三瓶の“トルコ移住”で、平愛梨にネットから非難殺到! 「ブタ呼ばわり」も……

 トルコ1部リーグ、ガラタサライに所属するサッカー日本代表DFの長友佑都の専属料理人見習いになるため、トルコへの移住を発表したタレントの三瓶。先頃、長友のインスタグラムで、三瓶がトルコに到着したことが報告された。

 三瓶のトルコ行きは、10年来の親友である長友の妻で女優の平愛梨のラブコールに応えたもの。長友の専属シェフがサポート役を探しており、平が調理師免許を持つ三瓶にオファーしたところ、三瓶は芸能活動を休止して、料理人への転身を決断したという。だが、ネット上ではそんな平を非難する声が上がっている。

「親友といいつつも、日頃からブタ呼ばわりするなど、平は三瓶を見下しているといった批判がかねてからありました。今回も、三瓶を都合のいい使用人として呼び寄せただけ、という辛辣な意見もあります。実際、平はあまり家事が得意でない上、トルコでの生活に馴染めずホームシックになっているという話もあります。もし本当なら、トルコにやって来た三瓶は渡りに船でしょう。しかし、それは三瓶にとっても同様なんです」(芸能ライター)

 実は、三瓶はトルコの前にも生まれ故郷の福島に“移住”している。昨年、福島に活動拠点を移し、東京での仕事と並行しながら、東北6県にまたがって人気芸人を目指すとしていた。だが、1年足らずで今度はトルコへ移住というのだから、腰の定まらないことこの上ない。

「福島への移住当初こそ、『自分の活動が地元の震災復興の一助になればいい』などと語っていましたが、要は仕事がないということ。在京キー局のレギュラーは、『もしもツアーズ』(フジテレビ系)のみでしたからね。故郷に戻ればスター扱いされ、東北の各テレビ局から仕事のオファーが殺到すると踏んだのでしょうが、実際は仕事といえば福島と宮城の情報番組のリポーターぐらい。故郷に錦を飾ったとは言えない状況です。そんなことから、平からの誘いに節操なく乗ったのでしょう」(同)

 そもそも三瓶は、「三瓶です!」の自己紹介ギャグでブレークしただけの典型的な一発屋芸人。平愛梨など、仲のいい芸能人との絡みでバラエティ番組に出演したりすることによって、なんとか現在までしぶとく生き長らえてきた。平が結婚と育児で芸能活動を縮小する中、今度は寄生する対象を夫の長友に乗り換えたというだけの話なのだろう。

爆笑問題・太田光、転倒から復帰……ナイナイ・岡村隆史の場合は?

 3月30日放送の『ENGEIグランドスラム』(フジテレビ系)の生放送中に転倒し頭を強打した爆笑問題の太田光が、2日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)で復帰を果たした。

 幸い大事には至らなかったものの、転倒前後は意識がもうろうとしており、相方の田中裕二に「(自分たちの)ネタやったのか? ウケはどうだった?」と何度も繰り返し訊ね、ボケたおじいさんのようになってしまったという。さらに転倒直後に靴を脱がせようとしたら、普段の太田ならば嫌がって暴れるはずだが、その日は素直に応じたため、田中裕二はその瞬間に「もしかしたら、ただごとではないかもしれない……」と危惧したようだ。

 その後の太田は、田中の問いに少年のような笑みを浮かべており、ますます心配の度合いが高まったようだ。だが、大事を取って1日休んだほかは、異常なしとなった。不幸中の幸いといえるが、過去には舞台上の転倒で大怪我をしてしまった芸人もいる。

「ナインティナインの岡村隆史ですね。1990年年代に出演していた『ASAYAN』(テレビ東京系)で、番組収録中にハエをつかまえようとして、右肩から思い切り転倒し骨折してしまいます。この様子はテレビ番組でそのまま放送され、現在も動画サイトなどで見ることができます。さながら岡村が得意とするブレイクダンスのような華麗な動きですね。ただ岡村の場合は痛がりながらも、その後の収録をこなしていますから、芸人としてのプロ根性が感じられます。4日深夜放送の『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)でも、この話題が出ていましたね。ただ岡村が転倒したのは20代であり、50代の太田の体を心配してもいました」(放送作家)

 確かに太田は終始芸人であろうとした。病院に搬送されたのち、医者の質問にボケで答えようかと思ったと言ったり、病室で自身の転倒した映像を見て「衝撃映像と思った」といったエピソードトークのネタを探していたようだ。やはり、どのような窮地にあっても芸人としての性(さが)がはたらくのかもしれない。
(文=平田宏利)

本田翼が女優潰しの『ネプリーグ』に登場、教養よりも“失言”が心配?

