誕生日パーティー、自宅公開……社会学者・古市憲寿の”ザ・芸能人”なお仕事

テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(4月14~20日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします

古市憲寿「自分のパーティーは楽なんですよ。全員知り合いだから」

 平成の初め、芸能人の誕生日パーティーといえば、西田ひかるだった。しかし、平成が終わりを迎えようとしている2019年4月末現在、芸能人の誕生日パーティーといえば、古市憲寿である。佐藤健、城田優、DaiGo、川谷絵音、千秋、小泉進次郎といった面々が参加するという古市の誕生日パーティー。それが、彼の交友関係の広さを証拠付けるものとして、バラエティ番組でしばしば紹介されている。

 社会学者の肩書でテレビに出る機会が多い古市を、西田と同列の「芸能人」として捉えることには、異論があるかもしれない。「芸能人」というより「文化人」ではないか、と。しかし、すでに古市は「芸能人」だ。だって最近は、有吉弘行やアンガールズ・田中らとテレビゲームをしている姿をテレビで見かけたりする。自宅公開みたいな番組もいくつか放送されていた。立派な「芸能人」だろう。自分がゲームに興じている姿やプライベートな生活には、視聴者に見られるだけのエンタメ的な価値がある、という自負があるのだろうから。自分に彼氏がいるとかいないとか、そういう話題が長らくエンタメになっていた(ということになっていた)、西田と同じ「芸能人」である。

 そんな古市が14日放送の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)に出演し、パーティーについての持論を展開していた。いわく、他人が開いたパーティーに参加するのは苦手らしい。

「自分のパーティーは楽なんですよ。全員知り合いだから。誕生日パーティーとか、出版記念パーティーとか」

 知り合いがほとんどいない他人主催のパーティーに招かれると、初対面の人とイチから関係を作らなければならない。それに比べて、自分で主催するパーティーは、居心地がいい知り合いばかりを呼べばいいから、すごく楽。古市が好きなのはパーティーというよりも、自分が主催するパーティーだそうだ。

 なるほど、さすがは芸能人。私的に開催する居心地のいいパーティーを、幅広い交遊録としてテレビで紹介し、公衆のエンタメにしている。古市からは、芸能界に一時的に片足を突っ込んでいるだけというようなスタンスも感じるけれど、実際にテレビでやっているのは、ザ・芸能人の仕事である。

 そして、当時子どもだった僕には西田の誕生日パーティー全盛期の記憶があまりないが、伝聞を総合するに、彼女の誕生日パーティーもまた、似たようなものだったのかもしれない。本人的あるいは事務所的に知己の芸能レポーターとの毛づくろいのようなやりとりをテレビでお届けし、エンタメにしていたのだろうから。

 芸能人の誕生日パーティーの平成史は、西田ひかるで始まり、古市憲寿で終わろうとしている。なぜだか。

 19日放送の『アナザースカイII』(日本テレビ系)に、西野亮廣が出ていた。西野といえば、漫才コンビ、キングコングのツッコミだが、芸人は辞めたと公言し、絵本作家としても活動している。近年はオンラインサロンの主宰者としても知られ、その他、さまざまな仕事を展開しているようだ。やっていることの全体像がつかめないわけだけれど、たぶん、テレビに映る時の西野は、「やっていることの全体像がつかめない」人をやっているのだろう。全体像をつかむ必要があるわけでもないが。

 そんな西野は今回、最新作の絵本の舞台となったラオスを訪れた。以前も来た小さな村を訪ね、子どもたちを相手に変顔をして笑わせたり、鬼ごっこのような遊びをしたり。そして、自身の今後を、来るべきエンタメの未来に重ね合わせながら、カメラに向かって次のように語った。

「全部の面白いをやりたいですね。次はもう美術館つくろうとしてるし。もうそっちになっちゃったんですよね、なんかもう」

「(これからの)スタンダードはなんなんだっていうところにいくと、もう作ったものを届けるエンタメではなくて、一緒に作るエンタメですね。一緒に作るエンタメの世界1位を獲る」

「どんどん便利になればなるほど、もうみんな情報は共有されてしまって、クオリティがガッと上がってしまうと、機能で選べなくなるんで。(中略)最終的に人になるんですよね。」

