黒魔術の仕業か⁉ 自身の男性器を睾丸もろとも切断した男性「魔女に操られた」と証言

 ナイジェリア人の男性(35)が、夢の中で女性たちにペニスを切るよう命じられ、無意識のうちに自ら切断してしまったという事件について、イギリスのタブロイド紙「デイリー・ミラー」が伝えている。

 男性は事件を起こす数日前、夢の中に面識のない3人の女性が出てきて自動車のバッテリー液を飲むよう命じられ、翌朝、誰にも知られないよう命令に従ったという。

「その3日後、また同じ女性たちが夢に出てきて、今度は『起きたらペニスを切れ』と命令してきた。俺が意識を取り戻したのは、ペニスを切り取った後だったんだ」

 男性はカミソリの刃を使ってペニスを切り落とし、その後、病院に駆け込んだ。

 今もショックが収まらない隣人は「家で仕事に行く支度をしていたら、男性が突然、手に切り取ったペニスを持って現れたんだ。ズボンは血で真っ赤に染まっていたよ」と当時の状況を語っている。

 男性は自身の行為を“魔女の仕業”だとしており、魔女が夢を通じて男性をコントロールしていたのだと主張している。また別の報道によれば、男性は夢の中で3人の女性からセックスを迫られたのだという。そして、夢の中とはいえ妻を裏切ることはできないと考えた男性は、女性たちが再び表れないよう、ペニスを切断したのだとされている。

 驚いたことに、男性はペニスがまた生えてくる日を待ち望んでいるという。

芸能界の「使えない二世たち」はどこに消える? 趣里が「水谷豊の娘」を脱皮できたワケ

 芸能界デビューの最短ルートを用意されている、大物芸能人の二世たち。親の力を使ったバラエティ出演は一過性でしかないだけに、「ルックスが良いというわかりやすい評価がなければ、実力(役者であれば演技力)で勝負するしか生き残る道はない」(映画関係者)という。

 父である奥田瑛二監督作でデビューした安藤サクラも、「園子温監督といった鬼才と出会わなければ芽が出なかっただろう」(同)といわれているそうだが、近年テレビドラマでブレーク中の趣里も、2013年に主演した映画が運命を決めたと業界関係者は話す。

「趣里が、水谷豊という現役ビッグネームの父の二世から脱皮し、一人の女優として花開いたのは、主演映画『おとぎ話みたい』の成功体験のおかげでしょう。この作品の山戸結希監督は、無茶振りがすごいと有名で、大半の役者は疲弊してしまいますが、趣里はどんな要求にも応えたというんです。当時、彼女は舞台中心で活動しており、忍耐力と表現力が磨かれていた。インディーズとはいえ主演ということで気合も入り、存分に実力を発揮できたのでしょう。映画は単館上映でしたが、劇場の観客動員記録を更新する異例の大ヒット、監督はこの作品をきっかけにメジャー映画へ抜てきされました」(映画宣伝関係者)

 では、ルックスも演技力も兼ね備えていない二世たちの生きる道は残されていないのだろうか。

「大物芸人や歌手の子どもで俳優を志望する二世は、テレビや映画ではなく舞台中心の活動に切り替えています。著名な演出家と親が親しかったりして、コネが効きやすいからです。ただし、それが通用するのは、出演者にチケットノルマがある中規模な舞台まで。親の顔が広いのでチケットを売ってくれると見込まれて、キャスティングされるというわけです。それ以上の大きな舞台に出ようと思うと、やはり実力が必要です」(芸能事務所関係者)

 一方、俳優の子どもは、舞台よりも映像作品に出たがる傾向があるそうだ。

「そういう二世は、映画系の専門学校が主催するワークショップに参加していますよ。昨年大ヒットした映画『カメラを止めるな!』で注目された“ワークショップ映画”ですが、『モテキ』の大根仁監督のような著名な監督が講師を務めることも多いんです。とあるワークショップに、某大物俳優のご子息が参加したそうですが、まったく華がなく、失敗を連発していたそうです。講師を務めた監督も気づかず、あとでお父さんに『息子がお世話になりました』と挨拶されて驚いたとか(笑)」(同)

 安易なバラエティ出演だけでは生き残れないことに気づき始めた二世たち。地道な努力を積み重ねて、まずは周りに認めてもらえる日を待つしかないようだ。
(飛田芹香)

【GW10連休毎日連載企画】#10 キタとミナミって言っても大阪でも半島でもないあの国の珍な主食

●バットか包装紙か、はたまた木目のカーペットか?

