あいみょんも愛読する、官能小説好きのバイブル『官能小説用語表現辞典』

 4月2日に放送された『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)をご覧になった方はいないだろうか? 人気急上昇中の若手女性アーティスト・あいみょんが出演、彼女の楽曲は官能小説からインスピレーションを受けていると話し、その日のタモリ倶楽部は「官能小説特集」となった。

 番組内では3社の出版社の官能小説を担当する編集者が、あいみょんの曲作りのヒントとなりそうな描写が収録されている作品を紹介。官能小説好きであれば思わずニンマリとしてしまう、草凪優の代表作『どうしようもない恋の唄』(祥伝社)や、団鬼六賞受賞作である、うかみ彩乃の『蝮の舌』(イースト・プレス)などが紹介され、性描写が朗読された。

 筆者にとっては日常である官能小説と『タモリ倶楽部』がリンクしたその日は、とても感慨深い夜であった。

各社がイチオシの官能小説を紹介する間に挟まれたコーナーでは、官能小説好きのバイブルとなっている『官能小説用語表現辞典』(ちくま文庫、編集:永田守弘)を紹介していた。番組ではあいみょんが持参してきた私物を映していたが、数え切れないほどの付箋が貼られていたことから、彼女がどれだけこの作品を深く熟読していたかが見て取れる。

 本作は、官能小説で使われている約2300の用語や表現をまとめた、日本で唯一無二の「官能小説用語辞典」である。女性器ひとつ取っても、官能小説では無数の表現を使用している。

 本作は「絶頂表現」「女性器」「オノマトペ」のように、単語がカテゴライズされており、例えば「女性器」のカテゴリの中には 「悦楽の宝庫」とある。これは官能小説家のレジェンドである団鬼六氏の『お柳情炎』(幻冬舎)に書かれている表現だ。これをどのように使用しているかを、作中から引用している。このように、官能小説600冊以上の中から永田氏が隠語をセレクトし、一冊にまとめているのである。各カテゴリーは五十音順に掲載されているので目当ての単語が引きやすい。まさに「辞書」なのである

 中には、つい吹き出してしまうような面白い表現や、あいみょんのように切ない歌詞に使用できそうな表現もある。彼女が番組内で気に入っていた用語は、絶頂時に表現された「潤んだ瞳は見開かれて」だ。

 あいみょんのように自分自身の表現方法の手段としてはもちろん、眠れない夜に酒でも飲みながらぼんやりと眺めているだけでも楽しめる、官能小説好きは必読の一冊である。
(いしいのりえ)

【マンガ】太っている人=自己管理できない人、じゃない! ピル太りで気づいたこと【第59回】

「生理痛なんて、みんな一緒!」

1カ月ごとにやってくる、尋常じゃない腹痛・寒気・吐き気……。
周囲の言葉を信じて10数年も耐え続けた「生理痛」、医者にかかってみたらビョーキと診断されちゃった!?

30歳から治療を開始した「月経困難症」との向き合い方をつづる、日常闘病コミックエッセイ。

私もそうだよ~!

(つづく)

――「私の生理、病名がつきました。」は、毎週日・月・火の週3回更新になります。お楽しみに!

 

<著者プロフィール>

まお

月経困難症。体験した事や思った事を4コマ漫画にしています。自分の体、大切な人の体を考える事や、行動する事のきっかけになればうれしいです。ポジティブに生きてるオタク。



