元欅坂46・今泉佑唯の“イジメ問題”だけじゃない! 女性アイドルグループが抱える闇

  元欅坂46・今泉佑唯の“イジメ問題”だけじゃない! 女性アイドルグループが抱える闇

 女性アイドルグループ・元欅坂46の人気メンバー、女優の今泉佑唯の同グループ卒業理由が、なんと複数のメンバーによる陰湿なイジメにあったと「週刊文春」(文藝春秋)が報じた。

 記事によれば2017年のファーストアルバムで今泉にソロ曲が与えられてからイジメが顕在化。化粧品や靴下が片方だけ隠され、「死ね」「欅をお前が壊している」といった暴言を受けたこともあったという。同グループの中心メンバー・平手友梨奈を崇拝する主犯格5人がイジメに及んでいた。今泉は心労で湿疹ができ心因性難聴と診断されたが、運営側は今泉のブログを検閲するなど事実隠蔽に邁進したというのだ。メンバー内の確執から発生したとされるNGT48メンバーへの暴行事件に続き、女性アイドルグループが激震に見舞われている。

 メンバー内の足の引っ張り合いは、トップアイドルグループから地下アイドルにいたるまで、さまざまなところで起きているという。

「基本的に恋愛禁止とされているグループが多いですが、男性と付き合っているメンバーもけっこういるようです。そういったメンバーしか知らないような、スキャンダルや内部情報、熱愛情報が週刊誌に匿名で週刊誌編集部や出版社にタレ込まれることがたくさんあります。時に『この場所にこの時間に行けば、写真が撮れます』といった具体的な話まで入ってくることも。嫌いなメンバーや気に入らないメンバーを陥れるために、メンバーの誰かがリークしていると思われます。真偽不明の危うい情報もありますが、丁寧にウラ取りして事実を確認できたケースもありますよ」(雑誌ライター)

 今泉のイジメは運営側が把握しながら放置、それどころか隠蔽したことで批判にさらされている。

「特に10代の多感な時期の女の子が集団となりファンを取り合い競う形式をとる女性アイドルグループの中では、メンバー同士のねたみが起きやすい。ファンを囲い合い、曲の立ち位置などで序列をはっきりとつくるといったシステムに限界が出ています。激しい競争でメンバーの精神状態は暴発しています。メンバーが多くなりすぎて運営がフォローできない、面倒を見きれていないという状況になっていることも問題です。規模が大きくなりすぎ管理が行き届かなくなったことの弊害がイジメに現れているといってもいいかもしれません」(同)

 華やかな舞台の裏で壮絶な戦いを強いられているアイドルたち。運営側がきちんと助けてあげてほしいものだ。

謝罪会見で「かわいいアピール」か!? AAA・浦田直也の“アラレちゃんメガネ”に痛烈批判!

 都内のコンビニエンスストアで「俺はAAAだ」などと一般女性をナンパした挙げ句、断られた腹いせに頬を平手打ちをしたと報じられたAAAのリーダー・浦田直也容疑者(36)。事件発生から2日後の21日に開かれた謝罪会見に対し、世間からは呆れ声が相次いでいる。

「冒頭では『申し訳ございません!』と何度も頭を下げた浦田でしたが、結局は泥酔を理由に『覚えてません』『分からない』の一点張り。すぐに緊張が途切れたのか、次第に受け答え中に笑みが漏れ始め、後半では『本当に反省しているのか?』と疑いたくなる印象に。最後は記者の声掛けから逃げるようにいそいそと部屋を出て行きました」(芸能記者)

 警視庁月島署から送検された際には、トレードマークの金髪にTシャツ姿だった浦田だが、約2時間半後の会見では一変。黒いスーツに黒いネクタイという芸能人の謝罪会見ではおなじみの“お通夜ルック”に加え、金髪は黒髪に染め直され、大きな黒縁メガネをかけていた。なお、この“アラレちゃんメガネ”は、浦田が2月に自身のSNSに投稿したものと同じ“私物”と見られている。

「スーツや黒髪は所属事務所(エイベックス・マネジメント)がお膳立てしたものでしょうが、メガネは私物のようです。少し前に若い女性や“原宿系カワイイ男子”の間で大流行した“アラレちゃんメガネ”ですが、このおしゃれアイテムをなぜ謝罪会見でかけてしまったのか、甚だ疑問。案の定、会場のカメラマンからも『メガネ、でかくね?』というひそひそ声が聞こえてきました」(同)

 ネット上でも、「ヘラヘラしていて、全く反省しているように見えない」「36歳にもなって、アラレちゃんメガネでかわいいアピールとか……」「芸能界引退でお願いします」といった批判が相次いでいる。

「会見全体を通し、他の芸能人の謝罪会見を模倣しただけという印象。保釈直後に会見を開いたスピード感は評価できますが、周囲は本人に反省させる時間をもう少し与えるべきだったのでは? 形だけの会見は、視聴者に見抜かれますよ」(同)

 記者から「なぜ黒髪に?」と理由を聞かれた際、「黒いほうがいいかな」と軽いトーンで答えた浦田。アラレちゃんメガネも「かけたほうがいいかな」と思ってしまったのだろうか?

謝罪会見で「かわいいアピール」か!? AAA・浦田直也の“アラレちゃんメガネ”に痛烈批判!

