Koki,、三浦大知へ楽曲提供も「売名に利用するな!」「何様のつもり?」と三浦ファン怒り

 木村拓哉と工藤静香の次女で、モデルとして活動しているKoki,。4月10日には、歌手・三浦大知に楽曲提供したことが明らかになり、ネット上では「この子は何がやりたいの……?」「ゴリ押しが半端ない」と疑問の声が噴出している。

 今回、Koki,が楽曲を提供したのは、6月12日発売の三浦の新曲「片隅」。今月10日にスタートする新ドラマ『白衣の戦士!』(日本テレビ系)の挿入歌としても起用されるという。

「昨年、木村と工藤の娘として華々しくモデルデビューしたKoki,ですが、実はフルートやピアノの演奏を得意にしているとか。また、2007年には母である工藤と、歌手の中島美嘉に楽曲提供をしており、“作曲家”としての顔も持っています。三浦以前にもKoki,が楽曲提供をしたアーティストがいるわけですが、ネット上では『完全に親の七光りだね。どこ目指してるのか全然わからない』『モデル業はどうした? 次は作曲家目指すの?』『どうせ作曲は趣味程度でやってるんでしょ。本業の人に失礼』と批判されています」(芸能ライター)

 さらに、楽曲提供にあたって発表されたKoki,のコメントをめぐっても、「上から目線」「何でこんなに偉そうなの?」とネットユーザーから大ブーイングが起こっている。

「三浦の新曲に自身の楽曲が採用されたことについて、Koki,は『この楽曲はハイトーンボイスで実力のあるアーティストの方に歌っていただけるのを熱望して書いていた曲でしたので、三浦大知さんに歌っていただけて本当に嬉しいです』とコメントを発表。ネット上では『Koki,は何様のつもりなの?』『うわ~、さっそく大物作曲家気取りかよ!?』『自分は実力じゃなくてコネのくせに、よく言えるな』と、かなり反感を買っています。“新人作曲家”の身分で『実力のあるアーティストの方に歌っていただけるのを熱望』とは、“上から目線”と言われても仕方がないですよね」(同)

 一方で、楽曲提供を受けた三浦にも、「正直ガッカリした」「どうして断らなかったの?」と落胆の声が……。

「三浦は確固たる実力があり、すでに人気アーティストとして存在を確立させています。彼が作る世界観を支持しているファンも多いため、一部では『こんな売名に付き合うなんて、イメージダウンになりかねない』『この話、断れなかったのかな? 同情もするけど、好きだからこそ受けないでほしかった』という厳しいコメントも。ただ、それ以上に『三浦大知を利用しないで!』『曲が売れたとしても、あなたの実力じゃなくて三浦大知の実力だから!』と、Koki,に対する“嫌悪感”をあらわにする三浦ファンが多いです」(同)

 昨年11月には、映画出演の経験がない中で「エル シネマアワード2018」の“エル・ライジングスター賞”を受賞し、「とんだ茶番」「映画に出演してないのになぜ?」と世間を騒がせたKoki,。

「ネット上では早くも、『今年もまた、何かしらの音楽賞受賞したりして(笑)』『今度は作曲賞狙いですか!?』『これで音楽関連の賞を取ったら完全におかしいけど、ありえなくもないと感じさせる闇……』と臆測の声も散見されます」(同)

 世間の評価はかなり厳しいが、三浦の力も借りつつ、しっかりとKoki,の実力を見せつけてほしいものだ。

泣けるものから残念すぎる暗号まで!? “隠しメッセージ”が話題になった芸能人たち

“隠しメッセージ”と聞くと、例えば暗号が登場するミステリー小説をイメージするかもしれない。実は芸能界でもたびたび「何か意図が隠されているのでは?」と指摘される場面が多く、最近ではジャニーズグループ・King & Princeのグラビアページが話題を呼んだ。

 キンプリといえば、メンバーの岩橋玄樹がパニック障害の治療で活動休止中。現在は残る5人で活動しており、3月発売の「TVガイド 春の新番組特大号!」(東京ニュース通信社)の表紙&グラビアにも5人で登場している。グラビアページでは岩橋にエールが贈られ、メンバーが“ピンクのクマのぬいぐるみ”を囲む姿が。ネット上には「ピンクのクマ、絶対岩橋くんのメンバーカラーを表してるでしょ」「クマのぬいぐるみは玄樹くんの代役なんだろうね」「『いつでもキンプリは6人だよ』ってメッセージか……これは泣ける」といった声が続出した。

 今回はキンプリのように、“隠しメッセージ”が話題になった芸能人たちを紹介しよう。

 

●木村拓哉

 まずは解散から2年以上経過してなお“再結成待望論”が根強い、元SMAPの木村拓哉から。木村は中居正広とともにジャニーズ事務所残留を選んだが、その選択が退所組の稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾との溝を深めたとされている。

