【毒親支配マンガ】バツイチの私、義母の反応は大丈夫? 彼に聞いてみると……【9話】

「君ってなんだか、僕の母に似てるんだよね」――。

イケメン彼氏の「不可解」な婚約破棄と、それに伴う顛末を描いた実録コミックエッセイ
婚約破棄で訴えてやる!~毒親持ち彼氏と167日間壮絶バトル~』の前日談。

婚約していた彼は、なぜ突然手のひらを返したのか?
あんなに嫌悪していたはずの“毒母”側についたのはどうして?

交際していた当時の記憶から
あの頃の彼の心理と背景を掘り下げてみると、意外な事実が見えてきた――!

私、バツイチだけど

――『私の彼が毒親から逃れられない!』は毎週月・火更新。お楽しみに!


<バックナンバーはこちら>

■第1回……婚約破棄から10年、残る疑問
■第2回……彼のママは専業主婦だった
■第3回……「辞表出しといた」って!?
■第4回……我が子にセックス回数を暴露!?
■第5回……実家暮らしだった彼と、恋に落ちるまで
■第6回……彼の誕生日に、何度も電話が……。
■第7回……彼母の「息子依存」が過剰すぎる? 
■第8回……朝4時、彼は電話で謝罪中

■前作……『婚約破棄で訴えてやる!』1-3話

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前作『婚約破棄で訴えてやる!』は、電子書籍にてすべてご覧いただけます。

★★★各電子書店にてお買い求めいただけます★★★

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音咲椿(おとさき・つばき)
男性向けグラビア誌編集長を経て、ポット出版社刊「女の子×女の子のためのエロチックブック・Carmilla」にてイラスト・漫画家デビュー。
単行本「イケメン外国人たちとベッドで異文化交流した結果。」(ぶんか社刊)好評発売・配信中。
マンガ「『こんな大きいなんて聞いてない!』~外国人と異文化SEX、ヤりまくりました。」「婚約破棄で訴えてやる!~毒親持ち彼氏と167日間壮絶バトル~」配信中。

音咲椿Twitter@otosaki6666

神田うの、“若返りはエチケット”はどこへ……鼻へこみ画像投稿で、ネット騒然!「失敗したの?」

 4月23日、神田うの(44)が自身のインスタグラムを更新。7歳になる愛娘と有名なイタリアンレストランで食事をしたことを報告している。神田は写真にて娘とのおそろいコーデを披露するなど幸せそうだが、同じ日にインスタグラムにアップしたある写真がネットで話題を呼んでいるのだ。

 話題を呼んでいるのは、神田が横を向きながら大輪の花の匂いを楽しんでいる写真。神田は「大輪のカサブランカの香りに誘われて あ〜〜大好きだなー この香り」と綴っているが、話題になっているのは神田の横から見る鼻の形。すこしへこんでいるような、かなり低い印象を受ける形になっているのだ。

 この写真を受け、ネットでは「顔がこわいね」「鼻、潰れてますやん」「なにこれ、お直し失敗したの?」「globeのKEIKOの横顔に似てない?」といった鼻の形に関する感想が続出。

「たしかに、若いころの写真を見ていると、もともと丸い鼻ではありますが、もっと鼻筋がスラっとして、今よりも鼻が高い印象を受けます。近影はちょっと心配になる鼻の低さですね……」(テレビ局勤務)

 神田といえば、2018年9月26日にパーソナルトレーナー・AYAが自身のインスタグラムにて神田との2ショットを披露したところ、コメント欄に神田の顔が変わった、別人みたい、これはやったねなどといった指摘が殺到。神田もこのコメントたちが気に障ったようで、自分でメッセージを書き込むという行動に。「AYA先生のフォロワーの皆さんからのコメントにビックリしています。私の目が変だの魔女みたいだのと整形疑惑ではなく、整形している事になっている事に」「私がやってるのは整形ではなくいわゆる若返り。エチケットとして当たり前にやっている」と反論し、他人のインスタグラムに書き込むという行為は大人げないとネットで批判を浴びたのは記憶に新しいところ。

「普通はスルーするところを、このように書き込んでしまうということは、意外と真面目なんだなと思いました」と語るのは美容雑誌編集者。

「自分のインスタグラムにはファンがいつも賞賛のコメントをくれるので、世間の認識の違いに驚いてショックを受けたのでしょうね。ご本人は整形でなくエチケットと言われていますが、別に整形だとしても全く問題ないと思います。しかし写真を見ると、本当に一時期のglobeのKEIKOさんのような形になってますね。前からの写真は大丈夫ですが、横からみたらかなり違和感があるのは確か。エチケットのやりすぎには注意ですね」(同)

