Microsoft Storeでの販売終了で、がぜん現実味を帯びる電子書籍の脆弱性

 4月にマイクロソフトが突如発表した「Microsoft Store」での販売終了が、電子書籍の危うさを実感させている。

 近年、紙に変わって雑誌や書籍を読む手段として普及してきている電子書籍。多数の電子書籍販売サイトが乱立し、さまざまなジャンルの作品が販売されている。

「すでにマンガ……とりわけエロに関しては電子が紙の売り上げを逆転しています。マンガも電子配信が主流になりつつあります。これによってユーザーも慣れてきたのか、最近では文字の本も電子版の売り上げが伸びてきています。一時は、文字を読むには紙でなくてはならないという意見もリアリティがありましたが、次第にそれも過去の話になっていますね」(編集者)

 だが、電子書籍には大きな問題がある。それは、販売されているのはあくまでデータを閲覧する権利だけであること。紙の本のように人にあげるとか、古本屋に売ることもできない。そして、その電子書籍のサービスがなくなれば、消失してしまうのだ。

 Microsoft Storeの場合、終了にあたって購入分の全額返金を打ち出している。けれども、すべての電子書籍サイトが、そういった措置をとれるかはわからない。

「これまでのところ、サービスを止めるにあたってなんら補填がなくても騒動になるということは起きた事例がありません。とはいえ、あくまで私企業の行っている事業ですから、突然なくなることも大いにあり得る。そこは、これからも電子書籍のネックになり続けるでしょう」(同)

 先日、eBookJapanがYahoo!と統合し、サービスを一新した際には、使い勝手が悪くなったとユーザーからフルボッコにされた。結局、電子書籍の問題点は、すでに本を購入しているのに、運営の論理に振り回されることだろう。

 これは電子書籍がどんなに普及しても消えない問題。そう考えると、紙の本が消え去るなんてことはなさそうだな。
(文=是枝了以)

小室圭さん「ライフプラン現在模索中」に批判殺到! 持参金なしで結婚できても“お騒がせ”は続く!?

 秋篠宮家の長女である眞子さまとの婚約で注目を集めた小室圭さん。そんな小室さんの弁護士を通した発表が世間で物議を醸しているという。

 5月7日にフジテレビ系列で放送された情報番組『バイキング』では、現在弁護士資格を取得するためにニューヨークへ留学している小室さんの特集を放送。その中で、小室さんの現在の心境や状況について、代理人である弁護士から「小室さんは弁護士資格の取得を目指しているといってますが、弁護士になるとは言っていません」「例えば、どこかの企業に就職するとかもしかしたら自分で起業するかもしれない」「彼はいまライフプランを作っている」と、必ずしも弁護士になるわけではなく、あくまで今後の人生の計画を練っている最中であるとのメッセージが発表された。

このメッセージに対し、ヒロミが「えっ、そういうことなのってなっちゃうじゃん」、ミッツ・マングローブが「いやまあ、ライフプランをいつ作ってもいいんですけど、今更こんな青臭いことをいう人が、よく婚約したなと思って」など、出演者からは違和感を抱くという内容のコメントが多く寄せられる事態となったのである。

 ネット上でも、この小室さんのメッセージに対する批判は多く、「ライフプランができてから普通はプロポーズするんだよ」「いい年なんだから、何でもいいから早く正業に就こうよ」「弁護士にならないんじゃなくて、弁護士になれないんだよね」といった声が寄せられるのが現状だ。

「もちろん、今回の問題しかり、以前報じられた小室さんの母親の金銭トラブルしかり、まず結婚に至るまでの問題が山積していることは事実ですが、仮に小室さんがそれらを解決して眞子さまと結婚に至ったとしても、現状では全く安心できないのも確かですよね。6日にイギリス王室のヘンリー王子とメーガン妃の間に子どもが生まれましたが、今までの方針に反してInstagramでの出産発表になったことや、出産をプライベートなものにしたいというメーガン妃の意向を受け、出産前後の情報が公開されないままとなったなど、今までの王室の対応とはかなり離れた異例のものとなりました。この夫妻は1日にも、同じくInstagramの公式アカウントで、王室メンバーの公式アカウントのフォローを外して話題になるなど、国民からの賛否両論を集める行いが続いています。小室さんと眞子さまも、こうしたお騒がせ夫妻になってしまうのではないかと一部では危惧されているのです」(女性誌記者)

