裸足で豚小屋を歩き回っていたら……10歳少女、足の裏が寄生虫に侵されおぞましい事態に!

 アメリカの医学専門誌「ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」が、10歳のアメリカ人少女が身の毛もよだつ感染症にかかってしまったケースについてレポートを掲載した。

 それによると、少女は家族とブラジルの農村を訪れた際、豚小屋を裸足で歩き回っていたのだという。

 それから2週間ほどがたつと、少女の足の裏やつま先に米粒大の発疹と病斑が現れ、見るだけでもおぞましい状態となった。病院へ駆け込むと、ノミの一種のスナノミが足の裏の皮膚に穴を開けて寄生したことによる寄生虫性皮膚疾患と診断されたのだった。

 スナノミは中央アメリカから南アメリカにかけて生息しており、特に人里離れたところや、貧しい地域などに多いという。乾いた砂地のほか、豚小屋や鳥小屋にも生息し、人や家畜の皮膚に寄生して吸血する。

 WHO(世界保健機関)によると、メスのスナノミは人の足の裏の皮膚内に入り込むと、吸血によって栄養を摂り成熟していき、寄生主の人間にかゆみや炎症、痛みなどを引き起こすという。さらに、それにより病変が起こった皮膚は細菌に感染し、足の裏に膿瘍が形成される。

 皮膚に入り込んだメスのスナノミは約100個もの卵を産み付け、その卵は地面に落ちて、そこで孵化。メスのスナノミのほうは2〜3週間ほどで死に、その後、足の裏の症状は改善していくという。

 つまり、スナノミに寄生されて症状が出ても、数週間で自然に治癒するということになるが、貧しい地域や風土病のある地域に住む人たちは何度も寄生されるため、皮膚内に何百、何千匹ものスナノミが寄生しているという。

 一般的な治療法としては、外科処置で皮膚内からスナノミを取り除いたあと、抗生物質を局所的に投与する。今回の少女のケースでも、スナノミを取り除き、傷を治療したという。

 日本でも土壌内にいる破傷風菌に感染することがあり、年間40人ほどが破傷風にかかっている。ナチュラリストの間では、素肌で大地と直接つながる「アーシング」が支持されているが、南米の農村地帯はもちろん、どこであっても、裸足で外を歩く場合は注意が必要なようだ。

元極妻が考える「アポ電問題」――ヤクザの間に“オレオレ詐欺”が広まるワケ

今は亡き某指定組織の三次団体幹部の妻だった、待田芳子姐さんが語る極妻の暮らし、ヤクザの実態――。

■アポ電詐欺で強盗殺人

「姐さん、『アポ電』て、どう思います?」

 編集者さんから聞かれました。

「どうって……いいわけないですよね」
「逮捕されているのは若い人ですけど、やっぱりヤクザとか背後にいるんですか?」
「わかんないけど、いてもおかしくはないでしょうね」

 元極妻が言うことでもないですが、本当にイヤな世の中になりました。3月には、アポ電詐欺のグループの実行犯3名が逮捕されています。犯人はまだ若者で、被害者の高齢女性が殺害されてしまいました。

 初めて知りましたが、今は「アポ電詐欺」はネット版現代語辞典の『知恵蔵mini』(朝日新聞出版)にも載っている言葉なんですね。

「個人に電話をかけ、家族構成や資産状況を聞き出したうえで振り込め詐欺や強盗などを仕掛けること。アポ電とはアポイントメント(面会の約束)を電話で申し込むことの通称。アポ電詐欺を仕掛ける者は親族や警察官、役所の職員、銀行員、マスメディアの調査員などを装うことが多い。警視庁によれば、2018年にはアポ電詐欺が疑われる不審電話を受けたとする通報が東京都内で3万件以上に上り、16年の2倍以上と急増した。同庁や国民生活センターは被害を防ぐため、疑わしい電話には出ずに自動通話録音機や留守番電話を活用したり、電話に出てしまった場合でお金の話が出てきたら、すぐに電話を切って警察に通報するよう呼びかけている」のだそうです。

 3月の事件は、もはや詐欺ではなく強盗殺人です。なぜこんな事態になってしまったのでしょうか?

 少し前にオットの兄弟分のAさんが長期の務め(懲役のことです)を終えて出てきました。80歳近いですが、まだ「現役」のヤクザです。

 「でも、もうやめようかと思って」と寂しそうに言います。「そもそもシノギがないし、知り合いがみんなオレオレ詐欺をやってて、びっくりした」のだそうです。

「クスリ(違法薬物)は昔からさわる(売買する)ヤツはいたけど、オレオレはねえだろう。ましてやゴウサツ(強盗殺人)って、不良のやることじゃない。若い衆も、あんなことするために不良になったわけじゃねえだろうに。情けねえよなあ」

 Aさんは、ちょっと泣きそうです。長い間の収監で拘禁反応(神経症、鬱状態、幻覚、妄想など、自由を拘束された状態が続いた場合にみられる精神障害)も残っているかもしれませんが、今のオレオレ詐欺のまん延を純粋に悲しんでいるようでした。

