鈴木京香、いよいよ結婚へ!? 長谷川博己との“格差”解消で、51歳の誕生日に入籍か

 芸能界では「京香の婚姻届とお化けは、出たためしがない」とまでささやかれてきた、女優・鈴木京香。そんな彼女が、51歳を迎える5月31日の誕生日に、8歳年下の恋人・長谷川博己といよいよ入籍するのではないかと注目されている。

 京香と長谷川は、2010年放送のドラマ『セカンドバージン』(NHK総合)での共演をきっかけに、交際に発展。同棲が発覚してからは結婚の行方が注目されるようになり、毎年、京香の誕生日が近づくと入籍情報が飛び交っていた。

 しかし肩透かしを食らい続け、いつしか芸能マスコミの間では“諦めモード”が漂い、一時は破局説まで流れていた。ところが昨年3月、女性週刊誌が2人の“焼き鳥屋デート”をキャッチ。そのアツアツぶりはまるで夫婦のようだったことから、交際の継続が確認された。

 京香が入籍に踏み切れないのは、芸能界では自分のほうが格上のため、長谷川が主演を張る俳優に成長し、同格になるのを待っていたためだともいわれている。その長谷川は一昨年、TBS系日曜劇場『小さな巨人』で主演を演じ、3月に終了したNHK朝の連続テレビ小説『まんぷく』では、ヒロイン・安藤サクラの夫を演じた。さらに、東京五輪が開催される記念すべき2020年の大河ドラマ『麒麟がくる』(同)では、主演の明智光秀役に大抜擢されている。

 役者としての格はもはや問題ないが、大河に出演する場合、放送中の結婚や離婚、不倫などの異性問題はご法度といわれている。実際、昨年『西郷どん』に出演した渡辺謙は、裏切り不倫で別居していた女優・南果歩との離婚を、大河の収録前に発表。また、金銭トラブルが続出した不肖の夫を持つ女優・南野陽子は、スタッフから「放送中は離婚しないでください」と釘を刺されたという。

 翻って『麒麟がくる』だが、収録は6月からの予定で、京香はロケ地の中心となる京都の郊外に別宅を借りたという。そのため、大河ドラマで1年以上拘束される前に、今度こそ入籍するのではないかといわれているのだ。

 長谷川の場合、年齢的にも、京香との入籍が視聴率の障害になるとは考えにくく、むしろ“長い春”にピリオドを打つことで歓迎されるかもしれない。

「出たためしがない」と芸能記者に嘆かれてきた鈴木京香の婚姻届が、今度こそ出るのか――。京香の5月31日の誕生日入籍に注目したい。

加藤綾子、キャスターとしていきなり苦境 代わり映えしない番組に「カトパンの無駄遣い」との声も

 カトパンこと加藤綾子アナウンサーがメインキャスターを務めるフジテレビ系夕方の報道番組『Live News it!』が、4月1日にスタート。初回放送の平均視聴率は4.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、低調なスタートとなった。

「この枠の前週とほぼ変わらない視聴率で、民放の並びの報道番組の中では最下位の数字。人気者のカトパンを起用した効果は、まったく見られていませんね」(テレビ局関係者)

 同番組の内容についても、微妙だという反応が多そうだ。

「番組の内容的には、前番組の『プライムニュース イブニング』とあまり代わり映えしないものでした。せっかくカトパンを出すんだから、そのキャラクターを生かせるような企画もあるのかと思いきや、全然そんなことはなかった。カトパンの無駄遣いのような気もします」(同)

 フジテレビの局アナ時代は『めざましテレビ』を担当し、キャスターとしても活躍していたカトパンだが、フリー転身後は基本的にバラエティー番組を中心に活動していた。

「カトパンの一番の魅力といえば、大物司会者をも手玉に取るアドリブの対応力やトーク力。多少の“ノリの良さ”を持ち合わせつつも、決して下品にならない雰囲気が、老若男女に受けていたわけです。そういった魅力を『Live News it!』で発揮できているかというと、その答えは『NO』。むしろカトパンの個性を殺してしまっているんです。カトパンが好きだという視聴者も、冒頭だけ見てチャンネルを替えてしまったのではないでしょうか」(テレビ誌記者)