 木村は2018年1月期のドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)で主演を務めたが、第2話では防犯カメラ映像の日づけが香取の誕生日と同じ「01/31」だと話題に。またドラマに登場する車のエンブレムが、香取がMCを務めていた『SmaSTATION!!』(同)の“雷ロゴ”と似ていることなどもファンの臆測を呼ぶことになった。一方、木村はラジオ番組で「(車のエンブレムは)美術部が用意したもの」と語っており、美術スタッフによる“仕込み”だったことが判明。ファンは落胆することに……。

 

●SEKAI NO OWARI・Fukase

 続いては、壮大な世界観を表現する一方で“厨二病”との指摘も多い、人気バンド・SEKAI NO OWARIのボーカル・Fukase。Fukaseといえば歌手・きゃりーぱみゅぱみゅとの交際が話題になっていた15年、突如「12 11552 21」という数列が描かれた画像をツイートした。

 数字はそれぞれ色分けされ、“1(白)2(赤)、1(黒)1(赤)5(黄)5(黒)2(黄)、21(ともにパープル)”と描かれている。実はこの色を英語に直して「white=1=w」「red=2=e」のように数字に該当するアルファベットを抜き出すと、「we broke up」に。意訳すれば「私たちは別れました」という暗号になっていたのだ。Fukaseにとってはファンに向けたメッセージのつもりだったかもしれないが、ネット上には「ほんと厨二病やな」「相変わらず自分に酔ってますね」「たったひと言『別れました』でええやん」と残念な反響が並んだ。

ケーシー高峰さん、死去──色褪せないエロと毒舌、伝説となった『報ステ』の一幕

 コメディアンのケーシー高峰さんが8日、肺気腫のため死去した。昨年9月以降、仕事を控えて自宅で療養しており、約1カ月前から入院していた。85歳だった。

 ケーシーさんといえば、白衣姿で黒板やホワイトボードを使い、エロネタを織り混ぜた毒舌の医事漫談で知られる。漫談で連発する「グラッチェ」「セニョール」「セニョリータ」は、流行語にもなった。後年は俳優としても活躍し、80歳を過ぎても現役コメディアンとしてテレビやラジオに数多く出演。最後の仕事となったのは、昨年11月に放送された演芸番組『お笑い演芸館+』(BS朝日)だった。オンエアでは、鼻に酸素吸入器をつけ、椅子に座ったまま漫談を繰り広げるなど、体調が万全でないことをうかがわせていた。

「ケーシーさんの母親は産婦人科医で、兄弟をはじめ一族の多くが医師や歯科医師です。ケーシーさんも母親の意向で日本大学医学部に進学したものの、ジャズやラジオに傾倒し、芸術学部に転部。在学中からジャズクラブなどの司会業で頭角を現しました。医事漫談を始めたのは、医者にはなれなかったけど、白衣を着て親孝行をしたいという思いからだったそうです」(芸能記者)

 そんなケーシーさんだが、記憶に新しいのが、昨年1月に出演した『報道ステーション』(テレビ朝日系)での一幕だろう。報道番組であるにもかかわらず、当時83歳だったケーシーさんが氷点下の雪山で凍えながら下ネタを連発するという、なんともシュールな放送だった。

「『グラッチェ、アミーゴ!』と、往年の決めゼリフで登場したケーシーさんは、地元に伝わる昔話と称して、3人の大名に手込めにされた娘の話を紹介。『報ステ』に相応しくない話題に微妙な空気が漂う中、ダメ押しとばかりに『これを医学用語で“3金交代”という』。メインキャスターの富川悠太アナとサブの小川彩佳アナ(当時)が戸惑うのにも構わず、続けて下ネタを連発。さらにはダウンジャケットの下に、いつもの白衣を着込んでいるという念の入れよう。キャリア的に大御所であるにもかかわらず、雪まみれになりながら一切手抜きナシの中継出演に、現役コメディアンの矜持を感じさせましたね」(同)

 半世紀以上にわたって活躍したドクター・ケーシーの冥福を祈りたい。

卒園対策委員はつらいよ……謝恩会、アルバム作成でトラブルも「幼稚園に言えない」と悩むママ

保育園、幼稚園、小学校、おけいこ事の教室などでは、日々子どもの保護者と施設側の間でトラブルが発生している。ほんの些細なことでも、自分のこと以上に気になってしまうのが親心というものなのか。わが子のことを思ってとクレームを入れるママもいれば、モンペと呼ばれることを恐れて我慢するママも。そんなトラブル事例とママの葛藤をつづる。


 「卒対」という言葉を耳にしたことはあるだろうか。卒対とは、主に幼稚園や保育園の年長さんクラスのママさんによって運営される「卒園対策委員」を指す。その委員の仕事は、卒園式後の謝恩会の予約から、出し物、先生へのお礼のプレゼント、卒園アルバムの作成など、多岐にわたる。今回は、幼稚園や保育園に通う子どもを持つ親にとっては通過儀礼とも言える「卒対」にまつわるエピソードを紹介する。