 普段、自分たちが普通にやっていることが、違う地域や文化、慣習を持つ人たちにとっては、めっちゃ異様に見えることがある。食文化も同じで、外国人にとってニッポンの「納豆」なんて、その最たるものだろう。

 つい最近、そんな異文化交流を経験したのだが、それはカレーだった。インド料理の店で食べたあるものが、めっちゃ珍級だったのだ!

 まあ見てよ。これは南インドのタリーセット。大きなお盆に小さな器がいくつも並べられ、そこにソースやカレーが入っている。

 上段左から、サラダ、ターメリックライス、トマトチャトニ、ココナッツチャトニ。指で倒れないように押さえてるのが、平たくて大きな薄いお煎餅みたいなアプラム。そして下段左から、ラサム、ドーナツみたいなパンみたいなワダ、そしてサンバル……。たぶんあってると思う(汗)。

 そして、これよ、これ。

 そうそう、これね。

 今日はこれを食べに来たのだ!

 

 

 いきなり出されたらビックリするよね。

 この、でっかいブルボンルマンドみたいなやつは、南インド料理の「ドーサ」と呼ばれるもので、コメと豆のペーストでできたクレープを丸めたもの。決して、何かを包んだ油紙ではなーい。

 なので、中を覗くと向こう側が素通しで見えるはず……。

 

 見えなーい。何かが詰まってる。

 ちなみに、インドカレー定番の「ナン」は北インド料理で、南インドではナンではなく、ドーサやライスを食べるらしい。

 そんなことを思いつつ写真を撮っていたら、でっかいドーサが徐々にしぼんできてしまった。早く食べねば!

 まだパリパリしているドーサをちぎっては各種ソースをつけて口に放り込む。使うのはもちろん手だ。ドーサが柔らかくなってくると、ソースがすくいにくくなるので、ここからは時間との勝負。

 ちぎってはすくい、すくっては食べ、どんどん小さくなっていくドーサ。半分ほど食べたところで、トンネルの真ん中にあったものが現れた。ジャガイモのマサラだった。

 その時点でドーサはこんなにペッタンコに。筆者的には、アルデンテな食感が残っているうちが食べ頃という印象。

 最後はライスでカレーを。食べ方があっているかどうかは不明だけど、美味しいタリーセットだった。

 ちなみにこのお店、在日インド人に、東京で一番美味しいと言われている人気店らしい。

 南インドスペシャルタリー、うもうございました。

船堀 ゴヴィンダス「スペシャルタリーセット」950円(ランチタイムのみ)

SNS映え  ☆☆☆
味     ☆☆
珍級度   ☆☆☆

(写真・文=よしよし)

【日雇いマンガ】『アラサー独身女、今日も日雇いで生きてます』【36~42話まとめ読み】

――「キツイ」「汚い」「男臭い」……なんとなく近寄りがたいイメージのある“日雇労働”。その、実態はどのようなものなのか? 日雇い労働を生業とするアラサー・柿ノ種まきこが、日雇いの日々と人間模様を紹介します。

今回は36〜42話をまとめ読みでお送りいたします。
(1〜7話まとめ読みはこちら
(8〜14話まとめ読みはこちら
(15〜21話まとめ読みはこちら)
(22〜28話まとめ読みはこちら)
(29〜35話まとめ読みはこちら)

第36話『ライン(作業)だョ! 全員集合。◯◯フェチおすすめ現場』

 世の中にはいろんなフェチがいるけれど……。

 わたしは同じものが整頓されてたり密集してるのが好き……!

 日雇いのレーン作業にはもってこいのフェチで、日々楽しんでおります。

第37話『君の名は〜性別を超える作業服マジック〜』

 工場関係の日雇いなどは、全身が隠されたマスク姿になります。

 そのため、名前を呼ばれるというよりは、雰囲気で呼ばれることが多いです。

 「おばさん!」と呼ばれるとちょっとカチンときそうですが、「おかーさん!」だと、ちょっとオブラートに包まれてていいかな。

 いつまでお姉さんと呼んでいただけるのか……どきどきです。

第38話『SAY YES……朝には声で感じ合おうよ〜強制参加のナゾ儀式〜』

 うっかり月曜日に新しい現場に行くと、 朝礼に参加させられることも。

 会社独自のかけ声とかあって、雰囲気で合わせますが……かなり動揺してしまいます!