 念のため申し添えますと、Aさんはヤクザで組織のために人を殺していますから、「いい人」ではないですし、いわゆる「任侠」的な「弱きを助ける」タイプでもありません。それに、マルチ商法などほとんど詐欺みたいなシノギをしているヤクザは、昔からたくさんいます。それでもAさんは、「年寄りを騙すなんてカッコ悪い。しかもゴウサツなんて最低」と憤懣やるかたない様子でした。

 Aさんによると、獄中(なか)でも、受刑者の間でオレオレ詐欺はよく話題になっていたそうです。刑務所でも、ある程度は新聞や雑誌が読めますし、テレビも視聴できますから、シャバの事情はだいたいわかるのですが、まさかここまでオレオレ詐欺が広まっているとは思わなかったんですね。

 もう何度も書いていますが、これは過剰な暴力団排除条例のせいです。「暴力団員」を徹底的に排除して、受け皿もなしに「排除されたくなければ暴力団をやめろ」と言うだけでは、世の中は平和になりません。

 そもそもやめたところで誰も雇ってくれませんし、ほとんどの条例は、やめても5年間は「暴力団員」と見なすとしています。これでは、生きていくためにオレオレ詐欺や違法薬物売買に手を染めるしかありません。それに、今はひとつのヤクザ組織ではなく、他組織や半グレなど「暴力団」以外の組織や、元暴走族など町の不良などが集まって犯罪グループを作ってカタギを狙っています。これから、ますます高齢者などの被害は増えるでしょうね。

 それもこれも、ここまでヤクザを追い詰めてしまった暴排条例が元凶なのです。求められているのは排除ではなく、元ヤクザや元受刑者を受け入れる環境の整備だと思います。

共働き家庭に中学受験は無謀なのか? 管理職の母が、「辞職決意」の果てに気づいたこと

“親子の受験”といわれる中学受験。思春期に差し掛かった子どもと親が二人三脚で挑む受験は、さまざまなすったもんだもあり、一筋縄ではいかないらしい。中学受験から見えてくる親子関係を、『偏差値30からの中学受験シリーズ』(学研)などの著書で知られ、長年中学受験を取材し続けてきた鳥居りんこ氏がつづる。

 中学受験は「親子の受験」であるため、親の出番が否応なく多い。例えば「塾への送迎」「お弁当作り」「塾との面談」「保護者会」「志望校の学校説明会」などが挙げられるが、これに加えて「勉強の伴走」「子どものスケジュール管理」なども日々の重要な仕事となる。

 共働き家庭の場合、この“親のサポート”というタスクをどう夫婦で分担していけるのかが、非常に大きな問題になってくるのだ。
みゆきさん(仮名)一家の場合はこうだった。息子の悠人君(仮名)は小学4年生から中学受験塾に通い出した。みゆきさんはあるIT企業で勤続20年。会社は「女性活躍推進施策」を掲げ、女性管理職を増やす方針だとかで、みゆきさんに白羽の矢が立ったそうだ。

 みゆきさんは日々の業務に管理職研修が加わり、精神的には一杯いっぱい。定時に帰れるなんてことは、夢のまた夢になったという。
頼みの夫・隆さん(仮名)も、ちょうどその頃午前様帰宅は“当たり前”という部署に栄転したばかり。夫婦のワークライフバランスは中学受験参入と同時に危うい綱渡り状態になってしまったそうだ。

 みゆきさんは当時のことをこう振り返る。

「私たち夫婦としては、ずっと共働きということもあり、親のサポートなしには乗り切れないという“ウワサ”の中学受験には、どちらかと言えば消極的でした。ところが“小4の壁”と言われている学童問題に見事にぶち当たってしまって……。とにかく、悠人を長時間預かってくれるところを探さないといけなくなり、そうなると、『安心安全の場は中学受験塾』という結論になったんです」
悠人君は嫌がらずに受験塾に通うようになったものの、なかなか成績は上がらない。一度やり始めたのならば、それなりの成果を上げるのは当然という意識が強いみゆきさんは、自己嫌悪を募らせていき、家庭もドンドンと暗くなっていったという。

「オーバーワーク気味の私は、専業主婦のいるお宅のように勉強をみることはできないし、ましてや夫に頼むことも無理。塾の保護者会で、先生から『(大量にある)プリント管理は親の仕事です』と言われると、サポートがうまくできない私は“ダメ親”なんじゃないかと心底落ち込み、一時は辞職も真剣に考えたんです」

 しかし、みゆきさんは結果として、辞職せずに中学受験もやり遂げた。

「5年生の秋頃でしたかね? 悠人に聞いたんです。『ママ、仕事辞めようかな?』って。そしたら、悠人が言うんですよ。『俺のせいにすんなよ!』って……。『ずっとプライド持って続けてきた仕事を簡単に手放すの? ママにとって仕事ってそんなもんなの?』って言われて、気が付きました。共働きで、確かに悠人には寂しい思いもたくさんさせてきたとは思うんですが、でも息子はこんな母親のことをずっと応援してくれてたんだなって。だったら、私は仕事を辞めずに、悠人のサポートもできる限りやるんだ! って決意しました」

 それからみゆきさんは、中学受験をマネジメントすることにしたそうだ。

「今まで、『母親だから、これをしないといけない、あれもやらないといけない』って勝手に自分を縛り付けていました。例えば、栄養価のあるお弁当が作れないとか、そういう細かいことも含めて、ドンドンと自分をマイナス評価していることに気が付いて、まずはその思考をやめることにしたんです」

