NGT48の「解散」を政治家に陳情?「山口票」が参院選の立憲民主党候補の切り札に!?

 このまま「存続」したとしてグループに未来はあるのか?

 4月27日に横浜スタジアムで行われた『AKB48グループ春のLIVEフェス』にNGT48が出演した。メンバーの山口真帆らが卒業発表し、チームが解体してから初のステージ。しかし、会場は空席祭りとなっていたようだ。

「出演した荻野由佳、中井りから1期生17人は笑顔でパフォーマンスしていましたが、小雨が降りしきる悪天候もあってかスタンドはガラガラ。横浜スタジアムでやる意味はまったくなかったわけですが、それでも足を運んだ熱心なファンですら声援を送らず、ライブは静寂に包まれていました。一部では山口の愛称である『まほほん』の名前を呼ぶ声も起こったものの、メンバーが騒動については触れることはありませんでした」(アイドル誌ライター)

 厳しい再出発となったNGT48だが、先日には山口と対立する荻野をモデル起用したファッションブランドの広告に不買運動や批判が殺到。コンテンツを削除する事態が起きるなど、世間からは「存続」よりも「解散」を求める声が日増しに強まっている。

 そんななか、NGT48問題が今夏の参院選にまで影響するとの思惑まで飛び交っているという。

「ネット上では、NGTの解散を政治家に陳情しようという声がけをしている人もいます。参院選に新潟県選挙区からの立候補を表明している現職で自民党の塚田一郎議員は、道路整備をめぐる失言で国土交通副大臣を更迭されています。その刺客として立憲民主党が推薦を決めたのが、新顔で弁護士の打越さく良氏。同党の枝野幸男代表はアイドル好きとして知られており、もし打越氏がNGT問題に関心を示せば、若者票がごっそり集まる可能性があると踏んでいるはず。さらに山口サイドに立ち、運営会社のAKSや総合プロデューサーの秋元康氏を糾弾する特集を組んだNHK新潟がこの問題を選挙の争点のひとつとして取り上げでもすれば、新人が知名度を上げるチャンスともなりえます」(政治記者)

 選挙参謀たちは、今ごろ「山口票」に狙いを定めた戦略を練っているかもしれない。

『ラジエーションハウス』窪田正孝がコナンくんに!? 突如推理ドラマ化し、視聴者あ然!

(これまでのレビューはこちらから)

 窪田正孝主演ドラマ『ラジエーションハウス』(フジテレビ系)の第5話が5月6日に放送され、平均視聴率10.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)を記録しました。

 4話で9.1%と一旦は下がったものの、再び2ケタ視聴率を記録。やはり医療系ドラマは強いですね。ではでは、今週もあらすじから振り返っていきましょう。

虐待なのか、それとも……

 甘春病院に公園で発見された少年・藤本直樹(南出凌嘉)の遺体が運ばれた。彼は河原の土手で心臓が止まった状態で倒れており、体には目立った外傷はなし。見た目では詳しい死因がわからないため、杏(本田翼)や小野寺(遠藤憲一)らは、遺族にCTやMRIを使って遺体の死因を究明するオートプシー・イメージング(通称『Ai』)を勧めるも拒否。その態度から、杏らは虐待を疑い始める。

 そんな中、唯織(窪田)は救急通報をした直樹の友達・山村肇(小林喜日)から、直樹の両親は最近再婚し、父親の勝彦(三浦誠己)から殴られていたことを知らされ、事件ではないかと疑い始める。

 一方、直樹の母親である歩美(森脇英理子)はAiを承諾。すると、意外な事実が判明し、事故から事件へと発展していく……というのが今回のストーリーでした。

 あまり知られていないAiという技術を取り上げた今回。ネットではAiを初めて知ったという人が多く、「解剖しなくてもいいんだ」「こういう技術って知っていた方がいいよね」など、参考になったという声が見受けられました。しかし、取り上げることを賞賛する声がある一方で、「ストーリーが酷すぎる」との声も多かったんです。

 特に声が多かったのは、“直樹の死因”。友人であった肇は自分と同じく親とうまくいっていない直樹と親友だったのですが、父親との関係を良くしたいと直樹が言い出し、肇は裏切られた気持ちに。そのことから直樹の腹を一発殴り、肝臓破裂で直樹は死亡したという内容だったんですが、これが「無理やりすぎる」「ボクサーならわかるけど、アマの少年でもできるのか?」などツッコミの嵐。

 確かに取り上げるのは大変いいことなんですけど、もっといい取り上げ方があったはずですよね〜。事件もいろいろとあるし。今回のようなお涙頂戴的な話じゃなくてもよかったかなと思います。

「おい、どうした?」唯織が急にコナン化!