「これまでのエンタメがレストラン型だったら、自分たちはもうバーベキュー型の、自分たちが食べる肉を自分たちで焼くみたいな。10年前、20年前はそれができなかったんです、物理的に。今はそれができるようになったから、(自分は)そっちのオリジナルになる、スタンダードになるっていうことですね」

 書き起こしをして気づいたが、西野は「もう」を多用する。「もう」を挟んで古い時代と新しい時代を並べる(例:「『もう』作ったものを届けるエンタメではなくて、一緒に作るエンタメですね」)。そして、自分は新しい時代の生き方に「もう」移ったと宣言する(例:「『もう』そっちになっちゃったんですよね、なんか『もう』」)。自分はすでに、こっちにいる。仲間も少しずつ、こっちに移ってきている。あなたはどうするの? そう、僕たちに問いかける。こっちに来ればいいのに。そう、僕たちを手招きする。

 西野が語る内容は、いつもなんだか新しい。けれど、こうやって並べて見てみると、人を動員しようとするときの語り口には、あまり新鮮さを感じない。先日訪れた銀行の窓口で、求めていない保険の説明がいつの間にか始まったときも、こんな感じだったと思う。新しくないというか、人のやることに、そんなに新しいものはないってことかもしれないけれど。

 さて、番組の最後、自分にとってラオスはどんな場所か聞かれた西野は、「エンタメの原点ですね」と答えた。モノの面で日本ほど発展しているわけではないラオスは、とにかく人が笑っている。そんな場所へ行くと、今の仕事を始めたころの自分の初心が取り戻せる。だから、自分の中で何かがおかしくなったら訪れ、自分を調整する。そんな場所が自分にとってのラオスだ、と。

 振り返ると、番組を通じて西野が笑わせていたのは、もっぱら子どもたちだった。異国の人がやってきたら、小さな子どもたちは興味津々だろう。半面、緊張もするだろう。そんな緊張を少し解いてやると、子どもたちは笑う。いわゆる「緊張の緩和」のセオリーに基づくならば、芸人(元芸人だったかもしれない)として、これ以上ない場面設定のはずだ。そこで、西野は初心を取り戻すのだという。

 なるほど、居心地のいい自分主催のパーティーは、もはや地球上どこでも開催できる。旧時代から新時代へとすでに歩み始めている西野は、そのことをいち早く僕たちに示してくれているのだ。レッツ、バーベキューパーティー。

 ――と、こうやって対象を皮肉るスタンスの記事は、「もう」古いのかもしれないけれど。

(文=飲用てれび<http://inyou.hatenablog.com/>)

関ジャニ∞・大倉忠義、『関ジャム』平成音楽史年表に「すごい忖度!」苦笑いのワケ

 関ジャニ∞が毎回さまざまなアーティストを迎えてトークを繰り広げる音楽バラエティ『関ジャム完全燃SHOW』(テレビ朝日系)。4月21日の放送は、音楽プロデューサーとしても活躍しているヒャダイン、スガシカオ、松尾潔の3名を迎えて「関ジャム流 平成31年の音楽史」を振り返り、現在の音楽シーンに影響を与えた楽曲の解説が行われた。

 平成の音楽を振り返るにあたり、前半は平成元年から平成15年にヒットした曲や印象に残った音楽史をざっくりとおさらい。美空ひばりの「川の流れのように」が平成元年の曲だということには驚きの声が上がっていたが、平成8年以降には関ジャニ∞メンバーも心当たりのある曲が多くなってきたのか、ノリノリでVTRを見ていた。

 さらに年表の中で、平成10年にSMAPの「夜空ノムコウ」を見つけた大倉忠義は「あ、先輩!」と声を上げ、平成11年に「嵐がデビュー」の文字を見つけると、丸山隆平が「嵐さんもデビューしましたよ!」とコメント。これに、ひな壇ゲストのサバンナ・高橋茂雄が「関ジャニ∞も急げ!」と反応し、「関ジャニ∞デビューできるかな?」(錦戸亮)「できへんのちゃう? まだ」(大倉)と、2人で高橋のボケに乗る一幕も。

