Janne Da Arc解散へ……メンバー・ka-yuの“社会的正義から反する行為”って!?

 5人組の人気ビジュアル系ロックバンド「Janne Da Arc(ジャンヌダルク)」が4月1日をもって解散にいたったと、オフィシャルサイトで発表した。ベーシストのka-yuが3月末での脱退を希望したといい、もしそうなった場合、今後の活動継続は非現実的だったからとしている。

 所属事務所はka-yuの脱退について、昨年9月に弁護士事務所からka-yu宛に内容証明郵便が送付されていたとし「そこに記載されている事柄がもしすべて事実であるなら、社会的正義から著しく反する行為である」とコメント。トラブルが原因で脱退、解散に至ったとした。

 ジャンヌダルクは、1999年にメジャーデビュー。アニメ主題歌になった「月光花」のヒット等で知られている。近年はメンバーがソロで活動し、グループ活動は滞っていた。

「業界内でka-yuのトラブルは、女とカネ絡みだとウワサになっています。これまでにも、こういったゴタゴタを起こしていたようです。もともと派手な生活をしていたka-yuですが、最近ではその生活が続かず、複数の女性ファンにカネを借りたり無心したりということを繰り返していたと聞きます。売れないバンドマンの世界で、女性に生活の面倒を見てもらうことは、往々にしてあること。それどころか、懇意にしている女性をカネ目的で風俗に送ったり、借金させたり、ゆすったりということもあるくらいです。ただこのクラスで、もしカネを貢がせていた、援助を受けていたとなると大問題です。特にそのやり方が苛烈で、証拠もそろっているため、所属事務所サイドも守り切れないという判断を下したものと思われます」(音楽関係者)

 今回のトラブルは、被害者同士が情報を共有したことで表沙汰になったという。

「SNS等が普及したことで、ファン同士のつながりができました。口コミも広がりやすく、熱心なファンがつながり、コミュニケーションを取る機会も増えたため、メンバーの悪事が暴かれていくことが増えてきています。ka-yuのケースも複数の被害者がいるといわれているので、横のつながりで発覚し、弁護士に相談、それで告発したという流れでしょう」(同)

 訴えられるほどの悪行をしていたのか、そしてどういった内容だったのか――法廷で明るみになりそうだ。

Janne Da Arc解散へ……メンバー・ka-yuの“社会的正義から反する行為”って!?

 5人組の人気ビジュアル系ロックバンド「Janne Da Arc(ジャンヌダルク)」が4月1日をもって解散にいたったと、オフィシャルサイトで発表した。ベーシストのka-yuが3月末での脱退を希望したといい、もしそうなった場合、今後の活動継続は非現実的だったからとしている。

 所属事務所はka-yuの脱退について、昨年9月に弁護士事務所からka-yu宛に内容証明郵便が送付されていたとし「そこに記載されている事柄がもしすべて事実であるなら、社会的正義から著しく反する行為である」とコメント。トラブルが原因で脱退、解散に至ったとした。

 ジャンヌダルクは、1999年にメジャーデビュー。アニメ主題歌になった「月光花」のヒット等で知られている。近年はメンバーがソロで活動し、グループ活動は滞っていた。

「業界内でka-yuのトラブルは、女とカネ絡みだとウワサになっています。これまでにも、こういったゴタゴタを起こしていたようです。もともと派手な生活をしていたka-yuですが、最近ではその生活が続かず、複数の女性ファンにカネを借りたり無心したりということを繰り返していたと聞きます。売れないバンドマンの世界で、女性に生活の面倒を見てもらうことは、往々にしてあること。それどころか、懇意にしている女性をカネ目的で風俗に送ったり、借金させたり、ゆすったりということもあるくらいです。ただこのクラスで、もしカネを貢がせていた、援助を受けていたとなると大問題です。特にそのやり方が苛烈で、証拠もそろっているため、所属事務所サイドも守り切れないという判断を下したものと思われます」(音楽関係者)

 今回のトラブルは、被害者同士が情報を共有したことで表沙汰になったという。

「SNS等が普及したことで、ファン同士のつながりができました。口コミも広がりやすく、熱心なファンがつながり、コミュニケーションを取る機会も増えたため、メンバーの悪事が暴かれていくことが増えてきています。ka-yuのケースも複数の被害者がいるといわれているので、横のつながりで発覚し、弁護士に相談、それで告発したという流れでしょう」(同)

 訴えられるほどの悪行をしていたのか、そしてどういった内容だったのか――法廷で明るみになりそうだ。

男子フィギュア・羽生結弦が期間限定ブログで「美」について言及!「語る資格ある」「あざとい」と賛否

 KOSEがAmebaブログで運営する公式ブログ「KOSE SPORTS BEAUTY」にて、男子フィギュアスケート・羽生結弦選手が3月12日から期間限定でブログを更新。4月7日に最後の更新を迎え、「自分にとっての美」について語った。

 この日、最後となるブログを更新した羽生選手は、自身が考える「美」について言及。「僕はフィギュアスケーターとして、美しさに対しては気を遣って生活しています」という羽生選手。そんな彼にとって美というのは「凛とした姿勢」とのことで、その理由として「ブレない芯があるように感じるから」だと明かした。

 ストイックな性格で知られている羽生選手。そんな彼だからこそ、美を追求し、行き着いた答えのように思える。しかし、この「美」を語る羽生選手に対し、ネットはさまざまな意見が聞こえているようだ。

「このブログのコメント数は8日16時現在で2,000件を超え、大反響となったようです。どれもファンからの書き込みのようで美について語る羽生選手に対し、『ステキです!』『羽生選手のように芯を持ちたい』といった賞賛するコメントばかり。しかし、ネットでは『演技に対しストイックだし、いいと思う』『語る資格ある』といった声もある一方で、『気持ち悪い』『いちフィギュア選手が何で美について語ってんの?』『美について語るとか、あざといわ~』といった否定的な声が賞賛を上回るぐらい集まっており、賛否両論あるようですね」(女性週刊誌ライター)