 そもそも、夕方のニュースにカトパンを起用することが無謀だという声もあった。

「フジテレビとしては苦戦を強いられている夕方の報道枠をどうにかしたいという思いもあって、カトパンを出してきたのでしょうが、残念ながら負け戦。結果が出ないであろうことがわかっているのに、高いギャラを払ってまで人気者のカトパンを夕方の報道番組に起用するのは、あまりにも無謀すぎるし、カトパンをつぶしてしまいかねない。費用対効果を考えれば、従来通り局アナを起用すべきだったでしょう。むしろカトパンには、もっとバラエティー色が強い番組を与えるべきだったと思いますよ」(同)

 報道キャスターとなって、いきなり危機的状況に追い込まれてしまったカトパン。ここからどうはい上がってくるのか。その実力が試される。

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ビートたけしが“労害の極み”に……新事務所は末期状態、離婚も成立せずイライラ募る

 芸能界の重鎮・ビートたけしが「オフィス北野」から独立して約1年。今年2月に生出演したラジオ番組では「いいね。事務所独立すると! 笑うね。お金を取られない」と上機嫌で公私とも絶好調だと語っているが、プライベートでは離婚が成立せずにいら立ち、水面下では新事務所「T.Nゴン」を牛耳る愛人でビジネスパートナーのF女史に振り回され、事務所は早くも末期状態に陥っている。

「正月にスポーツニッポンが、“たけし離婚調停”とスクープを報じたことに激怒したたけしは、自ら弁護士を通じて『事実無根』と抗議しました。その報道から4日後、愛人Fに気を使って、レギュラー番組内で『(離婚)調停なんか終わっているよ、バカヤロー! あとは判を押すだけ』とうそぶいていましたが、その後、女性誌の直撃を受けた幹子夫人には『その人(F)が自分の思うような展開になると思ってんじゃないですか?』と見透かされた。嘘がバレたうえ、幹子夫人の“愛人とは絶対、再婚させない”という強い意志が伝わってきて、たけしはいら立ってますよ」(元事務所関係者)

 他方、たけしに本妻との離婚を迫るF女史も、離婚がなかなか成立しないイライラの矛先を気に入らないスタッフに向け、次々とクビにしているという。

「気分次第でマネジャーをクビにするから、事務所は“そして誰もいなくなった”状態。たけしはこの危機的状況をまったく理解していないから、『いいね、独立すると』なんて能天気なことを言っていられるんですよ」(元オフィス北野関係者)

 たけしの独立騒動の発端は、「T.Nゴン」の役員に納まった愛人F女史vsオフィス北野の対立だったのだが、たけし軍団が当時のオフィス北野社長・森昌行氏の経営責任を追及したことで、軍団vs森氏の対立にすり替わってしまった。

「『週刊新潮』(新潮社)に“愛人F女史に洗脳されている”と報じられ激怒したたけしが、愛人スキャンダルを経営問題にすり替えるために軍団をけしかけて、森氏を追及させたんです。ところが、森氏の返り討ちに遭った。たけしの思惑は外れたんです」(週刊誌記者)

 その後、騒動は沈静化したが、たけしがF女史の言いなりになったことで、次々と“犠牲者”が出たことはあまり知られていない。

「F女史にスカウトされたイタリアンレストランのスタッフは、マネジャーとして雇われたにもかかわらず、毎日朝8時から愛犬ゴンの散歩をさせられるなど、使用人扱いされたうえ、パワハラを受けて辞めていった。ほかにも、何人もがF女史に嫌気が差して退社していきましたよ」(元マネジャー)

 F女史のパワハラ被害に遭ったのは、スタッフだけではない。彼女とたけしの強い影響を受け、森氏追及の急先鋒になって軍団のスポークスマン役を買って出た浅草キッドの水道橋博士も、F女史と軍団の板挟みになった末にメンタルに支障を来し、昨年11月から芸能活動休止に追い込まれ、最近になってやっと復帰宣言をした。

「今年1月には、30年近くたけしのスタリストを務めていた女性が、突如F女史から契約解除を言い渡されたんです。あまりにも理不尽なので、マネジャーK氏がF女史を説得して、本来の契約が切れる3月いっぱいでの契約終了というかたちをとった。最近、たけしの衣装がチグハグでダサく見えるのは、そのためですよ」(バラエティ番組スタッフ)

 さらに3月に入ると、オフィス北野からたけしについてきたマネジャーF氏が解雇された。

 気に入らないスタッフを排斥していく一方で、F女史は自分の知り合いである大手百貨店グループの元社長・O氏を事務所アドバイザーとして起用。たけし利権をむさぼる新事業に着手するとみられている。

「Oだけではありませんよ。F女史とかねてから昵懇で、昨年7月に入管難民法違反容疑で逮捕された実業家のS氏とも切れてない。S氏も、たけし利権に食い込もうとしている一人です」(親しかったテレビ関係者)

