元極妻が考える、『ザ・ノンフィクション』ヤクザの更生――なぜ犯罪を繰り返してしまうのか?

今は亡き某指定組織の三次団体幹部の妻だった、待田芳子姐さんが語る極妻の暮らし、ヤクザの実態――。

■ヤクザをやめた男たちはどこへ?

 4月21日に『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)で元ヤクザの更生をテーマにしたドキュメンタリー『その後の母の涙と罪と罰』が放映されました。関東限定だそうですが、長い時間をかけて取材しているのが伝わってきて、見ごたえがありました。本作は、昨年7月15日に放映された『母の涙と罪と罰』の続編でした。前作はドキュメンタリーとしてはかなり高い視聴率7.2%をマークしたそうです。どちらの作品も「更生をめざす元ヤクザ」の姿に迫っていますが、やはりそう簡単なお話ではありません。

 前提として、ヤクザをやめる人が増えているのは事実です。警察庁によりますと、2018年末現在で、ヤクザ(暴力団構成員)は約1万5,600人。対前年比約1,200人の減少で、過去最少を更新したそうです。警察庁は、「暴力団排除の取り組みに伴い、資金を得るのが難しくなっていることなどから、構成員らの離脱が進んでいる」と得意顔です。

 でも、以前も何度か書かせていただいていますが、この「やめた人」たちはどこへ行くのでしょうか? 亡くなった人もゼロではないでしょうが、多くもないと思います。生活できなくてヤクザをやめた「元ヤクザ」たちに、仕事やお金、家、家族などはあるのでしょうか?

 今回のドキュメンタリーに関しても、ネット住民さんたちの感想は「ロクデナシに生きる権利などない」という感じのものが多いです。間違っているとは言いませんが、居場所をなくした元ヤクザたちは、生きるために、もっともっと悪いことをするでしょう。犠牲になるのは、ご自分かもしれませんよ?

 ネタバレしない程度に、ザ・ノンフィクションの『母の涙と罪と罰』と『その後の母の涙と罪と罰』の感想を書いてみますね。前回放送と内容が結構かぶっている印象はありますが、前回をご覧になっていない方も多いでしょうから、仕方ないと思います。

 前回は、元ヤクザの学さんとそのお母さんの思いを中心に、同じく元ヤクザで牧師の進藤龍也さんとそのお母さん、家族の愛に恵まれたことのないタカシさん(仮名)などのインタビューで構成されていました。

 学さんは、ヤクザ現役時代は誰も信じられず、覚醒剤のせいで生死の境もさまよいましたが、キリスト教に出会ったことで人生が変わります。今はお母さんともいい関係だそうです。進藤牧師もやはり覚醒剤に溺れ、若い頃はお母さんに反発していたそうですが、現在の関係は良好です。

 このお二人に限らず、親御さんとの関係がいいと更生できる例は、極妻時代から見てきました。逆に言うと、親の愛に恵まれずに育ってしまうと、愛し方がわからず、大切なものが守れないようです。

■居場所のない世の中

 今回の主人公・タカシさんは、大切なものを守れませんでした。タカシさんは進藤牧師の教会で学さんと知り合い、共同生活をしていました。学さんは仕事をしていますが、タカシさんは「元ヤクザ」をカミングアウトしているせいか、なかなか仕事が見つかりませんでした。それでもようやく採用され、進藤牧師のお母さんに保証人になってもらってアパートを借りることもできました。

 ところが、最初は生き生きと働いているように見えたのに、職場をクビになり、逮捕もされてしまいます。フジテレビの番組案内には、「社会復帰を目指していたが突然の逮捕」とか「うつ病と生活保護そして犯罪に手を……」となっています。

 一体、タカシさんに何があったのでしょうか? それはわからないのですが、カメラはうつ病になって引きこもるタカシさんを追います。自立して生活できていたのに、なぜ……と多くの方は思われるでしょうね。

 私には、なんとなくわかりました。愛された経験のないタカシさんは、寂しかったのではないでしょうか? とっくに成人しているはずのタカシさんからは、幼さしか感じませんでした。

 タカシさんは仕事と部屋があっても、独り暮らしで、仕事から帰っても誰もいない生活に耐えられなかったのだと思います。こういう若者に「甘えるな」と言っても伝わりませんよ。甘えたことがないんですから。

 オットの若い衆にも、親の愛に恵まれずに育った青年は何人もいました。部屋住みの生活を「居場所」として楽しめるコは、やっぱりいい顔つきになっていきましたね。かつてのヤクザの組は、家庭に恵まれなかった人の「居場所」でもあったのです。ヤクザがいいとは言いませんし、そもそも今はムリでしょうね。過剰な暴排で、今となってはヤクザにも居場所がありません。これからは、タカシさんのような青年は増えると思います。

「『全員殺す』と恫喝」「警察官にも激しく抵抗」……飲酒暴行事件起こした有名人3人

 AAAのリーダー・浦田直也が、都内のコンビニで面識のない20代女性に暴をしたとして、4月20日に逮捕された。翌21日には釈放されて謝罪会見を開き、容疑を大筋で認めている。