 羽生アンチの中にも「大会などでの演技は、ずば抜けて美しい」という声も上がっており、羽生選手の美への努力は認めているようだが……。

「確かに『演技は美しい』とファン内外から言われています。ですが、演技中以外の場での態度でも『美しさ』を追求しすぎなところが批判される原因かと。昨年開催された「平昌オリンピック」の際、表彰式で嬉しさのあまりか、ものすごいパフォーマンスを見せていましたが、あの時も『大げさ!』『はい、“王子様”意識入りました~』と批判されてましたし、最近だと、紀平梨花選手とのツーショットで紀平選手よりも一歩下がっているところに『小顔に見せようとしている』『あざとい』と言われてしまっていましたからね。まあ、そういうところが目立ってしまうのは、有名で注目されているからこそですよね」(同)

 最近、発言でも「カッコよさを追求している」と批判を浴びたこともある羽生選手。だが、その分結果も出しているだけに、このまま自分のスタイルを貫いて欲しい。

尾野真千子、チューハイ新CMが「ぶりっ子!」と大不評! スナック勤めに二股不倫疑惑の過去も原因か

 女優の尾野真千子が出演する『キリン 氷結ストロング』新CMのオンエアが3月からスタートした。CMでは『東京スカパラダイスオーケストラ』の楽曲に乗せて尾野がかわいらしい歌を披露しているが、その歌声があざといとしてネットでは不評を買っているようだ。

 反応は「「いつもの尾野真千子じゃない」「ぶりっ子で気持ち悪い」「あざとくて好きになれない」といった声が多く、こと女性からの評判が悪い。

「お酒のコマーシャルは一般的に男性が喜ぶようにディレクションされるので、あざとくなりがちな傾向があります。過去には『金麦』の檀れいや『鏡月』の石原さとみ、『一番搾り』の満島ひかりなどもあざといとして女性からは叩かれていました。ただ一方、『角ハイボール』の小雪、菅野美穂、井川遥といった面々や、檀れいと同じ『金麦』でも戸田恵梨香は高評価を得ていましたので、一概にお酒のCMだからあざとい、ということにはならないようです。やはり評判は女優のキャラクターによるものですね」(芸能ライター)

 以前週刊誌のインタビューに応じた母親によるとかつてスナックに勤めていたことが明らかになっており、男性関係のスキャンダルもあった。そういった過去の奔放なイメージが今回に影響しているのかもしれない。

「尾野は2012年に俳優の高橋一生と同棲中に妻子持ちのお笑いタレント・ほっしゃん(星田英利)と密会しているのをスクープされたことがありました。結局、結婚間近と言われていた高橋とは別れ、さらに星田も妻と離婚(のちに再婚)していますので男性遍歴のイメージは今でもよくないままですね。しかも普段は地声でサバサバと話すのが売りの女優です。そんな尾野がぶりっ子な歌声をバックにかわいく『あーっ。おいしーっ!』なんて言っていたらムカつかれても仕方ないかもしれませんね」(芸能ライター)

 長きにわたり缶チューハイ業界のトップを走った『氷結』シリーズだが、2018年は出荷本数も話題においてもトップの座を『ストロングゼロ』に譲ってしまった。復権の起爆剤としてCMに起用された尾野だが、商品の人気以前に自らの人気をまずは落としてしまったかもしれない。大いに話題にはなっているようなので、コマーシャルとしては成功と言えるかもしれないが。

石野卓球、フジロックに出演へ! ピエール瀧の乱入はあり得る?

 7月26日から28日にかけて開催される『フジロックフェスティバル’19』の出演アーティスト第3弾が発表され、石野卓球の出演が決定した。当初、石野卓球は電気グルーヴとして最終日の28日に出演予定であったものの、ピエール瀧のコカイン使用による逮捕を受け出演が取りやめとなっていた。

 石野卓球は電気グルーヴとは別に20年以上にわたってソロで音楽、DJ活動を行っており、ヨーロッパを中心に海外での評価も高い。出演が予想されるのは、ダンスミュージックを中心に構成される深夜帯と見られるが、そこで期待されるのがピエール瀧のサプライズ乱入だろう。

「ピエール瀧被告は今月2日に起訴され4日夜には保釈されています。このまま裁判が順調に開始されれば、1カ月ほどで判決となります。瀧被告の場合、初犯扱いとなるため執行猶予付きの有罪判決が下される可能性が高い。執行猶予期間中は日常生活を送る分には特に行動の制限はありません。石野卓球のステージに瀧被告が飛び入り参加する可能性はありそうですね」(業界関係者)

 瀧被告のサプライズ登場が期待される理由には、ロックフェスティバルならではの事情もある。

「フェスの場合、出演者が発表された後に、アーティストの都合や急病などで出演がキャンセルとなってもチケットの払い戻しは行われません。フジロックのチケットは前売りでも1日あたり2万円弱と、かなり高額です。さらに会場である新潟県の苗場スキー場までの往復の交通費もかかるわけです。この日は電気グルーヴを目当てにチケットを購入していた人も多いと見られますから、なんらかの穴埋めが用意される可能性はありますね」(同)

 電気グルーヴは、台風直撃のため2日目が中止となった1997年の第1回フジロックにも出演している。この回は、まさしく富士山のふもとで行われており、豪雨の中で名曲の「富士山」が披露され、瀧被告は富士山の着ぐるみで登場した。フジロックとはゆかりのあるグループであるだけに、瀧被告のサプライズ登場に期待したいところだ。
(文=平田宏利)

ナイナイ・岡村隆史ラジオが26年目に突入! 深夜ラジオ界のバッケンレコード?

 4日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)が、ナインティナインでの放送開始から数えて26年目に突入した。

 ナインティナインは1994年4月に月曜深夜3時から5時の2部枠で『オールナイトニッポン』をスタートさせるも、わずか3カ月後に木曜深夜1時から3時の1部に昇格する。この枠は『ビートたけしのオールナイトニッポン』が10年間にわたって放送されてきた伝統ある枠であり、放送前には「たけし信者」である浅草キッドの水道橋博士から「この枠を関西芸人にやってほしくない」と注文を付けられたこともあったようだ。この話に尾ひれが付き、昨年には岡村、博士、爆笑問題・太田光の間で「舌戦」が繰り広げられた。

 当時のナイナイは若手芸人としてかなりトガッており、さらにいきなりの東京進出でストレスもピークに達しており、ラジオは「毒吐き」の場であった。嫌いな芸能人や、つまらないテレビ番組の制作体制に対する愚痴を吐きまくっていた。

