赤江珠緒アナ、博多大吉との不倫否定も……「相談女疑惑」「キャラ崩壊」がもたらすダメージ

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます

<今回の有名人>
「でも、それをスタッフとかに言うのは……」赤江珠緒
『たまむすび』(TBSラジオ、4月24日)

 姦通罪のない日本で、どうして芸能人の不倫がバッシングされるかというと、「嘘をついている」ことに嫌悪感を抱く人が多いから、加えてネットが普及して、意見もしくは悪意の拡散が容易になったからではないだろうか。

 表向きは“いい人”に見せて、陰であんなことをやっている。そういう幻滅が不倫へのバッシングにつながっていくと仮定するのなら、芸能人が不倫と同じくらい恐れなくてはいけないのが、“キャラ崩壊”だろう。不倫をしていなくても、キャラが崩壊すると、不倫同様に「嘘をついていた」「だまされた」と憤る視聴者もいないとは言えないからだ。

 そもそも、キャラとは何だろう。

 例えば、休日に家でくつろいでいる時と、会社にいる時の自分がイコールな人はほとんどいないのではないだろうか。家ではだらしないけれど、会社では身なりも仕事もきちんとするということはよくあることだし、自分をより良く見せて、社会で評価してもらうため、誰もがキャラをかぶって演技していると言っていいだろう。それは偽装というより社会性だとも捉えられるかもしれない。

 しかし、芸能人のように、自分を商品にする職業の場合は、会社員よりも高度に差別化・細分化された偽装、つまりキャラが必要になる。オアシズ・大久保佳代子が『TVじゃ教えてくれない!業界裏教科書』(Abema TV)で、キャラの作り方についてレクチャーしていたことがある。「0からキャラを作ると、ウソだとバレる」「自分の中にあるものを、膨らませていく」ことがポイントだそうだ。ということは、芸能人のキャラというのは、「まるっきりウソではないけれど、100%本当でもなく、ある程度演じている」ということだろう。しかし、ウソだとバレると視聴者は興ざめするので、「生まれつき、こういう人だ」「本当にこういう性格なんだ」と視聴者に思わせるのが、芸能人としての腕の見せどころではないだろうか。

 先週発売された「フライデー」(講談社)で、お笑い芸人・博多大吉と芝生に寝っ転がって花見をしている姿を激写されたフリーアナウンサー・赤江珠緒。赤江アナはTBSラジオ『たまむすび』のメインパーソナリティーを務めており、大吉は水曜レギュラーとして出演している。親密そうな二人の雰囲気から不倫が疑われたが、手をつないでいたとか、ホテルに入ったというような証拠は何もない。しかし、キャラに疑義が生じたという意味で、赤江アナは結構な痛手を被ったのではないだろうか。

 同誌によると、二人は月曜日の夜にも食事をし、水曜日に番組で共演し、赤江アナが休みの金曜日の昼間、『あさイチ』(NHK)終わりの大吉と合流して、青山のレストラン(個室)でランチ。そこから公園で花見をし、二人して芝生に寝っ転がっていたそうだ。

 4月18日放送の『たまむすび』で、赤江アナは「大吉先生が相談に乗ってくれた」と不倫を否定。しかし、週に二度と“相談”の頻度が高いことと、赤江アナの夫が育児休暇中であることから、ネットでは「休みの日に夫に子どもを任せてまで、何の相談があるんだ」「なぜ相談で寝っ転がる必要があるんだ」と嫌悪を抱く意見もみられる。

 なぜ不倫の証拠があるわけでもないのに、赤江アナが叩かれるのかと、『たまむすび』リスナーの赤江ファンは疑問に思っているかもしれない。たいていこういう場合、「赤江アナに嫉妬しているから」で片づけられてしまうが、赤江アナが叩かれる理由の一つは、赤江アナがサバサバしたキャラを掲げていたにもかかわらず、大吉と会う理由に“相談”を挙げたことで、そのキャラが崩壊したからだろう。

 異性と会うためには、理由がいる。しかし、そうそう理由というものは見当たらない。そんなとき、「相談に乗ってほしい」というのは口実として使いやすい。そんな相談を手口として男性に近づく女性のことを、ネット上では“相談女”と呼ぶ。

 日本における“相談女”の歴史は古いだろう。1982年に発売した林真理子センセイの出世作『ルンルンを買っておうちに帰ろう』(角川文庫)にも“相談女”のエピソードが出てくる。真理子センセイと同じテニスサークルの女子が、複数の男性の先輩にだけ相談を持ち掛けていることに対し、「何をどうしたら、そんなに相談することがあるのか」と書いているのだ。90年代のドラマでも、主役カップルに横恋慕する脇役が「相談がある」と男性を呼びだして肉体関係に持ち込み、主役がそれを目撃してしまうというパターンがよくあった。

 一般的に言うと、異性に対して積極的に相談を持ち掛ける女性は、あまりイメージが良くない。そこに、“芝生ごろん”という、一般的に仕事仲間同士では取らない行動が加わると、90年代ドラマのように、「赤江アナは大吉と接近するために、計画的に相談を持ちかけた」と見てしまう人はいるだろう。無邪気なふりをしてオトコに近づいたのなら、サバサバと対極の存在、つまりキャラ偽装だとみなされ、バッシングされるのである。