「浦田は会見中、笑顔を浮かべたり、酒に酔っていたことを理由に『覚えていない』を連発。反省の様子が見えなかったことで、ネットユーザーの不快感はMAXに。事務所からは無期限謹慎が発表されていますが、『酒が悪いんじゃなくて、すべて本人の問題』『二度と芸能界に戻ってくるな!』『謹慎じゃなくて、今すぐ引退してほしい』など、バッシングの声はやみそうにありません」(芸能ライター)

 浦田のように、酒に酔って暴力事件を起こした有名人は少なくない。その一人、元サッカー日本代表の前園真聖だ。

「前園は2013年10月13日、酒に酔った状態でタクシーに乗り、自宅近くで支払いを済ませずに降車。呼び止めた運転手の男性の顔を殴り、太ももを蹴るという暴行事件を起こしています。前園は『酒に酔っていて覚えていない』と供述しましたが、当時ネット上では『サッカー選手が人を蹴るなんて、逮捕されて当然』『料金を払ってないことや、殴ったことは覚えてないのに、自宅近くまでは行けるんだね』『酒を言い訳にするな!』と、批判が噴出しました」(同)

 また、インディーズバンド「踊ってばかりの国」のボーカル・下津光史も、飲酒後に暴行騒動を起こしている。

「下津は今年3月31日、居酒屋で暴行事件を起こしていたとして、4月12日に自身のツイッターに謝罪文を掲載。それによると、下津は知人男性に一方的な口論を仕掛け、仲裁に入った一般男性の頭部をビールジョッキグラスで殴打。男性は計7針の大けがを負ったとのことでした。その後も下津は周囲の客に『全員殺す』などの恫喝を繰り返したそうで、『浅はかな行いで皆様にご迷惑をお掛けいたしました事を深くお詫び申し上げます』と陳謝。しかし、現在も事件後と変わらずライブを行うなど、音楽活動を続けています」(同)

 まだ世間に知られていないインディーズバンドながら、下津の過激な行動に驚いたネットユーザーは多く、「禁酒ではなく断酒しないとダメでしょ……」「酒に酔ってたとか理由にならないほど本当にひどい。こんな人が芸能活動してるなんてあり得ない」「多分この人、酒が入ってなくても『全員殺す』とか言ってるんだろうね。絶対応援したくないわ」という批判の声が続出していた。

 モデル・土屋アンナの元夫でスタイリストの菊池大和は、六本木のカラオケ店で暴行事件を起こした過去が。

「11年9月29日深夜、泥酔した菊池カラオケ店の受付カウンターを蹴って壊し、止めに入った男性店員の髪を引っ張るなどして、首に軽傷を負わせたそう。また、駆けつけた警察官にも激しく抵抗し、傷害と公務執行妨害などの容疑で現行犯逮捕されています。現場には土屋もいたようで、30日には自身のブログに『私には止めることしかできませんでした。でもそれでも止めることができず、このような結果を招いてしまいました』とつづり、『本当に申し訳ありませんでした』と謝罪しました」(同)

 一方、菊池は取り調べに対して「酒を飲んでいてよく覚えていない」と語っていたそうで、ネット上では「酒を飲んで覚えていない、という言い訳が本当に許せない」「嫁の足を引っ張るな! 謝ることもできないのか!?」「父親が酒で逮捕って、子どもたちが本当にかわいそう」という批判が噴出。なお、土屋は「未来へ向けての価値観にズレが生じた」という理由で、16年1月に菊池と離婚している。

 「お酒の失敗」と笑い話にできるレベルではない、彼らの常軌を逸した行い。酒に呑まれると、人生そのものが変わってしまうことを自覚した方がいいだろう。
(立花はるか)

【GW10連休毎日連載企画】#2 冗談にもほどがある! 生クリームとから揚げの美味しい!? ミスマッチ

 

ご飯+アンコがおはぎなら、スイーツ+から揚げはパフェ?

 妖怪ラーメンから続く京都珍級ぶらり旅の2軒目は、さらに京都らしさというか、古都ジョークの効いた店へ行くことにした。

 ちなみに、京都での移動に使ったのは、レンタルの電チャリだっだが、これがめっちゃ便利だった。タクシーよりも手軽で、バスより時間の無駄がなく、もちろん徒歩より楽で早い! 唯一の問題が駐輪場なのだが、今回4軒回った中で、唯一、有料駐輪場を使ったのがこの店だった。

 店があるのは京都の繁華街・三条のど真ん中。買い物客に観光客にガイジンで溢れまくった街にある大きな喫茶店なのだが、ちょうどその裏手に有料駐輪場を見つけることができた。

 店の入り口の真ん中にある巨大なショーケースの中には、お目当のあのパフェも鎮座している。そして驚いたのは、予想外に混んでいて、ウエイティングだったのだ。そう、古都ジョークの効いた喫茶店は、超人気店だったのだ!

 20分ほど待ったところでかわいいウエイトレスさんに席に案内してもらい、お願いしたメニューがこれ!

「から揚げパフェ、お願いします」

【GW10連休毎日連載企画】#2 冗談にもほどがある! 生クリームとから揚げの美味しい!? ミスマッチの画像2

 そう、今日はこれを食べに来たのだ!

