男尊思考の強い『バイキング』が低迷――坂上忍に「物言える」女性コメンテーター候補を考える

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます

<今回の有名人>
「言えよ」野々村友紀子
『今夜くらべてみました』(日本テレビ系、5月8日)

 「女性セブン」(小学館)が、『バイキング』(フジテレビ系)の視聴率が低下していると報じた。同誌によると、視聴率が好調だった『バイキング』だが、『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)に3月の視聴率は全敗、4月もほとんど負けているという。麻薬取締法違反で、電気グルーヴのピエール瀧が逮捕された際、相方である石野卓球のツイートを否定的に報じたり、電気グルーヴの曲を配信したサイトを売名扱いしたことがきっかけとなったのではないかと、同誌は分析している。

 ちょっとしたことで流れが変わってしまうのは、芸能界やテレビ界の怖さかもしれないが、『バイキング』の低迷は、ある種の“積み重ね”の結果ではないかと私は思っている。昼の12時という時間帯から考えて、主婦が主たる視聴者と言えるだろうが、『バイキング』は、男性コメンテーターのキャラは濃いにもかかわらず、女性コメンテーターは目立たない。それは、女性コメンテーターのコメント力に問題があるというよりも、番組側が、はっきり物を言わない女性タレントを好んで起用しているのではないかと思えるほどだ。

 昨年、財務省の事務次官(当時)が「森友問題」に関して取材を行った女性記者にセクハラを働いたことがあった。要は、事件のことをしゃべってほしければ、セクハラを受け入れろと交換条件を出されたわけだが、『バイキング』火曜レギュラー・柳原可奈子は、「それがセクハラだと(私は)気づかなかった」「もっとうまく切り抜けられなかったのか」とコメントしただけで終わってしまう。また、映画プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインへのセクハラ告発に端を発した「Me Too運動」を取り上げた際、水曜レギュラー・松嶋尚美は、ゴールデングローブ賞授賞式の女優のファッションを取り上げ、「おっぱいが半分見えてるような服はやめた方がいいんじゃないの?」コメント。パーティーで肌を見せることはマナー違反ではないし、「露出しているのだから、セクハラをしていい」と思っているのだとしたら、見当違いも甚だしい。

 司会者というのは、基本的に意見を言わない、もしくは中立の言動を取る立場なはずだが、『バイキング』のMC・坂上忍は、そうとは言えないのではないだろうか。自分の意に染まない意見だと表情が渋くなって食ってかかったり、もしくは自分と同じ意見が出るまで誘導することもある。メインの司会者に「こうコメントほしい」というひな形がある限り、出演者はその意に添わなくてはならないのだろう。視聴者のためでなく、坂上のための番組になってしまうと、視聴率が落ちてもむべなるかなである。

 坂上は、女優・斉藤由貴の不倫騒動の際には、「不倫の師匠」と褒め殺しながら、一方で渡辺謙に関して「謙さんほどの人でも、不倫しちゃダメなの?」と発言したことがある。そんな男尊思考の強い『バイキング』をてっとり早く盛り上げるとしたら、新しいレギュラー女性コメンテーターを入れることではないだろうか。ゴリゴリのフェミニストを入れると、坂上やほかの男性陣と完全に対立して収拾がつかなくなり、バラエティーの枠に収まらない。番組を盛り上げつつ、男性とは違う立場から物を言える人。そう考えたときに、頭に浮かぶのが、元お笑い芸人で現在は放送作家をしている野々村友紀子である。

 野々村の夫はお笑い芸人・二丁拳銃の川谷修士。川谷の相方、小堀裕之は4児の父であるが、家にカネを入れず、本業のお笑いそっちのけで、音楽活動をしている。そんな小堀に対し、野々村が「弾き語るな」と説教をする姿は、『人生が変わる1分間のイイ話』(日本テレビ系)で繰り返し放送されている。説教は「偉そう」という印象を与え、自分のイメージを落とすことにもなりかねないが、元芸人だけあって、どこかおかしさを含んでいるので、角が立たない。2児の母というポジションもお昼の番組にぴったりだろう。