 都内のコンビニエンスストアで「俺はAAAだ」などと一般女性をナンパした挙げ句、断られた腹いせに頬を平手打ちをしたと報じられたAAAのリーダー・浦田直也容疑者(36)。事件発生から2日後の21日に開かれた謝罪会見に対し、世間からは呆れ声が相次いでいる。

「冒頭では『申し訳ございません!』と何度も頭を下げた浦田でしたが、結局は泥酔を理由に『覚えてません』『分からない』の一点張り。すぐに緊張が途切れたのか、次第に受け答え中に笑みが漏れ始め、後半では『本当に反省しているのか?』と疑いたくなる印象に。最後は記者の声掛けから逃げるようにいそいそと部屋を出て行きました」(芸能記者)

 警視庁月島署から送検された際には、トレードマークの金髪にTシャツ姿だった浦田だが、約2時間半後の会見では一変。黒いスーツに黒いネクタイという芸能人の謝罪会見ではおなじみの“お通夜ルック”に加え、金髪は黒髪に染め直され、大きな黒縁メガネをかけていた。なお、この“アラレちゃんメガネ”は、浦田が2月に自身のSNSに投稿したものと同じ“私物”と見られている。

「スーツや黒髪は所属事務所(エイベックス・マネジメント)がお膳立てしたものでしょうが、メガネは私物のようです。少し前に若い女性や“原宿系カワイイ男子”の間で大流行した“アラレちゃんメガネ”ですが、このおしゃれアイテムをなぜ謝罪会見でかけてしまったのか、甚だ疑問。案の定、会場のカメラマンからも『メガネ、でかくね?』というひそひそ声が聞こえてきました」(同)

 ネット上でも、「ヘラヘラしていて、全く反省しているように見えない」「36歳にもなって、アラレちゃんメガネでかわいいアピールとか……」「芸能界引退でお願いします」といった批判が相次いでいる。

「会見全体を通し、他の芸能人の謝罪会見を模倣しただけという印象。保釈直後に会見を開いたスピード感は評価できますが、周囲は本人に反省させる時間をもう少し与えるべきだったのでは? 形だけの会見は、視聴者に見抜かれますよ」(同)

 記者から「なぜ黒髪に?」と理由を聞かれた際、「黒いほうがいいかな」と軽いトーンで答えた浦田。アラレちゃんメガネも「かけたほうがいいかな」と思ってしまったのだろうか?

関ジャニ∞・錦戸亮、「ちょっとムカつく」後輩の態度明かし「たまにある」と大倉忠義も共感

 4月20日放送の『関ジャニ∞クロニクル』(フジテレビ系)に、錦戸亮、大倉忠義、丸山隆平、安田章大が登場。ゲストには、元レスリング選手の吉田沙保里と、元サッカー選手の中澤佑二、お笑いタレントの土田晃之が出演した。

 今回は、ゲストが独特のクセやエピソードを打ち明けて、共感する人を“1人だけ”探す「もひとりおるおる」のコーナーが放送。まず吉田が「お寿司を食べる時、コーラでも大丈夫」というエピソードを披露したが、いきなり共感者ゼロという結果に。しかしその後、再び吉田が「毎日体重を計る」と告白すると、中澤のみが共感。見事“もひとりおるおる”を達成していた。

 「特に減量はなく、食べないといけないタイプだった」と話す吉田に、「ベストな体重も決まっているんですか?」と大倉が質問。これに吉田が「自分はこれくらいの体重だと動きやすいな、ってわかる」と元アスリートらしい発言をすると、その流れで大倉が「僕、だって一回持ち上げてもらったことありますもん」と、過去に『関ジャニ∞のジャニ勉』(関西テレビ)内で肩車をしてもらった経験があると語り、「すげー恥ずかしかったです、俺……」と苦笑いしながら当時の心境を振り返った。

 その後、中澤の「先輩と電話する時は直立不動になる」というエピソードに共感する人はいなかったが、土田が「東(山紀之)さんとかからかかってきたら?」と尋ねたところ、安田は「かかってきた時、僕あの、直立不動じゃなくて、動き回ってしゃべってます」と、部屋の中をグルグル歩きながら話すと謎の行動を告白。

 この話に乗っかり、錦戸は「後輩と電話してるのに『蕎麦食ってんな、コイツ』みたいな。後輩じゃなくても、年下の奴とか(電話してて)“フー”って聞こえたら、『タバコ吸ってんのか?』って。ちょっとムカつくよね。『俺、そんなもんなんや』って」と、電話越しに相手の態度が伝わってきたことがあったと不満を漏らす。すると大倉も「それ、たまにあるな」と同意しており、関ジャニ∞メンバーは電話のマナーに厳しいことが判明したのだった。

 この放送にネット上では、「相変わらず後輩に厳しい錦戸さん! でも、顔が見えてないからこそ大切なことだよね」「後輩と電話してる時の態度が気になっちゃう亮ちゃん、なんかかわいいな(笑)」「電話越しに聞こえてくる音が気になるのはちょっとわかる……自分も気をつけなきゃな」などのコメントが投稿されていた。

関ジャニ∞・錦戸亮、「ちょっとムカつく」後輩の態度明かし「たまにある」と大倉忠義も共感

 4月20日放送の『関ジャニ∞クロニクル』(フジテレビ系)に、錦戸亮、大倉忠義、丸山隆平、安田章大が登場。ゲストには、元レスリング選手の吉田沙保里と、元サッカー選手の中澤佑二、お笑いタレントの土田晃之が出演した。