 ストーリーの酷さに加え、さらに今回ツッコミが多かったのが、医療ドラマだったのに、急に推理ドラマになり始めたという点です。

 最後の最後に、なんと唯織が遺族や肇、医療スタッフを集め、推理を披露。さらに、肇が真犯人だと断定するのです。慣れた口調で(笑)。ですが、この場に警察関係者は一人もおらず……。

 解剖ではないAiで殺人事件とわかった時点で警察に連絡して刑事のいる場所で話すべきなはず……。もっと言えば、唯織、お前は探偵でもあるのか……。

 やっぱりというべきなのか、この点にもツッコミの嵐が。「技師の話がいつの間にか、探偵もの(笑)。なに? この展開」「唯織、急にコナンくん」「技師で医師免許持ってて、実は公安の潜入捜査官なのか?」などといった声が続々と上がっており、この展開はあまり好まれていなかった様子でした。

 まあ、急に探偵モノになってAiでわかった死因以上のものを洞察力で当てるって、これは技師の仕事じゃないですもんね(笑)。“Aiを使って犯人探し”と予告していましたが、いつもの医療ものを期待していた視聴者は受け入れられなかったようですね。

 以上、5話のレビューでした。

 ブーイングが多いながらも視聴率はいいので、このまま好調で進んでいきそうな予感。まだまだ目が離せません。次回も期待して放送を待ちましょう!

(どらまっ子KOROちゃん)

「死刑制度は是か非か」大手新聞社サイトに突如出現した“思想調査”広告の正体とは

 FacebookやTwitterなどのSNSには、利用者の属性や性別、さらには書き込みの内容などからその人の行動パターンや思想信条に沿ったターゲティング広告が掲出されている。米国では大統領選の背後でマーケティング会社が暗躍し、ターゲティング広告を駆使してトランプ政権の誕生を導いたとされる。

 そうした類いのネット広告が、衆参ダブル選挙が取り沙汰される日本でも目に付くようになってきた。

「あなたの自由主義をはかる」

 安倍晋三首相の顔写真と共にこんなコピーが付いたネット広告を大手新聞社のサイトに見つけたのは、ゴールデンウィーク半ばの先月下旬。一見、政治関連の記事と見紛う広告をクリックすると、いきなり「2019政治クイズ」というページに飛ぶ仕組みになっている。

 その名の通り、社会や環境、経済など、さまざまな社会問題について回答者の立場を問う項目が並んでおり、冒頭のクエッションは「死刑を支持しますか?」。回答は「はい」「いいえ」「その他」の3択で、ほかに安楽死や遺伝子組み換え食品、二酸化炭素の排出規制、さらには富裕層への増税の是非などが質問項目に挙がっている。

 広告を展開しているのは、「iSideWith」なる団体だ。ホームページ上の説明によれば、広告で「政治的な問題の調査」を行っているという。調査対象は米国をはじめ、ロシアやオーストラリア、英国、カナダ、フランスなどの欧米各国、さらにはアルゼンチンやコロンビアなどの中南米各国や韓国、フィリピン、タイ、中国にまで及ぶ。その内容から、米国に本拠を構える団体とみられる。

 HPには「どの政党、候補者、利益団体にも所属・提携していません」との断りがあるが、彼らの目的は一体なんなのか?

「おそらく、インターネットを通じて個人情報を収集する、マーケティング会社の一種ではないでしょうか。彼らは、SNS利用者らの政治信条などをデータ化して、政治団体などに売りつけるのを商売にしている。今年は3年ごとに行われる参議院選挙を控えた選挙イヤー。秋に予定されている消費増税による経済の冷え込みが予想されるなか、永田町では増税見送りを旗印にして安倍政権が衆参ダブル選挙に打って出る可能性も指摘されている。そうした動きをにらんで、有権者のデータ収集に動き始めているとみていいでしょう」(ネット広告事情に詳しい広告代理店関係者)

