陸上界元プリンス&女子アナ“スピード結婚”にラジオ界歓喜!「久々に明るい話題」

 東洋大学陸上部在籍中、「2代目山の神」として箱根駅伝などで活躍した柏原竜二氏と、BS11の八木菜緒アナウンサーが16日に結婚。22日には出会いのきっかけとなったラジオ番組に2人そろって出演した。

 報道などによると、交際をスタートさせたのは昨年10月。11月には「初キス」を済ませたことを柏原氏がラジオ番組内で自ら暴露した。

 実質半年でゴールインしたことになり、婚姻届は八木アナの誕生日に提出した。

 在京ラジオ局関係者は「近年では珍しく、ラジオが主戦場だったアナウンサーと有名人の結婚。八木アナは4歳年上の“姉さん女房”だが、まさに“大金星”といえるくらいの人物を射止めた」と喜び、別の関係者も「リスナーが減ったり、広告費が落ち込むなど暗い話題ばかりのラジオ業界において、久々に明るい話題だったと思う」と話す。

 これまで、女子アナがアスリートと結婚するパターンといえばお相手はプロ野球、プロサッカー選手が大半。

「それ以外は五輪メダリストくらいで、陸上なんて今まで眼中にもなかったはずだが、これを機に注目されるのは間違いない」(アスリートマネージメント関係者)

 別の芸能関係者も「柏原さんの良いところは、陸上で富士通に入社し、引退後も社業専念で働いている点。今の女子アナは安定志向が強いですから、その点も惹かれたのでしょうね」。次なるカップルは誕生するのか。

 

陸上界元プリンス&女子アナ“スピード結婚”にラジオ界歓喜!「久々に明るい話題」

 東洋大学陸上部在籍中、「2代目山の神」として箱根駅伝などで活躍した柏原竜二氏と、BS11の八木菜緒アナウンサーが16日に結婚。22日には出会いのきっかけとなったラジオ番組に2人そろって出演した。

 報道などによると、交際をスタートさせたのは昨年10月。11月には「初キス」を済ませたことを柏原氏がラジオ番組内で自ら暴露した。

 実質半年でゴールインしたことになり、婚姻届は八木アナの誕生日に提出した。

 在京ラジオ局関係者は「近年では珍しく、ラジオが主戦場だったアナウンサーと有名人の結婚。八木アナは4歳年上の“姉さん女房”だが、まさに“大金星”といえるくらいの人物を射止めた」と喜び、別の関係者も「リスナーが減ったり、広告費が落ち込むなど暗い話題ばかりのラジオ業界において、久々に明るい話題だったと思う」と話す。

 これまで、女子アナがアスリートと結婚するパターンといえばお相手はプロ野球、プロサッカー選手が大半。

「それ以外は五輪メダリストくらいで、陸上なんて今まで眼中にもなかったはずだが、これを機に注目されるのは間違いない」(アスリートマネージメント関係者)

 別の芸能関係者も「柏原さんの良いところは、陸上で富士通に入社し、引退後も社業専念で働いている点。今の女子アナは安定志向が強いですから、その点も惹かれたのでしょうね」。次なるカップルは誕生するのか。

 

AAA・浦田直也、会見で「意外とハゲ」が露呈! ほかの“ハゲ隠し芸能人”は?

 女性に対する暴行の疑いで逮捕されたAAAの浦田直也容疑者が、21日夜に所属のエイベックス本社で謝罪会見に臨んだ。浦田は黒髪にメガネ、黒のスーツ姿だったが、送検時は金髪であったため、急いで髪を黒く染めたのだろう。この姿が「意外とハゲている」と話題だ。

 ネット上でも「こんなにおでこ広い人だったけ?」「会見は『酔っていて覚えていない』と言い訳ばかりで、結局『ハゲてる』ってことしかわからない」「髪を黒く染めたからって罪が免責されるわけじゃないよな」といった声が聞かれた。

 浦田は1982年生まれの36歳と当然まだ若い。金髪や茶髪のほかにも、さらに色を加えるアッシュ系など、目まぐるしく髪の色を変える印象が強いため、年齢に関係なく頭皮のダメージが大きかったのかもしれない。実のところ芸能人は、さまざまな手段で「ハゲ隠し」を行っている。

「もっとも知られるパターンは金髪に染めることですね。肌の色に近くなることで、髪の生え際が目立たなくなります。所ジョージやビートたけし、春風亭小朝などが当てはまるでしょう。浦田も、髪の色を変えることで『ハゲ』をごまかしていたとも言えそうです」(芸能関係者)