<バックナンバーはこちら>

第1回~第10回まとめ読み……私の生理、ビョーキでした!?
第11回~第20回まとめ読み……ピル服用、7カ月の間に起きたこと

【第21回】2度目の生理は…地獄!
【第22回】婦人科でセカンドオピニオン!
【第23回】婦人科で…言葉責め!?
【第24回】2人目の医者は果たして…
【第25回】ナカで動かさないで!
【第26回】「前と同じピル」でも平気なの?
【第27回】3カ月のピル実験!
【第28回】「低用量ピル」が合わない体質!?
【第29回】はじめての漢方は?
【第30回】漢方がマズかった理由
【第31回】「中容量ピル」にいよいよ挑戦!
【第32回】”血栓”は他人事じゃない!?
【第33回】生理痛に無理解な職場
【第34回】「中容量ピル」に変えて3日後
【第35回】足のむくみって……痛いんだ!
【第36回】不正出血がなくなった!
【第37回】職場のストレスが体に出た!
【第38回】「生理」を知らない男性
【第39回】生理を「知る機会」
【第40回】「ブラック企業」と生理
【第41回】ブラック企業、心の支えだったのは
【第42回】月経困難症から、結婚へ
【第43回】医者の「紹介状」ってどんなもの?
【第44回】「とりあえず」の通院先、どう選ぶ?
【第45回】産婦人科の隣にラブホテル!?
【第46回】卵巣に「のう腫」がある!?
【第47回】卵巣のう腫は良性?悪性?
【第48回】中容量ピル、長期服用はNG?
【第49回】婦人科の悩みは人それぞれ
【第50回】コンビニで短期バイト!
【第51回】新しい職場で大寝坊!
【第52回】30代で更年期障害!?
【第53回】ピル由来と思しき「新たな症状」
【第54回】3度めの「低容量ピル」
【第55回】「不正出血」が起きたワケ
【第56回】ピルを飲むと太るって本当?
【第57回】「ピル太り」実録レポート!
【第58回】ピル太りに効いたダイエット方法

「アリアナのコーチェラのギャラは800万ドル」報道に、ビヨンセのファンが大激怒するワケは……

 4月12~14日と、19日~21日の2週にわたって開催されるアメリカ最大規模の野外音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」(以下、コーチェラ)で全米が大盛り上がりしている17日。動画ストリーミングサービス「Netflix」で、昨年コーチェラのヘッドーライナーを務めたビヨンセを追うドキュメンタリー『HOMECOMING ビヨンセ・ライブ作品(以下、HOMECOMING )』が配信された。

 そもそも彼女は2017年にコーチェラのヘッドライナーを務める予定だったが、母体に大きな負担が生じる双子を妊娠したためドクターストップがかかり、「18年のコーチェラにはヘッドライナーとしてカムバックする」と宣言して、降板したのだった。

 『HOMECOMING』で、ビヨンセは、18年のコーチェラへの道のりが「二度とやりたくない」ほど険しかったと告白。双子を緊急帝王切開にて早産した際の体重は約99kg。キレのあるパフォーマンスをするために、厳しい食事管理をし、空腹を抱えながら激しいエクササイズをするなど死に物狂いで努力した結果、妊娠前の衣装を着て動けるようになったと明かした。弱音を吐きつつ、コーチェラでの完璧なパフォーマンスを堪能できる『HOMECOMING』は、世界中で大絶賛されている。

 そんな中、15日に米エンタメサイト「Variety」が報じた「今年のコーチェラのヘッドライナーを務めたアリアナ・グランデが800万ドル(約9億円)の報酬を受け取った」というニュースに、ビヨンセのファンが大激怒している。次々と大ヒット曲を飛ばし、YouTubeの再生回数やiTunes、Spotifyなどのストリーミング記録などを次々と塗り替えるアリアナだけに、このような高額出演料となったのだろうが、ビヨンセの出演料は300万~400万ドル(約3億4000万~4億5000万円)だったと伝えられているのだ。

 実は、この報道が流れる前日にアリアナが行ったコーチェラ1週目のパフォーマンスは、大不評だった。前半に90年代大人気だったボーイズバンド「イン・シンク」をゲスト出演させたが、バンドで一番人気だったジャスティン・ティンバーレイクは登場せず。アリアナとよくコラボをするニッキー・ミナージュもゲスト出演させたが、マイクから音が出なかったり、イヤーモニターから音が聞こえなかったりと技術的な問題が発生したため、2人の息は合わずボロボロ。P・ディディをラッパーとしてサプライズ出演させた際には、歌声とバンド演奏の音程が合わず。米大手紙「ロサンゼルス・タイムズ」から酷評され、ネットでも「去年のビヨンセに比べるとマジで最悪」といった悪評が目立った。

