渋谷すばる、「ジャニーズに感謝」コメントの謎――ソロ活動で“干されない”ための対策?

 4月26日、昨年、関ジャニ∞を脱退、ジャニーズ事務所からも退所した渋谷すばるが、自主レーベル「World art」を立ち上げ、今秋をめどに、ワーナーミュージック・ジャパンの全面バックアップにより、ソロCDデビューをすると報じられた。渋谷自身もコメントを発表しているが、その中で「ジャニーズ事務所」に触れる部分があったことから、一部ファンはざわついているようだ。

 年末にジャニーズから退所して以降、その動向に注目が集まっていた渋谷。今年2月には、自身の公式サイトを設立し、本人からのメッセージ動画を公開、そしてこの度、ソロデビューが決定し、ファンクラブ「Shubabu」を発足した流れだ。

「今回、渋谷のコメントで注目されているのは、『ジャニーズ事務所に育てて頂いた、15歳からの約22年間という時間は、渋谷すばるという人間の全てに、間違いなく刻み込まれています』と、はっきりジャニーズに対する感謝をつづっていること。ケンカ別れではなかったとはいえ、『元ジャニーズ』という肩書は、芸能活動をする上では障害になることの方が多い。それだけに、極めて異例の表明文と言えるでしょう」(テレビ局関係者)

 渋谷はデビューにあたって、ワーナーから全面バックアップを受けるというが、「それは同社が現在、ジャニーズと付き合いがないから実現したのでしょう。裏を返せば、元ジャニーズが、ジャニーズと付き合いのあるレコード会社と仕事をするのは、難しいということです。なおワーナーは、2017年に退所した元SMAP3人の楽曲配信も行っています」(芸能記者)という。

「元SMAPの3人も、当初はテレビ局が、彼らを情報番組で取り上げるだけで、ジャニーズサイドからさまざまな横槍が入っていましたし、現在も地上波の番組に“ほぼ干されている”に等しい。渋谷にも、同じような茨の道が待ち受けているように考えられます」(前出・テレビ局関係者)

 しかし渋谷の場合、3人とは“決定的な違い”が見られるのだとか。

「3人をバックアップする飯島三智氏は再出発時、ジャニーズサイドに、挨拶を含めた接触をまったく行わなかったそうなんです。一方で渋谷はといえば、今回の発表や今後の展開を、事前にジャニーズサイドに伝え、きちんと筋を通していると言われています。それでも、ジャニーズ御用達のスポーツ紙を見ると、渋谷の記事はかなり小さく、ジャニーズからすれば『邪魔はしないけど、決してよく思っているわけではない』というところなのでしょう」(週刊誌記者)

 それでも、ファンの目に見える形で、再始動の発表を行うに至った渋谷。今後のアーティスト活動に注目が集まる。

山口真帆卒業で信頼失ったNGT48とAKS 再出発するためにやるべきこととは?

 ファンを名乗る男に暴行を受けたNGT48の山口真帆がグループからの卒業を発表した。さらに、適切な対応をしてくれない運営会社AKSに反旗を翻す山口に寄り添っていた“山口派”のメンバーである長谷川玲奈、菅原りこも同時に卒業する。

「暴行事件の全容が明かされないまま山口は卒業することで、運営サイドのずさんな対応がまた浮き彫りになった形です。すでに地元のスポンサーも離れ、なかなか厳しい状況ですが、ここからNGT48、AKSが信頼を回復するのは、かなり大変でしょう」(芸能ジャーナリスト)

 AKSが信頼を取り戻すためには、一体何ができるのだろうか。

「まず、今回の事件の大きな問題点は、NGT48のメンバーたちと一部のファンとのつながりを防げなかった点。そして、そのつながりを原因としたメンバー同士の確執を解消できなかったことです。どうしてそんなことになってしまったのかというと、結局運営サイドによるメンバーの行動管理が行き届いていなかったからでしょう。おそらく、現状のAKSでは人手的な部分やノウハウ的な部分を含めて、多人数アイドルを管理できないということ。今後、今回のような事件が起きないようにするためには、メンバーを管理するためのノウハウをどうにかして導入するとか、単純に人員を増やすとか、そういった方策が必要となるのです」(同)

 つまり、現在の運営体制を根本から見直さなければならないということだ。もしも現状のAKSでそれが難しいというのであれば、外部の団体に運営を任せるという方法も考えられる。