 今回は、ゲストが独特のクセやエピソードを打ち明けて、共感する人を“1人だけ”探す「もひとりおるおる」のコーナーが放送。まず吉田が「お寿司を食べる時、コーラでも大丈夫」というエピソードを披露したが、いきなり共感者ゼロという結果に。しかしその後、再び吉田が「毎日体重を計る」と告白すると、中澤のみが共感。見事“もひとりおるおる”を達成していた。

 「特に減量はなく、食べないといけないタイプだった」と話す吉田に、「ベストな体重も決まっているんですか?」と大倉が質問。これに吉田が「自分はこれくらいの体重だと動きやすいな、ってわかる」と元アスリートらしい発言をすると、その流れで大倉が「僕、だって一回持ち上げてもらったことありますもん」と、過去に『関ジャニ∞のジャニ勉』(関西テレビ)内で肩車をしてもらった経験があると語り、「すげー恥ずかしかったです、俺……」と苦笑いしながら当時の心境を振り返った。

 その後、中澤の「先輩と電話する時は直立不動になる」というエピソードに共感する人はいなかったが、土田が「東(山紀之)さんとかからかかってきたら?」と尋ねたところ、安田は「かかってきた時、僕あの、直立不動じゃなくて、動き回ってしゃべってます」と、部屋の中をグルグル歩きながら話すと謎の行動を告白。

 この話に乗っかり、錦戸は「後輩と電話してるのに『蕎麦食ってんな、コイツ』みたいな。後輩じゃなくても、年下の奴とか(電話してて)“フー”って聞こえたら、『タバコ吸ってんのか?』って。ちょっとムカつくよね。『俺、そんなもんなんや』って」と、電話越しに相手の態度が伝わってきたことがあったと不満を漏らす。すると大倉も「それ、たまにあるな」と同意しており、関ジャニ∞メンバーは電話のマナーに厳しいことが判明したのだった。

 この放送にネット上では、「相変わらず後輩に厳しい錦戸さん! でも、顔が見えてないからこそ大切なことだよね」「後輩と電話してる時の態度が気になっちゃう亮ちゃん、なんかかわいいな(笑)」「電話越しに聞こえてくる音が気になるのはちょっとわかる……自分も気をつけなきゃな」などのコメントが投稿されていた。

勝新パンツ事件、宜保愛子ブームはいつだった? ザ・広告業界マンガ『気まぐれコンセプト』で平成を振り返る

 新元号「令和」が、ついに発表されましたね。しかも、お札までリニューアルされるとか。あと数日で平成が完全終了ということで、いろいろと感慨深いです。筆者のような30代以上の人たちは、昭和に生まれ、青春時代やオッサン時代を平成で過ごし、余生を令和で終える……みたいな元号トリプルまたがり体験をすることになりますね。平成に結婚できなかった人は「平成JUMP」とか言うんでしたっけ? なんか響きがカッコよくていいじゃないか! たとえ令和で着地できなくたっていいじゃないか!(そこまでは言ってない)

 そんな昭和&平成経験者の僕らにとってありがちなのが、昭和と平成にそれぞれ起こったイベントの記憶があやふやになっていることです。バブルとか万博って昭和だっけ? 平成だっけ? みたいな。今回は、そのあたりをスッキリさせましょう。平成を振り返るのに最適なマンガ『気まぐれコンセプト完全版』から、「うわー、あったあった、こんなブーム」みたいな感じのやつをたっぷりとご紹介します。

 本作は「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で連載されている、ホイチョイ・プロダクションズによる4コマ漫画。白クマ広告社という架空の広告代理店を舞台に、時代のトレンドに合わせたネタをシニカルにイジる作風です。今回ご紹介する単行本『気まぐれコンセプト完全版』では1981~2015(昭和56~平成27)年までの35年分が掲載されています。

 僕なんかはバブル全盛の頃に本作をリアルタイムで読んでいたわけですが、いかにもギョーカイっぽい雰囲気が漂っているチャラチャラしたマンガっていうイメージがありまして、そのリア充すぎるオーラがあんまり好きではありませんでした。しかし、35年間このチャラいスタイルを貫いた結果、時代ごとのブームを反映した最強のトレンドデータベースとなっていたわけで、今さらながらとんでもなくスゴい作品だったことに気づかされました。

1988年(昭和63年)

 元号が平成に変わる直前の年、東京ドーム完成、青函トンネルが開通し、ビール業界では『スーパードライ』が大ブームという時代でした。

 そんな中、筆者の注目イベントは……

・『ドラクエIII』の発売日、ビックカメラ池袋東口店に行列1万人超え。

・ヤンキーによるドラクエ狩りが発生。

・浅野ゆう子と浅野温子の「W浅野」によるトレンディドラマ『抱きしめたい!』(フジテレビ系)放映開始。

・ソウル五輪でベン・ジョンソンが100m世界新を出すも、ドーピングがバレて金メダル剥奪。

「W浅野」って言葉が、とにかく脳裏に焼き付いてます。ちなみに網浜直子と飯島直子による「W-NAO」っていうユニットもあったんですけど、これはたぶん黒歴史でしょうね。