「平成」から「令和」に元号が替わり、新時代に突入した日本。あらゆるものがデータ化される動きは、新時代になってさらに加速していきそうだ。

中居正広の“ダンサー恋人との同棲継続”報道に見る、女性週刊誌のウェブ戦略

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 大型すぎるゴールデンウイークで1週お休みした本連載。しかし、10日間すべて休めた人はどのくらいいるのだろうか? フリーライターの知人たちも口々に言っていた。「社員編集者が『ゴールデンウイーク明けまでに』と締め切りを設定してきた」。長期休みの際には毎度繰り広げられる事態ではあるが、10日間、確かに長かった。

第457回(4/25〜5/7発売号より)
1位「中居正広 やっぱり離れられない!『ダンサー恋人』と10年愛撮」(「女性セブン」5月9・16日合併号)
2位「鈴木京香 長谷川博己 実父がん急逝で『老母W介護』令和婚への逡巡」(「女性自身」5月14・21合併号)
参照「長谷川博己 亡父との『不仲』と『10万円浮世絵』秘話」(「女性セブン」5月9・16日合併号)
3位「菅田将暉 福山雅治から『後継スター指名』の歓喜『令和はお前の時代に!』」(「女性自身」5月14・21合併号)
※「週刊女性」は合併号休み

 ゴールデンウイーク休みのため話題が少々古くなってしまったが、中居正広が2年前に熱愛を報じられた振付師兼ダンサーの女性と現在でも同棲していることを、「女性セブン」が報じている。4月中旬、中居のマンションから2人が時間差で出てきたらしい。すでに交際10年、そして同棲6年というから手慣れたものなのだろう。

 そしてなるほど、と思ったのがこれを報じた「セブン」、そしてネットで配信した「NEWSポストセブン」だ。この「セブン」の交際続行記事は4月24日の「ポストセブン」で配信されているが、その2日後、ネットでの反響を伝える記事を再び「ポストセブン」に掲載した。そしてそこには「セブン」に掲載されているダンサー恋人の写真とは別の角度のショットが。そして記事のタイトルは「中居正広と交際継続の振付師女性、左手薬指に光る指輪」だ。紙媒体である「セブン」では、このことを一切触れず、記事の反響を見てWEB版で新たな情報を追加する。ポストセブンって、かなりの収益を上げているらしいが、こうした“細かい戦略”も功を奏しているのだろう。

 しかも「セブン」記事を受けて、その翌日、「東スポWEB」が配信した記事には面白い指摘がなされていた。ジャニーズにいると結婚できないと思われがちだが、しかしジャニーズを辞めた新しい地図の3人はいまだ結婚していない。それはファン離れを考えてのことで、中居は今期も事務所に残留。逆に残留したから結婚が現実味を帯びている、というものだ。

 なるほどね。今年2月14日号の記事「『僕たちはアンチSMAPを貫く!』活動休止全真相 二宮和也『限界超えた』直談判の夜」でジャニーズの逆鱗に触れて出禁になったと言われる「セブン」と、ずっとアンチジャニーズだった「東スポ」のワンツーフィニッシュ的な中居の熱愛記事。時代は変わる。

 破局説に交際続行説、さらには京都で“愛の巣”を用意したと女性週刊誌の間でも話題が続く鈴木京香と長谷川博己の大物カップル。今度は具体的な入籍情報が飛び出した。これを報じたのは「女性自身」。記事によると長谷川の実父が4月に急逝し、長谷川、京香ともに母親の介護問題に直面しているというものだが、長谷川の実父が亡くなる前、2人の入籍に向けてこんな計画が進んでいたというのだ。

「長谷川さんが主演する大河ドラマ『麒麟がくる』が放送される20年1月までに入籍する方向で、水面下で動いていたようです」(テレビ局関係者のコメント)

 しかし、長谷川の実父の急逝でその計画は「考え直さざるをえない状況になった」らしい。一貫して2人の交際続行を報じ、京都の愛の巣もスクープした「自身」だから、この具体的結婚計画も信憑性があるように思われる。が、一方、昨年12月に破局説をぶち上げたにもかかわらず、直後に「自身」に破局を否定され、その後沈黙を守ってきた「セブン」も長谷川の亡父について記事にしている。だが、そこには京香との交際についてや、結婚、さらに破局についての言及は一切なし。あったのは亡父と長谷川の過去の不仲、確執話で、しかし「自身」にはそれを打ち消すこんな記載が。