「AKSが運営しているのはAKB48、HKT48、NGT48の3グループ。そして、SKE48、NMB48、STU48はAKSではなく、別の会社が運営しています。現状だとやはり3グループを抱えるAKSの負担が大きいという形になってしまうし、東京のAKS本部と現地スタッフとの考え方の食い違いなんかも生まれてしまう。そういった問題をクリアするためにも、別団体での運営にしたほうが、何かとスムーズに行きそうな気がしますね。地元新潟に運営団体を作るか、もしくは地元企業に名乗り出てもらい新たな運営組織を結成するか……そういった方法を模索することも視野に入れなければならないでしょう」(同)

 山口真帆の卒業という事態を受けて、HKT48の指原莉乃は運営に対してツイッターで苦言を呈した。その指原の“立場”にもヒントがあるという。

「指原がAKSに批判的な言葉を発信できるのは、自身の卒業が近いということもあるだろうし、太田プロダクションの所属であるということも影響しているでしょう。AKB48グループのメンバーは、必ずしもグループの運営組織に所属するのではなく、個人として別の芸能事務所に所属するパターンも多い。もし、山口がAKSではなく他の事務所に所属していたら、そっちの事務所が山口を守ってくれたはずです。また、メンバー同士のトラブルがあった場合、複数の芸能事務所が介入できれば、何らかの形で丸く収めてくれるかもしれない。関係する事務所が増えれば、それだけたくさんの大人がメンバーの面倒を見ることとなるわけで、行動管理という意味ではある程度効果はあると思います」(同)

 以前は、AKB48グループのメンバーが、個々で別事務所に所属することも多かったが、最近は減ってきている。

「元々のコンセプトは、AKB48をステップに芸能界で羽ばたいていくという意味で、別事務所への所属が推奨されていたのですが、一部の人気メンバー以外については、別事務所に移籍できないことがほとんど。しかし、今回の事件でその弊害が出てきていると捉えることもできる。今一度、かつてのコンセプトに立ち返る必要もあるでしょう」(同)

 大きくなりすぎたAKB48グループは重大な転換期を迎えた。ゼロから再出発するタイミングが訪れたのだ。

Koki,の母への感謝メッセージが物語る、工藤静香のお騒がせ投稿の真意

”世界的モデルとして活躍したい”というのは、さすがに無理があるのでは――。

 木村拓哉と工藤静香の次女でモデルのKoki,に、ネガティブな声が増えてきた。

「4月19日、MCM銀座HUG1のグランドオープンに、同ブランドのライダースジャケットを着て来場したKoki,。関係者らとの写真をインスタにアップしましたが、その着こなしやポーズのダサさが衝撃的で、ネット上で笑い者になっているんです」(ファッション関係者)

 確かに、MCM公式サイトで外国人モデルが同じジャケットをラフに着こなしている一方、Koki,はスカートのセットアップとお行儀よく着ているため、どうにも重く見える。「パンクからインスピレーションを受けた」(公式の商品紹介文より)というよりも、子どもが無理して着せられた大人服といった雰囲気ありあり。モッサリとした着こなしで、素人目にも、まるで似合っていないことがわかるだろう。

「しかも、ガニ股で正面を向いているポーズの写真をインスタにアップしてしまうセンスも疑われています。たとえインスタといえど、あれはない。モデルの勉強をイチから始めたほうがいいのでは?」(同)

 そんなKoki,に、こんな声も上がっている。

「ファッション雑誌『ViVi』(講談社)6月号では初登場ということで表紙を飾っていますが、同号は河北麻友子の卒業号。同誌の愛読者は河北が表紙になるべきと、Koki,の特別扱いに、SNSなどで批判的な声があふれています」(芸能記者)

 もっとおおらかに見てあげてはどうかという気がしないでもないが……。

「ジャニーズへの忖度もあるし、何よりまだ16歳。テレビや雑誌などのオールドメディアでは、さすがに正面からこれを否定するような声はまだ上がっていません。そんなフラストレーションが、ネットで吐き出されているのでしょう」(同)

 そんなkoki,を守っているのは、ほかならぬ母・静香である。

「ライトでしわを飛ばした痛々しい自撮り写真や、まずそうな手料理を公開するインスタがたびたびやり玉に挙げられている静香ですが、そんな母を持ったKoki,には、むしろ同情的な視線が送られています。静香本人にはそのつもりはないでしょうけど、おかげでKoki,への批判の何分の1かは静香に向けられているのではないでしょうか」(同)

 Koki,はそんな母の誕生日の4月14日に、インスタに〈人がどんなことを言おうと、どんな風に批判しようと、たくさんの愛情と希望で私を育ててくれて、感謝の思いでいっぱい〉と、母への感謝をつづった。母は残念だが、Koki,はきっと悪い子じゃない。

 まずは、『初耳学/アンミカ先生のパリコレ学』(TBS系)にでも出演して、鍛えてもらったほうがいいのでは?