 平成15年までの紹介を終え、平成16年~31年の平成後半の音楽史が発表されると、平成16年に「関ジャニ∞『浪花いろは節』でデビュー」と紹介が。しっかりと音楽史に名を残すことができたわけだが、関ジャニ∞の冠番組スタッフが作成したものなので、彼らの名前が入るのは“当たり前”でもある。大倉はこれに、思わず「すごい忖度!」と自虐していた。

 今回は「平成の音楽の中で“実は超大事な曲”」をゲストが紹介し、解説を加えていったのだが、錦戸は「来るかな、俺ら……」と落ち着かない様子。年代別のヒット曲や、プロがセレクトした楽曲を紹介する場面では、錦戸が「関ジャニ∞の曲は入ってる?」と不安の声を漏らすことが多く、番組名物になりつつある。

 結局、最後まで関ジャニ∞の楽曲が「超大事な曲」として紹介されることはなかったが、ファンからは「亮ちゃんがぼそっと『来るかな、俺ら……』って言ったの、聞き逃しませんでしたよ(笑)」「いつも関ジャニ∞のこと心配する亮ちゃん、めっちゃかわいい!」「関ジャニ∞の音楽をプロに認めてほしいって気持ちが伝わってきて胸が熱くなる」など、いつでも関ジャニ∞のことを気にかけている錦戸を、微笑ましく思っているよう。

 たとえ名前が挙がらなくとも、ファンには多大な影響を与えている関ジャニ∞。次の元号になっても変わらず、音楽でファンを楽しませてほしいものだ。
(華山いの)

【毒親支配マンガ】朝の4時、目覚めると彼は電話中……会話の相手は「お義母さん」!?【8話】

「君ってなんだか、僕の母に似てるんだよね」――。

イケメン彼氏の「不可解」な婚約破棄と、それに伴う顛末を描いた実録コミックエッセイ
婚約破棄で訴えてやる!~毒親持ち彼氏と167日間壮絶バトル~』の前日談。

婚約していた彼は、なぜ突然手のひらを返したのか?
あんなに嫌悪していたはずの“毒母”側についたのはどうして?

交際していた当時の記憶から
あの頃の彼の心理と背景を掘り下げてみると、意外な事実が見えてきた――!

夜も明けないうちに

 

――『私の彼が毒親から逃れられない!』は毎週月・火更新。お楽しみに!


<バックナンバーはこちら>

■第1回……婚約破棄から10年、残る疑問
■第2回……彼のママは専業主婦だった
■第3回……「辞表出しといた」って!?
■第4回……我が子にセックス回数を暴露!?
■第5回……実家暮らしだった彼と、恋に落ちるまで
■第6回……彼の誕生日に、何度も電話が……。
■第7回……彼母の「息子依存」が過剰すぎる? 

■前作……『婚約破棄で訴えてやる!』1-3話

***

前作『婚約破棄で訴えてやる!』は、電子書籍にてすべてご覧いただけます。

★★★各電子書店にてお買い求めいただけます★★★

renta

音咲椿(おとさき・つばき)
男性向けグラビア誌編集長を経て、ポット出版社刊「女の子×女の子のためのエロチックブック・Carmilla」にてイラスト・漫画家デビュー。
単行本「イケメン外国人たちとベッドで異文化交流した結果。」(ぶんか社刊)好評発売・配信中。
マンガ「『こんな大きいなんて聞いてない!』~外国人と異文化SEX、ヤりまくりました。」「婚約破棄で訴えてやる!~毒親持ち彼氏と167日間壮絶バトル~」配信中。

音咲椿Twitter@otosaki6666

Hey!Say!JUMP・有岡大貴、ラジオで「憧れなんです」と語った“浜崎あゆみ”が持ってるモノ

 Hey!Say!JUMP・有岡大貴と高木雄也がパーソナリティを務めるラジオ『JUMP da ベイベー!』(bayFM)が4月19日深夜に放送された。現在、番組5周年を記念して、リスナーに感謝を伝える「ありがとう月間」という企画が行われており、今回は“番組オリジナルグッズ”制作の話で盛り上がった。

 まず、リスナーから「ストップウォッチ」をグッズにする案が寄せられる。有岡は、スタッフに誕生日プレゼントとしてもらったストップウォッチを放送中常に身に着け、きっちり放送時間を管理していると語っていたことがあるが、アイディアを出したリスナーのメッセージには、「『ベイジャン』も長く時を刻むという意味も込めて、いかがでしょうか」とつづられていた。