 今年春、娘が首都圏の郊外にある私立幼稚園を卒園した明子さん(仮名)は、こう語る。

「うちの最寄り駅付近は、ファミリー向け新築タワーマンションの建築ラッシュで、保育園に共働き家庭が殺到し、激戦なんです。そのため、幼稚園に通わせているママさんは、専業主婦か週2回程度のパートのママさんがほとんど。私は娘が一人っ子の専業主婦だったので、時間があるように見えたのか、卒対では謝恩会とアルバムの両方の委員を受け持つことになりました」

 明子さんの娘が通っていた園は、年長クラスが2学級総勢60人程度で、それぞれのクラスから委員が5人ずつ選任された。明子さんの代では、すでに兄や姉を同園に通わせていた先輩ママが、一緒にやりやすそうなママを委員に任命する形を取っていたという。

「歴史のある園だったので、先生も『やり方は先輩ママから聞いてください』というスタンスで、基本的に、園側は卒対にノータッチの姿勢でした。そのため、アルバム作りに賛同しない保護者が『お金を支払いたくない』と言い出して、卒対とトラブルになることも……先生に『園の方からも、未払いのママに支払うように伝えてほしい』と強く言うと、モンペ扱いされそうなので、ママとの間で解決するしかありませんでした……」

 また、委員になると時間的な負担が多いため、何もやっていないママとの間で亀裂が生じやすいという。明子さんも、「これから会議だというとき、委員をやっていないママが子どもをピアノのお稽古に連れて行くのを見ると、『私も子どもの習い事を理由に断ればよかった』と後悔しましたね」と不満げに語った。

「小学校に入ってもママ友付き合いが続くので、仕方なく委員を引き受けたんです。年が明けてからは、ちょっとした打ち合わせと称してファミレスで集まると、会議に来ない人の愚痴を言い合ったり、険悪なムードに……。任意なので、強制力はないのですが、週一で保護者の出し物であるダンスを練習したり、卒園式で保護者の胸に付けるコサージュを手作りしたりと、とにかくやることが多く、周りに良い顔をしようとすればするほど、負担が多くなって、睡眠時間を削って対応していました」

 都内にある私立幼稚園に5歳になる男児を通わせている美幸さん(仮名)は、上の子が卒園した2年前をこう振り返る。

「謝恩会の幹事を担当しました。その年は、初めて委員をする人が多く、また全体会議でも『前年度と同じ店で良い』という意見が多数だったので、油断して店の予約に出遅れてしまいました。調べると、同じ日にすでに他校の謝恩会の予約が入っており、希望の会場や店の予約が全然取れず、結局ホテルのパーティー会場を利用したため、予算内では収まらないことに。親子参加で会費が6,000円ほどになって、保護者の中からは『高い』というクレームが出ました。中には、謝恩会当日まで支払いを渋る保護者もいて、数人で『まだ払っていないですよね』と詰め寄るなど、とても苦労しましたね」

 普段から保護者参加の行事が多いような幼稚園の場合、謝恩会から始まり、卒園アルバム、記念品の制作、先生へのお礼や花束など総額5万円前後の負担になるケースもあるそうだ。そのため、卒対の母体となる父母会では、年長の1年間の間に、数回に分けて積み立てを行って保護者の負担を減らしている。それでも、美幸さんのエピソードのように、希望の会場が借りられず追加徴収が発生することも。美幸さんは2年前の経験を踏まえ、今5歳になる次男の卒園では、予定よりも多めに予算をよけておこうと考えている。

「子どもを入園させた時には、卒園時にそのような出費が必要だとは思ってもいませんでした。もともと謝恩会や卒園に関することは父母会が仕切っている場合が多いため、入園時には園側が詳しく説明できないのかもしれません。お金が絡むことですし、もっと園側も状況を把握して、入園時に説明をしてほしいものです」

 親側が、入園前に知りうる情報にどうしても限りがあるため、入園後に園側との相違が生じるのかもしれない。

 子どもたちが長い時間を過ごす幼稚園や保育園。保護者が、先生への感謝をこめた謝恩会を開くことはとても意義のあることだが、問題は山積みだ。保護者は、オフィスワークのように、謝恩会に掛かる費用や時間の負担を分担できる仕組みを整備することが必要だろう。また園側も、保護者側との役割分担を明確にすることで、少しは保護者たちの不満も解消されるのかもしれない。
(池守りぜね)

卒園対策委員はつらいよ……謝恩会、アルバム作成でトラブルも「幼稚園に言えない」と悩むママ

保育園、幼稚園、小学校、おけいこ事の教室などでは、日々子どもの保護者と施設側の間でトラブルが発生している。ほんの些細なことでも、自分のこと以上に気になってしまうのが親心というものなのか。わが子のことを思ってとクレームを入れるママもいれば、モンペと呼ばれることを恐れて我慢するママも。そんなトラブル事例とママの葛藤をつづる。


 「卒対」という言葉を耳にしたことはあるだろうか。卒対とは、主に幼稚園や保育園の年長さんクラスのママさんによって運営される「卒園対策委員」を指す。その委員の仕事は、卒園式後の謝恩会の予約から、出し物、先生へのお礼のプレゼント、卒園アルバムの作成など、多岐にわたる。今回は、幼稚園や保育園に通う子どもを持つ親にとっては通過儀礼とも言える「卒対」にまつわるエピソードを紹介する。