 4月8日放送のクイズ番組『ネプリーグ』(フジテレビ系)に、同日スタートの月9ドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』(同)チームが登場。ドラマ出演者の窪田正孝、本田翼、広瀬アリス、遠藤憲一、浅野和之が、林修とともにクイズに挑戦する。

 『ネプリーグ』で番宣するのは同局定番とはいえ、“教養の有無”を試されるこの番組に出演することは、役者にとってはある意味、鬼門といえるだろう。

 クイズ番組自体は百花繚乱の昨今だが、多くはクイズ芸人やクイズタレントが活躍。俳優や女優が教養問題を出題するクイズ番組に出演するのは、やはり新番組や映画のPRを兼ねていることがほとんどだ。特に『ネプリーグ』は毎週のように番宣として、旬の女優陣が登場する。

 しかしその弊害か、『ネプリーグ』で不正解を連発すると、「イメージと違った」「こんな常識もわからないなんて!」等々、ネットで炎上しやすい。

浜辺美波や新垣結衣にも「バカすぎ」「イメージと違って残念」の声
 たとえば最近では、3月25日に登場した若手女優・浜辺美波がその餌食になった。彼女の回答例を一部あげると、「物事のごく一部分が外に現れていること」という意味のことわざを「氷山の殻」と答え、「殻」という漢字も間違えた。その他、童話『手のひらを太陽に』のタイトルを「手のひらをいきろ」と回答し、ネット上では「呆れる」「常識はある人だと思ってた」という否定的な意見が飛び交った。2017年に出演した新垣結衣も、「blue」「cry」といった簡単な英単語のつづりをミスし、イメージと違うと残念がる声が続出。

 また、2016年には広瀬アリスの妹・広瀬すずも登場したが、日本語を英単語に訳す問題で「朝食」「警察」を答えることができなかった。しかし、壇上を降りもう一度同じ問題を出されると「ポリス」と正解。彼女は「ここに立つと、何にも出てこない」と述べており、不正解は緊張のためだったようだ。

 『ネプリーグ』ではインテリと称される著名人でも焦りからミスをすることも多く、クイズ番組への出演経験が少ない女優であれば、なおさら緊張するものだろう。不正解したからといって叩かれては気の毒だ。

 ちなみに8日に出演する本田翼は昨年7月にも『ネプリーグ』に登場し、その際は10問出題される漢字問題を7問まで正解。教養問題は得意なのかもしれないが、彼女は“失言”が度々ネットニュースになっていることから、その点ではやや心配が残る。

本田翼のやる気の無い態度はご愛嬌?
 本田翼の失言や態度はたびたび共演者のツッコミを受けている。2017年放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に広末涼子、綾瀬はるかと共に出演した本田翼は、終始失言を連発していた。まず、広末は話好きで喋りだすと止まらないという話題になると本田は、「生半可な気持ちでは、話しかけてはいけない」「ちゃんと聞ける時間があるときとかを考えなきゃ」と言い、ハリセンボンの近藤春菜から「失礼」とツッコまれていた。

 さらに綾瀬はるかに対しては「(綾瀬は)アクションがすごいから絶対怒らせちゃいけない」と話し、スタジオも微妙な空気に。本田は思ったことをすぐ口に出してしまうタイプなのかもしれない。

 その他、昨年7月に放送された『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)では、本田は専門家の話をつまらなそうに聞いており、MCの明石家さんまが「興味ないやろ、あんまり」と問いかけると、「はい」と素直に回答。やる気のない本田の態度には「芸能人としての自覚がない」と否定的な意見が続出したのだった。

 だが裏を返せば「裏表がない性格」ということ。テレビ番組でも彼女が大好きであるゲームを取り上げたものに出演する際は、瞳をキラキラとさせており、そのゲーム好きぶりはむしろ好感度UPにつながっている。良くも悪くも素直な性格は、本田翼の魅力のひとつだ。

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『きのう何食べた?』初回3.2%! 西島秀俊&内野聖陽コンビで『孤独のグルメ』超えも?

