NEWS・小山&増田、アマゾンロケで悩まされたのは「3Gと40K」!? “恐怖”の撮影ウラ話

 NEWS・小山慶一郎がパーソナリティを務めるラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送)の4月16日深夜放送回に、増田貴久が登場。3月21日に放送された『おたすけJAPAN』(フジテレビ系)でアマゾンロケを行った2人が、「過酷だった」裏話を明かした。

 船と車を乗り継ぎ、片道の移動だけで35~40時間かかったというアマゾンロケ。そんなロケで、最も印象深かったのは泊まったロッジでの出来事のよう。ロッジといっても、ゆったりできるような場所ではなく、竹でできた壁は小山いわく「スッカスカ」で、いたるところに隙間が開いていたとか。そのため、普通の声で話しても隣の部屋にいる人と会話できたり、トイレやシャワーを使っていることも丸わかりだったとのこと。さらに小山は、「シャワールームも、俺ゴシゴシ(タオル)持っていったのね。で、ゴシゴシして洗って干しとくじゃん。帰ってくると、それにいっぱいクモついてるの」と、部屋に大量のクモが発生したと振り返った。

 増田も同じく虫の被害に悩まされたようで、「俺(の部屋)は結構G(ゴキブリ)が……Gがすごかった。本当にマネジャーさんと数かぞえたら、30(匹)はいました」と告白。これには小山も「やばいね! それはもう“G担当の部屋”だね」と衝撃を受けていた。ちなみに、ロッジの並びは増田・小山・マネジャーと隣合わせだったものの、部屋に出現する虫は「クモは逆に3~4(匹)くらい」(増田)「俺、G出たの3(匹)くらい。“3G”で、クモでいったら“40K”くらい」(小山)と、まったく状況が異なっていたようだ。

 『おたすけJAPAN』を見た人は、アマゾン川に入っていく増田を「すごいね~!」などと褒めてくれたそうだが、虫のおかげで「(部屋で)寝ることが一番大変だった」とか。カメラに映らなかったところで一番苦労していたという、ロケの過酷さが滲み出る一言だった。

 虫の話題はまだまだ続き、小山が朝食の際にケチャップを出したところ、大量の虫が一緒に出てきたというゾッとする話も。しかし、小山は「ケチャップの中にいっぱいいたんだね~。虫ケチャップ。でも、食べられんの」とサラリと語っており、数日間アマゾン生活をしたことで、すっかり虫との共同生活に馴染んでいた。

 そんな会話を聞いていたリスナーからは、「3G・40Kってカッコいい単語だけど、想像すると超怖い……」「虫ケチャップってなに!? 慶ちゃんなんで食べたの!?」「クモやGの出る部屋……考えただけで無理!」との声が続出。そして改めて、「本当に大変なロケだったんだね、お疲れさまでした!」「アマゾン大変だったんだね、特にカメラ回ってない時が。2人ともすごい、えらい!」と労いの言葉がかけられていた。
(華山いの)

フィギュア王者ネイサン・チェン、身悶えせずにはいられないジャニオタ的“萌え要素”

 以前から、「ジャニーズ系美少年」と言われ、ジャニオタに人気のあるフィギュアスケートの宇野昌磨選手。その人気ぶりは、宇野選手の画像をTwitterのアイコンにするようなジャニオタが多数いることからもよくわかる。

 確かに、小柄で童顔、色白美肌、まあるい「美ほっぺ」、パッチリキラキラの目をした愛らしいルックスに加え、高い身体能力や、真面目で努力家、負けず嫌い、素直で正直で「天然」風味なところなどは、ジャニオタの好みど真ん中だろう。

 さらに、いま、一部のジャニオタの心をざわつかせているスターがいる。それは、アメリカの19歳、フィギュアスケート世界王者のネイサン・チェン選手だ。「このところ」といっても、2017~18年シーズンで「ISUグランプリファイナル」2連覇、17~19年で「全米フィギュアスケート選手権」3連覇、さらに今年3月に開催された「世界フィギュアスケート選手権」では、18年に続いて2連覇を果たすなど、その実力は以前からよく知られるところ。