 本人の美意識が高いだけに、鼻についてはかなり気にしてそうで心配……。

オードリー・春日俊彰、2股報道で“絶交”の危機! 婚約者は「元凶のパラダイスに激怒」

 4月18日放送の『ニンゲン観察バラエティ モニタリング3時間SP』(TBS系)で、11年交際した一般女性・クミさんに“公開プロポーズ”を行った、お笑いコンビ・オードリーの春日俊彰。そんな春日だが、プロポーズの10日前に別の女性を自宅に招き入れていたと、4月26日発売の「フライデー」(講談社)がすっぱ抜いた。ネット上では「感動を返せ!」と、春日に対して抗議の声が上がっているが、赤っ恥をかかされたクミさんは、夫である春日、そして別の有名芸人にも、怒りを爆発させているという。

 記事によると、春日は3月中旬にカラオケ店で芸人仲間と女性と飲み会を開催したが、一同が解散した後、春日は参加者である佐々木希似の一般女性とともに自宅アパートに帰ったという。

「3月中旬といえば、春日が公開プロポーズを行った『モニタリング』の密着取材が行われている期間。それにもかかわらず、飲み会に参加した女性を家に上げるなんて、あまりにも軽率すぎます。当然視聴者からは猛バッシングが起こっていますよ」(スポーツ紙記者)

 また、記事には春日の所属事務所が「家に入れたのは春日本人。とんだ大バカ変態野郎ですね」とコメントを寄せており、さらには「中川パラダイスさんと飲んだ時にいた女性みたいです」と、同席したのはお笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの中川パラダイスだと、ハッキリと名を挙げている。

「春日はここ数年、パラダイスとは仕事だけでなく、プライベートでも交流していると公言しています。そのため、クミさんからすればパラダイスは、春日を夜遊びに引き込んだ“元凶”。春日に対してだけでなく、パラダイスにもカンカンになっているようです」(テレビ番組スタッフ)

 春日とクミさんは入籍予定日が未定というだけに、ネット上では「婚約破棄か?」という声も出ているが、現実問題として“絶交”の危機にあるのは、春日とパラダイスの方だとか。

「所属事務所のコメントにパラダイスの名前が入っていたのは、春日に距離を置いてほしいからだと思います。パラダイスは既婚者で子どももいますが、夜遊びや浮気を公言している。相方の村本大輔に不倫をバラされた際には、『嫁も不倫しているからお互いさま』と開き直るような、正真正銘の“クズ芸人”。春日の結婚を機に、夜遊び友達としての関係は自然消滅してしまうのでは」(同)

 多くの視聴者が涙した春日の公開プロポーズ。それをぶち壊した春日、そしてパラダイスの罪は重かったようだ。

【マンガ】笑ってください!!【『離婚同居』5話】

いつまでも、有ると思うな幸せ家族…。いきなり妻から三行半を付き付けられた男・鈴木。今まで家庭を省みなかった男は、妻の激怒になす術なく離婚と相成る。ところが一月後、別れた筈の妻子が転がり込んで来た事により同居する破目に…?離婚したまま、一つ屋根の下での生活を始めた元夫婦に二人の子供達が繰り広げる、ほろ苦スウィート・ホームコメディ。

陸連批判の大迫傑 本当に「私物化」してるのはどっち?

 男子マラソンの日本記録保持者の大迫傑が、ツイッターで陸上競技連盟に物申し、陸連がそれに反論。五輪まで1年余りとなったこの時期に、トップ選手と協会がやり合う異常事態となっている。

 事の発端は、大迫がツイッターに「日本選手権、[本連盟強化委員が特に推薦する本連盟登録競技者] という枠で出場しようと試みましたが、叶いませんでした……」と書き込んだことだ。大迫は昨年のシカゴマラソンで日本記録を更新し、報奨金の1億円を獲得したことで話題になった選手。6月に開催される日本選手権の10000mにエントリーしようとしたが、その願いは却下された。箱根駅伝を30年以上見続けてきたスポーツライターはいう。

「マラソンで日本記録を更新して注目された大迫ですが、今回出場を狙った10000mでも過去に日本選手権で2回優勝しており、10000mのベストタイムは日本歴代TOP10に入る記録です。今や世界のマラソンのトップクラスは、5㎞14分台でフルマラソンを走りきってしまいますから、トラックでスピードを磨く練習は必須で、大迫も出場を希望したのでしょう」(スポーツライター)