第39話『プチ潔癖さんにおすすめな◯◯の現場』

 工場系の日雇い(食品、化粧品など)は現場がピカピカなので働いていて気持ちいいです。

 自分も何回も手を洗ったり消毒したりするので、潔癖な方におすすめ!

 虫が入らないように厳重に管理されているので、虫が嫌いな人も良いかも!

第40話『化粧品会社の現場で出会ったとある主婦さんのお話 〜前編〜』

 日雇いは自分で現場を選べる会社もありますが、派遣会社がそれぞれに現場を決めて連絡がくる場合もあります。

 後者の場合、だいたいわたしは主婦の多い現場に回されます。ほとんどがほのぼのした現場なのですが、たまーに起こるレアケース!!

 今日もなにかが起こりそう……!(後編につづく)

第41話『化粧品会社の現場で出会ったとある主婦さんのお話 〜後編〜』

 本当にこういうこと多いのですが……。

 日雇いでその日限りの関係だからこそぶっちゃけられるのかな? と思ったり。

 不倫系や姑系など、話題はなかなかハードでも、 主婦の方の気が少しでも紛れるなら、頑張って聞き役に徹します!

第42話『目撃!! 畑の中に突如現れたVIP専用休憩室』

 田舎の日雇いでありがちな車内休憩。

 みんな独自に快適さを求めて、VIPルームを作りだす強者も! 居心地良すぎて休憩時間をすぎてしまわないように要注意……。

――最新話は毎週、木曜日更新。お楽しみに!

柿ノ種まきこ/@kakinotane_makiko
日雇いをしながらマンガを描くアラサー。過去には、「iVERY」にて婚活マンガ『女もつらいよ』を連載。現在はインスタグラムにて、マンガを不定期投稿。
https://www.instagram.com/kakinotane_makiko/

【毒親支配マンガ】この人が「彼のお母さん」……!? 「予想外」の出迎えに思わず動揺!【11話】

「君ってなんだか、僕の母に似てるんだよね」――。

イケメン彼氏の「不可解」な婚約破棄と、それに伴う顛末を描いた実録コミックエッセイ
婚約破棄で訴えてやる!~毒親持ち彼氏と167日間壮絶バトル~』の前日談。

婚約していた彼は、なぜ突然手のひらを返したのか?
あんなに嫌悪していたはずの“毒母”側についたのはどうして?

交際していた当時の記憶から
あの頃の彼の心理と背景を掘り下げてみると、意外な事実が見えてきた――!

初めて会った彼の母は…

 

――『私の彼が毒親から逃れられない!』は毎週月・火更新。お楽しみに!


<バックナンバーはこちら>

■第1回……婚約破棄から10年、残る疑問
■第2回……彼のママは専業主婦だった
■第3回……「辞表出しといた」って!?
■第4回……我が子にセックス回数を暴露!?
■第5回……実家暮らしだった彼と、恋に落ちるまで
■第6回……彼の誕生日に、何度も電話が……。
■第7回……彼母の「息子依存」が過剰すぎる? 
■第8回……朝4時、彼は電話で謝罪中
■第9回……バツイチの私、義母からの印象は?
■第10回…いよいよ彼母と初対面の日

■前作……『婚約破棄で訴えてやる!』1-3話

***

前作『婚約破棄で訴えてやる!』は、電子書籍にてすべてご覧いただけます。

★★★各電子書店にてお買い求めいただけます★★★

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音咲椿(おとさき・つばき)
男性向けグラビア誌編集長を経て、ポット出版社刊「女の子×女の子のためのエロチックブック・Carmilla」にてイラスト・漫画家デビュー。
単行本「イケメン外国人たちとベッドで異文化交流した結果。」(ぶんか社刊)好評発売・配信中。
マンガ「『こんな大きいなんて聞いてない!』~外国人と異文化SEX、ヤりまくりました。」「婚約破棄で訴えてやる!~毒親持ち彼氏と167日間壮絶バトル~」配信中。