 もう一つは、昔ながらのベタな手法も健在である。

「ひとつは『前髪使用法』ですね。前髪を多めに残して、それをおでこに下ろすことでハゲを隠す手法です。堀北真希と交際0日婚で話題になった俳優の山本耕史や、プロサッカー選手の岡崎慎司などがいますね。岡崎はプレー中、人一倍ハードに動き回るため、おでこが余計目立っていました。もうひとつが『髪全体をガチガチに固める』パターンです。俳優の高橋克実が、ハゲを隠していた頃は、髪をヘアスプレーで固めるも、水中のシーンの撮影で『髪が動いていない』と問題になりました。ブラックマヨネーズの小杉竜一も、プールに飛び込む企画で、せっかくのヘアセットが崩れハゲがばれてしまい、以降のあだ名は『綿菓子のおっさん』になったそうです」(同)

「ハゲ隠し」にも、さまざまなテクニックがあるとわかる。浦田容疑者も犯してしまった過ちを含めて、今後は「包み隠さず正直に」生きてほしいものだ。
(文=平田宏利)

AAA・浦田直也、会見で「意外とハゲ」が露呈! ほかの“ハゲ隠し芸能人”は?

 女性に対する暴行の疑いで逮捕されたAAAの浦田直也容疑者が、21日夜に所属のエイベックス本社で謝罪会見に臨んだ。浦田は黒髪にメガネ、黒のスーツ姿だったが、送検時は金髪であったため、急いで髪を黒く染めたのだろう。この姿が「意外とハゲている」と話題だ。

 ネット上でも「こんなにおでこ広い人だったけ?」「会見は『酔っていて覚えていない』と言い訳ばかりで、結局『ハゲてる』ってことしかわからない」「髪を黒く染めたからって罪が免責されるわけじゃないよな」といった声が聞かれた。

 浦田は1982年生まれの36歳と当然まだ若い。金髪や茶髪のほかにも、さらに色を加えるアッシュ系など、目まぐるしく髪の色を変える印象が強いため、年齢に関係なく頭皮のダメージが大きかったのかもしれない。実のところ芸能人は、さまざまな手段で「ハゲ隠し」を行っている。

「もっとも知られるパターンは金髪に染めることですね。肌の色に近くなることで、髪の生え際が目立たなくなります。所ジョージやビートたけし、春風亭小朝などが当てはまるでしょう。浦田も、髪の色を変えることで『ハゲ』をごまかしていたとも言えそうです」(芸能関係者)

 もう一つは、昔ながらのベタな手法も健在である。

「ひとつは『前髪使用法』ですね。前髪を多めに残して、それをおでこに下ろすことでハゲを隠す手法です。堀北真希と交際0日婚で話題になった俳優の山本耕史や、プロサッカー選手の岡崎慎司などがいますね。岡崎はプレー中、人一倍ハードに動き回るため、おでこが余計目立っていました。もうひとつが『髪全体をガチガチに固める』パターンです。俳優の高橋克実が、ハゲを隠していた頃は、髪をヘアスプレーで固めるも、水中のシーンの撮影で『髪が動いていない』と問題になりました。ブラックマヨネーズの小杉竜一も、プールに飛び込む企画で、せっかくのヘアセットが崩れハゲがばれてしまい、以降のあだ名は『綿菓子のおっさん』になったそうです」(同)

「ハゲ隠し」にも、さまざまなテクニックがあるとわかる。浦田容疑者も犯してしまった過ちを含めて、今後は「包み隠さず正直に」生きてほしいものだ。
(文=平田宏利)

ベッキー、不倫報道時の中居正広との美談告白も世間の印象変わらず……今後は悪女キャラに転身?

 2016年に、ミュージシャンの川谷絵音との“ゲス不倫”が報じられ、世間から批判を浴びたタレントのベッキー。彼女が当時から今に至るまでのことについて言及し、物議を醸している。