 この店はパフェの種類が多く、この三条本店では、から揚げパフェにトンカツパフェ、エビフライパフェなどの珍級パフェメニューがあるのだ。

【GW10連休毎日連載企画】#2 冗談にもほどがある! 生クリームとから揚げの美味しい!? ミスマッチの画像3

 どうよ、この華やかに装飾されたパフェというかから揚げは。いかにも京都女子が好みそうなデザートじゃないですか(?)

 パフェの具は、飾り剥きしたリンゴにさくらんぼ、キウイにオレンジ、バナナのフルーツ軍団。それをアイスクリームと生クリームのクリーム軍が下から支えている。もちろん、から揚げは最上位に君臨している。

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 てぇことで、熱々のから揚げをお上品にフォークで突き刺し、アイスクリームをたっぷりからめて口に運ぶ、その前にじっくりと観察を。

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 う~む、過去に見たことのない景色である。その、乳白色のクリームをまとったから揚げをおもむろに口内へ。サックリとした食感と溢れ出る肉汁。舌はその肉汁とアイスクリームで幸せ一色……。

 のはずだった。がしかし、一瞬にしてその幸せな夢は悪夢へと一変したのだ。

「まっず!! なんじゃこりゃ!?」

 まずい、しかも、めっちゃまずい!!

 から揚げから溢れ出た鶏の肉汁とから揚げの塩味が、甘いアイスクリームとまったく合わない。あ~、まずい!

 さっきまであんなに幸せだったのに、不幸は意外なほど突然訪れた。せっかく京都まで来たのに、トホホ……。

 でも待てよ、アイスクリームとは合わないけど、生クリームとは絶妙なマッチングなのかも?

 まるで店に忖度したかのような、そんなお人好しの妄想は、次のひと口で再び砕け散った。

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「まっず! 生クリームも合わね~」

 さらに、ヨーグルトとの組み合わせは不幸中の不幸! 食べ始めたとたんに、もう嫌になってきた。

 から揚げがこれなら、トンカツやエビフライだって同じじゃないの?

【GW10連休毎日連載企画】#2 冗談にもほどがある! 生クリームとから揚げの美味しい!? ミスマッチの画像7

 東京からのおのぼりさんとしては、「京都の珍級グルメは美味しかった」という土産話を持って帰りたかったのだが、さっき食べた妖怪臭のラーメンといい、このから揚げパフェといい、今のところ低空飛行をキープしている。

 本気で残そうかとさえ思った甘しょっぱいから揚げをなんとか完食し、ため息をつきながら残ったアイスクリームと生クリームを……。

 んまぁっ!

 完璧な甘さで、思わず飛び上がるほど美味しかった! コーンフレークのサクサク感も最高だ! そうか、から揚げはこのためのネガティブキャンペーンだったってことか。それならそうと先に言ってほしかったが、食べ終わる頃になってようやく本意がわかった気がした京都の名物パフェだった。

 から揚げパフェの下の部分、うもうございました。

 

京都三条 からふね屋「から揚げパフェ」870円

SNS映え  ☆☆☆!!
味     ………
珍級度   ☆☆☆

(写真・文=よしよし)

「手コキでサクッと5万円」「キャバクラより安い」パパ活は男女ともに“コスパ”がいい関係性?

 『副業愛人 年収300万円で囲えるオンナの素顔28』(徳間書店)の著者・中山美里氏に「パパ活女子」について聞く今回のインタビュー。後編ではパパ側の意識やパパ活のリスクについての話を聞いた。

(前編はこちら)

“お金を介在する男女関係”であることに変わりはない

――SNS上では「1時間デートして5,000円」など、女子高生が相手を募集している投稿も見かけます。これらもパパ活なのでしょうか?

中山 それはたぶん、「JKビジネス」の派生ですね。JKビジネスは「ハグして2,000円」とか「一緒にプリクラを撮って1,500円」という感じなので、パパ活とはシステムもお金の価値も違います。パパ活は、たとえ最初は食事だけだったとしても、男性側は内心セックスを期待しているので、そういった面からも、JKビジネスよりもうちょっと大人の女性のものかなと。

――その子たちは、どんな感覚でやっているんですか?

中山 18歳未満はバイト代がとても安いので、「それよりはいい」みたいな感覚だと思います。もしかしたら危険な目に遭うかもしれない、みたいなことは一切考えていなくて、ハグしたり1時間食事するだけだからいいかって、軽く考えている節はありますね。仲間ができるというか、コミュニティがすぐできるというあたりも、パパ活とは違います。愛人に援助交際、パパ活、JKビジネスの派生とさまざまな男女の形があるんですね。

 確かにそれぞれ特徴のようなものはありますが、一方で、誰かがネーミングしたからそれらがあるだけで、基本的には全部「お金を介在する男女関係」です。あとはその時代によって定義が若干変わっているだけで、一概に「愛人はこう」「パパ活はこう」などと言い切れないと思います。

――つまり、それぞれ時代を反映した特徴はあるものの、根底は同じということでしょうか?

中山 そうだと思います。愛人という言葉自体は昔からありますが、時代によって“妾”だったり“副業愛人”だったり、関係性は移り変わっていますよね。パパ活や援助交際も、最初にそういった男女の関係性が現れたときと数年たったあとでは、関係性が変わっています。例えばパパ活は、初めはセックスなしだったのが、今ではセックス込みが当たり前とかね。なので、この先も形を変えていくでしょうし、パパ活に代わる新しい呼び名が出てくる可能性も十分にあると思いますよ。

――男性側の意識についても聞かせてください。彼らはパパ活をする女性にどのようなことを求めているのでしょうか?