 昭和天皇の崩御による自粛ブーム、『魔女の宅急便』が映画公開、ベルリンの壁崩壊、消費税3%導入などの時代でした。

 この年の注目イベントは……

・泣ける話「一杯のかけそば」が社会現象になるも、作者の詐欺疑惑で、なかったことに。

・太陽銀行、神戸銀行、三井銀行が全部くっついて「太陽神戸三井銀行」が誕生し、その後「さくら銀行」に。

・セクシャルハラスメント略して「セクハラ」が流行語大賞。

「さくら銀行」は現「三井住友銀行」ですね。当時は銀行合併&改称ブームで、さまざまな新銀行が誕生しました。あと「アメカジ」の後に「渋カジ」ブームが来たのも、この頃だそうです。僕はファッションにまったく興味がなかったので、渋いオッサンの服装のことだと思ってました。

1990年(平成2年)

 世の中は、スーパーファミコン発売、『ちびまる子ちゃん』アニメ化、ティラミスブームの時代でした。

 この年の注目イベントは……

・勝新太郎がハワイ入国時にパンツの中に隠していたマリファナとコカインが見つかり、「もうパンツははかない」とコメント。

・歴代最強にエロいダンス「ランバダ」ブーム、石井明美がカバー。

・大仁田厚が「ノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチ」で話題に。

 当時はティラミスがはやりすぎて、なんでもかんでもティラミス味になっていたのを覚えています。ロッテのティラミスチョコレートとか、板チョコの間にチーズっぽい何かがねじ込まれている無理やりさが素敵でした。また、ティファニーのオープンハートがバカ売れしたりとか、曖昧・いい加減なことを「ファジー」とオシャレに言い換えるブームも、この時代だそうです。

1991年(平成3年)

 SMAPがCDデビュー、99歳の双子姉妹・きんさんぎんさんブーム、ジュリアナ東京オープン、湾岸戦争開始の時代でした。

 この年の注目イベントは……

・『101回目のプロポーズ』(フジテレビ系)で武田鉄矢の「僕は死にましぇえん」が伝説の名セリフに。主題歌、CHAGE&ASKAの「SAY YES」も大ヒット。

・『東京ラブストーリー』(同)では、鈴木保奈美の「ねえ、セックスしよ」が伝説の名セリフに。

・霊能力者・宜保愛子ブーム。この頃は超能力とか霊能力がめっちゃ信じられてた。

・トップアイドル、宮沢りえのヌード写真集「サンタフェ」(朝日出版社)が155万部のベストセラーに。

・B21ヒロミが、大量のロケット花火を背負って宇宙へ向けて発射。やけどを負って入院。

「月9」ドラマというワードに、ものすごいパワーがあったのがこの時代です。そして、宮沢りえのヌード写真がいきなり発表された時は、おそらく日本中の男子がザワつくほどの衝撃でした。あと、フリッパーズ・ギターが電撃解散、解散理由が渡辺満里奈の取り合いのためとウワサされた……というのもこの年だそうです。満里奈の魔性っぷり、スゲーっすね。

 世の中は、バブル崩壊本格化、尾崎豊死去、バルセロナ五輪で岩崎恭子が金メダル獲得の時代でした。

 この年のお気に入りイベントは……

・不況によるもつ鍋ブーム。

・『進め!電波少年』(日本テレビ系)が放送開始。松村邦洋が渋谷センター街のチーマーにボコられる。

・貴花田と宮沢りえが婚約発表、2カ月後に解消。

 そうそうこの頃なぜか、もつ鍋がはやってたんですよ。しかも、今のおいしいもつ鍋じゃなくって、ゴムみたいにかみ切れない謎の物体が入ってる店が多くて、なんでこんなまずいもんがはやってるんだろう、これが不況ってやつなのか、地獄だな……って思ったもんです。

1993年(平成5年)

 小和田雅子さんが皇太子妃内定、ナタデココブーム、屋内スキー場ザウスがオープン、Jリーグ開幕とドーハの悲劇の時代でした。

 この年の注目イベントは……

・『悪魔のKISS』(フジテレビ系)で常盤貴子がおっぱいを丸出しして揉まれるシーンが伝説に。

・女子高生が下着を売るブルセラショップブーム。

・Tバックブームの先駆けとなった飯島愛が中学生男子の人気No.1タレントに。

・加勢大周が事務所独立でもめ、新加勢大周こと坂本一生が登場。

 そのほかにも、『料理の鉄人』(同)放映開始とか、J-POPはZARDやWANDSなどのビーイング系が全盛とか、『ポケベルが鳴らなくて』(日本テレビ系)で不倫OL役を演じた裕木奈江への大バッシングなどがありました。本当かわいそうだった……。

1994年(平成6年)

 全国的な水不足、ジュリアナの後継ディスコ・ヴェルファーレがオープン、気象予報士の登場、携帯電話が本格普及の時代でした。

 この年の注目イベントは……

・女子高生の間でポケベル暗号ブーム「14106(愛してる)」。

・『家なき子』(日本テレビ系)で安達祐実の「同情するならカネをくれ」が伝説のセリフに。

・「日清焼そばU.F.O.」でマイケル富岡がヤキソバンになる。

 そのほか、グレイシー柔術ブーム、Dr.コパの風水ブームなどがありました。当時は何かと失敗するたびに「それは風水が悪いせいだ」って言われる風潮だったのを思い出しました。知らんがな。

1995年(平成7年)