 これに対し有岡は「おしゃれな発想! ストップウォッチはラジオならではですね」と絶賛し、高木も「有岡さん、ずっと使ってるもんね」とコメント。有岡は「ラジオないときもカバンに入ってる」と告白し、「ストップウォッチはいいですよ。僕、ゲストで呼んでいただいた番組にも、このストップウォッチを持っていきますもん」と強くオススメ。いきなりオリジナルグッズ最有力候補に躍り出たのだった。

 その後は「プロテインシェーカー」「枕カバー」「ティッシュカバー」などさまざまな候補が出ていたが、その中でも2人の心に刺さったのは、「有岡くんはゲームが好きなので、カードはどうですか? 2人の名前“ありたか”にかけて、“蟻と鷹”のマーク入りの5周年認定カードはどうでしょうか?」という案。

 これについて有岡は、「カードになるかわからないですけど、この蟻と鷹のマーク入りはいいなと思いました」と言い、ゲームよりも“マーク”の部分が気になったよう。高木も「俺もいいなって思っちゃった」と共感し、「カードじゃないにしろ、決まったものに蟻と鷹のマークを入れる」と提案。有岡も「いいじゃないですか!」と積極的な姿勢を見せていた。

 さらに有岡は「マーク作りたい! 俺ね、マーク憧れなんですよ」「あるじゃないですか、アーティストさんのマークとかあるじゃん。浜崎あゆみさんだったら『A』とかの」と、シンボルマークに強い憧れがあることを明かす。このラジオだけでなく、「俺、Hey!Say!JUMPのマークも欲しいもん、ロゴマーク!」とグループ全体にも言及していた有岡だった。

 この日の放送にリスナーからは、「JUMPのロゴマークいいなあ! ほしいね!」「ロゴマークに憧れる有岡くんかわいい(笑)」「どのグッズになったとしても、みんなの手に渡るように販売してほしいなあ」という声が集まっていた。果たしてどのアイディアが採用されるのか、楽しみにしたい。
(福田マリ)

Hey!Say!JUMP・有岡大貴、ラジオで「憧れなんです」と語った“浜崎あゆみ”が持ってるモノ

 Hey!Say!JUMP・有岡大貴と高木雄也がパーソナリティを務めるラジオ『JUMP da ベイベー!』(bayFM)が4月19日深夜に放送された。現在、番組5周年を記念して、リスナーに感謝を伝える「ありがとう月間」という企画が行われており、今回は“番組オリジナルグッズ”制作の話で盛り上がった。

 まず、リスナーから「ストップウォッチ」をグッズにする案が寄せられる。有岡は、スタッフに誕生日プレゼントとしてもらったストップウォッチを放送中常に身に着け、きっちり放送時間を管理していると語っていたことがあるが、アイディアを出したリスナーのメッセージには、「『ベイジャン』も長く時を刻むという意味も込めて、いかがでしょうか」とつづられていた。

 これに対し有岡は「おしゃれな発想! ストップウォッチはラジオならではですね」と絶賛し、高木も「有岡さん、ずっと使ってるもんね」とコメント。有岡は「ラジオないときもカバンに入ってる」と告白し、「ストップウォッチはいいですよ。僕、ゲストで呼んでいただいた番組にも、このストップウォッチを持っていきますもん」と強くオススメ。いきなりオリジナルグッズ最有力候補に躍り出たのだった。

 その後は「プロテインシェーカー」「枕カバー」「ティッシュカバー」などさまざまな候補が出ていたが、その中でも2人の心に刺さったのは、「有岡くんはゲームが好きなので、カードはどうですか? 2人の名前“ありたか”にかけて、“蟻と鷹”のマーク入りの5周年認定カードはどうでしょうか?」という案。

 これについて有岡は、「カードになるかわからないですけど、この蟻と鷹のマーク入りはいいなと思いました」と言い、ゲームよりも“マーク”の部分が気になったよう。高木も「俺もいいなって思っちゃった」と共感し、「カードじゃないにしろ、決まったものに蟻と鷹のマークを入れる」と提案。有岡も「いいじゃないですか!」と積極的な姿勢を見せていた。