 そして彼女の最大の武器は、「ガツンと物が言える」ことではないだろうか。

 芸人の世界は、性別を問わず、先輩後輩という上下関係が厳しいという。二丁拳銃・小堀が野々村の説教を受け入れるのは、番組の企画だからということもあるが、野々村が芸人として先輩であるからだろう。

 5月8日に野々村が出演した『今夜くらべてみました』(同)の司会は、フットボールアワー・後藤輝基とチュートリアル・徳井義実で、彼らも野々村の後輩である。SHELLYや指原莉乃も司会者という立場ではあるが、芸歴や年齢から、男性司会者の発言力の方が強くなりやすい。しかし、野々村は男性陣の先輩であるために、強く物が言える。

 同番組では、ギャル曽根が、ディレクターである夫とのメールのやりとりを公開。夫が浮気をしていると思い込んでいるギャル曽根は、メールに返事をしない夫に対して、何度もメールを送る。すぐに返事が来なかったことに加え、物の言い方がぶっきらぼうであることから、ますます浮気を疑ってしまうそうだ。後藤は、夫の心情について「仕事中でイライラしている」と説明し、いつもなら、このあたりでオチがつくが、野々村は「心配してる奥さんの気持ちを汲み取ってあげないといけない」とギャル曽根の味方をし、後藤に対しても「(ごめんねと)言えよ」と促すのだ。

 徳井に対しても同様で、「洗濯洗剤を買ってきて詰める」といった名もなき家事を、「徳井くんも、やらなあかん」と言う。上下関係がはっきりしているだけに、後藤も徳井も素直に「はい」というしかない。アイドルや女優にはできない芸当だし、かつ視聴者にとって男性司会者が怒られている姿は、新鮮ではないだろうか。

一方で野々村は、女性に対しても、言う時は言う。メールがしつこく感じられたのだろう、ギャル曽根の夫が、会議中の写真とともに「いい加減にしてくれ」という言葉を添えてきた。それでも疑うことをやめず、写真からあれこれ推測を繰り返すギャル曽根に対し、野々村は「なんのトリック暴いてる?」と婉曲にばかばかしさを伝えている。ここで「あんたもしつこい」と直接的な言葉を使わないところに、技を感じる。

 90年代の終わりにテレビの世界に、熟女タレントブームが起きて、デヴィ夫人や亡くなった野村沙知代さんなどが重宝されたことがあった。離婚や夫の不倫、借金に悩む女性たちに対し、激しい人生を送ってきたこの時代の熟女たちはオンナを叱った。しかし、現代は野々村のように、男女両方に対して物が言える熟女が求められているのではないだろうか。

仁科友里(にしな・ゆり)
1974年生まれ、フリーライター。2006年、自身のOL体験を元にしたエッセイ『もさ子の女たるもの』(宙出版)でデビュー。現在は、芸能人にまつわるコラムを週刊誌などで執筆中。気になるタレントは小島慶子。著書に『間違いだらけの婚活にサヨナラ!』(主婦と生活社)『確実にモテる 世界一シンプルなホメる技術』(アスペクト)。

吉田明世「みのもんたのセクハラ真相」告白は「被害者が加害者を庇わされる」異常事態!?

 世間も忘れかけていただけに、“無理な釈明”ならしないほうがよかったかもしれない。

 5月1日に放送された『梅沢富美男のズバッと聞きます!SP』(フジテレビ系)にて、元TBSのフリーアナウンサー、吉田明世がみのもんたと“禁断の共演”を果たし、世間を騒がせた「セクハラ騒動」の真相を語った。

「吉田がTBS時代に出演していた2013年8月30日の『みのもんたの朝ズバッ!』で、彼女のお尻付近に伸びたみのの手を払いのけるシーンが放送され大騒動に。以来、『みのにお尻を触られた女子アナ』が彼女の“代表作”となってしまった。番組ではこの件について吉田が釈明。当時はエンディングで横に並ぶアナウンサー陣の肩をみのが押してドミノ倒しになるというのがブームだったと言い、『CM中、みのさんに押されないように一歩前に出て原稿の練習をしていたんです。それで放送3秒前になり(元の位置に)そろそろ戻ろうって戻ったら、みのさんが押してきたので手を払ったら、そこがオンエアーされてしまった』と明かし、『お尻は触られていないんです』と強調していました」(テレビ誌ライター)

