巨匠・スピルバーグが描く近未来アクション! 映画『レディ・プレイヤー1』のDVDをプレゼント

 サイ女読者の皆さま、『レディ・プレイヤー1』という映画をご存じでしょうか。本作は『E.T.』や『インディ・ジョーズ』シリーズなど、数々の名作を世に送り出したスティーブン・スピルバーグ監督が、アーネスト・クラインによる小説『ゲームウォーズ』を映画化したアドベンチャームービーです。作中のバーチャル世界には、アメリカはもとより日本でおなじみのアニメやキャラクターが多く登場し、一目でわかるものから、言われないと気が付かないものまで隠れているとのこと。一体どのような内容となっているのでしょうか。早速あらすじを見てきましょう。

 舞台は環境汚染や気候変動、政治の機能不全により荒廃した、2045年の米国。大半の人々はスラム街での生活を余儀なくされ、そんな世界から現実逃避をするために、仮想VR(バーチャルリアリティ)の“オアシス”に没頭していた。“オアシス”に心酔する人々へ、“オアシス”の創始者・ハリデー(マーク・ライランス)の死亡遺言が公開されたが、その遺言の内容は「“オアシス”に隠された“イースターエッグ”を最初に見つけた者には、56兆円の遺産と“オアシス”の後継者としての全権を与える」というものだった。子どもから大企業まで世界中の人々が“イースターエッグ”をめぐり争奪戦を始める中、“オアシス”に誰よりも精通する17歳の青年ウェイド(タイ・シェリダン)もこのゲームに参加するが……。

 ガンダムからバットマンまで、日米さまざまなキャラクターがカメオ出演する本作。本来ならば版権の問題などで映画化は不可能とまで言われていましたが、スピルバーグが監督をするとのことで、各社は喜んで使用を許可したそうですよ。

 今回は、映画『レディ・プレイヤー1』DVDを3名の方にプレゼント。童心に帰り、名匠・スピルバーグが送るSFアクションの世界に浸るのはいかがでしょうか? サイ女読者の皆さま、奮ってご応募くださいね。お待ちしております!

※5月13日正午〆

ご応募はこちらから
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巨匠・スピルバーグが描く近未来アクション! 映画『レディ・プレイヤー1』のDVDをプレゼント

 サイ女読者の皆さま、『レディ・プレイヤー1』という映画をご存じでしょうか。本作は『E.T.』や『インディ・ジョーズ』シリーズなど、数々の名作を世に送り出したスティーブン・スピルバーグ監督が、アーネスト・クラインによる小説『ゲームウォーズ』を映画化したアドベンチャームービーです。作中のバーチャル世界には、アメリカはもとより日本でおなじみのアニメやキャラクターが多く登場し、一目でわかるものから、言われないと気が付かないものまで隠れているとのこと。一体どのような内容となっているのでしょうか。早速あらすじを見てきましょう。

 舞台は環境汚染や気候変動、政治の機能不全により荒廃した、2045年の米国。大半の人々はスラム街での生活を余儀なくされ、そんな世界から現実逃避をするために、仮想VR(バーチャルリアリティ)の“オアシス”に没頭していた。“オアシス”に心酔する人々へ、“オアシス”の創始者・ハリデー(マーク・ライランス)の死亡遺言が公開されたが、その遺言の内容は「“オアシス”に隠された“イースターエッグ”を最初に見つけた者には、56兆円の遺産と“オアシス”の後継者としての全権を与える」というものだった。子どもから大企業まで世界中の人々が“イースターエッグ”をめぐり争奪戦を始める中、“オアシス”に誰よりも精通する17歳の青年ウェイド(タイ・シェリダン)もこのゲームに参加するが……。

 ガンダムからバットマンまで、日米さまざまなキャラクターがカメオ出演する本作。本来ならば版権の問題などで映画化は不可能とまで言われていましたが、スピルバーグが監督をするとのことで、各社は喜んで使用を許可したそうですよ。

 今回は、映画『レディ・プレイヤー1』DVDを3名の方にプレゼント。童心に帰り、名匠・スピルバーグが送るSFアクションの世界に浸るのはいかがでしょうか? サイ女読者の皆さま、奮ってご応募くださいね。お待ちしております!

※5月13日正午〆

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クーポン券で“美容室難民”に…本当にコスパのよいサロンの選び方とは?

