NGT48荻野由佳が体調不良、バッシング止まぬAKSの愚策

 NGT48暴行事件による影響は風化するどころか、日に日に深刻になるばかりだ。一正蒲鉾をはじめとしたスポンサーが次々と離れ、冠番組の放送終了や放送休止も相次いでいる。

 一刻も早く株式会社AKSが対応をとり直さなければNGT48はもちろん、AKB48グループ全体の存続を揺るがしかねない問題だが、AKSの動きは鈍い。どころか、問題を抱えたまま通常営業に戻りつつある。

 4月7日には、福岡県の西日本総合展示場で、AKB48「ジワるDAYS」劇場盤発売記念大握手会が開かれた。その最中、NGT48所属の荻野由佳は不調に襲われたという。7日夜に更新したツイートのなかで彼女は<喋りすぎなのか、途中声が出なくなってしまい ごめんなさい…会いに来て下さり、とっても嬉しかったです!>と、万全の体調ではなかったことを謝罪している。

 また、インターネット上では握手会の最中に荻野が涙を流したとの参加者証言もあり、彼女にとって現状での握手会は心身ともに厳しいイベントであったのかもしれない。

NGT48荻野由佳はなにをしても炎上する状態
 荻野はネット上で“疑惑メンバー”扱いをされており、苛烈なバッシングが続いている。そのきっかけは、暴行事件の被害者である山口真帆が荻野のツイッターのフォローを解除したことだった。これを起点に、荻野が過去に投稿したインスタグラムのストーリーが深読みされるなどして炎上が拡大した。

 それ以降、ツイッターにせよインスタグラムにせよ、彼女のSNSアカウントは常に炎上している状態だ。彼女のもとにはこんなリプライやコメントが常に押し寄せている。

<何をやっても気色悪い!>
<まほほんの人生ぶっ壊した責任とれよ>
<どんなに平静を装ってもお前の薄汚い本性バレちゃってるから。こんなのいずれ消えるだろうからまぁそれまでAKS(悪の組織)とお前を応援してるファン(犯罪者予備軍)と汚い金儲けして下さい>
<これだけ批判されている中よくテレビに出ようと決心できますね。自分が置かれている状況をちゃんと理解してください>
<今あなたは世間のみんなに色々なバッシングを受けていますね。それはすごく辛いことだと思います。でも、山口真帆さんはもっと辛くて苦しかったんです>

 それは本人のアカウントだけにとどまらない。荻野はAKB48の選抜に選ばれているメンバーで、3月29日放送『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)にAKB48が出演した際も選抜されていた。しかし、そのことが告知されると『ミュージックステーション』のツイッターアカウントにはNGT48メンバーの出演を控えるよう抗議するリプライが殺到。それが影響したのかは不明だが、生放送でNGT48メンバーがカメラに抜かれることはほとんどなかった。

 

 荻野は2017年の総選挙で5位を獲得。ホリプロからのオファーを受けてAKSからホリプロに所属プロダクションを移しており、NGT48メンバーのなかでもソロでバラエティ番組に出演することが多い。

 しかし、そういった番組出演でも炎上が起こる。たとえば、荻野は3月3日放送『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に出演しているが、その際もネット上には<荻野が出てたから番組変えた><こんな時に笑ってテレビ出演できる神経が凄い>といったコメントが多く書き込まれる事態となった。

 こんな状況で握手会に駆り出されば、イベント中に心身のバランスを崩したとしてもおかしくはない。

NGT48荻野由佳が炎上したのはAKSの責任である
 インターネット上では、まるで荻野が暴行教唆をした犯人の一味であり、山口真帆を追い詰めた悪の親玉であるかのように扱われている。

 しかし、それが真実かどうかはわからない。現状で表に出ているそれらしき証拠は「ツイッターで山口が荻野のフォローを外した」「インスタグラムに意味深な投稿をしていた」といったことであり、これらをもとに彼女を批判することは危険だ。