 西島秀俊と内野聖陽がダブル主演する連続ドラマ『きのう何食べた?』(テレビ東京系)の初回が4月5日深夜に放送され、初回平均視聴率3.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。2人が演じるほのぼのとした“恋人役”に、放送中からSNS上は大盛り上がりを見せており、視聴率にも好影響を及ぼしているようだ。

 よしながふみの同名コミックを映像化した『きのう何食べた?』。同性愛を明かしていない弁護士・筧史朗(西島)と、カミングアウト済みの美容師・矢吹賢二(内野)による同居生活を、コメディタッチながらシリアスに描いている。

「初回は、主人公の2人を始めとした人間関係についての説明がされていく中、内野と西島が“痴話げんか”を繰り広げるシーンに、視聴者は大興奮でした。原作に忠実な演技とシナリオに、視聴者からは『イメージ通りのキャスト』『お似合いのカップル』と絶賛のツイートが続出し、放送中にはTwitterの世界トレンドで1位を獲得しました」(芸能ライター)

 かつてはタブー視する向きも強かった“同性愛作品”だが、2018年4月期の連続ドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)の大ヒットもあってか、近頃ではテレビや映画で、人気芸能人による映像化が増えているという。

「20年公開予定の映画『窮鼠はチーズの夢を見る』では、関ジャニ∞・大倉忠義と成田凌が親密な関係を持つ役を演じるなど、一昔前では考えられなかったBL作品の実写化が、次々と実現しています」(同)

 テレ東の深夜ドラマ枠「ドラマ24」は、コアな層へ向けた作品を中心に制作してきたが、近年ではキー局にも劣らない話題性を獲得している。

「『ドラマ24』では『孤独のグルメ』や『勇者ヨシヒコ』シリーズなどが放送され、視聴率以上の認知度を得ることに成功しています。DVDの販売や配信では、いずれも相当な収益を記録していて、作り手としても“やりたいこと”ができる枠だと、同業他社からは羨望の的となっているんです。視聴率面では、昨年4月6日深夜に放送された『孤独のグルメ』最新シリーズが初回5.1%を記録し、『深夜帯としては驚きの数字』と話題を集めましたが、『きのう何食べた?』はこれに追随する可能性を秘めています」(制作会社関係者)

 多くの作品が初回放送を控える春ドラマ。ダークホース『きのう何食べた?』はどこまで記録を伸ばせるだろうか。

「美容整形のオペ動画」でインスタ炎上! 「患者の許可は」「投稿者は何者?」クリニックが回答

 東京美容外科の東京銀座院、また銀座国際美容外科の銀座院に勤務するスタッフとみられる栗田玲奈氏が、自身のインスタグラムのストーリーに、手術中の患者の写真や動画をアップしていたことが発覚し、ネット上で大バッシングが巻き起こっている。

 現在、ネット上で拡散されている写真や動画を見るに、栗田氏は「銀座国際美容外科」という刺繍が入ったユニフォームを着用し、「室長」という名札をつけ、自らを医師ではなく「どっちかと言うと美容外科のアドバイザー」と名乗っている。東京美容外科の東京銀座院院長・木村幸志伊氏が服をめくって腹筋を見せる動画も投稿していることから、東京美容外科との関係もあると目されている。

 そんな栗田氏は、手術室とみられる場所での自撮りや、「また難しい手術w」「今日は凄い手術失敗のおばはんが来院した」などのコメントを添えた手術中の患者の動画をインスタグラムに投稿しており、ネット上では「オペ室にスマホを持ち込むなんて不衛生」「医療従事者としてあり得ない」など批判の声が噴出しているのだ。

 この件を受けて、栗田氏は、自身のインスタグラムに謝罪文を投稿。「誤解して欲しくないのでこんな形で失礼します。手術風景アップした5本の動画中、2つは私自分自身で1つはお姉ちゃんで、一人だけモニターのお客様だったけど、確実にモニターとして契約書もかわし、すべて動画許可は得て、公開の場でアップしました」と事情を説明し、「私はただ皆様にもっと正確な手術をして欲しく、失敗して欲しくないから、リアルな風景を発信したのが目的であって、それを軽く思ってしまった行為と、誤解を招いた文章を投稿したことは反省しております。でも、それは病院側とかとは関係なく、私自身の問題です。本当に申し訳ございませんでした」とつづっている。

 しかし、この謝罪文に対しても「患者さんがモニターだとしても、『おばはん』呼ばわりはおかしい」「本当に自分と姉の動画なの?」「クリニック側は知っているのか」など、疑問の声は鳴り止まない。この騒動をTwitterで知った高須クリニック院長・高須克弥氏は、「患者さまをもてあそぶな!」と怒りのツイートを投稿し、ネット上には共感の声が広がっている。

 もし「患者に許可を取っていなかったら」「クリニック側の許可を取っていなかったら」……そんなネット上の疑問について、弁護士法人ALG&Associatesの山岸純弁護士に話を聞いた。山岸氏いわく「もし患者さんの許可なく手術中の映像を撮影して、これをSNSに投稿したとなれば、『プライバシー権侵害』を理由とする不法行為責任(民法709条)が成立する可能性が極めて高いと考えられます」とのことだ。

