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月別アーカイブ: 2019年4月
イチロー争奪戦が激化! 日本で芸能活動なら「ホリプロ」に所属?
引退を表明した大リーグ・マリナーズのイチローをめぐり、テレビ局で争奪戦が始まっている。そんな中、芸能界の“とある大物”との関係が、業界内で注目を浴びているという。
「イチローは引退後、マリナーズのフロント入りするのではと目されています。しかし、イチローが番組に出演すれば視聴率10%超えは間違いないだけに、テレビ業界が放っておくはずがない。すでに球団や代理人の元に、テレビ局からの出演依頼が殺到しているようです」(芸能記者)
最も期待が集まっているのが、俳優業だ。2006年に放映されたドラマ『古畑任三郎』(フジテレビ系)では犯人役を好演し、役者としてのセンスもあることを視聴者に見せつけたものだった。一部では、来年放送される長谷川博己主演のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』や、木村拓哉との映画共演の企画も浮上していると報じられてもいる。
「イチローが芸能活動をする場合、マネジメントをするのはホリプロになる可能性が高い」と、プロダクション関係者は続ける。
「イチローは和田アキ子と親交が深く、お互いの悩みを相談し合う間柄。和田はイチローの引退試合も観戦に行っており、試合後には事務所を通じて異例の長文コメントでねぎらっています。2人は07年にテレビ番組で初共演し、意気投合。連絡先を交換し合うと、その後はメジャー通算3,000本安打、WBC連覇など、折に触れイチローを祝福。和田がプロデュースした都内の和食店はイチローも常連でした。和田はイチローに対して『芸能活動をするのであれば、ウチで面倒を見る』と伝えているといいます」
“タレント”イチローのテレビ初出演番組は、『アッコにおまかせ!』(TBS系)で決まり!?
速水もこみち『MOCO’s キッチン』最終回! 得意の“オリーブオイル”に異変で視聴者から落胆の声……
3月29日をもって日本テレビ系列の情報番組『ZIP!』を卒業したタレントの速水もこみち。そんな速水が最後に出演した回に対し、世間からはさまざまな声が寄せられている。
同日、速水は2011年から続けてきた番組内コーナー『MOCO’s キッチン』の最終回に出演。このコーナーは速水が料理を作って披露するというものだが、この中で速水はアメリカやフランス、イタリア、インドなど一皿で世界各国の料理をスプーン上に乗せた「10種のワンスプーン」を作成。料理を完成させた後、「これはですね、一口で国々の味を楽しめるワンスプーン。日本をはじめ、色々な世界の美味しい料理があるんだなと感じさせてくれます。人と人を繋げてくれる料理、こんなに素晴らしいものはありません。それでは、素敵な週末をお過ごしください。また」と別れのあいさつを送り、画面には直筆と思われる「Thank you!」という文字と、速水のサインが表示された。
この件について、ネット上では「悲しすぎる」「中学生のころからやってたから悲しい」「癒しの朝をありがとうございました」とコーナーの終了を惜しむ声が多く聞かれたが、それと同時に、「ラストはオリーブオイルをがっつりかけて欲しかった」「オリーブオイル全然使わなかったね」「結局もこみちオリーブオイルの舞を見ることなく卒業してしまったか」と、オリーブオイルへの言及をする声が非常に多い。
同コーナーの中で速水は、オリーブオイルで揚げ物を作ったり、料理の完成前にかけたりと、オリーブオイルを多用した料理をかなりの頻度で作り、それがコーナーの名物となっていた。そのため、多くの人が最終回では得意のオリーブオイルをふんだんに使った料理を期待していたのである。しかし、最終回では、ワンスプーン料理の一部にオリーブオイルを使用したものの、本人がそれに言及することもなく、あくまで調味料の一部としてナレーションで紹介されるだけにとどまった。そこに落胆する人が多かったという事だろう。
「確かにあのコーナーといったらオリーブオイルのイメージが強いですよね。特に番組開始当初は本当にオリーブオイルの登場頻度が高かったですし。2013年には自らがプロデュースしたオリーブオイルも販売するなど、もこみちさん自体もそれに乗っかって楽しんでたんじゃないでしょうか。でも、17年には『オリーブオイルの量が料理一品に対して多すぎる』『視聴者の健康や家計などに配慮すべきではないか』とその独特の料理スタイルに対して、BPO(放送倫理・番組向上機構)に苦情が寄せられるという騒動もありましたから、そういう部分に配慮したところはあるんでしょう」(芸能ライター)
また、速水自身が敢えてオリーブオイルを避けたという可能性もあるという。
「今後の芸能活動を考えた時に、あまりにもオリーブオイルのイメージが付きすぎるのはどうなのか、と本人が思った可能性はあるでしょうね。あと、結局もこみちさんの料理はオリーブオイルを使うだけの変化球だと思われるのも悔しかったんじゃないでしょうか。最終回の料理も『オリーブオイルに頼らなくても、俺はこれだけ作れるぞ!』というメッセージのようにも見えました」(同)
ある意味で、オリーブオイルは速水にとって呪縛であったという事か。とはいえ、我々視聴者側としては、再び豪快にオリーブオイルを使う彼の姿を見たい気もするが…。料理も含め、速水の今後の活動に期待したい。
堀北真希「子どもは4人欲しい!」、第二子妊娠で気になる夫・山本耕史のあのウワサ!