 さらにネタを送るハガキ職人のレベルも高く、この番組からはさまざまなキャラクターも生まれた。バカルディ(現・さまぁ~ず)三村マサカズの「状況そのままツッコミ」や、ビビアン・スーの片言ゆえに騙されエロい仕事をさせられるキャラ、何を言っているかわからない中山秀征の早口、Every Little Thing・持田香織の見た目のイメージだけの決めつけ、などである。

 2014年9月には相方の矢部浩之が卒業し、以降は岡村ソロの番組となっている。岡村がハマっている「DJスクラッチ」「タップダンス」「トニー谷風そろばん」などでクイズを出す、極私的な番組構成がコアなファンを獲得している。

 通算25年の放送記録は、約12年の笑福亭鶴光、約10年のビートたけし、約7年のとんねるずを抜いて『オールナイトニッポン』史上最長記録となっている。このまま放送が続けば、小堺一機と関根勤による「コサキン」シリーズが持つお笑いラジオ界のバッケンレコードである約28年も更新しそうだ。4日深夜の放送では独身であるにもかかわらず「(妄想の)嫁がいる」とも岡村は話し始めており、今後の展開が気になるところ。かくなる上はおじいちゃんになってもラジオは続けていてほしいものだ。
(文=平田宏利)

佳子さまのHIPHOPダンスは「皇族にふさわしくない」? 母・紀子さまのイライラ募る……

今週の注目記事・第1位
「安倍政権VS.平成皇室『令和』暗闘ドキュメント」(「週刊文春」4/11号)
「新元号報じられない20の謎」(「週刊新潮」4/11号)

同・第2位
「飯田HD<婿社長>『二人の愛人』写真」(「週刊文春」4/11号)

同・第3位
「長谷工(建設現場所長)が新築マンションに盗撮カメラを設置していた」(「フライデー」4/19号)

同・第4位
「漫画『コブラ』巨匠が逃れられない在宅ケアの性-要介護4でも一夫多妻生活」(「週刊新潮」4/11号)

同・第5位
「佳子さま紀子さま、ダンスで「母娘断絶」」(「週刊文春」4/11号)

同・第6位
「日産自動車『社外取締役』『指名委員会』ちゃんちゃらおかしい」(「週刊現代」4/20号)

同・第7位
「強姦新人社員を生んだ住友商事リクルーター制度」(「フライデー」4/19号)

同・第8位
「星稜林監督が小誌に怒りの激白『習志野は20回サインを盗んだ』」(「週刊文春」4/11号)
「『星稜VS.習志野』サイン盗みに蓋をする粉飾『高野連』」(「週刊新潮」4/11号)

同・第9位
「ウォール街を動揺させる逆イールドの不吉度」(「ニューズウイーク日本版」4/9号)

同・第10位
「『菅義偉内閣』の“閣僚名簿”が出回っている!」(「週刊ポスト」4/19号)

同・第11位
「『雅子皇后シフト』を急ぐ宮内庁「オク」の内幕」(「週刊ポスト」4/19号)

同・第12位
「88歳イーストウッドのバランス感覚」(「AERA」4/15号)

同・第13位
「簡単な手続きで『戻ってくる』『もらえる』お金」(「週刊現代」4/20号)

【巻末付録】現代とポストのSEXYグラビアの勝者はどっちだ!

 早速いこう。現代とポストの差は、今週の巻頭特集を見れば明らかだ。

 ポストは、「税理士も社労士もプロはみんな『年金繰り上げ』が常識」。年金は繰り上げてもらえという主張は以前からやっている。ミミタコというのはこのことだろう。

 まだ現代の、4月から始まった新制度で「戻ってくる」「もらえる」お金の特集の方が、ちょっと読んでみようかなという気にさせる。

 だが、現代のほうも、リフォームしたら最大30万円相当の「次世代住宅ポイント制度」が6月から始まる。耐震リフォームすると費用の10%、最大25万円を所得から控除される。家を新築する、リフォームすると最大35万ポイントをもらえて、健康関連商品などに交換できる。

 長年使っていない空き家を解体したいときは、費用の一部を自治体が負担してくれるなど、これまで何度もやってきた繰り返しである。

 だが、こういうものは相続問題と同じで、今週の記事を切ってスクラップしておけば、何かの時に役に立つかもしれない。

 何度もいうが、私の家は築50年を超え、震度5強の地震にも耐えられないかもしれない。

 解体して、どこかへ引っ越そうと思うが、その費用がない。どこぞで、この費用の半額でも出してくれるところはないものか。

 こうした悩みを抱えているのは、私だけではないはずだ。現代さん、お願い!

 クリント・イーストウッドの最新作『運び屋』を少し前に見た。麻薬カルテルの連中から預かったブツをおんぼろトラックで届ける90歳の老人を演じている。

 実年齢は88歳だから、映画の主人公と似通った年だが、実物は未だにカッコよく、背筋がピンとしている。

 だが、主人公のアールは、かなりくたびれていて、歩き方もぎこちない。これを演技力というのだろう。

 コミカルで笑わせるのだが、10年前の『グラン・トリノ』のような、弱者をいたぶる卑劣な若者への怒りというものは、強烈には出てこない。

 AERAによれば、イーストウッドの演じている老人は、トランプ大統領を支持している「忘れられた人々」を描くものでもあるという。

 そういわれれば、そうと思えないことはないが、映画を見る限り、そうした人々を彼がどう思っているのか、明確には伝わって来ない。

 イーストウッドには、高倉健でできなかった、老いたマフィアの一匹狼が追い詰められて、最後の戦に出て、壮絶な死を遂げるような映画を撮ってもらいたいと思うのだが。

 さて、平成もあとわずかになってきた。皇太子が令和天皇になる日が刻々と近づいて来ているが、メディアが心配しているのは、雅子新皇后の体調である。

 そうしたことを含めて、雅子妃が皇后になる時のために、日常のお世話をする「オク」といわれる侍従長を誰にするかで、いろいろな憶測が飛び交っていると、ポストが報じている。

 現在の東宮大夫として仕えている小野田展丈氏がそのまま昇格するといわれているが、彼は現在71歳だから、11月の大嘗祭などの即位に伴う儀式が一段落したところで、退任になるのではと見ている。

 その後任としてささやかれているのが、佐々江賢一郎元駐米大使だという。彼は雅子妃が外務省に勤務している時の直属の上司で、雅子さんが皇太子妃に内定した時、「重要な力が剥ぎ取られる思い」といって、彼女がいなくなるのを惜しんだ人でもある。