「ここでの『プライバシー権』とは、自分の情報をコントロールする権利とされております。要するに、『自分の情報を、誰にどのタイミングで知ってもらうか、誰に知られたくないか』を自分で管理する権限を言うので、自分の顔などを勝手にSNSなどに投稿されないということも当然に含まれます。したがって、手術中ではなくても、他人の顔や姿を勝手に撮影して世間に広く公開する行為も『プライバシー権侵害』となるわけで、これが手術中ともなれば、なおさらです」

 しかし、「この人」と特定されないような動画なら、「そもそも誰のプライバシーかわからないので『プライバシー権侵害』ではないということも付け加えておきます」とのこと。また、この動画がもしクリニックの許可を得ずに撮影され、投稿されていたのであれば、「よくある“バイトテロ”と同レベルの責任が生じる」そうだ。

「この行為によって、風評被害、信用の失墜などの損害が発生することでしょうから、クリニックから不法行為責任(民法709条)を追及されることでしょう。今回の件も、許可なくやっているのであれば、要するに『見てみて、私を見て!』といった“バイトテロ”の一種です。牛丼屋やコンビニのバイトテロから、ついに医療業界にまでバイトテロが浸透してしまっては、もはや命に係わる社会的問題となります。もしそのようなことが現実に起これば、業務妨害罪(3年以下の懲役か50万円以下の罰金)か、最低でも軽犯罪法違反(1条31号)で厳しく処罰するべきでしょう」

 では、クリニック側は、今回の件をどのように捉えているのだろうか。サイゾーウーマンでは、栗田氏がユニフォームを着用していた「銀座国際美容外科」の銀座院に問い合わせを行い、以下の回答を得た。

 銀座国際美容外科は、栗田氏について「アドバイザーとして、彼女のWeibo、インスタグラムなどをきっかけに来日される中国人の方々の対応をしています。その中で、彼女に憧れて来院される日本の患者様も実際に増えてきています。彼女の投稿を見て、実際に彼女と同じ医師に手術をしてほしいという問い合わせが多くあります」と述べる。

また今回の炎上の争点になっている、患者への許可の有無については、「患者様に許可をいただいております」とのこと。「書面で、通常の院内モニター(部分モニター、全顔モニター)とは別に、SNSでの投稿可能なモニター契約をいただいております」といい、「個人情報保護法などのコンプライアンス違反があった場合は処分が必要になりますが、今回は彼女自身と親戚者の動画投稿で、顔も名前も出ていないので特に大きな問題はないと思います」との見解を示した。そして、この騒動の発端となった栗田氏についても、以下のように回答する。

「彼女は普段から明るく患者様に誠実に対応しており、周囲からの信頼もあります。インスタグラムの投稿内容に賛否あるようですが、彼女に対しての誹謗中傷は、事実と異なるところも多く、度が過ぎているのではないかと思います」

一方で、栗田氏との関係がウワサされている東京美容外科は4月5日、公式サイトにおいて、「一部SNS・メディアにおいて報道されている内容につきまして」というお知らせを更新。栗田氏について、「コーディネーター兼通訳として当院に出入りはしておりましたが、現在当院に在籍している事実はございません」と発表し、また、「発端となりました該当の投稿に写っている手術室や医師に関しては、当院で撮影されたものではなく、当院とは一切関係の無い美容外科クリニックとなります」と説明している。

 同クリニックの麻生統括院長も同日、自身のブログで、「(栗田氏が)4~5年前に当院の銀座院の受付スタッフとして従事していた事実もございます」と説明を加えた上で、あらためて「当院は、この画像が撮影されている、銀座国際美容外科との関連もございません」と断言したが、当該院の院長である木村氏の映像や画像については、「手術室ではなくバックヤードで営業後に撮影をされたものであると事実を確認しております」と述べた。

 また問題視されていたオペ室へのスマホやカメラの持ち込みに関しては、「不衛生であるということもございません。行っている医療に対して自信があるので、セミナーや勉強会を通じて、ライブサージェリーも積極的に行っています。高性能のカメラやスマートフォンを使用して撮影や配信も院全体として、積極的に行っております。希望がある場合には、ご家族に手術のモニター画面をライブでお見せすることもございます」とし、また「ただし、撮影、インターネット配信をさせていただくのは、モニター契約を結び、撮影及び動画配信の御許可をいただいた患者様のみです」と説明。麻生氏の文書は、東京美容外科が世間を騒がせたことに対する謝罪で締めくくられている。

 山岸氏が指摘した通り、オペ中の動画公開は、もし許可が取られていなければ、大問題に発展する可能性がある。世間に誤解を与えかねない投稿には重々注意し、今後も、美容整形患者に寄り添うクリニックであってほしいと願いたい。

「おもちゃ収納」は“ざっくり箱&洗濯ネット”でOK! 子どもが片付けたくなる5つのコツ

「戸棚の中がグチャグチャ」「クローゼットがすぐ散らかる」「デッドスペースを活用したい」「トイレに収納がない」など、 “片付かない”ちょっとした悩みはありませんか? 収納ライターの伊藤まきが、イライラする“収納の悩み”を“簡単で安く”解決するコツを提案します!