 また、たとえ現在流れている噂の真実性が担保されたとしても、なんの関係もないネットユーザーに処罰の権限はないだろう。

 問題視すべきは、こういった状況をつくりだす元凶となったAKSおよびNGT48運営である。

 AKSはいまにいたるまで、NGT48暴行事件に関してまともな説明を行っておらず、それが騒動を拡大させてきた。

 そもそもNGT48暴行事件に関しては、「山口の事件で明るみになったタレントの安全管理の問題」や「その再発防止策」といった本来議論されるべき論点があったはずだ。

 しかし、AKSが不自然に事実を隠し続けるがゆえに、上記のような議論は早々に隅に追いやられ、物見遊山なネットユーザーたちによって「どのメンバーがファンとつながっていたのか」といった犯人探しのゲームとして消費されていった。荻野の大炎上もその流れのなかで起きているものだ。

 運営の不備により、メンバー個人がバッシングの標的になるという、最悪の事態になってしまった。「タレントのことを守る」。芸能プロダクションやアイドル運営の最も基本的な役割はそれであるはずだ。これではなんのために存在しているのか、さっぱりわからない。

 山口真帆がNGT48のメンバーを守るために必死の思いで起こした行動に対し、AKS執行部は愚策に愚策を重ね、彼女の勇気を無に帰してしまった。そのことがあまりにも悲しい。

矢口真里“結婚・妊娠”をあえて公表した裏事情「絶対に許さないネット民」対策か

 元モーニング娘。でタレントの矢口真里(36)が、昨年3月に結婚した元モデル男性との間に第1子を妊娠していることが明らかとなった。沖縄県内で3月26日に元モーニング娘。のメンバーらを集め、挙式を行ったという。

 矢口はインスタグラムで「私たち夫婦の間に新しい命を授かりました事をご報告させていただきます。(中略)愛おしく感じる日々を過ごしております」とコメント。SNSを通じて大々的に結婚・妊娠を世間に公表したのだが……。

 このニュースに、ネット上では「応援できない」「間男と結婚か」「不倫のイメージが強い」といった声が上がっている。

 芸能事務所のスタッフは、こう解説する。

「時代の流れではありますが、近年、芸能人を見る世間の目が非常に厳しくなっています。読売ジャイアンツの片岡治大2軍内野守備走塁コーチと今年1月に婚姻届を提出したベッキーに関しても、ゲスの極み乙女。のボーカル川谷絵音との不倫騒動を起こしてから3年が経過しているので、“みそぎ”の期間は終わっています。相手側の川谷にも新恋人ができている。でも、なかなかネット社会が許してくれない風潮があります。ベッキーの場合、そういった批判を気にしているようで、イベント出演時も結婚についての質問はNG、片岡氏に関する質問はNGとなっていて、露出機会が減っています。片岡氏の収入や蓄えが十分あるので、その余裕かもしれません。芸能かいわいでは、新婚トークができないなら、ベッキーは『いらない』『商品価値がない』なんて言われています」

 一方で、矢口の場合は、結婚・妊娠を大々的に公表。あえて積極的に情報をオープンにする戦略をとる方針のようだ。

「批判を受けても、あえてこういった情報を出していく。自ら炎上しながら、目立って露出をしていくことで、仕事が増える可能性があります。夫の収入もそこまで多くないだけに、矢口がどういった形であれ、芸能界で生き残って、収入をつくっていくつもりなのでしょう」(同)

 ベッキーとは対照的な道を歩む矢口。この方向性が成功するのか、果たして――?

A.B.C-Z・河合郁人、嵐・松本潤との初食事会は「オシャレ!」「カーテンが貴族」と熱弁

 嵐・松本潤にあこがれ、バラエティ番組などでものまねを披露しているA.B.C-Zの河合郁人。先日、そんな尊敬する先輩・松本との食事会が実現し、夢のようなひとときを過ごしたという。4月6日放送のラジオ番組『A.B.C-Z Go!Go!5』(NACK5)にて、食事会で訪れた店のゴージャスぶりを自慢したほか、松本の優しい一面を語った。

 河合は公式携帯サイト・Johnny's webの連載「えび☆ブロ」(2月20日更新)で、「この前、潤君とご飯に行きました」と、ファンに報告。ジャニーズJr.内ユニット・MADEの秋山大河に誘われたことや、「生の松潤(潤君)本当にカッコイイ」などと興奮気味に綴っていた。すると、『A.B.C-Z Go!Go!5』に詳細を求めるお便りが寄せられ、河合はあらためて食事会について回想。