 また、アメリカの名門・イェール大学で統計学を専攻し、将来は医大への進学を視野に入れ、スケートと学業を両立させていることも広く知られている。

 多種類の4回転ジャンプを跳ぶ技術の高さや、体操経験による体幹の強さ・ジャンプの軸のブレなさ、バレエ仕込みの足のつま先から指先まで美しい動き、細かく音を刻んで踊るリズム感の良さなどは、素人が語れる類いのものじゃない。

 しかし、ネイサンには知れば知るほどハマらずにいられない「沼」要素がてんこもりなのだ。

好感度が高すぎるにもほどがある経歴

 胸筋・背筋のバランスの良さや均整の取れた体つきから、スラリとした長身に見えるが、実は166センチという小柄ぶりは、ジャニオタ的理想のジャストサイズ。パッチリキラキラの目でなく、涼し気な目と、スラッとした鼻筋は、ジャングルポケット・太田博久に似ているとも言われ、王道ジャニーズ系ではないが、嫌いな人のいない清潔感溢れる顔立ちではないだろうか。

 ちなみに、練習着説もささやかれるほどシンプルな衣装が多く(本人はテレビ番組で否定)、競技中にはよく衣装がめくれて腹チラするが、その筋肉のつき方はいやらしくなく、しなやかスベスベかつ知性的で、「マッチョ嫌い」が多いジャニオタ的にベストな美しさだ。

 しかも、小柄で19歳という若さからは想像がつかないほど、落ち着いた低音の美ボイスである。ジャニーズでは近年、デビュー組からJr.に至るまで、どういうわけかしゃがれ声や高い声のタイプが圧倒的に多いだけに、「低音イケボ」のレア感には一発で心を持っていかれてしまう。頭の回転が速すぎて聞き取れない早口の英語も、大きな特徴だが、宇野選手など、母国語が英語でない人と話すときには、ゆっくりしゃべってくれるという親切ぶりも良い。

 さらに、父親は広西医科大学を卒業した後、渡米して博士号を取得した医科学分野の研究員で医療技術企業等のオーナーだとか、母親は医療系通訳者だとか言われており、5人きょうだいの末っ子で3歳からスケートを始め、ピアノやギターも弾けるなどという経歴・属性も眩いばかり。

 さぞ裕福な家庭で育ったのかと思いきや、最初は姉のスケート靴をおさがりで使っており、成長によって靴の新調が必要になった際は買うお金がなく、将来有望なスケーターを支援するマイケル・ワイス財団から奨学金援助を受けて、靴を購入したというエピソードもある。ちなみに、今は大学の寮で6人部屋暮らし中。好感度が高すぎるにもほどがある。

 しかも、並外れた頭脳と身体能力に加え、福祉の心も強く、競技で来日した際には、移動の合間をぬって多忙な日程の中、国立成育医療研究センターの慰問なども行っている。

 こうくると、「あまりに完璧すぎて、ちょっとなぁ……」などと難癖つけたくなるのが、オタク心というもの。しかしながら、心憎いことに、世界王者で頭脳明晰なのに、どこかヌケているネイサン。大事な場面で上着のチャックがなかなか上げられなかったり、演技中に衣装がめくれあがりすぎて、手で必死に押さえながら高速の美しいスピンを見せたりと、ヌケどころも絶妙だ。

ジャニオタには考えられない、奇跡的な楽しみ

 性格もまた、非常に控えめでシャイで、エキシビション終了後などに各国の代表選手が集うときは、華やかな女子選手とではなく、野郎たちの中に紛れて目立たない場所にいることが多い。「世界フィギュアスケート国別対抗戦」のときなども、あまりに普通の佇まいであることから、一般学生が部活帰りに紛れ込んだくらいに見えることもある。