 阪神淡路大地震、地下鉄サリン事件、PHSサービス開始、発泡酒発売開始、野茂ドジャース入りの時代でした。

 この年の注目イベントは……

・Windows 95発売、発売日は秋葉原に1万人の行列。

・遠峯ありさが華原朋美に改名、小室ファミリー入り。

・ファッションブランドDKNYブーム。

などです。阪神淡路大地震、地下鉄サリン事件という出来事があっただけでも平成最悪の年だったという感じですが……明るい話題でいうと、ミスチルやダウンタウンが大ブームになったのもこの頃です。DKNYの帽子をかぶっている人がニューヨーク市警(NYPD)と間違えられるっていうのが、作中でネタにされてました。

1996年(平成8年)

 アトランタ五輪、銀座にスターバックス日本1号店、スーパールーズソックスのコギャルブーム、『電波少年』(日本テレビ系)の企画で猿岩石がユーラシア大陸横断ヒッチハイクで話題の時代でした。

 この年の注目イベントは……

・石田純一の「不倫は文化」発言でワイドショー界の伝説に。

・星座占いに13番目の星座、へびつかい座が登場。

・ミニスカポリスブーム。初代ミニスカポリスにさとう珠緒。

 そのほかにもK-1グランプリブームや小室ファミリー(安室奈美恵・華原朋美・globe・dos・trf)がオリコン上位を独占、木村拓哉主演『ロングバケーション』(フジテレビ系)でのチョベリバ発言などがありました。

***

 平成10年ぐらいまでご紹介しようと思いましたが、文字数がものすごいことになりそうだったので、このぐらいにしておきますが、こんな感じでトレンドを4コマ漫画形式でネタにしたものが35年分も収録されているんです。とんでもない情報量ですよね! チャラいとか言ってすんませんでした。

 皆さんも、昭和・平成を振り返るのに最高の『気まぐれコンセプト完全版』を読んでみてはいかがでしょうか? どうせなら、消費税が上がる前に買っておくのがチョベリグかもしれません。

(文=「BLACK徒然草」管理人 じゃまおくん <http://ablackleaf.com/>)

◆「ザオリク的マンガ読み」過去記事はこちらから

「ジャニーここにあり」を強く印象付ける、映画『少年たち』の果てしない不思議と狂気【ネタバレ】

 ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が初製作・総指揮を執り、ジャニーズJr.のメンバー53名が出演する映画『少年たち』。一言でいって、「ジャニーエキス」濃縮還元100%の作品だった。

 以下はネタバレとなるため、未見の方はご注意を。

 舞台は、さまざまな事情を抱える少年たちが収監された少年刑務所。少年たちは喧嘩をしたり、絆を育んだり、暴力的な看守長の支配下からの脱走を企てたりする(超ざっくりのあらすじ)。

 それにしても、ジャニーさんは昔から公私共に、不良や貧乏、母子家庭が大好き。少年だけの世界にこだわり続けるのも、根底には「母親」や「母性」に対する強烈な不信感があるからではないかと、この作品を見てあらためて思わされた。

 また、不治の“『ウエスト・サイド・ストーリー』大好き病”を患っているため、少年たちが唐突に喧嘩したり、シリアスな場面で唐突に踊り、歌いだしたりするのは、いつものご愛嬌。「ミュージカル」と呼ぶにはいささかチープな作りは、テレビ朝日で2017年夏に放送されていた、プールやかき氷屋で脈絡なく少年たちが歌い踊る『KINGステーション』にも似ている。

 「総勢53名のJr.が出演」と謳うが、基本的にはSixTONES、Snow Manを中心として、そのほかはTravis Japanの宮近海斗や、なにわ男子の西畑大吾と大西流星、Lilかんさいの島崎斗亜、少年忍者の川崎皇輝など、お気に入りのJr.が目立つパートに登場するのみ。メイン格のJr.は舞台経験者が多いことがアダとなって、映像作品にはしっくりこない芝居の大きさが、なかなかに不思議な雰囲気を醸し出していた。

 とはいえ、出演者たちに罪はない。彼らは一生懸命指示されたことに従うだけで、物語を果てしなく脈絡なくおかしくしているのは、ほかの誰でもない、ジャニーさんだ。

 少年をあっさり殺すのは、ジャニーさんならではの悪趣味ぶり健在といった感じなものの、回想シーンのみの出演で、登場→即死亡を遂げるのが7MEN侍・中村嶺亜というところに、凄まじいジャニー臭を感じる。

 かつて、シンメの相手が退所してしまい、Mr.KINGの3人と一緒に4人で『ジャニーズ銀座』に出演したかと思えば、一人そこから外されたり、ユニットに入れず「フリーランス」になったりした嶺亜。そして、自ら『炎の体育会TV』(TBS系)出演者などを中心に運動神経の良いJr.たちに声をかけてスケボーを教え、ともに練習し、それが認められて新ユニット「7MEN侍」が結成された。

 自らの努力と戦略による出世物語は、ここでは語りつくせないほどだが、にもかかわらず、オイシイ役とはいえ、やっぱり「即死亡」する。ジャニーさんにとって、「中村嶺亜」はいつでもちょっと気になり、ちょっとイケズしたくなる存在なのだろうか。

 また、最大限におかしかったのは、室龍太の存在。病で死んだはずなのに、爽やかな夏空の下で、関西Jr.たちがキラキラに「Happy」などと歌い踊っていると、ラスト方で室がピンピンして登場する。