 一方で、事務所のきな臭い噂に加えて、高額ギャラの割には視聴率が上がらないたけしのレギュラー番組を打ち切る動きも出ている。

「たけしの金銭への執着は、以前に増して強くなった。その影響で頭を痛めているのは、印税の見直しを迫られている出版社です。たとえば、たけしと新潮社のトラブルで漁夫の利を得た文藝春秋は、昨年12月にたけしの『フランス座』を刊行しましたが、当初想定していたより高額の印税を払うことになり、頭を抱えています」(出版関係者)

 たけしが稼いだ金は、F女史に管理されている。オフィス北野にいるときは奥さんから高額な小遣いをもらっていたから金には困らなかったが、独立してからは“金がない、金がない”とボヤいているという。

「ギャラは事務所に入りますが、たけしが自由になる金がないなら、オフィス北野のときより、搾取されているともいえるんじゃないですか」(テレビ関係者)

 オフィス北野から独立して1年、たけしが“裸の王様”状態になって、新事務所は末期状態に陥っている。

「たけしは“次回作は、久々に時代劇を撮りたい”などと公言していますが、北野作品は、オフィス北野元社長の森昌行氏という有能なプロデューサーがいたから撮れた。これは映画関係者の一致した意見です。それがわからなこと自体、“裸の王様”でしょう。それに、映画を撮ってきた北野組も解散している。再結集しようにも、独立騒動で、たけしのカリスマ性は失墜してしまいましたからね。果たしてついてくるか、わかりません」(映画関係者)

 独立騒動以来、愛人に振り回され、金に執着するたけしにテレビや映画関係者は愛想を尽かして距離を置き始めているのに、たけしは妙にハイテンションだという。

「誰もたけしに進言する者はいないから、自分の行動は正しいと勘違いしているんでしょう。ピエール瀧逮捕や内田裕也さん死去に際する、最近のたけしのコメントも、トンチンカンで自分本位。“老害”では済まされませんよ」(番組関係者)

 昭和から平成にかけて常に芸能界のトップを走り続けてきたビートたけし。新たな時代に入っても、このまま晩節を汚し続けていくのか……。

(文=豊島三郎)

嵐、チケットの「本人確認」強化に賛否――転売チケット“壊滅”させたファンの行動

 昨年11月にスタートし、今年12月まで続く『ARASHI Anniversary Tour 5×20』。来年末でグループ活動を休止する嵐にとっては史上最大規模のツアーとなるが、入場の際はチケットの名義をチェックする“本人確認”を積極的に行う予定だという。公演まで2週間に迫り、ファンの間ではジャニーズ事務所サイドの対応に注目が集まっている。

 今回のツアーは札幌ドーム、福岡 ヤフオク!ドーム、東京ドーム、ナゴヤドーム、京セラドーム大阪の5大ドームで全50公演開催し、総動員数は237万5,000人になる見込み。今年1月の京セラドーム大阪公演を終えてから、ツアーは中休みに入ったが、4月13日のナゴヤドーム公演から再開する。4月上旬には、ファンクラブ会員向けのメールが配信され、コンサート来場予定の人たちへ向けて「公演当日、ご入場時に本人確認を行います」とアナウンス。入場ゲートではデジタルチケット(QRコード)だけでなく、代表者と同行者の会員証、顔写真付きの運転免許証やマイナンバー個人番号カードなどの本人確認証明書を提示する必要があるという。

「来場者全員が証明書を持参しなければ、『ご入場時いただけない場合がございます』と注意点を記しており、ジャニーズサイドは本気で不正防止に取り組んでいる模様。その姿勢を評価する声も多く上がる一方で、転売目的でチケットを確保している人たちや、親戚や友人に借りた名義で当たった人も大勢いるとされるため、『本人確認を厳密にやったら空席祭りなのでは……』といった反応も。また、嵐のコンサートで過去にデジタルチケットを導入した時は、『顔認証』と通達しておきながら、実際は“係員の目視”だったこともあり、今回の“本人確認”がどの程度なのか気にするコメントも見受けられます」(ジャニーズに詳しい記者)

 嵐のコンサートはジャニーズで最も「チケットが取りにくい」と言われ、さらに今ツアーは、20年での活動休止が決まっているだけにプラチナチケット化。これまでであれば、大手売買サイト、オークションサイトで高値で取り引きされるような状況だが、4月4日時点で購入・落札できるものはほとんどない状態だ。

