“高視聴率女優”綾瀬はるかが脱いでも8%台! 低迷ぶりが深刻なNHK大河ドラマ『いだてん』

 NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリンムピック噺』の第15回「あゝ結婚」が21日に放送され、視聴率は8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)にとどまった。

 裏では、テレビ朝日系『ポツンと一軒家』がほぼダブルスコアの17.2%をマーク。日本テレビ系『行列のできる法律相談所3時間! さんまVS怒れる美男美女軍団!初告白連発SP』が12.9%を記録し、『いだてん』はなすすべがなかった。

 同ドラマは初回15.5%でスタートしたが、第2回で12.0%と急降下。第3回で13.2%と、やや持ち直したものの、その後、下がり続け、第6回で早々に10%割れ。以降、10回連続で1ケタ台に沈んでいる。前週の第14回(14日)から第2章に入り、9.6%まで上げていたが、第15回では4度目の8%台まで転落してしまった。

 主人公・金栗四三(中村勘九郎)の幼なじみ・池部(春野)スヤを演じる綾瀬はるかが、同回から本格的に登場。これまでは、単発出演で登場シーンも少なかっただけに、“高視聴率女優”に懸かる期待は高かった。

 同回では、兄・金栗実次(中村獅童)に呼ばれて熊本に四三が戻ったところ、夫の池部重行(高橋洋)を亡くしたスヤとの見合いが待ち受けていた。もともと四三とスヤは淡い思いを寄せていたが、実次とスヤの義母・池部幾江(大竹しのぶ)に強引に押し切られる形で結婚。だが、次のベルリン五輪で勝つために練習に専念すべく、四三はスヤを残して東京に戻るというストーリーだった。

 なんといっても、この回のハイライトはエンディングのシーンだった。四三は全裸での冷水浴を日常としているが、四三から手紙で水浴びを勧められたスヤが「なにごとも経験ばい」と頭から冷水を浴びた。その際、綾瀬の体の前部はバストの上まで、背部は背中上部が露出された。

 男性視聴者にとっては、思わぬサービスショットとなったが、この低視聴率が続く中では、綾瀬の“脱ぎ”をもってしても、まったく数字を伸ばすことができなかった。

 とはいえ、今後、綾瀬の出演機会が増えることで、視聴率も上向く可能性も十分。せめて2ケタ台に、持ち直してほしいものだが……。

(文=田中七男)

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“高視聴率女優”綾瀬はるかが脱いでも8%台! 低迷ぶりが深刻なNHK大河ドラマ『いだてん』

 NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリンムピック噺』の第15回「あゝ結婚」が21日に放送され、視聴率は8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)にとどまった。

 裏では、テレビ朝日系『ポツンと一軒家』がほぼダブルスコアの17.2%をマーク。日本テレビ系『行列のできる法律相談所3時間! さんまVS怒れる美男美女軍団!初告白連発SP』が12.9%を記録し、『いだてん』はなすすべがなかった。

 同ドラマは初回15.5%でスタートしたが、第2回で12.0%と急降下。第3回で13.2%と、やや持ち直したものの、その後、下がり続け、第6回で早々に10%割れ。以降、10回連続で1ケタ台に沈んでいる。前週の第14回(14日)から第2章に入り、9.6%まで上げていたが、第15回では4度目の8%台まで転落してしまった。

 主人公・金栗四三(中村勘九郎)の幼なじみ・池部(春野)スヤを演じる綾瀬はるかが、同回から本格的に登場。これまでは、単発出演で登場シーンも少なかっただけに、“高視聴率女優”に懸かる期待は高かった。

 同回では、兄・金栗実次(中村獅童)に呼ばれて熊本に四三が戻ったところ、夫の池部重行(高橋洋)を亡くしたスヤとの見合いが待ち受けていた。もともと四三とスヤは淡い思いを寄せていたが、実次とスヤの義母・池部幾江(大竹しのぶ)に強引に押し切られる形で結婚。だが、次のベルリン五輪で勝つために練習に専念すべく、四三はスヤを残して東京に戻るというストーリーだった。