 吉田は「今日でようやくあの事件の呪縛から解放される」と喜んだが、ネット上では「は? 意味が分からん」「苦しい辻褄合わせ」「絶対触られてたやろ」「みのさんの名誉のためにも局アナ時代に言えば良かったじゃん」といったコメントが飛び交い、芸能界の“何らかの力”が働いたと感じた人も多かったようだ。

「騒動が拡大したことにより自宅前でこの件について会見したみのは、相手が被害を訴えなければセクハラには当たらないと主張。『あのお嬢さんは、本当によくトチるんです。ぼくはトチる度に、背中を叩いたり肩を叩いたりしていました。私はセクハラをするつもりも何もありません。“コラッ!”と叩くだけです。彼女に聞いてもらったほうがいいと思います』と、あたかも吉田が悪いかのような発言をしていました。一部週刊誌では、当時みのがTBSの個人筆頭株主だったことを指摘。吉田はお尻を触られるほかにも、背中のブラのホックを触られたりするセクハラを受けていたとも報じられており、ドミノ倒しがブームだったといった証言は皆無でしたね」(週刊誌記者)

 最近では、暴行被害にあったNGT48・山口真帆が運営サイドから加害者扱いされたことを明かしていたが、性被害者が加害者を庇わされたとしたら、芸能界は「異常」と言わざるを得ない。

吉田明世「みのもんたのセクハラ真相」告白は「被害者が加害者を庇わされる」異常事態!?

 世間も忘れかけていただけに、“無理な釈明”ならしないほうがよかったかもしれない。

 5月1日に放送された『梅沢富美男のズバッと聞きます!SP』(フジテレビ系)にて、元TBSのフリーアナウンサー、吉田明世がみのもんたと“禁断の共演”を果たし、世間を騒がせた「セクハラ騒動」の真相を語った。

「吉田がTBS時代に出演していた2013年8月30日の『みのもんたの朝ズバッ!』で、彼女のお尻付近に伸びたみのの手を払いのけるシーンが放送され大騒動に。以来、『みのにお尻を触られた女子アナ』が彼女の“代表作”となってしまった。番組ではこの件について吉田が釈明。当時はエンディングで横に並ぶアナウンサー陣の肩をみのが押してドミノ倒しになるというのがブームだったと言い、『CM中、みのさんに押されないように一歩前に出て原稿の練習をしていたんです。それで放送3秒前になり(元の位置に)そろそろ戻ろうって戻ったら、みのさんが押してきたので手を払ったら、そこがオンエアーされてしまった』と明かし、『お尻は触られていないんです』と強調していました」(テレビ誌ライター)

 吉田は「今日でようやくあの事件の呪縛から解放される」と喜んだが、ネット上では「は? 意味が分からん」「苦しい辻褄合わせ」「絶対触られてたやろ」「みのさんの名誉のためにも局アナ時代に言えば良かったじゃん」といったコメントが飛び交い、芸能界の“何らかの力”が働いたと感じた人も多かったようだ。

「騒動が拡大したことにより自宅前でこの件について会見したみのは、相手が被害を訴えなければセクハラには当たらないと主張。『あのお嬢さんは、本当によくトチるんです。ぼくはトチる度に、背中を叩いたり肩を叩いたりしていました。私はセクハラをするつもりも何もありません。“コラッ!”と叩くだけです。彼女に聞いてもらったほうがいいと思います』と、あたかも吉田が悪いかのような発言をしていました。一部週刊誌では、当時みのがTBSの個人筆頭株主だったことを指摘。吉田はお尻を触られるほかにも、背中のブラのホックを触られたりするセクハラを受けていたとも報じられており、ドミノ倒しがブームだったといった証言は皆無でしたね」(週刊誌記者)

 最近では、暴行被害にあったNGT48・山口真帆が運営サイドから加害者扱いされたことを明かしていたが、性被害者が加害者を庇わされたとしたら、芸能界は「異常」と言わざるを得ない。

上沼恵美子が「嫌な男だった」とメッタ斬りした「有名司会者」は古舘伊知郎で確定!?