「そんな偉大な父と長谷川の“不仲説”が一部で報じられていたが、実際は近所でも評判になるほど昔から仲のよい父子だったという」

 長谷川、京香ネタで、またしても「自身」にひっくり返されてしまった「セブン」の長谷川記事だった。

 福山雅治が俳優、ミュージシャンと多方面で活躍する“共通項”のある菅田将暉を「後継スター指名」し、業界関係者も「福山の再来」と評価しているというこの記事。そもそも福山が、なぜこんなにもてはやされ人気があるのか、いまいちわからないし(個人的に)、そんな福山と菅田を比べるなんてナンセンスだと思っているが(個人的に)、こうした記事の本題とは別に、面白い記述があった。

 それが「自身」が目撃した菅田の様子について。菅田がプライベートでおしゃれな眼鏡屋さんを訪れたというのだが、そこで一緒だったのが「マネージャーらしき女性」と記事に書かれていることだ。

 なぜ“マネージャーらしき”と思ったのだろう。でも、記者ならその経験則でなんとなくわかるものなんだろうな。恋人なのか家族なのか、仕事スタッフなのか、マネジャーなのか。そんなことを考えてしまった菅田の目撃談だった。

中居正広の“ダンサー恋人との同棲継続”報道に見る、女性週刊誌のウェブ戦略

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 大型すぎるゴールデンウイークで1週お休みした本連載。しかし、10日間すべて休めた人はどのくらいいるのだろうか? フリーライターの知人たちも口々に言っていた。「社員編集者が『ゴールデンウイーク明けまでに』と締め切りを設定してきた」。長期休みの際には毎度繰り広げられる事態ではあるが、10日間、確かに長かった。

第457回(4/25〜5/7発売号より)
1位「中居正広 やっぱり離れられない!『ダンサー恋人』と10年愛撮」(「女性セブン」5月9・16日合併号)
2位「鈴木京香 長谷川博己 実父がん急逝で『老母W介護』令和婚への逡巡」(「女性自身」5月14・21合併号)
参照「長谷川博己 亡父との『不仲』と『10万円浮世絵』秘話」(「女性セブン」5月9・16日合併号)
3位「菅田将暉 福山雅治から『後継スター指名』の歓喜『令和はお前の時代に!』」(「女性自身」5月14・21合併号)
※「週刊女性」は合併号休み

 ゴールデンウイーク休みのため話題が少々古くなってしまったが、中居正広が2年前に熱愛を報じられた振付師兼ダンサーの女性と現在でも同棲していることを、「女性セブン」が報じている。4月中旬、中居のマンションから2人が時間差で出てきたらしい。すでに交際10年、そして同棲6年というから手慣れたものなのだろう。

 そしてなるほど、と思ったのがこれを報じた「セブン」、そしてネットで配信した「NEWSポストセブン」だ。この「セブン」の交際続行記事は4月24日の「ポストセブン」で配信されているが、その2日後、ネットでの反響を伝える記事を再び「ポストセブン」に掲載した。そしてそこには「セブン」に掲載されているダンサー恋人の写真とは別の角度のショットが。そして記事のタイトルは「中居正広と交際継続の振付師女性、左手薬指に光る指輪」だ。紙媒体である「セブン」では、このことを一切触れず、記事の反響を見てWEB版で新たな情報を追加する。ポストセブンって、かなりの収益を上げているらしいが、こうした“細かい戦略”も功を奏しているのだろう。

 しかも「セブン」記事を受けて、その翌日、「東スポWEB」が配信した記事には面白い指摘がなされていた。ジャニーズにいると結婚できないと思われがちだが、しかしジャニーズを辞めた新しい地図の3人はいまだ結婚していない。それはファン離れを考えてのことで、中居は今期も事務所に残留。逆に残留したから結婚が現実味を帯びている、というものだ。

 なるほどね。今年2月14日号の記事「『僕たちはアンチSMAPを貫く!』活動休止全真相 二宮和也『限界超えた』直談判の夜」でジャニーズの逆鱗に触れて出禁になったと言われる「セブン」と、ずっとアンチジャニーズだった「東スポ」のワンツーフィニッシュ的な中居の熱愛記事。時代は変わる。

 破局説に交際続行説、さらには京都で“愛の巣”を用意したと女性週刊誌の間でも話題が続く鈴木京香と長谷川博己の大物カップル。今度は具体的な入籍情報が飛び出した。これを報じたのは「女性自身」。記事によると長谷川の実父が4月に急逝し、長谷川、京香ともに母親の介護問題に直面しているというものだが、長谷川の実父が亡くなる前、2人の入籍に向けてこんな計画が進んでいたというのだ。