 1カ月ほど前に、秋山とマッサージ店へ行った後の出来事だったそうで、「『兄さん、松本潤くんとご飯行きましょう』って言われて。たまに行くんだって、大河は。嵐のライブとかついてるから。バック(ダンサーとして)ついてるから。『行きましょう』って言われて、急に誘われて」と、経緯を話した。この日は、松本が指定した焼肉店での食事となったそうだが、

「焼肉って聞いてイメージするじゃん。焼肉屋、こういう感じだ。(ところが店は)もう全然見た目、焼肉屋じゃないのよ。もう、オシャレすぎて。煙も一切出ないし。ニオイもつかないし。なんか不思議なね、まぁ、あんまり詳しく中の造りを言っちゃうと場所もわかっちゃうけど。オシャレ! で、完全個室ではないんだけど、なんかちょっとカーテンとかもさ、貴族が……。“貴族の部屋”みたいなカーテンで。こういうこと言ったら怒られるけど(笑)」

と、焼肉店がいかにセレブ仕様だったかを強調。大好きな松本を前に緊張してしまったといい、秋山に「全然兄さん、しゃべんないじゃないですか」と、驚かれたとか。“ジャニーズ大好き”を公言する河合は、「そりゃもう、ジャニーズの先輩と俺、メシ食ったらホントに機能できなくなる。これは、もう誰でも」と、松本でなくとも気持ちが高まってしまうと心中を明かした。さらに松本との会話内容について、

「いろいろライブの話だったり、いろいろお仕事の話したんですけど。ちょうど、『ダウンタウンDX』(日本テレビ系、2月21日放送)の収録の2日前だったから。(ふぉ~ゆ~の)辰巳雄大と出た時の。一言、『すみません。また松本潤くんのお話をしてしまうんですけど、それは尊敬しているからこそ言ってしまう話なので。お許しください』って言ったら、笑顔で『いいよ』って」

と、松本の温かい対応を告白。いつも、番組で松本に関するトークをした後はオンエアーを経て「お前あれ見たぞ」と声を掛けてもらっていたようだが、今回は「先に言っておこう」と思い、ネタにする許可を取った河合。「優しく、ちゃんと『いいよ』って言ってくれたので。それでお話をしました」と、本人のゴーサインを受けて自信を持ち、『ダウンタウンDX』内で“松本が真っ黒のサングラスをしている”といったエピソードを披露したという。

 こうした、お墨付きを得たことも含めて、河合は「秋山大河のおかげでできたご飯会だったので。それは、ものスゴいありがたいなと思ってます」と、秋山への感謝も口に。最終的には、「松本潤くんと食べたお肉はオシャレ」とまとめ、「お肉すらオシャレ。全部オシャレ。見たことないもん、あの焼いても縮まない肉。俺食いに行く焼肉屋、やっぱ焼いたら縮むから!」と、自虐的な発言も交えつつ、その場にいない松本をヨイショ。

 この日のパーソナリティの一人、メンバーの五関晃一が「タン、丸まっちゃう?」と聞くと、「(松本と行った店は)丸まんないのよ。さすが、素晴らしいお肉をちゃんとね、知ってる。いいお店を紹介していただきました。松本潤くん、ありがとうございました!」と、ラジオを通じてお礼の言葉を述べていた。

 今回は嵐と接点のある後輩がつないだ機会だったが、河合&松本による2人きりの食事会は実現するのか? 続報を楽しみに待ちたい。

 

菜々緒、“4分4秒のテレビジャック”に売れっ子の理由が凝縮 山下智久とのドラマ共演に懸念の声?

 女優でモデルの菜々緒が、6日放送の『オールスター感謝祭’19』(TBS系)において、“3人リレー方式で4分間まばたきしない”というゲームにチャレンジ。トップバッターの神木隆之介が12秒、2番手のKAT-TUN・中丸雄一が1分10秒と苦戦する中、ノルマをクリアするだけでなく最終的に4分4秒まで記録を伸ばし、「すごい根性!」「美顔を拝める贅沢な時間だった」などと反響を呼んだ。