 彼を据えることで、雅子皇后には、得意の語学力を生かして、皇室外交の主役を務めてもらおうという狙いがあるというのである。

 どちらにしても、雅子妃にかつてのような生き生きとした表情が戻ることを祈りたい。

 同じポストから。新しい元号を発表した菅官房長官に、次の総理という期待が増しているというのだ。

 ポストによれば、令和という元号を発表する時には、冷静に見える菅でも、かなり緊張したという。

 だが、安倍の記者会見よりもはるかに存在力を見せつけた菅は、連休明けにも訪米し、アメリカ政府の要人たちとも会う予定だといわれているそうである。

 菅の弱点は、アメリカを含めた要人とのパイプがないことだったが、この訪米を機に、そちらへも力を入れていくという。

 現在、菅を囲むグループには「韋駄天の会」と「ガネーシャの会」というのがあり、その勢力はかなりの数に上るそうである。

 では、菅政権が実現すれば、誰が次のリーダーになるのだろう。ポストによれば、河野太郎と小泉進次郎だという。

 また女性議員の中では、小渕優子元経済産業大臣を菅は買っているそうだ。また、元維新の会の橋下徹を民間人として閣僚に起用するともいわれているという。

 暗い、上から目線、話下手の菅官房長官が、ポスト安倍の総理になれば、日本中がさらに暗くなることだけは間違いないと思うのだが。

 ニューズウイーク日本版に気になる記事がある。

 アメリカの国債市場で11年ぶりに「逆イールド現象」が起きたというのだ。このニュースはアメリカの金融業界を大きく動揺させているそうである。

 逆イールド現象というのは、長期金利が短期金利を下回ることだという。なぜこれが注目されているのか? 1955年以降、アメリカの景気後退のほとんどは、逆イールド現象が発生した後から起きているというのである。

 サンフランシスコ連銀によると、過去60年で、この現象が起きて2年以内に景気後退局面に入らなかったのは、たった1度しかないそうだ。

 だが、この関係を指摘した教授がいうには、この現象が3カ月以上続いたときに、初めて景気後退のシグナルになるので、まだパニックになることはないというが、不気味な予兆ではある。

 さて、たいして盛り上がらなかった春の甲子園大会だが、東邦(愛知)が習志野(千葉)を6-0で下して大会最多、5度目の優勝を果たした。

 それも平成元年(1989年)の61回大会以来30年ぶりで、東邦は平成最初と最後の優勝校となったのである。

 だが、別の意味で、習志野高校は注目を集めていた。新潮によれば、べスト8をかけて習志野は、強豪星稜と対戦して3-1で勝利を収めた。

 しかし星稜の林監督が、「習志野がサインを盗んでいる。証拠があると激怒した」と、翌日のスポーツ紙が報じたのだ。

 問題になったのは4回表の習志野の攻撃の時だった。1死2塁で、星稜の捕手が球審に、2塁ランナーの動きがおかしいと指摘した。

 その後、同点に追いつかれ、なおも2死満塁の場面で、今度は星稜の林監督が「セカンドランナー!!」と声を荒げた。

 これを受けて審判4人が協議したが、2塁ランナーに「紛らわしい動きはしないように」と注意するだけで試合を続行したのである。

 怒りを抑えきれない林監督は、試合後に習志野の小林監督に猛抗議したという。

 私も高校時代に甲子園を目指した人間の一人だが、サインを盗むというのは、それほど悪いことなのだろうか。

 たしかに、走者やベースコーチが、捕手のサインを見て打者にコースを教えることは、現在は禁止されている。

 だが、昔はプロ野球でも、外野席から捕手のサインを盗み見て、ベンチに教えているという疑惑が何度も指摘されたことがあった。だがこれも野球の楽しみの一つだし、サインがわかったから必ず打てるとは限らない。

 新潮のいうように、高校野球が商業主義に走り過ぎる現在、高校生たちを虐待していると批判される過密スケジュールや、炎天下の試合などを再考するほうが先である。

 ところで、就活中の女子学生に、入社させると持ち掛けて、SEXを強要するケースが相次いでいる。

 どうしても入社したいという学生の気持ちを利用して、欲望を果たそうという輩が多くいて、そのうちのごく僅かなケースが事件になったり、社内で問題になったりするだけであろう。

 今度のケースは、住友商事の三好琢也容疑者(24)。慶應大学を出て入社したばかりの社員である。

 ここはどんな新人教育をやっているのか。三好は、3月1日にOB訪問のために上京したA子さんと、同僚の3人で居酒屋に行き、一気飲みさせ、泊まっているホテルに送って行き、カードキーを盗み、部屋に入って彼女を強姦したという。

 おそらく、「自分はリクルーターで、面接用の評価マニュアルを持っている」などと持ち掛け、信用させたのだろう。

 こうしたことが多発するのは、「OB訪問アプリ」などを使って、見ず知らずの人間に会うからである。

 それまでのOB訪問は、学校の教授や、知り合いを頼ってOBに会うため、OBのほうも下手なことをすればまずいという意識が働くはずだ。

 だが今は、出会い系サイトのようなものだから、あわよくばと思っている人間にとっては、おいしいカモが来たと考え、何とかものにしようと企む輩がいるのは間違いない。

 この三好も、大学時代から女に手が早く、自分でツイッターに「性獣、三好」と書くぐらい、性欲丸出しの男だったと、大学の先輩が語っている。

 だが、女子学生の方にも落ち度がある。いくら入社したいからといって、誘われて酒を呑まされ、カードを盗まれたのを気づかないほど泥酔するのは、酷なようだが自覚が足りないといわざるを得ない。