音咲椿Twitter@otosaki6666

女性週刊誌のジャニーズ離れが進む? 「スキャンダル優先」で御用メディアも消滅か

 近年、マスコミに対する影響力が薄れていると言われているジャニーズ事務所。御用メディアと呼ばれていた一部の女性週刊誌との関係性も変化しつつあるようだ。

「かつては小学館の『女性セブン』と光文社の『女性自身』が“親ジャニーズ”で、主婦と生活社の『週刊女性』が“反ジャニーズ”。『女性セブン』と『女性自身』にはジャニーズのタレントが頻繁に登場し、『週刊女性』は取材NGで、ジャニーズタレントが登場する記者会見などからも閉め出されていました。しかし、今年1月に、『週刊女性』による会見やコンサートなどの取材が解禁されたんです。そしてその一方で、親ジャニーズの週刊誌との関係が冷め始めているというんです」(出版社関係者)

 たしかに、ここ最近の親ジャニーズの女性週刊誌におけるジャニーズタレントの掲載頻度は落ちているように見える。

「天皇陛下の退位があることで、皇室関連の特集が多いということも影響しているんですが、『女性自身』も『女性セブン』もジャニーズの撮り下ろしグラビアは減少傾向にあります。表紙に登場する回数も減っていますね。しかし、関ジャニ∞錦戸亮の脱退報道など、ネガティブなニュースは変わらず扱われており、編集部的にもジャニーズに対する忖度は薄れているように見えます」(同)

 どうやら「ジャニーズファースト」なスタンスも変わっているようだ。

「今年に入って、『女性セブン』は若手イケメン俳優のインタビュー連載を始めました。これまでなら、ジャニーズのライバルとなるような男性芸能人については、ジャニーズサイドの顔色をうかがいつつ取り上げていたんですが、そういった配慮もなくなったのかもしれません。それに、『女性自身』も『女性セブン』も、新しい地図の3人を取材する機会が増えている。この点からもジャニーズ事務所と御用メディアの間に、なんともいえない距離感が生まれ始めていることがうかがえるでしょう」(同)

 もはや、2つの女性週刊誌は「ジャニーズ御用メディア」ではなくなってしまったのだろうか。

「完全に決裂するということはなかなか考えにくいですが、過剰に仲良くすることよりも、ある程度距離感を保って、気にせずスキャンダルを報じられるくらいのほうが、編集部的にもメリットがあると判断しているのでしょう。このところジャニーズはゴタゴタが続いていて、それをスルーするというのも芸能メディアとしては不自然ですからね。それに、新しい地図が本格的にメディアに復帰しようとしている中で、ジャニーズだけにすり寄っていると、取り残されてしまうかもしれない。今の時代は、ジャニーズ一強ではないわけで、週刊誌としても上手くバランスを取っているのだと思います」(同)

 どうやらジャニーズ事務所が御用メディアをコントロールできる時代は終わったようだ。

【マンガ】泣かないでください!!【『離婚同居』9話】

いつまでも、有ると思うな幸せ家族…。いきなり妻から三行半を付き付けられた男・鈴木。今まで家庭を省みなかった男は、妻の激怒になす術なく離婚と相成る。ところが一月後、別れた筈の妻子が転がり込んで来た事により同居する破目に…?離婚したまま、一つ屋根の下での生活を始めた元夫婦に二人の子供達が繰り広げる、ほろ苦スウィート・ホームコメディ。

NGT48事件、「山口真帆を襲ってこい」と教唆したメンバーは存在する? マスコミ関係者の見解は

 本当は言いたいのに、言えないネタを持ってる芸能記者さん、集まれ! 芸能ニュースの摩訶不思議なお話からウソか真かわからないお話まで、記者さんたちを酔わせていろいろ暴露させちゃった☆

A……スポーツ紙記者 アイドルから演歌歌手まで、芸能一筋20年超の芸能記者
B……週刊誌デスク 日中はラジオでタレントの発言をチェック、夜は繁華街に繰り出し情報収集を行う事情通
C……WEBサイト記者 通常ニュースから怪しいBBSまで日参、膨大な資料を作り続ける若手記者

オードリー・春日、中川パラダイスにハメられた?