中山 例えば個人売春であれば「抜きたい」ですよね。デリヘルや風俗で仕事っぽい塩対応をされるからイヤっていう感覚の人が、出会い系や立ちんぼといった選択肢の中の一つにするのかなって。その中でも、定期的に会ったり、最初の時点から継続性を期待している男性は、パパ活女子を選ぶのではないでしょうか。

――継続性を求める男性は、どのような女性を好むんですか?

中山 ラウンジで女の子を探す男性は、お金を持っている人が多いから、ぶっ飛んでいる子や、ちょっと変わった子が好きという人が多いです。すごく清楚に見えるのに、ハプニングバーやSMプレイに興味津々みたいな。セックスに対するポテンシャルが高い子や、酒豪でべろんべろんになっちゃう子、すごくよく食べる子とか、見ていて楽しい、一緒にいたいって思わせる女性だと長続きするみたいです。

――素人らしい女性を求める男性が多いと思っていたので、ちょっと意外でした。

中山 一概には言えませんが、少ないお給料やなけなしのお小遣いで養える“都度払い愛人”を求めている男性だと、素人らしい普通の女性を求める人も多いみたいです。風俗のようにいかにも“お仕事”のような塩対応を受けることもないですし。それに、風俗だとソープ以外は本番ができないし、そもそもデートっぽさがない。でも、キャバクラだとセックスまでにいくらかかるかわからないので、確実にセックスできて、見た目も好みの女性と恋人っぽく過ごせるという面で、パパ活女子はすごくコスパがいいんです。あとは、お金が発生している関係なので、女性より優位に立てて自尊心も満たせるし、不倫より別れるときのリスクも低いから。ただ、やっぱり飽きちゃうんですよね。なので、金品だけに固執して、男性を喜ばせる精神がないようなパパ活女子は、どちらにしても続かないようです。

――パパ活女子として求められ続けるのは、簡単なことではなさそうですね。

中山 「良い思いして、お金をもらいたい」という中途半端な子だと難しいでしょうね。例えばお金ためならなんでもできる“振りきってる”子だと、「ビルのあいだで、5万円で手コキした」とか、すごい武勇伝を持っていたりするんですよ。お金のためだからサクッとしていて、「時給にしたらすごくないっすか?」みたいに、ほかの男性客にも話しちゃうから、男性は「面白い! 俺もやってよ」みたいになって新たなパパとのつながりができる。その子のキャラとか、営業力もあると思いますが、パパ活女子の勝ち組コースですね。

――パパ活は個人で行うものだけに、性病感染や危険な目に遭うリスクも高いのではないでしょうか?

中山 性病の検査はしていない子がほとんどではないでしょうか。風俗などなら、勤め先で性病の検査をしてくれるところもあるし、危険な目に遭いそうになっても助けを求められるけれど、パパ活女子は個人なので危険性は常に隣り合わせですね。実際、男性の家に着いて行ったら部屋の中にもう一人男性がいたとか、ご主人様とSMプレイをしていてケガをしたとか、そういった話もよく耳にします。しかも、警察に行くと、売春で補導されたり親にバレたりするリスクがあるので、相談もしづらいんです。

――日々の営業や、危険性から考えても、風俗よりも大変そうですね。

中山 大変だと思いますよ。それで生計を立てるとなると、なおさら。相手も自分で探さなきゃいけないし、営業して、つなぎとめておこうにもネタも尽きてくるでしょうしね。あと、アプリで知り合った相手だとドタキャンやすっぽかし率も高いので、交通費と時間の無駄になることも多く、そんなことが続くと割に合わなくなってくるし、疲れちゃうんですよ。だから、パパ活ができる年齢は何歳まで……といったことではなく、本人が続けたいかどうか次第で、何年もパパ活だけで稼いでいる女性は非常にレアケースです。パパ活は愛人よりハードルが下がっていますが、そのぶん、うまくやり続けるには手腕が必要なんですよ。そんな感じだから、やったりやらなかったり、副業くらいがちょうどいいってなっているのではないかと思います。

――現在パパ活をしている女性に向けて、中山さんから注意喚起などがあれば教えてください。

中山 実際のところ、注意喚起はあまりないんです。危険だと思うことはありますが、当人がそれを選んだことには、それなりの理由があるのでしょうから。否定はできないなって。パパ活がらみの殺人事件のニュースを見ると、うーんって思うけど、目先の生活を守ることって大切じゃないですか。すごく“刹那的”なんですけど、日々生きていくことというか、そこを守りたい気持ちはよくわかるので、それで痛い目に遭っても自業自得とは思えないですね。殺人は被害者の女性ではなく、殺す人が悪いんです。

 ただ、リスクがあるということを天秤にかけた上で踏み切るんだから、痛い目に遭った時に、誰のせいにもできないということは、頭の片隅くらいに入れておいた方がいいと思います。誰かのせいにすると、お金に困ったら誰かに頼るような生活を続けたり、承認欲求が低いままで人として成長できないと思うので。