 “相談女”と呼ばれることを危惧したのだろうか、赤江アナは同24日放送の『たまむすび』で、相談の内容について触れている。仕事と育児の両立に悩んでいることに加え、木曜パートナーであったピエール瀧が、先月、麻薬取締法違反で逮捕されたことから、「『たまむすび』をやっていけないかも」と思い、「でも、それをスタッフとかに言うのは……」と思ったので、大吉に相談していたそうだ。

 「オレたちのタマちゃんは、不倫なんてしていない、相談女でもない」。赤江ファンなら納得して胸をなで下ろすだろう。ケチつけて誠に申し訳ないが、私の印象は「やっぱり相談女だな」である。なぜなら、大吉に相談しても、解決しないことは目に見えているからだ。

 仕事と育児との両立に悩むなら、スケジュールを見直したり、シッターを雇うなど、夫や制作側に相談するのが一番だろう。また、瀧がいないことで「番組をやっていけない」というが、法に背いた人が番組に出られなくなるのは当然のことである。もし本当に「やっていけない」と思うのなら、キャスティング権を持った制作者に相談すべきであって、大吉は相談相手として適任とは言えないだろう。結論を必要としない相談は、相談ではなく“なぐさめ”である。こういうとき、人は無意識に自分「が」好意を持っている、もしくは自分「に」好意を持っている相手を選ぶ。だから、ご指名は大吉オンリーなのではないだろうか。

 赤江姫に相談してもらえなかったほかの男性出演陣(カンニング竹山、南海キャンディーズ・山里亮太)は鷹揚に構えているものの、ひそかにショックを受けたり、嫉妬しているかもしれない。リスナーも含めた男性陣の心をかき乱せる赤江アナは、サバサバというより、年季の入った小悪魔と呼んでいい気がする。もちろん、それは芸能人としてプラスの能力である。

 ただ、不必要にサバサバを掲げているのに行動が一致しないと、私を含めたある種の人には「相談女だな」「サバサバしてないんだな」とバレて好感度が落ちかねない。十分ご注意いただきたいものである。

仁科友里(にしな・ゆり)
1974年生まれ、フリーライター。2006年、自身のOL体験を元にしたエッセイ『もさ子の女たるもの』(宙出版)でデビュー。現在は、芸能人にまつわるコラムを週刊誌などで執筆中。気になるタレントは小島慶子。著書に『間違いだらけの婚活にサヨナラ!』(主婦と生活社)『確実にモテる 世界一シンプルなホメる技術』(アスペクト)。

金子賢、突然のダイエット宣言はセミナーの宣伝? それよりヤバイ「あの人は今」感……

 俳優で格闘家としても活動していた金子賢が4月19日に自身のブログを更新し、20kgも太ったというムッチリボディを披露した。さらに「去年のスーツ全然入んねえ」と嘆き、パンツのファスナーが閉められない様子を撮影した写真も掲載。そして「絶対去年のスーツ着たる! 気合い入れるわ」とダイエットを宣言した。

 だが、金子といえば筋肉サプリの広告モデルも務めており、美しい筋肉を競う『ベストボディ』の東京大会で優勝したこともあるスポーツマン。であることから、多くの人々が早々に金子の目論見を看破。「ライザップ的なことだろ」「自分の主催する大会とかセミナーの宣伝するつもりじゃない?」「うっすら筋肉見えちゃってるし、ちょっと脂肪付けただけ」など、ネットは違和感を唱える声で溢れ返った。

「つい一昨年『PON!』(日本テレビ系)に出演した時には筋肉バキバキで、7カ月で14kgもの減量を成功させたというダイエットメニューを公開したりしていたのですが、大変な身体になりましたね。首のヘルニアですと程度によっては運動障害も出るのでこうなっても不思議ではないかもしれません。冴えない表情や猫背な姿勢を見るとライザップのBEFOREのようです。まず間違いなくダイエットに成功して何かをPRするのでしょうね」(スポーツ誌ライター)

 しかし期限は3カ月と短く、身体を鍛えることに詳しい金子本人も「20kgの壁はデカい」と言うように痩せるのは決して簡単なことではなさそうだ。

「ボディビルには『増量期』といって、脂肪を付ける時期を設けることがありまして、金子さんが意図的に増量した可能性はありえますね。脂肪を付けることでトレーニングの効率を上げられるというのがメリットなのですが、それにしても20kgというのは多すぎます。急激な体重の増減は関節、骨、肺や心臓をはじめとする内臓など身体のあらゆる部分の負担となります。それらは短期間に大きくも小さくもなりませんので。あまり過激に減量に取り組むと、最悪死を招く事になりかねませんので注意して欲しいです。それにしても、かつては期待の若手俳優だった金子賢もメディアでの露出はすっかり減ってしまいました。このニュースを聞いて『だれ?』なんていう声も上がっていたので、そちらの方も心配です」(同ライター)

 現在はDJやイベント主催などで活躍しているとのことだが、かつてを知るファンとしては少し寂しいものである。すっかり筋肉キャラにはなってしまったが、また華々しく活躍する姿を見たいものだ。