2015年に結婚した俳優・山本耕史との間に、第二子を妊娠中であることが明らかになった、堀北真希。
「出産は4月ということですが、これまで妊娠の事実を明かしてこなかったのは、第一子のときにマスコミのスクープによりフライング報告されてしまったことへの不信感があったからでしょう。まだ安定期に入る前のデリケートな時期に、最悪の場合に母子に影響も与えかねない無配慮な報道に、山本も堀北も怒り心頭であったといわれていますからね」(芸能記者)
今回のスクープにも、いろいろと思うところはあるだろうが、おめでたいことには変わりなく、母子ともに健やかな出産をとお祈り申し上げたい。
にしても、NHK朝ドラ『梅ちゃん先生』で国民的女優にまでのぼりつめながら、交際0日で山本と結婚し、あっさりと家庭に入った堀北の「もう芸能界復帰はないわよ」の強い決意を感じさせるではないか。
「堀北は、結婚前から『子どもはたくさん欲しい』と公言していましたから、これで打ち止めということはないでしょう。30歳という年齢を考えると、このあとも3人目、4人目とあまり間をあけずに生んでいきたいはずで、とても芸能界復帰は現実的ではなさそうです」(芸能関係者)
ここで心配なのは、夫の山本のことである。山本は一回り上の42歳。普通であれば、まだまだアチラも元気に違いないのだが、こんなウワサがあるからである。
「“山本耕史”とネットで検索をかけると、第二検索ワードで出てくるのは、彼の頭髪に関する言葉ばかり。数年前から、薄毛の進行が心配されており、一時はかなり強引な髪型になっていましたからね。それが、最近になって明らかに量が増えたと指摘されており、その背景に、AGA治療(薄毛治療)があるのではと囁かれているんです。AGA治療は、経験者の7割に効果が見られるといわれていますが、同時に、性欲減退や勃起不全という男性機能の低下の副作用の可能性も指摘されています。9割の人が副作用を感じなかったというデータもありますが、まだ子どもが欲しい堀北にしてみたら、大いに気になるところではないでしょうか。山本が増毛と家族計画の板挟みになっている可能性もありそうです」(芸能記者)
おれは種馬じゃない!――という山本の心の声は、未来のビッグマミー、堀北に届くのか。
平成の終わりに花柳幻舟【前編】
いよいよ平成が終わる。5月1日から令和になる。そんな時代の転換点を前に花柳幻舟が死んだ。碓氷峠の手前にあるめがね橋から落ちて。享年77歳。
ひとつの時代が終わった。
今まで、まだどこか絵空事だった昭和から平成というひとつの時代が終わることを認めざるを得なくなった。
メディアの取り上げ方はさまざまだった。とりわけテレビは抑え気味で「舞踊家の~」と、通り一遍な説明で、その死を報じた。より詳細だったのはスポーツ新聞や週刊誌。そこでは「家元襲撃」「即位の礼で爆竹投げ逮捕」「爆竹テロ」などインパクトのある言葉が躍っていた。
そう、バブル景気の真っ只中だった昭和天皇の崩御と、まもなく上皇となられる今上陛下の即位の礼へと至る時代。バブルの狂乱と相まって状況は混沌としていた。日本が、混沌とした中で何かをつかみ取ろうという情熱を持っていた最後の時代。札束が舞う日常の中で、片隅に追いやられていた左翼と右翼と、左右では表現できないさまざまな熱情を抱えた人々が、何かのきっかけを欲していた時代。幻舟が、即位の礼のパレードがさしかかる南青山の路上で天皇制を批判するビラをぶちまけて、爆竹を投げつけたのはそんな時代であった。1980年、家元制度の打倒を叫び花柳流家元の花柳寿輔を斬りつけた幻舟。
家元制度批判が天皇制へと接続される主張をある人は喝采し、ある人は罵倒した。
幻舟の主張するところは、彼女の著書の中に幾度も綴られる。『修羅 家元制度打倒』(三一書房)、『小学校中退、大学卒業』(明石書店)など。数多の著書の中で、そうした理屈が綴られる。
彼女の綴る天皇制批判には、まったく共感は湧かない。むしろ彼女自身も、そうした言葉を述べながらも、なんかの活動家のように精緻に理屈をまとめていたというわけではない。それらに怒りの感情を昂ぶらせることで、自らの人生への輝きを生み出そうとしていたのではないか。文章からは、幻舟自身も気づいていないであろう、そんな意識が垣間見えるのだ。
そう、ここで思い出すのはロープシンの『蒼ざめた馬』(岩波現代文庫ほか)。ロープシンは本名をボリス・サヴィンコフというロシアの革命家であった。革命家というが、実態は否定的な意味でなく「テロリスト」である。社会革命党(エスエル)に所属し、党指揮下の組織である社会革命党戦闘団を率いた。この社会革命党戦闘団は、滅茶苦茶な組織である。とにかく帝政ロシアの要人を爆弾で吹き飛ばし暗殺することに血道を上げる。党の指導など話半分にしか聞きはしない。おまけにサヴィンコフと共に団を率いたエヴノ・アゼフは内通者。自ら要人暗殺を計画し成功させながらも、同時にその情報を秘密警察に流している。もう、滅茶苦茶である。