 また、巷で囁かれる二人の結婚における“ウルトラC”においても、その可能性はかなり厳しいものではないかと指摘する声もあるようだ。

「現状集まっている批判を抑えるため、眞子さまが皇籍を離脱し、一般人となることで1億円程度の結婚給付金をもらわず、二人が結婚するのではないか、との見解を一部のマスコミが発表していましたが、現状では法律上でこそ可能ではあるという見解はあるものの、その実現性はかなり薄いとされています。まあ、仮にそうなったとしても……というより、そうなったらより大きな注目が小室さんと眞子さまに集まることになるわけで、何かしらのスキャンダルが発生した場合、皇室のイメージダウンにつながる危険はより大きくなるでしょう」(同)

 果たして、この二人の行く末はどうなってしまうのだろうか。皆が祝福できるようなハッピーエンドを迎えられるように、小室さんが自らの道を見つけられるよう、切に願うばかりだ。

Matt「悪口は芸じゃない」と大物司会者批判で久々脚光! 父・桑田真澄譲りの地頭の良さに脱帽

 元読売巨人軍投手・桑田真澄の次男でモデルのMattが4月20日頃、Instagramのストーリーで「ここ半年ほど、テレビ出演を自ら断っていた」ことを告白。また、巷でウワサされている「大物司会者によって干された」ことを否定し、さらにはその大物司会者の毒舌を売りとする芸風に「人の悪口や罵声をあびせて笑いを取るのは『芸』ではないと強く思う」などと異議を唱えた。

 ネットの反応は「リアルな顔を久々に見たい」「Mattさんに同意!」と言った好意的なものから「需要がなかっただけでは」「テレビなんか出なくていいよ。気持ち悪いから」までさまざま。良くも悪くも話題となり、久々のテレビ出演に注目が集まっている。

「大物司会者というのは、おそらく坂上忍です。坂上とMattと言えば、2017年の両者の激突が思い出されます。坂上が『バイキング』(フジテレビ系)で『存じ上げているんですが……。知らないし、別に知りたくもない』と言及すれば、MattはTwitterで『坂上忍っていう人は何者なの? あなたに僕のこと知ってほしいなんて一言も言ってませんけどね。僕もあなたのこと知りたくないし、興味も全くないので会いたくないです。さようなら』と応戦。桑田真澄氏のフォローで騒動は収まりますが、『僕が傷ついた。だから許せないね』なんて言ってたので根に持っているのでしょう」(芸能ライター)

 ところで、テレビ出演を匂わせただけでまたも注目を集めたMatt。業界の一部ではその宣伝の上手さが話題となっているようだ。

「2年も前のネタを引っ張り出して注目を集め、まだテレビにも出ていないのにアンチもファンも期待してしまっています。もしかしたら頭が良いのかもしれません。広告塔としても収益が見込めると美容業界も注目しているようですね。お父さんの桑田氏も球界屈指の理論派で、しかも親友の清原和博と早稲田大学を欺き巨人軍に入団した『ダーティーなエース』という狡猾な面も併せ持っています。当時は叩かれもしましたが、清原の失墜もあって今やあの一件はなかったも同然に。そうした桑田氏の血統を濃厚に受け継いでいるのかもしれません。代名詞となっている加工疑惑のある自撮り写真も、実は話題になるための計算で、ふざけてやっているのかもしれませんよ……だとしたら怖いですね(笑)」(芸能ライター)