浅田美代子(63)が45年ぶり主演映画で“セクシー”爆発! 悲鳴のような嬌声を……

 女優でタレントの浅田美代子が沖縄県那覇市で開催の「第11回沖縄国際映画祭」に出席し、45年ぶりにスクリーン主演した映画『エリカ38』の舞台あいさつに登壇した。

 同映画は、昨年亡くなった樹木希林さんの最初で最後の企画作。浅田演じる自称エリカが愛人の指示のもと架空の投資話で大金を集めていくが、その愛人の裏切りに遭い、今度は自ら金を詐取していく。ミニスカートのエリカは還暦を超えても38歳と偽り、その肉体と美貌で男たちをだましていき、最後は国外・タイで逮捕されるというストーリーで、記憶に新しい実話をモチーフにつくられた作品でもある。

 撮影は2018年の1~4月まで約4カ月間にわたって行われ、見所は色気で男を虜にする浅田のセクシーシーンとなっている。

 6月7日の全国ロードショーを前に、一足早く上映を観覧した映画関係者は、興奮気味にこうレポートする。

「前半からキスシーン、抱擁シーンが満載できわどい描写が折り重なっていきます。クライマックスには艶めかしいセックスシーンがあり、浅田が悲鳴のような『アアアアン』といった喘ぎ声を上げながら谷間を露出。乳房の形もシルエットでわかります。若いタイ人の青年と何度も絡み、立ちバックでガン突きされまくり、ひたすらピストンされる濡れ場は圧巻です。浅田は60歳を超えていますが、とてもそうはみえません。熟女の色香がプンプンで、アラフィフいやアラフォーにすら見えてしまいます」

 浅田といえばこれまで、バラエティー番組でみせる天然キャラや映画『釣りバカ日誌』で演じた浜崎みち子役のキュートなイメージが強かったのだが……。

「この作品でイメージが一変しますね。演技の幅が広がり、もうひと花、ふた花咲かせる気配です。浅田にとって、この作品がこれからの女優人生の大きなターニングポイントになることは間違いありませんよ」(同)

 今作品をきっかけに、次作ではさらに大胆に脱ぐことも期待されるが、果たして。

博多大吉“芝生添い寝デート”騒動でNHK『あさイチ』降板に現実味!? ネットの後任予想はサンド、谷原章介か

 4月19日発売の「FRIDAY」(講談社)で報じられた、博多華丸・大吉の大吉とフリーアナウンサー・赤江珠緒の芝生添い寝デート。騒動後、初共演となったTBSラジオ『たまむすび』では、同番組の木曜レギュラーだったピエール瀧の逮捕を受け、赤江から大吉に番組を終わらせる方向で考えているという相談を持ち掛けていたことが明かされたが、サバサバしたイメージで女性人気が高かった赤江だけに、好感度急落は免れそうにない。

 一方、大吉への風当たりも強くなっている。華丸大吉の2人は現在、NHK朝の情報番組『あさイチ』でMCを務めているが、視聴者の間では大吉に対する不信感が募っているようだ。

「有働由美子アナ&V6井ノ原快彦コンビのあとを受け、昨年4月から2代目MCに就任した2人ですが、たびたび大吉さんの男尊女卑な一面が見え隠れしているんです。性的同意についての特集では、同意のチェックリストが書かれたフリップを見て、『いちいち(相手に)言わなくちゃいけないのかと思っちゃう』などと発言。視聴者から反感を買いました。よくいえば、女は黙って男についてこい、という典型的な九州男児ですが、女性目線を掲げ人気を博してきた『あさイチ』だけに、大吉との相性の悪さが日に日に目立ってきています。そんななか今回の騒動が起き、一部視聴者からは”やっぱり大吉は要らない”と、降板を求める声も出始めています」(芸能ライター)

 ネット上では、早くも次のMC予想が始まっている。

「一番人気は、好感度抜群のサンドウィッチマン。そのほか、7人の子どもを持つ谷原章介や、先日、舞台出演中の華丸の代打を務めた藤井隆の名前も挙がっています。一方、『芸人はいらないから、アナウンサーでいい』『淡々と司会だけしてほしい』という声も少なくありません。また、今回の騒動以前に、華大と近江友里恵アナの傍観者丸出し感に不信感を持っている人も多いようです。前任の有働アナ&イノッチコンビの好感度が高すぎただけに、そこと比べられてしまうのは気の毒ですが、私の周りでも華大になって番組を見なくなったという人は多いです」(同)

 温和なイメージで万人受けする華大を起用した『あさイチ』だったが、その当たり障りのなさに、かつての番組ファンは物足りなさを感じているよう。さらに、ここにきて、大吉の”本性”発覚と、番組のコンセプトが揺らぎつつある。今回の騒動をきっかけに、初心を取り戻すべきかも!?