 春は新入学や就職、転勤などガラリと環境の変化が訪れるとき。これをきっかけに、通っていたヘアサロンを変える人も多いようです。そこでチェックするのが、人気美容サイトのクーポンマガジン。

 クーポンサイトのいちばんの魅力は、何と言っても高い割引率。定価では躊躇してしまう高級サロンでも、クーポンの初回割引を利用すれば2~3割、サイトによっては5割もディスカウントされます。また、初回だけではなく2~3回割引クーポンを利用できるサロンもあります。

 こんなにお徳なクーポン券を活用しないと、とても損した気分……。ところがその結果、新たなクーポン券を使い新規客としてグルグルとヘアサロンを彷徨う人が急増しているようです。

割引クーポンは本当にお得なのか?
 割引クーポンが世間に定着してから、“美容室難民”が急増したといわれています。その人たちの悩みの多くは、「どこのサロンもしっくりこない」「髪ダメージが改善されず、ひどくなる一方」「自分では扱いにくい」など。デザインや髪質に対する満足感が低いため、別のクーポンをゲットして新たなサロンへ……その悪循環に陥る“美容室難民”が目に付きます。

 ヘアサロン業界に関わってきた私が断言するのは、「安さばかり求めるなら、デザインのクオリティに期待しないこと」。美容室にとってクーポンサイトは広告、宣伝です。広告費が介在するので、当然ながら紹介されるサロンもピンキリで混在します。サロン選びで割引率のお得感を優先するのは、ギャンブルなのです。

 特にアラフォー世代は、デザインだけでなくヘアケアや白髪・薄毛などの加齢に伴うさまざまな悩みを抱え始めます。幅広い世代の髪を扱う経験豊富な美容師でないと、なかなか満足感は得られないのかもしれません。

割引クーポン巡りを卒業するタイミングとは
 そもそも、クーポンを使った1回限りの付き合いでは、美容師側もあなたの髪質やクセ、好みやライフスタイルを十分に把握するのは難しいもの。初回から満足に至らないのも当然なのです。

 「仕上がりより安さ優先!」ならば“難民”もアリでしょうが、「安物買いの銭失い」という言葉があるとおり、費用対効果も大切。「人は見た目が☓割」なんてフレーズが流行ったように、髪はあなたの印象を大きく左右したり、魅力を高めたりする大切な要素。そんな価値観に共感するのであれば、そろそろ割引クーポン巡りは卒業するタイミングかもしれません。

大人世代を満足させる運命の美容師の見つけ方
 本命サロンを探すためにクーポンサイトを使って技術力のある美容師を指名したいなら、まずは気になるサロンからスタイリスト一覧をチェックし、自分好みのデザインを打ち出している人を「指名」しましょう。サロンの雰囲気だけで判断し、フリー客で予約すると、なかなか運命の美容師は見つかりません。

 また、初回で100%の満足が得られなくても、担当者を気に入った場合は最低2回は通ってみることをお勧めします。あなたの髪質や好み、生活スタイルや環境、性格などを美容師側が把握すると、デザインに対する明確なイメージが生まれ、美容師との相性が高まります。なるべく会話をして、自分を知ってもらったほうが素敵なデザインに仕上がります。意識してみましょう。

 私が個人的にオススメする方法は「口コミ」。WEBサイトの口コミも参考になりますが、あなたの周囲に「素敵な髪型だな」と思う人がいたら、通っているヘアサロンと担当者名、その美容師の印象などを聞いてみましょう。そして、クーポンサイトで検索して初回割引を使う――のが効率的です。

 また、女性ファッション誌やヘアカタログなどの紙媒体で紹介されているサロンには、腕利きの美容師が揃っています。先ほども述べたようにクーポンサイトは広告ですから、お金を支払えば美容室は紹介されます。しかし、雑誌に掲載されたヘアサロンは、美容のプロである編集者やライターが厳選した信頼度の高い店舗です。デザイン技術やセンス、接客の満足度も高いサロンといえるでしょう。ほとんどの場合、クーポンサイトでも紹介されていますから、初回割引も使えます。

 もし、運命の美容師を見つけたらクーポンサイトは一度卒業してみて。あなたの美を作る美容師との関係は、きちんとした「対価」があってはじめて信頼関係が築かれます。この先10年、20年の髪を委ねることができる、素敵な美容師さんを探してくださいね。

「白雪姫」の“セックス恐喝”――欲望に殺された男たち【福岡スナックママ連続殺人・後編】

 福岡県糟屋郡志免町。志免鉱業所を要するこの町がかつて石炭の街として大いに栄えていた頃、その愛くるしさから近所の人に「白雪姫」ともてはやされた少女がいた。やがてその少女は大人となり、故郷を捨て、その美貌を武器に、数多くの男を陥れてゆく。

(前編はこちら)

「こう見えて床上手なのよ」ミニスカートで客に囁く

 2人目の夫・雄司さんの死亡保険金と、3階建の豪邸を売却した高橋裕子の手元には、会社の負債を返済してもなお約1億6000万円が残った。再び裕子の散財が始まる。福岡市中央区の高級マンションを購入し、クレジットカードで高級アクセサリーや服を買い漁る日々。中洲を飲み歩いているとき、スナックの開店を思いついた。