 ベッキーは19日にTBS系列で放送されたバラエティ『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』に出演。不倫問題に揺れていた彼女に、番組のMCである中居正広が、多くのタレントとともに「ベッキーを囲む会」を開催するなど、この3年間で数えきれないほど密会して遊んでいたという。同じく当時所属するアイドルグループ・SMAPの解散問題を抱えていたにも関わらず、こうした行為にをしてくれた中居に対し、ベッキーは「人が離れていくのを感じる中、そうやって気にかけてくれる。しかもこれだけの大先輩に気にかけてもらって……。本当に支えられ、救われ…(中略)中居さんも色々大変な中、気にかけてくれたりとか」と感謝を述べた。これに対し、中居は「大スター。大先輩はあんまりうれしくないんですよ」と訂正しながらも、「俺もすげえ(週刊誌などのマスコミに)追われてるし、ベッキーも追われてるし…でも、仲間の人たちは一応気を付けてたけども、一回も撮られなかったね。撮られても別に…皆で話したけどまあ大丈夫だろ、別に撮られたって。悪いことしてるわけじゃないから」と当時の心境について言及。ベッキーが続けて、「『俺たちは撮られてもいい覚悟で集まるからベッキーもよかったら来て』と言ってくれて。どれだけ救われたか。本当に感謝しています」と中井への感謝を述べた。

 この件について、ネット上では、「大変な時に集まってくれる人がたくさんいるベッキーは人間らしくていい子なんだろうな」「愛されててとても和む」と、ベッキーと中居の絆について肯定的な意見も見られるが、「ほんと、こういう女無理」「なんでテレビに出てるの? 人の幸せ壊したくせに」と否定的な意見も多く見られ、賛否両論の状態になっている。

「まあ、ベッキーさんに関して、賛否両論が巻き起こるのは仕方ないでしょう。ゲス不倫問題で干された後に、今年の2月に巨人のコーチをやっている片岡治大さんとの結婚を発表してますからね。世間的に見れば、もともと元気娘的な明るいキャラクターで売っていたのに、不倫で一気にヨゴレになったと思ったら、ちゃっかり結婚にこぎつけたという、女のしたたかさみたいなものが強く感じられるキャラになってしまいましたからね。いわば、悪女とも言えるといいますか……。そんな人がいきなり美談を語り出してもそりゃ拒否反応が出るんじゃないでしょうか」(芸能ライター)

 ベッキーの今後については、そうした悪女キャラを活かす方向になるのではないかという予測もあるようだ。

「一時期の杉田かおるさんみたいに、歯に衣着せぬような発言をするキャラになる可能性もあるでしょうね。ファンもいて、アンチも多くいるっていう状況は、つまり人の注目を集めやすいってことですから。僕も今回の放送を見ながら、色恋沙汰に毒を吐くベッキーさん、イケてるんじゃないかと思っちゃいましたもん(笑)」(同)

 確かにベッキーの今の立ち位置を活かすには、そうしたキャラに転身するのも一つの手だとは思うが…。いずれにせよ、彼女が再び過ちをおかすことなく、人気を獲得できるように願うばかりだ。

北極点目指して、たったひとりで……日本で唯一の北極冒険家・荻田泰永の冒険録『考える脚』

 北極点を目指して、たったひとりで歩く。しかも、食料、テント、必要な道具など、約100kgの荷物をソリに乗せて。

 国内外で注目を集め、『クレイジージャーニー』(TBS系)でもおなじみの北極冒険家・荻田泰永氏が『考える脚 北極冒険家が考える、リスクとカネと歩くこと』(KADOKAWA)を上梓した。本書は、2度にわたる「北極点無補給単独徒歩」への挑戦をはじめ、「カナダ〜グリーンランドにある、最北端の集落をつないだ単独徒行」、そして、2018年に日本人として初成功した「南極点無補給単独徒歩」の三大冒険録だ。

 中でも、やはり「北極点無補給単独徒歩」の記録がとにかく濃い。初挑戦は12年のこと。北極での冒険を始めて12年、何度も徒歩遠征を重ねてからの挑戦だった。しかし、結果は惨敗だった。

 北極海の揺れ動く氷の上を歩くので、いつ死んでもおかしくない。言葉で言い尽くせないほどの恐怖感があった。

「氷上に張ったテントで寝ていると、遠くで海氷が動いた重低音が響き、その音で目を覚ます。(中略)爆音が恐ろしく、安心して寝てもいられない。ドドドド、グググゥ、バキバキ、ガラガラ……寝袋の中で身を起こし、まさか自分のテントが海氷破壊に巻き込まれないかという恐怖心を抑えながら、祈るような気持ちで周囲の音が収まるのをただ待つ」(本文より) 

 冒険の第一歩目を踏んだのは、22歳のとき。特に目的意識も持たずに通っていた大学に面白みを感じられず、中退。テレビに登場していた、北極を横断する冒険家・大場満郎氏の存在に魅了され、初海外でいきなり北極を訪れた。