 今年春、娘が首都圏の郊外にある私立幼稚園を卒園した明子さん(仮名)は、こう語る。

「うちの最寄り駅付近は、ファミリー向け新築タワーマンションの建築ラッシュで、保育園に共働き家庭が殺到し、激戦なんです。そのため、幼稚園に通わせているママさんは、専業主婦か週2回程度のパートのママさんがほとんど。私は娘が一人っ子の専業主婦だったので、時間があるように見えたのか、卒対では謝恩会とアルバムの両方の委員を受け持つことになりました」

 明子さんの娘が通っていた園は、年長クラスが2学級総勢60人程度で、それぞれのクラスから委員が5人ずつ選任された。明子さんの代では、すでに兄や姉を同園に通わせていた先輩ママが、一緒にやりやすそうなママを委員に任命する形を取っていたという。

「歴史のある園だったので、先生も『やり方は先輩ママから聞いてください』というスタンスで、基本的に、園側は卒対にノータッチの姿勢でした。そのため、アルバム作りに賛同しない保護者が『お金を支払いたくない』と言い出して、卒対とトラブルになることも……先生に『園の方からも、未払いのママに支払うように伝えてほしい』と強く言うと、モンペ扱いされそうなので、ママとの間で解決するしかありませんでした……」

 また、委員になると時間的な負担が多いため、何もやっていないママとの間で亀裂が生じやすいという。明子さんも、「これから会議だというとき、委員をやっていないママが子どもをピアノのお稽古に連れて行くのを見ると、『私も子どもの習い事を理由に断ればよかった』と後悔しましたね」と不満げに語った。

「小学校に入ってもママ友付き合いが続くので、仕方なく委員を引き受けたんです。年が明けてからは、ちょっとした打ち合わせと称してファミレスで集まると、会議に来ない人の愚痴を言い合ったり、険悪なムードに……。任意なので、強制力はないのですが、週一で保護者の出し物であるダンスを練習したり、卒園式で保護者の胸に付けるコサージュを手作りしたりと、とにかくやることが多く、周りに良い顔をしようとすればするほど、負担が多くなって、睡眠時間を削って対応していました」

 都内にある私立幼稚園に5歳になる男児を通わせている美幸さん(仮名)は、上の子が卒園した2年前をこう振り返る。

「謝恩会の幹事を担当しました。その年は、初めて委員をする人が多く、また全体会議でも『前年度と同じ店で良い』という意見が多数だったので、油断して店の予約に出遅れてしまいました。調べると、同じ日にすでに他校の謝恩会の予約が入っており、希望の会場や店の予約が全然取れず、結局ホテルのパーティー会場を利用したため、予算内では収まらないことに。親子参加で会費が6,000円ほどになって、保護者の中からは『高い』というクレームが出ました。中には、謝恩会当日まで支払いを渋る保護者もいて、数人で『まだ払っていないですよね』と詰め寄るなど、とても苦労しましたね」

 普段から保護者参加の行事が多いような幼稚園の場合、謝恩会から始まり、卒園アルバム、記念品の制作、先生へのお礼や花束など総額5万円前後の負担になるケースもあるそうだ。そのため、卒対の母体となる父母会では、年長の1年間の間に、数回に分けて積み立てを行って保護者の負担を減らしている。それでも、美幸さんのエピソードのように、希望の会場が借りられず追加徴収が発生することも。美幸さんは2年前の経験を踏まえ、今5歳になる次男の卒園では、予定よりも多めに予算をよけておこうと考えている。

「子どもを入園させた時には、卒園時にそのような出費が必要だとは思ってもいませんでした。もともと謝恩会や卒園に関することは父母会が仕切っている場合が多いため、入園時には園側が詳しく説明できないのかもしれません。お金が絡むことですし、もっと園側も状況を把握して、入園時に説明をしてほしいものです」

 親側が、入園前に知りうる情報にどうしても限りがあるため、入園後に園側との相違が生じるのかもしれない。

 子どもたちが長い時間を過ごす幼稚園や保育園。保護者が、先生への感謝をこめた謝恩会を開くことはとても意義のあることだが、問題は山積みだ。保護者は、オフィスワークのように、謝恩会に掛かる費用や時間の負担を分担できる仕組みを整備することが必要だろう。また園側も、保護者側との役割分担を明確にすることで、少しは保護者たちの不満も解消されるのかもしれない。
(池守りぜね)

「トリニク」は鳥の肉じゃない!?『そんなコト考えた事なかったクイズ!』に大ブーイング

 4月9日に『そんなコト考えた事なかったクイズ! トリニクって何の肉!?』(テレビ朝日系)という番組が放送。昭和生まれの芸能人が平成生まれの芸能人に問題を出すクイズ番組なのだが、平成生まれを馬鹿にするような内容に、批判的な声が上がっている。