 意図して炎上マーケティングを芸風にしている芸能人は多いが、Mattも実はそうなのかもしれない。ともあれ、現在の彼の容貌をこの目で見たくなってしまったのは確かだ。

窮地を救う秘訣は“かわいげ”にある!? 『「かわいげ」は人生を切りひらく最強の武器になる』

 3月12日夜、電気グルーヴ・ピエール瀧氏がコカインを使用したとして麻薬及び向精神薬取締法違反容疑で逮捕された。瀧氏が出演するドラマは代役が立てられ、電気グルーヴの作品は所属レーベルであるソニー・ミュージックが自主回収するなど、大きな騒動となった。憔悴した面持ちで警察に連行される瀧氏の姿が報道されたが、相棒である石野卓球氏の“かわいげのある”対応で、グループの決定的なイメージダウンは避けられたといっていい。ユーモアあふれる卓球氏の対応に、周囲からはむしろ称賛する声さえ上がっている。

 かわいげさえあれば、多少の失敗は大目に見てもらえる。かわいげは窮地を救ってくれる特殊能力だ。『「かわいげ」は人生を切りひらく最強の武器になる』(CCCメディアハウス)は、フリーライター・編集者の久田将義氏が、“かわいげ”の効能について記した本だ。

 久田氏の言う“かわいげ”とは一体どんなものなのだろう。氏は冒頭で次のように語っている。

「本書の『かわいげ』は女性のそれを指すものではない。また、眉目秀麗な若い男性、たとえば男性アイドルに対するそれでもない。そういうかわいらしさ以外の『かわいげ』について主に考えたいのである。(中略)『Aさんには怒れない』、『Bさんには怒れる』という具合に周囲にいる人たちをこっそりとチェックしてみて欲しい。なぜAさんのことは許せてしまうのか? 人間には科学では説明できない不思議な力があるといわれる。『第六感』『直感』『虫の知らせ』といった類の能力だ。最近私はそこにもう一つ、『かわいげ』をつけ足したいのである」(本書P2-3)

 本書では、日常のかわいげ仕草を紹介し、かわいげのある著名人の名言を分析・列挙している。数あるかわいげ名言の中でも、特に有名なのが、勝新太郎の「気づいたら(パンツの中に)入ってた。もうパンツを穿かないようにする」だろう。瀧氏と同じく、違法薬物の所持で現行犯逮捕された時の発言だが、自身の豪放磊落なキャラクターがすでに完成していたこともあって、世間にはなんとなく寛容に受け止められた。平成2年って、いい時代だったのね。

 他にも、バルセロナ五輪男子マラソン日本代表・谷口浩美の「途中で、こけちゃいました」なども印象深い。優勝候補と目され、国民の期待を一身に背負った谷口選手であったが、言い訳もせずに素直に発せられたこのひと言に、世間の人々は喝采を送った。少し間の抜けた高い声が今でも耳に残っているのは、谷口選手がかわいげのトップランナーだったからだろう。

 勝新しかり、谷口選手しかり、かわいげはある種、天性のものだといえる。では、かわいげのない人はどうしたらいいのか。かわいげがなければ「仕事の精度を上げる」「スルー力を身につける」「キレない、怒らない」「マウンティングをしない」など、本書では10項目にわたり、かわいげのなさをカバーする術が記されている。「謝罪するときは思い切って相手の懐に飛び込む」かわいげがなくとも“先制奇襲攻撃”で謝ることで、驚きが怒りを上回り、相手の怒りが薄れるのだと久田氏は語っている。謝るのはタダなので、かわいげのない人は、先手を打ってどんどん謝ってしまおう。

 逮捕から2カ月近くがたっても、まだまだ騒ぎが収まりそうにない電気グルーヴ。今後もワイドショーやツイッターなどで追及が続くだろう。そもそも電気グルーヴってこんなに注目度の高いグループだったか疑問なのだが、これからどんな“かわいげ”でピンチを回避していくのか。瀧氏、卓球氏の“かわいげ”力に注目したい。

 しかし、選挙前になるとしばしば有名人が逮捕されるのはどういうわけだろう……。
(文=平野遼)