 渡る世間は鬼ばかり。これが社会の常識である。必要以上に怯えることはないが、初対面でやたらなれなれしくする男は、下心があると用心するに越したことはない。

 先週の金曜日に神戸で取材があったので、終わってから京都に行って泊まり、翌日、桜を見に嵐山へ行ってみた。

 まださくらは8分咲きだが、渡月橋の周辺は見事な桜が競い合い、春爛漫とはこういうことをいうのだと、見とれた。

 だが、桜の数より多いのは、中国人を含めた観光客である。渡月橋はさながら満員電車のようだった。

 京都にはそこここに着物のレンタルがあり、派手なピンク色の着物を着た女性たちが、大股で歩いている。

 その手には、アイスや饅頭、トウモロコシが握られ、食べ終わればどこへでも投げ捨てていく。

 私も京都には何度も来ているが、これほどの人間を見るのは初めてである。だが意外なことに、そば屋や和食の店などは、思ったほど混んでいない。

 少し前までは、爆買いなどといわれたが、今来ている中国人は、その頃とは様変わりしているのだろう。

 タクシーの運転手に、「観光客が多くて、忙しくてしょうがないのでは」というと、「それよりも混雑していて、目的地に着くのに時間がかかって、儲かりません」というのだ。

 夜の高瀬川は桜の名所だが、夜中になってもすごい人で、ゆっくり散策などしていられない。

 観光立国などと囃し立て、受け入れ態勢もないまま、中国や東南アジアからツアーの観光客を招いても、迷惑するのは地元の人間と、われわれのような京都の風情を楽しみたい人間である。

 調べてみたらいい。外国人観光客が増えて、市内の飲食店の売り上げがどれぐらい伸びたのかを。

 桜や、枯山水の庭を巡る楽しみがなくなれば、国内の観光客は減っていくに違いない。

 何とかのグルメという番組で取り上げられた店が、放映直後は満員になるが、しばらくたつと、そうした連中もいなくなり常連客も来なくなる。中には潰れてしまうところもあるそうだ。

 来てはいけないというわけにはいかないが、何らかの策を講じないと、「そうだ京都へ行こう」とならなくなる。

 それに、観光寺のあくどさだ。仁和寺へ行ってみた。そこは3種類のチケットを売っていて、桜だけ、寺の中に入れる、館内にある宝物殿に入れるとに分かれている。

 私は、御室桜にしか興味がないので、桜だけを見られる券だけ買ったが、何のことはない、今年はほとんどまだ蕾で、一本しか咲いていなかった。

 それなら、まだ桜には早いですよといってくれればいいのにと、腹が立ってすぐに引き上げた。

 今度来るときは、真冬の京都にしよう。そう思いながら新幹線に乗って帰ってきた。

 東京の中野の桜並木は、今が盛りであった。

 現代は、社外取締役や指名委員会など、日産が外部の人間を入れて、ゴーンのような人間を出さないようにしようといっているが、ちゃんちゃらおかしいと書いている。

 日産の社外取締役は3人だが、元カーレーサーの井原慶子、今一人は元経産省の豊田正和、今一人がルノー出身のドゥザンだそうである。

 これでは、社内で何が起きているのか、どういう問題があるのかなど、分かるはずはない。

 単なるアリバイ作りといわれても仕方あるまい。

 先日、丹羽宇一郎元伊藤忠会長、元中国大使と会い、話を聞いた。彼も、いくつもの社外取締役をやったが、とても他人様の会社のことなどわからないし、こういうものはやめた方がいいといっていた。

 日産も、ゴーン体制でヌクヌク生きてきた連中が偉くなり、そうした人間は、ゴーンがどんなことをやっているのか知っていたはずなのに、何もいえなかった。

 ましてや社外の人間が口を出せることなどない。

 丹羽さんは、トップに立つ人間は「会計」の勉強をするべきだという。社を運営していくのも、社のどこかがおかしくなっているのかも、会計がわかれば見えてくる。

 今のトップたちは、会計がわからない人間が多すぎる。たしかにそうだと思う。

 そのカルロス・ゴーン日産自動車前会長が4月4日朝、会社法違反(特別背任)容疑で東京地検特捜部に再逮捕された。「中東オマーンの日産販売代理店に送金した約5億6300万円の日産資金を自らに還流させて、日産に損害を与えた疑い」だと朝日新聞DIGITAL(4月4日16時30分)が伝えている。

 逮捕の直前、ゴーンは「私は無実」だが、「私は90%の確率でこれから逮捕されるだろう」と、仏民放ニュース局LCIのインタビューに答え、「自身が『外国で恐ろしい状況に巻き込まれている』、『仏市民としての私の権利が擁護されるよう、仏政府に訴えたい』」(朝日新聞DIGITAL4月4日19時05分より)と語ったという。

 何やら、東京地検特捜部とゴーン側の「面子合戦」の様相を呈してきたようだ。

 お次は「佳子の乱」である。今週の文春は、ダンス練習に打ち込みHIPHOPダンスが得意な佳子さんに、そうしたダンスは皇族にふさわしくないという考えを持っている母親・紀子さんが強く反対して、以来、眞子さんの結婚問題もあり、「母娘断絶状態」だそうである。

 母親の意に背く姉妹、そのイライラを出入りの人間たちにぶつける紀子さんの間で、苦悩しているのが秋篠宮さんという構図になる。これからどうなるのか予断は許さないようである。

 次は新潮から。私は『コブラ』という漫画を読んだことはないが、週刊ジャンプで1978年から84年まで連載され、全世界での発行部数は5000万部を超えるというから、凄い。

 それを書いたのは手塚治虫のアシスタントをしていた寺沢武一(64)だが、98年に人間ドックで悪性脳腫瘍が見つかり、手術の後遺症で左半身が麻痺して、現在は車椅子生活を余儀なくされているそうだ。

 まだ若いのに可哀想だと思うが、この御仁、性的欲求は半端ではないようなのだ。

 寺沢からアシスタントをしてくれと頼まれた葵正美(仮名)の話によると、漫画を描くどころではなく、失禁した体の世話や食事の世話などで、忙殺されたという。

 それだけではない。週に何回か愛人が訪ねてきて、彼女が来るから部屋に入るなといわれ、SEXの後の処理までやらされるようになったというのだ。

 彼女が来ないときには、テンガという自慰のための器具を使って行為に及ぶのだが、その器具を開封するのも彼女の役目だったそうだ。

 介護のために体を密着させると、彼女のズボンに手を入れ性器に触ろうとする。陰部を洗浄した後は、毎回舐めてくれといってくるそうだ。

 これ以上は書くに忍びない。アシスタントの仕事などほとんどなく、まるでセックスボランティアのようなものである。

 介護ジャーナリストの小山朝子は「高齢になると前頭葉が老化して、性欲が制御しにくくなることもある」という。老人ホームなどで、看護士や隣の部屋の女性に襲い掛かる高齢者も珍しくはないらしい。私もそうなったら、どうしたらいいのだろう。考えるだけで憂鬱になる。