A GW中だし、令和の幕開けも間もないとあって、芸能マスコミはやや落ち着いていますね。

B 平成のうちに離婚しておこうとする芸能人もいるかと思ったけど、ユースケ・サンタマリアが昨年6月に離婚したことを公表したぐらいでしたね。

C 確かにそうかも。今年に入ってからだと、やはりNGT48の騒動と、ピエール瀧の薬物逮捕が大きな衝撃でしたが。

B この2つと比較すると、どんなニュースも霞みますよ。オードリー・春日俊彰の二股とか(笑)。

C ある意味、連休直前のちょっと笑えるスキャンダルというか(笑)。『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)で、11年交際しているクミさんにプロポーズしたのに、そのわずか10日前に、別の一般人女性を自宅に泊めていたという。

A 春日本人もそうですが、周囲が本気で怒っていました。所属事務所やクミさん、相方の若林正恭まで……。

C 春日の二股をスクープした「フライデー」(講談社)に、事務所が「大バカ変態野郎」というコメントを寄せたのは笑いました。しかし、クミさんの怒りはまったく収まらず、春日の携帯から不要な連絡先を消去してしまったそうですよ。

B 女性と春日の橋渡し役になってた、ウーマンラッシュアワーの中川パラダイスも?

C ネット上やマスコミ界隈でも「パラダイスが『フライデー』に情報を流した」なんてウワサもあるので、きっとそうでしょう。パラダイスは、吉本内でも有名な遊び人ですが、一方で春日は私生活が地味なタイプ。芸人たちの間でも「なぜ仲がいいの?」と不思議がられていた関係です。

A 春日からすれば、パラダイスは夜遊びの“師匠”だったのかも。

C 婚約、そして平成が終わるこの時期に、両者の師弟関係も終了だね(笑)。

B 電気グルーヴのピエール瀧が、コカインを使用したとして逮捕された一件では、相方の石野卓球に世間の注目が集まりました。

A 逮捕後、しばらくTwitterの更新をやめていた石野ですが、そこから怒涛の更新ラッシュ。「この度はメンバーの不祥事でご迷惑を……」といった謝罪文を投稿するかと思いきや、自身のイベント出演が中止になったことについて「だとよ」と一言投下。その後も、瀧の保釈時に「死刑じゃないの?」とツイートするなど、過激な物言いで話題を集めましたね。

C 取材に訪れたマスコミの前で、“ゆるしてニャン”ポーズを取ったのも笑いました。

A 特に、過剰反応したのは情報番組『バイキング』(フジテレビ系)。連日、石野の言動を批判的に取り上げていましたが、視聴率にはまったく結びつかなかったようです(笑)。

C ネットユーザーは石野の言動や『バイキング』との対立を面白がってたけど、テレビ視聴者には伝わらなかった印象ですね。

A 新聞の読者もそうでした。ネットは大盛り上がりでしたけど、「果たしてスポーツ紙の紙面で、ここまで大きく取り上げることなのか?」という葛藤もありました(笑)。

B それを言ったら週刊誌だってそうですよ。副編集長から上のクラスは、「瀧逮捕で不仲に、電気グルーヴ解散へ!」という記事のプランを考えていたらしいけど、いくら取材しても、卓球と瀧が不仲になる気配がない。卓球は、そんなマスコミの思惑を見透かした上で、ああやってTwitterで暴れてたんだと思う。既存の芸能マスコミじゃ手に負えない相手だったってこと。

C 卓球はマスコミに厳しかったけど、好意的なリプを送ってくる一般人にも、決して手を緩めなかったですよね。「マスゴミを訴えましょう」なんて言ってくるアカウントに対して、「それじゃ相手と同じレベルになっちゃう」と言わんばかりに詰めていたこともありました。

A それでもしぶとく、「卓球不謹慎ツイート!」なんて煽るメディアもありましたが、基本的に我々は“白旗ムード”でした。

C NGT48の騒動はどうですか? ファンとみられる男性による山口真帆暴行事件が発端となり、グループが再スタートするほどの事態に発展しました。

A 一応、すでに山口は大手プロダクションへの移籍が内定していて、同時に卒業を発表した2人のメンバーも、山口とは別の事務所に移籍するという流れになっていますね。

B 世間が求めている情報は、つながっていたファンに山口の帰宅時間を教えたメンバーは誰か、それから、運営上層部の事件隠蔽の全貌なんじゃない?