■久田将義(ひさだ・まさよし)
編集者。1967年、東京生まれ。法政大学卒。三才ブックス、ワニマガジン社、ミリオン出版、選択出版、朝日新聞社(現・朝日新聞出版)を経て、ニュースサイト「TABLO」編集長。著書に「僕たちの時代』(毎日新聞社、青木理 共著)、『トラブルなう」「原発アウトロー青春白書』(ミリオン出版)、『関東連合』(ちくま新書)、『生身の暴力論』(講談社現代新書)などがある。
TABLO: http://tablo.jp/

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窮地を救う秘訣は“かわいげ”にある!? 『「かわいげ」は人生を切りひらく最強の武器になる』

 3月12日夜、電気グルーヴ・ピエール瀧氏がコカインを使用したとして麻薬及び向精神薬取締法違反容疑で逮捕された。瀧氏が出演するドラマは代役が立てられ、電気グルーヴの作品は所属レーベルであるソニー・ミュージックが自主回収するなど、大きな騒動となった。憔悴した面持ちで警察に連行される瀧氏の姿が報道されたが、相棒である石野卓球氏の“かわいげのある”対応で、グループの決定的なイメージダウンは避けられたといっていい。ユーモアあふれる卓球氏の対応に、周囲からはむしろ称賛する声さえ上がっている。

 かわいげさえあれば、多少の失敗は大目に見てもらえる。かわいげは窮地を救ってくれる特殊能力だ。『「かわいげ」は人生を切りひらく最強の武器になる』(CCCメディアハウス)は、フリーライター・編集者の久田将義氏が、“かわいげ”の効能について記した本だ。

 久田氏の言う“かわいげ”とは一体どんなものなのだろう。氏は冒頭で次のように語っている。

「本書の『かわいげ』は女性のそれを指すものではない。また、眉目秀麗な若い男性、たとえば男性アイドルに対するそれでもない。そういうかわいらしさ以外の『かわいげ』について主に考えたいのである。(中略)『Aさんには怒れない』、『Bさんには怒れる』という具合に周囲にいる人たちをこっそりとチェックしてみて欲しい。なぜAさんのことは許せてしまうのか? 人間には科学では説明できない不思議な力があるといわれる。『第六感』『直感』『虫の知らせ』といった類の能力だ。最近私はそこにもう一つ、『かわいげ』をつけ足したいのである」(本書P2-3)

 本書では、日常のかわいげ仕草を紹介し、かわいげのある著名人の名言を分析・列挙している。数あるかわいげ名言の中でも、特に有名なのが、勝新太郎の「気づいたら(パンツの中に)入ってた。もうパンツを穿かないようにする」だろう。瀧氏と同じく、違法薬物の所持で現行犯逮捕された時の発言だが、自身の豪放磊落なキャラクターがすでに完成していたこともあって、世間にはなんとなく寛容に受け止められた。平成2年って、いい時代だったのね。

 他にも、バルセロナ五輪男子マラソン日本代表・谷口浩美の「途中で、こけちゃいました」なども印象深い。優勝候補と目され、国民の期待を一身に背負った谷口選手であったが、言い訳もせずに素直に発せられたこのひと言に、世間の人々は喝采を送った。少し間の抜けた高い声が今でも耳に残っているのは、谷口選手がかわいげのトップランナーだったからだろう。

 勝新しかり、谷口選手しかり、かわいげはある種、天性のものだといえる。では、かわいげのない人はどうしたらいいのか。かわいげがなければ「仕事の精度を上げる」「スルー力を身につける」「キレない、怒らない」「マウンティングをしない」など、本書では10項目にわたり、かわいげのなさをカバーする術が記されている。「謝罪するときは思い切って相手の懐に飛び込む」かわいげがなくとも“先制奇襲攻撃”で謝ることで、驚きが怒りを上回り、相手の怒りが薄れるのだと久田氏は語っている。謝るのはタダなので、かわいげのない人は、先手を打ってどんどん謝ってしまおう。