■今週の相談者>>>M・Kさん(31歳)東京都八王子市在住

「リビングに散らかる“おもちゃ”をスッキリまとめたい」

 八王子の分譲マンション(1SLDK+WIC)に、家族4人で暮らしています。写真は、リビング脇のサービスルーム(約5畳)です。今は、兄弟(5歳と3歳)がおもちゃを楽しむ、プレイルームとして使っています。いつも、リビングから色が散乱しているのが見えて、気が休まりません。夫婦ともにフルで働いているので、片付ける時間がありません。

 子どもたちだけで片付けができる仕組みに整えたいのですが、何をどうすれば良いのかわかりません。対象年齢を過ぎたおもちゃもありますが、処分しようとすると「イヤイヤ」に……。さすがに限界なので、5月の連休を使って片付けたいと思っています。

 兄弟でおもちゃの片付けができるように、わかりやすく整えたいです。また、室内干しの部屋としても使っているので、足元にモノが転がらないようにスッキリできれば助かります。

【伊藤まきの回答】
~時が来たら誇りをもって脇にどけ!~

大人の私物を移動して、子どもに棚(スペース)を譲りましょう。

 「子どものおもちゃ収納」についてのお悩みを、八王子市在住のM・Kさんから受け取りました。はじめに、「時が来たら誇りをもって脇にどけ」とは、故・樹木希林さんが愛した名言(ドイツの詩人作)だそうです。過去の発言をまとめた書籍は、すでに100万部を超えです。私も愛読していますが、子育てや片付けのことについても触れています。とても説得力がある、わかりやすい喩えなので使わせていただきました。

 人生訓だけでなく、モノとの関係も勉強になります! この「脇にどけ」とは、「大人の私物」を指します。

 夫婦ともに「時間がないほど忙しい」ということで、趣味を楽しむ時間がほぼゼロと想像します。たとえ、音楽を聞くにしても「子どもの遊ぶ時間」に比べると、使用頻度は劣るはずです。だのに、部屋の中で一番取り出しやすい場所を「大人の私物」で埋め尽くしています。

 これに対する解決法は一つです。定期的な「収納の見直し」を習慣化することです。

ライフサイクルの変化とともに、「収納の見直し」を!

 Mさんはこの部屋を、兄弟がおもちゃを楽しむ「プレイルーム」だと説明しています。部屋の目的を決めていると、作業もスピーディです。

 部屋の隅には、本棚とレコードラック(上にDJ ブース)があります。「大人の私物」が詰まっていますが、回転率は低そうです。ここに、使用頻度の高いモノ(おもちゃ)を収めること。これが、今回の答えです。

 一番出し入れがスムーズな場所(ゴールデンスペース)こそ、定期的な「収納の見直し」が大切です。以下、4つのチェックを心がけましょう。

[1]毎日使うモノを優先に置きましょう。
[2]使う人が取り出しやすい場所に置きましょう。
[3]モノの住所をきちんと決めましょう。
[4]持っているモノの量が見渡せるようにしましょう。

【ステップ1】
どこに片付けるかを明確にするために、「大人の私物」を処分して、窓際のレコードラックを空けましょう。子どもが大人の行動を見て学ぶため、使っていないモノを処分する理由と行動をみせるのが大切です。

【ステップ2】
子どもたちに、「専用の“おもちゃラック”を用意した」と伝えます。自分で管理すべきスペースを与えることで、自立心UPです。ここから溢れたら「収納を見直す」を繰り返し、子どもが管理できる量だけに留めます。

【ステップ3】
おもちゃをグループ別に分けて、使うモノだけを棚に入れます。まずは、ダンボールなどで分別してください。ワンボックスにワンアイテム収納を目安に、ざっくりと分けます。収納箱は、フタを付けずに“ポイポイと投げ入れる”簡単なモノに。1つの棚を2〜3つに分別するなら、ファイルボックスがオススメです。

【ステップ4】
フィギュア、パズル、ブロックなど細かいモノは「ランドリーネット」が優秀です。中のモノがひと目で確認できて、モノを大切に扱う姿勢が保てます。ビニール袋では、気持ちも雑になり中のモノを開けて確認する手間が増えます。