 そこで、みゆきさんはアウトソースを最大限利用するという方針に切り替えたという。すなわち、塾弁は作らず、軽食を買うお金を悠人君に渡して、帰宅後、一緒に軽い夕食で食卓を囲むといった具合だ。また、みゆきさんが自分を責め続けたプリント管理については、悠人君を「塾のための塾」に通わせること(悠人君自身が希望したという)で対応。そこで「親の仕事」と言われた、プリント整理や苦手問題の補強をじっくりとやってもらったそうだ。

 一方、人に任せられない塾の保護者会については、もし仕事で出席できなかった場合、「後日、塾に電話をして内容を確認する」ことにしたという。要は、自分でなければできない仕事と、ほかの人でもできる仕事に分け、その優先順位を確認。うまくいかない部分は原因を分析し、都度、柔軟に考えるという作戦に切り替えたという。

「私って完璧主義の気があって、なんでも自分がやらないと気が済まなかったんですね。それで、今までバランスを取ってこられたから、なおさら中学受験も絶対に自分だけで大丈夫! って思い込んだんです。でも、現実はオーバーワークになって、思うように動かなかった。それで、全部をなかったことにして、辞職まで考えちゃって……。もっと、できない自分を認めて、協力者を募ればよかったと思います」

 みゆきさんの覚悟が決まってから、不思議なことに、まず夫である隆さんの変化が見られたそうだ。休みである土日は隆さんの当番。学校説明会への出席、塾の送迎、模試の付き添い、その後の見直しなども含めて、全面的に協力してくれるようになったという。隆さんは息子と二人だけの「男同士」の時間を特に大切にしていたらしく、これが悠人君にも好循環になっていったと聞く。
悠人君にこの頃の印象的な話を聞いたら、こういうことを教えてくれた。

「父は時々、僕が好きな車両基地とかに連れてってくれたりして、息抜きを率先してやってくれました。母はそういうことが苦手なんで……(笑)。あと、父はエンジニアなんですが、街で父の会社の製品を見つけると、説明してくれたりして、単純に『エンジニアってカッコいいな』って思いました。父が『今やっている学習は将来的には、こうつながっていく』みたいな話もしてくれたので、その時はまだよくわからなかったんですが、受験勉強は自分にとって意味があるものなんだってことだけは、わかっていたと思います」

 共働き家庭の方が、筆者に「子育て人生の中で最大の負荷は中学受験」と教えてくれたことがあるが、負荷はあるものの、良いこともたくさんあると思う。みゆきさんはこう言っていた。

「今、私は無事に管理職として業務を続けているのですが、部下たちから『丸くなった』って言われるんです(笑)。中学受験を通して、『自分が! 自分が!』ではなく、皆で協力して、どうにかやっていくってことが大事だって心底わかりました。それが中学受験の効能の一つです。もちろん、家庭内の空気もすごく良くなったと自負しています」

 中学受験に向かっている共働き世帯は、常に時間と体力の葛藤だ。その配分は家庭ごとに違うのは明白だが、問題ができたら、その都度、臨機応変に考え、頼れるものは存分に頼り、軌道修正していくことが成功への道筋なのかもしれない。悠人君は現在、中学2年生。あこがれ続けた名門校の鉄道研究会部員として張り切っている。
(鳥居りんこ)

共働き家庭に中学受験は無謀なのか? 管理職の母が、「辞職決意」の果てに気づいたこと

“親子の受験”といわれる中学受験。思春期に差し掛かった子どもと親が二人三脚で挑む受験は、さまざまなすったもんだもあり、一筋縄ではいかないらしい。中学受験から見えてくる親子関係を、『偏差値30からの中学受験シリーズ』(学研)などの著書で知られ、長年中学受験を取材し続けてきた鳥居りんこ氏がつづる。

 中学受験は「親子の受験」であるため、親の出番が否応なく多い。例えば「塾への送迎」「お弁当作り」「塾との面談」「保護者会」「志望校の学校説明会」などが挙げられるが、これに加えて「勉強の伴走」「子どものスケジュール管理」なども日々の重要な仕事となる。

 共働き家庭の場合、この“親のサポート”というタスクをどう夫婦で分担していけるのかが、非常に大きな問題になってくるのだ。
みゆきさん(仮名)一家の場合はこうだった。息子の悠人君(仮名)は小学4年生から中学受験塾に通い出した。みゆきさんはあるIT企業で勤続20年。会社は「女性活躍推進施策」を掲げ、女性管理職を増やす方針だとかで、みゆきさんに白羽の矢が立ったそうだ。

 みゆきさんは日々の業務に管理職研修が加わり、精神的には一杯いっぱい。定時に帰れるなんてことは、夢のまた夢になったという。
頼みの夫・隆さん(仮名)も、ちょうどその頃午前様帰宅は“当たり前”という部署に栄転したばかり。夫婦のワークライフバランスは中学受験参入と同時に危うい綱渡り状態になってしまったそうだ。