 手元の金を元手にして、1995年初頭、博多・中洲にスナック「フリージア」を開店。苦しめられた借金から解放され、自分の店を持ち、自由を手にした裕子の女性としての魅力はさらに増していた。客あたりがよいだけでなく、熟した美貌はさらに男性を惹きつける。39歳ながらスタイルも抜群で、ミニスカートのスーツですらりとした脚を出し、カラオケで森高千里の「私がオバさんになっても」を熱唱する姿に客たちは見惚れた。客が歌うカラオケには「キーを下げた方がいい」と音大卒ならではのアドバイスも忘れなかった。

 そんな裕子の切り盛りするカウンターだけの店は、次第に常連客が増え人気店となる。その秘密は裕子の美貌や話術だけではない。複数の客と肉体関係を持っていたからだ。「初恋の人にそっくり」。そんなセリフに相手が乗ってくれば「私、こう見えて床上手なのよ」と誘いをかけ、「フリージア」のカウンターは“裕子待ち”の年上男たちで満席となった。

 この時期、一人の男が上司に伴われ「フリージア」に来店した。赤尾浩文(仮名、当時48)は店で裕子と話をしながら、あることに気づいた。かつて赤尾が早稲田大学の学生だった頃、キャンパスで見かけた女性だったのだ。ほのかな憧れを抱いていたが、のちに慶應大生と結婚したと聞いていた。かつて恋した女性が目の前にいる。赤尾は瞬く間に裕子に再び熱を上げ、店に通い詰め、とうとう肉体関係を持った。恋心はさらに燃え上がり、逢瀬を重ねて行く。

 しかし半同棲状態となってもなお、裕子にはほかの男の陰がいくつもあった。自分だけのものにすることはできないもどかしさを抱えながら、赤尾は東京へ転勤となるが、裕子は「二人の関係を奥さんにバラす」と脅してきた。携帯電話の着信を無視すれば、会社にも電話がくる。結局250万円を支払ったが、赤尾はそれまでにも「経営が思わしくない」と相談を受けるたび裕子に金を貸しており、その総額は約2800万円にもなっていた。

 実際に「フリージア」の経営は思わしくなかった。枕営業で客をつなぎとめても、裕子の散財は、雄司さんとの結婚時代のように止まることはなかったからだ。ベンツを乗り回し、クレジットカードで服を月に何十万円も購入し、中洲で飲み歩く裕子には金がいくらあっても足りなかった。そのためこの時期、赤尾を誘い、過去に肉体関係を持った客らを、かつて赤尾にしたように脅し、金を巻き上げていたのである。「過去の不倫関係を奥さんにバラす」と訴え、客が工面して100万円を振り込むと「あと100万円出しなさいよ」と続けて金を引っ張ろうとする手口だ。また別の客には妊娠と中絶をほのめかした。もちろん嘘だ。

「妊娠した子どもはあなたの子どもだったんです。術後の体調もよくない。体がボロボロになってしまった。こんな体にして、どうしてくれるの……」

 客が慌てて金を振り込んでも、やはりこう言うのだ。

「なによ、あの額は。一桁違うじゃないの。私をオモチャにして……」

 裕子はこうして、男たちから引っ張れるだけ金を引っ張った。被害者は9人で1000万円強にのぼった。

3人目の夫に1億3800万円の保険金をかけ殺害

 その一方で、裕子にはこのとき、結婚を約束している9歳年上の常連客がいた。のちに3人目の夫となり、2人目の殺人被害者となる高橋隆之さんは、デベロッパーの社員として青森県の高級旅館の総支配人をしていたが、出張で福岡を訪れた際に「フリージア」へ来店。たちまち恋に落ちた。単身赴任中の彼も雄司さんと同じく、東京に妻と、成人している子どもたちがいた。隆之さんは、やはり妻子を捨て99年6月、裕子と入籍する。その後、広島県福山市のホテルの支配人となったが、まもなく親会社が倒産し、職を失い、「フリージア」でボーイとして裕子を手伝っていた。

 だが、その翌年、自宅の浴槽で死体となって発見される。その日、隆之さんはウイスキーと睡眠薬を飲み、浴槽で朦朧としていたが、裕子がその胸を押さえつけ、全体重をかけて浴槽に沈めたのだった。しばらく浮き上がろうと手足をばたつかせて抵抗を見せていた隆之さんの口からは、30秒ほどすると「ゴボッ」と泡が出て、動かなくなった――。隆之さんには、総額1億3800万円もの保険金がかけられていた。