 こんなにも長く恨み続けているとは驚くばかりだ。

 5月3日の『快傑 えみちゃんねる』(関西テレビほか)にて、上沼恵美子が過去に共演した「有名司会者」を“口撃”し、話題を呼んでいる。

「番組に出演した元TBSアナで現在はフリーの生島ヒロシが出演。すると上沼は、『生島さんを見て〇〇を思い出した』と述懐し、『嫌な男でしたよ』と斬り捨てました。一緒に司会をしたそのアナウンサーが、ある雑誌の取材で『時間とか全部ぼくが合わしたんだよ。大阪の上沼さんって時間合わせられないから。生放送できないから』と発言していたこと、共演した際には『0.2秒押してます』と言われたこと、東京のパーティーで遭遇した際に『あの女にはエライ目にあったよ』と言っていた話などを挙げ、『あの時は黙ってましたよ、何年か前やから。今は怖いもんなしやで』と怒り心頭だった当時の心境を思い出したようです」(テレビ誌ライター)

 番組では○○を「有名司会者」と伏せていたが、上沼は実名を口にしており、“ケンカ上等”だったようだ。放送後ネット上では、「宮根誠司?」「みのもんた?」などと予想祭りとなったが、週刊誌デスクは「古舘伊知郎で確定ですよ」と言ってこう続ける。

「2人は1994、95年の『NHK紅白歌合戦』で一緒に司会を務めていますが、上沼はこれまでも事あるごとに“古舘ディス”を繰り広げており、3年連続の紅白共演を上沼が拒否したのは有名な話です。04年に古舘が『報道ステーション』(テレビ朝日系)のキャスターに就任した際には、『失敗してほしいな』と話していましたし、ピース・又吉直樹が芥川賞を受賞したことに古舘が疑問を呈すと、『この人は性悪』『芸人を蔑んでいる』などと罵詈雑言を浴びせていたことも。一方の古舘もNHKの番組で共演した桑子真帆アナを『俺との相性は良くない。お前は上沼恵美子か!』と評していましたから、お互いに嫌い合っているのは間違いない」

 それにしても、上沼にかかれば20年以上前のことも「何年か前」に感じるほど、恨みの炎は今も燃え盛っているようだ。

キスマイ千賀健永と菊地亜美の知られざる青春! 日出高校仲良し同級生たちの交流

 8日、菊地亜美がInstagramを更新し、この日行われたKis-My-Ft2のライブ「Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2019 FREE HUGS!」に参戦したことを報告。昨年2月に結婚した一般男性の夫とのツーショットをアップし、<夫初めての男性アイドルグループのコンサートで緊張!笑>と綴った。

 加えてハッシュタグでは、<せんちゃんとは高校の同級生で ずっと仲良いほんとに数少ない人>とKis-My-Ft2(以下、キスマイ)メンバーの千賀健永について触れ、<私達の結婚も祝福してくれて 結婚式で嗚咽出るくらい泣いてた人 多分私が結婚する時 親目線で家で嬉しくて泣いてたんだろうな爆笑>というエピソードを告白。そのうえで、<キスマイのコンサートでは 私は泣かなかったけど…笑 せんちゃんのソロのあのパフォーマンスは感動した>と感想を綴った。

 菊地亜美は昨年10月に結婚式を開いているが、これに千賀健永が出席していたことが判明。そればかりか号泣するという珍事があったことが発覚し、ファンからは「千賀くん可愛いすぎる!」「素敵な関係ですね」と反響が寄せられている。

菊地亜美はKis-My-Ft2コンサートの常連!
 <高校の同級生>という菊地亜美と千賀健永が通っていたのは、芸能人御用達で有名な「日出高校」(2019年4月より「目黒日本大学高等学校」となった)の芸能コース。菊地と千賀は1990年生まれの同学年(2006年入学)で同窓の友だったようだ。ちなみに同学年の芸能人には、北乃きいや本郷奏多、中村蒼もいる。