滅茶苦茶だけどつじつまは合う。なぜなら、彼らにとって手段と目的は転倒……いや、混沌としたものだから。目指すところは帝政ロシアの打倒かもしれない。でも、そんなことは些末なこと。やるべきことは要人暗殺。いずれは自分が逮捕されて死刑になるやもしれない。その明日をも知れぬ緊張感に身を置くことが自己目的化している。明日をも知れぬ緊張感が輝かせる人生の価値を味わうこと。ただ、それだけが目的となっているのだから「テロリスト」以外、なにものでもない。現にサヴィンコフは十月革命が起こると亡命し、ソビエト政権を打倒すべくイギリスの情報部とも手を結び、反ソ活動にいそしんだ。しかし、ついにはゲーペーウー(GPU:国家政治保安部)が遂行した彼を逮捕するための壮大な作戦によって人生を終えた。
結局、理論は後付けであり、自分の情熱を燃やすための言い訳みたいなものにすぎない。幻舟とはそういう人なんだと思う。
(文=昼間たかし)
別に東京じゃなくてもいいし……オリンピック後に東京ビッグサイトは寂れる危機的予想
いよいよオリンピックによる東京ビッグサイトの使用制限が本格化する。4月には、使用制限に対応するために建設された青海展示棟の使用が開始(最初の催しは4月3日からの第3回 AI・人工知能EXPO)される。一方で東展示棟のIBC(国際放送センター)施設工事は本格化し、これまで東展示棟にあったレストランや商業施設は2020年11月までの長期の休業に入る。
オリンピックによる使用制限は、当初の案よりも幾分かは緩和された。それでも、イベント規模の縮小、あるいは別会場への移転は避けられない。毎年、多くの来場者でにぎわう『ツーリズムEXPOジャパン』も、今年からはインテックス大阪へと移転する。
しばらくは、地方のさまざまな施設を用いて急場しのぎ……かと思いきや、移転していったイベントは、そのまま東京ビッグサイトに戻ってこないのではないかという危機感も、ここにきて強まっている。
日本の各地では、着々と展示場の建設工事が進んでいる。愛知県では今年8月に愛知県国際展示場『Aichi Sky Expo』が開業予定。さらに、名古屋市が名古屋市国際展示場(ポートメッセなごや)の拡張・再整備と新国際展示場の計画を進めており、多数の展示施設を持つ都市へと進化しようとしている。福岡市でも、福岡国際会議場やマリンメッセ福岡などのある中央埠頭・博多埠頭地域を整備する事業が進んでいる。
「名古屋も福岡も、国際線が就航している空港があり海外からの来場者も利用しやすい。加えて、東京よりも開発の余地がありますから、より充実した規模の展示施設が建設されることになるでしょう。交通の便がよくて、多くの人が集まるのであれば東京に拘泥する必要はありません」(展示会関係者)
東京オリンピックに向けた建設は進んではいるようだが、湾岸や国立競技場周辺以外は、まったく代わり映えがしない。結局、オリンピックは開いたけど、事後のエリア一帯は無駄な建物だけが残り、人も寄りつかなくなるという結果に終わるのか。
(文=特別取材班)
眞子さま・小室圭さん問題で「佳子さまの乱!」堂々“メディア批判”に週刊誌はどう答える?
今週の注目記事・第1位
「『佳子さま』炎上で問われる『秋篠宮家』の家庭教育」(「週刊新潮」4/4号)「奔放プリンセス佳子さまの乱全内幕」(「週刊文春」4/4号)
同・第2位
「ローラ『親密な夜』を撮った」(「FLASH」4/5号)
「ローラ『東京セレブ』デート」(「フライデー」4/12号)
同・第3位
「カルロス・ゴーン『神話への報酬』」(「週刊ポスト」4/12号)
同・第4位
「LIXIL『潮田くん、君は間違っている』」(「週刊現代」4/13号)
同・第5位
「NGT48AKS女社長が荒れさせた保護者会」(「週刊文春」4/4号)
同・第6位
「留学生が告白『東京福祉大はタコ部屋だった』」(「週刊文春」4/4号)
同・第7位
「イチローはどこで自分には『人望がない』と感じたのか」(「週刊現代」4/13号)
「イチロー父<独占告白>『引退します』試合前、そう言うと」(「週刊文春」4/4号)
同・第8位
「日本史上最高のIQ188 太田三砂貴くんは幸せになれるか」(「週刊現代」4/13号)
同・第9位
「厚労省泥酔課長の酒癖と女癖」(「週刊文春」4/4号)
同・第10位
「GACKT<違法営業疑惑>音声」(「週刊文春」4/4号)
同・第11位
「小池百合子<延命予算>が酷すぎる」(「週刊文春」4/4号)
同・第12位
「65歳以上を狙う『詐欺の子』たち」(「週刊現代」4/13号)
同・第13位
「老人ホーム倒産、ほぼ全財産喪失」(「週刊現代」4/13号)
同・第14位
「脚本家・倉本聰『ショーケンは天才だった』」(「週刊現代」4/13号)
同・第15位
「大塚家具久美子社長を救った中国人社長が助成金1・3億円不正受給」(「週刊文春」4/4号)
同・第16位
「アイドルを作った男/『私は出たくない』紅白を拒んだ南沙織」(「週刊文春」4/4号)
同・第17位
「元コーチから指導料未納の証文が届いた大坂なおみ不徳の父」(「週刊新潮」4/4号)
同・第18位
「死ぬまでSEX死ぬほどSEX イケる女性器、イケるセックス」(「週刊ポスト」4/12号)
同・第19位
「『平成の大横綱』の称号は誰の手に」(「週刊新潮」4/4号)
【巻末付録】現代とポストのSEXYグラビアの勝者はどっちだ!