 なんといっても、この回のハイライトはエンディングのシーンだった。四三は全裸での冷水浴を日常としているが、四三から手紙で水浴びを勧められたスヤが「なにごとも経験ばい」と頭から冷水を浴びた。その際、綾瀬の体の前部はバストの上まで、背部は背中上部が露出された。

 男性視聴者にとっては、思わぬサービスショットとなったが、この低視聴率が続く中では、綾瀬の“脱ぎ”をもってしても、まったく数字を伸ばすことができなかった。

 とはいえ、今後、綾瀬の出演機会が増えることで、視聴率も上向く可能性も十分。せめて2ケタ台に、持ち直してほしいものだが……。

(文=田中七男)

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爆笑問題と直接対決実現のぜんじろう、田中裕二の妻・山口もえを口説いていた?

 23日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBS系)に、ぜんじろうが出演した。ここ数週にわたって、ぜんじろうと太田光が「どちらが芸歴が上か」で論争を繰り広げていただけに注目が集まった。いざ、ぜんじろうがスタジオへ登場すると殴り合いなどにはならず、お互いの若手時代の思い出話や、海外と日本のお笑い感の違いなどについて至って真面目な話が語られた。

 だが、1時間以上が経過すると、くだけた話も多くなり、ぜんじろうは田中裕二夫人として知られる山口もえとの関係を暴露した。1990年代初めに「平成の明石家さんま」として東京進出を果たしたぜんじろうであるが、これに関しては違和感があったようで「平成の明石家さんまは、さんまさん。東京のスタッフが勝手に言った」と当時を振り返った。

 10代の山口もえと番組で共演していたというぜんじろう。山口といえば、おっとりとした見た目としゃべり方であるが、ぜんじろうが「かわいいし、返しもうまい」と、その頃の印象を語っていたように、山口のタレントとしての適性は、当時から十分にあったようだ。

 さらにルックスも抜群であったため、20代だったぜんじろうは、つい山口に声をかけた。田中から「普通に誘ったの?」とストレートに問われると、ぜんじろうは「誘ったね」と話し、スタジオは爆笑に包まれた。ぜんじろうは「奥さん偉いと思ったね。断り方がむげにするのではなく、きちっと手紙で」と、山口の人間性を語った。続けて、最終的に田中と結婚したことに対し「そこにいくか。不思議(笑)」と話し、笑いを誘っていた。

 ぜんじろうは現在に至るまで結婚歴がなく、「インターネットで静岡のアナウンサーと結婚してることになってるけど独身です」とアピールした。この日の放送ではぜんじろうの神経質、優柔不断な部分も透けて見えた。そうしたキャラクターも、独身生活を長引かせている要因なのかもしれない。

(文=平田宏利)

Koki,の母への感謝メッセージが物語る工藤静香のお騒がせ投稿の真意

 いや、さすがに世界的モデルとして活躍したいってのは無理があるのでは――。

 木村拓哉と工藤静香の次女でモデルのKoki,に、さすがにネガティブな声が増えてきた。

「4月19日、MCM銀座HUG1のグランドオープンに、Koki,は、MCMのライダースジャケットを着て来場。関係者らとの写真をインスタにアップしましたが、その着こなし、ポーズのダサさが衝撃的で、一部ネットで笑い者になっているんです」(ファッション関係者)

 確かに、MCM公式サイトで同じジャケットを着ている外国人モデルが、もっとラフに着こなしているジャケットを、スカートのセットアップでお行儀よく着ているのが、どうにも重く見えてダサく、「パンクからインスピレーションを受けた」(公式の商品紹介文より)というよりも、子どもが無理して着せられた大人服といった雰囲気ありあり。「ちょっとリラックスしたフィット感」(同)とのことだが、それにしてもモッサリとした着こなしで、素人目にもまるで似合っていないことがわかるだろう。

「しかも、ガニ股で正面を向いているポーズの写真をInstagramにあげてしまうセンスも疑われていますね。たとえInstagramといえど、あれはない。モデルの勉強を一から始めた方がいいでしょう」(同)