「これはファンの力によるものでしょう。売買サイトに出品された分を片っ端から事務所に通報し、情報提供をすることで、転売チケットを“摘発”。4日の段階で一部掲示板やTwitterで交換や譲渡の呼びかけはあるものの、売買サイトはほぼ機能していません。熱心なファンの怒りが転売撲滅につながったのかもしれませんね」(同)

 一方で、ジャニーズのファンクラブはチケット等を発送する都合上、入会は日本居住者のみ(日本国内の住所の登録が必須)としている。そのため、海外のファンは日本在住の友人などに住所を借りているケースも少なくないという。今回の案内には外国籍の人に関して、「自国のパスポートなど、会員登録住所の記載がないものは本人確認ができません」と説明書きがあるため、SNS上の海外ファンは「外国のパスポートで本人確認ができないってことは、申し込む前に教えてほしかった」「海外ファンは本人確認できないから入場断られるの? 住所借りてる人はたくさんいるよ。本人なのにコンサート見れないんだ……」「海外に住んでいてパスボートは外国。でも会員証やファンクラブから送られて来た手紙は持ってる。ダメ?」と、困惑。こうした海外在住ファンの叫びにどう対処していくのか、まだまだ課題点はありそうだ。

 4月以降の公演は、ルールを守ったファンが気持ちよくコンサートを楽しめることを願いたい。

窪田正孝と水川あさみの“年内結婚説”に注目集まる「フフッ、ないですね。あっても言わないですよ」

 2017年12月、「FRIDAY」(講談社)によって交際と同棲が報じられた窪田正孝と水川あさみだが、先月31日に放送された『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)での水川の発言から、「そろそろ結婚するのでは?」という憶測が飛び交っている。

 『行列のできる法律相談所』に出演した水川あさみは、司会の東野幸治から「結婚はまだされてないんでしょう?」「ご予定とかもないんですか?」と尋ねられると、「フフッ、ないですね」と回答。水川がにやけながら否定したことで他の出演者らがざわつくと、「ないないない!」と全力で否定しながらも、「あっても言わないですよ」と付け足した。

 水川の思わせぶりな発言から、逆に「近々結婚するのでは」と、感じた視聴者は少なくなかったようで、SNSを中心にネットで話題となっている状況だ。

窪田正孝は水川あさみとの結婚にかなり乗り気?
 窪田正孝と水川あさみの熱愛を報じた「FRIDAY」によると、二人は2017年に放送されたドラマ『僕たちがやりました』(フジテレビ系)での共演がきっかけで交際に発展。その後、水川が住む高級マンションで同棲が始まったという。また、昨年3月の「FRIDAY DIGITAL」では、二人は熱愛報道に動じることもなく1月には婚前旅行に出かけていたと報じている。

 さらに、同月放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)では、出演したスポーツ紙の記者が“人気女優M”と“若手人気俳優K”の年内結婚を予測。Kがかなり結婚に乗り気と語っていたが、これがネット上では窪田と水川ではないかと話題になった。

 ただ一年前と現在とで、二人を取り巻く環境も変化しているだろう。窪田は月9ドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』(フジテレビ系)、水川は『白衣の戦士!』(日本テレビ系)と、共に今月からスタートする新ドラマで主演を務める。

 窪田は2020年4月からスタートするNHK朝の連続テレビ小説『エール』の主演に決定。ドラマの放送期間中に結婚を発表する例はあまりなく、朝ドラ主演の大役となればなおさらだ。

 また、一方で今年1月には“破局説”も出ていたのだから視聴者も慌しい。

 

「人生を考えた男」のツッコミに水川あさみは大爆笑
 今年1月、『ホンマでっか!?  TV』(フジテレビ系)のコーナー「ホンマでっか!? クッキング」に出演した水川は、「水川流の塩麹から揚げ」を調理。水川が「塩麹や醤油麹も自家製」と料理好きであることを明かすと、番組レギュラーのマツコデラックスは「人生を考えたクラスの男が(過去に)いたわね」とツッコミ、司会の明石家さんまが「(人生を考えた男と)今は別れたんだ」と指摘すると、水川は大爆笑しながら否定も肯定もしなかった。そのことからネット上では、窪田正孝との“破局説”が浮上していた。

 とはいえ、水川が今まで熱愛を報じられたのは窪田だけではない。嵐の相葉雅紀や小出恵介との熱愛を撮られ、2014年に「しゃぶしゃぶデート」が撮られた大東駿介とは結婚間近と言われていた。「人生を考えたクラスの男」が過去の誰かという可能性もある。