「途中でコンタクトレンズが外れるハプニングに見舞われた菜々緒ですが、黒目を大きく見せるレンズではなかったことや、4分もの間、テレビ画面を独占しても堪えられる美しい顔立ちに絶賛の声が殺到。また、このチャレンジは昨年10月、女優・北川景子が4分ジャストを達成し話題を集めたのですが、そのVTRが事前に紹介されたために、少なからずライバル心に火がついたのでしょう。『これぐらい負けん気が強くないと、女優として生き残れないのでは?』と指摘する声が寄せられるなど、ビジュアルとメンタル両面で売れっ子の理由が凝縮された4分間となったようですね」(芸能関係者)

 番組放送後には、「スタジオのエアコンの風と乾燥で無理かもしれないと思ったけど #インハンド チームに少しでも貢献できるよう頑張りました!」と、今月12日からスタートするドラマ『インハンド』(TBS系)のために奮闘したことをツイートした菜々緒だが、ファンの間では同作への出演に関して、「長所が消されるのでは?」と懸念する声が広まっている。

「悪女役でブレークを果たした菜々緒ですが、美人官僚役を務める今作では、主役の山下智久が演じる寄生虫専門の科学者がドSキャラとのことで、『ジャニーズに忖度して薄いキャラにされるのでは?』などの声が飛び交っているようです。昨年4月に放送されたドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)では、Sexy Zone・佐藤勝利が演じた主人公が気の弱いキャラだったこともあり、その本領を発揮していましたが、今回は残念ながら、あまり目立ったシーンはないかもしれませんね」(前出関係者)

 ドラマでの役回りがどうなるかは定かではないが、高身長女優との共演がNGとウワサされるジャニーズタレントを相手に、芸能界でも屈指の172cm・9頭身というスタイルを誇りながら、木村拓哉や生田斗真、亀梨和也と、次々共演を果たしているのは業界内で重宝されている証拠だろう。男女格差の見直しなどからハリウッドでは女性メインの作品が主流になりつつあるが、その流れをくみ、菜々緒が忖度される側に回る日は近いかもしれない。

工藤静香のエゴサ力はすごい!? 桜の扱い「親子でマナー違反」とのネットの声にSNSでケンカを売る!

 歌手の工藤静香が4月6日にInstagramを更新。同月14日に49歳の誕生日を迎えるとのことで、半生を振り返った気持ちを綴ったのだが、その内容がネットで話題になっていた。

 この日、工藤は4月生まれの人を祝福するメッセージを投稿し、それとともに、自身も4月に誕生日を迎えるとあって、折り返しをすぎての心境を吐露。「私は人生の折り返しを過ぎていますが、しっかりとした素敵な大人になれているのだろうか?と考える時が多々あります」と常々考えていることを明かし、続けて「余る程の愛情だけはぎっしり私の中に詰まっている」とのことで、「至らない所は徐々に改善して時を重ねていきたいと思っています。そして毎日を大切に過ごしていきましょうね!」を前向きなメッセージをファンに向けて綴っていた。

 これに対し、ファンからは賞賛する声がリプライに集まっている一方で、ネットはツッコミのオンパレードだったようだ。

「人生の折り返しを過ぎての心境を吐露した工藤さんですが、ネットでは『折り返しが遅い、どれだけ生きるつもりなんだ、この人』『余る愛情があの汚料理を作る原動力なのか?』とツッコミ殺到。いつものようにアンチの笑いの的になってしまっています。これを防ぐのであれば、『私は人生の折り返しを過ぎていますが、』という文章の前に『日本女性の平均年齢は80歳程度』というひと言を入れるべきでしたね」(女性誌ライター)

 そんな笑いの的となっているという工藤だが、その一方で、最後に静香が放ったネットへの一撃も話題になっている。

 工藤は今回の投稿で、桜の枝を掴む写真も投稿。メッセージの最後に「お庭の桜も見納めです。今年は1番綺麗に咲いてくれたので、 皆さんと共有させてください。 ありがとう 私の触っている部分は、下に長く垂れ下がっている部分で剪定してお部屋に飾る部分ですのでご安心下さい」と綴っていたのだが、これが、ネットの笑いの声をさらに強めたよう。

「前回、Koki,が桜を触っている画像や、工藤さんが桜の花を“汚料理”の飾りに使った画像を投稿し、『マナー違反』だと批判が殺到していたのを知ってか、今回のメッセージできちんと説明していたんです。しかし、これにネットは『今回は何気に予防線はってる(笑)』『桜で物議を醸したからといって、また桜を手にする画像をアップするとは!』といったツッコミが。まあ、これまで夫・木村拓哉さんのファンにメッセージでケンカを売るなどしてきた負けず嫌いの工藤さんですからね。『親子でマナー違反している』との声に負けたくなかったんでしょうね(苦笑)」(同)