 それ以来、荻田氏は30代前半まで、日本にいるときはいくつものアルバイトを掛け持ちし、100~200万円たまったら北極への徒歩冒険に出るという日々を繰り返してきた。

 2010年頃には北極点を狙い始める。ところが、北極点ともなると、スタート地点までも飛行機のチャーターが必要になり、予算が1,000~2,000万円と桁違いにはね上がってしまう。自分ひとりの稼ぎでは、どうにもならない。

 スポンサーを集めたいが、一度も就職したことがなく、知っているのはアルバイトや北極の世界だけ。どんな企業の誰にどうやって話をすればいいのかわからない。その結果、とった行動が「よし、まずは会社へ行ってみよう」と、いきなり飛び込み営業を始めることだった。

「すいません、北極を歩いて冒険家している、荻田という者なのですが、協力していただける企業を探しています。どなたかお話を聞いていただけないでしょうか?」

 そんなふうに。

 何かに挑戦している人に対して、「あんなことやって、なんの意味があるんだ?」とか、「自己満足でしかない」と陰口を叩く人がいる。けれど、世の中はそんな世知辛いわけではなく、スポンサーになってくれている大きな企業の担当者の中には、まるで、自分ごととして応援してくれる人もいる。

  ある担当者は、荻田氏にこんな言葉をかけた。

「私もこれまで、いろいろな広告のキャンペーン企画でたくさんチャレンジしてきたので、できないことに挑戦する苦労は理解しているつもりですし、私もその中でたくさんの人に救われました。そんな意味でも、新しいチャレンジをしたいし、一緒にやりたいなと思いました。でも、最後は荻田さんの人間力に惹かれた訳ですよ!」(本文より)

 あとがきで、荻田氏は「私にできることは、若者たちに広い世界へ飛び出るきっかけをつくることぐらいだ」と語っている。今年4月7日からは、素人の若者たちを連れて、カナダ北極圏・バフィン島をおのおの1台のソリを引き、600km踏破に挑んでいる。何かをやりたいけれど、持て余している――。そんな渇望感を抱えた若い人に、ぜひ読んでもらいたい1冊だ。

(文=上浦未来)

●おぎた・やすなが

北極冒険家として世界有数のキャリアを持ち、国内外のメディアからも注目される。カナダ北極圏やグリーンランド、北極海を中心に、主に単独徒歩による冒険行を実施。2000年より17年までの18年間に15回の北極行を経験し、北極圏各地を9,000km以上移動する。16年、カナダ最北端の村グリスフィヨルド〜グリーンランド最北のシオラパルクをつなぐ1,000kmの単独徒行(世界初踏破)。18年1月、日本人初の南極点無補給単独徒歩到達に成功する。第22回植村直己冒険賞受賞。日本国内では夏休みに小学生たちと160kmを踏破する「100milesAdventure」を2012年より主宰。北極で学んだ経験を、旅を通して子供たちに伝える。海洋研究開発機構、国立極地研究所、大学等の研究者とも交流を持ち、共同研究も実施。北極にまつわる多方面で活動中。著書に『北極男』(講談社)。

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橋本環奈、『キングダム』でのショートカットが大不評!「孤児なのに肥えている」と体型批判も加速……

 4月19日の公開初日から好調な出だしを見せ、ゴールデンウイークを見越して興行収入40億円を狙えるレベルだとされている映画『キングダム』だが、この作品に出演している女優・橋本環奈のルックスが話題になっている。

 橋本環奈のマネジャーアカウントが、4月19日にInstagramを更新し、撮影時のオフショットを掲載。写真にはショートカット姿にミノのような衣装を装着した橋本の全身姿が写っており、マネジャーは「こんばんは!環奈MGです。映画『キングダム』本日公開です‼ 環奈は、初日舞台挨拶の待機中です。是非劇場で見て頂きたいです!今日は中国でのオフショットをシェアします」という文章を綴っていた。

 この投稿を受け、ネットでは「ごめん。似合ってない」「なんかこの髪型、変」「初めて環奈ちゃんをかわいくないと思った(笑)」「こんなにかわいくても似合わない髪型があるんだなと実感した。髪型大切だよね」と、ショートカットが似合っていないという意見が続出。また「あとやっぱりポチャは美少女感なくなるわ」「孤児にしては栄養満点って感じだな」「太ったせいか飛び抜けた美少女ではなくなっちゃったね。乃木坂とか欅坂にいても特に騒がれないレベル」「ここまでスタイルが良くないと、女優としてどうかな??と思ってしまう」と、デビュー時に比べてぽっちゃりした体型についてのツッコミの声が多かった。