 フライデーから。長谷工といえば分譲マンション建設最大手だが、フライデーによると、ここが建設中だった神奈川県川崎市内に建設していたマンション「アクアブリーズ川崎」で、盗撮事件が起きていたというのである。

 30代の女性作業員が共用トイレを使った時、周囲をベニヤ板で囲い、テープで貼ってあるが、そのテープにドリルで開けたような穴が等間隔で並んでいたのに目が止まった。

 そこでテープを剥がすと、縦横2cmほどの小型のカメラが出てきたというのである。カメラは稼働中だった。

 彼女は、所長にいいに行くと、預かっておく、処分するといい、持って行ってしまったのだ。

 彼女はSDカードを預かっていたので、見てみると、他の女性3人も盗撮されていた。

 所長にカメラを返して欲しいというと、捨てたと言い張るので、警察を呼んだそうだ。

 その後、所長は警察に自首したが、おかしいのは長谷工側のその後の処理である。

 所長は諭旨解雇にしたが、女性たちには、動画は削除したから、世の中にいわないでくれと、公表せず、隠蔽してしまったというのである。

 フライデーに対して長谷工側は、事実関係は認めたが、詳細については回答しなかったという。

 件の女性は、精神的ショックで体調を壊しているそうだ。

 長谷工さん、これはダメでしょう。

 ところで、男はいくつになっても女を追いかけるものだが、この人は、その中でも特別かもしれない。

「飯田グループホールディングス」は、売上高約1.3兆円を誇り、不動産業界第2位の大企業である。

 少し前に、ここの森和彦会長と歌手の華原朋美の「親密デート」がフライデーに報じられたが、今度は西河洋一代表取締役社長(55)が愛人2人と一緒に、西河の奥さんから、夫と2人の愛人によって著しい精神的苦痛を被ったとして、1億1000万円の損害賠償請求訴訟を起こされていると、文春が報じているのである。

 飯田HDの創業者は、飯田一男だが、彼が亡くなったため、彼の次女と結婚した西河が社長に就任したのだ。

 妻の父親の会社を引き継いだのだから、彼女に頭が上がらないのではないかと思うが、そうではないようだ。

 銀座の高級クラブの女性や別の女性と、熱海の別荘やラブホテルで、逢瀬を楽しいでいたという。

 だが、そのことは妻の知るところとなり、夫婦仲が冷え込んでしまった。妻は別居し、離婚を決意したそうである。

 文春の直撃に、西河社長は、「別邸等において、アトピーの治療用のクリームを女性たちに塗ってもらっていただけであり、女性たちとの間で不貞行為には及んでない」という何ともはやの回答を寄せ、妻も「支離滅裂」だと漏らしたそうだ。

 今年の株主総会では、森和彦会長ともども、相当厳しく責任を追及されるのではないか。こういうのを身から出た錆という。

 今週の第1位は、新元号「令和」にまつわる動きを追った新潮と文春の記事。

 令和の出典は漢書からではなく国書・万葉集から選んだという。

 安倍首相は、菅だけに美味し所を取られてたまるかと、首相会見を開き、SMAPの『世界に一つだけの花』まで出して延々と令和の由来を語った。その後もテレビを渡り歩き、この機会を自分の功績をアピールする場にしてしまったのである。

 安倍は、この元号には「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ、という意味が込められている」と話しているが、この2字のどこからそんなことが読み取れるのだろうか。

 同じ名前をつけている人は多いそうだ。新潮で、杉並区に住む山岸令和(72)さんの読み方は「のりかず」。軍人だった父親が易者につけてもらったそうで、「私の名前には“命令に従って和をもたらす”という意味が込められています」といっている。

「令」という漢字は、ネットの「漢字/漢和/語源辞典」によると、

「成り立ち 会意文字です(亼+卩)。『頭上に頂く冠の象形』と『ひざまずく人』の象形から、人がひざまずいて神意を聞く事を意味し、そこから、『命ずる・いいつける』を意味する『令』という漢字が成り立ちました」

 安倍の「安」を入れ込むのではないかという憶測があったが、さすがにそれはまずいと考えたのだろう。外国メディアの一部からは、「右傾化」の象徴だという報道もある。

 厳密には、漢書の中にこの言葉があるというから、純粋な国書からではないようだが、関係が冷え切っている中国に、今回の安倍首相の国粋主義的なやり方が、攻撃材料を与えることにはならないか。

 平成は、内外が安定して天地共に平和になるという意味があった。令和という文字からは、政治家や官僚たちが、われわれ民を跪かせ、平和は与えられるものではなく、銃をもって奪い取るものだと命じる姿が浮かぶ。杞憂に終わればいいのだが。

 新潮によれば、竹下内閣が「平成」と改元した後、消費税導入とリクルート事件で退陣に追い込まれた。昭和に改元した時は若槻礼次郎首相だったが、大蔵大臣の失言がきっかけで昭和恐慌が起き、内閣は総辞職に追い込まれている。

 大正の時も、西園寺公望内閣は、制定5カ月後に崩壊している。今回も5カ月後には消費税増税が待っている。公明党は早くから消費税はやるべきだという態度を表明しているから、「消費税増税を延期する」ことを大義に、参院選とのダブル選挙は甚だやりにくくなったはずだ。

 その安倍が、最後の思いを込めたのが、この元号選びではなかったのか。

 これほど中国離れを意識した安倍首相だが、この元号は中国ではどう受け止められたのだろう。

 文春オンライン(4月4日)で安田峰俊氏がこう書いている。

「今回、特に中国のメディアで注目されたのが、令和の元号が『脱中国化』のメッセージを持っているか否かという話題だった。人民日報傘下の大手紙『環球時報』が、元号の発表直後に『脱中国化』をいったん報じてから、『万葉集』の詩歌にも中国古典の影響が見られることや、令和の典拠が『万葉集』内の漢文で書かれた個所だったことを指摘して『中国の痕跡を消し去ることはできなかった』と見出しを修正して記事を差し替えたのが代表的だ」

 やはり漢字の本家だけある。安倍は、日本の書からとれば、中国色を排することができる、自分を支持してくれる日本会議なども認めてくれると考えたのだろうが、中国側にとってみれば、古いものから引っ張ってくれば、必ず漢字の痕跡は残っているはずだと今一度調べたら、やはりそうだったということであろう。