 また、ネットの声に反論しているため、「エゴサ力がすごい」「掲示板とか見てるんだ」との声も上がっており、「だったら、あの汚料理どうにかしろよ」とのツッコミも聞こえているという。

 度重なるネットへの反論も、もしかしたら“余る程の愛情”のひとつなのかもしれない。

高校野球・大船渡の佐々木朗希投手“大谷翔平超え”163キロの信ぴょう性は?

 大船渡高校(岩手)の佐々木朗希投手が、6日に行われた高校日本代表の合宿で163キロを記録。大谷翔平が出した高校記録・160キロを上回った。

 佐々木が驚異的な数字を叩き出したのは、今夏に行われるU-18W杯の高校代表1次候補の合宿でのことだ。190センチと、大谷並みの長身を誇る佐々木は、同世代の精鋭たちを前に、驚愕の投球を披露。実戦形式の練習で投じた球は163キロを記録した。高校野球の取材経験豊富なスポーツライターが言う。

「佐々木は出身が岩手ということもあり、“大谷2世”として早くから注目されていた投手です。大阪桐蔭をはじめ、全国の強豪校からスカウトされましたが、それらをすべて断り、地元の公立高校に進みました。昨年夏の甲子園予選では154キロを出し、秋季大会では157キロを出していたので、大谷の記録を更新するのは時間の問題と思われましたが、まさかこんなにあっさり抜くとは驚きです」(スポーツライター)

 従来の高校生最速記録は、大谷翔平が高3の夏に出した160キロで、日本球界最速記録は同じく大谷が2016年に出した165キロ。ちなみに大リーグの最速記録は169キロだ。にわかには信じがたい今回の「163」という数字は、果たして正しいものなのか?

「大谷翔平は高校3年生の夏、岩手大会で160キロを出していますが、その試合を現地で見ていた先輩スポーツライターは、『スゴいピッチャーだけど、数字は“5キロ増し”ってところだろ(笑)』と言っていました。5キロ程度の誤差はあるという意味です。ということは佐々木も、163かどうかはともかく、150キロ台の後半は間違いなく出ていたということでしょう」(同上)

 投手の良し悪しは球速で決まるものではないが、ロマンとして球速を追い求めたくなる野球ファンの気持ちはわかる。しかし週刊誌のスポーツ担当記者は、ある疑念を抱いたという。

「気になるのは、163キロを記録したのが中日スカウトのスピードガンだったことです。佐々木は確かに逸材ですが、中日が今年のドラフトで狙っているのが星稜の奥川恭伸投手です。春の選抜に大会No.1投手という触れ込みで臨んだ奥川は、1回戦で強豪・履正社(大阪)を相手に被安打3、17奪三振という完璧なピッチングで完封し、その素質が本物であることをきっちり証明しました。中日としては、元エースの小松辰雄が星稜出身ですし、石川県は中日ファンが多い地域なので、絶対に奥川を取り逃すわけにはいきません。そこで佐々木が163キロを出したとわかれば、佐々木の注目度が一気に高まるのは必至。関係者の間では、『中日は奥川が欲しいから、数字を盛ったんじゃないの?』と、もっぱらのウワサです」(スポーツ担当記者)

 同郷の先輩・大谷は、160キロを出した高3の夏、甲子園には出られなかったが、佐々木は最後の夏に甲子園の土を踏めるか? そして160キロ超の球を投げられるか? 野球ファンならずとも楽しみな話題ができたようだ。

『ザ・ノンフィクション』の“万引きランナー”衝撃のバッドエンドに唖然

 日曜昼のフジテレビの名物番組『ザ・ノンフィクション』が、一昨年、昨年と立て続けに万引きで逮捕されたマラソンランナーの原裕美子氏に密着。衝撃的な内容に視聴者から驚きの声が上がっている。

 番組の内容は、原氏の栄光と挫折、そして更生を描く“はず”のものだった。原氏は中学時代に頭角を現し、2005年に名古屋国際女子マラソン、07年には大阪国際女子マラソンで優勝。世界陸上代表にも2大会連続で選出された日本を代表するマラソンランナーだった。しかし、17年7月に窃盗の疑いで逮捕され、18年2月に再び窃盗で逮捕。番組は、そんな原氏の姿を追ったものだ。テレビ情報誌記者が語る。