「長谷川さんが主演する大河ドラマ『麒麟がくる』が放送される20年1月までに入籍する方向で、水面下で動いていたようです」(テレビ局関係者のコメント)

 しかし、長谷川の実父の急逝でその計画は「考え直さざるをえない状況になった」らしい。一貫して2人の交際続行を報じ、京都の愛の巣もスクープした「自身」だから、この具体的結婚計画も信憑性があるように思われる。が、一方、昨年12月に破局説をぶち上げたにもかかわらず、直後に「自身」に破局を否定され、その後沈黙を守ってきた「セブン」も長谷川の亡父について記事にしている。だが、そこには京香との交際についてや、結婚、さらに破局についての言及は一切なし。あったのは亡父と長谷川の過去の不仲、確執話で、しかし「自身」にはそれを打ち消すこんな記載が。

「そんな偉大な父と長谷川の“不仲説”が一部で報じられていたが、実際は近所でも評判になるほど昔から仲のよい父子だったという」

 長谷川、京香ネタで、またしても「自身」にひっくり返されてしまった「セブン」の長谷川記事だった。

 福山雅治が俳優、ミュージシャンと多方面で活躍する“共通項”のある菅田将暉を「後継スター指名」し、業界関係者も「福山の再来」と評価しているというこの記事。そもそも福山が、なぜこんなにもてはやされ人気があるのか、いまいちわからないし(個人的に)、そんな福山と菅田を比べるなんてナンセンスだと思っているが(個人的に)、こうした記事の本題とは別に、面白い記述があった。

 それが「自身」が目撃した菅田の様子について。菅田がプライベートでおしゃれな眼鏡屋さんを訪れたというのだが、そこで一緒だったのが「マネージャーらしき女性」と記事に書かれていることだ。

 なぜ“マネージャーらしき”と思ったのだろう。でも、記者ならその経験則でなんとなくわかるものなんだろうな。恋人なのか家族なのか、仕事スタッフなのか、マネジャーなのか。そんなことを考えてしまった菅田の目撃談だった。

『相棒』のせいだった! 爆死ドラマ『あなたの番です』が「2クール放送」となった裏事情

 原田知世と田中圭がW主演を務めるドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系)が危機的状況になりつつある。

 ドラマは原田と田中が演じる新婚夫婦が引っ越してきたマンションで、住民たちの交換殺人ゲームに巻き込まれるノンストップミステリー。しかし、初回平均視聴率8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)から第2話では6.5%に急落。早晩、打ち切り水準の5%割れとなる可能性もありそうだ。

「主演の原田知世に華がまったくないのと、脚本レベルが低いという指摘が多いですね」(テレビ誌ライター)

 深刻なのは、ドラマが2クール放送されるということ。半年も低視聴率ドラマを流し続けるダメージは大きなものとなりそうだが、なぜ日本テレビはこれほどリスキーな勝負に出たのだろうか。

 その理由を日テレ関係者が解説する。

「海外に向けて積極的にコンテンツを売っていきたい局側の思惑が大きかった。日本のドラマが海外で売れないのは海外のドラマ枠が2クールなのに対して、日本は1クールが基本となっているから。実際、2クールで放送されているテレビ朝日系の『相棒』や、4月に2クールどころか1年間のロングラン放送をスタートさせた『科捜研の女』はバイヤーに好まれ海外に輸出されています。若者の“テレビ離れ”が叫ばれるなか、テレビ各局は海外に新たな収入源を求めてきている。その実験的な意味合いもあったのですが、『今日から俺は!!』『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』が連続ヒットした後でこれほどの不人気となったのは大誤算でした」

 果たして、『あな番』が海外で放送される日は来るのだろうか。

戸田恵梨香から共演NG指定、瑛太ともバトル! 松田翔太が業界関係者からの評価が低いワケ

 4月26日発売の「フライデー」(講談社)が、業界関係者の間で評価が低い芸能人に関する情報を掲載した。業界人から名前が挙がったのは、世間では好感度の高い俳優だったという。