 逮捕から2カ月近くがたっても、まだまだ騒ぎが収まりそうにない電気グルーヴ。今後もワイドショーやツイッターなどで追及が続くだろう。そもそも電気グルーヴってこんなに注目度の高いグループだったか疑問なのだが、これからどんな“かわいげ”でピンチを回避していくのか。瀧氏、卓球氏の“かわいげ”力に注目したい。

 しかし、選挙前になるとしばしば有名人が逮捕されるのはどういうわけだろう……。
(文=平野遼)

■久田将義(ひさだ・まさよし)
編集者。1967年、東京生まれ。法政大学卒。三才ブックス、ワニマガジン社、ミリオン出版、選択出版、朝日新聞社(現・朝日新聞出版)を経て、ニュースサイト「TABLO」編集長。著書に「僕たちの時代』(毎日新聞社、青木理 共著)、『トラブルなう」「原発アウトロー青春白書』(ミリオン出版)、『関東連合』(ちくま新書)、『生身の暴力論』(講談社現代新書)などがある。
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吉高由里子『わたし、定時で帰ります。』向井理がひと皮剥けた? 苦悩する姿に「一番好きなキャラ」との声!

 吉高由里子主演ドラマ『わたし、定時で帰ります。』の第4話が5月7日に放送され、平均視聴率8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)を記録しました。

 平成最後の日に放送された3話は6.4%を記録。令和特番には勝てなかったようですが、今回は上昇し、ひと安心。結構いいドラマなので、もっと視聴率が増えて欲しいものですが……。

 ではでは、今週もあらすじから振り返っていきましょう!

働くためのモチベーションとは?

 制作4部の部長・福永(ユースケ・サンタマリア)の元に、制作4部のデザイナー・吾妻(柄本時生)が常識から逸脱したサービス残業をしているとの話が入る。

 福永から話を聞いた晃太郎(向井理)は結衣を呼び出し、吾妻が一旦退社するも、また会社に戻り自宅のように生活をしているとのウワサを話す。驚く結衣は吾妻を呼び出して注意するも、なかなか直らないまま……。

 そんな中、新規の仕事で派遣デザイナーの桜宮(清水くるみ)がやってくる。桜宮は明るく誰とでも仲良くできる性格。吾妻はそんな桜宮に一目ぼれし、いいところを見せようと努力する。だが、仕事で大きなミスをしてしまい、自暴自棄に。そんな吾妻に結衣(吉高)は「何のために働くのか?」と問いかける、というのが今回のストーリーでした。

 1話は自分に厳しすぎるモンスター社員、2話は復帰したばかりのママ社員、3話はゆとり世代の新人社員。で、今回は会社に住み着く社員の話でしたが、他の回に比べ面白さは下がった気がしました。というのも、これまでは身近にひとりはいる社員のエピソードが満載で「あるあるぅ~」と共感を持てて面白かった。ですが、会社に連日いる社員ってそうそういないような。それに恋愛を絡めてって言うのはあまり共感を得られなかったようですね。

 ただ、結衣が吾妻と話し合ったときに言った「仕事のために何が楽しみを持ってみたら」という旨の言葉は響いたようで、「そこだよね!」「私も一回考えてみよう!」などといった声が、若い人たちを中心に聞こえていました。

 4話まで見ていて思ったのが、このドラマはストーリーよりも主人公のセリフが結構心に刺さることが多い! 「仕事よりもプライベートを大事にしたい」「育休は最長の3年は取りたい」など、「理想が高い!」とツッコミも多いですが、みな本当は心のどこかで思っていることですし、セリフひとつで「そうだよね~」と思わせてしまう。正直、視聴率は悪いしご都合主義な部分もあり、「ありえないよ、これ」なんて思ってしまうんですが、セリフひとつひとつに注目すると、また違った楽しみ方が見つかってきて毎回楽しみです。

平社員の結衣に押し付けすぎでは?