 隆之さんの死亡は、中洲の街に瞬く間に広まった。「あの店には幽霊が出る」とうわさが立ち、客足がさらに遠のいたが、閑古鳥の原因はもう一つのうわさにもあった。「あそこのママには気をつけたほうがいいよ、一度寝たら50万、100万と脅される」と、他店のホステスたちが囁いていたからだ。実際、肉体関係を持った客たちを脅しては大金を得ていた裕子だったが、経営状態は上向きなるどころかさらに傾き、2001年、「フリージア」は閉店した。隆之さん殺害前に、雄司さん殺害で得ていた保険金はすでに底を尽きていた。

 その後も、かつて肉体関係のあった男性らに連絡をとって脅し、金を要求し続けていた裕子。「あなたの子を中絶したから200万円払ってください」「100万円出さないと、奥さんに全てを話す」と脅しては金をゆすり取っていた。一連の“セックス恐喝”により得た金で裕子は、逮捕直前までホストクラブやパチンコで湯水のように金を使う日々を送っていた。

「彼女は常連客で、ここ1年はほぼ毎日40〜50代の男性と2人で来ていた。男は3〜4人いたはずです。いつもヴィトンのバッグを手にしていたので、店では影で“ヴィトンさん”と呼ばれていた」(福岡市内のパチンコ店の証言)

 肉体関係を持った男たちを強請って金を得る生活には必ず終わりが来る。だが、裕子はかつてのように享楽的な生活を続けていた。また、この時すでに48歳となっていた裕子だが、年齢を重ねてもなお、男の目を引く存在だった。当時の男性週刊誌は逮捕直前、ノースリーブのワンピースに自転車でパチンコ店に向かう裕子の姿をキャッチし、「48歳でこの色香」と描写している。

「美貌に恵まれた女」
「男を次々と……」
「何人の男を狂わせたのか」

 ……逮捕後、男性週刊誌に掲載された裕子の写真には、いつもこんな文章が添えられていた。裕子も自分の魅力は十分自覚していたことだろう。それゆえに自己愛と欲望は肥大し、そして破滅へと向かっていった。

 04年12月13日、福岡地裁で開かれた裕子と大和の初公判。冒頭で裕子は挙手し発言を求め「私は全て認めています。本当に申し訳なく、死刑になっても構わないと思っています」と、涙ながらに述べた。だが、以降の公判では、2人目の夫・雄司さん殺害を大和になすりつける。

「共犯者(大和)から『任せてください』と言われました。私から『殺してくれ』と依頼していません」

 裕子の逮捕時、雄司さん殺害に関係していたとして、大和も逮捕された。大和は「共謀した事実は全くない。実行行為に加わったというのは完全に事実に反します」と、無実を主張し、これを“なすり合い”と報じるムキもあったが、結果的に大和の言い分は控訴審で認められ、無罪となった。そして、自身も強請られ、また客を強請って分け前を得ていた赤尾も逮捕されており、裕子の初公判が始まる2週間前、懲役2年執行猶予3年の有罪判決が下されている。

 かたや裕子は、3人目の夫・隆之さんに対しても「私が湯の中に沈めたというのは事実に反する」と否認したが、2件の殺人ともに彼女が手を下したと認定され、一審で無期懲役が言い渡された。一審公判は31回にもおよび、拘置所生活も2年半が過ぎていた裕子の頭には白髪が目立つようになり、かつて中洲で奔放に過ごしていた頃の面影は微塵もなかった。

 裕子は控訴、上告したがいずれも棄却され、11年4月、無期懲役が確定している。フリージアの花言葉は「期待」。裕子が男たちに抱いていたカネへの期待は、いつしか強烈な要求へと変貌し、それは到底、彼女の欲には追いつかなかった。
(高橋ユキ)

参考資料
・「週刊文春」2015年8月6日号、7月30日号(小野一光「殺人犯の対話」)
・「女性セブン」2004年10月21日(「われらの時代に」)
・「週刊文春」04年8月30日号
・「フライデー」04年10月8日号
・「アサヒ芸能」05年5月5日号 04年10月21日号
・「週刊ポスト」07年8月31日号
・「アサヒ芸能」04年10月28日号
・「週刊ポスト」04年10月8日号

日雇いバイトでも人が集まらない……苦境のコンビニ業界についに公正取引委員会も言及

 コンビニ業界についに公正取引委員会のメスが入ろうとしている。24時間営業の強制など運営に対する店舗への強行な対応が問題化してきたコンビニ業界が本格的に変わることになるのか。

「コンビニの24時間営業が独占禁止法の適用対象の可能性がある」そんな発言が飛び出したのは、4月24日に行われた公正取引委員会事務総長の定例会見。ここで山田昭典事務総長は、記者団からの質問に対して店舗側が24時間営業の見直しを求めた場合に運営側が一方的に拒否する行為は、独占禁止法における「優越的地位の濫用」の可能性があると示唆したのである。