中山美里(なかやま・みさと)
1977年、東京都生まれ。フリーライター。編集プロダクション株式会社オフィスキング取締役。『16歳だった~私の援助交際記』(幻冬舎文庫)『漂流遊女~路地裏の風俗に生きた11人の女たち~』(ミリオン出版)『高齢者風俗嬢~女はいくつまで性を売れるか』(洋泉社)などがある。

MAX・LINAもライザップ! スリムボディ公開も、画像修正の疑惑浮上「ヘソの位置おかしい」

 MAXのLINA(42)が、ライザップのダイエットに挑戦して引き締まったボディを手に入れたことが話題になっている。

 LINAは弟分である元DA PUMPのYUKINARIからの誘いをきっかけに、約2カ月間ボディメイクに挑戦。体重6.5キロ減、体脂肪率マイナス5.9%、ウエストがマイナス9センチとなり、現在はかなりスリムに。新CMではたるんだお腹から大変身して水着姿でキレのあるダンスをするLINAの姿を見ることができるそう。LINAも現在の自分の姿には大満足の様子で「私史上“MAX”のボディを手に入れることができました」「42歳、年齢は関係ない。歳を重ねるたびに楽しくなる人生を過ごせる自信がつきました」といった前向きなコメントを発表している。

 このLINAの変身ぶりについて、ネットでは「42歳でこのスタイルになれたら素敵だよなぁ 見習わねば」「お腹がずいぶん引き締まったね」と感心する声がある一方、「ダイエットしてスタイルが良くなったことより、こんなに太ってた事にビックリする」「痩せたことより、芸能人でもこんなにたるんでしまうんだと、太った姿に衝撃!」といった、太っていたことに対して驚いたとの声も……。

「2013年にMAXが『Tacata’』をリリースした際、LINAさんだけがゴツイ、と言われてましたもんね」と苦笑するのは音楽事務所関係者。

「金髪ショートだったことから『IKKOみたい』という声もあったくらい。他のメンバーがスタイルをしっかりキープしていただけに、LINAさんの太さが目立つ結果になっていたのは事実。しかし挽回しましたね」(同)

 また、今回のライザップのビフォーアフターの写真の撮り方に、ツッコミの声が上がっているという。

「ビフォーとアフターの写真が並んでいるのですが、アフターがヒールを履いているのに、おへその位置が同じだという指摘が続出しているんです。そうなると、ビフォーの写真を少し拡大していると思わざるを得ず、そうなると印象が変わってしまうのは当たり前。ネットでは『同条件で撮影してほしい』『これって詐欺にならないの?』といった声も上がっています」

 たしかにアフターをいいように見せたいという細工のような気も……。ダイエット写真のビフォーアフターは公正さが大事だと思うので、そこは気をつけてもらいたいところ!?

「ジャニーズ辞めて正解」「卒業後のほうが順調」脱退&事務所移籍で成功した芸能人

 NGT48・山口真帆が、5月18日の劇場公演をもって、グループを卒業すると発表した。山口は、昨年12月にファンとみられる複数の男性から受けた暴行被害を今月1月に告発し、この件にNGT48の一部メンバーが関与している可能性を示唆していたが、結果的に被害者である山口がグループを去ることとなった。

「山口は、4月21日にNGT48専用劇場で行われた『チームG 逆上がり』千秋楽公演に出演し、卒業を表明。同じくチームGのメンバーで、騒動後も山口に『寄り添ってくれた』という長谷川玲奈、菅原りこの卒業も同時に発表され、ファンに大きなショックを与えました。ネット上でも『山口さんや、彼女の味方が排除されたみたい……』『結局、暴行事件に関与疑惑のあるメンバーはお咎めナシなの?』などと批判が噴出していますが、一方で『山口さんにはNGT48と関係のない場所で頑張ってほしい』『これからの活動も応援してるよ!』といったエールも送られています」(芸能ライター)

 一部では、山口の事務所移籍も報じられており、今後どのような活動をしていくのか、世間の注目度は高い。

「同じ48グループでは、2015年にAKB48を卒業し、AKSからエイベックスに事務所を移籍した川栄李奈が“成功者”と言えるでしょう。グループ在籍時の川栄は“おバカキャラ”として人気がありましたが、14年に握手会で暴漢に襲われ、右手親指に裂傷と骨折を負い、以降は握手会に参加できなくなってしまいました。この一件で川栄は卒業を決め、その後は女優に転身。16年のNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』や、今年ネット上で大きな話題となったドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ系)などに出演し、CMにも多く起用されています」(同)

 元AKB48では、前田敦子や大島優子、篠田麻里子、渡辺麻友といったエース級だったメンバーが女優に転身しているが、ネット上では「なんだかんだ、川栄が一番出世したんじゃない?」「川栄は卒業してからのほうが順調だね」などと言われている。

「元ももいろクローバー(現在のももいろクローバーZ)の早見あかりも、事務所はスターダストプロモーションのままですが、アイドルから女優に転身。11年に早見が脱退した後から、ももクロが注目を集めるようになったため、ネット上では当初『もう少しグループ活動を続けていれば……って、後悔してないかな?』などと邪推されていました」(マスコミ関係者)