A そうですね。どれだけ取材して記事を書いても、山口にとって不利になりそうな情報だと、途端にネット上で「運営の手先だ」とバッシングされてしまう面もあるんですよ。

B いまや「週刊文春」(文藝春秋)まで、運営からお金をもらって記事を書いてる……なんて扱いをされているもんね。

A 確かに、AKSの対応はひどかったですし、バッシングされるのは当然。メンバーがファンとつながるというのも悪しきことだと思います。しかし、「事件に関係しているっぽい」というウワサだけで、ほかのメンバーが叩かれるのは、ちょっと違うな……と。実際に取材した結果、ネット上でほぼ“クロ”と断定されいるメンバーが、まったく無関係であることもわかりましたし。

B 運営サイドは、「メンバーの1名が、男から道で声をかけられ、山口真帆の自宅は知らないものの、推測できるような帰宅時間を伝えてしまったことを確認した」とは言っているけれど、暴行事件の犯人に対して「山口を襲ってこい!」などと教唆したメンバーは、実際にいなかった、と。

A いたらとっくに解雇されているし、警察も捜査していたわけですから、そう考えるのが自然なのですが……。

B そうなると、もはや「世間の求めている真相が、実際の真相とまったく噛み合っていない」という状況だね。

A ただ運営には、山口ら卒業メンバー、そしてNGTメンバーの行く末をもっと思いやってほしいものです。

(後編につづく)

「資生堂グループ社員」枕強要報道でCM出演女優に批判も! 今後“出演見合わせ”続出?

 4月18日の「週刊文春」(文藝春秋)報道で、資生堂グループ会社「ザ・ギンザ」の男性社員による枕営業の存在が明らかになった。

 被害女性であるモデルのA子さんはバイト先のバーでこの社員に声をかけられ、「原宿駅前プロジェクト」や、資生堂主催のイベントなどへの出演をチラつかされつつ、関係を迫られたという。また、社員はA子さんと同じ事務所に所属するB子さんにも似たような手口で近づき、こちらも「俺の力で資生堂の広告に出してあげる」と仕事を匂わせつつキスをしたり胸や股間を触ったりなど、セクハラ行為に及んだようだ。

 資生堂というと2018年のモデル・水原希子によるセクハラ告発が記憶に新しいが、今回の告発によって双方の話に妙な信憑性が生まれ、ネット上では「資生堂に入社する男なんてこんなもんだろう」「女性をターゲットにする会社なのに枕とかセクハラなんて絶対ダメだわ」などと反発する声が発生してしまった。

「くだんの社員が勤務するザ・ギンザは資生堂のグループ会社なので、CMのキャスティング権を持っていたかは疑問です。ただし告発によれば、被害女性の所属事務所の社長を上司に紹介しているようですので、ある程度の権限を持っていたようですね」(芸能ライター)

 グループ会社の社員が起こした不祥事とはいえ、化粧品メーカー最王手である資生堂のイメージダウンは避けられない模様。さらには、思わぬ方面にまで飛び火してしているようだ。

「水原希子のセクハラ告発の一件もありますし、資生堂では恒常的にそういったことが行われているのではないかとネットで盛り上がってしまいました。資生堂のCMには、宮沢りえ、吉高由里子、小松菜奈、森星、蛯原友里など挙げればキリがないほどの女優やモデルが起用されています。伊東美咲ら過去にCMに起用された彼女たちにまで「あいつも枕だ」などという声が飛び交っているようで、これは思わぬ風評被害です。女優を多く抱える所属事務所の中には資生堂に苦情を入れたり、CM出演を見合わせるなど強硬な姿勢を取るとところもありそうです。引き続き注目ですね」(同ライター)

 どうやら完全なる疑惑の払拭はなかなか難しそうだが、今後、ほかにも名乗り出る被害女性が現れないとよいのだが。

AKB48全盛期メンバーの卒業後は「女優成功、歌手失敗」の法則?

 NGT48の暴行事件における運営会社AKS側の不可解な対応は、波紋を広げるばかりだ。平成後期にあたる2010年代、一世を風靡したAKBグループ。しかしブレイクスルーした当時のメンバーはほぼ卒業、大量に増えた若手の知名度は上がらず、秋元康総合プロデューサーの関心は乃木坂46・欅坂46・日向坂46といった坂道グループへ。総選挙三連覇を果たしたHKT48の指原莉乃も卒業し、いよいよ正念場と言えるだろう。

 AKB48がシングルを発売すれば常にチャート1位を獲得するが、2005年の結成時に比べAKBグループの規模自体が拡大した。メンバー個々人に対して熱心なファンはいるだろうが、前述したようにAKBグループに所属するメンバーたちの一般的な知名度は必ずしも高いとはいえない。