 今回番組には、朝日奈央、Kis-My-Ft2から千賀健永と二階堂高嗣、武尊、夏菜、みちょぱといった30人の平成生まれ芸能人が集結。昭和世代なら馴染みのある、さまざまな常識問題に挑戦した。例えば「縁起が悪いと言われているのは何枕?」という問題では、30人中11人が不正解。これに勝俣州和や川島明、和田アキ子といった昭和生まれパネラーたちは愕然としている。

 ちなみに答えは「北枕」なのだが、視聴者からは「こんなの今時知らない人はいくらでもいるでしょ」「ただの迷信でマウントとってくる昭和生まれ怖い」「北枕って常識なの? よほどのおばあちゃんっ子じゃないと知らない知識じゃない?」といった声が。その後も番組では平成生まれ芸能人の珍解答をひたすら昭和生まれパネラーが嘲笑する展開が続き、「こういう番組は見てて不快すぎる」「昭和生まれだけど、こんなことで平成生まれを見下したことはない」との批判が続出した。

「番組のタイトルに入っている『トリニクって何の肉!?』は、前回放送で出題されたクイズ。この時は『鳥』と答えた解答者が不正解にされ、ネット上で物議を醸していました。どうやら“鶏”と答えなくては不正解のようで、平成生まれ芸能人の中には『いつ決まったんですか?』『焼き鳥屋さんに行ったらスズメとか出てくる』と抗議する人も。しかし昭和世代芸能人たちのゴリ推しで間違っていることになり、“平成世代は常識がない”という雰囲気になっていました。この時も視聴者からは、『いや鳥肉ってニワトリ限定じゃないでしょ。鳥の肉のことでしょ』『老害が若者を馬鹿にする番組の典型例』とブーイングが。しかしそんな“疑惑の問題”を今回は番組名にしているあたり、話題性のため“あえて”炎上を狙っているのかもしれません」(芸能ライター)

 無知な若者を年配者が嘲笑する番組は他にもあり、以前から問題視されていたという。

「代表的なものをいえば、『噂の!東京マガジン』(TBS系)の“やってTRY!”というコーナーが該当すると思います。若い女性に料理をやらせて『最近の若者はこんな料理も作れない』と嘲笑するコーナーですが、『女性だけに料理スキルを求めるのは間違い』『時代遅れな企画』と批判が集まるように。そんな影響もあってか、最近では料理に成功する場面や男性が料理をする映像も放送されていました」(同)

 今年からは“令和生まれ”が誕生するわけだが、平成世代の人々はどのように接していくのだろうか。平成世代が「最近の若者は……」とぼやく立場になるのも、そう遠くはないのかもしれない。

初デートにも使える! 普通じゃない「台湾式揚げパン屋」って!?

台湾生まれ日本育ち、アジアンメニューはだいたい美味しい

 春とはいえ、その日はかなり寒い日だった。拳を握りしめ、JR鶯谷駅からラブホ街を抜けて向かったのは、陸橋の向こう側にある狭い路地。そこに変わったパンが食べられる店があるという。

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「パン」というからには、パン屋かと思うだろうが、ちと違う。揚げた食パンの中に具材を詰め込んでいるのだが、サンドイッチでもなければ揚げパンでもなく、かと言えば、どっちでもあるようなこんなやつ……?

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 そう、今日はこれを食べに来たのだ!

 これは、台湾のB級グルメで「棺材板や官財板(カンザイパン)」と呼ばれるもの。見た目はモロ揚げた食パンなのだが、切り込まれたフタを開けると、そこにはホ~ラ……。

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 どう? 見て見て見て、豚の角煮に甘しょっぱいタレが絡みつき、ゆで卵のトッピングまで。

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 スプーンで角煮をひとさじすくうと、トッロ~ンとタレがまとわり付いてくる。しかも、パンは揚げたて、角煮もアッツアツなので、カメラを向けると、レンズが曇って……。

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 タレが固めなのは、食器がパンということを考慮してのこと。ちゃんと計算されていて、肉は柔らかく、パンはカリッカリ。そのまんまかぶりつくと、「サクッ」とした食感のあと、甘しょっぱいタレとジューシーな角煮の肉汁が口内を覆い尽くすのだ。ちょっと濃いめの味付けが、これまたグッド!

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 なお、同店の官財パンには、煮豚の他にも、エビチリやカツカレー、シチュー、ハムカツなどのメニューがある。カツやハムカツなんて、揚げ物インザ揚げ物という、豪速球なメニューとなっている。