 宇野選手のキス・アンド・クライ(演技後に選手とコーチが得点発表を待つ場)のとき、自分がカメラに抜かれたシーンでは、「自分じゃなく、あっち(得点発表待ちの宇野選手)を映してあげて」と両手でジェスチャーしてみせ、その人格者ぶりがTwitterで大いに話題になった(過去にもこうした場面は何度か見られる)。

 また、国別対抗戦のときには、パリピ的な“陽キャラ”集団のアメリカのチームメイトたちに囲まれながら、合間に隅っこでPCを開いて勉強している姿が話題になった。まるで、有名進学校の運動部員が定期試験直前に部活の大会に参加しているような光景である。

 しかも、ジャニオタ的には考えられない、奇跡的な楽しみは、インスタグラムの投稿で動向をチェックできること。「39秒前には起きて、『いいね』してる!」などとリアルタイムに知ることができるだけでも、ソワソワが止まらない。にもかかわらず、ナルシストな面が皆無であるために、ファンが見たいのはご本人の姿だというのに、投稿するのは本人が一切写っていない大好物のラーメンやバスケ、ナイキのスニーカーなどばかり。ほとんど一般高校生の日常のようでもある。しかも、大きな大会で輝かしい成績をあげた直後に、小犬の動画に「いいね」をしていることなどを知ったときには、誰もが身悶えせずにいられないだろう。

 聡明で人格者で、アメリカ的な紳士さ、スマートさと、東洋人的奥ゆかしさ、遠慮深さ、シャイさと、ヌケ具合を併せ持つ王者、ネイサン・チェン。フィクションのキャラですら、これ以上に加えられるギャップ・萌え要素が見つけられない完璧ぶりなのだ。
(南山ヒロミ)

『あさイチ』をハック! 藤井隆”アシスタント芸”に見る、パロディの楽しみ方

テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(4月7~13日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします

徳光和夫「もうホントに困った……国籍変えろ」

 一体、「いないいないばぁ」の何が楽しかったのか。幼児ではない年齢の者には、その面白さがもう理解できなくなっている。聞いたところによると、一度隠れた顔が予想通りに現れるところに「いないいないばぁ」の面白さはあるらしい。記憶力がつき始めたころの赤ん坊にとっては、刺激的な娯楽だそうだ。そう説明されても、身をもってその楽しさを理解するのはもはや不可能なわけだけれど。

 ただ、視聴者がテレビを見るときの楽しみ方のひとつも、「いないいないばぁ」みたいなものだとしたら……。トークやドッキリなどで不意に露呈する、人間の意外な顔。その顔に、人の隠されていた本音や本性のようなものを感じ取り、笑ったり驚いたり怒ったりする。大人もしばしば、テレビを通して「いないいないばぁ」を楽しんでいるといえるかもしれない。

 さて、先週9日に『そんなコト考えた事なかったクイズ! トリニクって何の肉!?』(テレビ朝日系)という新番組が放送されていた。かつお節は何を硬くしたものなのか。太陽はどの方角から昇るのか。トリニクは何の肉なのか。そんな基礎知識を平成生まれがどれだけ知っているかを、昭和生まれが検証するクイズ番組だ。

 個人的には、見ていてあまり愉快な番組ではなかった。たとえば、王貞治の写真を見せて「日本で初の国民栄誉賞をもらったこの人は誰?」と尋ねた問題。どの世代だろうと王のことを知らない人は当然いて、若い世代だとなおさらだろうけれど、スタジオに集められた平成生まれ30人のうち20人が不正解という結果に、客席からは悲鳴が上がった。昭和生まれの出演者は、驚いたりあきれたり。で、熱烈なジャイアンツファンで知られる徳光和夫は次のように嘆息し、笑いに変えていた。

「もうホントに困った……国籍変えろ」

 明らかに言い過ぎなわけだけれど、王貞治自身の国籍が日本にないこと、徳光自身そのあたりの背景も含めてよくご存じであろうことも含めて考えると、このような言葉を口走る彼の心境を不思議にすら思う。