渋谷すばるが元ジャニーズメンバーと音楽活動再開!? 伝説のバンド再結成か

   昨年末でジャニーズ事務所を去った渋谷すばるが、音楽活動再開の兆しをみせている。退所からおよそ2カ月後、渋谷すばるはWebサイト「渋谷すばるです。」をオープンし「生存確認」と報告。動画もアップし、3月9日には<僕は今、世界中を旅しながら色々なもの事に触れて、見て、感じて、作曲して。そんな日々を過ごしております>と、カンボジアを訪れて感じたことを綴っている。

 また、4月25日発売の「週刊文春」(文藝春秋)によると、渋谷は過去にバンドを組んでいた元ジャニーズメンバーらと共に、再びバンドを組むと噂されている。元メンバーも「最近は会えていないが、一緒にバンドをやりたい」と、まんざらでも無い様子だ。

 同誌が渋谷の母親のもとへ取材をしに行くと以下の回答があったという。

<ごめんなさい、ちょっと言えないです>
<本人が近々発表か何かするんじゃないかなと思います>

 渋谷すばるがジャニーズ時代に組んでいたバンドといえば、ジャニーズJr.内のユニットの一つだった4人編成バンドFiⅤe(ファイブ)との『FLAT FIVE FLOWERS』だろう。

 FiⅤeの結成は1999年、ジャニーズJr.の伝説の番組『8時だJ』での企画だった。FiⅤe はKinKi Kidsや嵐、タッキー&翼らのバックバンドとして活動するほか、単独ライブツアーも精力的に回った。08年に渋谷すばるを迎えた『FLAT FIVE FLOWERS』が誕生し、ライブを行うなどしている。

 ちなみに関西Jr.もバンドV.WEST(ファイブウエスト)を結成。後の関ジャニ∞となる大倉忠義(ドラム)、丸山隆平(ベース)、安田章大(ギター)、内博貴(ボーカル)が音楽活動に勤しんだ。

 さてFiⅤe は2011年3月、ライブ中にギター・ボーカルの中江川力也が一般女性との結婚を発表。ジャニー喜多川社長の許可は得ていたという。渋谷すばるは婚姻届の証人にもなっている。

 FiⅤeは11年末のライブをもって解散。中江川とベースの上里亮太、ドラムの牧野紘二はジャニーズ事務所を退所した。その後、3人は新バンドPlan-B(プランビー)を結成し音楽活動を継続したが、2016年2月で活動を休止している。

 渋谷すばるはFiⅤeの面々とコンタクトを取り、新たな音楽活動をスタートさせているのだろうか。

Koki,“令和の星”扱いに河北麻友子&桐谷美玲ファンが不満の声 「ジム通いは非効率的」発言に敵視も?

 木村拓哉と工藤静香の次女でモデルのKoki,が、23日に発売された女性ファッション誌「ViVi」(講談社)の表紙&特集ページに“次世代アイコン”と銘打たれ登場。ネット上では、「オーラが半端ない」「平成はキムタクだったけど、令和はKoki,がリードする時代になりそう」などと絶賛する声が飛び交う一方、不服を唱える河北麻友子ファンが続出する事態となってしまった。

「Koki,が同誌面を飾るのは今回が初ですが、『彼女という存在は、きっと、来るべき新しい時代に輝く希望になる』というコピーが躍り、今後もプッシュしていくことを感じさせる大歓迎ムードが漂っています。読者からも多くの質問が寄せられ、注目度は抜群の様子。しかし、今号は2012年から専属モデルを務める河北麻友子の卒業号にあたり、“みれまゆ”コンビでお馴染みの桐谷美玲や、バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で共演する出川哲朗との対談企画まで組まれています。それにもかかわらず、Koki,の2番手扱いとなっているため、『平成の星はお払い箱ですか』『ゴリ押しにもほどがある』などと、不満の声が集ってしまったようですね」(芸能関係者)

 また、読者からの「ジムには行ってますか?」という質問に対する、「わざわざジムまで通う時間を考えると、家でやったほうが効率的じゃないかなって家族とも話して」との返答には、「わざわざジムへ行ってインスタ投稿しまくってる女性タレントから敵視されるのでは?」と危惧する声も寄せられた。

「世間で流行りの“筋肉女子”をリードする存在である菜々緒や中村アン、ダレノガレ明美などは、ジムでのトレーニング画像や動画を次々とアップしています。また、クロスフィットトレーニングのカリスマインストラクター・AYAのInstagramには、仲里依紗をはじめ芸能人が続々と登場し、広瀬すずや川口春奈などキックボクシングを嗜む若手女優も少なくありません。それらのタレントにとってジムは、『美に対する意識が高いですよ』とアピールする大事な場のため、ただでさえ“ゴリ押し”批判がある中、不用意な発言によって無駄に敵をつくってしまう可能性は否定できません」(同)

 現在はモデルとしてのキャリアを優先させるKoki,だが、「いつかは、演技のお仕事もしてみたい」とのことで、父親と同じく視聴率を荒稼ぎし、令和を代表するスターになることを期待したい。

『ストロベリーナイト・サーガ』亀梨和也の存在感ゼロ、姫川の闇を描かない……2話も残念すぎて非難轟々!

(これまでのレビューはこちらから)

 二階堂ふみ、KAT-TUN亀梨和也主演ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系)の第2話が4月18日放送され、平均視聴率6.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 今回は手首を切り落とすという衝撃な内容で有名な「ソウルケイジ」の前編ということで、またまた竹内結子作品のリメイク版が放送されましたが……。視聴率は初回に続き悪いままですが、評判はどうだったのでしょうか? ではでは振り返りましょう!

手首だけが見つかる事件が発生!