 官財パンの他に、変わり種ホットドッグのメニューもあり、筆者が頼んだのはキムチ納豆。

初デートにも使える! 普通じゃない「台湾式揚げパン屋」って!?の画像8

 軽く焼いたコッペパンの香ばしさのあと、クセのあるキムチと納豆の味と香りがダイレクトに伝わって来る。パンには海苔やゴマのふりかけがかかり、風味を増している。

 店内には壁に向かって小さなカウンター席があり、そこで食べていると、後から入って来たカップルの、

「オレは大学は○○で、こんな遊びが好きで……」
「私はこんな趣味があって……」

 なんて、「付き合いたてのカップルかい!」と突っ込みたくなる声が聞こえてきた。初々しい最初のデートでも入りたくなるような雰囲気。

 その店を出る時、

「お寒い中、ありがとうございました~」

 おじいちゃん店主がそう声をかけてくれる、心もあったまる店だった。

 ちなみに、筆者が10年以上前に台湾で食べた棺材板がコレ。クリームシチューが入った定番メニューで、日本のクリームシチューより小麦粉の多い安っぽいシチューだったが、具も多くて美味しかった。

初デートにも使える! 普通じゃない「台湾式揚げパン屋」って!?の画像9

「日本なら、絶対これにカレーを入れるのに」

 と思っていたので、カツカレーの官財パンメニューを見て、「待ってました!」とニンマリしてしまった。

 今日は煮ブタだったけど、次はカツカレーの直球で勝負してみよう(笑)。

鶯谷 カンザイパーン「煮ブタ」430円

SNS映え  ☆☆☆
味     ☆☆☆
珍級度   ☆☆☆

(写真・文=よしよし)

元カレとの“再会セックス”体験談! 「サウナで水着のまま」「バイブを使って……」

 先日、飲み屋で元カレとバッタリ再会。相変わらずカッコよく、そのまま二人で飲みながら、昔話に花を咲かせました。残念ながら元カレは結婚していたので、その後に何か……はありませんでしたが、「もっと早く再会してればね」と微笑む彼に思わずドキッ。「結婚していなかったら、もしかしたかも……?」と、自惚れたまま、名残惜しくも解散になりました。

 帰り道、「実際、元カレと再会して再熱ってあるのかな?」と疑問に思った私は、さっそく検索。『29歳、セフレは元カレ』という言葉を見つけクリックしてみると、まんが王国で読めるコミックだったのですが、これが妙にリアルで、まさに現実にありそうだったので、ご紹介します!

 

 

高校時代の元カレと29歳で再会

 29歳にして5年付き合った婚約者と破談したばかりの叶実。ある日、高校時代の元カレ・友哉とばったり再会します。友哉は結婚していたものの、奥さんの浮気で先日離婚したばかり。似たような境遇の二人は自然と意気投合し、「もう恋愛はいいよね」と“恋愛なしのセフレな関係”が始まります。

 お互い取り繕う必要がないため、ちょっと言い出しにくい“ローター”や“バイブ”なども使って、Hを楽しむ二人。中に指を入れながら、バイブでクリを刺激され、叶実はトロトロになっていきます。後腐れのないセックスに、「こういう関係もアリだな」と思う叶実でしたが、続けていくうちに、「いつでも切れていい」と思っていた関係がいつの間にか断ち切れなくなっている自分に気づきます。

 そんな中、職場の若い社員に迫られ、何気なく友哉にその話をすると、「叶実もそういう男好きなの?」「濡れてきた…他の男のこと考えながらって興奮する?」と、後ろから秘部を責められ……。割り切った関係なのに、もしかして友哉は嫉妬してる? 揺れ動く二人の思いは次第に抑えきれなくなっていき――。

 アラサーともなれば、マンガのヒロインが“ドジっ子”だったり、美しいラブストーリーというのは、少々リアリティ不足に感じますが、この作品は現実にいそうな主人公なので、読んでいて無理がありません。共感できる部分も多いため、同年代は自分に重ね合わせやすいのでは? セフレといえども、それで誰かを傷つけているわけではない二人。むしろ、お互いの傷を舐めあうようなHは、派手さがない分リアリティを感じ、逆にドキドキしてしまいますよ。

ジムの更衣室、プールのサウナで……

 また、『10年ぶりのエッチは、気持ち良すぎてヤバかった…』も、思わぬところで元カレに再開し、物語が始まる作品。

 ヒロインのゆきのは恋愛ご無沙汰のOL。長い間していないため、Hが怖くて恋愛ができないでいました。そんなある日、スポーツジムに行くと、なんとインストラクターが元カレの大翔。しかも、初体験で優しく手ほどきしてくれた人だったんです。

 「彼とだったら、またHできるかも」――そう思ったのも束の間、うっかりそのセリフを大翔に聞かれてしまいます。「お望み通り、怖いのを克服させてやるよ」そういうと大翔は、「ホラ、すごく濡れてる」とささやきながら、ゆきのの体をすみずみまで愛撫し始めます。ジムの更衣室で……水着のままプールのサウナで……“元カレ”だからこそ知る感度の高い部分を責められ、ゆきののHに対する恐怖心は徐々に快感に変わっていきます。

 スポーツジムという特殊な場所で、人目を忍んで行われる愛撫は、読んでいるだけでもスリルがあって魅力的。体つきや感度などを、10年前と比べながらHできるって、元カレだからこそですよね。“再会セックス”が、こんなにHだなんて思いもしませんでした。