「同誌が広告代理店関係者を取材したところ、現在、現場スタッフから評価の低い俳優は松田翔太だといいます。彼は演技に対するこだわりが強すぎるらしく、作品の演出家とたびたび衝突し、撮影がかなり押してしまうそう。過去には映画『LIAR GAME』の現場で、“松田待ち”によって、撮影が朝までかかったこともあったようで、共演していた戸田恵梨香が『何様なの?』と激怒、共演NGとなったのは有名な話。映画版の続編ではヒロインが戸田から多部未華子に交代になっています」(芸能記者)

 また松田が、大手芸能プロダクションから母が経営する事務所に移籍したのも、前事務所のスタッフが彼の面倒を見きれなくなったからと噂されているようだ。

 そんな松田は昨年、NHK大河ドラマ『西郷どん』でも、共演者とトラブルを起こしていたという。

「昨年発売された『女性自身』(光文社)によると松田は、自身の演じた徳川慶喜のキャラ設定が気に入らなかったそう。どうやら彼は、ドラマの中で短刀を突きつけられ、腰が抜けるという情けないシーンが納得できなかったらしく、撮影現場で監督と議論することがあったとのこと。するとそれを知った共演者の瑛太は、楽屋にいる松田のもとへ飛んでいったそうで、『俺は嫌だ!』『それは違うだろ!』という怒号が飛び交うほどの激しいバトルが繰り広げられたそうです」(同)

 そんな瑛太とのバトルは、30分近くも続いたとのこと。これが日常茶飯事ならば、撮影がストップすることで、戸田のように不満を口にする共演者が出てきても不思議ではないのかもしれない。

二宮和也の結婚を木村拓哉がアシスト? パートナー女性たちがくぐる茨の道

 交際と同棲が噂されている嵐の二宮和也とフリーアナウンサーの伊藤綾子だが、二宮の先輩である木村拓哉が結婚の仲人を務めるという話が浮上していると、今月5日に「日刊ゲンダイDIGITAL」が伝えた。

 二宮と伊藤の最初の交際報道は2016年だが、その時点で2014年から交際中とされていた。事実であれば2019年現在で5年近く交際していることになり、互いに30代後半という年齢もあって“結婚秒読み”との報道は絶えない。

 「日刊ゲンダイDIGITAL」によると二宮和也の周囲から「2人が結婚するのであれば仲人は木村拓哉に頼むのでは」との情報が囁かれ始めているという。

二宮和也と木村拓哉はどれほど親密か?
 二宮と木村の交流は昨年公開された映画『検察側の罪人』がきっかけだろう。ジャニーズ事務所の派閥により嵐とSMAPの共演は長年NGと言われてきたが、SMAPが解散したことによって二人の共演が実現した。

 二宮と木村は映画公開に際して積極的に揃って番宣、また昨年9月放送のラジオ番組『木村拓哉 Flow』(TOKYO FM)にも、二宮はゲストとして出演した。ジャニーズ事務所で仲が良い先輩・後輩の名前を明かすくだりでは、木村が「共演した後輩たちの中でも、距離を縮められたのは二宮くらい」と話すほど親密になったようだ。

 そして昨年10月には、木村の家に二宮がひとりで訪問したと「女性セブン」(小学館)が伝えている。木村の自宅には妻の工藤静香、次女のKōki,もいたようで二宮は手厚いもてなしを受けたようだ。

 この交流が、二宮の“結婚願望”を高めたとの見解もある。木村は人気絶頂期であった2000年に工藤との電撃結婚を発表。ふたりの交際に当時のSMAPチーフマネージャーをはじめジャニーズ事務所は反対していたが、スポーツ紙が工藤静香の妊娠をスクープしたことにより、結婚を認めざるを得なかったといわれている。二宮と伊藤の場合も、事務所は二人の結婚を了承していないと言われており、二宮は木村に「結婚」に関してのアドバイスを受けていた可能性がある、ということだ。

 しかし悩ましいことに、工藤静香と伊藤綾子は、パートナーの一部ファンから蛇蝎のごとく嫌われているという共通点がある。

伊藤綾子と工藤静香が受ける“魔女”扱い
 交際報道があった当初から、伊藤綾子は二宮との交際を自身のブログ等で匂わせていたとして、二宮のファンから強烈なバッシングを受けている。昨年「週刊文春」が実施した読者アンケート「女が嫌いな女ランキング」では3位にランクインした。