 多摩川土手に停められていたスクーターの荷台から手首だけ見つかる事件が発生した。スクーターには高岡工務店と書かれており、従業員の三島耕介(堀井新太)の証言や工務店の床は血の海になっていたことから、手首は高岡賢一(寺脇康文)のものだと判明。しかし、高岡は姿を消していた。

 すぐに捜査本部か開かれ、捜査がスタート。すると、高岡が過去に勤めていた会社で次々と人が事故死していることがわかり、三島の父もその一人だったことが判明。高岡が何か秘密を握っていると思った玲子(二階堂)は姫川班の仲間とともに、事件の真相を追っていく、というのが今回のストーリーでした。

 今回、視聴率がさらに下がり、壊滅的な数字を叩き出しましたが、まず最初に言いたいことは「ソウルケイジ」は2話でやる話じゃないってことです。だいたい竹内結子版では最終回に3話連続で放送。親子のつながりや愛をテーマにしているだけに涙なしで見られないストーリーなので最終回にぴったりじゃないですか! それをね、なんで2話でやったんだろうかと。

 それに、竹内版は事件とシンクロするかのように、玲子と玲子の母親との関係も深く描かれていたんです。ですが、今回その部分が一切ないんです! この部分この作品で一番重要なことなのに。1話ではガンテツがさらっと玲子の過去を匂わせ、最後に玲子が告白するってシーンはありましたが、それで十分だとでも思ったのでしょうか? ネットでも、コアなファンからブーイングの嵐。「これじゃ、ただのグロい刑事ものじゃん」「重みも深みも原作・前作に遠く及ばない出来」「闇を描かないから精神的に逃げ場がない影がないじゃん、ふみちゃんが可愛いだけになってる」など。

 で、演出も前作をまるっとパクっているので、新鮮味もありません。原作が面白いだけに、話は安心して観れるんですが、やっぱり今回も不満だらけでした。

亀梨はお飾りなの?

 W主演のはずの亀梨が演じる菊田の描写が前回よりもなんとなく少なく感じました。竹内版だと、西島秀俊が演じ、結構しつこく玲子に口出しするシーンがあったんですけどね。それも皆無と言っていいほどなし。玲子がホテル住まいをしていて、ホテル前まで送ってっていうシーンとかも……。ネットでは、「餃子買ってくるまで亀梨の存在忘れてた」「亀梨はジャニオタ引き込むためのお飾りなのか?」という厳しめな声も結構聞こえていました。

 この調子だと、最終回あたりにやりそうな菊田がメインの話「ブルーマーダー」は大丈夫なんでしょうか? あれ、結構玲子と菊田の関係が深まってないと描けないような……。せっかくW主演なんだし、亀梨の出番をもっと多くしてあげて欲しいです。

國奥先生の存在は?

 今回の二階堂&亀梨版には監察医の國奥先生の存在感が一切ないんです。國奥先生といえば、玲子の所轄時代からの知り合いで、國奥先生の勤務先に行くたびにダベる友達という関係。玲子に良いアドバイスをする人。竹内版では津川雅彦が演じ、良い味を出していたんですが……これがまるっとなし。

 玲子の闇にも触れたりする重要な人なのに、なぜまるっと消したんでしょうか? 先にも言ったように、玲子の闇の部分を描くことが、この作品の一番重要なことだと思うんです(そうしないとただの刑事ドラマになっちゃいますからね)。

 前作がよかった分、やっぱり物足りなく感じちゃいました。

 以上、2話のレビューでした。

 文句ばかり書きましたが(放送見るたびに本当に残念すぎるんですよ〜)、日下警部補や井岡巡査、ガンテツに関しては結構良いので救いだなと。ではでは、今日放送の後編もそれなりの期待を持って放送を待ちたいなと思います。

(どらまっ子KOROちゃん)

精神的にダウンしたブリトニーが「順調よ」と語る動画を公開するも、その表情がまったく大丈夫じゃない!

 昨年、北米とヨーロッパで開催した『Piece Of Me』ツアーが大好評だったブリトニー・スピアーズ。秋には、交際して2年になるパーソナル・トレーナーのサム・アスガリから「近々プロポーズされる可能性大」と報じられ、公私ともに絶好調だった。

 しかし、今年に入ってすぐに、ブリトニーは「数カ月前に父が入院し、生死をさまよったの。幸いにも最悪の状態からは脱したけど、回復までにはまだまだ時間がかかる。だから今は家族に全神経を注ぎたい」と、ラスベガス定期公演の中止を発表。以来、ブリトニーはすべての活動を停止し、結腸の自然破裂のため緊急入院した父親に付き添った。だが、父親の容体は芳しくなく、今年に入ってから受けた2度目の手術では合併症に苦しんだという。

 予断を許さない状態に、今度はブリトニーの精神がダウンしてしまった。4月3日に米ニューサイト「TMZ」が、「ブリトニーがひどく取り乱すようになってしまい、精神療養施設への入院を余儀なくされた」と報道。「なかなか安定せず、深刻な状態」だと伝えた。

 自身の離婚/親権問題で悩んだ2007・08年に精神崩壊したことがあるブリトニーは、双極性障害と診断されているが、医師が処方した複数の薬を服用することで状態は安定していた。米ニュースサイト「Radar Online」によると、薬の服用を毎日チェックしていた父親が病に倒れたことで、ブリトニーは薬を飲んだり飲まなくったりし始め、そのうち飲むのをやめてしまったため、精神状態が悪化。父親に促され、ブリトニー自ら療養施設に入院することを決意したのだと伝えた。