 私にはどちらでもいいが、今大事なのは、脱中国ではなく、距離を置きながらも中国と付き合っていく、対話外交こそが求められているのではないか。

 岩波書店が「万葉集」特需で沸いているそうだ。いいことだ。温故知新。古の賢人たちが教えてくれている。百田直樹氏のものではなく、今一度、真っ当な日本史を日本人は勉強し直す必要があるはずだ。

【巻末付録】

 今週は両誌ともに手抜きグラビアといってもいいかもしれない。現代は、「山崎真実が帰ってきた」。2004年のミスマガジンだそうだ。

 袋とじは、アメリカの「PLAYBOY」の表紙を飾って、プレイメイトに就任した渡辺万美の「プレイメイト・ヌード」。たしかに日本人離れした肢体である。NHKの朝ドラ『あまちゃん』に出ている時は知らないが、すごい迫力のあるボディを持つ女性が出てきたものである。

 ポストから。巻頭には「フレッシュスター誕生 外崎梨香 なでたいカラダ」。後半の袋とじは「世界が認めた愛人エロス 中丸シオン 美麗ヘアヌード」。化粧のせいかバタ臭い(古いね!)日本人離れした女性である。ロシアや中国で活躍しているというのがわかる。

 「河中あい 彼女が下着にきがえたら」。こちらは日本人男性好みの女性だ。というわけで、今週は引き分けだな。
(文=元木昌彦)

関西ジャニーズJr.「なにわ男子」のイケメン度をDr.高須がジャッジ! 顔面偏差値は?

【第84回】「高須幹弥センセイ、なにわ男子は関ジャニ∞を越えられますか?」

 関西ジャニーズJr.で高い人気を誇るメンバー7人で結成された新ユニット「なにわ男子」。昨年の10月に結成されたばかりにもかかわらず、すでにオリジナル曲を2曲持ち、テレビ出演なども果たしていることから、次期デビュー組なのではないかとウワサされています。これからの関西ジャニーズを担う存在との期待も高い彼らに、国民的アイドルとなるポテンシャルはあるのか!? 高須クリニック名古屋院院長の高須幹弥先生、「なにわ男子」の顔面診断をお願いします!

■メンバーそれぞれのイケメン度は?

 それでは、ひとりずつの顔から見ていきましょう。

 道枝駿佑さんは、丸顔だけどあご先だけが出ていて、堂本光一さんに似た輪郭をしていますね。童顔に見える輪郭はかわいい印象を与え、キレイな平行型二重で優しい雰囲気もある上、眉は外側が下がり気味で困り顔に見えるので、母性本能をくすぐる“守ってあげたい”タイプの顔といえるでしょう。鼻は鼻先のつぶれたダンゴ鼻ですが、整いすぎていないことで愛嬌が出ているので、欠点にはなっていないと思います。

 高橋恭平さんは、ほどよくエラの張った輪郭から、男らしくてセクシーな印象を与えます。Sexy Zoneの中島健人さんと同じタイプの輪郭ですね。目は綺麗な末広型二重で、涙袋が大きく、鼻も鼻筋が通って高さもある綺麗な鼻をしていて、大きな欠点のないイケメンだと思います。

 藤原丈一郎さんもエラが張っていますが、面長で、口元がボコッと出ているので、ゴリラっぽいけどワイルドな印象になっています。サッカー日本代表の本田圭佑さんと同じ系統ですね。小鼻が若干横に広がっているものの、鼻筋は通っていて、目も黒目が100%近く出た目力の強い目をしています。目元だけを見ると威圧的ですが、全体的に見ると、威圧感のある目元が男らしさを助長しているので、欠点にはなっていません。グループの中ではイケメン度が下がりますが、一般的にはそこそこイケメンの部類に入ると思います。

 長尾謙杜さんは、やや面長ではありますが、ほどよく顔に脂肪がついてぽちゃぽちゃしていて、エラや頬骨なども角張っていない丸みのある輪郭をしています。若干口元が出て唇が厚いのは欠点ですが、目は奥二重で横幅が広く、まぶたの厚みがあることで開いているわりに細く見える目をしているため、笑っているような印象を与えて、優しい雰囲気を感じさせます。かわいい系の顔立ちですが、まだ16歳とのことなので、この先顔の脂肪が落ちていけば、男らしいイケメンになっていくでしょう。

 大西流星さんは、眉毛は濃くて男らしいのですが、あごが小さく短くて、エラも張りすぎない程度の張りで、丸顔に近いため、童顔の印象が強いですね。ただ、眼球の大きなつぶらな瞳をしていて、きれいな末広型二重で、鼻も鼻筋の通った綺麗な鼻をしているので、童顔だけど整ったイケメン顔といえるでしょう。そのため、唯一男らしさを感じさせている眉毛を細くすれば、女装をしても、女性の中でもかわいい部類に入るくらいかわいくなるのではないでしょうか。

 西畑大吾さんは、目が離れているものの、極端に離れすぎているわけではなく、涙袋も大きいので、優しい印象を与える目元をしています。その上、エラや頬骨が張っていない丸みを帯びた輪郭をしているため、童顔で、カピバラなどの草食動物のような、かわいい系の顔立ちといえるでしょう。22歳とのことですが、見方によっては17歳くらいにも見えるので、10代のメンバーと並んでもあまり違和感はないと思います。

 大橋和也さんは、一般人と比べればイケメンの部類に入りますが、メンバーのなかでは一番低いイケメン度。全体的に面長な上、下顎が長く、出っ歯なんですよね。目の開きは良く、二重もきれいなのですが、眼球自体が若干小さめだし、鼻も鼻先がつぶれて小鼻が広がっているのも残念です。ただ、目が小さいことで優しい印象があり、「イケメンすぎて近寄り難い」といった雰囲気もないので親しみやすく、三枚目キャラ的な立ち位置でグループには必要な存在といえるでしょう。

■なにわ男子はジャニーズトップクラスのイケメン揃い

 大橋さん以外はジャニーズ内でトップクラスのイケメン揃いなので、ジャニーズのほかのグループと比べてもイケメンの比率が高いですね。しかも童顔タイプがほとんどで、ワイルド感があるのは藤原さんくらい。それでもTOKIOの長瀬さんなどに比べればかわいさがあり、全体的にジャニーズらしいかわいらしい系や王子様系の要素が強いので、アイドル好きの女性を中心に人気を集められると思います。

 7人グループなので、ブサイク系が2〜3人いてもいいのかな? とも思いますが、見た目だけなら、これからの関西ジャニーズをけん引し、国民的アイドルまで上り詰めるだけのポテンシャルは十分にあるのではないでしょうか。