 さらに有岡は「マーク作りたい! 俺ね、マーク憧れなんですよ」「あるじゃないですか、アーティストさんのマークとかあるじゃん。浜崎あゆみさんだったら『A』とかの」と、シンボルマークに強い憧れがあることを明かす。このラジオだけでなく、「俺、Hey!Say!JUMPのマークも欲しいもん、ロゴマーク!」とグループ全体にも言及していた有岡だった。

 この日の放送にリスナーからは、「JUMPのロゴマークいいなあ! ほしいね!」「ロゴマークに憧れる有岡くんかわいい(笑)」「どのグッズになったとしても、みんなの手に渡るように販売してほしいなあ」という声が集まっていた。果たしてどのアイディアが採用されるのか、楽しみにしたい。
(福田マリ)

『スッキリ』AAA宇野実彩子コメント紹介に、元メンバー写真使用! “知名度なし”を表現との臆測も……

 メンバーが問題を起こしたグループなら、多少の間違いは許される――? そう捉えられても仕方のない騒動が起こり、物議を醸している。

 4月22日放送の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)で、6人組音楽グループ・AAAのリーダー・浦田直也の暴行事件が取り上げられた。謝罪会見で浦田が「記憶にない」というフレーズを多用したことについて、司会の加藤浩次は「飲みすぎたんだろうなとは思うんだけどね。『僕AAAなの知ってる?』なんて言うのが一番恥ずかしい言葉だっていうのは本人も当然わかってて、それもう本当に泥酔しないと出ない言葉だと思うのね」「まず最初に被害者の方のところに行って、やっぱりしっかり許して頂くっていうのをまずするっていう。そこがしっかりできれば、僕はもう復帰してもいいと思う」とコメント。これについては視聴者からさまざまな意見を集めることとなったのだが、問題となったのは、浦田以外のメンバーがTwitter上で発表したコメントについて紹介したVTRだ。

 宇野実彩子のコメントを紹介する際、元メンバーである伊藤千晃の写真を誤って使用。VTR後、水卜麻美アナが「VTRの中で、メンバーの宇野さんのコメントをご紹介した時の写真が間違っていました。大変失礼いたしました」と謝罪した。

 この件について、ネット上では「人気あるといってもそんなもんだよね、世間の知名度」と、間違えても仕方ないという声もあるにはあるが、「やったらあかん間違えやろ」「え? こんなの間違えるか?」「スッキリちゃんとしておくれ」など画像の取り違えについて批判的な声が圧倒的に多い。中には「『AAA 女』とかってググって写真拾ったんだろな」と、スタッフもAAAのメンバーについて知らなかったのでは? と邪推する声も出ているような状況だ。

「まあ、この手の事故はたまにありますよね。昨年3月には『Mr.サンデー』(フジテレビ系)で、平昌冬季五輪のスノーボードフィンランド代表のコーチを紹介する際に、フィンランドの国旗をスウェーデンの国旗と間違えて放送し、それについてフィンランド大使館がコメントをするような事態となりました」(テレビ局勤務)

 また、今回の写真の間違いについては、タイミングが悪かったという面もあるようだ。

「この放送の前日となる21日に、『アッコにおまかせ!』(TBS系)に出演した泉ピン子さんが、『誰これ? 知らない、知らない』などとAAAについてこきおろしていたんですよ。これがかなり話題になった後だったので、『テレビ局のやつらは本当にAAAを知らないんじゃないか』『知名度がないことを馬鹿にするために、わざとやったんじゃないか』という邪推が生まれてしまった部分はあるでしょう」(同)