 一方的に平成生まれを嘲笑するだけではなく、番組後半には平成生まれから昭和生まれに「交番はなんの略?」みたいな問題を出すコーナーもあった。答えられなかった昭和生まれを平成生まれが笑い、昭和生まれが頭を下げるというような場面も見られた。バランスをとっているのだろうが、番組の主軸はどうやったって、モノを知らない若者を年長者が笑うというところにある。これまで白日の下にさらされてこなかった、隠れていた若者の無知の実態があらわになり、驚愕――。そういう類いのエンタテインメントであることに変わりない。立場を逆転させる後半の演出も、要は喧嘩両成敗の構図に持ち込んでいるのだろう。ただ、両成敗のようで実際はそうなっておらず、昭和生まれに救済の余地を残しているところがミソだが。だって、「交番はなんの略?」と「ニワトリはなんの肉?」では釣り合ってない。

 しかし、あらためて考えてみると、「若者の無知」を笑う者にとって、それは本当に見えていなかったのだろうか? 「いないいないばぁ」が楽しいのは、隠れていたものが「予想通りに現れる」からである。無知だと思ってたけど、やっぱり無知だった。それが確認できてスッキリ。番組が視聴者に提供しているエンタメも、主としてそんな自作自演のカタルシスではないか。

 とはいうものの、この記事自体、若者を笑う年長者が予想通り現れてスッキリ、ということかもしれない。だからせめて隠さず言っておこうと思う。不愉快になるだろうなと思って見たら、やっぱり不愉快な番組だった。

 芸能人の振る舞いを通して、隠れていた人間の裏側が露見する瞬間が楽しい。それは、社会生活を送る際に着込んでいる人間性やキャラクターを脱ぎ捨て、人が逸脱する様子を楽しむという姿勢でもある。テレビのそういう楽しみ方は、僕ももちろんしている。たとえば、クロちゃんを見ているときとか。

 他方で、キャラクターを脱がず、本音と取られるようなものを露呈させない芸能人の振る舞いを、ひとつのパロディとして楽しむという見方もある。友近やロバート秋山の憑依芸とも呼ばれるネタを見るときが、例としてわかりやすいだろうか。明石家さんまと大竹しのぶの元夫婦の丁々発止を見るときや、司会役を演じているかのような仲間由紀恵の司会ぶりを見るときも、そういう楽しみ方ができるように思う。あるいは、バラエティ番組に最適化した女優を演じているかのような松岡茉優のバラエティでの立ち回りを見るときとか。

 で、先週8~11日までの『あさイチ』(NHK総合)にて、キャラクターを着込んだ姿を連日披露していたのが、藤井隆である。司会の博多華丸が福岡で舞台公演中のため、先々週からしばらく『あさイチ』を欠席。そのため、代打で藤井が出演していたのだ。

 月曜、博多大吉に「今日の特集はなんでしょうか?」と振られた藤井は、番組を進行するアシスタントとして次のように真顔でボケた。

「はい、昭和の歌姫、中森明菜さんです」

 同様のやりとりは火曜以降も続いた。火曜には「仙道敦子さんをお迎えして、『湯殿山麓呪い村』について伺います」、水曜日には「今朝の1曲目、渡辺典子さんで『少年ケニヤ』です」、木曜日には「鵺(ぬえ)の鳴く夜は恐ろしいでおなじみ、悪霊島の島にですね、岩下志麻さんが旅していただいています」。大吉から振られた藤井は毎回、80年代からやってきたアシスタントとして番組を進行しようとしたのである。

 料理コーナーでも、アシスタント芸は続く。料理の先生が使った包丁を率先してふきんで拭き、食材が入っていたお皿はこまめに片付ける。調味料を入れるときには「小さじ3分の2です」と適度な声音でアシストし、調理のポイントになると「この一手間が大事ですよね」と一言添える。料理が終わると「詳しくはテキストをご覧ください」で締める。料理コーナーの本来のアシスタント、駒村アナの役割を奪うかのような動きだった。日を重ねるごとに、両者のアシスタントの座の争奪戦(のコントのようなもの)も激しくなった。