カテゴリー: 未分類 | タグ:

「名探偵コナン」のオチは25年前に決まっていた!? 黒ずくめの組織は凶悪、蘭の就く職業も決定済み

 今年で連載25周年を迎える「名探偵コナン」(小学館)。誰もが知る人気漫画であり、毎週土曜日の夕方には、日本テレビ系でアニメも放送されている。しかし、作者である青山剛昌氏の発言がいよいよ「名探偵コナン」の終わりを予感させると、ファンをざわつかせている。

 今月12日から公開されている「名探偵コナン」の劇場版23作目となる『名探偵コナン 紺青の拳(こんじょうのフィスト)』は好調だ。今月22日に発表された20、21日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、同作は2週連続で首位を獲得し、土日二日間での興行収入は約8億8600万円を記録。今月末から来月頭にかけてはゴールデンウィークであり、さらなる収入が見込まれている。

 なお、青山氏は劇場版でも企画のスタート段階から関わり、映画の最後に入る翌年の映画の予告映像もしっかりとチェックを入れているという。

青山剛昌氏「もうオチは決まっているからね」
 青山剛昌氏は、今月24日放送のバラエティ番組『1周回って知らない話』(日本テレビ系)に出演し、「名探偵コナン」の制作秘話を語った。

 「名探偵コナン」は1994年から「週刊少年サンデー」(小学館)で連載されているが、連載が始まった当初は3カ月くらいで終了すると思っていたという。また、番組では青山氏の仕事場にタレントの足立梨花と菊地亜美が潜入。最近、工藤真一と毛利蘭の恋が進展したり、黒ずくめの組織のボスが判明したりするなど物語が急展開をみせていることから、足立は青山氏に「現在単行本で95巻まで出ているが、100巻あたりではどうなっていくの?」と質問。すると青山氏は「100巻だとキリがいい」と含みをこめながら返答。さらに「もうオチは決まっているから」と明言したのだ。

 この発言から「名探偵コナン」は100巻で終了するという憶測が広まっているが、一体どんなオチが用意されているのだろうか。それを解き明かすヒントを、青山氏は「CUT」2019年5月号(ロッキング・オン社)のインタビューで残していた。

 

黒ずくめの組織は徹底して「悪」
 「CUT」では、『名探偵コナン 紺青の拳(こんじょうのフィスト)』の公開を記念して、青山剛昌氏の1万字インタビューを掲載。インタビューでは「名探偵コナン」をつくるうえでの工夫やポリシーなどが語られているが、そのなかで「黒ずくめの組織にも彼らなりの“正義”があるのか」という話になると、青山氏は以下のように否定している。

<それはないですね。悪い奴ですよ(笑)。(黒ずくめの組織のボス)烏丸蓮耶はめちゃくちゃ悪い奴。掛け値なしですよ>

 また、黒ずくめの組織や組織の一員であるジンの設定に関しても明かしていないことは沢山あるとしているが、ジンに関しては、彼に弱点はなくFBI捜査官である赤井秀一と互角に張り合えるほどの人物だという。

レギュラーメンバーはどうなる?
 一方、レギュラーメンバーが将来どのようになるのかもほぼ決まっているといい、蘭が何の職業に就くのかのヒントはすでにあちこちに散りばめられているようだ。そもそも、「名探偵コナン」の最終的なゴールは1巻が終わるころには出来ており、それに向かって話を進めていたという。25年間前にラストが決まっていたとは、驚きだ。

 ちなみに、安室透、灰原哀、世良真純の3人がこれほどまでに人気キャラになるとは、青山氏も予想していなかったらしい。

 

なかなかヤバい犯人の犯行動機
 さて、推理漫画においては殺人のトリックを考えることが最も難しいように思えるが、青山氏にとっては、殺人の“動機”を考えるほうが困難なよう。インタビューでも<「そんなことで殺すかよ?」といものは、やっちゃいけないじゃないですか>と、打ち明けている。