 橋本といえば現在発売中の「ar」(主婦と生活社)5月号の表紙を担当し、素肌にサロペットワンピースというコーデを披露。しかしそこでも二の腕の太さやくびれの無さなど、スタイルの悪さが指摘されている。

「橋本さんといえば思いっきりブスな変顔ができることで女優として評価されています。そしてその思い切りの良さは生まれつきの美少女ゆえのコンプレックスの無さから来ているのでは、とも。しかし同時に自分の顔の美しさにあぐらをかいているからダイエットにしっかり向き合えないのでは、とも言われています」(テレビ局勤務)

 橋本といえば152cmと小柄ながらよく食べることで知られており、仕事の休憩時間などにはつねにおやつを食べているというエピソードを持つ。また橋本がレギュラー出演していた『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)を昨年末でクビになってしまったのは「橋本さんのこれ以上の肥大化を防ぐためというウワサもあります」(同上)というから、関係者的には橋本の体型の変化はけっこう深刻なのかも!?

JYJ・ユチョン、麻薬検査で陽性報道――「警察のパフォーマンス」「急ぐ理由が?」と疑惑の声

 4月23日、JYJのメンバーで元・東方神起のメンバー、パク・ユチョンに薬物検査で陽性反応が出たと報じられた。翌24日には、所属事務所C-JeSエンターテインメントが「専属契約を解除する」と公式発表。さらには同発表文で、「パク・ユチョンは、記者会見で述べたように芸能界を引退し、今後すべての日程を全面キャンセルして裁判所の決定に従います」とも伝えたことから、早くも引退まで報じられている状況だ。

 ネット上では、悲しみと絶望の声が続出する一方、「ユチョンのことは1ミリだって疑ってない。会見で話したことが真実だと思うから」「ユチョンの言葉を冷静に待ちます」「ユチョンの言葉しか信じない。虚偽の報道しかされていない」と、ユチョンの潔白を信じるファンの声も相次いでいる。

 スキャンダルのきっかけは4月4日、韓国の一大食品メーカー・南陽乳業創業者の孫娘のファン・ハナが、麻薬投薬の疑いで逮捕された一件。ファン・ハナは取り調べで「芸能界の友人Aに麻薬を勧められ、Aは眠っている私に強制的に(麻薬を)投与することもあった」と証言し、このA氏がユチョンとされたのだ。ファン・ハナは、2017年にユチョンとの婚約が発表された元恋人で、その後、二人は破局したというが関係は続いていたものとみられている。

「ユチョンは17日と18日の二日間にわたり取り調べを受けています。その前日、16日には簡易薬物検査の結果が発表され、判定は陰性。しかし、正確な結果は国立科学捜査研究所による3週間後の発表を待つ必要があると伝えられました」(芸能ライター)

 ところが、鑑定結果はわずか1週間で明らかに。警察が迅速な対応を取ったようにも思えるが、ネット上では疑惑の声が尽きない。24日放送の『ビビット』(TBS系)では、ユチョンの陽性反応を報じた上で、フリーアナウンサーの堀尾正明氏が、「鑑定結果が出るのは3週間後とされていましたし、警察が急いでいるよう気もする。今、韓国の芸能界は(警察との)癒着疑惑もあって、警察は『ちゃんとやってるんだよ』とアピールしたいのか、と考えたりする」「まだ報道の段階で、逮捕されてませんよね。もうちょっと冷静に見ておいた方がいい」とコメントしたことも、ファンの間で注目されている。

「先ごろから、韓国ではBIGBANGの元メンバーV.Iの売春斡旋や性接待疑惑、そして警察署長との癒着が大スキャンダルとなっていますが、そんな中、ユチョンの麻薬騒動が浮上。マスコミの報道は一気にユチョン一色へ転じました。そのため、堀尾氏のコメントに同意する声や、『警察が癒着から話題を逸らそうとしてる』『警察は、なにか鑑定を急ぐ必要があったわけ?』『韓国の警察じゃ、検査も信用できない』といった指摘が飛び交っているんです」(同)

 さらに元恋人、ファン・ハナにも強い疑惑の目が向けられている。10日に行われた会見の席上で、ユチョンはファンハナとの関係について「彼女と別れた後も、脅迫されて苦しめられた」「私を恨むような言葉を言い続けた」と明かしていることから、このスキャンダルも「ファン・ハナによる脅迫の一つでは」などの声が後を絶たない。