【ステップ5】
モノ(おもちゃ)の住所が決まったら、ラベルを貼りましょう。カードにカタカナ書きでも良いですし、写真に撮って貼るのも◎。一緒に考えて工作を楽しみながら、完成するのが理想です。

 子どもの目線にあわせて、どんな収納法・分別法・適切な量が快適なのか意見を聞いたり、観察したりすることが大切です。

 最後に、Mさんのリクエストに戻ります。色の洪水でゴチャゴチャしていたおもちゃも、レコードラックに収まれば視界に入りません。また、本棚のコーナー(凹なので)は、突っ張り棒カーテンで目隠しが可能です。面が整えば、リビングからの風景もスッキリします。

【まとめ】
Mさん、今まで「片付け」という言葉が家族の争いごとを連想させるようだったなら、連休では「おもちゃの引っ越し」という楽しいイベントに変えてみてはいかがですか? 引っ越しそばのように、ご褒美ランチを用意してポジティブな予定にしちゃいましょう!

――「お片付けSOS相談」は次回、4月15日(月)に更新!

<プロフィール>
伊藤まき(ito maki)
収納ライター・兼・整理収納アドバイザー1級。おがくず工場に生まれ、ホテル清掃員、国鉄系レストランの厨房、内装会社、デパートの搬入搬出など“家事の土台”を極めた生活を経て、出版社入社ののち独立、現在に至る。モノを手放すほど「幸運」が舞い込むジンクスを何度も体感! 貧乏神と決別した実体験をもって、整理収納の威力をお伝えします。
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浜崎あゆみ、ツアー生中継でも“1時間遅刻”……「プロ失格」「甘やかしすぎ」と批判噴出

 4月6・7日、さいたまスーパーアリーナにてコンサート『ayumi hamasaki 21st anniversary -POWER of A^3-』を開催した、歌手の浜崎あゆみ。7日はWOWOWにて独占生中継が行われ、午後4時から放送が始まる予定だった。しかし、予定より1時間近く遅れてから公演が始まったため、ネット上では「完全にプロ失格」「仕事舐めてる」と批判の声が噴出している。

「今回のコンサートは、浜崎のデビュー21周年を記念するもので、WOWOWの中継も開演に合わせて午後4時から始まる予定でした。放送自体は予定通りスタートしたものの、いつまでたっても浜崎は姿を見せず、画面には『開演が遅れております もうしばらくお待ちください』というテロップが表示される状態が続きました。結局、浜崎がステージに現れたのは、予定時間の約1時間後。あまりにも遅すぎる登場に、ネット上は『急いで帰ってきたのに、まだ始まらないの?』『ファンのこと舐めてるとしか思えない』『いつまで待たせるんだよ! いい加減にしろ!』と大荒れでした」(芸能ライター)

 会場でも「開演遅延のおわび」アナウンスが入ったようだが、コンサートに参加したファンのレポートによると、これも開始予定時刻から50分近く過ぎたころだった模様。“大遅刻”をした浜崎だが、本人の口からは謝罪も特になく、一般の視聴者からは驚きの声が上がっていた。

「この放送で浜崎のコンサートを初めて見たと思われる人からは、『あゆっていつもこんな感じなの……?』『これでイライラしないファンって優しすぎでしょ』『ファンが甘やかしすぎたからこうなったんじゃない?』など、驚きと呆れの声が続出。また、浜崎は2~3曲歌うたびに衣装チェンジのためステージから姿を消すため、ネット上では『やっと出てきたと思ったのに、そんなにお色直し必要?』『これで浜崎あゆみのライブって言われてもね……ゲストってことでいいんじゃない?』と、冷ややかな声が飛んでいました」(同)

 そんな中で最も批判の対象となっていたのが、浜崎の“歌唱力”だ。

「大幅に開演が遅れた理由はわからないので、体調が万全ではなかった可能性も否定できませんが、浜崎は1曲目からまったく歌声が出ていなかったんです。コンサートに参戦していたファンの書き込みでも、『あゆ、あんまり声出てなかったね』『高音が全然出てなかったけど大丈夫かな?』と心配するコメントが見受けられましたが、WOWOWの視聴者からは『歌詞の字幕がないとなに言ってるのかわからないレベルでひどい』『これでよくコンサートやろうと思ったね……』『遅れた上に声出てないとか、アーティストとして最悪だろ』と、圧倒的にマイナスな意見が目立っていました」(同)