 しかし、25年間も続いていれば中には「こんなことで?」と思ってしまう犯行動機も存在する。たとえば、アニメ135話(アニメオリジナルストーリー)「消えた凶器捜索事件」での犯人の動機は、「ハンガーを投げつけられた」から。これには目暮警部も「そんなくだらない理由で人ひとりの命を奪ったんですか!」と激怒していた。ただ、もともと犯人は被害者に恨みをもっており、ハンガーは殺人の引き金ということだったが。

 平成のシャーロックホームズを目指す工藤新一は令和もコナンとして奮闘するようだが、「名探偵コナン」にもいつか終わりのときがくる。その結末を心して待ちたい。

中居正広の新番組にKis-My-Ft2・宮田俊哉が出演へ……その“意外な狙い”とは?

 本日27日スタートの元SMAP中居正広による新番組『中居正広のニュースな会』(テレビ朝日系)に注目が集まっている。放送時間は土曜のお昼であり、この一週間の話題のニュースをランキング形式で深掘りしていく。この番組に中居とともに、キスマイことKis-My-Ft2の宮田俊哉がレギュラー出演することがわかった。

 キスマイはもともと元SMAPの飯島三智マネジャーの派閥に所属していた、SMAP派のグループである。中居としても直属の後輩に何かを目をかけたい思いもあるのだろう。宮田にはどのような役割が期待されているのだろうか。

「キスマイの宮田といえば、ジャニーズ随一のアニメオタクとして知られています。水樹奈々のファンでもあるようですね。いわばエンタメ全般に強い人物として、スポーツ好きの中居と対比される形でキャスティングがなされたのでしょう。慶應義塾大学卒業で『news zero』(日本テレビ系)のキャスターを務める嵐の櫻井翔や、『news every.』(同)に出演していた明治大学卒業のNEWSの小山慶一郎といった、有名大学卒業のインテリキャラとは別の方向性を目指しているのでしょう」(芸能関係者)

 確かに土曜のお昼という時間帯になれば、政治や経済といったハードニュースよりも、芸能やエンタメといったソフトなニュースの方が中心となりそうだ。すでにアラフィフで、若者文化から遠ざかりつつある中居のサポート役として宮田は適任ともいえるだろう。

「やはり新番組で中居に期待されているのは『ワイドナショー』(フジテレビ系)におけるダウンタウン・松本人志のポジションだといえるでしょう。番組には『ワイドナ』にも出演している社会学者の古市憲寿氏も起用されています。ただ中居の現在の立場からして、踏み込んだ発言はしにくい。やはり中居単独ではなく、『中居&宮田の番組』といった方向性を打ち出したいのかもしれません」(同)

 ただ今の時代、ジャニーズタレントをそろえたからといってファン以外に視聴層が広がるかは未知数である。そこは両者がどこまで実力を発揮できるかにかかっているといえるだろう。
(文=平田宏利)

King&Prince・平野紫耀、「全然ないですね」と“筋肉キャラ”をボルダリング選手が全否定

 4月から朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)内で放送されている、King&Princeの冠コーナー「MEDAL RUSH」。2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、King&Princeメンバーがさまざまなスポーツに挑戦するという内容で、4月22日~26日は平野紫耀がボルダリングに挑戦した。

 今回は、弱冠19歳で初出場した世界選手権で優勝し、オリンピックのメダル候補といわれている原田海選手に教えてもらうことになった。昨年4月に同番組のコーナー「GINZA DEBUT!」でもボルダリングに挑戦したことのあった平野は、「以前ですね、ボルダリングをやった時に『100人に1人の逸材』って言われたんですよ」と自信満々。「原田超えしてしまうかも」と最初は余裕のコメントをしていたが、このあと原田選手の凄さをあらためて実感することに。

 まず、つま先に力が入るように設計されたボルダリングシューズを履くことになった平野。しかし、足にフィットさせるため通常より1センチ小さいシューズを履かなければいけないため、足はかなり窮屈なようだ。一方、8年間ボルダリングシューズを履き続けているという原田選手の足は大きなマメだらけで、思わず平野も「う~わ! 俺の知らない第2関節がある」と驚きの声を上げていたのだった。