「ユチョンは会見を開いた理由について、『こんな報道によって薬物を使用した人間にされてしまうのかと、怖かった。違うと言っても、私はそうなってしまうはずだという恐怖に襲われた。だから、自ら話すべきだと思った』と告白。ファンはこの会見の言葉を思い出し、『麻薬をしてないのに、してる人になってしまう……ユチョンが会見で言った通りになりつつある』『彼が危惧していた通りになってしまい、非常に残念』『記者会見の「やってないのにやった人にされる」と言ってたのは、こういうことなのか』と絶望しています」(同)

 いくつもの疑惑をはらんでいるユチョンのスキャンダルは、今後はどうなるのか。冷静に事実を見極める姿勢が必要だろう。

『白衣の戦士!』中条あやみが変顔連発もだだスベり 一部シーンに「不潔」の声もリアルナースは「日常茶飯事」

 中条あやみと水川あさみがW主演を務めるナースコメディ『白衣の戦士!』(日本テレビ系)。17日放送の第2話の視聴率は9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、前回より1.0ポイントダウンしてしまいました。1話を見たところでは、“日テレ版『ナースのお仕事』”という前評判通りでしたので、正直もう少し落ちるかと思いましたが、意外にも頑張っているなぁという印象です。

 肝心の内容はというと、ありきたりすぎる展開で退屈な印象も……。ということで、まずはあらすじから振り返ります。

(前回までのレビューはこちらから)

 

どこかで見たような“読めすぎる”展開

 四季総合病院の外科病棟で働き始めて1週間。教育係の先輩ナース・三原夏美(水川)に叱られっぱなしの立花はるか(中条)とは違って、仕事のできる同期の斎藤光(小瀧望/ジャニーズWEST)は先輩からの評価も上々。

 ますます敵意をむき出しにするはるかですが、仕事帰りにスーパーで斎藤に遭遇。2人は同じ寮に住んでいることから、料理が苦手なはるかは斎藤の部屋に強引に転がり込み、料理上手らしい斎藤のお手製鍋をご馳走になることに。お酒も進み、そのまま朝チュン。

 そんな中、病院に斎藤の元カノ・真理子(堀田真由)が胃潰瘍で入院してきて、はるかと夏美が担当することに。大手銀行に就職した真理子は仕事へのプレッシャーから、治って仕事に戻りたくないからと薬だけでなく行員証までゴミ箱へポイ。

 お泊まり以来、斎藤のことを意識してしまい、真理子との関係も気になって仕方がないはるかでしたが、そんな真理子のことを知って、山のように積まれたゴミの中からやっとのことで行員証を発見。はるかと一緒になってゴミを漁った夏美は、真理子と同じように看護師証を捨てた過去を明かし、2人に励まされた真理子は治療に前向きになるのでした。

 また、結婚相談所の紹介で出会った男性と順調だった夏美は、相手の希望通り、結婚したらナースをやめるつもりだったものの、「事故に遭った親友と自分を励ましてくれた看護師さんのように、誰かの力になりたい」とナースを目指したはるかの、患者さんに真っ直ぐ向き合う姿に感化され、初心を取り戻し、せっかくの縁談を断ることに。これまで通り、はるかの教育係としてビシビシやりながら、婚活を続けるのでした。

 1話では、個人情報の保護が叫ばれているこのご時世に、勝手に入院患者の家族に会いに行くというあり得ない行動をとったはるかに疑問の声が上がっていましたが、今話では、真理子のためにナース服のままゴミ山を漁るはるかと夏美に対して、視聴者から疑問の声が続出。

「白衣でゴミ(しかも病院の)漁るのどうなん!?」「白衣着てごみあさりって衛生的にダメでしょ?」「そのまま患者と触れるの衛生的にやば」「不潔だし汚い」と、嫌悪感を抱く人が多かったもようです。

 一方で、リアルナースからは「ナースのゴミ漁りって日常茶飯事よね」「使用済みの輸血パック(終了認証し忘れ)と入れ歯を探してやったことあります」「体温計や鑷子の数が足りない!!!っていうときには、こんな風にゴミ箱まで大捜索することがあります」「患者さんの義歯(入れ歯)はよく探すなー」との声も。着替えをするのか・しないのかはさておき、ゴミをあさることは“あるある”なようです。

 あくまでもコメディドラマなので、誰もこのドラマで描かれることがすべてだとは思わないでしょうが、非現実的な物語の中にも毎話、リアルな “あるあるネタ”を織り交ぜていけば、少しは医療従事者からの支持を得られるかもしれません。