 一律24時間営業が当たり前になっているコンビニだが、その経営は苦しい。とりわけ大都市圏では人手不足から日雇いバイトまで雇わなくてはならない状況になっている。

「レジ打ちの日雇いバイトはあちこちのコンビニで導入されています。多くの店舗が名札に<ハケン>とか書いているので一目瞭然でしょう。そこまでしなければならないほど人手は足りない。コンビニバイトは仕事内容も増える一方ですから、なり手も少ない。こんな状況で24時間営業を維持するのは到底困難だと思いますよ」(フリーライター)

 バイトの求人サイトを見てみると、コンビニバイトで「日払い(当日手渡し)」をうたい一日だけと記載しているものが多数見つかる。

 どこの店舗も相当切実なのである。中には面接・研修なしを表示しているものも多く、もはや人間がレジに立っていて、店が開いてればよいというわけである。

 これまで24時間営業を当たり前としてきたコンビニ業界だが、もはや現状がそれを許さなくなっている。コンビニが24時間営業という常識はもうすぐ終わりそうだ。
(文=大居候)

医師の言うことは素直に聞くのに……保育士に対して“感情的”になる保護者

 大型連休前、娘と二人で韓国へ旅行に行っていました。仕事の都合で1泊2日の弾丸スケジュールとなり、フライトも朝6時出発の便だったのですが、韓国は夜中まで店が開いているので、娘も私も満足できる旅でした。とにかく娘はコスメとイヤリングを欲しがり、ピアスでも「イヤリングにチェンジできないか?」と英語で交渉していました。韓国はその場で作り直してくれるので、すごいですよ。午前11時~翌朝6時のファッションビルがあるし、市場は朝6時から開いているし、この国には「ブラック」という概念がないようで、高度成長期の日本かと思いました。以前来た時も、夜中に服をオーダーして、翌朝チェックアウトまでにホテルへ届けてくれたお店があり、驚くことばかりです。言葉がうまくしゃべれなくても、何とかなるのが旅の面白さですね。

 遊んでばっかりいたら、大学生である自分の勉強がまったくできていないことに今さら気づきました(笑)。できれば留年しないで卒業したいので、この5月で取り返したいです。とはいっても、親孝行で熱海のホテル、家族旅行でお台場の会員制リゾートなど予定を入れてしまっているので、早寝早起きしてがんばるしかないのかも。個人的には博物館や美術館にたくさん行きたいのですが、家族には理解されない(娘は美大希望なのに現代美術にしか興味ナシ+婿はその手の施設に興味ナシ)ので、一人の時間を作りたいです。いまは学校へ行く時間を作るのに必死なので、アートを味わえない状態です。時間を捻出しないと!

子どもの気持ちより自分の好み優先!?

 保育園では先日健康診断を行いました。保育園での診断をきっかけに病気や障害が見つかるケースもあるので、全員参加してほしいです。先日も「内股」の子がいて、保育士は気づいていたのですが、なかなか保護者には言えないので、医師から指摘していただきました(医師からだと素直に聞いてくれる)。

 保育士は何人も子どもを見ているので、成長ひとつとっても、個人差はあるものの、「あれ?」と気づくことがあります。やはり専門である「医師」という肩書きを持つ人から伝えるのと保育士から伝えるのとでは重みが違うので、言いにくいことはすべて医師からと決めています。インフルエンザの時、治癒証明を持参しないで登園してきた親子がいた時も、「園医に確認したところ……」と伝えてその日は受け入れない、ということもあります。保育士が伝えた時に、キレる保護者もいますからね。

 保育園では事務スタッフ、調理スタッフ、保育スタッフが4月に入社しました。とてもいい方ばかりで、特に今回入社した保育スタッフは、英語もネイティブ、幼保小のそれぞれの免許・資格を持っています。ところが、ある保護者が「前の〇〇先生に子どもが懐いていたので、退園したい」と言ってきました。子どもに確認したら、どうやら親が前の先生のことが好きみたいで、いまの先生に不満があるようなのです。むしろ子どもは前の先生が怖くてビクついていたのに……。よくわかりませんが、もちろん「いまの先生がいい」という意見も多く、採用に間違いはなかったなと思いました。

 もちろん、スタッフをクビにするケースもありますよ。それは他のスタッフ数人からクレームが出て本人の話を聞いても園にふさわしくないと思った場合、噛まれる、大きく転ぶなどの子どもの事故の報告を私にしなかった場合です。3月末にこのようなスタッフがいたので(メインのスタッフではない)、報告しなかった日に即刻クビにしました。冷たいかもしれませんが、保育園においては子どもに関わることで報告をしないのは論外ですからね。

角川慶子(かどかわ・けいこ)