 あまりにも厳しい批評に、当初は「ビヨンセと比べる方が酷だ」と同情も集まっていたのだが、ビヨンセの倍もギャラをもらったという報道が拡散されると、一気に形勢不利に。『HOMECOMING』配信後は、ビヨンセのパフォーマンスがいかに素晴らしかったのか比較しやすいこともあり、ツイッターでは「これは黒人差別だよね」といった意見まで飛び交い、炎上騒ぎへと発展していった。

 19日になると、米芸能誌「People」などが、「『ビヨンセの報酬は400万ドル』というのは1回あたりの額であり、2回パフォーマンスしているからアリアナと同じように800万ドルを得た」と報道。しかし、この報道にもビヨンセのファンは「同じ価値があるとは思えないのに」と不満を隠せないようだ。

 20日、米ニュースサイト「TooFab」が、昨年のコーチェラで金曜日のヘッドライナーを務めたザ・ウィークエンドが800万ドル以上の報酬を受け取っていたようだと報道すると、今度は「男女差別」だという声が上がるように。昨年ビヨンセは土曜日、エミネムが日曜日のヘッドライナーを務めたため、「白人かつ男性のエミネムはさらに高額だったのでは」といった臆測が広まっており、今度ますます炎上しそうだ。

 ビヨンセは、『HOMECOMING』を独占配信している「Netflix」から高額契約金を受け取っているはずで、もしコーチェラの報酬が400万ドルだったとしても、トータルで稼ぐ額は800万ドルを軽く超えるだろう。ファンもそれは百も承知なのだが、それでも「若手のアリアナがビヨンセの倍の報酬をもらったという報道が流れること自体が許せない」と、怒りが抑えられないようだ。

 黒人女性アーティストとして初のコーチェラ・ヘッドライナーを務めたビヨンセは、昨年のコーチェラ後、「Homecoming奨学金プログラム」を立ち上げ、黒人学生が多く通う大学への寄付を開始。公私共に充実している彼女自身は他アーティストの報酬額など気にも留めないだろうが、ファンのモヤモヤは当分続きそうである。

KAT-TUN・亀梨ワースト3位、天海祐希とV6・井ノ原は同率1位! 4月期ドラマ初回視聴率ランク

 4月開始の春ドラマ(民放の午後8~10時台)が、4月22日までにそれぞれ初回放送を迎えた。初回視聴率では、テレビ朝日系のドラマ『緊急取調室』と『特捜9 season 2』が15.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で同率1位に。4位にも沢口靖子主演の人気シリーズ『科捜研の女』が入るなど、テレ朝ドラマが圧倒的な強さを示す結果となった。

 『緊急取調室』は、取調官・真壁有希子(天海祐希)が、数々の凶悪犯と心理戦を繰り広げる刑事ドラマで、2014年に連続ドラマ第1弾が放送され、その後17年に第2弾、そして第3弾となる今作がスタートした。今シーズンの初回では、昨年2月に亡くなった大杉漣が演じていた刑事・中田善次郎の過去シーンが流れたほか、番組の終わりに追悼テロップも。前シーズンの初回17.9%を超えられなかったものの、ひとまず今期トップの滑り出し。お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅が、画像解析のエキスパートとして新たに加わり、視聴者の間でも「やっぱ面白いな。安心して見られるし、塚地もいい味出してる」「漣さんいなくて寂しいけど、新キャストが塚地でよかった」と、好意的なコメントが出ていた。

 V6・井ノ原快彦主演の『特捜9』は、故・渡瀬恒彦主演の『警視庁捜査一課9係』が生まれ変わり、昨年4月に始動。こちらも前シーズンの初回記録16.0%を下回ったものの、15.2%を獲得し、根強いファンの存在を証明した。さらに、テレ朝は沢口主演の『科捜研の女19』も、初回13.7%で4位発進。シリーズ20周年を記念し、今回は初の通年放送を実施。沢口をはじめ内藤剛志、若村麻由美、風間トオルらおなじみのキャストが1年間に及ぶ長丁場に挑むという。