 それを煽るように、メディアでも伊藤を“悪女”とするような報道が出た。今年2月の「週刊女性」(主婦と生活社)は、伊藤が二宮に対し、「あなたの両親からひどい仕打ちを受けている」と吹き込み、二宮と両親の間に亀裂が入ったと報じた。また、二宮は伊藤の“言いなり”であり、嵐のメンバーや関係者が集まる会議でも「綾子を同席させて意見を聞いたほうがいいんじゃないか」と発言することもあったそうだ。

 二宮と両親を不仲にさせたり、二宮が伊藤の言いなりになっていたりという話はにわかに信じがたいが、工藤静香にも「木村拓哉と両親を引き裂いた」「木村は工藤の言いなり」という報道が、結婚当初から現在に至るまで再三に渡り繰り返されてきた。そのせいか、工藤静香は前掲「女が嫌いな女ランキング」では1位だ。

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 なかでも象徴的だった報道はSMAP解散騒動での“嫁ブロック”。SMAP解散騒動は2016年に勃発したが、最初は5人全員でジャニーズ事務所を退所する予定だったという。しかし、最終的に木村拓哉が事務所への残留を決め、全員での退所は頓挫。この木村の行動は“謀反”と揶揄され、裏切り者扱いされるきっかけとなったが、その裏には、工藤の口出しがあったと報じるメディアもある。工藤は木村に残留を懇願し、2016年8月発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、工藤がSMAPの元マネージャーであった飯島氏に対し「貴女のせいで、主人の人生が変わったらどうしてくれるの!」と猛抗議したとしている。ただ、工藤はその翌週に発売された「フライデー」(講談社)の取材で、報道はウソだと一蹴した。

 ちみに、工藤は手料理を自身のインスタグラムで度々披露しているが、「日刊ゲンダイDIGITAL」によると、伊藤綾子も二宮が自宅に招いた後輩に対して手料理を振舞うのが定番になっているという。

 二宮和也の気持ちは固まっているようで、事務所に対して「伊藤と結婚できないのであれば嵐を辞める」と抗議したとの報道もあり、このまま互いの気が変わらなければ嵐が活動を休止する2021年以降に結婚する可能性が高い。ただ、伊藤が二宮と結婚した暁には、工藤静香と同様の「ファンの憎悪を背負った妻」の道が待っているのかもしれない。

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坂上忍、『バイキング』でまた失態! 自身の間違い認めず「司会者失格」「人間のクズ」の声

 5月6日に放送された情報番組『バイキング』(フジテレビ系)にて、司会の坂上忍がゲストの名前を間違える“失態”を犯し、ネット上で話題になっている。

 この日は「女優・田中美奈子さんのヤバすぎる私生活を夫・岡田太郎さんが激白!」と題したコーナーが設けられており、スタジオには田中本人がゲストとして出演していた。

「コーナーを始める際、坂上が『さあ、そんな田中“美佐子”さんのヤバすぎる私生活とは、一体どんなものなのでしょうか』と、いきなり名前を間違えたんです。坂上の隣にいた共演者のブラックマヨネーズ・小杉竜一は、この間違いに気づいたのか慌てた表情を見せ、すぐに坂上の腕をつかんだのですが、すかさず田中本人が『あの、名前が!』と指摘。その後、小杉が『今、“美佐子”さんって……』と坂上の間違いを指摘するも、当の本人は『いや、“美奈子”さんって(言った)』と、自分の間違いを認めようとしませんでした」(芸能ライター)

 坂上の態度に田中は「(美奈子って)言ってない!」と抗議し、ネット上でも「指摘されても気が付ないとか、司会者失格だよ」「人の名前を間違えておいてすぐに謝れないとか、司会者どころか人間のクズ!」「こんな適当に仕事してて恥ずかしくないのか?」など、批判が噴出した。

「坂上は、その後も『美佐子さんって言った?』と腑に落ちない様子を見せ、台本を閉じて『もう、僕ちょっと帰る……』と、スタジオから出て行く素振りを見せました。その後、『田中“美奈子”さんのヤバすぎる私生活とは、一体なんなんでしょうか!』と改めて言い直すも、名前を間違えたことについてカメラの前で謝罪はなく、何事もなかったかのように番組が進行していました」(同)

 同番組の司会者でありながら、度々番組中の“失言”が批判を浴びる坂上。今回の件でも、視聴者からは「本当に帰ればよかったのに。坂上がいなくても問題ナシ」「自分が名前間違えられたら相当キレそうなのに、自分が間違ったときは謝りもしないとか……」「他人の失敗はしつこいくらいに追及するのに、自分の間違いは笑って誤魔化すとか最低」と、呆れた声がネット上に多数投稿されていた。