 出場を却下された大迫は、「そろそろ陸連を私物化するのはやめた方がいいと思う」ともツイート。スポーツ界では昨年、体操、ボクシング、レスリングなど、多くの競技団体で不祥事が起きたばかりで、またしても協会絡みの不祥事かと思ってしまいそうだが、そういった単純な構図でもないようだ。週刊誌のスポーツ担当記者はこういう。

「大迫は、『自分ほどの実績があれば、必ず推薦されるはず』と思ったようですが、そもそも日本選手権に出る標準記録をクリアしていませんし、過去に推薦枠で出場したのは、アテネ五輪で金メダルを取った室伏広治と、日本代表として出場した国際大会でケガをした選手だけ。そもそも基準が不透明だからこその推薦枠なのに、自分が落とされたから『基準を明確にしろ』と言われても、陸連も困りますよ。その上、自分で『今の僕が上位に絡めるほど、日本選手権に出る選手は弱くない』と言っていますから、ますます推薦する理由がありません。

 大迫は高校時代から注目されてきた選手ですが、一方では大学時代、『レベルが違うから』という理由で他の部員と別に1人で練習したり、バラエティ番組で『報奨金の1億円は安い』『マラソンは退屈』『ゴール後に倒れ込むのは、“周囲への頑張ってるアピール”』といった主旨の発言をしたり、かなり我の強い選手です。今回の件に関しては陸連側に同情する声も少なくありません」(スポーツ担当記者)

 しかし東京五輪まであと1年。こんな状態の陸上界にメダルを期待できるのか?

「東京五輪に向けて陸上競技を盛り上げるために、トップ選手の参加表明を受け入れる余地がなかったのかという意見には、陸連も耳を傾ける必要があるでしょう」(スポーツライター)

 トップ選手の告発なのか、ただのワガママなのか……いずれにせよ誰も得をしない騒動なのは間違いないようだ。

田中圭、『あなたの番です』の“ぶりっ子おじさん”演技が賛否両論! 今後のキャリアに影響も!?

 2クール放送が話題の原田知世と田中圭がダブル主演を務める日本テレビ系ドラマ『あなたの番です』が、苦境に追いやられている。4月14日放送の第1話の平均視聴率は8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったが、4月21日放送の第2話では平均視聴率6.5%と大幅に下落したのだ。

「マンションで巻き起こる『交換殺人ゲーム』を題材としたサスペンスですが、全体的に醸し出す雰囲気が地上波ドラマにしてはちょっと怖すぎるというか、気持ち悪すぎるといった印象。第1話を見て、そのあたりを嫌悪して脱落してしまった視聴者も多かったと思います」(テレビ誌記者)

 同作品で注目を集めているのが、田中圭の演技だ。田中が演じるのは、明るくて天真爛漫なスポーツジムインストラクター・手塚翔太という人物。原田知世演じる手塚菜奈の15歳年下の夫という役どころだ。

「年下夫という設定ということもあって、妻に甘える感じの演技が多いんですよ。『カッコいい』というイメージではなく、『かわいい』というイメージです」(同)

 そんな田中の演技については、賛否両論となっている。

「普段は見せることのないデレデレしたかわいい田中を存分に楽しめるということで、喜んでいる女性ファンは多いようです。しかし、ちょっと過剰な甘えた演技に対しては、『ぶりっ子おじさん』と厳しい声が聞こえてくるのも事実。10代のジャニーズ系アイドルが甘えた演技をするのであればいいのでしょうが、田中圭のような30代半ばの俳優の演技としては、たしかにちょっと……という部分もあるのでしょう」(同)

『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)をきっかけにブレークを果たした田中圭だが、今回の『あなたの番です』が大きなターニングポイントになりそうだという意見もある。

「プライベートの田中圭は、決して『ぶりっ子』ではなく、むしろやんちゃなタイプ。そういう意味では、今回の『ぶりっ子おじさん』は新境地でもあり、俳優としての可能性を広げるものでしょう。ただ、半年間も『ぶりっ子おじさん』が放送され続けることで、このイメージが定着してしまう可能性もある。そうなったら田中圭としては、逆にいろいろな役をしづらくなってしまう。年齢的に考えると『ぶりっ子おじさん』を演じることよりも、ほかの役を演じることのほうが多いわけで、あんまり『ぶりっ子おじさん』で注目され過ぎないほうがいいと思っているかもしれません」(テレビ局関係者)

 今後のキャリアを考えると、『あなたの番です』が、むしろヒットしない方がいいのかも?