 そんなブリトニーが22日、入院後に初めて撮られたパパラッチ写真が世間を驚かせた。顔はひどくむくみ、目の焦点は合っておらず、髪はボサボサ。かわいらしいオレンジ色のオフショルダーのミニワンピースを着ているのだが、ボーッとした表情だからか、だらしなく見える。

 ブリトニーはキリスト教の復活祭を祝うイースター・ウィークエンドをサムや家族と過ごすために一時外出したようだが、あまりにも変わり果てた姿にファンは大ショック。「昔ダウンした時と同じ顔」「薬漬けでヨロヨロになっているように見えるけど、大丈夫なの?」とネットをざわつかせた。

 
 
 
 
 
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I wanted to say hi, because things that are being said have just gotten out of control!!! Wow!!! There’s rumors, death threats to my family and my team, and just so many things crazy things being said. I am trying to take a moment for myself, but everything that’s happening is just making it harder for me. Don’t believe everything you read and hear. These fake emails everywhere were crafted by Sam Lutfi years ago... I did not write them. He was pretending to be me and communicating with my team with a fake email address. My situation is unique, but I promise I’m doing what’s best at this moment 🌸🌸🌸 You may not know this about me, but I am strong, and stand up for what I want! Your love and dedication is amazing, but what I need right now is a little bit of privacy to deal with all the hard things that life is throwing my way. If you could do that, I would be forever grateful. Love you ❤️❤️❤️

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 23日、「TMZ」は、「ブリトニーの医師が処方している複数の薬は、長期間服用すると効果が薄れる。そのため新たな処方箋薬を服用することになったが、まずはこれまで飲んできた薬を完全に断ち切らなければならない。医師の監視のもと行わないと自殺の可能性もあるので、入院することになった」と報道。あまりに深刻な内容に、「本当に複数の薬が必要なのだろうか」と疑問を持つ人も現れ、以前からネット上で広がっていた「ブリトニーは無理やり精神療養施設に入れられている」「1月から強制的に入院させられているんだ!」というウワサがヒートアップ。これを信じ、SNSで「ブリトニーを救おう」という“FreeBritney”活動をしている人々は、ここぞとばかりに大盛り上がりした。

 あらゆるウワサに、ブリトニーのファンは大いに混乱。そのファンを安心させるために同日、沈黙を守ってきたサムが「TMZ」の突撃取材班に対して、「ブリトニーは元気ですよ。好調そのものです。心配してくれているファンに感謝しています。でも大丈夫ですよ」と対応。また、ブリトニーもインスタグラムに「私のことを心配してくれているみんなに報告。すべて順調だからね。家族の問題に対処する時間が必要だっただけ。でも、心配しないで。もうすぐ戻るから」と説明する動画を投稿した。

 動画には、「ネットで流れているクレイジーなウワサやウソを信じないで。家族も脅迫されているの。ひどい事態よ」「私は強い。自分がしたいことのために立ち向かう」「今はプライバシーが必要なの」というメッセージが添えられていた。

 不安定な時期なのに、事態を説明するビデオメッセージを発信したブリトニーにファンは感謝し、コメント欄に寄せられた7万を超える書き込みのほとんどが彼女を応援するもの。とはいえ、動画のブリトニーはパパラッチ写真同様にヨレヨレの状態で、「これで順調だというのなら、入院した時はどんだけ悪かったんだ」「電池が切れかけてるような感じで痛々しい」といった意見も。表情は07・08年の精神崩壊時を彷彿とさせる表情に、ファンの多くは「本当に大丈夫なの?」と心配を募らせている。

浜崎低迷、安室引退のエイベックスに大打撃――AAA・浦田直也の事件に幹部陣は……?

 酒に酔った状態で面識のない20代の女性を暴行したとして、4月20日に逮捕、翌21日に釈放されたAAA・浦田直也。釈放された浦田は同日に所属事務所のエイベックス本社で謝罪会見を行い、22日には同社から無期限謹慎処分が発表された。ネット上の一部AAAファンは、浦田の今後、またグループ活動への影響を危惧しているが、事務所サイドはどのように動く予定だろうか。

「浦田は19日の早朝、都内のコンビニでナンパを断られた面識のない女性に、平手打ちした疑いで、20日に逮捕されました。ファンに衝撃が走る中、21日に釈放され、そのわずか数時間後に謝罪会見を開き、その様子はネットでも生中継され、多くのファンが見守っていました」(スポーツ紙記者)

 謝罪会見の中で、「ファンのみなさま、そしてAAAのメンバー、関係者のみなさま、家族。本当にたくさんの方にご迷惑をおかけしました。本当に申し訳ございません」と謝罪の弁を述べた浦田だが、暴行に関しては、酒に酔っていたことを理由に「覚えてない」と記憶がないことを繰り返し主張した。

「会見中の浦田の表情はどこかヘラヘラしたもので、ネット上には『酒を言い訳にしたり、笑ったり。何のために会見してるの?』『態度も発言も、謝罪に臨んでいる人間とは思えない』といった批判が続出しました。また、逮捕時には金色だった髪を黒く染め、黒縁メガネをかけて会見を行ったのですが、その姿に『反省アピール?』『パフォーマンスにしか見えない』といった声も寄せられました」(同)