 定時出社退社を目指している結衣は“一生平社員でもいい”と思っている人物。そんな彼女を周囲は「向上心がない」「もっと働け!」と批判し、いい評価していないのですが、そのくせ何かあるとすぐに結衣に頼るという……。まあ、彼女が主人公のドラマだし、しかたないと思うのですが、主任でも課長でもない平社員の彼女に社内の問題を押し付けすぎではないか? とふと思ってしまいました。

 それこそ、これってブラック会社特有のような気がするんですが……。せっかくホワイトな働き方を提案するドラマだし、結衣がいなくても問題が解決するような回があってもいいかなと。結衣が周囲を見渡して笑顔を見せるっていう姿が見たいです!

向井理がひと皮剥けた!

 それと、4話まで見て特に思ったのが、向井理の演技が向上している点です。 今まで、イケメンでシャカリキに頑張る役やちょっとクセがあるイケメンの役とか……とにかく彼には“イケメン”の看板しかなく、「向井理は向井理を演じてるんだな~」なんて思ってたんです。

 ですが、今回は元婚約者の結衣に未練タラタラで、仕事はできるけど、それでいいのかと悩んでいるような、ちょっとかわいそうな役。「あ、なんだ~こういう役もできるんだ!」と再評価! ネット「今までの向井理で一番好きなキャラだわ」「こういう役もできるんだね。向井理」と好評の様子。

 顔はいい分、こういうちょっとかわいそうな役の方が魅力的に見えました! いや~どうしたんでしょうか? 向井理。

 向井理にはこのドラマで新境地を切り開いて欲しいです!

 以上、4話のレビューでした。

 次回は女子社員へのセクハラがテーマ。結構、炎上しそうなテーマですが、どんなストーリーになるのか、今から楽しみです!

(どらまっ子KOROちゃん)

ポドルスキだけじゃない! Jリーグの罵詈雑言は日常茶飯事?

 J1リーグが絶好調だ。ゴールデンウィークに開催されたJ1リーグ第10節だが、9試合の合計観客数は25万9,521人。1試合平均約2万8,836人で、節ごとの合計観客数のリーグ史上最多記録を更新した。

 JリーグはDAZNからの巨額の放映権を得て以降、日本No.1スポーツの座をプロ野球から奪取する勢いである。

 その一方で、暗い話題もあった。J1リーグ第8節の浦和レッズ×ヴィッセル神戸戦では、神戸のFWルーカス・ポドルスキがボールパーソンに対して、ドイツ語で「ボールをよこせ! クソ野郎」と罵声を浴びせたシーンが放送されてしまった。このシーンは欧州でも取り上げられ、大騒動に発展。結果、ポドルスキは厳重注意となった。

 ミックスゾーンを通らなかったり(参照記事1)、相手チームと大乱闘を起こしたり(参照記事2)、何かとお騒がせなポドルスキがまたもや……と思いきや、Jリーグではこの手の発言は珍しくないとサッカーライターは明かす。

「2017年にも、J2選手がボールパーソンを突き飛ばす事件(参照リンク3)がありました。このようなわかりやすい事案があればメディアが騒ぎ、Jリーグ側もアクションを起こしますが、その手前の攻撃的な発言は日常茶飯事です。たとえば、J1第9節の横浜F・マリノス×鹿島アントラーズ戦でも、ラインを割ったボールを鹿島の大岩剛監督がすぐに渡さなかったことに横浜選手がいら立ち「渡せよ! 早く!」と言ったのがマイクに入りました。相手監督とはいえ、15歳以上年上ですよ? 試合中にエキサイトしてしまうのは仕方ありませんが、選手のそういった振る舞いは、サポーターやサッカー少年にも悪影響を与えてしまいます」

 先日、J3ギラヴァンツ北九州のMF加藤弘堅が「僕の友人が週末に子供を連れてJリーグを見にスタジアムに行ったそうです(中略)ただ近くにいた大人の方が大声で暴言を言っていたそうで、その子供がそれ以来、スタジアムに行くのを怖がるようになったみたいです。。。」とツイートして話題になった。

 選手もサポーターも、日頃の罵詈雑言がJリーグの品格を下げていることを理解しなければいけない。

(文=TV Journal編集部)

【マンガ・スピリチュアル寄行!!】騙されやすい私についたあだ名は「カモ」【初回】

とにかく妙な“自称”ヒーラー&霊能者がたくさんいた! 