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秋葉原通り魔殺人事件、死刑確定した加藤智大は今【高橋ユキ裁判傍聴】

 天皇陛下の生前退位により、30年の歴史を終える「平成」。5月1日から新元号「令和」に改元される。バブルの崩壊とともに始まった平成を、各紙がさまざまな視点から回顧している。

 筆者は2005年(平成17年)から、主に刑事裁判を見つめ続け、傍聴ライターとして稼働してきた。本記事では、これまで傍聴してきた刑事裁判を1年に1件ずつ紹介しながら、平成の事件を振り返ってゆきたい。

【平成の事件04】京都・神奈川親族連続殺人事件
<2008年傍聴@京都地裁>

 松村恭造(25=逮捕時)は2007年1月、京都で親族を滅多刺しにし、鈍器で殴り殺害。現金とキャッシュカードを奪って逃走。金は風俗で全て使い果たす。

 その後、神奈川の別の親族に金の無心をするが断られる。翌日深夜、この家に侵入し親族を撲殺。現金1万円の入った財布、ライターを盗み、遺体を押入れに入れ、布団に掃除機を入れて逃走。その日に母親に電話をかけ1件目の犯行を告白し、逮捕となった。

 松村は常日頃から気に入らないことがあると容易に暴力行為を働き、その度父らに事後処理をさせていた。暴力事件を二度起こして高校を中退。家庭でも暴力を振るう。父に勘当されたのち養豚場で住み込み働くが家畜を殴り解雇に。仕事と住む場所を失い、親戚に金を無心するなかで事件を起こした。

 一審公判の最終陳述で松村は反省の弁を述べるどころか、自己の行為を正当化する発言に終始する。

「今回の出来事の原因は、自分の中のエリート意識です。自分は特別な存在だから何をやってもいい、という思いが根底にありました。しかし、そう思うことは、必ずしも間違っているとは言えません。というのも私は今まで対等に付き合うに足りない相手ばかりに囲まれてきたからです。同世代の人間と比べ、私はダントツに理解力がありました。つまり私は1を聞いて10を知る事ができるのです。1を聞いて1を知る事しかできない同世代の連中とは、まるで会話が成立しなかったのです」

 このように傍聴席で松村を見守る同級生をこき下ろした。そして批判は同級生のみならず、彼が住んだ関西におよぶ。

 

「関西の人も街も言葉も大嫌いです。東京を知ってから関西人は全て嫌悪の対象になりました。関西にいる自分は間違った自分なのです。東京にうまれ、東京で教育を受けた私ですが、それでもこれだけ引け目を感じているのだから、関西に生まれ、関西に住む関西人どもは、もっと劣等感を感じるべきなのです。『私は○○だからガラがいい』などとお互いに足を引っ張り合う関西人、バカの集まりです。(略)私は死刑になると思いますが、私が死んだら、東京の神田川に遺骨をまいてほしいです。死んだあとも東京にいれるなら本望です。

 私はこの裁判で1つも嘘はついていません。こいつら検察は最初から金目的だったと言っていますが、嘘つきはこいつらの方です。私は、世間に貸しはあっても借りはないんです」

 同年3月、京都地裁は松村に死刑を言い渡した。控訴をするも、のちにこれを取り下げ確定。2012年8月、誕生日に死刑執行。

【平成の事件05】愛知・クレーン殺人事件
<2009年傍聴@名古屋地裁一宮支部>

 仲島弘将(32=逮捕時)は叔父(57=当時)に対し、積年の恨みを晴らそうと、08年9月1日夜、叔父を六角ナットの装着された1300グラムの鉄棒で数回殴打、さらにワイヤーを首に巻き付けクレーンで吊り上げ、頸部圧迫により死亡させた。

 現場は叔父の経営していた工作機械製造会社。仲島の一家と叔父には祖父の遺産を巡り確執があった。事件から約15年前、叔父が仲島の母親に暴力をふるい加療約2週間の大怪我を負う。事あるごとに叔父から「貧乏人が近づくと貧乏が移る」など貧乏呼ばわりされた仲島は恨みを募らせ犯行に及ぶ。