 

中条あやみ、変顔連発もだだスベり

 元ヤンのはるかがキレるシーンでは、風がブワっと吹いて中条あやみちゃんのしかめっ面がアップになったりと、前回同様、今回もお寒い演出は健在でした。それも、面白かったらいいんですが、やればやるほど彼女が損をするだけなんじゃ……と心配になるくらいスベっています。もちろん、「かわいい」との声もあるのですが、ネット上では「変顔のオンパレードで疲れる」といった否定的な声のほうが目立つ状態です。

 アニメやマンガの実写化作品によく見られるような大げさな演出に徹するという意味では、力が入れられているし、凝っているな~とも思うので、原作がないオリジナル作品ではありますが、何かの“実写版ドラマ”として見れば、多少スベっていても少しくらいは許せそうな気がします。はい。

 

早々、キャラが薄まる水川あさみ

 ストーリーとしては、真理子の登場により、はるかと斎藤の関係の変化もありつつ、結婚したらナースを辞めてもいいと思っていた夏美が仕事への情熱を取り戻すといった、どこかで見たようなありふれたもので、何の真新しさも感じませんし、「話の展開がベタすぎ」「先が読めすぎてつまらない」「デジャヴ感が否めない」という声が上がるのも無理はないかと。

 それに、はるかはまだあの病院で働き始めて1週間のペーペーだし、当然夏美ともそこまでの関係性を築けていないはずなのですが、そんな新人のがむしゃらな姿に感化された夏美が「あなたが何かやらかしたら指導係の私の責任になるの」なんて言ってはるかを手伝うなど、早くも“厳しい先輩”の仮面が剥がれはじめるという展開の早さ。

 そして、それがきっかけで結婚したら辞めてもいいと思っていたナースという仕事への情熱をサクッと取り戻したり……、なんか薄っぺらいと思うんですよね。ストーリーとしても、キャラクターとしても。

 そもそも、水川あさみ演じる夏美は「結婚退職を目標に婚活中」という役柄。なのに2話目にしてその設定を剥ぎ取ってしまったわけです。沢村一樹演じる看護師長・本城は夏美に気があるようなので、今回縁談を断ったのにはそのフラグを回収するためなんだと思いますが、すでにブレはじめている夏美のキャラがさらに薄くならないか心配です。水川さんがお芝居でカバーしてくれるといいんですけど。

 以上、2話のレビューでした。

 今夜放送の3話では、夏美に本城がアプローチを開始!? さらに、財前直見が余命わずかの元ナースとしてゲスト出演するとか。コメディの雰囲気から一変して“感動回”となるか、期待半分で放送を楽しみたいと思います。

(文=どらまっ子TAROちゃん)

「無力」であることを知って人はまた少し強くなる――ドラマ『パーフェクトワールド』第2話

(これまでのレビューはこちらから)

 山本美月は不思議な女優だ。

 元々モデル出身だけあって、実に美しい整った顔立ちをしている。ともすれば、冷たくも感じられるその崇高さは、演じている時の表情の豊かさで、ぐっと親近感に変わっていく。この“振り幅”こそが、彼女の一番の魅力だと思っている。

 私が彼女の存在を強く認識したのは、2016年、本田翼とともに主演した映画『少女』だった。

 当時彼女は25歳、演じていたのは17歳の女子高生役。それでも、全く違和感なく女子高生になりきっていた。そして、作品のテーマである「生と死」を、その演技と表情で見事に描き出していた。彼女は、女優として、作品に込められたメッセージを余すところなく表現できる存在なのだ。

 車いすの障害者を描いたドラマ『パーフェクトワールド』(フジテレビ系)第2話。今回も、そんな山本の存在感が際立っていた。

 樹(松坂桃李)を見舞った病室で、つぐみ(山本美月)は、樹のヘルパーをしている長沢(中村ゆり)の存在を知る。長沢と樹の親密な様子に、居づらくなったつぐみは、病室を後にする。

 病院のロビーで、樹の会社の後輩・渡辺晴人(松村北斗/ジャニーズJr.・SixTONES)と会い、彼もまた左足が義足であることを知る。前回同様、“障害”を目の当たりにした時の、戸惑いの様子を山本はうまく演じている。