 みゆきさんは当時のことをこう振り返る。

「私たち夫婦としては、ずっと共働きということもあり、親のサポートなしには乗り切れないという“ウワサ”の中学受験には、どちらかと言えば消極的でした。ところが“小4の壁”と言われている学童問題に見事にぶち当たってしまって……。とにかく、悠人を長時間預かってくれるところを探さないといけなくなり、そうなると、『安心安全の場は中学受験塾』という結論になったんです」
悠人君は嫌がらずに受験塾に通うようになったものの、なかなか成績は上がらない。一度やり始めたのならば、それなりの成果を上げるのは当然という意識が強いみゆきさんは、自己嫌悪を募らせていき、家庭もドンドンと暗くなっていったという。

「オーバーワーク気味の私は、専業主婦のいるお宅のように勉強をみることはできないし、ましてや夫に頼むことも無理。塾の保護者会で、先生から『(大量にある)プリント管理は親の仕事です』と言われると、サポートがうまくできない私は“ダメ親”なんじゃないかと心底落ち込み、一時は辞職も真剣に考えたんです」

 しかし、みゆきさんは結果として、辞職せずに中学受験もやり遂げた。

「5年生の秋頃でしたかね? 悠人に聞いたんです。『ママ、仕事辞めようかな?』って。そしたら、悠人が言うんですよ。『俺のせいにすんなよ!』って……。『ずっとプライド持って続けてきた仕事を簡単に手放すの? ママにとって仕事ってそんなもんなの?』って言われて、気が付きました。共働きで、確かに悠人には寂しい思いもたくさんさせてきたとは思うんですが、でも息子はこんな母親のことをずっと応援してくれてたんだなって。だったら、私は仕事を辞めずに、悠人のサポートもできる限りやるんだ! って決意しました」

 それからみゆきさんは、中学受験をマネジメントすることにしたそうだ。

「今まで、『母親だから、これをしないといけない、あれもやらないといけない』って勝手に自分を縛り付けていました。例えば、栄養価のあるお弁当が作れないとか、そういう細かいことも含めて、ドンドンと自分をマイナス評価していることに気が付いて、まずはその思考をやめることにしたんです」

 そこで、みゆきさんはアウトソースを最大限利用するという方針に切り替えたという。すなわち、塾弁は作らず、軽食を買うお金を悠人君に渡して、帰宅後、一緒に軽い夕食で食卓を囲むといった具合だ。また、みゆきさんが自分を責め続けたプリント管理については、悠人君を「塾のための塾」に通わせること(悠人君自身が希望したという)で対応。そこで「親の仕事」と言われた、プリント整理や苦手問題の補強をじっくりとやってもらったそうだ。

 一方、人に任せられない塾の保護者会については、もし仕事で出席できなかった場合、「後日、塾に電話をして内容を確認する」ことにしたという。要は、自分でなければできない仕事と、ほかの人でもできる仕事に分け、その優先順位を確認。うまくいかない部分は原因を分析し、都度、柔軟に考えるという作戦に切り替えたという。

「私って完璧主義の気があって、なんでも自分がやらないと気が済まなかったんですね。それで、今までバランスを取ってこられたから、なおさら中学受験も絶対に自分だけで大丈夫! って思い込んだんです。でも、現実はオーバーワークになって、思うように動かなかった。それで、全部をなかったことにして、辞職まで考えちゃって……。もっと、できない自分を認めて、協力者を募ればよかったと思います」

 みゆきさんの覚悟が決まってから、不思議なことに、まず夫である隆さんの変化が見られたそうだ。休みである土日は隆さんの当番。学校説明会への出席、塾の送迎、模試の付き添い、その後の見直しなども含めて、全面的に協力してくれるようになったという。隆さんは息子と二人だけの「男同士」の時間を特に大切にしていたらしく、これが悠人君にも好循環になっていったと聞く。
悠人君にこの頃の印象的な話を聞いたら、こういうことを教えてくれた。

「父は時々、僕が好きな車両基地とかに連れてってくれたりして、息抜きを率先してやってくれました。母はそういうことが苦手なんで……(笑)。あと、父はエンジニアなんですが、街で父の会社の製品を見つけると、説明してくれたりして、単純に『エンジニアってカッコいいな』って思いました。父が『今やっている学習は将来的には、こうつながっていく』みたいな話もしてくれたので、その時はまだよくわからなかったんですが、受験勉強は自分にとって意味があるものなんだってことだけは、わかっていたと思います」

 共働き家庭の方が、筆者に「子育て人生の中で最大の負荷は中学受験」と教えてくれたことがあるが、負荷はあるものの、良いこともたくさんあると思う。みゆきさんはこう言っていた。

「今、私は無事に管理職として業務を続けているのですが、部下たちから『丸くなった』って言われるんです(笑)。中学受験を通して、『自分が! 自分が!』ではなく、皆で協力して、どうにかやっていくってことが大事だって心底わかりました。それが中学受験の効能の一つです。もちろん、家庭内の空気もすごく良くなったと自負しています」

 中学受験に向かっている共働き世帯は、常に時間と体力の葛藤だ。その配分は家庭ごとに違うのは明白だが、問題ができたら、その都度、臨機応変に考え、頼れるものは存分に頼り、軌道修正していくことが成功への道筋なのかもしれない。悠人君は現在、中学2年生。あこがれ続けた名門校の鉄道研究会部員として張り切っている。
(鳥居りんこ)

ONE OK ROCK・Takaを「可愛いから食べた」HYDE、容姿の劣化が激しすぎて悲鳴の声!

