フルポン村上×狩野だけじゃない! 小島瑠璃子×広瀬すずも!?「芸能人不仲ランキング」

 4月16日にテレビ朝日系列で放送された『ロンドンハーツ』でお笑い芸人の狩野英孝と、お笑いコンビ・フルーツポンチの村上健志の不仲が明かされ話題となっている。狩野は先輩を立てずに自分が中心になろうとする村上の姿勢について批判し、村上は面と向かって注意する狩野に対して嫌悪感があることを明かし「陰口こそ美学だと思う」と語るなど、両者がまさに水と油である事が発覚したのだが、芸能界での不仲というのは多く囁かれているものである。狩野と村上のように、確執を抱えているという芸能人について、ランキング形式で発表したい。

第5位 藤原竜也と伊藤英明

 2017年6月に公開された映画『22年目の告白』の撮影中に、自分の役に納得がいかなかったという伊藤の影響で、現場は常に緊張感のある状態になっていたという。撮影開始当初はそんな伊藤を立てていたという藤原も、途中から嫌気がさして伊藤と険悪に。プロモーションとして用意されるはずだった2人のダブルインタビューも、伊藤側からの申し出によりキャンセルになったと噂されている。

第4位 小林幸子と和田アキ子

日本歌謡界の大物である二人は、元々ヘビースモーカーであった和田が楽屋で喫煙していたところ、嫌煙家である小林が文句を言ったのがきっかけだとされている。和田はラジオや記者会見などで小林の紅白でのド派手な衣装や、ヒット曲もないのに紅白に出場し続けていることを批判するなど、まさに一触即発の雰囲気を醸し出していたが、近年では「苦手意識はない」と発言するなど、以前より態度が軟化している。

第3位 広瀬すずと小島瑠璃子

 2016年9月5日にフジテレビ系列で放送されたバラエティ番組『ネプリーグ』で、日本語を英単語に訳すというクイズで広瀬がほとんど答えられない様子を見た小島が、広瀬を馬鹿にする発言を連発。さらにこのクイズの締めとしてコメントを求められた小島が「バカだったね」と切り捨てると、広瀬の所属事務所から番組にクレームがなされる事態となったという。以来、共演はNGになったとされている。

第2位 YOSHIKIと布袋寅泰

 両者が共演した1994年の6月に開かれたイベントで、ボブ・ディランをはじめとした世界的なミュージシャンが集まる中で、リハーサルに遅刻してやってきて悪びれもしないYOSHIKIに布袋が激怒。打ち上げで布袋がYOSHIKIに対して「Xって何なんだよ!」と文句を言ったところ、両者はつかみ合いの喧嘩に発展し、その場では仲裁されたものの、現在も不仲が続いているという。

第1位 桑田佳祐と長渕剛

 日本を代表する歌手である二人は、もともと1993年に行われたジョイントライブで長渕がサザンの前座のような扱いを受け、カーテンコールで桑田から頭にビールをかけられたことから長渕が激怒。さらに、翌1994年にサザンが「すべての歌に懺悔しな!!」という曲を発表するとその歌詞の内容が長渕を揶揄してるものではないかと話題となり、これが決定的となって両者は共演NGとなっている。

 いかがだっただろうか。芸能人という特殊な才能を持った人々の間では、こうしたぶつかり合いが起こる事も珍しくないのかもしれないが、できればファンの夢を壊さない程度にとどめておいて欲しいものである。

V6・岡田准一は「力不足」? 映画関係者が明かす、「評価が高い/低い」ジャニーズ俳優

「ジャニオタ」の集客力を見込まれ、これまで多くの映画にキャスティングされてきたジャニーズタレントたち。しかし、彼らが「一律に実力を認められているわけではない」と映画業界関係者は語る。

「V6・岡田准一さんは、世間で“現役ジャニーズきっての演技派”として広く認知されていますが、鬼才・中島哲也監督作品『来る』では主演映画にもかかわらず、出番は全編中3分の2もありませんでした。役者に厳しいと言われる中島監督が演技を気に入らず、編集で出番を減らされたのでは……と、もっぱらのうわさです」(映画業界関係者)

 東宝の正月映画として大々的に公開された『来る』だったが、公開前年の岡田と宮崎あおいの結婚の余波も残っていたのか興行は振るわずじまい。そんな同作と同時期に公開された、Sexy Zone・中島健人主演『ニセコイ』も、「大コケ作品の歴史に名を刻むことになった」(映画ライター)という。

「『ニセコイ』が大コケした理由の一つは『男性向け原作でありながら、ジャニーズ屈指の美貌を誇る中島さんをキャスティングしたこと』と言われています。シリアスな役柄ではハマる中島さんですが、『ニセコイ』のようなコミカルな役に徹するには、まだ実力が足りていませんし、ルックスが良すぎる。イケメンであることを捨てられないうちは、男性ファンを獲得することは難しいでしょうね」(同)

 一方、日本映画界で真に実力を認められている現役ジャニーズはいるのだろうか?