 福山雅治主演の日曜劇場『集団左遷!!』(TBS系)は、初回13.8%を獲得し、3位に登場。原作は、作家・江波戸哲夫の『新装版 銀行支店長』『集団左遷』(いずれも講談社)で、50歳を目前にして廃店が決まっている銀行支店の支店長となった片岡洋(福山)が、リストラ寸前の銀行員たちと協力する姿を描く物語。香川照之、神木隆之介、市村正親、三上博史など実力派キャストが集結している。

 一方で、ワースト3位と2位は、いずれもフジテレビのドラマがランクイン。二階堂ふみとKAT-TUN・亀梨和也がダブル主演を果たす『ストロベリーナイト・サーガ』は初回7.8%と、1ケタのスタートを切った。12年に連ドラが放送され、竹内結子と西島秀俊コンビで人気を博した『ストロベリーナイト』のリメイク作品だが、注目度の高さと数字が比例しなかった印象だ。

 二階堂は27歳の若さで警部補に昇任した女性刑事・姫川玲子役、亀梨は姫川にとって年上の部下・菊田和男役を演じているものの、視聴者からは「二階堂に警部補の貫禄がない……」「ダブル主演と言いながら、亀梨くんの存在感がなくて影が薄すぎ」「菊田がダメ。姫川を信頼しながら、そばで見守ってる感じが出てない」といった辛らつな感想も見受けられる。2話は6.4%に減少しており、全話平均ランキングのワースト入りも十分あり得るだろう。

 ワースト2位は、松坂桃李が車いす生活を送る主人公・鮎川樹を演じる『パーフェクトワールド』で、初回は6.9%。「Kiss」(講談社)で連載中の有賀リエ氏による同名コミックが原作で、昨年10月には岩田剛典(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE・EXILE)と杉咲花のダブル主演映画『パーフェクトワールド 君といる奇跡』も公開されている。ドラマでは、初恋の人・鮎川と12年ぶりに再会し、恋に悩むヒロイン・川奈つぐみを山本美月が演じているほか、松重豊、麻生祐未、堀内敬子、瀬戸康史、ジャニーズJr.内ユニット・SixTONESの松村北斗らが登場。

 対照的に唯一、フジで好調なのは、窪田正孝主演の月9ドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』。「グランドジャンプ」(集英社)で連載中の『ラジエーションハウス』の実写版で、医療モノということもあり、初回は12.7%、2話も12.3%と好調だ。

 そして、今期の最下位は玉木宏が主演を務める『スパイラル~町工場の奇跡~』(テレビ東京系)で、初回は深夜ドラマ並みの3.5%だった。小説家・真山仁の人気シリーズ『ハゲタカ』のスピンオフとして出版された『ハゲタカ4.5 スパイラル』(講談社)のドラマ版で、銀行員から転身した企業再生家・芝野健夫(玉木)が、小さな町工場の再生に奮闘する様子を描いたヒューマンエンターテインメント。貫地谷しほり、眞島秀和、真矢ミキ、平泉成、國村隼、長谷川純らが出演している。

 放送枠は、昨年4月にスタートした月曜午後10時台の「ドラマBiz」だが、今作はワースト記録を更新。第1弾の『ヘッドハンター』(江口洋介主演)は4.5%で、以降も『ラストチャンス 再生請負人』(仲村トオル主演、6.1%)『ハラスメントゲーム』(唐沢寿明主演、5.2%)『よつば銀行 原島浩美がモノ申す!~この女に賭けろ~』(真木よう子主演、4.6%)と、初回は1ケタ台が続いていたものの、3%台は初めて。かたや、テレ東では金曜午後8時台の上川隆也主演『執事 西園寺の名推理2』が8.7%で9位に入っている。