 ひとまず今は、新ドラマの話題作りの時期。窪田正孝と水川あさみの交際が今も続いているのかは不明だが、それぞれスタート目前の主演ドラマに集中していることは確かだろう。

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深夜ニュースに移動した“ミタパン”三田友梨佳アナ 番組を楽しむ5つの見どころ

 三田友梨佳アナウンサーが司会を務めるフジテレビの深夜ニュース『Live News α』が1日からスタート。お昼の顔から深夜に移動したミタパンだが、関係者の間では「フジが勝負をかけた」と話題になっている。

 3月までは『直撃LIVE グッディ!』に出演していた三田。安藤優子とのタッグは4年にも及んだ彼女だが、新たな行き先は激戦区の深夜だった。テレビ情報誌記者が語る。

「これまで民放の夜のニュース番組は、トップを走る『報道ステーション』(テレビ朝日系)を『news zero』(日本テレビ系)が追いかけるという構図でしたが、いまその勢力図が大きく書き換えられている最中です。有働由美子を起用して一気にトップを狙った日テレは、思いのほか数字が伸びず、現場からは不満の声が上がっています。一方、トップを走る『報ステ』は、富川悠太の降板が囁かれ、徳永有美がメインになるという噂が絶えません。さらに、視聴率が伸びないTBSは、『報ステ』に長年出演していた小川彩佳を起用して挽回を図る見込みです」(テレビ情報誌記者)

 時間帯はややズレているものの、テレビ東京の大江麻理子(『ワールドビジネスサテライト』)を含め、女性キャスターが激しくしのぎを削る深夜ニュース戦争。そこに飛び込んだ三田だが、新番組はかなり攻めた作りになっている。キー局関係者がいう。

「深夜ニュースは男性の占有率が高いので、必然的に男性視聴者を狙った番組作りになりますが、数回の放送を見る限り、かなり露骨に男性を意識していますね。フジテレビの深夜ニュースには、“斜め45度”で抜群の人気を誇った滝川クリステルの成功体験がありますが、三田もきっちり同じ角度でニュースを読んでいますし、話し方も男性への“媚び感”が半端ありません。カメラが必要以上に三田に寄り、彼女の美貌が全面に押し出されていますし、衣装もボディラインが分かるようなものが採用されています」(キー局関係者)

 さらにこんな見どころもある。女子アナウォッチャーがいう。

「ミタパンには、西武ライオンズの金子侑司との熱愛の噂があります。『グッディ!』にはスポーツコーナーはありませんでしたが、深夜ニュースにはプロ野球速報が入ります。金子とは『別れた』『復縁した』『交際継続中』など、いろいろな噂があるので、西武戦のニュースをどのように伝えるのかも見どころだと思います」(女子アナウォッチャー)

 フジの深夜ニュースは、ここ数年『ユアタイム』『THE NEWSα』『あしたのニュース』と、番組名がコロコロ変わっているが、ミタパンはその流れに終止符を打てるのだろうか。

深夜ニュースに移動した“ミタパン”三田友梨佳アナ 番組を楽しむ5つの見どころ

 三田友梨佳アナウンサーが司会を務めるフジテレビの深夜ニュース『Live News α』が1日からスタート。お昼の顔から深夜に移動したミタパンだが、関係者の間では「フジが勝負をかけた」と話題になっている。

 3月までは『直撃LIVE グッディ!』に出演していた三田。安藤優子とのタッグは4年にも及んだ彼女だが、新たな行き先は激戦区の深夜だった。テレビ情報誌記者が語る。

「これまで民放の夜のニュース番組は、トップを走る『報道ステーション』(テレビ朝日系)を『news zero』(日本テレビ系)が追いかけるという構図でしたが、いまその勢力図が大きく書き換えられている最中です。有働由美子を起用して一気にトップを狙った日テレは、思いのほか数字が伸びず、現場からは不満の声が上がっています。一方、トップを走る『報ステ』は、富川悠太の降板が囁かれ、徳永有美がメインになるという噂が絶えません。さらに、視聴率が伸びないTBSは、『報ステ』に長年出演していた小川彩佳を起用して挽回を図る見込みです」(テレビ情報誌記者)

 時間帯はややズレているものの、テレビ東京の大江麻理子(『ワールドビジネスサテライト』)を含め、女性キャスターが激しくしのぎを削る深夜ニュース戦争。そこに飛び込んだ三田だが、新番組はかなり攻めた作りになっている。キー局関係者がいう。