火曜日から日曜日まで、ハワイのマウイ島へ行ってきた。オアフ島は日本人観光客で一杯だったが、マウイでは日本人も中国人も見かけなかった。
春休みなのか、子ども連れの白人が多かった。マウイはBig Islandと呼ばれるハワイ島の次に大きな島だが、鄙びた、昔のハワイはこうだったんだろうなと思わせる古い街並みや、レストランが多く残っている。
滞在はたった丸4日間だから、忙しいだろうといわれるが、そんなことはない。行は6時間と少しでオアフ着。飛行機を乗り継いでマウイ島に着いたのが昼頃。
リゾートのホテルのチェックインは午後4時。それまで浜辺に出て海を眺めていると、日本の時間とは違う“時間”が流れ始める。
持っていった本など1冊も開くことなく、浜辺を散歩して、疲れたらプールサイドのバーでマイタイを飲む。
夜は、スーパーで買って来たステーキ用の安い肉を、外にあるバーベキュー用の器機で焼き、ワインを飲みながら星空を眺める。
ただそれだけの繰り返しであるが、これが何ともいえず心地いい。
ハワイはどこにいても風が気持ちいい。これほどの風は、これまでいくつか行ったどこの国の風とも違うと思う。
食べるものにやや難がある(味付けが濃く、ボリュームがあり過ぎる=新潮にいわせれば、超高カロリーの肥満、高血圧、糖尿病へ一直線)が、日本から持っていった醤油、ソース、タバスコで補うことができる。
2年ぶりのハワイだが、前回も書いたが、日光浴をしている男女でKindleを読んでいるのを見かけない。
少し前は、多くの観光客がKindleを読んでいたが、やはり、まだまだ文庫本やペーパーバックを超える手軽さ、読みやすさがKindleにはないからだ。
ハワイの物価は東京と比べても高いとは思うが、風はただである。これと安いステーキ肉があれば、私にとっては「極楽浄土」。そのうえ、はち切れそうな若い水着美人たちを眺められるのだ。
もっとも、隣にいるカミさんに見つかると、夜のステーキにありつけなくなるから用心しながらだが。
さて、口明けは新潮から。白鵬が42回目の優勝で平成最後の大相撲を締めくくったが、新潮は、それが痛く気に入らないらしく、平成の大横綱は誰なのかと、6人の評論家やジャーナリストに選ばせている。
第1位は貴乃花、3位が武蔵丸というのは私も納得だが、2位に稀勢の里というのは首を傾げる。
白鵬の64連勝を阻止したことが評価されているようだが、横綱としての評価となると、目ぼしいものはない。
私は、1位貴乃花、2位白鵬だと思うが、読者諸兄はどうだろう。
このところポストも現代も、SEX記事がおとなしくなってきていたと思っていたが、今週は両誌ともにページを取って、力の入れようはハンパではない。
特にポストは、現代の相続路線には対抗できず、歯医者ものの記事をやっていたが、内容はなかなかだったと思うが、読者はあまり食いつかなかったのではないか。
今週も巻頭は「年金は『早くもらったほうがいい』これだけの理由」というお馴染みの話だが、もう聞き飽きたと思うのは、私だけだろうか。
今回のSEX特集は、産婦人科医たちが教えるというのがミソ。これまでもやってきてはいるが、今回は気合が入っているように思う。
たとえば、産婦人科医・高橋怜奈先生が教える『“中イキ”は早く動かしちゃダメですよ』。産婦人科医・丹羽咲江先生のアドバイス『吹きやすい体位があるんです』。膣トレーナー・西村理沙先生は知っています『“締まり”は体位でこんなに変わるのよ』などなど。
やることはみなほとんど同じなのに、こうして見ると、なにやらムズムズとコーフンしてくるというのは、人間っておかしなものですね。
話はガラッと変わる。テニスの大坂なおみが苦しんでいる。
このままでは1位から陥落は時間の問題。新コーチとの間に何か問題でもあるのか?