 そんなKoki,に、こんな声も上がっている。

「ファッション雑誌『ViVi』(講談社)6月号では初登場ということで表紙になっていますが、同号は河北麻友子の卒業号。同誌の愛読者は河北が表紙になるべきと、Koki,の特別扱いに、SNSなどで批判的な声があふれています」(芸能記者)

 もっとおおらかに見てあげてはどうかという気がしないでもないが……。

「ジャニーズへの忖度もあるし、何よりまだ16歳。テレビや雑誌などのオールドメディアでは、さすがに正面からこれを否定するような声はまだ上がっていません。そんなフラストレーションが、ネットで吐き出されているのでしょう」(同)

 そんなkoki,を守っているのは、ほかならぬ母・工藤静香である。

「ライトでしわを飛ばした痛々しい自撮り写真や、不味そうな手料理などを公開するインスタがやり玉にあげられる、恥ずかしい母であることでKoki,にはむしろ同情的な視線が送られる。静香本人にはそのつもりはないでしょうけど、おかげでKoki,への批判の何分の一かは静香に向けられているのではないでしょうか」(同)

 Koki,は、そんな静香の誕生日の4月14日に、インスタに〈人がどんなことを言おうと、どんな風に批判しようと、たくさんの愛情と希望で私を育ててくれて、感謝の思いでいっぱい〉と、母への感謝を綴った。母は残念だが、Koki,はきっと悪い子じゃない。

 まずは、『初耳学/アンミカ先生のパリコレ学』(TBS系)にでもぶち込んで鍛えてもらってからでもいいんじゃないでしょうか。

King&Prince・岸優太、過去の交際女性を告白し「しんどい」「パニック」とファン憔悴

 King&Prince・岸優太がインタビューで“元カノ”とのエピソード明かし、ファンに衝撃を与えている。本人にとって苦い恋の思い出だというが、人気上昇中のキンプリメンバーの赤裸々告白に対し、ネット上ではさまざまな感想が続出。岸本人が語ったことも、ファンが騒ぐ要因となってしまったようだ。

 5月5日放送のトーク番組『密会レストラン』(NHK)で初のMCを務める岸。同番組では、女優の寺島しのぶと一緒にゲストの“恋愛遍歴ラブストーリー”を引き出すという。4月24日には番組の公式サイトにインタビューが掲載され、「初恋の思い出」を問われた岸は、自分が通っていた小学校は「小学生で付き合うっていうのは早い、中学生から」との暗黙のルールがあったとコメント。続けて、「僕は小学2年生からずっと好きだった子がいて、ジャニーズ入る前、中学校のころに付き合いはじめたのですが、それが初恋でした。けれど、その子は新学期に違う男の子と手をつないできて、失恋を経験。胸が痛いってこういうことを言うんだと知りましたね」と、打ち明けた。

 この実体験や「付き合いはじめた」の一文にファンが過剰反応しているのだ。

「岸は過去にも雑誌のインタビューで、小学校2年生から中学校2年生まで同じ女の子に思いを寄せていたと、語っていたそうです。“運動神経が良くて少し男の子っぽい子”だったといい、ちょっかいを出して泣かせてしまったこともあったものの、『学年が上がるうちに意識して話せなくなっちゃった』と回顧していたとか」(ジャニーズに詳しい記者)

 こうしたエピソードを通じ、熱心なファンは岸の“片思い”で終わったと捉えていたようだが、今回のインタビューで「中学校のころに付き合いはじめた」と知り、動揺の声が相次いでいる。「岸くんの初恋エピソードは有名だけど、まさかその子と付き合ってたなんて……」「『付き合いはじめた』発言に頭がパニック! 岸くんが一方的に好きだっただけだと思ってた」「今まで濁してたのに、中学校の頃に『付き合いはじめた』はしんどい!」「時々話してた初恋の女の子が初カノなんて、甘酸っぱい青春……」「ジャニーズに入る前とはいえ、今をときめくKing&Princeのリーダーが『付き合いはじめた』と言うなんてスゴい世界だな」と、驚いている。