「関西のジャニーズタレントは、どんな役でも爪痕を残そうとする貪欲さがあるので、業界関係者も一目を置いています。特にジャニーズWESTの重岡大毅さんは、キャスティングの際に名前がよく挙がるジャニーズタレントの一人です。映画『溺れるナイフ』では、主演の菅田将暉さんにも負けない存在感を放っていました」(映画業界関係者)

 関西ジャニーズJr.の中にも、なにわ男子の西畑大吾や道枝駿佑など、若いうちから数多くの作品に出演して演技力を磨いている者もいる。

「現状、彼らは主役クラスよりも二番手や脇役にキャスティングされがちですが、ドラマや映画の場数を踏んでいるので、今後いきなり主役に抜てきされるようなことがあっても、正直難なくこなしてしまうだろうなと思いますね」(同)

 日本映画界の救世主は、関西ジャニーズから生まれるかもしれない。
(飛田芹香)

面白いを追求しすぎた結果? 疑惑紛糾した「ヤラセ番組」ランキング

 4月16日にテレビ朝日系列で放送された『国民1万人がガチで投票! 冷凍食品総選挙』が物議を醸している。お笑いコンビ・爆笑問題がMCを務めたこの番組では、国内の各メーカーから出ている冷凍食品のランキングを決めるという内容だったが、冷凍食品の大手であるはず味の素が何故か不在。さらに、番組内1位となったニチレイの『本格炒めチャーハン』のCMが番組終了後に流れるなどしたため、世間ではヤラセなのではないかという声が挙がっているのである。その真偽は定かではないが、こうしたヤラセを疑われる番組は過去にも多く存在し話題をさらってきた。今回はこの番組になぞらえ、知名度の高いそうした番組をランキング形式で5つ紹介したい。

・第5位 白熱ライブ ビビット ホームレス取材

 TBS系列の情報番組。2017年の1月31日に放送された回で、多摩川沿いに住んでいるホームレスについて特集。ホームレスたちを「多摩川リバーサイドヒルズ族」などと呼んだことも批判を集めたが、特集内のホームレスが取材陣に対して怒鳴り声をあげるというシーンについて、そのホームレスがTBSにヤラセを頼まれたことを後に証言。多くの批判を集めることとなり、同年3月に番組やホームぺージで謝罪をすることとなった。

・第4位 笑っていいとも! 子役仕込み

 長年フジテレビの昼の顔となっていたこのバラエティ番組にもヤラセがあった。03年6月4日の放送中、子どもが自身の将来の夢を語るという内容の素人参加コーナー「ドリームズカムチャイルド」で、2番目に登場した女の子が自分の子役事務所を名乗ってしまい、さらにその前に登場した男の子も同じ事務所に所属していることを暴露してしまったというもの。タモリも知らされていなかったのか、「あー、これ仕込み?」と大爆笑する事態となった。

・第3位 世界の果てまでイッテQ! 祭り捏造

 日本テレビ系列のバラエティ番組。この中での人気コーナーである、お笑い芸人の宮川大輔が世界中の祭りを巡るという内容の「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」で、18年5月20日に放送されたラオスの橋祭りが、本来存在しない祭りではないかとの疑惑が週刊誌によって報道。さらに、17年2月12日に放送されたカリフラワー祭りをはじめとした複数の祭りにも同様の疑惑が浮上し、局側はヤラセを否定したものの、このコーナーは終了することとなった。

・第2位 発掘! あるある大事典II 納豆ダイエットのデータ捏造

 07年まで放送されていたフジテレビ系列の情報番組。07年1月7日に放送された回で、納豆のダイエット効果を特集したものの、その後週刊誌が捏造疑惑を指摘し、製作元である関西テレビに質問状を送付。その後、関西テレビ内で内部調査を行ったところ、行ってもいない血液検査のデータが捏造されていた事や、写真なども関係ないものが使われていたことが発覚。当時の関西テレビの社長が謝罪に追い込まれ、これを理由として番組が打ち切られる事態となった。

・第1位 ほこ×たて

 13年まで放送されていたフジテレビ系列のバラエティ。13年10月20日に放送された『スナイパー軍団vsラジコン軍団』という特集に出演したラジコンメーカー・ヨコモの社員が、放送内容が実際のものとあまりにかけ離れているとして、自社のホームページで経緯を発表。番組内で放送されたラジコンがスナイパーに撃ち抜かれたシーンが、それまでの撮影でとったシーンの繋ぎ合わせてあることなどを暴露した。このヤラセ問題により、番組は打ち切られることとなった。

  いかがだっただろうか。確かに、視聴者が劇的な効果や過激なシーン、面白いものを求めているのは確かだが、ヤラセを行ってまでそれに応えようとする姿勢は、糾弾されてしかるべきものだろう。今後はこうしたヤラセ番組が作られないよう、各局には自制を求めたい。