 4月5日、ロックバンドONE OK ROCKのボーカルのTakaが自身のInstagramに投稿した写真が話題になっている。

 Takaは親交があることで知られるHYDEとの2ショットを掲載。写真ではHYDEがTakaの耳当たりに思い切りかじりついており、Takaは満面の笑顔でそのかじりを受け入れている様子がうかがえる。Takaは「偶然にも台湾でかじられました。笑」というコメントを写真とともに掲載。HYDEもこれを受けて自身のアカウントでこの投稿を拡散。「可愛いから食べた」というコメントも残しており、2人のかなりの仲の良さが伝わってくるやり取りになっていた。この写真を見た双方のファンからは「このツーショット最高です」「神様たちの集い」「やってる事がかわいすぎるー」と喜びの声が続出。豪華な2人の無邪気なじゃれあいをほほ笑ましく見るファンが多かった模様。

 しかし、2人のファン以外はそうも感じなかったようで、ネットでは「きもい」「歯が当たってるじゃん汚い!」「かじってるほうは50歳のオジサンですよ」「男同士のイチャイチャ、なんか最近苦手になってきたなー、インスタとかでファンの反応が欲しいのかな?」「おっさんの腐売りほど痛いものはない」といった厳しい声が。

 また、50歳のHYDEの容姿に関して「hyde老けたなぁ……」「HYDEのほうれい線をみると時の経過を感じるわ」などど、その老けぶりに注目が集まっていた。

「HYDEさんは全盛期、絶世の美男子でしたので、いまだにそのイメージままのファンは多い。HYDEさんもそのへんを意識してか、現在も自身のInstagramでは比較的しっかり加工した写真をアップしています。しかし今回のTakaさんのあげた写真は、めずらしくほうれい線がくっきり出てしまっていたので、老けていると感じた人が多かったのでは」(芸能事務所勤務)

 ファンのほうもHYDEの老いに関して寛容な意見を持つ人もいるようで、ネットでは「整形してないから年取っても顔立ちは崩れてない。やっぱりイケメン。若い時が美しすぎたのね」「もう容姿の話はいいよ 50歳のおじさんが老けるのは当たり前でしょ……これが30代って言うのなら老けてるねーって驚くけど普通でしょ」「おじさんだけどいまだキレイなおじさんだと思うけど」「おやじでもおばちゃんでもHYDEさんはずっと好きです」という暖かい声もあった。

「親子ほど年の離れているTakaさんとこれだけ仲良くできているのは、HYDEさんがルックスだけでなく心が若い証拠ですよね。ミステリアスなルックスからクールな性格かと思いきや、気さくで友だちが多いことで知られているんですよ。気難しいと言われるGACKTさんの数少ない友人でもありますからね、いい人なのは間違いない」(同上)

 たしかに後輩の耳をうれしそうにかじる姿からは、おちゃめな人柄が窺いしれるかも!?

「体を張るのが芸人の仕事?」爆笑問題・太田光だけじゃない、収録中にケガした芸能人

 お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、3月30日に生放送された『ENGEIグランドスラムLIVE』(フジテレビ系)の収録中、生クリームに足を滑らせ転倒し側頭部を強打する事故が起こった。翌日の『サンデー・ジャポン』(TBS系)を欠席し大きな騒動に発展したが、幸い大事には至らなかったという。番組収録中にけがを負う芸能人は少なくはなく、その一人がTOKIOの城島茂だ。

「城島は昨年12月5日、元日特番『ウルトラマンDASH』(日本テレビ系)のロケ中、背中から左右に張り出した腰椎横突起にヒビが入るけがをしました。はしごでのパフォーマンスの練習中に転落し、段に背中を強打。城島は、痛みが引くまで2週間程度と診断されたにもかかわらず『明日には仕事に復帰して、皆さんに元気な姿をお見せすることができると思います』とコメントしました。城島のけがに、ネットからは『腰はきちんと治さないと後々まで響くから、ゆっくり休んでほしい』『もう若くないんだから、無理しないで』『山口達也が抜けた分、頑張っているんだね』という気遣いの言葉が集まりました」(芸能ライター)

 また、お笑いコンビ・ずんのやすは2012年2月2日に『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の収録中に腰の骨を折る大けがをしている。

「やすは新潟県内のスキー場で、ゲレンデを水上スキー用のゴムボートで滑走しタイムを競う企画に参加。雪のスロープで減速、停止するはずでしたが、勢い余ってスロープを乗り越え、約4メートル転落した後、小屋に激突し腰を強打しました。病院に搬送され、『第2腰椎破裂骨折、第1腰椎両側突起骨折など』と診断を下されることに。当時のフジテレビの豊田皓社長は、定例社長会見で『体を張る内容だと出演者が張り切ってしまう。そこをどうやって抑えればいいか』とコメントしたため、『抑えても番組を面白くするのが仕事だろ』『体を張るのが芸人の仕事なのかなあ』『けがを芸人のせいにするな』とテレビ局に対する批判が続出しました」(同)