 藤井は『あさイチ』で4日間にわたり、テレビ番組のアシスタントというキャラクターを着込み続けた。本来、番組のアシスタントは文字通りアシストを役割とし、メインに来る存在ではない。しかし、目立たないながらも、常に進行を支える。藤井はそんなアシスタントというキャラクターを着込み、番組の隅々に現れ続けることで、先週の『あさイチ』を“藤井劇場”に変えた。代打出演の最終日のエンディング、挨拶を終えた藤井はおもむろに立ち上がり、スタジオの出口に向かってゆっくりと歩き始める。そして、手招きをして呼び寄せた駒村アナと手をつなぎ、出演者やスタッフの笑いと大きな拍手、大吉のツッコミを背に、スタジオを後にしたのだった。まるで主演舞台のエンディングのように。

 演芸番組にサブの進行役として出演する際には新人男性アナウンサーになりきるなど、藤井はこれまでも同様のパロディを随所で繰り広げてきた。セキュリティが手薄なアシスタントとして侵入し、番組をハックする。隠れていたものをさらけ出すのではなく、キャラクターを着込んで演じ切るさまを魅せる。こういうのは楽しい。末永く楽しい。

(文=飲用てれび<http://inyou.hatenablog.com/>)

【マンガ・ヤリマン引退】私、だから筋トレできないんです!? ヤリママの言い訳【第41回】

ヤリマン、一児の母になる!

『挿れるモノ拒まず』で話題のマンガ家・ドルショック竹下が綴る、異色の育児コミックエッセイ。

百戦錬磨のテクニックは、ムスメの世話にも応用できる!?

たまには腹筋

 

――最新話は毎週水・木曜日に更新。お楽しみに!

 

ドルショック竹下(どるしょっく・たけした)

体当たり取材を得意とする、体験マンガ家。2016年に女児を出産。近著に『セックス・ダイエット』(ミリオン出版)、電子書籍『挿れるモノ拒まず~旦那がいてもシてみたいんです~』(大洋図書)。


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第1回~第10回まとめ読み………ヤリマン、母になる!
第11回~第20回まとめ読み……「パイ」と「マンマン」が好き

* * *

【第21回】あれもイヤ、これもイヤ!
【第22回】ブランド品なら「イヤイヤ」しない?
【第23回】脱がせるにもテクがいる
【第24回】おまたパンパン
【第25回】痛いの痛いの「パクリ芸」!?
【第26回】保護者なのにムラムラ!
【第27回】妊婦の性欲、どう発散する?
【第28回】「我が子の才能」が見えてきた!? 
【第29回】ムスメの成長、ヤリマンの成長
【第30回】遊ぶときに着けるアレ
【第31回】娘、ヒワイな呪文を唱える
【第32回】深夜、子連れでラブホ街
【第33回】母、イヤホンオナニーでドキッ!
【第34回】2歳児が毛に執着するのは…
【第35回】家庭を見守るネコの挙動
【第36回】母とふじおの優先順位
【第37回】「ゲス女子会」に娘が反応!
【第38回】女王様はファンシーが好き?
【第39回】お寿司と言えばの「一発芸」
【第40回】子育て、友人の「意外な行動」

『モヤさま』福田典子アナ卒業! 三村マサカズの“セクハラ標的”後任は誰に?

 テレビ東京の人気番組『モヤモヤさまぁ~ず2』の3代目アシスタントの福田典子アナウンサーが、4月14日の放送で番組からの卒業を発表した。

“さまぁ~ずの2人とアシスタントが街をぶらぶら歩く”という単純な番組ながら、すでに放送12年目を迎えた『モヤさま』。福田アナの卒業は唐突に発表された。伊豆・修善寺周辺を旅した同回で、オリジナルTシャツを作れる店を訪ねた福田アナはTシャツを発注。エンディングで「モヤさまは来週お休みです」と書かれたTシャツを見せ、それで終わりかと思いきや、もう1枚「福田典子はモヤさまを卒業します」というTシャツを見せ、さまぁ~ずの2人を驚かせた。キー局の関係者が語る。