 このほか、原田知世&田中圭が主演で、企画・原案を秋元康が手がける大型ミステリー『あなたの番です』(日本テレビ系)は、4~9月にかけて2クール連続で放送。初回は8.3%で、前期の菅田将暉主演『3年A組-今から皆さんは、人質です-』の初回10.2%を下回った。物語が進むにつれて視聴率は上昇するのか、今後の展開に注目が集まる。

【2019年春ドラマ(午後8~10時台、民放5局)初回視聴率一覧】

1位『緊急取調室』(テレビ朝日系・木曜午後9時) 15.2%
1位『特捜9 season 2』(テレビ朝日系・水曜午後9時) 15.2%
3位『集団左遷!!』(TBS系・日曜午後9時) 13.8%
4位『科捜研の女19』(テレビ朝日系・木曜午後8時) 13.7%
5位『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』(フジテレビ系・月曜午後9時) 12.7%
6位『インハンド』(TBS系・金曜午後10時) 11.3%
7位『俺のスカート、どこ行った?』(日本テレビ系・土曜午後10時) 10.9%
8位『白衣の戦士!』(日本テレビ系・水曜午後10時) 10.3%
9位『わたし、定時で帰ります。』(TBS系・火曜午後10時) 9.5%
10位『執事 西園寺の名推理2』(テレビ東京系・金曜午後8時) 8.7%
11位『あなたの番です』(日本テレビ系・日曜午後10時30分) 8.3%
12位『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系・木曜午後10時) 7.8%
13位『パーフェクトワールド』(フジテレビ系・火曜午後9時) 6.9%
14位『スパイラル~町工場の奇跡~』(テレビ東京系・月曜午後10時) 3.5%

AAA・浦田直也、“泥酔”暴行容疑で逮捕……ファンの間で「やらかしそう」と言われていたワケ

 都内のコンビニで面識のない20代の女性を暴行したとして、4月20日に逮捕されたAAAのリーダー・浦田直也。逮捕の翌21日には釈放されたが、ネット上では「二度と芸能界に戻ってくるな!」「今すぐ引退しろ」と非難の声が続出している。

 AAAは2005年にデビューし、現在は男女6人で活動中。ドームツアーや海外公演を行い、7年連続で『NHK紅白歌合戦』に出演するなど、幅広い活躍と人気を誇っているグループだ。

「報道によると、酒に酔った状態の浦田は、AAAを名乗って女性を“ナンパ”するも断られ、腹を立てて平手打ちしたとか。その後も、逃げる女性を追いかけて、蹴るなどの暴行を加えたとも伝えられています。本人は『正直まったく記憶にない』と言っていますが、あまりにも卑劣な行動のため、ネットユーザーからは『女性を殴る蹴るとか怖すぎる……』『全部お酒のせいにするつもりなの?』と、浦田へのバッシングが相次いでいます」(芸能ライター)

 逮捕の翌日に釈放されたことについても、「出てくるの早すぎ!」「いくら金払ったらこんなすぐに出られるんだ? 芸能界は甘いな」などの批判が。さらに、釈放後に行われた会見時の態度をめぐり、「まったく反省の色が見えない」「ずっとニヤニヤしてるし、事の重大さを理解してると思えない」とネット上では“怒りの声”が増え続けている。

「逮捕時に金髪だった髪の毛を黒く染め、伊達メガネをかけて会見に臨んだ浦田ですが、逆に『伊達メガネがわざとらしい』『髪を黒くしたから反省ってこと? 舐めてるのか?』と反感を買っていました。さらに、記者の質問に答える際、薄っすら笑顔を浮かべているような表情も見て取れ、『ヘラヘラしてるのが衝撃なんだけど!? この人終わってるわ』『会見見たけど、絶対反省してないね』『これ本当に謝罪会見? ひどすぎる』と印象を落としています」(同)