 同じく『みなさんのおかげでした』で、17年6月4日にお笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明も転倒し鎖骨骨折した。

「小木はシンガポールでの収録中、浅いプールでバランスを崩して転倒し、肩を強打。現地の病院で診察を受けたところ、右鎖骨の骨折が判明しました。12年に起こった、やすの一件もあったことから、ネットユーザーからは『この番組はけが人を出しすぎ』『けが人が出るような番組は不愉快』『体を張って笑いを取る時代は終わった』と、番組への非難の声が噴出しました」(同)

高視聴率を目指すことも重要だが、出演者が負傷してしまっては元も子もない。番組制作側には安全管理を徹底してほしいものだ。
(立花はるか)

「体を張るのが芸人の仕事?」爆笑問題・太田光だけじゃない、収録中にケガした芸能人

 お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、3月30日に生放送された『ENGEIグランドスラムLIVE』(フジテレビ系)の収録中、生クリームに足を滑らせ転倒し側頭部を強打する事故が起こった。翌日の『サンデー・ジャポン』(TBS系)を欠席し大きな騒動に発展したが、幸い大事には至らなかったという。番組収録中にけがを負う芸能人は少なくはなく、その一人がTOKIOの城島茂だ。

「城島は昨年12月5日、元日特番『ウルトラマンDASH』(日本テレビ系)のロケ中、背中から左右に張り出した腰椎横突起にヒビが入るけがをしました。はしごでのパフォーマンスの練習中に転落し、段に背中を強打。城島は、痛みが引くまで2週間程度と診断されたにもかかわらず『明日には仕事に復帰して、皆さんに元気な姿をお見せすることができると思います』とコメントしました。城島のけがに、ネットからは『腰はきちんと治さないと後々まで響くから、ゆっくり休んでほしい』『もう若くないんだから、無理しないで』『山口達也が抜けた分、頑張っているんだね』という気遣いの言葉が集まりました」(芸能ライター)

 また、お笑いコンビ・ずんのやすは2012年2月2日に『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の収録中に腰の骨を折る大けがをしている。

「やすは新潟県内のスキー場で、ゲレンデを水上スキー用のゴムボートで滑走しタイムを競う企画に参加。雪のスロープで減速、停止するはずでしたが、勢い余ってスロープを乗り越え、約4メートル転落した後、小屋に激突し腰を強打しました。病院に搬送され、『第2腰椎破裂骨折、第1腰椎両側突起骨折など』と診断を下されることに。当時のフジテレビの豊田皓社長は、定例社長会見で『体を張る内容だと出演者が張り切ってしまう。そこをどうやって抑えればいいか』とコメントしたため、『抑えても番組を面白くするのが仕事だろ』『体を張るのが芸人の仕事なのかなあ』『けがを芸人のせいにするな』とテレビ局に対する批判が続出しました」(同)

 同じく『みなさんのおかげでした』で、17年6月4日にお笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明も転倒し鎖骨骨折した。

「小木はシンガポールでの収録中、浅いプールでバランスを崩して転倒し、肩を強打。現地の病院で診察を受けたところ、右鎖骨の骨折が判明しました。12年に起こった、やすの一件もあったことから、ネットユーザーからは『この番組はけが人を出しすぎ』『けが人が出るような番組は不愉快』『体を張って笑いを取る時代は終わった』と、番組への非難の声が噴出しました」(同)

高視聴率を目指すことも重要だが、出演者が負傷してしまっては元も子もない。番組制作側には安全管理を徹底してほしいものだ。
(立花はるか)

元乃木坂46・衛藤美彩と西武・源田壮亮“熱愛報道”の違和感……「新潮は乃木坂に甘い?」

 先月末に乃木坂46を卒業した衛藤美彩とプロ野球・西武ライオンズの源田壮亮選手の交際が発覚した。12日付の「デイリー新潮」(新潮社)などが報じている。記事によると、野球ファンで知られ、『プロ野球ニュース』(フジテレビONE)の月曜キャスターを務める衛藤が、源田のインタビューを行ったのをキッカケに交際へ発展したという。

「衛藤と源田はともに1993年生まれで、出身も同じ大分県ということで意気投合したようです。昨秋から2人で会うようになり、衛藤の乃木坂卒業を待って、今月から真剣交際がスタートしたそうです」(芸能記者)

 衛藤は大分のローカルアイドルグループChimo(チャイモ)のメンバーとして活動後、上京してからは2011年7月に「ミスマガジン」でグランプリを受賞。同年8月、乃木坂の1期生オーディションに合格する。グループ在籍時は選抜の常連で、人気メンバーの1人だった。

「乃木坂メンバーの多くは、グループ加入前は芸能活動歴のない素人か、子役やローカルアイドル出身のセミプロ。そんな中、ミスマガジンの衛藤は乃木坂に加入する前から写真集を出すなど、バリバリの現役タレント。グループの中で唯一、芸名を名乗ること(本名は実彩)やTwitterのアカウントを持つことが許されるなど、特別待遇を受けていました。それだけ運営の期待も大きかったわけですが、グループ発足から2年間は表題シングルには選抜されない、「アンダーメンバー」に甘んじていました。当時、同学年の白石麻衣、松村沙友理、橋本奈々未(引退)の3人が“御三家”として注目を集めていたことにも、忸怩たる思いがあったようです。その後、握手会の対応のよさで人気を集め、選抜に定着するのですが、一方で『我が強すぎる』という現場の声も聞かれました」(同)