「深夜ニュースは男性の占有率が高いので、必然的に男性視聴者を狙った番組作りになりますが、数回の放送を見る限り、かなり露骨に男性を意識していますね。フジテレビの深夜ニュースには、“斜め45度”で抜群の人気を誇った滝川クリステルの成功体験がありますが、三田もきっちり同じ角度でニュースを読んでいますし、話し方も男性への“媚び感”が半端ありません。カメラが必要以上に三田に寄り、彼女の美貌が全面に押し出されていますし、衣装もボディラインが分かるようなものが採用されています」(キー局関係者)

 さらにこんな見どころもある。女子アナウォッチャーがいう。

「ミタパンには、西武ライオンズの金子侑司との熱愛の噂があります。『グッディ!』にはスポーツコーナーはありませんでしたが、深夜ニュースにはプロ野球速報が入ります。金子とは『別れた』『復縁した』『交際継続中』など、いろいろな噂があるので、西武戦のニュースをどのように伝えるのかも見どころだと思います」(女子アナウォッチャー)

 フジの深夜ニュースは、ここ数年『ユアタイム』『THE NEWSα』『あしたのニュース』と、番組名がコロコロ変わっているが、ミタパンはその流れに終止符を打てるのだろうか。

古舘伊知郎、半年ぶりに民放レギュラー獲得も……名古屋ローカル番組で“都落ち”の印象拭えず

 民放のレギュラー番組が“ゼロ”に陥っていた古舘伊知郎が、3日より、名古屋・CBCが制作する情報番組『ゴゴスマ~GOGO!Smile!』の水曜コメンテーターに就任し、半年ぶりの民放レギュラーを獲得した形だが、“都落ち”の印象が拭えない。

 2004年4月から長きにわたり、『報道ステーション』(テレビ朝日系)のメインキャスターとして君臨していた古舘だが、16年3月いっぱいで同番組を降板した。その後、古舘を三顧の礼で迎えたのがフジテレビで、同11月より、『フルタチさん』『トーキングフルーツ』がスタート。さらに、17年4月から、『人名探究バラエティー 日本人のおなまえっ!』(現『ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ!』、NHK総合)、『おしゃべりオジサンと怒れる女』(後に『おしゃべりオジサンとヤバい女』、テレビ東京系)が始まり、一時は4本のレギュラー番組を持っていた。

 しかし、日曜ゴールデン帯に鳴り物入りでスタートした冠番組『フルタチさん』は開始早々から爆死続きで、わずか10カ月で打ち切り。その代わりに、同11月より、金曜ゴールデン帯で『モノシリーのとっておき~すんごい人がやってくる!~』が放送開始した。

 だが、いずれの番組も長続きせず、18年3月で『トーキングフルーツ』が、同9月で『おしゃべりオジサンとヤバい女』、『モノシリーのとっておき』が終了。これで、古舘のレギュラー番組は『日本人のおなまえっ!』のみとなり、民放レギュラー番組が全滅していた。

 古舘は昨年10月期のTBS系連続ドラマ『下町ロケット』に俳優として出演したが、同ドラマで共演した『ゴゴスマ』司会者のCBC・石井亮次アナがラブコールを送り、同番組への出演が決まったという。

『ゴゴスマ』は13年4月から、名古屋のローカル番組としてスタート。15年春より、関東のTBSでも放送を始めた。4月からは、IBC岩手放送、富山チューリップテレビ、熊本放送も放送を開始し、ネット局は11局に増えたが、いかんせんしょせんはローカル番組にすぎない。

「『ゴゴスマ』はネット局が増えたとはいえ、名古屋以西の西日本では、山陰放送、テレビ山口、熊本放送の3局しかカバーしておらず、ローカル番組の域を出ません。古舘もレギュラー番組が多数あって、多忙の身ならば、『ゴゴスマ』のレギュラーオファーなど受けないでしょう。テレ朝の看板報道番組『報ステ』のMCを12年もやった古舘が、名古屋ローカルの番組、しかもコメンテーターとしてに出ている姿には、“都落ち”の印象を拭えませんね。ただ、出演料は在京キー局並みのようです」(テレビ局関係者)

 今でも一定の人気を保っている古舘だが、『報ステ』降板後に持ったレギュラー番組がいずれも振るわなかったとあって、在京キー局は、古舘の起用には慎重にならざるを得ないだろう。となれば、今後、古舘の姿をローカル番組で見る機会も増えるかもしれない。
(文=田中七男)