新潮は、そうではなく、子どもの頃、なおみにテニスを教えた元コーチから、指導料を払えと請求されていることが、相当プレッシャーになっているのではないかという。
なおみは意外にプレッシャーに弱いそうだ。こうしたトラブルが起きた場合、父親のフランソワが対処するべきなのだが、元コーチとの間で契約書を交わしており、サインもしているというのである。
新潮がいうように、大坂の名前が広がり始めているタイミングで、元コーチらに心づけを渡していれば、このような騒ぎにはならなかったのであろう。
大坂のことだから、また強さを見せてくれるだろうが、心にはかなり大きな傷を残したかもしれない。
さて、南沙織という歌手がいた。写真家の篠山紀信と結婚して子どもをもうけたが、まだまだ往時の美しさを残している。
彼女には思い出がある。私のカミさんの弟は、若いころから沙織の大ファンだった。
彼が結婚式を挙げる時、何としてでも、南沙織に出てもらいたくて、彼女の家を探し出し、「出席して頂けないか」という手紙を渡しにいったのである。
一ファンの願いなど聞くわけはないと、私も思っていたのだが、南は出席してくれたのである。
花嫁よりも目立つ凛とした美しさに、会場のほとんどの視線は彼女に釘付けになった。
彼女への手紙の中に、彼女の心を打つ言葉があり、それが響いたのだろう。いわゆるアイドルらしくない彼女の生き方が、弟の結婚披露宴に来た人間の心に長く残ったことは間違いない。
文春で、多くのアイドルを送り出した名プロデューサー酒井政利が、南について話している。
沖縄出身の南は、持って生まれた音感を生かし、あっという間にアイドルの頂点に登り詰めたが、NHKの紅白歌合戦に出るのを嫌がったそうだ。
紅白に出てしまえば、芸能界から引退できなくなる。早く沖縄に帰りたい、そう考えていたそうだ。
そんな彼女が、引退しますと酒井に打ち明けた時は、同時に篠山と結婚することを決めた後だったそうである。
大塚家具の大塚久美子社長は、会社を傾け、倒産するところまで追いつめられてしまった。
もはやこれまでと思っていたところ、日中間の電子取引サービスを手掛けるハイラインズというところが、救いの手を差し伸べてくれた。
やれやれだが、久美子社長の経営手腕のなさは万人が知るところなのだから、頃合いを見て、辞任させるのではないのか。
文春によると、このハイラインズという会社の陳海波社長(46)は、かつて自分のつくった会社に助成金を厚労省から1億3000万円も受け取っていたのに、これが不正だったことが発覚し、全部返却させられた過去があったそうである。
陳社長は、過去の話だし、全部返還しているのだから問題ないと主張しているが、久美子社長、あなたは美人だから、今度は男で失敗しないよう気をつけたほうがいい。
ショーケンこと萩原健一が亡くなった。享年68。フライデーとも取材を巡って立ち回りをしたり、数々の女優と浮名を流したりと、ジェットコースターのような人生だった。
現代で、脚本家の倉本聰が、演技力や器用さにおいては一種の天才でしたと語っている。
『前略おふくろ様』の撮影が始まる前、彼は銀座の料理屋で修業して、撮影が始まるころには包丁さばきがプロ級になっていたし、『ガラスの知恵の輪』の時には、ピエロに扮してパントマイムをやるシーンがあったが、普通なら2年かけて習得するところを、たった2ヶ月で覚えてしまったという。
私は一度も会ったことはないが、一度酒を呑んでみたい男だった。
ところで新元号が決まった。「令和(れいわ)」。出典は漢書からではなく万葉集からだという。
「万葉集にある和歌「初春(しょしゅん)の令月(れいげつ)にして、気淑(きよ)く風和(やわら)ぎ、梅は鏡前(きょうぜん)の粉を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香(こう)を薫(かお)らす」(書き下し文)から二文字をとった」(朝日新聞DIGITAL/4月1日11時58分より)
「令」という漢字は、ネットの「漢字/漢和/語源辞典」によると、
「成り立ち 会意文字です(亼+卩)。『頭上に頂く冠の象形』と『ひざまずく人』の象形から、人がひざまずいて神意を聞く事を意味し、そこから、『命ずる・いいつける』を意味する『令』という漢字が成り立ちました」
ややホッとした。噂の域を出なかったが、安倍晋三首相が、自分の一字「安」を押し込むのではないという風聞が流れていたからだ。
何も後世に残るもののない安倍にとって、自分の一字を入れ込めば、歴史に残ることになる。だが、われわれ国民は、元号を書くたびに安倍のことを思い出すのではやりきれない。
令和は何か冷たい感じがするが、慣れていけばいいのだろう。
さて、やっと入った老人ホームが倒産したらどうなるのだろう。
考えたくもないが、現代によると、昨年12月に大磯・二宮で特養老人ホームを運営していた社福法人が倒産しているし、3年連続で100件を超えているそうだ。
老人ホームでは入居率8割、特養老人ホームでは9割を超えないと赤字といわれるそうである。
では安全な老人ホームを見分けるにはどうしたらいいのか。介護・暮らしジャーナリストの太田差恵子は、入居者が8割以上、勤務歴が長い職員が多いこと、それに新規オープンしたところは内容が不明なので、慎重にという。
同じ現代が、65歳以上を狙うオレオレ詐欺の連中は、日に日に進化していると報じている。
連中の中には、大学生はもちろんのこと、中学、高校生まで加わっているケースもあるという。
さらに、カモにするターゲットが一目でわかる「カモリスト」というのがあるそうだ。
名簿屋という人間がいて、「関東在住の65歳以上のデータを500件ほしい」というと、500件×100円ですぐに提供してくれる。