 そんな中、ファッション誌「Ray」2019年2月号(主婦の友社)のインタビューを思い出す人も。

「『Ray』で岸は『恋愛年令は中学生のまま止まってますね』と素直に明かしているほか、『だから今も女の人のことはちょっと……中学生のような目で見ちゃう。中2男子のままですね(笑)』と述べていました。本人の言葉を信じるなら、初恋の女の子との交際はジャニーズに入る前で、相手の心変わりによって破局を迎えたのでしょう。ファンは新事実に困惑しつつも、『例の初恋の子と付き合ってたのは衝撃走ったけど、全部ファンに教えてくれる岸くんが好き』『「付き合いはじめた」は衝撃だけど、恋愛事情まで包み隠さずに話してくれるなんてり信用できるリーダーだ』と、彼の真面目な人柄に惚れ直した様子。今後も女性スキャンダルでファンの期待を裏切らないよう、アイドル業をまっとうしてほしいものですね」(同)

 5日の番組で、芸能界の先輩たちに囲まれた岸がどんなことを語るのか、放送を楽しみに待ちたい。

King&Prince・岸優太、過去の交際女性を告白し「しんどい」「パニック」とファン憔悴

 King&Prince・岸優太がインタビューで“元カノ”とのエピソード明かし、ファンに衝撃を与えている。本人にとって苦い恋の思い出だというが、人気上昇中のキンプリメンバーの赤裸々告白に対し、ネット上ではさまざまな感想が続出。岸本人が語ったことも、ファンが騒ぐ要因となってしまったようだ。

 5月5日放送のトーク番組『密会レストラン』(NHK)で初のMCを務める岸。同番組では、女優の寺島しのぶと一緒にゲストの“恋愛遍歴ラブストーリー”を引き出すという。4月24日には番組の公式サイトにインタビューが掲載され、「初恋の思い出」を問われた岸は、自分が通っていた小学校は「小学生で付き合うっていうのは早い、中学生から」との暗黙のルールがあったとコメント。続けて、「僕は小学2年生からずっと好きだった子がいて、ジャニーズ入る前、中学校のころに付き合いはじめたのですが、それが初恋でした。けれど、その子は新学期に違う男の子と手をつないできて、失恋を経験。胸が痛いってこういうことを言うんだと知りましたね」と、打ち明けた。

 この実体験や「付き合いはじめた」の一文にファンが過剰反応しているのだ。

「岸は過去にも雑誌のインタビューで、小学校2年生から中学校2年生まで同じ女の子に思いを寄せていたと、語っていたそうです。“運動神経が良くて少し男の子っぽい子”だったといい、ちょっかいを出して泣かせてしまったこともあったものの、『学年が上がるうちに意識して話せなくなっちゃった』と回顧していたとか」(ジャニーズに詳しい記者)

 こうしたエピソードを通じ、熱心なファンは岸の“片思い”で終わったと捉えていたようだが、今回のインタビューで「中学校のころに付き合いはじめた」と知り、動揺の声が相次いでいる。「岸くんの初恋エピソードは有名だけど、まさかその子と付き合ってたなんて……」「『付き合いはじめた』発言に頭がパニック! 岸くんが一方的に好きだっただけだと思ってた」「今まで濁してたのに、中学校の頃に『付き合いはじめた』はしんどい!」「時々話してた初恋の女の子が初カノなんて、甘酸っぱい青春……」「ジャニーズに入る前とはいえ、今をときめくKing&Princeのリーダーが『付き合いはじめた』と言うなんてスゴい世界だな」と、驚いている。

 そんな中、ファッション誌「Ray」2019年2月号(主婦の友社)のインタビューを思い出す人も。

「『Ray』で岸は『恋愛年令は中学生のまま止まってますね』と素直に明かしているほか、『だから今も女の人のことはちょっと……中学生のような目で見ちゃう。中2男子のままですね(笑)』と述べていました。本人の言葉を信じるなら、初恋の女の子との交際はジャニーズに入る前で、相手の心変わりによって破局を迎えたのでしょう。ファンは新事実に困惑しつつも、『例の初恋の子と付き合ってたのは衝撃走ったけど、全部ファンに教えてくれる岸くんが好き』『「付き合いはじめた」は衝撃だけど、恋愛事情まで包み隠さずに話してくれるなんてり信用できるリーダーだ』と、彼の真面目な人柄に惚れ直した様子。今後も女性スキャンダルでファンの期待を裏切らないよう、アイドル業をまっとうしてほしいものですね」(同)