 そして、“腕を伸ばすと楽”という原田選手は、片方の手でだけで石にぶら下がっている状態を「1時間くらいできる」と余裕のコメント。平野もこのやり方で登ってみることになり、「たしかに全然違うな」とコツがわかったようだったが、原田選手から「そこ(片手でぶら下がった状態で)休憩してもらっていいですか? 1分測るので!」とまさかのお願いが。ただ、1分でもかなりつらかったようで平野が掴まっていられたのは20秒だけ。「いやっ1時間は無理よ! ヤバイもん。手のひらが痛いもん。全然楽じゃない」と訴えていたが、「20秒耐えてたからできてる」との原田選手のコメントには「それはうれしいな♪」と笑顔を見せていた。

 続いて、足の力で体を持ち上げる「ヒールフック」という技を練習することに。これには“広背筋”という背中の筋肉が必要だというが、原田選手が平野の背筋をチェックすると「(筋肉)全然ないですね」とバッサリ。キンプリの中では“天然”だけでなく“筋肉キャラ”としてもお馴染みだが、オリンピック選手からしてみるとまだまだのようだ。

 その後、これができると「異性にモテる!」と原田選手が豪語する、手に届かないホールド(石)に飛びつく“ランジ”という技に挑戦した平野。ホールドに手は届くものの、掴まることができずに悔しがる平野に、原田選手は「やっぱりモテたい気持ちが足りてないですね」とズバリ、アドバイス。

 これに「マジか……」とうなだれていた平野だったが、実は練習が想像していた以上にハードだっため、すでにこの時は「絶賛、腕パンパンなんです!」と満身創痍の状態だったようだ。

 とはいえ「この企画、そもそも平野くんじゃなきゃ成立しなかったと思う! よく頑張ったよ」「紫耀くんの馬鹿力と運動神経でも成功できないとか、ボルダリングを舐めていました」と、ファンにはボルダリングの凄さが十分に伝わったようであった。
(華山いの)

長渕剛が瑛太を「映画界のカリスマ」とヨイショ! 20年ぶり主演『太陽の家』配給不明の怪

 デビュー40周年を迎えるシンガーソングライターで俳優で詩人で画家で書道家の長渕剛が25日、主演映画『太陽の家』のキャスト発表記者会見に出席。長渕にとって1999年公開『英二』以来の映画主演となる同作。進行役の女性から「20年ぶりですか……」と話を振られると、「僕ねえ、20年ぶり20年ぶりって言われるの、すごく嫌でねえ。遊んでたみたいでしょ? つまり忙しかったんだけど」と、この20年間が多忙だったことをアピールした。

「長渕は、共演者の飯島直子、広末涼子、瑛太などに囲まれ、『(撮影)現場は最高』『笑顔の耐えない毎日』と終始ご機嫌。特に瑛太との共演がよほど嬉しいのか、『映画界のカリスマ』と持ち上げていました。また、共演者も長渕との共演を喜んでいる様子で、広末は『きっとみんな、(長渕との共演を)すごく羨ましいだろうなって思う』などと語っていました」(芸能記者)

 長渕が演じるのは、やんちゃで人情味あふれる大工の棟梁・川崎信吾。広末演じるシングルマザーとその息子のことが気になる川崎が、父親の愛情を知らない少年のために「俺が男にしてやる」とばかりに家を作る姿が描かれるという。

「テーマは『愛と信念』だそうですが、あらすじを見る限り大工版『GTO』といったところ。長渕らしい情熱的な役柄がファンを喜ばせそうですが、“長渕主演の大工映画”が興行的にヒットするとは到底……」(同)

“2020年全国公開”と告知されている同作。長渕の公式サイトには「20年の時を経て、俳優・長渕剛がスクリーンに蘇る!」との文句が躍っているほか、3月のクランクインとほぼ同時に無料動画サイト「GYAO!」に特設サイトが設置され、メイキング映像や出演者のインタビューが配信されている。

「18日発売の『週刊新潮』(新潮社)は、『太陽の家』の配給会社がいまだ発表されていないことを指摘。製作委員会の企業名も公表されておらず、金の出処がさっぱり。お蔵入りや、『GYAO!』のネット配信で終わる可能性を報じています」(同)

「週刊新潮」に元プロ野球選手・清原和博被告の“シャブ仲間”と実名報道されて以降、メディアから半ば干され状態の長渕。『太陽の家』で、俳優として再ブレークを果たせるだろうか?