中には1件1000円のデータもあり、そこには、家族構成や学歴まで記載してあるという。
さらに1件1万円もあるそうだ。これには、その高齢者がどれぐらい資産を持っているのかまで書いてあるのではないだろうか。
今の時期は、「改元詐欺」というのが一番危ないそうである。
ある日、「全国銀行協会」と記された封筒が届く。中には、「5月1日からの改元による銀行法改正に伴い、全金融機関のキャッシュカードが、不正操作防止機能が付いたカードへ変更となりました」。
封筒には、「キャッシュカード変更申請書」と書かれた書類が入っていて、銀行名や口座番号、暗証番号まで記入する欄まであり、今使用しているキャッシュカードを同封して返却するようにと書いてあるそうだ。
これならオレも騙されそうだな。くわばらくわばら……。
文春はまた今週も小池都知事が、自分が延命するためにどんどん予算をバラまいている実態を報じている。
中でも、18年度補正予算に盛り込まれた公立小中学校体育館に冷暖房を設置するという、公明党の要望を、財務局が査定ゼロにしたのに、小池都知事の査定で、約99億円も付けたというのである。
小池にとって公明党は命綱のようなもの。だからなんでもいうことを聞く。こんなことばかりやっていて、都民はほったらかしでは、再選は絶対にない。
さて、GACKTというタレントがいる。私から見れば、普通のタレントだが、やれ味の違いがわかる、何でもよく知っているなどと、一味違った大物タレントのように扱っているテレビ局があるという。
だがこの男、文春によれば、仮想通貨業者のブラックスターが手がけている仮想通貨「スピンドル」の広告塔になり、今買えばめちゃめちゃ儲かるといい、50億円以上を集めたそうである。
しかもこのブラックスターは、仮想通貨の売買・交換などを行う金融庁への登録をしていないそうだ。
購入した者の中には、大損したのもいるそうだが、GACKTらは上場直後、約7000万円も売り抜けていたというのである。
これって詐欺じゃないのか? ゆめゆめ騙されないように。
韓国の空港で泥酔した挙句、「アイ・ヘイト・コリアン」と怒鳴り、空港職員らに殴りかかった厚生労働省の武田康祐賃金課長(47)には呆れた。
それも、文春によれば、国家公務員が海外渡航する際には事前に届け出が必要なのだが、それもしていなかったというのである。
日韓関係が最悪の中、このような愚行を働けばどうなるか、この男には分からなかったらしい。
厚労省も調査して厳正に対処するといっているから、処分の成り行きに注目しよう。
ところで太田三砂貴という24歳の男性がいるそうだ。この人何とIQが、日本で一番高い188もあるというのである。
東大生の平均が120といわれるそうだ。何しろ現代によれば、幼稚園児の時に、ひらがなのブロックや幾何学模様のメダルに夢中で、「世の中の美しい形には、ある一定の比率」、つまり黄金比に気づいたという。
ピアノやヴァイオリンも習わずに弾け、交響曲まで作曲してしまう。
こんな人間なら、東大か何かに入り、一生が保証されていると思うのだが、そうではないと現代はレポートしている。
まず、高卒の両親は、教育方針から大学には行かせなかった。
それに、今の東大の入試は暗記が主だが、彼は暗記が苦手なのだそうだ。
今は、学位を取るために、地方国公立大学を目指して浪人中だという。
何ともおかしな話だが、やはり親の都合で、高いIQを持ちながら、大学を出なかったため、その後の人生に苦しんでいる人もいる。
日本という社会は、大学さえ出ていれば、高卒の優秀な人間に出世で負けることはそうそうない。おかしいじゃないか。学校など行かなくても才能があり、人類のために大きな仕事をした人間はたくさんいる。
かえって大学にいるのは無駄だと考え、自分のやりたいことをやり、それで名を成したほうがいいのに、日本のやり方はそうなっていない。
これでは、真の天才は出てこない。そう思う。
イチローの引退は日本中を沸かせたが、一人だけ蚊帳の外にいたのがイチローの父親、鈴木宣之(76)であった。
文春によれば、東京ドームに見に行き、試合の直前、イチローの妻の弓子夫人が来て、「お義父さん、今日試合が終わったら引退します」と告げたという。
彼は、チチローといわれ、文字通り精魂込めてイチローを育て上げた。
一卵性双生児のように仲の良かった時期もあったが、弓子と結婚するのに大反対したため、以来疎遠になったという。
だがそのイチローも、引退を発表してから変わってきたそうだ。
弓子夫人から、「ゴルフを一緒にやりたいといっています」と伝えられ、近々、やる予定だそうだ。
現代は、会見でイチローが「僕は人望がないから監督は無理」だといったことにこだわり、本当にそうか検証している。
イチロー、野茂英雄、長谷川滋利、田口荘などの教え子をメジャーに挑戦させた名伯楽・仰木彬監督は、大酒のみで女性関係も派手だったが、人望はあった。
イチローはそういうタイプではないが、スポーツジャーナリストの二宮清純のいうように、「監督に向いているかどうかは、選手本人にはわからないことだ」。オレ流の落合博満だって、監督で4回も優勝している。
イチローの監督姿も見てみたいものである。
ところで、東京福祉大学というのはひどいところだ。昨年1年間で受け入れた約2700人の研究生のうち、約700人が姿を消してしまったというのだから。
初め聞いたときは、この700人が集団自殺でもしたのかと思った。
そうではなく、この大学にいても日本でいい職に就けることなどないと、集団で逃げてしまったそうだ。
学生を収容するために、コンビニの2階や、銭湯まで借りあげていたという。
なにしろ、大学の創設者で事務総長を務めた中島恒雄は、08年に女性職員への強制ワイセツで実刑判決を受けたが、収監中にも、「留学生をたくさん取れ」と指示していたそうだ。