 一時は同時間帯に放送されている番組の中で、トップの視聴率を誇っていた『バイキング』だが、最近は日本テレビ系の『ヒルナンデス!』に負けることも多い。司会者という立場上、坂上が自身の発言に責任を持たない限り、番組の低迷は続きそうだ。

Kis-My-Ft2・宮田俊哉、『10万円でできるかな』で大発見! “当たるスクラッチ”の法則とは

 Kis-My-Ft2の冠番組『10万円でできるかなSP』(テレビ朝日系)が、5月6日に放送された。この日はゲストにお笑いコンビ・タカアンドトシと、元女子レスリング選手・吉田沙保里を迎え、「スクラッチ当たったお金だけで旅できるかな?」という新企画が放送。二階堂高嗣&宮田俊哉のキスマイチームとゲストチームが「スクラッチ削り旅」で対決した。

 静岡・伊東~伊豆高原を舞台に、それぞれ5万円を元手にして旅中にスクラッチくじを購入し、当選金額で旅を楽しんでいくという企画で、キスマイチームは早速「もし1等(100万円)とか当たったら、そのまま軽自動車買ってそれで移動していいんですか?」と余裕の表情。スタート直後に伊東の道の駅で宝くじ売り場を見つけ、9コマすべて削ってタテ・ヨコ・ナナメいずれか一列に同じ絵柄が出たら当たりという「ワンピーススクラッチ宝くじ」を1万円分購入した。足湯に浸かりながらスクラッチを削ったところ、いきなり2,000円が当たり、そのまま市場に移動。干物などおみやげを買って、旅を満喫していた。

 一方、ゲストチームは1軒目から吉田が脅威のくじ運を発揮し、当選金が1万8,000円、2軒目では5,000円と絶好調で、うな丼や刺身などに舌鼓を打つ贅沢な旅に。キスマイチームも負けじと同じスクラッチに挑戦し、2・3軒目ともに3,000円を獲得するも、旅の資金は思ったように増えずに苦戦。宝くじ売り場の店員に教えてもらったおすすめの飲食店で、税込み2,570円の海鮮丼を注文するも、名物のビールを飲むには20円ほど足りず、泣く泣く諦めるという悲しい出来事も。

 実はこの店に来る前、2人は小さな神社でお参りをしており、そこで20円のお賽銭を入れていたのだ。二階堂は思わず「あれなきゃ飲めた!」と叫び、宮田も「本当、お賽銭しなければお酒飲めたじゃん……」と絶句。思わぬ出費に苦しめられた2人だったが、海鮮丼はおいしそうに頬張っていた。

 しかしその後、4軒目の宝くじ売り場の閉店時間が迫っていることが発覚。バスを待っていたら間に合わないため、夕日を横目に見ながら、食後に宝くじ売り場まで全力で走るという、過酷な旅を強いられてしまう二階堂と宮田。

 ようやくたどり着いた4軒目で、「2人で温泉に入る」もしくは「高級ステーキ店で食事をする」ことを目標に、最後のくじに挑戦。ここで二階堂が4等の2,000円を当て、「うお~!」と手を叩いて喜ぶなど盛り上がり、さらに宮田が1等100万円の当たりまでリーチを出す。実は宮田、過去に何度もこの「ワンピーススクラッチ」に挑戦する中で“当たりの法則”を見つけており、例えばドクロマークはマス目に並んで出ない方が当選確率は高いといったものがある。

 そして、3×3マスのうち上段真ん中のマスにドクロが出ると「当たり」との新法則も発見し、実際、100万円のリーチが掛かると、宮田は「手が震えて削れないんだけど……」と緊張しながらスクラッチを削った。しかし、残念ながら結果は6等の200円。結局3,000円の当たりのみで、キスマイチームの総獲得金額は1万1,000円だった。

 しかし、最後には2人で温泉を堪能し、宮田は「こんなにいい旅ないでしょ!」と絶賛。大当たりは出なかったものの、なんだかんだで楽しい旅となったようだ。

 この日の放送に視聴者からは、「最後は2人で温泉に入る姿も見れたし、満足感あった!」「結局1等は当たらなかったけど、2人で大盛り上がりしてるのがめっちゃかわいかった」「スクラッチ旅楽しそうだな~今度やってみたいかも」という声が集まっていた。
(福田マリ)