 作品を読んで、「元カレの連絡先くらい聞いておけばよかった」と激しく後悔した私。まぁ、不倫はよくないので逆に正解だったかもしれませんが。まんが王国でおとなしく読んで、次の再会に期待することにします。皆さんもぜひ読んでみてくださいね。

まんが王国

※当記事はPRです

昭和~平成の移り変わり期に僕らをドギマギさせた、白倉由美「セーラー服3部作」

『セーラー服と機関銃』「セーラー服を脱がさないで」『美少女戦士セーラームーン』などなど、昭和から平成にかけて「セーラー服」はサブカルチャーに多大な影響を及ぼす最重要ワードのひとつでした。みんな好きだったでしょ? え、今でも大好き? 男だけど毎日着てる? いや、それは知らんけど……。

 しかし現在、あれほど栄華を誇ったセーラー服は、本来の学生服としてはほぼ姿を消し、コスプレやレトロ感を演出するためのアイテムとなっています。平成が終わり、令和になって、いよいよ「セーラー服」は完全にオワコンとなってしまうのかもしれません。

 今回は、そんな昭和を彩った「セーラー服」文化を象徴するマンガ、白倉由美先生の『セーラー服で一晩中』『セーラー服物語』『卒業、最後のセーラー服。』という3作をご紹介したいと思います。

 これらの作品を僕は勝手に「セーラー服3部作」と命名していますが、この3部作に共通する特徴として、超美少女のヒロイン、ちょっと病んでるストーリー、エッチなようであんまりエッチでない作風があります。それに加え、白倉先生特有の「超ゆるふわ」なセリフ回しがあります。

朝ごあん(=朝ごはん)

とおきおー(=東京)

選手こーたー(=選手交代)

かあいー(=かわいい)

かあうい(=かわいい)

ぎゃっこー(=学校)

などなど。「ぎゃっこー」とか、かなりハイレベルです。ちょっと気を抜くとわからなくなりそうなこの不思議な言語感覚、昭和×セーラー服の組み合わせが生んだ奇跡のひとつでしょうか。

■『セーラー服で一晩中』(「週刊少年チャンピオン」秋田書店/1987年作品)

セーラー服度:★

エッチ度:★

病んでる度:★★★★★

 17歳の女子高生・川原砂緒(かわはら・すなお)は、秋元康氏のような売れっ子業界人に見初められて結婚。しかし、旦那が速攻で死んでしまい、結婚からわずか5日で未亡人となります。

 傷心の砂緒のもとに、死んだ旦那の弟・藤井貴生が北海道から上京して住み込むことに。しかも、砂緖と貴生は同い年の同級生……同い年の義姉弟がひとつ屋根の下でドギマギするストーリーです。要するに『めぞん一刻』にセーラー服をかけて2で割ったような感じでしょうか。

 女子高生の未亡人が、たまたま同い年の、死んだ旦那の弟と恋に落ちる――なかなかありえない設定ですよね。しかし、ありえないと思われる設定でも強引に成立させてしまえるのが、昭和という時代を席巻した「セーラー服」の持つパワーなのです。

 白倉先生の描く超美少女と『セーラー服で一晩中』という刺激的なタイトル。そして掲載誌は「少年チャンピオン」ということで、読者はどうしても……その……エッチな感じの方向性を期待しちゃったものですが、そういったシーンはほぼ皆無。というか、「セーラー服」自体もそれほど出てこないという驚きの内容です。

 とはいえ、未亡人となったヒロインの情緒不安定さはなかなかのもので、死んだ旦那のセーターを抱えてベッドでむせび泣く、突然リスカする、病院の屋上から飛び降りようとする、なんの脈絡もなく小説を書き始めるなどなど。こういう不安定な少女を支えてあげてるうちに、恋に発展……というのも、昭和のラブコメっぽい感じですよね。

 ちなみに『セーラー服で一晩中』というタイトルについては、砂緖がセーラー服姿、貴生がタキシード姿で夜中の砂浜を一晩中走り回るというシーンがあるので、一応ウソではありません。正直、タイトルからもっとエロいやつを想像してましたが、冷静に考えると少年誌なのでこんなものなのかもしれません。

 

■『セーラー服物語』(「週刊少年チャンピオン」/88年作品)

セーラー服度:★★★★

エッチ度:★★★

病んでる度:★

 こちらはセーラー服を着た女子高生による、1話完結型の短編集形式の作品。ほぼ毎回セーラー服の女子高生が出てくるという意味で『セーラー服物語』の看板に偽りなし、といったところでしょうか。清楚系からビッチ系まで、例外なく美少女に描いてしまう白倉先生のすごみを堪能できます。

 前作同様ダイレクトにエッチなシーンが出てくるわけではないのですが、ストーリー上のエッチ度は増しています。少女売春とか処女喪失がキーワードになっている作品が、結構な頻度で出てきます。っていうか、この時代って、そんなにカジュアルに「少女買春」ってキーワードが使われてたんですね。

■『卒業、最後のセーラー服。』(「ヤングチャンピオン」/89年作品)

 