 不思議さを醸し出す存在として、看守長を演じる関ジャニ∞・横山裕のことも忘れてはいけない。横山の演技や役作りは、『左目探偵EYE』(日本テレビ系)で演じていた役とほぼ同じだが、いつの間にか良い人になったり、5年で急速に老けたり、突然死んだような様子を見せたりする。しかも、刑務所を110年間見守ってきた“創設者”みたいな扱いを受けていた。

 この件を推測するに、プロによる脚本上では当初まともな人物説明だったのに、ジャニーさんが強引に手を加えたことで、誤解が生まれたのではないだろうか。

 また、肝心の脱獄計画も、わざわざ頭の回る田中樹を「情報屋」として配置しながら、全く機能させていない。「情報屋」と役割が完全に被ってしまった、松村北斗演じる頭脳担当の「ダイケン」(大学検定の意)も、わざわざ碁石を持ち出して、大層な作戦を練ったように見せかけておきながら、ただ“バラバラに散るだけ”という計画の単純さが、またジャニー流。

 これも、おそらくもともとの脚本ではもう少し意味のある作戦があったのだろうが、ジャニーさんにとっては興味のない面倒くさい話として、端折られたのではないか。ともあれ、そんなチンプンカンプンな「雑」具合が、「ジャニーここにあり」を強く印象付ける。ジャニー的世界は、意味なんか真面目に考えちゃいけない。「感じること」が大切なのだ。

 もう一つ、ジャニー流をすさまじく感じたのは、京本大我の死の描き方。屋上から落ちるシーンでフラッシュバックするのは、ドラマ『人間・失格~たとえばぼくが死んだら~』(TBS系)でKinKi Kids・堂本剛が死ぬ、悲しすぎるシーンである。もしかしてジャニーさんもこのシーンを思い出して、涙とヨダレを垂らしながら見ていたのではないかなどと、妄想が膨らんでしまう。

 極めつけは、5年後に刑務所跡地に作られたホテルでのショー。現在お気に入りのHiHi Jetsや美 少年、少年忍者たちは、ここで初めて登場する。このシーンだけが急に浮き立つほどクリアで美しい高画質になるのもおかしいし、なぜか何度も大写しになるのがHiHi Jets・猪狩蒼弥というのも味わい深い。

 ちなみに、SixTONESとSnow Manの面々は「出所」して、ショーを見に来ているという設定だ。実際のジャニーズ事務所でも、タッキー管轄になったSixTONESやSnow Man、Travis JapanなどのJr.はジャニー管轄から卒業=「出所」した形になっている。つまり、この映画が実質、彼らのジャニー管轄からの卒業式であり、刑務所からの出所が描くものは「ジャニー=刑務所」からの出所ということなのか。

 さらに怖いのは、一時的に日本へ遊びに来ていた間、唐突にプッシュされまくったキャメロンが、映画のクライマックスでソロを歌い上げたことと、最終カットの集合写真ではメインキャストたちを差し置いて、キャメロン+ヴァサイエガ渉+ブランデンが“どセンター”を占めていたこと。おそらく、彼らこそジャニーさんが未来を託す子どもたちで、「2020年構想」の中心なのだろう。

 それにしても感心せずにいられなかったのは、こんな随所に狂気と笑いが散りばめられている映画を、ファンは笑いもせず、ざわつきもしないこと。応援上映ではツッコミの声があちこちから飛んだようだが、一般上映では、慎み深く静かに鑑賞する。そんな狂気慣れしたジャニオタの感性というか耐性は、すでに高いステージに到達していることを確信した映画だった。
(南山ヒロミ)

 

「ジャニーここにあり」を強く印象付ける、映画『少年たち』の果てしない不思議と狂気【ネタバレ】

 ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が初製作・総指揮を執り、ジャニーズJr.のメンバー53名が出演する映画『少年たち』。一言でいって、「ジャニーエキス」濃縮還元100%の作品だった。

 以下はネタバレとなるため、未見の方はご注意を。

 舞台は、さまざまな事情を抱える少年たちが収監された少年刑務所。少年たちは喧嘩をしたり、絆を育んだり、暴力的な看守長の支配下からの脱走を企てたりする(超ざっくりのあらすじ)。

 それにしても、ジャニーさんは昔から公私共に、不良や貧乏、母子家庭が大好き。少年だけの世界にこだわり続けるのも、根底には「母親」や「母性」に対する強烈な不信感があるからではないかと、この作品を見てあらためて思わされた。

 また、不治の“『ウエスト・サイド・ストーリー』大好き病”を患っているため、少年たちが唐突に喧嘩したり、シリアスな場面で唐突に踊り、歌いだしたりするのは、いつものご愛嬌。「ミュージカル」と呼ぶにはいささかチープな作りは、テレビ朝日で2017年夏に放送されていた、プールやかき氷屋で脈絡なく少年たちが歌い踊る『KINGステーション』にも似ている。

 「総勢53名のJr.が出演」と謳うが、基本的にはSixTONES、Snow Manを中心として、そのほかはTravis Japanの宮近海斗や、なにわ男子の西畑大吾と大西流星、Lilかんさいの島崎斗亜、少年忍者の川崎皇輝など、お気に入りのJr.が目立つパートに登場するのみ。メイン格のJr.は舞台経験者が多いことがアダとなって、映像作品にはしっくりこない芝居の大きさが、なかなかに不思議な雰囲気を醸し出していた。