 事実、浦田は、記者から髪色を指摘された際、「黒い方がいいかな、と(思った)」と答えたため、ネットユーザーからは「ただの演出かよ」「見た目の問題じゃないだろ」と大ひんしゅくを買った。

「暴行自体も問題ですが、会見でのこうした言動がさらなる炎上を招いてしまいました。ファンからも『さすがに引いた』と呆れた声が上がっていますが、それでも『AAAには解散してほしくない』と願うファンも多いようです。しかし現状、エイベックス内でも、今後の活動の方向性がまだ定まっていない様子。というのも、メンバーの西島隆弘は4月25日までソロ・ドームツアーを行っていますし、ほかのメンバーもソロ活動が忙しいため、まだ全員で話し合いができていない状況だとか」(レコード会社関係者)

 エイベックスとしても「協議中」としか言えない段階のようだが、浦田の不祥事には頭を抱えているようで……。

「近年のエイベックスは安室奈美恵が引退し、浜崎あゆみの売り上げも落ちているので、AAAの活躍に期待していたようです。年末の大型音楽番組への出演や、2020年のデビュー15周年に向けたファンクラブイベントなど、予定が目白押しのはずだったんですけどね」(同)

 また、今年は浦田のソロデビュー10周年を記念し、4月27日からファンクラブイベントが開催される予定だったが、4~5月のイベントは中止が発表されている。

「AAAは6月からアリーナツアーを予定しているので、遅くともそれまでにはエイベックス、そしてメンバー内で“結論”が出るはずです。浦田の謹慎は無期限となっていますが、メンバーの考えと世論も含め、どういう形で活動を再開するのがベストなのか、模索していくでしょう。ただ、エイベックス上層部は浦田の事件、会見に対して『いい歳した大人が情けない』と、失望しているようです」(同)

 果たしてAAAは、ファンを納得させられる結論を出せるのだろうか。

毒舌婚活応援ブログ『結婚物語。』”中の人”に聞く「35歳過ぎた男は結婚できない説」の真偽

「ブログなんてもう古い、時代はnoteだ――」

 そんな声がにわかに高まりだした2018年下半期、突如ネット上に現れた婚活応援ブログが話題を読んでいる。テキストサイト時代の名残を色濃く感じさせるスタイルで、随所にオタクネタや漫画・アニメのパロディを挟みつつ、婚活市場の残酷な現実と実践的な恋愛テクニックを切れ味鋭い文章でハイテンションにつづるブログの主は、兵庫県高砂市にある結婚相談所「結婚物語。」の仲人Tさん(30代、女性)だ。

 悩める婚活人はもとより一般人からも支持を集め、昨年末にはアメブロで総合1位を獲得。さらに、今月上旬にはブログからよりすぐりのエピソードを抜粋した『夢を見続けておわる人、妥協を余儀なくされる人、「最高の相手」を手に入れる人。“私”がプロポーズされない5つの理由』(大和出版)も上梓されるなど、その勢いはとどまるところを知らない。

「平成最後のブログの女王」とも称されるTさんに、ブログの裏話と最新婚活事情についてメールインタビューを行った。

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――書籍化おめでとうございます! 特にこだわったポイントなどありますか?

「まったくありません! とにかく時間がなくて、私の代わりに睡眠時間を返上して頑張ってくださった担当編集さんには頭が上がりません」

――1日100以上の婚活ブログを読むのが日課で、めぼしい婚活本もほぼ読み倒すなど、お仕事とはいえ、かなり婚活マニアのようにもお見受けしますが、ブログを書く上で参考にしていることは?

「山ほどあります。もうパクリまくっています。むしろ、ほかの人が筋道立てて書いてくださっている理論を、私がオタク要素を振りかけて出しているだけだと思っています!」

――そもそも、ブログを書き始めたきかっけは?

「始めは当社の代表が書いていたんですが、文章が堅すぎて、あんまり面白くなくて……。代表の恋愛テクニックは本当に素晴らしいので、それをもっとたくさんの人に伝えたいなと思ったのがきっかけです」

――切れ味鋭いツッコミをはじめ、サブカル臭漂う抜群の文章センスは、どこで培われたものなのでしょうか?

「ネットで文章を書くのは初めてなので、センスがあるだなんて……本当に恐れ多いです! ただ、本を読むのはすごく好きで、年400~600冊くらいは読んでいるので、そのおかげかもしれませんね」

――会員さんの実話を元にした「親が毒親だと婚活はガチでキツイ」や、「年増の美人はモテない!若いブスの方がいい!説」「相談所での交際中のHはアリかなしか」は特に大きな反響を呼びました。ネタにした会員さんからクレームが来たりすることは……?

「ブログに関しては一切ありません。年収や年齢はそのままですが、身バレを防ぐために職業や住所は変えたり、“そのまま書いていいよ”と言われても、少しはフェイクを入れています。当社の代表は器がデカいので、社内からストップがかかることもありません」

――一部では「平成最後のブログの女王」などと呼ばれているみたいですが……。

「恐れ多いの一言です!」

 

――ブログが爆発的な人気となったことで、入会希望者も増えたんじゃないですか?