 2000年に左耳の突発性難聴を患い、現在も完全に聴力が戻っていないと公表している浜崎。さらに、右耳の機能も衰退していると明かしているだけに、ファンからは「つらいだろうに、歌ってくれてありがとう!」「あゆの歌声で勇気づけられた」「どんなときでも明るいあゆのことを見てると、自分もがんばらなきゃと思う」など、励ましの声も多い。

 とはいえ、テレビ中継が入るとなると、浜崎ファン以外の人も、彼女のコンサートを見ることができる。今回は厳しい意見が多かったが、もし次回があるならば、遅刻せずに多くの人を魅了する歌声を披露してほしいものだ。

「官能」とはほど遠い、滑稽なセックスを描く松尾スズキの『108』

 セックスという行為は、捉え方によって無数の解釈ができる。だからこそ、昔からずっと小説の題材として描かれているのだろう。シリアスな表現にもなれば、男女の激情にも描かれる。また昨今ではセックスを題材としたコミカルな小説も多く見かける。

 筆者がこれまでに紹介した官能小説にも「バカバカしさ」を追求した官能小説が多々あったが、今回ご紹介するのは松尾スズキの作品『108』(講談社)である。本作は今秋に、松尾自身が監督、主演、脚本を担当した映画『108〜海馬五郎の復讐と冒険〜』として公開が決まっており、原作を読了したファンからは「一体どうやってこの作品を映画化するのか?」と、早くも注目が集まっている。

 主人公は、松尾の作品に度々登場している人物・海馬五郎。脚本家である海馬は、とあるオーディション会場でひとりの若い女に声を掛けられる。稽古場の踊り場で見せられたのは、妻が偽名を使って投稿したフェイスブックのアカウント画面であった。

 元女優の妻・綾子は、彼が脚本を書いた作品に出演していた事で知り合い、結婚をした。7年前に結婚をして女優も辞め、夫に尽くしてきた彼女は今、海馬ではなく、若いコンテンポラリーダンサーに夢中になっていたのだ。

 自宅に戻り綾子を問い詰めると、彼女はあっさりと白状した。

 フェイスブックに書かれていることはすべて「大切な妄想」だと言い、ダンサーとのセックスを妄想して生きることを許してくれ、と打診される。そして綾子が見せた左腕には、ダンサーの名前に蛇がデザインされたタトゥーが入っていた――。

 妻の投稿を読み進めるごとにダンサーへの深い愛が感じられる。海馬は、あまりにショックを感じて離婚を考えるが、仮に今離婚をした場合は、彼が持つ財産の半分である1000万円を、財産分与として妻に支払わなければならなくなる。

「冗談じゃない――」

 妄想とはいえ、壮大なる「不貞」を働いた綾子に対して、海馬は一文を払うつもりはない。ならば、と、海馬は自分の「不貞」で財産の2000万円を使い切ろうと計画するのである。目標にした不貞相手の人数は108人。人が持つ煩悩でもあり、綾子が綴る妄想上の不貞に「いいね!」が付いた数でもあるのだ――。

 作中で描かれているセックスを読み進めてゆくと、海馬の気持ちがふと憑依してくる。セックスとは、何とバカバカしい行為なんだろう――本来持つ快感や心地よさなど生み出さない、ただ滑稽なセックスが、これほどの数描写されると圧巻だ。

 本作は、読めば読むほど「官能」から遠ざかりたくなる、独特な切り口の「おバカ官能小説」である。
(いしいのりえ)

広告代理店が頭を悩ます、プロ野球の「日本シリーズ」「侍ジャパン」問題って!?

 春になり、プロ野球が開幕したが、大手広告代理店がいま最も頭を悩ますのが、2大「スポーツ中継」問題だという。

「もう、中継をやるほうは、いっぱいいっぱいの状況です」

 こう切り出したのは、在京テレビキー局の編成マン。近年、プロ野球の「日本シリーズ」と、稲葉篤紀監督率いる野球日本代表、通称「侍ジャパン」の試合中継の視聴率が芳しくないという。

「侍ジャパンは今年3月、京セラドーム大阪でのメキシコ戦を2試合開催。テレビ朝日、TBSが1試合ずつ中継しましたが、いずれも目標視聴率を達成できていない。昨秋の広島とソフトバンクの日本シリーズも、試合開催エリアが西日本に偏ったことで、それらの地域の視聴率はかなり良かったが、関東圏はサッパリだった」(同)

 以前より日本シリーズは視聴率低下が懸念されており、ある年は地上波の全国中継が実施されなかったこともある。その後は冠スポンサーがついて回避しているが「それすら危うくなった。そもそも、放映権を購入するテレビ局側がゴールデンタイムでの中継を敬遠し始めている」とは、くだんの代理店関係者。「要は、侍ジャパンも日本シリーズも、平日、土日祝を問わず、全部デーゲームでの中継にしてほしいと、局側が泣きを入れてきている」と明かす。