「毎回、ディープなテーマを取り上げる『ザ・ノンフィクション』ですが、今回の放送は特に踏み込んだものでした。そもそもこの回のタイトルが『万引きランナーと呼ばれて』でしたし、原氏の精神病院や更生施設での暮らしぶりを包み隠さず放送。実の兄弟を食事に誘うも、冷たく断られるというシーンもありました」(テレビ情報誌記者)

 カメラは、判決を聞くために裁判所に向かう家族の車に同乗し、希望通り執行猶予付きの判決が下る。裁判後、原氏は涙を流して謝罪し、マラソン大会にも出場。治療を受けながら生活を立て直す──そんな美しいストーリーで終わるものかと視聴者の誰もが思った時、とんでもないオチが待っていた。

「番組のエンディングテーマ曲『サンサーラ』が流れ、一件落着かと思いきや、原氏が共同生活を送っていた更生施設で、賄いの鶏肉を部屋に持ち帰っていたことが明かされたのです。その理由は、『私が作った料理を残す者がいて、腹いせにやった』というものでした」(同)

 この事実に、ネットにも、

「すごいオチ」
「治ってないやんけ!」
「まさかのバッドエンド」

 と、驚きの声が続出。

「絶対また捕まるだろ、、、」
「執行猶予は完全に間違い」

 といった厳しい声も少なくない。これだけ常習性の強い原氏に、なぜ裁判官は執行猶予の判決を下したのか? フリーのジャーナリストが言う。

「当時は公表されませんでしたが、原氏は12年に初めて万引きで逮捕され、それ以降、判明しているだけで7度逮捕されています。18年の逮捕は執行猶予中の再犯ですから、10年前なら間違いなく実刑判決を受けていたでしょう。それでも再び執行猶予が付いたのは、『クレプトマニア(窃盗症)』について、専門家が『刑事罰よりも治療を』と訴えたことが功を奏した形です。罰を与えるよりも、再犯を防ぐことが社会にとって有益であるという主張ですが、10年代に入って刑務所の収容能力が限界に達していたことも、そういった流れを後押ししました。とはいえ一般市民には処罰感情が根強いだけに、注目度が高い原氏に執行猶予判決を下すことで、問題提起したかったのでしょう」(ジャーナリスト)

 包み隠さず事実を伝えるという意味では、「万引きランナー」は傑作だったが、誰もが後味の悪さを感じたはず。原氏がまた逮捕されるようなことがあれば、クレプトマニアに執行猶予を与える取り組みは間違いなく後退しそうだ。

福原愛、第2子出産でママタレ路線が盤石に「CM依頼殺到で、1本1億円も夢じゃない!?」

 昨年10月に現役を引退後、中国や台湾などのバラエティ番組でも活躍中の元卓球日本代表・福原愛が今月3日、第2子を出産していたことがわかった。

 福原の夫で現在、卓球・琉球アスティーダに所属している江宏傑は8日、自身のTwitterやInstagramを更新し、「四月三日の午後、愛ちゃんが無事出産しました。ちっちゃい、じゃんくんです。体重3110g 身長51cmの元気な男の子です。愛ちゃんも元気です。皆さまありがとうございました」というメッセージとともに、写真をアップ。生まれたばかりの赤ちゃんの足と、1歳半になる娘の手、そして福原と江の手が重なるように写っており、4人家族となったことを写真でも伝えている。

 現役時代から中国でも絶大な人気を誇ってきた福原の第2子誕生のニュースは、中国国営メディア・人民日報海外版などでも大きく報じられ、日本のネットユーザーから祝福のコメントが多数寄せられていると伝えた。

 一方、中国のネットユーザーからは「美男美女の両親だから、きっと子どもも美男美女に違いない」「第1子を産んでから1年半で第2子を産むなんて! 本当に幸せそうだ。おめでとう!」という祝福コメントや、「幸せいっぱい的なSNSを見るのは独身にはつらい」「この2人、テレビ番組でキスしまくって、日本人から気持ち悪いと言われてるらしい。俺的にはうらやましいけど」といった、複雑な心境を吐露するコメントも寄せられている。