 高校の同級生という間柄からか、菊地亜美はキスマイのコンサートの常連だ。2015年9月にはブログでキスマイのコンサートに行ったことを報告し、<同級生が仕事頑張ってる凄いところを目の当たりにしたら ジェラシー感じるけど めっちゃ刺激受けました…!><やっぱ人が良くてずっと心が綺麗な人ってパフォーマンスでも出ちゃうんだなって感じでさすがでした>と綴っていた。この時は名前を挙げていないものの、間違いなく千賀のことである。

 しかしこうしたエピソードから、一部キスマイファンの間では菊地と千賀の恋愛関係を疑う声もあったようだ。2016年8月にも、菊地はInstagramでキスマイのコンサート鑑賞を報告。ペンライトを手にした自撮りショットをアップし、<千賀さん汗だくになりながら頑張ってて感動しましたわ 皆さん、せんちゃんおつかれー!>と親しげなコメントを残した。

 この投稿には、ふたりの関係を疑ったキスマイファンから「友だちなの?」という質問がぶつけられたが、菊地は<高校の同級生!! 笑>とアッケラカンと答えている。さらに、他のファンからも「千ちゃんと変な関係にならないでね!(笑)」とコメントが飛んだものの、菊地は<死んでも無人島で二人きりになっても絶対ないから安心して笑>とキッパリと否定している。

 菊地と千賀は、本当に仲のよい友人同士だったのだろう。ふたりの卒業からすでに10年以上が経つが、その良好な関係性が今も続いているというのは、なんとも素敵な話だ。

日出高校の青春! ダンスサークルには超“ビッグカップル”も…?
 ふたりの母校である日出高校には多くの芸能人が在籍していたため、恋愛事情も一般の高校とはひと味違ったようだ。

 2016年、菊地亜美と滝沢カレン(2008年に日出高校に入学)が『あるある議事堂』(テレビ朝日系)に出演した時、ふたりが在学当時の日出高校は、マスコミにも知られていない「超有名芸能人カップル」がいたことを暴露していた。その人物名を菊地亜美からこっそり教えてもらったMCの今田耕司はうろたえ言葉をなくすほどだったが、やはり番組内で名前が明かされることはなかった。

 しかし、滝沢カレンはこの“ビッグカップル”について「文化祭で共演したことがある」というヒントを示していたため、ネット上では憶測が飛び交うことに。一部では、同時期に日出高校に在籍しており、同じダンスサークルに所属していた千賀健永と剛力彩芽(2008年入学)ではないかともっぱらの噂になっていた。

 ちなみに高校在籍当時の千賀健永は、Berryz工房の清水佐紀(2007年入学)との交際疑惑が囁かれていたのだが……。いずれにせよ、この日出高校のダンスサークルには千賀健永や剛力彩芽、清水佐紀らが所属して、爽やかな青春を過ごしていたようだ。

 その恋愛事情については定かではないが、芸能人たちの知られざる青春エピソードの一端に触れると、どこか“ほっこり”するものである。

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巧みな偽装工作も……ジャパンライフ強制捜査の陰で相次ぐ「投資勧誘」の実態

 高齢者をカモにした悪質商法に、捜査のメスが入った。

 4月25日、警視庁が健康器具販売会社「ジャパンライフ」の全国の関係先を家宅捜索した。同社は磁気治療器のオーナー商法などで高齢者を中心に多額の資金を集め、2017年に経営破綻していた。

 関係者によると、ジャパンライフは、「磁気治療器のオーナーになれば、そのレンタル収入で年6%の高配当が得られる」などとうたって出資者を募集。しかし、配当金が支払われないばかりか、出資金の多くも返還されなかった。被害は全国で7,000人超に達し、被害総額は2,400億円を超えるという。

 被害規模もさることながら、家宅捜索先のひとつにもなっていた創業者の華麗な人脈が、事件の注目度を高めた側面がある。

「山口隆祥元会長は、加藤勝信前厚労相をはじめとする複数の政治家と親交を持ち、顧問には官僚OBやマスコミ幹部も名を連ねていた。そうした面々を、勧誘時に信用を得るための材料にしていたフシもあります」(全国紙社会部記者)