 とはいえ、出演者たちに罪はない。彼らは一生懸命指示されたことに従うだけで、物語を果てしなく脈絡なくおかしくしているのは、ほかの誰でもない、ジャニーさんだ。

 少年をあっさり殺すのは、ジャニーさんならではの悪趣味ぶり健在といった感じなものの、回想シーンのみの出演で、登場→即死亡を遂げるのが7MEN侍・中村嶺亜というところに、凄まじいジャニー臭を感じる。

 かつて、シンメの相手が退所してしまい、Mr.KINGの3人と一緒に4人で『ジャニーズ銀座』に出演したかと思えば、一人そこから外されたり、ユニットに入れず「フリーランス」になったりした嶺亜。そして、自ら『炎の体育会TV』(TBS系)出演者などを中心に運動神経の良いJr.たちに声をかけてスケボーを教え、ともに練習し、それが認められて新ユニット「7MEN侍」が結成された。

 自らの努力と戦略による出世物語は、ここでは語りつくせないほどだが、にもかかわらず、オイシイ役とはいえ、やっぱり「即死亡」する。ジャニーさんにとって、「中村嶺亜」はいつでもちょっと気になり、ちょっとイケズしたくなる存在なのだろうか。

 また、最大限におかしかったのは、室龍太の存在。病で死んだはずなのに、爽やかな夏空の下で、関西Jr.たちがキラキラに「Happy」などと歌い踊っていると、ラスト方で室がピンピンして登場する。

 不思議さを醸し出す存在として、看守長を演じる関ジャニ∞・横山裕のことも忘れてはいけない。横山の演技や役作りは、『左目探偵EYE』(日本テレビ系)で演じていた役とほぼ同じだが、いつの間にか良い人になったり、5年で急速に老けたり、突然死んだような様子を見せたりする。しかも、刑務所を110年間見守ってきた“創設者”みたいな扱いを受けていた。

 この件を推測するに、プロによる脚本上では当初まともな人物説明だったのに、ジャニーさんが強引に手を加えたことで、誤解が生まれたのではないだろうか。

 また、肝心の脱獄計画も、わざわざ頭の回る田中樹を「情報屋」として配置しながら、全く機能させていない。「情報屋」と役割が完全に被ってしまった、松村北斗演じる頭脳担当の「ダイケン」(大学検定の意)も、わざわざ碁石を持ち出して、大層な作戦を練ったように見せかけておきながら、ただ“バラバラに散るだけ”という計画の単純さが、またジャニー流。

 これも、おそらくもともとの脚本ではもう少し意味のある作戦があったのだろうが、ジャニーさんにとっては興味のない面倒くさい話として、端折られたのではないか。ともあれ、そんなチンプンカンプンな「雑」具合が、「ジャニーここにあり」を強く印象付ける。ジャニー的世界は、意味なんか真面目に考えちゃいけない。「感じること」が大切なのだ。

 もう一つ、ジャニー流をすさまじく感じたのは、京本大我の死の描き方。屋上から落ちるシーンでフラッシュバックするのは、ドラマ『人間・失格~たとえばぼくが死んだら~』(TBS系)でKinKi Kids・堂本剛が死ぬ、悲しすぎるシーンである。もしかしてジャニーさんもこのシーンを思い出して、涙とヨダレを垂らしながら見ていたのではないかなどと、妄想が膨らんでしまう。

 極めつけは、5年後に刑務所跡地に作られたホテルでのショー。現在お気に入りのHiHi Jetsや美 少年、少年忍者たちは、ここで初めて登場する。このシーンだけが急に浮き立つほどクリアで美しい高画質になるのもおかしいし、なぜか何度も大写しになるのがHiHi Jets・猪狩蒼弥というのも味わい深い。

 ちなみに、SixTONESとSnow Manの面々は「出所」して、ショーを見に来ているという設定だ。実際のジャニーズ事務所でも、タッキー管轄になったSixTONESやSnow Man、Travis JapanなどのJr.はジャニー管轄から卒業=「出所」した形になっている。つまり、この映画が実質、彼らのジャニー管轄からの卒業式であり、刑務所からの出所が描くものは「ジャニー=刑務所」からの出所ということなのか。

 さらに怖いのは、一時的に日本へ遊びに来ていた間、唐突にプッシュされまくったキャメロンが、映画のクライマックスでソロを歌い上げたことと、最終カットの集合写真ではメインキャストたちを差し置いて、キャメロン+ヴァサイエガ渉+ブランデンが“どセンター”を占めていたこと。おそらく、彼らこそジャニーさんが未来を託す子どもたちで、「2020年構想」の中心なのだろう。

 それにしても感心せずにいられなかったのは、こんな随所に狂気と笑いが散りばめられている映画を、ファンは笑いもせず、ざわつきもしないこと。応援上映ではツッコミの声があちこちから飛んだようだが、一般上映では、慎み深く静かに鑑賞する。そんな狂気慣れしたジャニオタの感性というか耐性は、すでに高いステージに到達していることを確信した映画だった。
(南山ヒロミ)

 

嵐・相葉雅紀、愛用の“イヤモニ”について「違う色はつけたくない」と強いこだわり告白

 嵐・相葉雅紀がパーソナリティを務めるラジオ『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)が4月19日深夜に放送され、愛用の“イヤモニ”について語った。