 長きに渡る家同士の確執により起こったクレーン殺人。犯行後現場を離れた仲島は、叔父の息子に電話をかけ「おもしろいものがある。工場に見に来いよ」と現場に呼び出し、クレーンに吊り下げられ死亡している叔父の姿を見せた。

「執行猶予にしてもらえんかねぇ。わたしもだいぶ歳だから」と情状証人として出廷した祖母はまさかの執行猶予を望むが、判決は懲役16年。

 

【平成の事件06】秋葉原通り魔殺人事件
<2010年傍聴@東京地裁>

 2008年6月8日午後0時30分を過ぎた頃、当時歩行者天国だった東京・秋葉原の中央通りと神田明神通りの交差点に、信号無視のトラックが突入。運転手はトラックを停め、外へ。持っていたダガーナイフで通行人らに次々と襲いかかった。この事件で7名が死亡、10名が傷害を負った。

 逮捕されたのは静岡の工場で派遣社員として働いていた加藤智大(25=逮捕時)。「生活に疲れた。人を殺すために秋葉原に来た。誰でもよかった」など供述していた。事件から約1年半後に開かれた一審公判で加藤は起訴事実を認めていたが、被害者やご遺族など40人以上に対し証人尋問が行われた。

 加藤は法廷で感情を表に出す事はほとんどなく、被告人質問でも「~であると思います」「~だったんだろうと思います」という語尾を多用し、重要なことは「覚えていません」と答えていた。

 数少ない感情の発露は、加藤の友人が証人出廷し、彼の入院時にお見舞いに来てくれた時のことを語った時。この時加藤は笑みを見せ口元を手で押さえていた。そして、目の前で夫が刺されたという女性が尋問で最後に加藤へ「アナタのやったことは許される事ではないが、何かひとつでもいい事をしていってほしい!」と訴えたとき。この時加藤は目元を何度も袖で拭う仕草を見せた。

 一審判決は死刑。加藤側が控訴したが2012年に棄却。上告するも棄却。2015年に死刑が確定した。確定後の彼は、拘置所内で絵を描いているが「鬱」という字でアイドルマスターのキャラクターを描きあげるなどその特異な作風が時折騒がれている。

 次回は2011〜2013年の傍聴を振り返る。

赤江珠緒アナと“芝生不倫報道”の博多大吉、なぜ「先生」と呼ばれるのか?

 今、あらゆる意味で注目度ナンバーワンの芸人といえば博多大吉であろう。もともと相方の華丸に比べ地味な印象があり、中学校時代のあだ名は「捕虜」といったエピソードもある存在感の薄い人物である。

 ところが、ラジオ番組の『たまむすび』(TBSラジオ)で共演する赤江珠緒アナウンサーとの、芝生寝そべりデートが「FRIDAY」(講談社)に報じられてしまった。実際は不倫関係にはなく、赤江アナの相談に乗っていただけのようだが「すべてを受けてとめてくれる優しいおじさん」として大吉を評価する声もあり、それは「先生」の呼び名にふさわしいたたずまいでもあろう。そもそも、彼はなぜ大吉先生と呼ばれるようになったのだろうか。

「大吉が先生と呼ばれる所以は、博多華丸・大吉のネタ作りは大吉が行っており、コンビのプロデューサーとしての役割を担っているためです。彼らは福岡から東京進出後に、華丸が『アタック25』(朝日放送)の児玉清ものまねでブレークを果たし、さらに『R-1ぐらんぷり』(フジテレビ系)でも優勝します。当初華丸は別のネタで勝負したかったようですが、大吉が『児玉清ネタで行け』と強く推したそうです。コンビ仲に亀裂が入りかけたといわれていますが、結果的には功を奏したといえるでしょう」(業界関係者)

 大吉は、吉本興業の福岡事務所の一期生にあたる。急ごしらえの事務所のため、当初は専属の構成作家がおらず、大吉が作家担当として後輩芸人のネタを見ることもあった。さらに、大吉先生の誕生には知られざる秘話もある。

「大吉は1990年代に1年間の謹慎生活を送っています。これは何か不祥事を起こしたわけではなく、出演していた福岡ローカルの番組がちまたの『電波少年ブーム』にあやかり『大吉がアメリカに1年間武者修行へ行く』企画を発表します。ただ、この話は事務所に伝わっておらず『聞いていない』と激怒、番組側も『発表した手前引っ込められない』とトラブルになり、ひとまず大吉は1年間の謹慎生活を言い渡されます。ありあまる時間で大吉が多くのネタを作り『先生』の原形ができあがります。さらに謹慎生活の最後に事務所から『インドへ1カ月くらい行け』といわれ『とりあえず海外へ行っていた体』で決着しました」(同)