 預託商法やマルチ商法の被害は絶えないが、最近ちまたでは仮想通貨への投資をうたって出資金をだまし取るトラブルも目立つ。ほかにも、都内を中心に新手の投資勧誘が広がり、「詐欺ではないか」と疑惑の目が向けられている。

「昨年末、A社から勧誘されたのが、パラオ共和国のリゾート開発への投資。ずいぶん熱心に誘われたんですが、聞けば聞くほど怪しいんです」

 こう明かすのは、都内在住の投資家の男性だ。

 男性によると、知人に持ちかけられたのは、パラオで建設途中だというホテルへの投資。投資によってホテルの経営権の一部を実質的に買い取ることで、収益を還元する――というのが趣旨だったという。

「A社は、ホテルの経営権以外に、土砂の採掘権なども販売していました。ただ、聞かされた事業計画はずさんで、収益を得られる見込みは限りなく薄い。そもそも、詐欺の気配がぷんぷんしたので、即座に断りました」(同)

「投資すればもうかる」。ジャパンライフのみならず、過去の出資法違反事件ではおなじみのフレーズである。もしA社が過去の事件と同様、高配当をうたって出資金を募る行為をしていれば刑事事件に発展する可能性もあるが、捜査の手が及ばないように、巧みな“偽装工作”もしていたという。

「勧誘する相手に対して出資金への配当を約束すればアウトですが、A社の場合は違った。なんでも、ホテルを利用するクーポン券を出資者に還元するというんです。そして会社側がこのクーポン券を買い取ることで、実質的な配当にするというやり方です。おそらく、出資法違反に問われないために考え出したスキームでしょう。ただ、クーポン券の売買には古物商の資格が必要で、A社がその資格を取得している気配はなかった。それも詐欺と疑った要因のひとつです」(同)

 繰り返される投資詐欺の被害。うっかり出資して泣きを見ないためには、甘い誘いに乗らないことが肝要だ。

Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、『めざましテレビ』での“令和ギャグ”が「引くほどスベってる!」

 Hey!Say!JUMP・伊野尾慧が木曜レギュラーを務める情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)が、5月9日に放送された。

 伊野尾のプライベート写真を紹介する「伊野尾ピクチャー」のコーナーでは、メンバーの山田涼介とのツーショットを披露。5月9日は山田の誕生日でもあるため、伊野尾は「昨日、山田涼介と一緒に写真撮ってきました!」と、わざわざ「伊野尾ピクチャー」で紹介するために撮影した写真だと告白した。

 伊野尾と山田が肩を組んで互いを指さしている写真と、今年で山田が26歳になるということで、2人が手で「2」と「6」を作っている仲睦まじいツーショットを公開。これを見た三宅正治アナウンサーから、「何かプレゼントあげたの?」と質問された伊野尾は、「あの~……あげてないです!」と若干焦りつつ、「気持ちをたくさん、たくさん、今日届けたいと思います。山田、おめでとう!」とメッセージを送っていた。しかし、三宅アナからは「それで終わらせるの!?」と鋭い指摘が入り、伊野尾はタジタジになっていた。

 その後放送された「イノ調」では、「進化するスーパー銭湯」というテーマで、人気のサービスを提供しているスーパー銭湯を伊野尾が調査。新元号“令和”に代わってから初めての「イノ調」ということで、伊野尾はコーナーオープニングで「令和になったからにはね、『イノ調』のすばらしいスタッフみなさん、全員連れて食事に行きたいね。みんな、礼は(令和)いらないぞ!」とギャグを飛ばすも、場を凍りつかせてしまう展開に。「おい、引くほどスベってるじゃねえか!」と恥ずかしそうにしていたが、気を取り直してコーナーを進行する伊野尾だった。

 まずはじめに、岩盤浴を体験した伊野尾。銭湯を訪れた若い女性客に、「ここのお湯は美肌効果もあるみたいよ。でも2人は必要ないくらい、肌キレイだね」と褒める、アイドルらしい場面も。しかし逆に、女性客が「めっちゃキレイ」「一番キレイ!」と伊野尾の肌を絶賛したため、驚きつつも「ありがとう!」と喜びの表情に。