「福田アナは、福岡の放送局からテレビ東京に中途入社した異例の経歴の持ち主で、入社してすぐに『モヤさま』に大抜擢されましたが、結論から言えば番組にハマらなかったですね。初代アシスタントの大江麻理子は、『モヤさま』がきっかけで女子アナ界きっての人気アナになりましたし、2代目の狩野恵里アナは破天荒なキャラで、番組に新たな風を吹き込みました。しかし福田アナは良くも悪くもマジメで、面白い画が撮れずにカットされることも多く、前任の2人のように、人気女子アナランキングにも入りませんでしたから、卒業は仕方のない措置でしょう」(キー局関係者)

 こうなると気になるのは「後任は誰か?」ということ。新アシスタントにかけられる期待は大きいが、女子アナ事情に詳しい週刊誌記者はこう語る。

「これまでのアシスタントは、すべて初登場時に20代でしたし、2代目の狩野が初登場時に『38歳?』『子持ち?』などとイジられたことも考えると、次も20代でしょう。となると候補は鷲見玲奈、片淵茜、西野志海、角谷暁子、竹崎由佳、さらに今春入社の3人を加えた8人しかいません。新人を除き、スケジュールに一番余裕がありそうなのは、3月に夕方の帯番組が終わった竹崎で、彼女が本命です。ただ、数字を狙うなら適任なのは鷲見です。鷲見は推定Gカップともいわれるナイスボディで知られ、2017年には漫画誌の表紙とグラビアを担当したこともあります。これまでもセクハラまがいのことを繰り返してきた三村マサカズなら、大喜び間違いなしです。裏番組が強い時間帯ですから、そのぐらいのカンフル剤は必要でしょう」(週刊誌記者)

 ただし福田アナは即卒業するわけでなく、まだ5~6回はロケが行われるとのこと。あくまでもさまぁ~ずの番組とはいえ、アシスタントの出来次第では一気にファンを失いかねないだけに、テレ東がどんな人材を起用してくるのか、興味は尽きないところだ。

ピエール瀧に逮捕に続く? 警察関係者が新たな“薬物タレント”とにらむ、20代清楚系女優

 電気グルーヴ・ピエール瀧がコカイン使用の容疑で逮捕されて以降、芸能界の薬物汚染について世間の関心が高まっている。一部メディアが“逮捕間近”のタレントの情報を伝える中、「まだどこも伏せ字ですら報じていない“本命タレント”が存在する」(週刊誌記者)という。

 音楽活動のかたわら、近年はタレント業や俳優として大活躍だったピエール瀧。放送中のNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』は代役を立てた上での撮り直しが決まった一方、映画『麻雀放浪記2020』は瀧の出演シーンをカットせず、4月5日に無事公開初日を迎えた。このほかにもラジオやCMなど、瀧が携わっていたさまざまな番組や企画の関係者は、逮捕を受けて対応に追われることとなった。

 瀧の逮捕から1カ月が過ぎる中、警察関係者の間では、新たな“薬物疑惑タレント”の名前が浮上しているという。

「現在、薬物使用の疑いで内偵中とされているのは、20代の女優・X。彼女がSNSにアップする内容について、『様子がおかしい』と指摘が上がることがたびたびあるんです。こうしたプライベートの言動が不安視され、業界内でも『ドラマや映画に起用して大丈夫なのか』と、心配の声が出ています」(週刊誌記者)

 瀧の騒動の影響で、複数の有名人に関する薬物使用疑惑が報じられ、ネット上でも「ヤクザ映画に引っ張りだこの強面俳優」「大物音楽プロデューサー」「過去に有名グループに所属していた」などのキーワードが話題に。しかし、Xはこれらのヒントにも当てはまらず、薬をめぐる疑惑や報道すら出たことのない女優だとか。

「Xは見た目やキャラクターの清楚系イメージ、これまでの仕事ぶりからは、とても薬物とは結びつかない人物です。もし本格的に捜査の手が伸びれば、各方面に与える影響は計り知れません」(同)

 年内に再び有名人の薬物事件は起こり得るのか。今後の動向から目が離せない。

KABA.ちゃんより目立ってる! 小川菜摘の顔バージョンアップ加速、夫・浜田雅功不倫のダメージいまだ続く!?