 そんな衛藤だが、気になるのは2人の交際が始まった時期。恋愛NGの乃木坂を卒業してからスタートした、というのは、いかにも都合がよすぎないか。

「底意地の悪い記事で知られる『新潮』としては当然、そのあたりをツッコんできそうですが、一切触れずに、記事はむしろ美談仕立て。そもそも、『新潮』は乃木坂に甘い。先月、メンバーの生田絵梨花の写真集『インターミッション』(講談社)の売れ行きを報じた際も、生田のミュージカル女優としてのポテンシャルを称える礼賛記事でした。また、昨年8月に結婚した元メンバーの畠中清羅についての報道でも、スキャンダルでグループを実質クビになった彼女の過去に触れることなく、祝福一色でした。もっとも衛藤の場合は、『新潮』の直撃にも丁寧に対応して、正直に交際を認めていますし、同い年で同郷の2人の交際にスキャンダルの匂いはないですからね。交際時期なんて、野暮なことには触れなかったのでしょう」(同)

「新潮」の取材に対して、衛藤は「付き合い始めたばかりですし、結婚などはまだ考えていません」と語っているが、記事からうかがえる彼女の様子からは、結婚もそう遠くはなさそう。2人の地元ファンにとっては、喜ばしいニュースに違いない。

有安杏果、「ファンの気持ち考えろ」と批判! “のろけ発言”で反感買った有名人3人

 昨年、タレントの剛力彩芽が、株式会社ZOZO・前澤友作社長との交際をオープンにし、SNS上で“ラブラブ投稿”を連発してネットユーザーから批判を浴びた。今年に入ってからも、“のろけ発言”で反感を買っている芸能人が後を絶たない。その一人が、ももいろクローバーZの元メンバー・有安杏果である。

「有安は今年2月、25歳年上の“40代医師”と結婚を前提に交際していることを公表していますが、4月9日に出演した『伊集院光とらじおと』(TBSラジオ)では、彼とのなれそめに言及。もともと通っていた喉の病院の医師から紹介されて以降、体調やメンタル面の相談をしていたことや、ももクロ卒業後は共通の趣味である写真を『一緒に撮りに行くことが増えた』などと明かしました」(芸能ライター)

 また、「時間が増えたので、いろいろ地方とか遠出するようになって、付き合いました」「ふふふ、恥ずかしい!」「私の趣味にも付き合ってくれます」などとのろけた有安だったが、ネット上には「つまり、卒業前から親交があったってことか。ファンの気持ち考えろ」「有安の話聞いたら、ももクロ卒業後から付き合い始めたのか怪しく思えてきた……」「ソロになってこういう話するの、何の得もないと思うんだけど。頭の中、お花畑なのかな?」などと呆れた声が続出した。

「有安と交際相手の“年の差”が気になるというネットユーザーも多く、中には『三船美佳と高橋ジョージを思い出す』『あの夫婦も24歳差で恋愛、結婚して、最終的に破局してるよね』との指摘も。三船は1998年、16歳の誕生日に高橋と結婚し、長く“おしどり夫婦売り”をしてきましたが、2015年に離婚騒動が浮上。同時に高橋の“モラハラ疑惑”も報じられ、16年3月には三船が娘の親権を取って離婚成立となりました」(同)

 そんな三船も今年4月6日、レギュラー出演する『朝だ!生です旅サラダ』(テレビ朝日系)にて、3歳年上の一般男性との再婚を報告。これに対し高橋は同日、所属事務所を通じて「おめでとうございます。幸せをお祈りしてます」とコメントしたが、かねてから娘との面会を要求している彼は、その後、Twitterでも祝福しつつ、三船の再婚相手に語りかけるように「報道にあった優しい方ならば、娘と引き裂くような事はなさらないと思いますし、自由に会いなさいと後押ししてくださると信じております」とツイート。ネットユーザーからは「怖すぎ」「こういう言い方がいかにも“モラハラ”って感じ」といった意見が上がっているが……。

「高橋のツイートが物議を醸すウラで、三船にも批判が寄せられています。三船は7日に出席したイベントで、新しい夫について『今度は3個お兄ちゃん』『私の中ではゴールデンレトリバーみたいな、優しい、大きいワンちゃんみたい』と、のろけ全開。ネットユーザーからは『いい年してお兄ちゃん、ワンちゃんって……イタいな』『うれしいのはわかるけど、もうちょっと落ち着いた方がいい』『ハイテンションすぎて、なんかこっちが恥ずかしくなる』など、ドン引きされています」(マスコミ関係者)

 一方、昨年7月に結婚した元フリーアナウンサー・小林麻耶も、芸能界引退後に“のろけブログ”を投稿し、ネット上でブーイングを浴びていた。そんな中、夫で整体師の國光吟氏も昨年12月にブログを開設し、同じく“のろけ投稿”を行うように。