毎分の視聴率データで判明! ドラマ『あなたの番です』のV字回復があり得ないワケ

 悠長なことを言っている場合ではなさそうだ。

 4月22日、日本テレビが定例の社長会見を開き、低空スタートとなっている日曜ドラマ『あなたの番です』への質問が飛び交った。

 同枠では『今日から俺は!!』『3年A組-今から皆さんは、人質です-』が立て続けにヒットするも、今作は初回視聴率8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と2ケタ割れスタートから、2話で6.5%とさらに急落となっている。

 日本テレビ関係者が内情を語る。

「会見で福田博之編成局長は『まだ、たった2回のところですので』とこのままブレずに制作していく決意を示していましたが、実際は相当ヤバイです。局内では毎分の視聴率で分析しているのですが、仮に平行線をたどってラストで下がるのならまだマシ。『あな番』の場合は始まってすぐに急落しているので、内容がつまらないと即判断されてしまっているわけです。このままだと、次週には4~5%台にまで低下するのは確実。4話あたりで3%台の打ち切り水準に突入する雲行きです。やはりネットで言われている通り、主演の原田知世に華がまったくなく、何より脚本レベルが低いことが致命的です」

 この作品は2クール続くことが発表されているため、爆死となれば大ダメージは免れない。

「半年というのはかなり長いです。その間に『今日俺』『3年A組』でつかんだ20~40代の視聴者はすべて逃げていってしまう。そうなればスポンサーがつかなくなり、日曜ドラマ自体の存続の危機になる可能性もある。もっとも、“公開処刑”のような低視聴率が続けば、企画・原案の秋元康氏の評判にも影響が出ますね」(同)

 2クール目は日テレ傘下の「Hulu」での配信になるかも?

“不倫疑惑”で、テレ朝『朝生』を降板濃厚な村上祐子元アナ ドロ沼の離婚訴訟係争が明らかに……

 テレビ朝日系の人気討論番組『朝まで生テレビ!』でメインキャスターを務める村上祐子元アナ(現・報道局政治部記者)がドロ沼の離婚訴訟係争中であることが明らかになった。

 15日発売の「週刊ポスト」(小学館)が既婚者の村上記者と、10歳近く年下のNHK政治部記者との“花見デート”と“お泊まり愛”を報じていた。

 この報を受けて、テレ朝は23日に行われた定例の社長会見で、篠塚浩取締役が「案件自体はプライベートな案件ではありますが、報道情報番組ということもございまして、総合的に判断いたしまして、『朝まで生テレビ!』の出演に関しては当面、見合わせることにいたしました」と説明。『朝生』で司会を務めるもアナウンサーではないだけに、世の批判を浴びてまで、村上記者を無理に使う必要はない。従って、当面出演自粛ではあるが、このまま降板となってしまう可能性が高いだろう。

 同局の対応を聞いた、『朝生』常連メンバーの国際政治学者・三浦瑠麗氏が自身のTwitterで「そもそも何年も別居し離婚調停後、離婚訴訟係争中の人を不倫疑惑とする方が間違い。新しいパートナーと再スタートを切り、子どもを作ることさえ、離婚しにくい日本ではむずかしい。これは本来多くの人が抱える問題のはずなのに。村上祐子さんを『朝まで生テレビ!』から下ろすべきではない」と持論を展開し、村上記者が離婚訴訟係争中であるとした。

 25日付の「NEWSポストセブン」では、村上記者はアナウンス部から政治部に異動して間もなく、夫と別居し、現在はNHK記者の自宅マンションを拠点として、事実上同棲状態にあると報じた。

 村上記者は2006年4月に、元同局アナウンサーの西脇亨輔氏(現・法務部所属弁護士)と結婚。15年7月に政治部に異動したが、西脇氏との夫婦関係は約10年で破綻していたことになる。

「二人の夫婦関係が破綻した後に交際が始まったのなら、三浦氏の主張にも一理あります。しかし、村上記者の不倫が原因で、別居に至ったのなら、モメるのは当然でしょうね。ましてや、西脇氏は弁護士資格をもっていますから、そう簡単には引けないでしょう」(スポーツ紙記者)

 村上記者とNHK記者の交際が、どの時点でスタートしたのか気になるところではあるが、村上記者がテレビ画面に登場することは、残念ながら当分ないだろう。
(文=田中七男)