 世間にその名前がどれだけ知られているか、という点でいえば、現AKBグループメンバではなく初代「神7」をはじめとする、AKBグループのブレイク過渡期の中心メンバーたちのほうが圧倒的に有利だろう。彼女たちはそれぞれ、芸能界に自分なりの居場所を築くこともできた。

前田敦子は愛される女優
 2005年、AKB48結成時のオープニングメンバーオーディションに合格した初期メンバーで「不動のセンター」と呼ばれた。2012年卒業。AKB時代から度々ドラマや映画に出演していた前田は、女優業を中心に活動。主演もあれば助演もある。

 酷評された作品もあるが、本人としては地道に真摯に芝居に取り組んできたようで、ここ数年で、“アイドル女優”ではない、ひとりの“役者”としての前田敦子が浸透しつつある。すでにアイドルからの脱却に成功したケースと言えるだろう。

 昨年は、『素敵なダイナマイトスキャンダル』『のみとり侍』『食べる女』と、3本の出演映画が公開。大作よりも通好みの作品を撮る演出家に愛される女優かもしれない。私生活では、昨年7月に俳優の勝地涼と結婚、今年3月には第一子の出産を発表した。

大島優子も愛される女優
 子役出身の大島優子は、2006年にAKB48に加入。AKB時代も多くのドラマや映画に出演しており、2014年の卒業後の活動も女優業が中心だ。2014年公開の映画『紙の月』では、第38回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞。大島の場合、元子役だと知られていることもあり、AKB時代にしろ卒業後にしろ、前田に比べれば“アイドル女優”のレッテルを貼られずに済んだ。

 しかし2017年、AKB選抜総選挙の舞台で結婚宣言をした須藤凛々花(当時NMB48)について、大島がInstagramの動画で“Fuck”と書かれた帽子を被り、「結婚発表、何考えてんのかしら?」「この帽子が、私のすべての言葉」と語ったことは、下品だとしてバッシングを浴び、大島のイメージを大きくダウンさせた。大島はその後、アメリカに1年間の語学留学をしているが、これを「逃亡」だと中傷する声もあった。

 昨年留学から戻った大島は、今年1月から2月にかけては舞台『罪と罰』に出演。10月にスタートするNHK連続テレビ小説『スカーレット』への出演も決まっている。『私が恋愛できない理由』(2010年/フジテレビ系)や『東京タラレバ娘』(2017年/日本テレビ系)に代表されるように、大島は準主役的な立場で程よい存在感を示してきた。『スカーレット』でも期待したい。

 

篠田麻里子は玄米セレブ婚、豪邸在住
 2005年のオープニングメンバーオーディションでは不合格となるも、AKB48劇場内のカフェで働いていた2006年に秋元康氏に誘われ、AKB48に加入。姉御キャラで愛称は「まりこ様」、女性からの支持が高かった。2013年に卒業。ファッションの仕事に意欲を示していた篠田は、卒業後は歌手活動を一切していない。

 2008年から2018年にかけては『MORE』(集英社)の専属モデルを務めていた。2012年にはプロデューサー兼デザイナーとしてファッションブランド「ricori」を立ち上げるも、売れ行きは不調で、2014年に全店舗が閉店。また、ドラマ、映画、舞台などにも出演しているものの、残念ながら女優としての評価は高くない。

 芸能界ではパッとしないが、今年2月の結婚発表は非常に祝福された。篠田が直筆で、昨年10月に出会った男性と交際期間0日で婚約し、玄米を食べて育ったなど共通点が多いことなどを綴っていたことから、「0日婚」「玄米婚」と呼ばれた。最近、AKB卒業メンバーが篠田の新婚宅を訪問してすき焼きを食べたとSNSにUPしたが、ファンの間では「この写真だけでセレブの住む豪邸だとわかる」と話題に。確かに天井が高かった。

渡辺麻友は朝ドラ『なつぞら』に
 2006年の第3期オーディションに合格し、AKB48に加入した渡辺麻友は、当時12歳の中学1年生だった。愛称は「まゆゆ」。「総選挙で1位になりたい」「センターになりたい」と公言していた渡辺は、2012年頃からセンターポジションを務めるようになり、また、2014年の選抜総選挙で初めて1位を獲得。2017年、卒業(「神7」では最後に卒業)。