 しかし、早見も14年にはNHK連続テレビ小説『マッサン』に出演し、それ以外にもドラマや映画、CMと多方面で活躍。ネット上でも次第に「美人だし、アイドル続けるより合ってたと思う」「ももクロ人気はすぐ落ち着いたから、早見さんが選んだ道は間違ってなかった」などと言われるように。

「また、ONE OK ROCKのボーカル・Takaはかつてジャニーズ事務所に所属し、03年に結成されたNEWSのメンバーでもありました。しかし、この直後に自身のスキャンダルが浮上し、表向きには“学業に専念するため”という理由で活動を休止。そのままNEWSを脱退、ジャニーズ事務所も退所しました」(同)

 そんなTakaは05年にONE OK ROCKに加入し、翌年にアミューズと契約して再デビュー。現在は、海外でも人気の高いバンドとなっている。

「Takaは森進一と森昌子の長男とあって、『親が大御所だと、ジャニーズ退所後も干されないのか』と指摘されたこともありますが、それでも『ジャニーズ辞めたのにここまで売れるなんて珍しい』『Takaはジャニーズらしくないから、結果的に辞めて正解』『歌唱力もあるし、ジャニーズにはもったいない人材』と、彼の当時の決断を正しかったと支持する声は多いです」(同)

 山口をはじめ、今回NGT48を卒業するメンバーたちにも、新たな場所で成功をつかんでほしいと願うばかりだ。

AAA浦田直也「女性に暴行」と報じられ性犯罪と勘違いする人多数? イメージダウンは計り知れない……

 ナンパを断られた女性に平手打ちや蹴りなどの暴行を加え逮捕された音楽グループ・AAAの浦田直也容疑者。所属事務所のエイベックス・マネジメントは浦田に対し、無期限活動休止の処分を下した。

「浦田本人は、泥酔してまったく覚えていなかったと話していますが、『AAAのメンバーだ』と言ってナンパをして、『知らない』と言われた腹いせに暴行を働くというのは、タレントとしてあまりに意識が低すぎる。酔っ払ってのトラブルであれば多少は情状酌量の余地があるものですが、今回はそうはいかない。浦田の意識を正す意味も込めて、厳罰に近い形になったのでしょう」(週刊誌記者)

 また、「女性に暴行で逮捕」と報じられたことによるイメージダウンも大きかった。

「元TOKIOの山口達也や新井浩文の事件などもあって、最近は『女性に暴行』というと性犯罪がイメージされやすい。山口も新井も酔ったうえで女性に性的な暴行を働いているので、浦田についてもそういった行動があったのではないかと想像する人も多かったでしょう」(同)

 つまり、浦田が実際に起こした事件の内容だけでなく、“性犯罪疑惑“というイメージまでついてしまったのだ。

「もちろんメディア側も、性的暴行だと勘違いされることはある程度想定していたとは思いますが、性的であろうがなかろうが『暴行で逮捕』という事実には変わりないので、そう報じるしかない。性犯罪だと勘違いされないようにわざわざ配慮するようなことはありません」(同)

 その一方で、これまでの浦田の行動も影響し、今回の処分に至ったという。

「浦田の酒癖の悪さは、関係者だけでなく、ファンにも知られているレベルで、そのうち事件をやらかすのではないかと心配されていたといいます。事務所としてはいつかお灸をすえなければならないという意識もあったはず。そのうえで、性犯罪だと勘違いされるほどのイメージダウンとなってしまったのだから、信頼回復のためには厳罰しかない。グループ脱退にならなかっただけまだマシかもしれません」(音楽関係者)

 ちなみに、元TOKIOの山口達也は、強制わいせつで書類送検されたことが報道されると、直後にジャニーズ事務所から無期限謹慎処分を受け、その約2週間後にグループから脱退、さらに事務所との契約解除となった。浦田直也の処遇についても、今後何らかの動きがあるかもしれない。

山口真帆卒業で信頼失ったNGT48とAKS 再出発するためにやるべきこととは?

 ファンを名乗る男に暴行を受けたNGT48の山口真帆がグループからの卒業を発表した。さらに、適切な対応をしてくれない運営会社AKSに反旗を翻す山口に寄り添っていた“山口派”のメンバーである長谷川玲奈、菅原りこも同時に卒業する。

「暴行事件の全容が明かされないまま山口は卒業することで、運営サイドのずさんな対応がまた浮き彫りになった形です。すでに地元のスポンサーも離れ、なかなか厳しい状況ですが、ここからNGT48、AKSが信頼を回復するのは、かなり大変でしょう」(芸能ジャーナリスト)

 AKSが信頼を取り戻すためには、一体何ができるのだろうか。

「まず、今回の事件の大きな問題点は、NGT48のメンバーたちと一部のファンとのつながりを防げなかった点。そして、そのつながりを原因としたメンバー同士の確執を解消できなかったことです。どうしてそんなことになってしまったのかというと、結局運営サイドによるメンバーの行動管理が行き届いていなかったからでしょう。おそらく、現状のAKSでは人手的な部分やノウハウ的な部分を含めて、多人数アイドルを管理できないということ。今後、今回のような事件が起きないようにするためには、メンバーを管理するためのノウハウをどうにかして導入するとか、単純に人員を増やすとか、そういった方策が必要となるのです」(同)