1973年、東京都生まれ。「角川春樹事務所」会長・角川春樹氏の長女。自身も元アイドルという異色の肩書きに加えて、ビジュアル系バンド好きで、元バンギャルの”鬼畜ライター”としても活躍。2011年9月に認可外保育園「駒沢の森こども園」、16年4月からは派遣ベビーシッター「森のナーサリー」、17年4月に認可外保育園「衾の森こども園」をオープンさせる。家庭では11歳の愛娘の子育てに奮闘中。

『俺のスカート、どこ行った?』突飛な設定には納得も、初回にも増して凡庸な第2話

 4月27日に放送された『俺のスカート、どこ行った?』(日本テレビ系)第2話。豪林館学園高校が学校全体の偏差値を上げるための補習期間に入った。放課後の補習には、担任教師も付き添わなければならない。原田のぶお(古田新太)は、残業代なしで補習に付き合わされると聞いて「ブラック企業じゃん?」と不満たらたら。

 そんな中、チアダンス部顧問の戸塚(平岩紙)が産休に入ったため、代わりに顧問をやってほしいと依頼された原田。部活の顧問をやれば補習担当が免除になり、手当がもらえると聞き、引き受けることに。

 大会が迫り、朝練はもちろん、夜遅くまで猛練習を重ねる部員たちに対し、原田は「練習しすぎよ」「ブラック部活ね」と練習を止めたが、今度の大会でどうしても上位入賞したい部員たちはこっそり自主練を続行。そんな中、川崎結衣(髙橋ひかる)が練習中に足をくじいてしまった。川崎のケガは学校に知られ、チア部は補習期間中の練習休止を命じられる。原田はチア部を御用達のショーパブへ連れて行き、そこで練習をするよう場所を提供した。

 大会当日、川崎は会場へ姿を現さなかった。しかし、副担任の田中みちる(桐山漣)に見つけられ、戸塚が入院する病院へ連れて行かれる。実は、戸塚はシングルマザーになることを隠し、出産しようとしていたのだ。「チアは誰かを応援するもの」と、原田はチア部員たちに戸塚を応援するよう指示。チアをやめるつもりでいた川崎も、原田と部員たちに説得され、戸塚にダンスでエールを送った。

なぜ主人公は女装をしているのか

 このドラマは、風変わりな先生が破天荒なやり方で現代の生徒に接するという方向性。ということは、よく考えると主人公が女装している必要性がないようにも感じられてしまう。風変わりであれば、女装家でも、爆破で生徒を監禁する先生でも、なんでも良かった?

 いや、このドラマは既存のルールに縛られることで生じる生きづらさに物言い、変容させる原田の姿が描かれていくはずだ。残業手当の出ない補修を担当することや、己の生活を犠牲に部活顧問をする勤務体制に教師はなかなか文句が言えない。だからこそ、ダイバーシティを提唱する寺尾綴校長(いとうせいこう)はズケズケ意見を言う原田の存在を欲したのかもしれない。そんな同作の方向性を象徴するのが、主人公の女装姿ということ。

 熱く部活に打ち込む姿勢こそ美徳とされる風潮についても同様。原田は足の痛みを気にする川崎に気づき、練習を終わらせるよう命じた。

「オーバーワークはケガのもと。定時退社が一番なの」(原田)

 日本に息づく美徳とは正反対の姿勢。既存の価値観からの脱却を恐れない原田ならではだった。

 そう考えると、若林優馬(長尾謙杜)と屋上でランチしている場面も腑に落ちる。屋上への立ち入りは禁止になっているが、この人はどこ吹く風。もしかしたら次回から、川崎も、この屋上ランチに加わっているかもしれない。

 そういったドラマの意図を踏まえたとしても、物足りない。ストーリーが凡庸でおとなしいのだ。第2話は特に。

 いじめもあり、崩し難いヒエラルキーも存在していたはずの2年3組。なのに、前回とは打って変わって今回はいい子たちばかりになっていたのだ。第2話でフィーチャーされた川崎だって、ちょっと原田を小馬鹿にしている感があった。それが今回は、部活に懸けるピュアで真面目な明るい子に変身している。執拗に原田に絡んでいた東条正義(道枝駿佑)の性格の悪さも、第2話では見る影もなし。職員室でも、原田はあっさり周囲に馴染んでいるようだ。原田とウマが合わなかった生活指導の長井あゆみ(松下奈緒)は、早くも原田に理解を示し始めている。

 加えて、原田本人までおとなしくなっている。初回では生徒を屋上から飛び降ろさせ、校門をブルドーザーで破壊するなどアナーキー極まりなかったが、今回はせいぜいチア部の練習場所にショーパブを紹介した程度。感動路線なのかコメディ路線なのか、中途半端だ。緊張感がなくなり、凡庸な雰囲気がドラマを覆い尽くすようになってしまった。