 常識で考えれば、さすがに故意に間違えたということは考えにくいが……。いずれにせよ、生放送の番組では扱う情報に最新の注意を払ってほしいものだ。

『スッキリ』AAA宇野実彩子コメント紹介に、元メンバー写真使用! “知名度なし”を表現との臆測も……

 メンバーが問題を起こしたグループなら、多少の間違いは許される――? そう捉えられても仕方のない騒動が起こり、物議を醸している。

 4月22日放送の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)で、6人組音楽グループ・AAAのリーダー・浦田直也の暴行事件が取り上げられた。謝罪会見で浦田が「記憶にない」というフレーズを多用したことについて、司会の加藤浩次は「飲みすぎたんだろうなとは思うんだけどね。『僕AAAなの知ってる?』なんて言うのが一番恥ずかしい言葉だっていうのは本人も当然わかってて、それもう本当に泥酔しないと出ない言葉だと思うのね」「まず最初に被害者の方のところに行って、やっぱりしっかり許して頂くっていうのをまずするっていう。そこがしっかりできれば、僕はもう復帰してもいいと思う」とコメント。これについては視聴者からさまざまな意見を集めることとなったのだが、問題となったのは、浦田以外のメンバーがTwitter上で発表したコメントについて紹介したVTRだ。

 宇野実彩子のコメントを紹介する際、元メンバーである伊藤千晃の写真を誤って使用。VTR後、水卜麻美アナが「VTRの中で、メンバーの宇野さんのコメントをご紹介した時の写真が間違っていました。大変失礼いたしました」と謝罪した。

 この件について、ネット上では「人気あるといってもそんなもんだよね、世間の知名度」と、間違えても仕方ないという声もあるにはあるが、「やったらあかん間違えやろ」「え? こんなの間違えるか?」「スッキリちゃんとしておくれ」など画像の取り違えについて批判的な声が圧倒的に多い。中には「『AAA 女』とかってググって写真拾ったんだろな」と、スタッフもAAAのメンバーについて知らなかったのでは? と邪推する声も出ているような状況だ。

「まあ、この手の事故はたまにありますよね。昨年3月には『Mr.サンデー』(フジテレビ系)で、平昌冬季五輪のスノーボードフィンランド代表のコーチを紹介する際に、フィンランドの国旗をスウェーデンの国旗と間違えて放送し、それについてフィンランド大使館がコメントをするような事態となりました」(テレビ局勤務)

 また、今回の写真の間違いについては、タイミングが悪かったという面もあるようだ。

「この放送の前日となる21日に、『アッコにおまかせ!』(TBS系)に出演した泉ピン子さんが、『誰これ? 知らない、知らない』などとAAAについてこきおろしていたんですよ。これがかなり話題になった後だったので、『テレビ局のやつらは本当にAAAを知らないんじゃないか』『知名度がないことを馬鹿にするために、わざとやったんじゃないか』という邪推が生まれてしまった部分はあるでしょう」(同)

 常識で考えれば、さすがに故意に間違えたということは考えにくいが……。いずれにせよ、生放送の番組では扱う情報に最新の注意を払ってほしいものだ。

有村藍里の二匹目のどじょう? 鈴木奈々の「バストの変化」に視聴者が前のめり!

 テレビ業界では「鉄板」とされてきた“ビフォーアフター”ものが、ここにきて艶進化を遂げつつあるようだ。

 4月16日の『噂の現場急行バラエティー レディース有吉』(フジテレビ系)では、バストアップに関する特集が放送され、鈴木奈々に起きた“奇跡の胸揺れ”に視聴者から驚きの声が上がった。

「番組では、36人の芸能人にバストアップ専門店での施術の様子を見せてほしいとオファーしたものの、断られた。しかし、Aカップのバストにコンプレックスを持っているという鈴木奈々は、『明るいところでは旦那さんに見せられない』と悩みを明かし、この企画を快諾。全身エステを体験することになりました。美容機器で体に電流を流すなど、施術にはかなり激しい痛みが伴ったようですが、耐え抜いた結果、みごとAカップからBカップにサイズアップ。喜んだ彼女がジャンプすると、確かにプルプル揺れているのがわかりました」(テレビ誌ライター)

 これには同じ悩みを抱える女性や、スケベ目線で観ていた男性もテレビにクギ付けになったようだが、テレビ関係者は、今回のような肉体に関するビフォーアフターものは今後増えていきそうだと語る。

「きっかけは3月3日に放送されたドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)です。この回では、有村架純の姉・有村藍里が整形手術を受ける姿を公開。昨年度の同番組の最高視聴率8.9%をマークしました。瞬間最高視聴率では10.8%と2ケタ超えを果たし、『整形ネタ』が“金脈”だとわかった。しかし、出演してくれる有名人が頻繁に見つかるわけはありませんから、『バストアップ』のようにバリエーションを変えていくしかない。4月16日の『プロフェッショナル 仕事の流儀』(NHK)でも美尻トレーナーを特集し、美尻を目指す一般女性の姿が放送されています」