「相当増えましたね。以前は月平均数名程度の入会でしたが、ブログを始めて以降、100名近く入会する月もありました。最近の入会者はほぼ私のブログを見て入ってきていただいた方なので、どの会員様からメールが来ても渡しが返答しています。ただ増えすぎてフォローができないため、現在は意図的に入会数を制限していますが……」

――反響が大きいブログだけに、時に批判的な意見が寄せられることもあるかと思いますが、どのようにメンタルを維持していますか?

「元TBSの宇垣美里アナの教えに従い、『私はマイメロだよ~☆ 難しいことはよくわかんないしイチゴ食べたいでーす』と唱えるようにしています」

――恋愛本といえば、最近ではデヴィ夫人の『選ばれる女におなりなさい』(講談社)が人気を集めていますが、ジェンダーの問題がデリケートになっている昨今、「男に気に入られる女性になる」という教えには賛否両論あります。仲人としては、どう思われますか?

「『男受けする服を着て』『男性の話を笑顔で否定せず聞いて』というと、『異性に気に入られるように、本来の自分を抑えて媚びろ』と取る方もいらっしゃいます。でも、そうではないんです。相手を喜ばせてあげたい、どうやったら相手が喜ぶのか工夫してあげたい。その気持ちが、服装であったり、笑顔に表れると私は思っています。男だから、女だからではなく、人として、目の前にいる相手をどうやったら笑顔にできるか? と考えられる人になってほしい、っていうか……

ジェンダーとかうるっせえーーーーー!!!

だいたいお前らはなんや! かわいげのない強い女を認めろって言うたその口で、気弱な童貞の男をバカにするやないか! ジェンダージェンダー言うなら、男の多様性も認めろや!

ほんでなんや! 会計だけはしっかり男に払わすんかい! 男女平等にしたるから、お前も財布を出せや!

ジェンダー言うてるわりに、レストラン探すのも会話を盛り上げるのも全部男なんかい!

自分は『女らしさを押し付けないで』とか言うくせに『男はおごって当然、男はリードするもの』って、一回、東京港に沈んでこいや!!

ってます☆」

――Tさん節炸裂(笑)。ブログを拝見する限り、Tさんはもとより『結婚物語。』の所長も人情に厚い方が多いようですが、御社の特徴と、いい相談所、悪い相談所の見分け方を教えてください。

「当社の特徴は、きめ細かなフォローと、的確なアドバイスでしょうか? 個人的には悪い相談所はないと思っていて、その方に合う相談所と合わない相談所があるのでは? 自分はアドバイスが欲しいタイプなのか、好き勝手にやりたいタイプなのか、たくさんの異性を見て決めたいのか、少人数と深く付き合って決めたいのか。いい人が出てきたら結婚したいのか、半年以内に絶対に結婚したいのか――。自分の求めるものをきちんと整理し、相談に行った時に違和感を覚えたところには入会せず、話しやすいアドバイザーがいるところを選べば、自分に合った相談所に入れると思います。あとは迷ったら結婚相談所ネットワーク『日本結婚相談所連』(IBJ)に加盟しているところをお勧めします」

――今回の書籍はアラフォー女性向けですが、一方、35歳を過ぎた独身男性はこだわりが強く、また金銭的にも余裕があってひとりの生活を満喫しているので、結婚が難しい、といわれがちです。

「結婚は、してもしなくても、どちらでもいいと思います。ただ、子どもが欲しいとか、いつかは結婚したいと思っているなら、早く始めたほうが絶対にいいです。20代の女性が相手にしてくれるのは35歳までだし、35歳を過ぎると、子どもが大学を卒業するまでに定年になってしまう。女性たちもそれを熟知しているので、男性は35歳を過ぎると1年ごとに婚活市場でのモテ度はガンガン減り、40歳を過ぎると、20代どころか30代前半の女子にすら、まったく相手にされません。

 特に、親の介護問題がある方は相当大変です。10年以上連れ添った夫婦なら、同居で介護か! よし! やったるか! と思えますが、最初から同居と介護が目に見えている男性を選ぶ女性はいません。あなたが素敵な人でも、年を取れば取るほど、素敵な相手との結婚は難しくなります」

――確かに……。

「婚活市場が男性余りだった10年前と違い、今は7対3で女性が余っています。この時代では、男性が多いアプリで活動するより、女性が多い相談所に入るほうが、間違いなく若くてかわいい女性に出会えます。そして重要なのは、あなた自身も、今が一番若いということ! 結婚願望がある方は、ぜひ早めにお近くの相談所へ! 当社は入会金が高めですが、安いところも結構ありますよ」

――一般的に、相談所の会員男性の成婚退会の平均期間は1年~1年半、女性は1年半~2年といわれていますが、長年登録しているのにいい出会いがなく、辞めたいけどこれまで払ってきた金額を考えるとやめられない……という人もいますね。

「そうですね……そういう方は、一度自分を見つめ直したほうがいいのでは? 心の中に、結婚したくない理由があるはずです。結婚したら何かができなくなる、イヤイヤ何かをしなければならない。両親のように不仲になるのではないか――。心の奥底で結婚したくないと思っていると、相手の欠点を見つけ、結婚しない理由を探し続けてしまいます。結婚して幸せな人の話を聞いたりして、自分が何を恐れているのかを明確にしてください。そこに答えがあります。あとは、『いい人には会えなくて、変な人ばかり申し込んで来る!って言うやつ全員正座しろ』を読んでください☆」

(取材・文=編集部)

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