 引退後も福原の中国版Twitter「微博」のフォロワー数は増え続けており、現在では442万人を超え、中華圏での人気の高さを物語っている。2017年10月に長女を出産してからはママタレとしても活躍の場を広げつつある福原だが、今後ますますの活躍が期待される。

 中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏は、次のように分析する。

「2014年に一人っ子政策が緩和され、2人まで子どもを持つことができるようになった中国では今、『第2子出産』というのがトピックなんです。それを成し遂げた福原は、ママタレとして最強の武器を手に入れたといっても過言ではない。たとえば育児関連商品のCMへの出演オファーが殺到するでしょうし、ギャラも跳ね上がる。特に、イメージアップを図りたい中国のおむつや粉ミルクなどのメーカーは、日本人である福原をぜひともCMに起用したいと考えるでしょう。ギャラは1本1億円も下らないのでは?」

 夫の成績はパッとしないが、一家の将来設計は盤石のようだ。

(文=青山大樹)

戸田恵梨香“ガリガリ”が一変! 真ん丸頬姿に『どうした!?』とネット騒然……役作りで10kg以上増量か

 今年9月末から放送されるNHK朝ドラ『スカーレット』にて、主演を務める女優の戸田恵梨香が、4月4日に舞台となる滋賀県で行われたロケ取材会に登場。15歳という設定のセーラー服姿を披露した。

 この日の会見で、戸田は当初15歳の主人公を演じることに不安があったようで、「最初、衣装合わせをして、ヘアメイクが決まった時に“どうなるんだろう”ってちょっと不安があった」と告白。しかし、撮影に入ったところでその不安は一気に消えたそうで、「実際に完成してみると“15歳、イケるな”と」と笑顔で発言した。

 また、「15歳から、イキイキと元気いっぱい楽しく過ごせるようにしたいと思います」と意気込みを語り、同じく戸田の友人役を15歳から演じる女優の大島優子も、戸田に倣い「私も15歳ということで、隣に同い年がいるので、とても心強いです!」と発言。会場の笑いを誘っていたようだ。

 戸田、大島ともに現在30歳。ひと回り以上下の役柄から演じるとあって、作り込みは相当な様子なのだが……。

「ネットは『流石にキツイ』と大ブーイングですよ(笑)。2人とも年相応で言えばキレイですが、15歳は少々キツイかと。NHKの朝ドラや大河ドラマではよく、10代の頃も主演が務めることが多く、過去には『龍馬伝』で福山雅治さんが18歳の龍馬役を演じたり、『江〜姫たちの戦国〜』では当時24歳の上野樹里さんが幼少期の浅井江を演じましたが、大ブーイング。また、最近だと『まんぷく』で安藤サクラさんが17歳ぐらいの主人公を演じ、『安藤サクラがアホなしゃべり方で年をカバーしようとしている(笑)』『若すぎて演じ方わからない感じがした』と不評でしたからね。子役分の予算削減なのか、それともネタでやっているのかわかりませんが、実際、毎回のように『NHKそこんとこ少しは考えろよ!』『下手したら、主演に傷がつくぞ』との批判が聞こえていますから、正直これはやめたほうがいいかもしれませんね」(ドラマ制作関係者)

 そんな批判が多く聞こえているが、その一方で、“戸田の異変”に驚愕する声も聞こえている。

「以前は『ガリガリすぎ』と心配されていたこともある戸田さん。ですが、この会見で、ふっくらとした頬が目立っていたんです。ネットでも異変を察知する人たちがたくさんいて、『10kg近く太った?』『私の知ってる戸田恵梨香じゃない!』との声が殺到し、話題になっていました」(女性誌ライター)

 

 戸田と言えば、「夕方6時以降は食べない」「毎日朝と夜に半身浴」など体形管理にストイックな女優で有名。それだけに、今回10代を演じるためにと役作りで太った可能性も高い。

「主人公の生涯を演じるということで、多分ですが、ここからどんどん痩せていく予定なのでは? ストイックにダイエットしそうな予感が(笑)。私生活でも男関係を絶っているとの週刊誌報道もありましたし、このドラマに相当賭けているようですね」

 秋から放送される『スカーレット』の中で、“演技派の女優魂”を見せてくれそうな予感がする。