高須幹弥(たかす・みきや)
美容外科「高須クリニック」名古屋院・院長。オールマイティーに美容外科治療を担当し、全国から患者が集まる。美容整形について真摯につづられたブログが好評。
公式ブログ

関ジャニ∞、「殺意芽生える」発言連発の『関ジャム』ゲストに「そりゃそうだ」と同情のワケ

 関ジャニ∞が毎回さまざまなアーティストを迎えてトークを繰り広げる音楽バラエティ『関ジャム完全燃SHOW』(テレビ朝日系)。4月7日の放送は、アカペラグループ・ゴスペラーズとLittle Glee Monsterがゲストとして登場。数々のアーティストのコーラスを担当するシンガー・今井マサキ解説のもと、アカペラの謎と魅力に迫った。

 まず基本として、アカペラにはメインメロディを歌う“リード”と、伴奏パートを担当する“バッキング”という役割があることを学んだ関ジャニ∞。さらに、同じ歌詞でハモる“字ハモ”、和音をキレイに響かせるために“ウー・アーでハモる手法”、リズムを担当する“ベース音”や“ドラム音(ボイスパーカッション)”など、音を表現する方法は非常に多いようだ。

 アカペラで歌う前には、鳴らすと「ラ」の音が聞こえる“音叉”という道具を使い、音合わせをするのが一般的だそう。しかし、Little Glee Monsterはまったく音合わせをせず、いきなりメンバー間で音程を合わせることができるとか。これにはゴスペラーズのメンバーも、「最初見たとき“マジック”かと思いました」と衝撃を受けた様子。一方で、曲中にも音叉が手放せないゴスペラーズ・北山陽一は、「僕は瞬時に(Little Glee Monsterへ)“殺意”が芽生えましたけどね」と嫉妬心を剥き出しに。

 これには、村上信五が瞬時に「かわいい後輩でしょうが! 悔しさでしょ?」とフォロー入れたが、北山は「(音合わせを)失敗すると、みんながやたら音が高くて苦しんだり、やたら低くて盛り上がらなかったり……」とつぶやき、苦い経験があることを匂わせた。

 また、横山裕が「テレビって急に歌わなきゃダメじゃないですか?」と質問すると、ゴスペラーズは歌う直前まで小さな声で音合わせしていることが明かされる。すると再び、北山が「その苦労がまったくいらないのかと思うと、(Little Glee Monsterに)殺意が芽生える」と苦渋の表情。これには、関ジャニ∞メンバーから「そりゃそうだ!」という同情の声が上がっていた。

 一通りアカペラの解説を終えたところで、村上の「マルとか得意やんか。パッと入って、そんなん対応してくれたりするんですか?」という提案により、ゴスペラーズが歌う「真赤な太陽」(美空ひばり、1967年)へ、丸山が飛び入り参加することに。突然指名されて不安な表情を浮かべる丸山は、歌唱中、完全に“顔芸”に走ってしまい、おもしろい表情を連発。村上から「ちょっと! 顔だけやん!」と強めのツッコミを入れられていた。

 ファンからも「マルちゃん、ただの顔芸になってる(笑)」「ハモり中の顔のうるささに爆笑。視聴者を笑わせようとしすぎだぞ!」「マルちゃん絶対、村上くん待ちだったでしょ!?」など、ツッコミの声が相次いでいた。
(華山いの)

宮迫博之に「ホント不快」と大ブーイング! 乱入して炎上を招いた芸能人たち

 今年3月放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)で、演歌歌手・島津亜矢と雨上がり決死隊・宮迫博之がデュエット。宮迫は“乱入”という形で島津の歌に入り込み、ネット上で「宮迫マジでいらない」と批判を招いている。

 島津は番組後半で、欧陽菲菲の「ラヴ・イズ・オーヴァー」を披露。しっとりとした歌声を響かせていたのだが、ひな壇からマイクを持った宮迫が突如乱入することに。宮迫は気持ち良さそうな表情を浮かべて島津と歌声を重ねていた。

 実は宮迫が熱唱中のアーティストに乱入するのは、同番組のお決まり。しかし視聴者からは、「宮迫いらない。島津亜矢の無駄遣い」「お決まりのコントなのはわかってても、宮迫が歌い出してすぐチャンネル変えた」「声量があるだけで、歌い方クドすぎてホント不快になる」「宮迫の“俺うまいだろ感”がマジで無理」といった声が続出している。

 今回は宮迫のように、乱入して炎上した芸能人たちをご紹介していこう。

 

●堤下敦

 インパルスの堤下敦は2013年7月に、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の生放送へ乱入している。番組では、タモリのリクエストで「インパルス堤下にソックリな人」を募集。スタジオには、堤下のソックリさんが3人登場した。

 この様子をテレビで見ていたという堤下は、出演予定がないにもかかわらず、番組終了間際のスタジオに登場。ソックリさんを「なんなんですか、こいつら!」とまくし立てて、番組の進行を妨げていた。この乱入によって「曜日対抗いいともCUP」が生放送の時間に収まらず、視聴者が激怒。SNSには「金曜日のいいともカップ見れなかったじゃん……。ただ騒いで帰っていくだけだからもう出ないでほしい」「いいともカップを潰す堤下、ウザイから干されろ!!」などの声が続出していた。批判を招いた堤下だが、味を占めたのか翌週も同番組に乱入。2週にわたって「いいともCUP」の放送を潰している。

 

●X JAPAN

 今から25年以上も前には、ロックバンド・X JAPANも“乱入”で“炎上”を招いていた。17年放送のラジオ番組『土屋礼央 レオなるど』(ニッポン放送)へ出演したX JAPANのToshlは、その時のことを振り返っている。

 1992年に放送されたToshlがパーソナリティを務めていたラジオ『X TOSHIのオールナイトニッポン』(同)の放送中に、酔っぱらったX JAPANのYOSHIKIとHIDEが乱入。呂律が回らないほどベロベロだった2人は、スタジオで自由に暴れまわっていた。Toshlはその時のことを「当時ライブでやっていた“火を吹くパフォーマンス”をスタジオでも調整室でもやっちゃったんですよね」と回顧。この出来事は“炎上事件”と呼ばれ、今なおX JAPANファンの間で“伝説”として語り継がれているようだ。