セーラー服度:★★★★★

エッチ度:★★★

病んでる度:★★★

 舞台を少年誌から青年誌に移し、ストーリーの背徳度が増しているのが本作。草薙優恵17歳、雄高16歳の、2人の美形姉弟の物語。お互いが愛し合ってるのに、姉弟だから一線を越えられない……みたいな、いろんな意味でギリギリな設定の作品です。

 制服モデルをしているほどの美少女・優恵は、スキが多くて、学校の男子に狙われまくり。女子にもやっかまれまくり。不良たちに囲まれ、服を脱がされ、貞操の危機……みたいなシーンも頻繁に出てきますが、ストーカー並みに姉のことを心配している弟の雄高が駆けつけ、間一髪で助けてくれる鉄壁のシスコン&ブラコンストーリー。

 そんな中、本格的に芸能課にスカウトされる姉の優恵、人気ロックバンド「ストーカー」のボーカルに抜擢された弟の雄高、2人の間に次第に距離ができ始め……というストーリー。文字通り「ストーカー」ってバンドが出てくるのが笑えるのですが、この当時はバンド名に使われるようなクールなキーワードとして使われていたんですね。今だと普通に犯罪者扱いの言葉ですから、時代を感じさせます。

 禁断のキンシンソーカン物かと思いきや、後半で実は血がつながっていないことがわかるお約束の展開もあり、セーラー服度もエッチ度も病んでる度も3部作のラストを飾るにふさわしい仕上がりとなっています。

***

 というわけで、昭和から平成への時代の移り変わり期に青少年をドギマギさせた、白倉由美先生のセーラー服3部作をご紹介しました。ちなみに『セーラー服と機関銃』のパロディで『セーラー服と一晩中』いうAVも存在しており、非常に紛らわしいのですが、今回ご紹介したマンガとはまったく関係ありませんので、念のため。

(文=「BLACK徒然草」管理人 じゃまおくん <http://ablackleaf.com/>)

◆「ザオリク的マンガ読み」過去記事はこちらから

NEWS・小山慶一郎、増田貴久へ「最大限に気を使った」とコンサート“楽屋事情”を暴露

 NEWS・小山慶一郎がパーソナリティを務めるラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送)の4月9日深夜放送回に、増田貴久が登場。現在開催中のコンサートツアー『NEWS LIVE TOUR 2019 WORLDISTA』の楽屋事情を明かすとともに、増田がツアー現場に同行させているという“あるもの”について語る場面があった。

 昨年行われたコンサートツアー『NEWS ARENA TOUR 2018 EPCOTIA』の楽屋では、小山と増田が同じ机を使っていたそうで、そして今年のツアーでも2人は席が隣同士なのだとか。あるとき、先に楽屋に入った増田が、いつも小山が座る位置に何気なくバッグを置いたところ、小山が「あれ? まっすー……そういうパターン? まっすーがいいんだったらそうするけど?」と、戸惑っていたことがあったそう。

 以前、『ザ少年倶楽部プレミアム』(NHK BSプレミアム)にて、「基本的にNEWSメンバーは増田のバッグや服が置いてあるイスには近づかない」と語っていたが、小山は今回のラジオでも「いつもと逆の位置に(増田が)バッグを置いたから、そのスタイルなの? と思って。だったら俺も逆に座りますよ、と。最大限に気を使った確認事項だよね」と明かしており、今でも増田が座る場所を優先させるスタンスは健在なようだ。

 そして話は、増田が『WORLDISTA』ツアーに同行させているという、“手のひらサイズのカバのぬいぐるみ”の話題に。どうやら増田が「これ、着替え場に置いといたら癒やされるじゃん!」と思い自分で買ったものだそうで、小山はそれを聞いて「マジか……」と驚き。というのも、増田は水晶玉が乗っているような小さな座布団を衣装スタッフにわざわざ作ってもらい、そこに2体のカバを乗せているという。増田いわく、これは衣装スタッフからの提案だったそうで、「『それ、お座布いるよね?』ってなって。『どんなサイズ?』ってカバのサイズを測りに来て」と、引き気味の小山に説明した。

 「『カバの座布団作ってくれよ』とは、俺は言わない! 『作るよ』って言ってくれたら、『いいんですか~? 本当ですか~?』って言って(作ってもらった)」と弁解していた増田だったが、スタッフから「どの生地がいい?」と相談された際には、「じゃあ、コレとコレ」としっかり好みのものを選んだ様子。その結果、過去にNEWSが着ていた衣装のはぎれを使い、表裏違う柄のかわいらしい座布団が完成。その上に、“色違いの2体のカバのぬいぐるみ”が乗せられているとのことだった。

 このエピソードにファンは、「『癒やされる』と思ってぬいぐるみを買ってくる、まっすーがかわいすぎる……!」「どんなカバさんなのかな? 気になって仕方ない!」「座布団つくってもらって愛でる増田さん、なんて優しい人なんだ」と反応。カバのぬいぐるみも、作ってもらった座布団も、ファンは非常に気になるところ。ぜひ、どこかでその姿をお披露目してほしいものだ。
(華山いの)