 この作品、確かに学園モノのセオリーを抑えてはいるが大きな破綻がないので、見終えた直後の脳裏に「無難」の2文字を浮かべてしまう。突飛な設定はある。クセのある役者もこんなに揃っている。面白くなる要素は十分揃っているはずなのだが……。

(文=寺西ジャジューカ)

「不快感がすごい」「完全にセクハラ」共演者へ“公開口説き”でドン引きされた芸能人3人

 4月21日に放送されたバラエティ番組『行列のできる法律相談所 3時間SP』(日本テレビ系)の中で、タレントのダレノガレ明美が俳優・吉沢亮を“口説いた”として物議を醸している。

 この日、ゲスト出演していた吉沢は、過去の経験から女性関係にネガティブになっていることを告白。それを聞いたダレノガレが「今でもネガティブ? そんなイケメンなのに?」と吉沢に質問し、共演者たちからは「狙ってる……」と声が上がった。

「共演者からドン引きされても、ダレノガレはなりふり構わず『2カ月、ウチと一緒にいない? 変わらせてあげる!』と発言。ネット上では『「変わらせてあげる」ってなんで上から目線なの? 自己中すぎるでしょ』『これは十分セクハラ。若い女が男にやったって、不快感がすごい』『吉沢くんがかわいそう……ドン引きしてたのわかんないの?』など、批判のコメントが続出してしまいました」(芸能ライター)

 モデルでタレントのゆきぽよも、番組中に共演者を口説き、ネットユーザーからドン引きされた過去が……。

「ゆきぽよは、18年12月25日放送の『超踊る!さんま御殿 サンタ美女と菅田将暉大泉洋が暴走4時間祭』(日テレ系)に出演。『好きな異性の前での対応』というトークテーマの中で、『前に断られたんですけど、(ANZEN漫才)みやぞんさんと共演させてもらったときに、みやぞんさんみたいな人と結婚したいって(言った)』と、ゆきぽよが突然告白したんです。スタジオからは驚きの声が上がり、みやぞんも『えー、本当?』と困惑。続けて『後悔しますよー。だって、僕そんな人間じゃないですよ』などと終始逃げ腰でしたが、結局2人は収録後に連絡先を交換する流れになりました」(同)

 しかし、この“公開告白”にネット上では「みやぞんがマジで迷惑そうだった……」「ゆきぽよが必死すぎて引いた。どうせ売名行為でしょ?」「押しに弱そうな人を狙ってる感じが嫌だ」という、シビアな声が集まっていた。

 さらに、お笑いタレント・今田耕司の言動も、ネット上で物議を醸した。

「18年12月16日放送の『行列のできる法律相談所』(日テレ系)に今田が出演した際、女優・中条あやみもゲストで登場していました。2人は当時、『アナザースカイ』(同)で共演中でしたが、今田は番組冒頭で中条に『口では「娘やがな」って言うてるやん? 全然そんなこと思ってない。ただの女子や、ただの“ストライクゾーン”や!』と暴露。中条が『やめて……』と戸惑っているにもかかわらず、今田は『メシ行こうや!』と口説いていました」(同)

 中条への下心が丸見えの今田には、「ネタだとしても気持ち悪い。完全にセクハラ」「中条あやみが露骨に引いてて気の毒だった……」「今田って昔からいろんな芸能人をテレビで口説いてるけど、面白くないし痛々しい」と、ネット上で大ブーイングが起こっていた。

 職権乱用とも取られかねない、芸能人たちの“公開口説き”。視聴者からはもちろん、口説かれた側からも不評出るのは当然だろう。

【GW10連休毎日連載企画】#8 ニッポン人の、ニッポン人による、世界中の人のためのカレー

●でっぱりは山かスイッチか、はたまたチクビ?

 もはやラーメンは、中華料理ではなく、「日本食」と言っても過言ではない。同じように、カレーライスも、インド料理かというと? なところはありますな。

 ラーメンに次ぐ、第二の国民食「カレー」は、いまや人気ラーメン店と同じように、行列のできる店が登場するほどの人気っぷりです。

 そんなジャパニーズカレーの美味しい店が北千住にあるというので行ってきました。

 駅から歩くこと数分で到着したのは、小洒落た感じのカレー屋さん。1階店内は、半円を描いたカウンター席で、これもなかなかシャレオツです。

 で、どんなカレーを食べにきたのかというと、これですよ、コレコレ。

 そう、今日はこれを食べに来たのだ!

 でも、なんスかね、これは? 網にかかったエアーズロック? それともなにかのスイッチっすかね?