 5日の番組で、芸能界の先輩たちに囲まれた岸がどんなことを語るのか、放送を楽しみに待ちたい。

NGT48山口真帆の「つながりメンバー辞めさせて」訴えを絶対に受け入れられない事情

 NGT48からの卒業を発表した山口真帆が25日朝、Twitterを更新した。<卒業発表を終えて今の気持ちを改めて書きました。読んでくださると嬉しいです>と切り出して、ファンへの感謝や今後の活動について綴っている。

<AKB48が、そしてアイドルが好きでした。アイドルを好きになってしまった自分を恨み、親の反対を押し切ってアイドルになった自分も恨みました。NGT48にならなかったら、こんな思いしなかったのではないかとも思いました。でも今はNGT48になって良かったと思っています>

<アイドルは辞めてしまうけど、1人の人として、皆さんにまた愛してもらえるような、強く優しい女性になりたいなと思います。後ろ指を指されようが、自分が信じた道に向かって、まっすぐに生きていきたいです>

 山口真帆の卒業が、決して円満なものではないことは誰の目にも明らかだった。

 卒業発表時、山口真帆は「私はアイドル、そしてこのグループが大好きでした。だからこそ、このグループに変わってほしかったし、自分が辛かったからこそ、大切な仲間たちに同じ思いをしてほしくないと、すべてを捨てる覚悟で取った行動でした」と、暴行事件を告発した経緯について改めて説明。

 株式会社AKSの吉成夏子社長からは「会社を攻撃する加害者」と言われたとも明かし、そのうえで「メンバーを守りたい、真面目に活動したい、健全なアイドル活動ができる場所であってほしかっただけで、何をしても不問なこのグループに、もうここには私がアイドルをできる居場所はなくなってしまいました」と述べて、無念の涙を滲ませていた。

 山口真帆と、NGT48運営やAKSの間に、なぜこれほどまで深い溝が出来ているのか。1月の暴行事件告発から、山口真帆は「グループを健全化させたい」「メンバーを守りたい」という姿勢を貫いている。最後までその信念を曲げることはなく、NGT48運営やAKSと闘い続けてきた。

 一方のAKSとしては、グループ健全化は建前上も必須ではあるものの、「メンバーを守りたい」は大袈裟だとの認識があるだろう。また、グループを守るにあたっては、世間への告発をすべきではないというのが組織側の見方であることも確か。だからこそ山口に対して「会社を攻撃する加害者」との言葉も飛び出すのだろう。

 

山口真帆の「つながりメンバー辞めさせて」訴えは終始一貫
 25日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、山口真帆が卒業公演で見せた涙の訴えを「恨み節」と評している。その記事は、12月8日の暴行事件発生直後、寮近隣の公園で、山口真帆と犯人グループが言い争いになった様子を伝える録音データの存在を伝えるものだった。

 このデータは山口が被害にあった際にかけつけた村雲颯香が録音したもので、第三者調査委員会にも提出されたという。その内容は<普段おっとりしている山口さんが、聞いた事のないような激しさで犯人を問い詰める声>が入っているとし、また<山口さんは恐怖の反動から『ぐちゃぐちゃにする』『全員辞めさせてやる』といった内容の発言をしていて、犯人とつながりが疑われるメンバーの名前を次々に挙げて詰問している>と伝えている。

 同誌によればこのテープにこそ、<「まだどこにも出ていない事件の核心」が存在している>とのことだ。その核心とは何なのか、もったいぶらずに書いていただきたいものだが、山口が気の合わないメンバーをなんとかして辞めさせたいがためにコトを大袈裟にした、というところだろうか。