 つまり、現在の運営体制を根本から見直さなければならないということだ。もしも現状のAKSでそれが難しいというのであれば、外部の団体に運営を任せるという方法も考えられる。

「AKSが運営しているのはAKB48、HKT48、NGT48の3グループ。そして、SKE48、NMB48、STU48はAKSではなく、別の会社が運営しています。現状だとやはり3グループを抱えるAKSの負担が大きいという形になってしまうし、東京のAKS本部と現地スタッフとの考え方の食い違いなんかも生まれてしまう。そういった問題をクリアするためにも、別団体での運営にしたほうが、何かとスムーズに行きそうな気がしますね。地元新潟に運営団体を作るか、もしくは地元企業に名乗り出てもらい新たな運営組織を結成するか……そういった方法を模索することも視野に入れなければならないでしょう」(同)

 山口真帆の卒業という事態を受けて、HKT48の指原莉乃は運営に対してツイッターで苦言を呈した。その指原の“立場”にもヒントがあるという。

「指原がAKSに批判的な言葉を発信できるのは、自身の卒業が近いということもあるだろうし、太田プロダクションの所属であるということも影響しているでしょう。AKB48グループのメンバーは、必ずしもグループの運営組織に所属するのではなく、個人として別の芸能事務所に所属するパターンも多い。もし、山口がAKSではなく他の事務所に所属していたら、そっちの事務所が山口を守ってくれたはずです。また、メンバー同士のトラブルがあった場合、複数の芸能事務所が介入できれば、何らかの形で丸く収めてくれるかもしれない。関係する事務所が増えれば、それだけたくさんの大人がメンバーの面倒を見ることとなるわけで、行動管理という意味ではある程度効果はあると思います」(同)

 以前は、AKB48グループのメンバーが、個々で別事務所に所属することも多かったが、最近は減ってきている。

「元々のコンセプトは、AKB48をステップに芸能界で羽ばたいていくという意味で、別事務所への所属が推奨されていたのですが、一部の人気メンバー以外については、別事務所に移籍できないことがほとんど。しかし、今回の事件でその弊害が出てきていると捉えることもできる。今一度、かつてのコンセプトに立ち返る必要もあるでしょう」(同)

 大きくなりすぎたAKB48グループは重大な転換期を迎えた。ゼロから再出発するタイミングが訪れたのだ。

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田中圭、『あなたの番です』の“ぶりっ子おじさん”演技が賛否両論! 今後のキャリアに影響も!?

 2クール放送が話題の原田知世と田中圭がダブル主演を務める日本テレビ系ドラマ『あなたの番です』が、苦境に追いやられている。4月14日放送の第1話の平均視聴率は8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったが、4月21日放送の第2話では平均視聴率6.5%と大幅に下落したのだ。

「マンションで巻き起こる『交換殺人ゲーム』を題材としたサスペンスですが、全体的に醸し出す雰囲気が地上波ドラマにしてはちょっと怖すぎるというか、気持ち悪すぎるといった印象。第1話を見て、そのあたりを嫌悪して脱落してしまった視聴者も多かったと思います」(テレビ誌記者)

 同作品で注目を集めているのが、田中圭の演技だ。田中が演じるのは、明るくて天真爛漫なスポーツジムインストラクター・手塚翔太という人物。原田知世演じる手塚菜奈の15歳年下の夫という役どころだ。

「年下夫という設定ということもあって、妻に甘える感じの演技が多いんですよ。『カッコいい』というイメージではなく、『かわいい』というイメージです」(同)

 そんな田中の演技については、賛否両論となっている。

「普段は見せることのないデレデレしたかわいい田中を存分に楽しめるということで、喜んでいる女性ファンは多いようです。しかし、ちょっと過剰な甘えた演技に対しては、『ぶりっ子おじさん』と厳しい声が聞こえてくるのも事実。10代のジャニーズ系アイドルが甘えた演技をするのであればいいのでしょうが、田中圭のような30代半ばの俳優の演技としては、たしかにちょっと……という部分もあるのでしょう」(同)

『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)をきっかけにブレークを果たした田中圭だが、今回の『あなたの番です』が大きなターニングポイントになりそうだという意見もある。

「プライベートの田中圭は、決して『ぶりっ子』ではなく、むしろやんちゃなタイプ。そういう意味では、今回の『ぶりっ子おじさん』は新境地でもあり、俳優としての可能性を広げるものでしょう。ただ、半年間も『ぶりっ子おじさん』が放送され続けることで、このイメージが定着してしまう可能性もある。そうなったら田中圭としては、逆にいろいろな役をしづらくなってしまう。年齢的に考えると『ぶりっ子おじさん』を演じることよりも、ほかの役を演じることのほうが多いわけで、あんまり『ぶりっ子おじさん』で注目され過ぎないほうがいいと思っているかもしれません」(テレビ局関係者)

 今後のキャリアを考えると、『あなたの番です』が、むしろヒットしない方がいいのかも?