 タレントの小川菜摘が4月9日、自身のInstagramを更新。KABA.ちゃんとのツーショット写真を投稿したのだが、これがネットをざわつかせている。

 この日、2人はお笑いコンビ・どりあんずの平井俊輔の誕生日パーティーで一緒になったそうで、「KABA.子とアプリ(笑)キャスケットがまさかのおそろ」というメッセージとともに笑顔で映る2人からは、仲の良さがうかがえる。リプライには「インスタ映えだねぇ!」「いい笑顔だ!」といったコメントが多く上がった。

 また、「KABA.ちゃんがきれいなった」「本田翼みたい」という声も殺到。2016年3月に性別適合手術と声帯手術を受け、同9月には戸籍上の性別を女性に変更し、新しい名前を手に入れたKABA.ちゃん。その後、美容整形手術も告白し、美しくなろうと努力しているだけに、その変化にファンもびっくりしたようだ。

 一方で、ネット上では、小川の変わりように言及する声が殺到していたという。

「KABA.ちゃんの変化には『頑張ってる!』『本当だ! キレイになった』とおおむね好評といった様子ですが、一緒に映っている小川さんには『ヤバすぎる』といった声が殺到。『頬が突っ張りすぎ』『鼻がツンってしてるよ……』といったツッコミが上がっており、不自然すぎる顔に注目が集まっていました。画像加工もありそうですが、確かに突っ張っているようには見えますよね。変わりすぎ感は否めません」(芸能ライター)

 以前から、顔が変わったといわれている小川。今回の投稿で、さらに世間に衝撃を与えてしまった様子。ここまで顔のバージョンアップが加速となると、精神面が心配だが……。

「2014年に夫・ダウンタウン浜田雅功さんとグラドルの”高級別宅3年不倫”が報じられましたが、当時、このグラドルが小川さんの若い頃にそっくりだと話題に。小川さんの“顔の変化”が言われ始めたのは、15年あたりからですからね。報道後は何もなかったかのように夫婦仲の良さをアピールしていますが、自分に似た若い女の子を3年もの間囲っていたことを知って、相当ショックが大きかったのでは? 外見だけは負けたくないという気持ちに火をつけてしまったのかもしれません。依存症という可能性も少なくないでしょう」(同)

 小川とある舞台でばったり出くわしたことがあるという芸能関係者によると、「笑い方が不自然で、素人でも変化が見ただけでわかる」とのこと。一度火がついてしまったら、もう誰にも止められないのかも?

杏、待望の復帰ドラマ『偽装不倫』に暗雲!? 相手役次第でコケる可能性も……

 4月11日、女優の杏が東村アキコ漫画原作のドラマ『偽装不倫』(日本テレビ系)の主演を務めることが発表された。

 杏といえば2015年に俳優の東出昌大と結婚し、16年に双子の女児、17年に男児に恵まれ、現在は3児の母。ドラマの主演は15年の『花咲舞が黙ってない』(同)以来、4年ぶりとなる。

 ドラマのあらすじは、主人公の独身女性である濱鐘子(はま・しょうこ)が、旅先で出会った韓国人男性のジョバンヒにひょんなことから既婚であるとウソをついてしまったところ、不倫を持ちかけられ、期間限定の恋を始めてしまう……というラブストーリー。

 杏は「連続ドラマ出演は4年ぶりということで、いろいろと迷う部分もありましたが、その中で大好きな東村アキコ先生原作の『偽装不倫』を出してもらい、これを全力でやってみたいという思いがふつふつと湧いてきました」とコメント。また、原作の東村氏も「新しいチャレンジで始めたこの連載がこんなに早くドラマ化されるとは、本当にうれしいです。しかも主人公の鐘子役を私の大好きな杏ちゃんがやってくれると聞いてビックリしました」と喜びのコメントを出すなどし、相思相愛状態であることが判明している。