 録音テープは第三者委員会と数名のメンバー、今村悦朗元劇場支配人が所有しているという。あたかも内通者が山口真帆の印象を操作しようとしているかのようにも感じられてしまうが、たとえテープの存在と山口真帆の激昂が事実だったとしても、山口真帆が事件告発当初から主張している「グループを健全化させたい」という訴えとはなんら矛盾点はなく、山口を貶める物証にはならない。むしろ、山口真帆のネガキャンが始まったことで、AKSへの不信感は強まるばかりだ。

 そもそも、オートロックの自宅マンションにファンの男が侵入し、玄関先で声をかけられ、抵抗しようとしたら口をふさがれ、助けを呼んだら向かいの部屋からも男の仲間が登場するという展開に恐怖を覚えるのは、「大袈裟」なことだろうか。上記内容自体はでっちあげではなく事実だと男たちも認めているはずだ。第三者委員会の調査報告書でも、事件の詳細はまとめられている。山口は怪我などを負ったわけではないにしろ、恐怖を覚えたことは確かなのではないか。

 むしろ、この事件状況が事実だとしても「それくらいでここまで騒ぐなんて……」と驚くような対応をしているAKSこそ不可解。AKSにとって、またファンと私的領域でつながることが普通になっていた一部のメンバーにとっては、「それくらいのこと」だとしても、一般的に考えれば充分、恐ろしい事件だろう。

 山口真帆が被害を告発したのは「悪いことをしているメンバー」の処分をするという今村氏との約束が反故にされたから、だった。録音テープでの発言から終始一貫している。

 

 また、地元紙の「新潟日報」によれば、山口真帆はグループメンバーの寮であるマンション内の自室前で襲われたことに危機感を持ち、<男たちに自分の詳しい生活状況を把握されているとして、山口さんは「他のメンバーが情報を漏らしている」と運営側に訴えた>というが、運営側はメンバーの事件関与を認めず、山口の訴えを退けたという。

 AKS関係者によれば、「AKS内部では、暴行事件はメンバーの教唆によるものではないというのが共通見解で、山口の主張と相容れない」。そして警察の捜査も第三者委員会の調査も終了している以上、暴行事件への一部メンバーの関与という部分については、山口の主張通りにいかないのも仕方がないことなのかもしれない。

 それでも前述したように、この事件を「それくらいのこと」で済ませられるだろうか? 到底そうできないからこそ、ここまで世間はAKSに批判的になっているのだ。世論としては圧倒的に山口支持が優勢。ファンがアイドルの私的領域に踏み込むことをアイドル運営が容認すべきではないし、自宅に侵入されそうになった事件を軽んじるべきではない。

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AAA、『紅白』絶望で代わりは誰? 「純烈」復帰シフトが加速か

 AAAの浦田直也容疑者が、コンビニエンスストアで女性に暴行した疑いで逮捕された。浦田容疑者は21日夜の釈放直後に謝罪会見を行うも「酒に酔っていて覚えていない」と苦しい釈明を繰り返し、その態度に世間の非難が殺到している。

 今回の事件で、年度末の『NHK紅白歌合戦』への出場可能性は完全に消滅したといえそうだ。

「AAAは2010年の61回大会に初出場。以降、16年の第67回大会まで7年連続出場しています。ただ知名度がそれほどなかったことから『(所属の)エイベックスのゴリ押しでは?』ともいわれましたね。17、18年と紅白には出場していませんが、今年は全国ツアーも予定されており、さらに浦田はソロデビュー10周年にあたります。3年ぶりの紅白返り咲きを狙っており、実際に可能性もあったといえますが、今回の暴行事件で水泡に帰したといえるでしょう」(芸能関係者)

 AAAの代わりに出場可能性が浮上しそうなのが、あの男性コーラスグループだろう。

「純烈ですね。地方の健康ランドを中心とした地道なドサ回り営業を経て『おばさんのアイドル』として昨年度の紅白に初出場を果たしました。ところが年明けの1月にメンバーだった友井雄亮の女性関係スキャンダルが『週刊文春』(文藝春秋)に報じられ、友井は脱退。以降は残る4人のメンバーで活動を再開させています。すでに6月にはNHKホールでの公演も決定しており、このまま『みそぎ行脚』を順調に続ければ、二年連続紅白出場の可能性はあるといえるでしょう」(同)