ジャニーズWEST、STU48メンバーが「ブログ盗用」釈明も「言い訳」「丸パクリ」の声続出

 アイドルグループ・STU48の新谷野々花が、ジャニーズ公式携帯サイトに掲載されたジャニーズWESTメンバーの日記を“盗用”したのではないかという疑惑が浮上している。独特なワードセンスや更新のタイミングから確信犯に近いとみられ、双方のファンの間で批判や擁護の声が飛び交っている状況だ。

 STU48はAKB48の姉妹グループで、瀬戸内7県を拠点に活動中。話題の新谷は2004年5月23日生まれの現在14歳で、「のんちゃん」の愛称でファンに親しまれている。そんな彼女がジャニーズWESTのファンを意味する“ジャスミン”である疑いが持たれ、ネット上で検証が始まった。

「発覚のきっかけは、4月23日に新谷が『ブワー』とのタイトルで『STU48 Mobile』内のブログをアップしたこと。その中で彼女はゴールデンウィークの10連休に触れた後、『タピオカ カピバラ』『夜間押しボタン式かい』などと、突拍子もない単語を並べていました。この2つのワードは、ジャニーズWEST・重岡大毅が21日のWEB連載『な・に・わ・ぶ・誌!』に書いた内容とまったく同じなんです。また、重岡は普段から『ブワー』『ブワァー』といった表現を使っており、新谷の今回のブログタイトルと被っています」(ジャニーズに詳しい記者)

 さらには、重岡が2月11日に綴った一部の文章と、彼女の同16日のブログに一致点があるほか、重岡だけではなく、神山智洋の日記(2月2日付)のペットに関する記述と、同3日の新谷のブログも酷似していると、ジャニーズファンは指摘。特に「つまりみんなでまったりタイムです」(神山)「つまりまったりタイムです!!」(新谷)は、ほとんど一致しているため、偶然にしてはおかしいと、疑念を抱いたようだ。「STU48 Mobile」は月額324円(税込)で、Johnny's webも月額324円(税込)と、それぞれ有料制。つまり、“後出し”の形の新谷がジャニーズWESTのファンで、「な・に・わ・ぶ・誌!」を意図的に真似したと、予想しているのだろう。

「新谷は愛犬を『コタ』と呼んでいるそうで、これもジャニーズWESTメンバー・小瀧望からヒントを得た名前だとジャニーズファンは指摘。『犬の名前コタなんでしょ。新谷野々花ちゃん、ジャニオタを敵に回したね』『愛犬の名前がコタはもう真っ黒』と、連載のパクリ説も確信していました。しかし、STU48ファンの書き込みによれば、実際の名は『小太郎』(こたろう)だといい、小瀧は無関係と主張。当然ながら、新谷のファンは彼女を庇っている人が多い印象です」(同)

 一方、騒ぎを把握した新谷は26日朝にライブ配信サービス「SHOWROOM」の放送にて、「本当にすみませんでした」「あのことについて本当のことを言うと……」と切り出し、自らの口で説明。本人の言い分によれば、ブログを書く締め切りの時間が迫る中で、本来なら自分で考えなければならないものの、ネタに困る時があったという。そして、「たまによく、お姉ちゃんの友達が家に来るんですけど、それで(ブログを)その書く時に困ってて。『面白い文章考えてや~』って言ったら、スゴい面白い文章を教えてくれて。あ、めっちゃ面白いじゃん! と思って。で、その文章を書いてしまって。本当に何も知らずに。その時は本当にもうフワ~ってしてて……」などと緊張気味に話していた。

 こうした釈明を受けて、STU48ファンは「スルーする選択もあったけど、謝ってる。冷静に判断できるしっかりした子」「14歳の女の子を寄ってたかっていい大人が責めるな。誰だって失敗あるだろ。朝から可哀想なことさせやがって」「アイドルがジャニオタで何が悪いのかわからないし、ブログは丸パクリじゃないから著作権侵害には該当しない」と本人を擁護。さらには、「ジャニオタは有料サービスのSTU48 Mobileのブログを晒したから規約に違反してる」と、ジャニーズファンを糾弾するコメントも上がっている。

 一方、ジャニーズファンからは「『すぐに謝って偉い』って言う新谷ファンが怖い。無理のある言い訳ってわからない?」「姉の友達が『面白いから』って、ジャニーズブログの内容を提供する? 言い訳って感じ」「ブログ書けなくて、その文章面白いから丸パクリってヤバくない?」と納得していない声が多数上がり、わずかながら「もしジャニオタなら、こんなバレバレなことする?」とパクリ説を懐疑的にみる声も。

「ほとんどのジャニーズファンは、女性アイドルがジャニタレ目的で芸能界入りするのを快く思っていません。過去には、デビュー前のプリクラや情報などが流出し、“オタクバレ”した人がいますからね。例えば、乃木坂46・白石麻衣は関ジャニ∞・安田章大ファンだったとして有名で、NGT48・中井りかはKis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔を応援していたと、ネット上で問題視されていました。さらに、キスマイ・玉森裕太ファン疑惑のある日向坂46・加藤史帆が、キスマイと4月19日の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)で共演すると、放送前から騒ぎに。加藤は2年ほど前、ジャニーズJr.内ユニット・Travis Japanの七五三掛龍也と『つながっているのでは』と、真偽不明のウワサが出回った人物で、彼女を要注意人物として見ているジャニーズファンも多いんです。アンチを増やさないためにも、新谷のような紛らわしい行為は控えるべきでしょう」(同)

 新谷のブログがわざとだったのかどうかはわからないが、今後もジャニーズファンにマークされる存在になってしまったことだろう。