 このニュースにネット上では「面白そう! 杏ちゃん久しぶりだね」「ドラマ化するんだ! 鐘子のイメージに杏さんがぴったり」「偽装不倫、ってテーマが面白そう。見ようかな」と期待の声が続々。しかし、テーマが偽装不倫ということで「既婚者だってわかってて声かけてくる不倫OKな男とウソから始まる純愛ってなんなのさ」「ウソにウソを重ねて、ウソしかない漫画なので、ずっとモヤモヤする展開。主要な登場人物に魅力が感じられず、共感もできない」といった批判的な声も上がっている。

「現在ネットでは、”誰が相手役か?”ということで盛り上がっています」と語るのはテレビ局関係者。

「原作通り、韓国人の俳優が相手役となるのか否か。韓国人俳優ではチャン・グンソクや東方神起のジェジュンの名前などが上がっています。また、日本人だと現在、髪を伸ばしている山崎賢人さんや、韓国語が話せる大谷亮平さんでは? という声も。また、韓国でもロケを行ったりすることになりそうなので、どれだけ原作に忠実になるのかも注目されています」(同)

 人気女優の復帰作だけあり、絶対にコケられないであろう本作。相手役の俳優が誰かによってガラッと印象や内容が変わってしまいそうなだけに、続報を期待したいところだ。

プロ野球西武・源田壮亮と交際の元乃木坂46・衛藤美彩に、いきなり与えられた“ありがたくない”あだ名って!?

 12日に元・乃木坂46の衛藤美彩との交際が発覚した埼玉西武ライオンズの源田壮亮選手だが、それからわずか2日後に連続試合出場記録がストップ。今月から付き合い始めたという2人が、早くも試練に見舞われている。

 それは偶然と呼ぶには、あまりにもつらい現実だった。新人でレギュラーをつかんだ源田は、1年目の開幕戦からフルイニング出場を続けており、積み上げた「299試合」という数字はプロ野球記録だったが、13日の試合で死球を受けて、14日の試合はスタメン落ち。試合には代走で出場したが、連続出場の規定を満たしておらず、記録は途切れてしまった。スポーツライターがいう。

「プロ野球にはいろいろな記録がありますが、源田が達成した『新人のフルイニング出場』という記録は大変な偉業です。経験のある選手でも、1年間ケガをせず、調子を落とさずにスタメンで出場し続けるのは大変なこと。源田はそれを新人で成し遂げたのですから、野球関係者の評価は極めて高い選手です」(スポーツライター)

 2人はともに大分県出身で、学年も同じ。衛藤はすでにグループを卒業しており、交際に支障はないかと思われたが、わずか1日で状況が激変する。これまでまる2年以上も試合に出続けてきた選手が、交際発覚の翌日にケガをしたことで、ネットには「疫病神」「さげまん」といった心ない声が一気にあふれ返ったのだ。こういった声が衛藤にも届いたのか、衛藤15日、インスタグラムで「愛のない雑音は全く気になりません」と反論。しかし2人の交際報道について、週刊誌の芸能担当記者はこう推理する。

「衛藤は“卒業を待って交際を申し込まれた”と話していますが、衛藤が卒業したのは3月31日で、『デイリー新潮』(新潮社)が交際を報じたのは4月12日です。しかも衛藤は、初のミュージカルが9日からスタートするため、稽古の真っ最中でしたから、このタイミングで交際報道が出るのは不自然です。恐らく2人はもっと前から付き合っていたものの、グループ在籍中に交際がバレれば今後の芸能生命にも関わってくるので、卒業後に独占スクープさせる約束で新潮にリークしたのでしょう」(芸能記者)

 いずれにせよ、スポーツ選手と付き合えば、成績次第で彼女があれこれ言われるのは避けられないこと。衛藤が“疫病神”なのか“勝利の女神”なのかは、源田の成績次第ということになりそうだ。