 その後、今年3月にオープンしたばかりのスーパー銭湯を訪れた伊野尾は、本格的な料理が楽しめる飲食フロアを訪問。銭湯施設内にあるとは思えないオシャレな内装と、バラエティ豊かなメニューが紹介され、最後にデザートをいただくことに。テーブルに運ばれてくると、伊野尾は思わず「すげー!」と驚き、「見て! めちゃめちゃ軽部さん!」と、アイスクリームの表面に軽部真一アナウンサーの顔写真がプリントされた「トライフル」というデザートをカメラに向ける。「軽部さん、いただきます」と断りを入れてから、伊野尾は軽部アナの顔をスプーンですくってパクリ。そして「なんか心なしか、ほんのり軽部さんの味がする気がします」と不思議な食レポをし、スタジオを湧かせた。

 今回の放送についてファンからは「『イノ調』スタッフさんとの絡みが最高だった! 見事にスベってたね(笑)」「“軽部さんアイス”が来たときのうれしそうな伊野尾くん! かわいい!」「伊野尾くんが出演者のみなさんにかわいがられててうれしい!」との声が集まっていた。
(福田マリ)

大政絢と篠田麻里子だけじゃない! 女同士の“あのシーン”を演じた大物女優たち

 男女のラブシーンよりドキドキさせられた視聴者も多かったようだ。

 5月3日に放送されたラブサスペンスドラマ『ミストレス~女たちの秘密~』(NHK総合)第3話にて、大政絢と篠田麻里子のキスシーンを演じたことが話題を呼んでいる。

「篠田から大政、次は大政から篠田にと計2回の時間はなんと約40秒! 大政は女性とのラブシーンは初めてだったと言い、肌の見せ方やキスの角度などどうやったらキレイに見えるか篠田と話し合っていたそうです。その甲斐あってか、ネット上では『NHK攻めたな~』『これは美しい!』と絶賛されていました」(テレビ誌ライター)

 こうした女性同士のキスシーンはインパクトがあり、話題性も十分とあって、過去にもさまざまな女優たちが披露してきた。

「2016年に放送されたスペシャルドラマ『大奥』(フジテレビ系)での、沢尻エリカと当時はまだAKB48に所属していた渡辺麻友とのキスは、アイドルファンに高い評価を得ました。しかも、沢尻と初めて会った日の一番最初に行われた撮影シーンだったため、渡辺は『“はじめまして”ってなって、“ハイ、キスシーン撮ります”って。ドキドキした』と興奮気味に振り返っていました。今では絶対に考えられない北川景子と深田恭子の2大女優も13年公開の映画『ルームメイト』で挑んでいます。本人たち以上にスタッフが緊張していたそうで、感触を聞かれた2人は口を揃えて『柔らかかったです』と照れていたのが印象的でした」(映画ライター)

 他にも、ドラマ『ラスト・フレンズ』(フジテレビ系)での長澤まさみと上野樹里、『恋』(TBS系)での石原さとみと田中麗奈がそれぞれ演じたキスシーンはお宝映像となっている。

「5月31日公開の映画『さよならくちびる』の予告編では、自販機にもたれかかる門脇麦の唇を小松菜奈が強引に奪う衝撃シーンが公開されています。青春映画ですが、タイトルがタイトルだけに他にどんな濃厚シーンがあるのかと、男性よりも女性たちがドギマギしているようですね」(同)

 今後は人気女優たち同士の唇が触れ合う機会が増えていくのかもしれない。

大政絢と篠田麻里子だけじゃない! 女同士の“あのシーン”を演じた大物女優たち

 男女のラブシーンよりドキドキさせられた視聴者も多かったようだ。

 5月3日に放送されたラブサスペンスドラマ『ミストレス~女たちの秘密~』(NHK総合)第3話にて、大政絢と篠田麻里子のキスシーンを演じたことが話題を呼んでいる。

「篠田から大政、次は大政から篠田にと計2回の時間はなんと約40秒! 大政は女性とのラブシーンは初めてだったと言い、肌の見せ方やキスの角度などどうやったらキレイに見えるか篠田と話し合っていたそうです。その甲斐あってか、ネット上では『NHK攻めたな~』『これは美しい!』と絶賛されていました」(テレビ誌ライター)