 一方、長沢とともに自宅に帰った樹は、家の前に捨てられていた子犬を拾う。長沢の許可を得て飼うことにした子犬に、樹とつぐみは「チャコ」という名前をつける。

 そんなある日、つぐみは、樹をある場所へ連れて行く。「美術展」と偽って連れて行ったのは、車椅子バスケの練習場だった。高校時代、バスケ部のキャプテンであった樹は、事故の後、頑なにバスケから距離を置いていたのだ。そこで車椅子バスケをやっていた晴人に説得され、気後れしながらもボールを持った樹。コートの中で、彼は昔の感覚を思い出す。

 好きだったものが、何かの理由でできなくなった時、それを見るのも嫌にやる感覚は私にもわかる。レベルは違うかもしれないが、受験で志望校に落ちた後、合格してそこに通いだした友人が妬ましくてたまらなかった。「もしかしたら自分がそうなっていたかもしれない」そんな悔しさが、湧き上がってくるのだ。

 実際にコートに出た樹は、そのこだわりを乗り越え、楽しさを見出す。

 バスケを楽しんで、家に帰った樹を待っていたのは母・文乃(麻生祐未)だった。つぐみと会った文乃は、「感じのいい子」と喜びを隠せない。しかし、そんな文乃に樹は、「恋愛は一生しない。そのことは諦めてほしい」と告げるのだった。

 昨年、『黄昏流星群』(フジテレビ系)で、息子を溺愛する母親を演じたのが印象強い麻生だが、今回は明るく、理解のある母親役だ。樹とつぐみの関係にも味方になってくれることだろう。

 一方、つぐみの自宅には、父親の元久(松重豊)が突然訪ねてきていた。対応した妹のしおり(岡崎紗絵)と幼馴染みの是枝(瀬戸康史)だったが、つぐみを心配する元久に気圧されっぱなしであった。

 そんなある日、車椅子バスケの後、食事をしていたメンバーに、「邪魔だ」と言いがかりをつけてきた人たちがいた。怒った晴人と小競り合いとなり、止めに入ったつぐみを、樹は守ることができなかった。

 無力感に苛まれる樹。「自分には何もできない」――そんな無力感は、誰しも感じたことがあるだろう。

 つぐみにしても、樹が受け入れてくれなければ、自分が力になることができないことに、無力感を感じていると思う。この「無力感との戦い」こそが、この物語の一つのテーマであるように思う。

 実際、今の世の中には「無力感」が溢れている。

 逆境に置かれた女性アイドルが運営と戦っていても、ファンは直接何かをすることはできない。選挙の投票率が過去最低と言われても、自分の一票で何かを動かせる気持ちになれない。「政治」とか「組織」とか「運命」に対して、確かに人は無力だ。それは、「障害」に対しても同じだろう。「一人でも声を上げれば何かが変わる」などと綺麗事を言うつもりはない。でも、「自分が無力である」と感じることは決して無駄ではないはずだ。

 無力だからどうするのか、力をつけるために努力することもできるだろう。その分人に優しくしようという気持ちにだってなれる。いずれにせよ、無力さを認識することで、人は少し強くなれるような気がする。

 何もできなかったことにもどかしさを感じ、つぐみの気持ちには応えられないと告げる樹。ショックを受けたつぐみに、樹の母・文乃から「会えないか」との連絡がくる。

 文乃から、事故に遭ってからの樹の苦労、そして母としての思いを聞いたつぐみは自分の思いを伝える決心をする。

 気持ちを伝えるために、樹のマンションを訪ねたつぐみ。そこで、チャコがいなくなったことを知らされ、一緒に探す。そこで自分の気持ちを告白するのだった。

 結局、チャコは逃げておらず、樹の部屋にいた。ほっとした二人は、気持ちを確かめあうかのように、そっとキスをする。

 ラストシーン、二人の傍らで丸くなって眠る子犬が可愛らしい。チャコの存在は、「弱い者」「誰かの助けを必要とするもの」を暗喩しているように思う。他人の世話にならなければ生活できない樹も、捨てられた子犬の世話をして、力になることができているのである。世話や迷惑はどちらか一方がかけるものではない。お互いが相互に影響し合って生きるのが、あるべき姿なのだ。

 世話をされているだけのように見えるチャコだって、樹とつぐみに多くの癒やしを与えていることだろう。

 さて、来週は「平成の大晦日」の特別番組のため放送はお休み。次回は2週間後となる。次の時代が過ぎていって、障害者の暮らしやすい社会になった頃、時代が変わる節目に、こんなドラマがあったことを、思い出すことがあればいいと思う。

(文=プレヤード)