 隠れた苦労人もある大吉先生ならば、この逆境もチャンスに変えられるかもしれない!?
(文=平田宏利)

DA PUMP・ISSAだけじゃない! 妻の妊娠中に不倫し「最低!」「ゲス男」と言われた芸能人

 4月24日発売の「週刊新潮」(新潮社)が、DA PUMP・ISSAの“不倫疑惑”を報じた。同誌によると、ISSAは3月半ばに30歳くらいの女性と高級エステに訪れ、同じ個室へ入って半裸状態でアロマトリートメントを受けたという。2人は受付でも仲睦まじくボディタッチをしていたとのことだが、ISSAの事務所は女性について「あくまで友人」と弁明している。

「本当にただの友人だったとしても、この状況では“友達以上の関係”を疑われても仕方ありませんよね。しかも、ISSAは4月に第1子が誕生しているため、高級エステに行った時期は、奥さんの妊娠中ということになります。ネット上では『妊娠中の浮気は本当にクズ!』『結婚したのにまだ女と遊びたいの? いい加減落ち着けば?』『奥さんも子どももかわいそう……』など、ISSAへの批判が絶えません」(芸能ライター)

 妻の妊娠中に“浮気”が報じられて大バッシングを浴びた芸能人は、ISSAだけではない。お笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之も、その一人だ。2014年12月21日、矢部の妻で元TBSアナウンサー・青木裕子が、著書『母、妻、ときどき青木裕子』(講談社)の出版記念イベントに登場。その中で青木は、妊娠中に矢部の女性問題が発覚したことが原因で、「家出をした」と明かしたという。

「青木は『主人も息子が産まれる前はチャラチャラしていて、その一環です』と語っており、どうやら妊娠中に夫婦喧嘩が起こり、家出するまでに至ったようです。この衝撃告白にネット上では、『妊娠中に浮気する矢部って本当にどうしようもないな』『結婚して落ち着いたのかと思っていた。生まれるまで父親の自覚ないの?』『妊娠中の妻を支えられない夫は最低!』と、矢部に対する批判が続出しました」(同)

 また、16年2月に当時フジテレビアナウンサーだった大島由香里と結婚した、元フィギュアスケート日本代表の小塚崇彦も、妻の妊娠中に不倫が報じられている。

「小塚は18年12月18日発売の『フラッシュ』(光文社)にて、16年の暮れに知り合った女性との不倫関係が発覚。この時期、大島は妊娠6カ月だったそうですが、小塚と女性は月1、2回の頻度で会い、関係を持っていたとか。この報道にネットユーザーからは、『真面目な好青年の印象だったのに、実はゲス男だったのか』『こんなのもう、離婚以外の選択肢はないね』『日本代表がここまで落ちぶれるなんて……』など、小塚に対する失望の声が多数上がりました」(同)

 また、タレントのアレクサンダーも、妻でタレントの川崎希が妊娠中に浮気をしている。

「アレクサンダーは、17年4月1日放送の『有吉反省会スペシャル』(日本テレビ系)にて、妻が妊娠5カ月であることを発表。しかし、同年3月24日発売の『FRIDAY』(講談社)では、結婚記念日である2月22日の前日に、川崎からもらった愛車の中で女性と密会し、不倫行為に及んでいたとの報道が。要するに、アレクサンダーも妻の妊娠中に浮気していたというわけです」(同)

 その後、同年4月24日放送の『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』(フジテレビ系)にアレクサンダーと川崎が2人揃って出演し、「FRIDAY」の報道後、アレクサンダーは“外出禁止”になっていることが明かされた。

「同番組で川崎は、アレクサンダーの浮気が『30回を超えている』と告発するも、“浮気癖以外は完璧”とも発言。この放送後、ネット上では『公認の“浮気ヒモキャラ”ってこと? 全然笑えないけど……』『子どものことを考えたら、不倫ビジネスみたいなことやめた方がいいと思うけど』『浮気を自慢するってどうなの? 夫婦揃って感覚がおかしい』と疑問の声が噴出し、浮気をしていたアレクサンダーだけでなく、彼を“ネタ”にする川崎までバッシングされることに」(同)

 妊娠中の不倫は、さらに“ゲス度”を高めるよう。子どものことを考えれば、軽率な行為には走れないはずだが……。
(立花はるか)