 こうした女性同士のキスシーンはインパクトがあり、話題性も十分とあって、過去にもさまざまな女優たちが披露してきた。

「2016年に放送されたスペシャルドラマ『大奥』(フジテレビ系)での、沢尻エリカと当時はまだAKB48に所属していた渡辺麻友とのキスは、アイドルファンに高い評価を得ました。しかも、沢尻と初めて会った日の一番最初に行われた撮影シーンだったため、渡辺は『“はじめまして”ってなって、“ハイ、キスシーン撮ります”って。ドキドキした』と興奮気味に振り返っていました。今では絶対に考えられない北川景子と深田恭子の2大女優も13年公開の映画『ルームメイト』で挑んでいます。本人たち以上にスタッフが緊張していたそうで、感触を聞かれた2人は口を揃えて『柔らかかったです』と照れていたのが印象的でした」(映画ライター)

 他にも、ドラマ『ラスト・フレンズ』(フジテレビ系)での長澤まさみと上野樹里、『恋』(TBS系)での石原さとみと田中麗奈がそれぞれ演じたキスシーンはお宝映像となっている。

「5月31日公開の映画『さよならくちびる』の予告編では、自販機にもたれかかる門脇麦の唇を小松菜奈が強引に奪う衝撃シーンが公開されています。青春映画ですが、タイトルがタイトルだけに他にどんな濃厚シーンがあるのかと、男性よりも女性たちがドギマギしているようですね」(同)

 今後は人気女優たち同士の唇が触れ合う機会が増えていくのかもしれない。

幸福の科学・元総裁候補の宏洋が“不登校”ゆたぼんの瞳孔に指摘「信者はああいう目をする」

 幸福の科学・大川隆法総裁の長男で、同教団の批判を繰り返しているユーチューバーで俳優の宏洋(30)が、少年革命家ゆたぼん(10)と教団信者の共通点を指摘した。

 小学校3年生から不登校だといい、YouTube上で「学校に行きたくない子は、行かんくていいで!」「イヤイヤ学校にいってる子たちのほうが、不幸」などと繰り返し発しているゆたぼん。9日に自身のチャンネルに動画「『少年革命家youtuberゆたぼん』について思うこと 子供は親の道具じゃないぞ!」を投稿した宏洋は、「瞳孔が真っ黒」「目が死んでる」とゆたぼんの目に注目。

 昨年まで幸福の科学グループの幹部職員として勤務していた宏洋は、「幸福の科学の信者は、よくああいう目をする」と類似点を指摘。「自分の意思を剥奪されて、誰かに言わされてる人間っていうのは、よくああいう目になる」と印象を語っている。

 さらに、ゆたぼんの父親で自称・心理カウンセラーの中村幸也氏の考え方について、大川総裁と「似たようなものを感じる」と指摘。大川総裁は「自分の人生がうまくいかなかったことを全部社会のせいとか人のせいにする」といい、「社会を積極的に破壊しようとするような思想には気をつけたほうがいい」と警鐘を鳴らしている。

 次期総裁候補として異常な幼少期を送り、新興宗教の信者と長年接してきた宏洋らしい見解だが、一方、ネット上では、ゆたぼんが“反面教師”として不登校児を救っているとの指摘も。ゆたぼんの動画のコメント欄には、「学校行きたくなくて遅刻とか欠席がちだったけどこの人の動画みてたらちゃんと学校行かないとなって思った」「GW中にゆたぼんさんの動画見てたらどうしようもない不安に襲われて、このままじゃやばい……ってなって。今日2年ぶりくらいに教室に入れました」という類のコメントが複数見つかり、盛り上がりを見せている。

 ゆたぼんは8日、テレビの取材を受けたことを報告。来月25日には親子講演会も控えているといい、しばらくこの話題は尽きなさそうだ。