 歌手が音楽番組やライブのときにつけているイヤーモニター、通称・イヤモニは、観客からの歓声が多いコンサートなどで使用されることが多い。自分の声や曲の演奏を聞こえやすくするのもので、相葉も嵐のコンサートでは、自身のメンバーカラー・緑のイヤモニを愛用している。今回の放送では、リスナーから「ずっとあのイヤモニをつけてる気がするのですが、相葉くん自身何かこだわりがあるのですか? 教えてください」という質問が寄せられた。

 これに相葉は「確かに、ずっと緑だなぁ~」と反応しており、あまり意識はしていない様子。しかし、「あの色以外考えられないというか。違う色をつけたくもないかなあ」と“緑”には特別な思い入れがあるようだった。また、イヤモニは「新調してます。だいぶ新調してますよ。毎回毎回。あの中の機能は毎回換えてるんだけど」とのことで、同じものに見えて、実はかなりの頻度で新しいものに変わっているそう。

 さらに「耳鼻科行って、スライムみたいなのをギュっと入れられて、型を取って、それで作ってもらうんだけど」と、定期的に耳の型を取り直していることも告白。相葉は「同じ色で作ってるから、何の変化もないんだけど」と言いつつ、「性能はアップしてる!」と胸を張っていた。

 これを聞いていた番組スタッフが「何回か使うとまた(作るの)? たとえばコンサート後とか」と質問すると、相葉から「あれ、けっこう死ぬよ!」と意味深発言が飛び出す。なんでも、「汗かくじゃん。で、死ぬの!」とのことで、コンサート中にかいた汗でイヤモニが壊れてしまうという。相葉はイヤモニについて「消耗品」と断言しつつ、結局は「あれしか考えられないって感じかな。今後もあれです!」と、これからも“緑色のイヤモニ”を使い続けることを宣言したのだった。

 放送を聞いていたファンからは、「カッコいいなー、緑以外考えられない相葉さん!」「イヤモニって消耗品なんだね。ずっと使えるものなのかと思ってた」「ファンからしたら相葉くんのトレードマークみたいなところあるから、『あれしか考えられない』って言葉はうれしい」などの声が上がっていた。
(華山いの)

Hey!Say!JUMP・高木雄也、大御所ジャニーズ“馴染みの店”に「すごすぎて……」と恐縮のワケ

 Hey!Say!JUMPの冠番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系、4月20日放送)に、八乙女光、中島裕翔、知念侑李、高木雄也が登場。ゲストにタレントの丸山桂里奈と鈴木奈々を招き、創業年数が古い老舗店を探すコーナー「いただき名店探し隊」が放送された。

 今回の舞台となったのは、映画『男はつらいよ』のロケ地でもある東京・柴又。高木&知念&鈴木チーム、中島&八乙女&丸山チームに分かれ、制限時間90分でより創業年数が古い店で食事をしたチームが勝利となる。

 まず、知念&高木&鈴木チームは、バラエティ番組でさまざまな場所に行き、“ロケ慣れ”している鈴木が2人をリードしながら、地元の人に聞き込み調査。道すがらにあった八百屋の女性店員から「お蕎麦屋さんの前野屋さん」が老舗だという情報を聞くと、鈴木は女性店員に握手とハグでお礼。その過剰なお礼の仕方に、高木は「ヤバいだろ!」とドン引きしていた。しかしその後、鈴木の導きによって、知念と高木もハグをすることになり、女性店員は「ありがとう! そんな……幸せ……」と大喜びし、高木は「久々に女性とハグをしました。ハハッ」と、まんざらでもない様子だった。

 そんな3人は「前野屋」を訪れ、高木が撮影許可を取ると「OK」との返事が。鈴木が「イェーイ!」と2人にハイタッチを求めるも、高木と知念は鈴木を無視して店内に。クールな対応をする高木と知念に、鈴木は「もっと喜んで! リアクション薄い!」とツッコミ。店内でもテンションの高い鈴木に押され気味の2人だったが、「前野屋」の創業年数が59年と判明し、安堵の笑顔を見せていた。

 その後、天丼が有名な老舗店「大和家」に行くと、店員から「ジャニーズの人? マッチさんからずっと食べてるから」と、ジャニーズ事務所の大先輩・近藤真彦がこの店に通っていることが明らかに。3人とも「え~!?」「すっご!」と驚き、高木は「久々に出てくる名前がすごすぎて……」と恐縮。大きな海老が乗った「上天丼」を食べた高木は、「うまいね!」と先輩も食べただろう味を大絶賛しており、創業年数も134年と判明したのだった。

 一方、八乙女&中島&丸山チームは、『男はつらいよ』に登場する団子屋のモデルになった、創業136年の団子屋「高木屋老舗」をはじめ、数々の店舗を訪問。最後に鰻屋「川千家」に到着すると、その創業年数を聞いて八乙女は「来た!」と大興奮。結果はというと、「川千家」が創業250年ということで、中島&八乙女&丸山チームの勝利で幕を閉じた。

 今回初めて「いただき名店探し隊」のコーナーにゲストが登場したのだが、ネット上では「ゲストとかいらない。JUMPの番組よ? 女性タレントとの絡み見て誰が得するの?」「えっと……ゲストいりますか? 私はJUMPメンバーだけでいい」「あーあ、名店探しもゲスト出たか。唯一ゲストいない企画だから面白かったのに……」など、ファンからは“ゲスト不要”とのコメントが多数。次回以降、どのようにコーナーが展開されていくのだろうか。