「いま、民放の夜の時間帯には、バラエティー番組を中心とした視聴率の取れるソフトがわりとそろっている。それ以上に、野球の場合はサッカーと違い、延長戦があるので、いつ中継を終えられるか不明。各局とも対応策として、午後9時以降は系列のBSチャンネルへのリレー中継をしているが、やはりBSのCM単価は地上波の半分、ないしは3分の1ともいわれる。それではペイできないという判断に至ったようです。早ければ、今年11月のWBSCプレミア12や日本シリーズから、“メス” の入る可能性がある」(民放テレビ局幹部)

 野球中継がゴールデンタイムで見られなくなる日も近い!?

ビヨンセが隠してきた双子の顔写真が流出、“犯人”は自宅で盗撮した可能性が濃厚!?

 米音楽界に君臨するビヨンセとジェイ・Z夫妻。ジェイの浮気疑惑を乗り越えた2人は、長女ブルー・アイビーをさまざまなイベントに連れて笑顔を振りまいており、夫婦円満といった様相だ。

 そんな中、2017年6月に出産してからというもの、ほとんど公開されていないブルー・アイビーの妹弟にあたる双子の未公開写真が流出し、ネット上は騒然としている。

 問題の写真は、4月3日に米芸能ゴシップ&ニュースサイト「Hollywood Unlocked」と「Freeish Media」が公式インスタグラムなどで公開したもの。座ったブルー・アイビーに双子が寄りかかっているモノクロ写真で、ブルー・アイビーがお姉ちゃんらしく双子の体に腕を回している姿が実にほほ笑ましい。

 双子の顔だが、次女ルミも長男サーもジェイそっくり。生まれた時からジェイにそっくりと言われ続けているブルー・アイビーがビヨンセ寄りに見えるくらい、双子はジェイに瓜二つで、「こんなに大きくなったのか」「ルミもサーもかわいいけど、全然ビヨンセに似てない」「サーの雰囲気がギャング」と、たちまち話題をさらった。

 しっかり者で、イベントでもぐずらずに静かに座っているブルー・アイビーの写真は、インスタグラムや公式サイトでもお披露目しているビヨンセだが、まだ乳児である双子の写真公開には消極的。

 出産直後と昨年7月に双子の写真を公開したものの、双子は下を向いたり横を向いて笑っており、顔ははっきりとは見えなかった。昨年夫婦で行ったジョイントコンサート『One The Run II Tour』で、大型スクリーンに双子の姿や顔写真を映したこともあったが、映像が大きいため、少しぼんやりしていた。パパラッチの格好のターゲットとなっているが、双子は抱っこされることが多いため、顔がはっきりとわかる写真はあまり出回っていない。

 今回流出した写真の双子はバッチリカメラ目線で、ファンは大喜び。しかし、写真が額に入っていること、照明が反射していることから、壁に飾られている写真をスマートフォンで撮影したように見える。そのため、「ビヨンセとジェイの家に飾ってあった写真を、誰かが無断で撮影して流出させたのでは?」という疑惑が持ち上がった。

 それは的中し、公開後、間もなく「Hollywood Unlocked」は写真を削除。同サイトの代表は、過去にリアリティ番組などに出演していた“お騒がせ男”のジェイソン・リーなのだが、米ニュースサイト「バズフィード・ニュース」の取材に対して、「写真は匿名の情報筋から入手したもので、もう公開済みかと思っていた」「ビヨンセの代理人から、『写真公開を許可していないから、すぐに削除するように』と電話で指示されたので、プライバシーを尊重した」と、しれっと説明した。

 「Freeish Media」は、流出元とされるツイッターアカウント「@713yonce」が投稿した写真のスクリーンショット画像を公開していたのだが、こちらもすぐに削除。「@713yonce」はアカウント自体を削除している。すぐさま写真を削除させたビヨンセ夫妻の圧力に、事態をニヤニヤしながら見ていたネットユーザーも戦々恐々。恐らく、ビヨンセ夫妻は写真を流出させた犯人も、すでに特定しているのだろう。

 しかし、隠せば隠すほどに見たくなる、というのが人の心理。ビヨンセ側が双子の写真を公開したほうが不要な火種をなくせそうだが、なにか意図があって見せないようにしているのだろうか? 6歳にして専属スタイリストを抱えるブルー・アイビーのように、万全の体制を整えてからお披露目するつもりなのだろうか? いずれにせよ、今後どのような形で双子の姿が公開されるのか、実に楽しみである。