 説明書きを読むと、茶色いのはもちろんスパイシーで美味しいカレーで、白いソースはココナッツミルク仕上げのポテトクリームらしい。そして、メッシュになってるのはチェダーチーズってことか。

 カレーもここまで綿密に味や盛り付けを計算して調理すれば、もはやB級グルメなんて呼べなくなてしまいそう。ましてや、珍級なんてとてもとても……(汗)。

 スプーンでそーっとてっぺんをカリカリしてみると、現れたのはなんと……

 温玉! 

 キミがトロ~リ流れ出してめっちゃ食欲をそそります。
 そしてその下にはゴハンが、と思ったら現れたのは、

 ローストビーフぅ! 

 温玉もローストビーフも全然予期してなかったのでちょっと驚きです。そして、そのローストビーフを剥がしていくと、真ん中にちゃんと白いゴハンがあるのでした。

 めっちゃ、ンマそーじゃないっすか!!

 まずは、ローストビーフにとろけ出た温玉のキミとカレーを絡めてひとくち。

 ん、んん? そんなに辛くなくておいしー!

 他にお客さんもなく、カウンターの中にいた女性の店員さんとおしゃべりしながらいただくと、この盛り方は、富士山を模していて、店名の「j」は「ジャパン」の「j」だと教えてくれた。

 つまり、“ニッポンのカレー”ってこと。なるほどねーと、感心しながら聞いていると、最初は辛くなかったはずのカレーが、どんどん辛味を増して来た。

 これって、今大阪から流れが来てるスパイスカレーってやつでは!?

「お客さんの中には、顔を仰ぎながら食べる人もいますよ」

 店員さんもそう言って笑っていたが、本当に旨くて辛いジャパニーズカレーなのでした。

 大満足して店を出て、もう一度看板を見たら、「j」の字がニッポン列島になっていた。

 ニッポン人が作ったニッポンのカレー、うもうございました。

 

北千住 j’sカレー「ジェイズ丼 武士」1140円

SNS映え  ☆☆☆
味     ☆☆☆
珍級度   ☆☆☆

(写真・文=よしよし)

モデル・敦子「今が一番楽しい」は本当? アルコール手放せなせず、依存症疑惑が……

 昨年末、CHEMISTRYの堂珍嘉邦と離婚したモデルの敦子が話題になっている。

 敦子は4月22日、『有田哲平・高嶋ちさ子の人生イロイロ』(TBS系)に出演。シングルマザーとして4男1女の子育てに奮闘する様子が紹介されたが、司会の高嶋ちさ子は子どもたちが揃いも揃って美形ぞろいなのにビックリ。9歳の長女はスカウトされたこともあるといい、敦子は離婚後の生活について「今が一番楽しいかも!」と明るい笑顔で語っていた。

 しかし、そんな敦子の体を心配する声が上がっているという。

 4月4日放送の『アウト×デラックスSP』(フジテレビ系)に“子育てに酒が欠かせない女”として登場した敦子。密着ロケの様子が放送されたが、そこではかなりハードなシングルマザー生活が浮き彫りに。洗濯機を1日2回まわしたり、スーパーで肉を5キロ買って料理するなどの家事に加え、現在は助産師を目指して看護学校にも通っているということで、かなりハードな毎日を送っていることがうかがえた。

 また、「夕飯を作る前に飲んで気合を入れないと戦えない」と言いながら、レモンサワーやワインを飲んで料理に奮闘する敦子の姿も放送された。子どもたちからのタレコミによると、敦子は外食で酒を17杯飲んで帰り道に嘔吐したり、タクシーでカバンの中に吐いたりすることもあるそう。さらに、収録前日にもやらかしたことを懺悔。看護学校の帰りに病院に行っている子どもを迎えに行くつもりが、学校が早く終わったために飲み放題の店に行ってしまい、すっかり迎えに行くことが頭から抜け落ちていたとか。「帰宅して頑張ってダッシュして迎えに行ってギリギリセーフでした」と笑うも、共演陣に「アウトです」とツッコまれていた。

 この敦子の様子について、ネット上では「アル中なんかな」「キッチンで飲むくらいはいいとして、子どもの前で飲み過ぎたりタクシーで吐いたりはないわー」「アウトデラックスだし多少は盛ってると思う。そうじゃないといつか何かやらかすレベルの酒癖の悪さだよ」「子どもに注意されるとかよっぽどだな。母親がこんなんで可哀そう」といった声が上がっていた。

「アルコール依存でやらかした芸能人といえば、昨年9月に酒気帯びのひき逃げ事件を起こした吉澤ひとみさんが思い浮かびますね。5人の子育てのストレスをお酒で発散しているのでしょうが、事故でも起こしたら大変なので周囲はもっと敦子さんの心身をサポートすべきなのでは」(芸能事務所勤務)

 テレビ用に多少キャラを作っているだけならいいのだが……。