スピリチュアル商法やトンデモビジネスのカモにされやすい私、マンガ家・華桜こももがこれまで交流してきた“エセ”スピリチュアル人間とのエピソードを紹介☆ 

※おかげで今は“真人間(自称)”です! (……自信はない)

嘘や冗談が通じない私のあだ名

 

 

――「トンデモ☆スピリチュアル寄行!!」は、隔週水曜の更新。次回は22日、お楽しみに!

このマンガへのコメントを読む・書く

華桜こもも(はなさくら・こもも)
秋田県出身、在住のマンガ家。著作に『息子が思春期をこじらせている』『子離れしなきゃダメですか?~社会人息子ふたりに依存する母の日常~』(いずれもぶんか社)など。

・インスタグラム:hana11momo

葉加瀬マイ、ほかとは違う“令和婚”の意味って!?

 グラビア出身の女優、葉加瀬マイが“令和元年”となった1日午前0時、3歳上の外科医と結婚したことを自身の公式インスタグラムで発表した。

 お相手の外科医とは昨夏に出会い、「共に時間を共有していく中で一生この人といようという思いに至りました」と心境を語っており、交際わずか10カ月でのスピード婚となった。今後も、仕事を続けるという。

 2012年の「ミスFLASH」に選ばれたことを機にグラビア活動を開始、その後タレント業にシフトしたが、芸能関係者は「今年で32歳。賞味期限としては、まだまだいけたのでは?」と見ている。

「同じ事務所の橋本マナミもそうですが近年、グラビアアイドルの年齢は上がる一方。活動期間は長くなっているわけです」(同)

 そんな中で彼女が決断した理由には「家庭の事情もある」と別の芸能関係者は明かす。

「世間一般的に外科医と結婚すれば将来は安泰、なんてことになるのでしょうが、葉加瀬さんの一族は地元・静岡では有名な“医者家系”。妹でフリーアナウンサーの袴田彩会を除いても、ほとんどが医者になっているか、あるいは医者に嫁いでいる。お堅い家系の中で突然、グラビアアイドルをやりだしたので当初、身内からは相当な反対があったと聞きました。今回の結婚は自分の幸せはもとより、家族を納得させるための要素の方が強いと思いますけどね」

 とくもかくにも、スピード離婚なんてならないよう、切に願いたい。

葉加瀬マイ、ほかとは違う“令和婚”の意味って!?

 グラビア出身の女優、葉加瀬マイが“令和元年”となった1日午前0時、3歳上の外科医と結婚したことを自身の公式インスタグラムで発表した。

 お相手の外科医とは昨夏に出会い、「共に時間を共有していく中で一生この人といようという思いに至りました」と心境を語っており、交際わずか10カ月でのスピード婚となった。今後も、仕事を続けるという。

 2012年の「ミスFLASH」に選ばれたことを機にグラビア活動を開始、その後タレント業にシフトしたが、芸能関係者は「今年で32歳。賞味期限としては、まだまだいけたのでは?」と見ている。

「同じ事務所の橋本マナミもそうですが近年、グラビアアイドルの年齢は上がる一方。活動期間は長くなっているわけです」(同)

 そんな中で彼女が決断した理由には「家庭の事情もある」と別の芸能関係者は明かす。

「世間一般的に外科医と結婚すれば将来は安泰、なんてことになるのでしょうが、葉加瀬さんの一族は地元・静岡では有名な“医者家系”。妹でフリーアナウンサーの袴田彩会を除いても、ほとんどが医者になっているか、あるいは医者に嫁いでいる。お堅い家系の中で突然、グラビアアイドルをやりだしたので当初、身内からは相当な反対があったと聞きました。今回の結婚は自分の幸せはもとより、家族を納得させるための要素の方が強いと思いますけどね」

 とくもかくにも、スピード離婚なんてならないよう、切に願いたい。