“ビフォーアフター”ものといっても洋服やメイク、家や収納といったジャンルは飽きられてきただけに、より刺激の強い企画が求められそうだ。

【マンガ】私の人生大逆転じゃん【『 俺たちつき合ってないから』4話】

ゆりかには年収3,000万超えのハイスペックな彼氏がいる。彼女にとって、彼に身を捧げ共に過ごす夜は幸せな時間だった。周囲のどんな女の彼氏よりもハイスペックな彼氏。優越感に浸るゆりかだが、彼氏の本当の姿は嘘で塗り固められたクズ男だった……。しかし、ゆりかは彼氏に騙されていることに気づかない。いや、気づかないようにしている……。彼に尽くすため、ゆりかは終わりの見えない闇へと進んでいく。

AAA・浦田直也、犯行現場のコンビニに“疑惑”……「本当に“前科”ないか」疑われるワケ

 コンビニでナンパしようとした女性に対して、平手打ちや蹴りなどの暴行を加えたとして、逮捕されたAAAのリーダー浦田直也。釈放後には即謝罪会見を行い、泥酔しての犯行だったとしながらも、「反省の気持ちや焦燥感がまるで感じられない言動には、事件以上にバッシングが集中してしまっている」(週刊誌記者)という。ナンパについては「そういうことをするタイプじゃないので」と、“前科”は否定しているが、一部マスコミ関係者の間では、この部分にこそ疑問符がつくと言われているようだ。

 報道や本人の弁によれば、浦田は4月18日夜から翌日朝にかけて、友人らとともに痛飲。ワインやウイスキーなど20杯以上も飲み、最後には記憶がなくなっていたという。

「そして意識が戻るまでの“空白の時間”に、犯行が行われたということです。さらにその翌日となる20日、警察が浦田の自宅を訪れ、逮捕に至ったという流れですが、本人は事情聴取に対し『何も覚えていない』と、犯行を否定も肯定もできなかったと言います」(スポーツ紙記者)

 そして釈放直後には記者会見が行われたが、この場でも犯行について、浦田は「記憶がない」と繰り返し、活動を謹慎することや、反省の弁を述べたが……。

「この会見は、所属のエイベックスから科せられた“ペナルティ”に近いものだったようです。AAAは、いまや事務所内では、唯一と言っていい『売れているグループ』なのですが、浦田の日頃の態度や言動は、社内で『調子に乗りすぎ』と悪評が立っていたので、今回のような事件は起こるべくして起きたと思われているようです。エイベックスが即刻、本人による会見を開いたのは、浦田の頭を冷やさせるのが目的だったのでしょう。肝心の会見で、浦田はどこか他人事のような態度を見せ、世間では猛バッシングが巻き起こっていますが、ある意味、エイベックス関係者の目論見通りと言えるのではないでしょうか」(同)

 またAAAは、松浦勝人会長の“お気に入り”のため、「解散だけは避けねばならないという状況もあり、速やかに、本人に謝罪させた面もあるのでは」(同)とのことだ。

 そんな中、いまマスコミ関係者の間で注目されているのが、“犯行現場”だという。浦田は会見中に犯行現場となったコンビニについて聞かれたとき、少々不可解なやりとりを見せていた。

「浦田はそのコンビニをよく利用するのかと聞かれると、『記憶がまったくないので』と明言を避けました。警察の取り調べでも、店舗の詳細については聞かれなかったとしていましたが、関係者の間では、このコンビニが『浦田の自宅と同じ住所だった』とささやかれています。同コンビニは、東京・中央区の高層マンションの1階に入っていて、浦田の自宅はその上階にあるというわけです。つまり、浦田はナンパした女性を、そのまま自宅に連れ込もうとしていたのではないかとみられています。もし事実ならば、浦田はこれまでも同様のことをしていた可能性も浮上するのではと、疑ってしまいます」(週刊誌デスク)

 会見で、「もう酒は一切飲まない」と宣言した浦田。もう二度と同じ過ちを繰り返さないことを祈りたい。