 確かに、浦田の酒癖、女癖の悪さが続報として出る可能性も高い。その点においては純烈の方が視聴者に許され、受け入れられる可能性は高そうだ。
(文=平田宏利)

“子づくり”に熱心な枡田絵理奈と紺野あさ美 共通項はプロ野球選手の夫がダメダメな点

 TBSの元エース女子アナの枡田絵理奈が第3子の妊娠を公表し、世間を驚愕させた。

 枡田アナは16日放送の『超特大さんま御殿!!坂上忍ヒロミ女子アナ 豪華芸能人が満開SP』(日本テレビ系)に出演し、現在妊娠中であることを明かした。

 2014年12月にプロ野球・広島東洋カープの堂林翔太内野手と結婚した枡田アナは、15年9月に第1子(男児)を出産。17年9月には第2子(女児)を出産している。当面はフリーアナとしての活動に力を入れていくのかと思いきや、第3子を身ごもり、ハイペースで子づくりに励んでいる。

 その夫、堂林の方は結婚後の15年以降、鳴かず飛ばずの成績が続いている。今季は代打要員としてスタートするも、11打数1安打で打率1割にも満たない不振で、枡田アナが妊娠を発表した直後の19日には、1軍の出場選手登録を抹消され、2軍落ちした。12年、13年は野村謙二郎前監督の期待を担って、レギュラーとして活躍したが、緒方孝市が監督に就任した15年からは出場機会が激減。このまま低迷が続けば、今オフには戦力外通告を受ける可能性もありそうだ。

 枡田アナと同様に、プロ野球選手の夫をもつ、元テレビ東京アナウンサーで、元モーニング娘。の紺野あさ美も子づくりに精を出している。

 紺野アナは17年1月に、当時東京ヤクルトスワローズに在籍していた杉浦稔大投手と結婚し、同9月に第1子(女児)を出産。今年2月には早くも第2子(男児)が誕生しており、こちらもハイペースだ。

 しかし、夫のダメさぶりは枡田アナとの共通項。杉浦は13年のドラフト1位で、鳴り物入りでプロ入りしたが、右ヒジ、右肩の故障が続き、14年から17年までの4年間で、わずか6勝しかできなかった。17年7月には、北海道日本ハムファイターズにトレードされたが、移籍後、その年の1軍登板はなし。昨季は後半で2勝を挙げたが、登板数はわずかに3試合だけだった。

 今季も2軍スタートとなったが、1軍昇格した23日に初登板初先発。5回をパーフェクトに抑える好投を見せたが、勝利投手の権利を持ったまま、まさかの降板。結局、後続投手が打たれて逆転され、勝ち投手にはなれなかった。

 この日の投球数は65球。もともと右ヒジ、右肩の故障に苦しみ、今季は2軍でも最長3回しか投げておらず、予定の球数を超えたため、体への負担を考慮しての降板だったという。好投したものの、杉浦は先発ローテーションに加わることなく、翌24日には出場選手登録を抹消され、再び2軍へ逆戻りした。

「堂林は緒方監督に好まれてませんから、1軍に上がったときによほど爆発しない限り、今季もなかなか出場機会は得られないと思います。杉浦は今回は好投しましたが、ヒジ、肩に不安があるため、今後も活躍できるかどうかは不透明です。2人とも、キャリア的に勝負の年。今季働けなければ、来季はもうないかもしれません」(スポーツ紙記者)

 偶然というべきか、堂林と杉浦は同学年の27歳で、推定年俸は共に1,600万円。同年代のサラリーマンと比べると高収入だが、いつクビになるかわからないのがプロ野球界の厳しさだ。

 枡田アナも紺野アナも、ハイペースで子づくりに励むのは、夫婦仲がいい証拠で、ほほえましいことなのだが、共に夫ががんばって好成績を収めない限り、戦力外になって、路頭に迷いかねない。子どものためにも、堂林、杉浦の奮起に期待したいものだ。
(文=田中七男)