「今年1月12日には、『結婚して変わったこと』と題し、『麻耶ちゃんと一緒になってから、合わせるように自分の着る物変わりましたか?というコメントを頂いたのですが、変わりました』『一緒に服を選んでもらっていると、普段自分では買わなかった服を買うようになりました それが自分でも意外なほど、お気に入りになり、その洋服ばっかり着ています』と、読者の質問に回答する形でのろけていました。これに対し、ネット上では『麻耶もそうだけど、旦那さんは完全に一般人ですよね? 何か勘違いしてない?』『人気者気取りで調子に乗ってきてる感。胡散臭い』といった書き込みが相次ぎました」(同)

 國光氏のブログでは、その後も麻耶とお揃いのパーカー姿を公開したり、最近も2人で料理教室に参加する様子をアップしたりと、“夫婦ネタ”が散見される。楽しくのろけられているうちは、外野の声など耳に入らないのかもしれない。

有安杏果、「ファンの気持ち考えろ」と批判! “のろけ発言”で反感買った有名人3人

 昨年、タレントの剛力彩芽が、株式会社ZOZO・前澤友作社長との交際をオープンにし、SNS上で“ラブラブ投稿”を連発してネットユーザーから批判を浴びた。今年に入ってからも、“のろけ発言”で反感を買っている芸能人が後を絶たない。その一人が、ももいろクローバーZの元メンバー・有安杏果である。

「有安は今年2月、25歳年上の“40代医師”と結婚を前提に交際していることを公表していますが、4月9日に出演した『伊集院光とらじおと』(TBSラジオ)では、彼とのなれそめに言及。もともと通っていた喉の病院の医師から紹介されて以降、体調やメンタル面の相談をしていたことや、ももクロ卒業後は共通の趣味である写真を『一緒に撮りに行くことが増えた』などと明かしました」(芸能ライター)

 また、「時間が増えたので、いろいろ地方とか遠出するようになって、付き合いました」「ふふふ、恥ずかしい!」「私の趣味にも付き合ってくれます」などとのろけた有安だったが、ネット上には「つまり、卒業前から親交があったってことか。ファンの気持ち考えろ」「有安の話聞いたら、ももクロ卒業後から付き合い始めたのか怪しく思えてきた……」「ソロになってこういう話するの、何の得もないと思うんだけど。頭の中、お花畑なのかな?」などと呆れた声が続出した。

「有安と交際相手の“年の差”が気になるというネットユーザーも多く、中には『三船美佳と高橋ジョージを思い出す』『あの夫婦も24歳差で恋愛、結婚して、最終的に破局してるよね』との指摘も。三船は1998年、16歳の誕生日に高橋と結婚し、長く“おしどり夫婦売り”をしてきましたが、2015年に離婚騒動が浮上。同時に高橋の“モラハラ疑惑”も報じられ、16年3月には三船が娘の親権を取って離婚成立となりました」(同)

 そんな三船も今年4月6日、レギュラー出演する『朝だ!生です旅サラダ』(テレビ朝日系)にて、3歳年上の一般男性との再婚を報告。これに対し高橋は同日、所属事務所を通じて「おめでとうございます。幸せをお祈りしてます」とコメントしたが、かねてから娘との面会を要求している彼は、その後、Twitterでも祝福しつつ、三船の再婚相手に語りかけるように「報道にあった優しい方ならば、娘と引き裂くような事はなさらないと思いますし、自由に会いなさいと後押ししてくださると信じております」とツイート。ネットユーザーからは「怖すぎ」「こういう言い方がいかにも“モラハラ”って感じ」といった意見が上がっているが……。

「高橋のツイートが物議を醸すウラで、三船にも批判が寄せられています。三船は7日に出席したイベントで、新しい夫について『今度は3個お兄ちゃん』『私の中ではゴールデンレトリバーみたいな、優しい、大きいワンちゃんみたい』と、のろけ全開。ネットユーザーからは『いい年してお兄ちゃん、ワンちゃんって……イタいな』『うれしいのはわかるけど、もうちょっと落ち着いた方がいい』『ハイテンションすぎて、なんかこっちが恥ずかしくなる』など、ドン引きされています」(マスコミ関係者)

 一方、昨年7月に結婚した元フリーアナウンサー・小林麻耶も、芸能界引退後に“のろけブログ”を投稿し、ネット上でブーイングを浴びていた。そんな中、夫で整体師の國光吟氏も昨年12月にブログを開設し、同じく“のろけ投稿”を行うように。

「今年1月12日には、『結婚して変わったこと』と題し、『麻耶ちゃんと一緒になってから、合わせるように自分の着る物変わりましたか?というコメントを頂いたのですが、変わりました』『一緒に服を選んでもらっていると、普段自分では買わなかった服を買うようになりました それが自分でも意外なほど、お気に入りになり、その洋服ばっかり着ています』と、読者の質問に回答する形でのろけていました。これに対し、ネット上では『麻耶もそうだけど、旦那さんは完全に一般人ですよね? 何か勘違いしてない?』『人気者気取りで調子に乗ってきてる感。胡散臭い』といった書き込みが相次ぎました」(同)

 國光氏のブログでは、その後も麻耶とお揃いのパーカー姿を公開したり、最近も2人で料理教室に参加する様子をアップしたりと、“夫婦ネタ”が散見される。楽しくのろけられているうちは、外野の声など耳に入らないのかもしれない。