入れてしまえば、後はどうなろうと知ったことはない。こんなところへ入れられた留学生たちが哀れである。
NGT48の山口真帆(23)が、アイドルたちを食い物にしている連中に暴行された事件は、一向に収まる気配がない。
その理由の最大のものは、運営会社のASKの無責任極まる対応のためだが、第三者委員会の調査報告書が出たのにもかかわらず、その説明を父兄にしている間にも、山口は「何で嘘ばかりつくのでしょうか」とツイッターで反論していた。
嘘で塗り固めて事態を収めようという運営側と、それに納得しない少女たち。メディアも企業も、ここから離れていっている。
こんな商法を生み出した元凶の秋元康は、陰に隠れて出てこない。これこそが、この商法のいかがわしさを物語っていると思う。
LIXILというのは、イナックスとトステムというのが統合してできたそうだ。今やグループ全体で社員6万人の大企業だ。
だが、去年から、CEOの潮田洋一郎(65)のワンマンぶりが目に余り、瀬戸欣哉CEOの職を独断で解き、自らがその席に座ってしまったのだ。
今年の5月には、臨時株主総会を開き、潮田の解任決議を行うといわれているそうである。
現代で、イナックスの創業者の三男で、会長も務めた伊奈輝三(81)が、潮田を批判している。
昨年10月以降、株価は2割近くも値を下げているという。それにこうした騒動に嫌気をさした従業員たちが次々に辞めていっているそうである。
由々しき事態のようだが、伊奈は、会社は社会のもので創業者一族のものではない。潮田も、自分の為ではなく会社のためにやっているのだと思うが、株主や周囲の人ときちんとやっていってほしいと話す。
当然の言葉だが、残念ながら迫力に欠ける。こうした“いい人”ばかりだから、会社が混迷しても、直言できる人材が出てこないのだろう。危うし! LIXIL。
やはり混迷する日産自動車のカルロス・ゴーン問題だが、副社長や共同会長としてゴーン体制を支えた小林至(77)が、ポストで、なぜ救世主が独裁者に変わったのか話している。
小林は、現在の西川社長の知らない当時の内情を知る立場だが、内容に見るべきものはない。
ゴーンは非常時に強い。在任期間が長すぎて、矩を超え、日本人を甘く見るようになった。この危機を乗り越えるために西川と団結して頑張ってほしいなどなど。
今彼が語らなくてはならないのは、ゴーンのことより、なぜ日産が一人の人間に蹂躙されるようになってしまったのか、日産のどこに間違いがあったのかであるはずだ。
このような会社が、再び立ちあがれるのか、心配である。
さて、ローラ(28)の華麗な交友を、FLASHとフライデーがともに掲載している。
FLASHの方は凄いぞ。場所はビバリーヒルズの路上。
相手は、映画『戦場のピアニスト』でアカデミー賞主演男優賞を受賞したエイドリアン・ブロディ(45)である。
一緒にいるだけで絵になる。彼は親日家で、女好きでも知られているという。ローラ危うし!
フライデーのほうは、IT企業のおっさんと、一緒にスッポンを食べたというのである。
どうやらこのおっさん、ローラのパトロンではないかというのだが、どちらにしても、ローラほどの女に群がる男は、世界中にいるということだ。私にとっては悲しい現実だが……。
さて今週の第1位は、文春、新潮ともにやっている「佳子の乱」である。
私も、佳子さんの出した文書を見て、すごいことをいったものだと感涙にむせんだ。
皇室の歴史の中で、これほど勇気ある発言をしたのは、私が知る限り、皇太子の雅子妃に対する宮内庁や報道への反論以外は知らない。
国際基督教大学(ICU)の卒業式に出席した佳子さんは、大学構内で記者団の写真撮影に応じ、「充実した学生生活を送ることができ、感謝しています」と述べたという。
朝日新聞DIGITAL・3月22日16時30分によると、
「佳子さまは卒業にあたり、宮内記者会の質問に文書で回答し、『一つの分野を集中的に学んだ経験も、幅広く学んだ経験もこれからの仕事に活(い)かすことができれば』と記した。
佳子さまは文書で、延期となっている姉・眞子さまと小室圭さんとの結婚についての質問にも答えた。『私は、結婚においては当人の気持ちが重要であると考えています』とし、『姉の一個人としての希望がかなう形になってほしい』と記した。
眞子さまについては『いつでも私の味方でいてくれました』と振り返り、『いつもありがとうと思っています』と感謝した。
また『姉の件に限らず、以前から私が感じていたことですが、メディア等の情報を受け止める際に、情報の信頼性や情報発信の意図などをよく考えることが大切だと思っています』と言及。『今回の件を通して、情報があふれる社会においてしっかりと考えることの大切さを改めて感じています』と述べた。過熱する報道などを念頭に置いた発言とみられる。
一方、自らの結婚は『遅過ぎずできれば良い』とし、相手がいるかどうかについては『今後も含めお答えするつもりはございません』とした」
姉の眞子さんの小室圭との結婚問題に踏み込み、お姉さんは一途に思っているのだから、その意思を尊重してといい切ったのである。
それに加えて、これについての一連の報道に対しても、嘘か誠か分からない報じ方に、自分でしっかりと考えることが大切だと、報道への疑問をハッキリと述べたのである。
さあ、この報道の対象は週刊誌であろう。この佳子発言に、週刊誌はどう答えるのか、答えないのか。
文春で皇室記者が、「まさかここまではっきり仰るなんて……」とあ然としている。
文春によれば、佳子さんと両親との仲は、秋篠宮が手をあげることもあったそうで、以前からしっくりいっていなかったという。
だがそうであっても、娘としては、父親がこの結婚に前向きでないのに、それに反旗を翻すのは相当な覚悟がいったこと、間違いない。