 ファンにとって理想のアイドルを演じることにこだわっていた渡辺は、最後の最後まで「王道のアイドル」を貫いた。卒業後は、女優業を中心に活動しているものの、出演作の視聴率や評価は良いとは言い難い。まだ、前田や大島のようにアイドル女優の枠を出ておらず、女優としては発展途上だ。

 4月からスタートした連続テレビ小説『なつぞら』(NHK)では、広瀬すず演じる主人公と同じ会社で働くアニメーター・三村茜役で登場が予定されている。

高橋みなみの歌手活動は頓挫
 2005年のオープニングメンバーオーディションで合格した1期生の高橋みなみは、AKB48の「エース」「リーダー」的存在として活躍。2012年から2015年にかけてはAKBグループの総監督を務め、2015年には著書『リーダー論』(講談社)を上梓。元々中森明菜に憧れを抱いていた高橋は、2016年の卒業後はソロアーティストとして活動していく意向を示していた。

 しかしAKB時代を含め実際に高橋がソロでリリースした楽曲は、シングル2枚、アルバム1枚、限定配信1曲。2017年のシングル『孤独は傷つかない』を最後に、新曲のリリースは途絶えている。全く歌手活動をしていないわけではなく、昨年も単独ライブやツアーを開催しているのだが、チケットの売上が芳しくないという話もあり、パッとしない。

 とはいえ抜群の知名度を持つ高橋、テレビ番組やイベントへのオファーは多いようで、「アーティスト」よりも「タレント」が板についてきている。AKB時代に培ったリーダー力が政治家に向いている、と言われたこともあったが、今のところ政治家転身の話は聞こえてこない。もし仮に周囲が進めたとしても、政界進出は慎重になってほしい。

 

板野友美の歌手活動も鳴かず飛ばず
 板野友美も2005年のオープニングメンバーオーディションで合格した1期生。AKB48は黒髪のメンバーが多かったが、板野は茶髪でギャル系の印象があった。安室奈美恵に憧れているという板野は2013年の卒業後、ソロでの歌手活動をメインにしているが、鳴かず飛ばずだ。

 板野がソロデビューしたのはAKBに在籍中の2011年で、シングル「Dear J」は初週16万枚以上を売り上げ、オリコン初登場2位。同年リリースの2枚目のシングル「ふいに」は初登場1位。幸先は悪くなかった。板野自身も手応えを感じていたことだろう。しかし、いざ卒業してみると、ソロCDの売上は徐々に落ちていき、2016年リリースの8作目シングル「HIDE & SEEK」以降はベストテン入りを逃している。

 今年2月にリリースした11枚目のシングル「すき。ということ」に至っては初登場29位と惨敗。「すき。ということ」のリリースに際しては、YouTubeでMVが公開され、そちらはそこそこ話題になった。板野が恋人役の男性と甘い日常生活を送り、最後は濃厚なキスシーンやベッドシーンなど大胆な演出がなされたMVの視聴回数は100万回を超えたのだ。

 しかし肝心のCDは初週売上わずか2906枚だった。CD特典に「ハイタッチ会参加券」を付けるなど、セールス方法も未だにAKB時代を踏襲しているようだが、それでも売れ行きは芳しくない。

小嶋陽菜は「女の子の教祖」に?
 小嶋陽菜も2005年のオープニングメンバーオーディションで合格した1期生で、2017年の卒業まで、12年間AKB48に在籍していた。AKB時代の2010年から『MAQUIA』(集英社)で専属モデルを務めている小嶋は、卒業後はほぼファッションモデル1本で活動している。

 現在は『sweet』(宝島社)や『美人百花』(角川春樹事務所)にレギュラーで登場し、20代女性読者の人気を見事に獲得している。小嶋の公式Instagramアカウントのフォロワー数は約239万人と「神7」でもダントツに多い。もちろんそれは小嶋がファッションモデルを主戦場とし、更新頻度も高いゆえでもあるが、卒業からわずか2年ほどで「元AKB」「元アイドル」の肩書を取っ払うことに成功しているのはさすがである。

 小嶋のInstagramはいわゆる“女子”ウケで埋め尽くされており、同年代女性の求める世界観を見事に作り上げたといっていい。昨年、自身がプロデュースを手がけるファッションブランド「Her lip to(ハーリップトゥ)」も立ち上げている。人気芸能人であってもブランドを立ち上げて成功する率は高くないものだが、“女子”のニーズを敏感に捉えている小嶋はうまくやるかもしれない。