文春は、この文章は秋篠宮夫妻は事前に目を通しているはずだが、子どもの自主性を尊重してきた手前、手を入れるようなことはしなかったという。
文春の全体のトーンは、それほど厳しいものではない。だがこのままではと考えたのだろう。
皇室ジャーナリストの山下晋司にこういわせている。
「皇族は『国民とともに歩む』存在であり、ご結婚には公的な側面が絡んでくるのも事実です。例えば、結婚に伴なって国庫から一億円以上の『一時金』が支給されます。佳子内親王殿下は、そのことについてはどのようなお考えなのか、気になりました」
小さいことを気にするものだ。佳子さんなら、それだったら私はもらいません、そういうだろう。
俺たちの税金を小室圭なんかにやりたくないなどと、国民の多くがいうだろうか。
それに結婚は庶民にとっても公なものである。皇室だけが特別ではないと思う。
新潮はどうか。こちらは凄い。何しろ、どこのニュースサイトかは知らないが、「国民のことをまるで考えていない思慮の浅い言葉でした。悠仁様は、大丈夫なのか」という、批判が多く寄せられているというのである。
そして、「その文言を読む限り、皇族というお立場を理解なさっていないとの指摘は止むを得まい」と切り捨てるのだ。
これはご両親への宣戦布告で、学習院へ行っていれば違っていたのにと、秋篠宮家の教育方針にも疑問を呈するのである。
こうした娘たちの反乱に、父親である秋篠宮は、このところやせて、心ここにあらずという態だという。
この佳子さんの反乱の次は、眞子さんの反乱も起こるに違いない。姉妹の「自由をわれらの手に」という闘争の火ぶたが切られ、さらに広がるのではないか。
めでたく眞子さんと小室圭さんの結婚がまとまった時、週刊誌はその同じ筆で何と書くのだろう。(文中敬称略)
【巻末付録】
まずは現代から。「出口亜梨沙、Gの衝撃-関西で大ブレイク中の『巨乳すぎるリポーター』」。こんなレポーターなら取材されてみたいね。
袋とじは「60歳からの『愛とSEX』/秘密の習い事」。女性誌『anan』の物真似だが、ここまでやると、現代のオリジナルといってもいいのではないか。難をいえば、もっと写真を大きく使ってくれないかな。
ポストは、「私がエッチな写真を投稿する理由-人気グラドルたちの仁義なきインスタ戦争」
「ハワイでパンツを脱がされちゃいました・・元東北放送アナウンサー・薄井しお里」「シリーズあの頃のわたし/釈由美子-最新撮り下ろし&貴重写真集復刻」
最後は「乱れて、揺れる!日本一美しい全裸騎乗位SEX-3人の女優が魅せた!」。釈由美子がやはりいいね。
今週は、どちらも決め手に欠けると思う。よって引き分け。
(文=元木昌彦)
『イッテQ!』、特番対決でも『ポツンと一軒家』に敗北! 『鉄腕DASH!!』の完全復活に期待するしかない!?
日本テレビきっての人気バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』が、ライバル番組『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)にどうしても勝てなくなってきた。
3月31日、『イッテQ!』は午後7時から2時間スペシャルを放送し、視聴率は16.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。かたや、『一軒家』は6時半から2時間半スペシャルをオンエアし、19時から20時54分の間で16.8%を獲得し、『イッテQ!』を0.4ポイント上回った。
2月24日、『一軒家』が16.4%をマークし、16.3%の『イッテQ!』に初勝利を挙げた。3月3日は『イッテQ!』が18.8%と高視聴率を獲得し、15.9%の『一軒家』に雪辱。同10日は、『一軒家』が番組最高の17.0%を挙げ、16.5%の『イッテQ!』に2度目の勝利。同17日は両番組共休止で、同24日は『一軒家』が16.1%で、16.0%の『イッテQ!』に連勝していた。同31日も『一軒家』が制して、これで3連勝。ここ5回の直接対決で、『イッテQ!』は1勝4敗と負けが込み、もはや『一軒家』が勝つのが当たり前の情勢になってきた。
同31日の放送内容は、『イッテQ!』が「珍獣ハンターイモトワールドツアー in 南アフリカ」「パパラッチ出川 in アメリカ」「イッテQ遠泳部 in フィリピン」。『一軒家』は群馬県、愛媛県の一軒家を訪ねた後、熊本県を捜索すると、同じ集落に5軒の一軒家があり、元村長と元区長の案内を得て、そのすべてを訪問。それぞれの家庭のドラマに迫り、まさにスペシャルにふさわしい濃い内容だった。
こうなってくると、番組内容がどうであれ、今後も『イッテQ!』は劣勢を強いられることになりそう。そうなると、王座に返り咲くためには、前番組の視聴率も非常に重要になるだろう。昨年10月、『一軒家』と共にスタートしたテレ朝の『ナニコレ珍百景』(日曜午後6時半)はコンスタントに2ケタをマークし、『一軒家』にいい流れをつくっている。一方、『イッテQ!』の前番組『ザ!鉄腕!DSAH!!』は今年に入って、上昇傾向で、1月20日に木村拓哉が助っ人参戦した際には18.6%の高視聴率をマークした。だが、ハイレベルな数字はなかなか維持できず、直近の3月24日は13.0%まで落ち込んだ。
現状、『DASH!!』は『珍百景』に上回っているとはいえ、『珍百景』も健闘しており、大差はついていない。この先、『イッテQ!』が『一軒家』との激しい戦いを制していくためには、『DASH!!』が完全復活して、チャンネルを日テレから替えさせないようにする努力も必要になってきそうだ。
(文=田中七男)
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