 会見で浦田は、これまでも酒を飲んで「記憶がないな」と感じることがあったと明かしている。昨年3月には、酔った状態で「俺れだって だってayuに死にほどあって抱きしめたいんだ。俺の気持ち読んでよ。愛してるんだ、とにかく会いたいんだ 逃げないでょー。ずるいよー!今すぐ抱きしめたい。愛してる。」(原文ママ)と自身のTwitterアカウントに投稿し、ファンに衝撃を与えたことも。

「“ayu”というのは、公私ともに交流があり、事務所の先輩でもある浜崎あゆみのことだと思われます。以前からファンの間で2人は『姉弟のような関係』だと言われており、SNSにツーショットを上げることもありました。しかし、この浦田のツイートには『気持ち悪い……いい大人がなにやってんの?』『あゆに迷惑かけるのだけはやめて!』と拒否反応を示す人が続出。この時すでに『浦田は酒に飲まれて、なんかやらかしそう』と、懸念の声もありました」(同)

 AAAメンバーのみならず、ファンや事務所にも迷惑をかけている浦田。その中でもまず、被害者にしっかりと誠意を見せてほしいものだ。

テレ朝『世界フィギュア』に批判殺到! 「もう放送権を手放してください」とファンの悲痛な声

 テレビ朝日で、4月11日~14日に4夜連続ゴールデンに放送された世界フィギュアスケート国別対抗戦。

 14日放送のエキシビションでは、日本チームは、「世界に一つだけの花」や「だんご3兄弟」など、平成のヒット曲メドレーを披露。また、優勝国のアメリカはDA PUMPの「U.S.A.」を披露するなど、大いに会場を盛り上げてくれた。

 しかし、この放送には、フィギュアスケートファンたちから批判が続出。

 過去映像に大幅に時間を使い、世界王者のネイサン・チェンのアンコールが、放送ではカットになっていたことや、優勝者を差し置いて5位となった紀平梨花選手がトリを務めたことなどが、フィギュアファンを大いにざわつかせたらしい。SNSには以下のようなコメントが溢れていた。

「ネイサンのアンコールがネメシスだったと聞いて楽しみにしてたら何故か紀平さんがトリだわアンコールだわ大会成績無視したエキシビションで驚いてフリーズしたわ」

「日本開催だからと言って、大会の勝者をリスペクトすべきじゃないの?」

「テレ朝さんエキシビション放送してくれてありがとう。でも過去の映像とかそんなにいる? ただ今回の国別対抗戦のエキシビションを最初から最後まで見たかった。」

「今日のエキシビション、滑走順が紀平さんがトリというのは違うと思うな。いちおう試合だし。トリはパパシゼかネイサンだろ!普通に考えて、優勝チームのアメリカの優勝者、ネイサン・チェン選手であるべき。こんな事は、紀平さんの為にもならないよ。真凛と同じ道を歩ませることになるよ」

「テレ朝はもうフィギュアの放送権を手放してください」

 さらに、「開催国が日本だから日本人がトリを」というのであれば、国別対抗戦で3位をおさめた宇野昌磨選手か坂本花織選手が妥当ではないかという声もあった。本人の意向ではないのに、こうした批判を受けることになってしまった紀平選手が一番の被害者のようにも思える。

 滑走順にどの程度放送局が関与したのかは不明だ。とはいえ、なぜこのような編集になったのだろうか。また、視聴者からの批判はどのように受け止めているのだろうか。

 テレビ朝日の番組広報担当者に問い合わせたところ、

「こちらの一存で回答して良いものかどうかはわかりかねます。コメントできるかどうかを含め、確認した上でご連絡します」としたうえで、その後は残念ながら一切返答がなかった。

 そこで思い出されるのは、2018年に開催された平昌オリンピック。ネイサン・チェン選手は男子フィギュアスケートで金メダル最有力と言われつつ、ショートプログラムで失敗。しかし、その後、フリーで4回転ジャンプを5回成功させて見事1位を獲得し、総合5位となった。フリーでの劇的な巻き返しぶりは、ネット上ではソチ五輪の浅田真央選手と重ね合わせて「ネイサン真央」とも言われ、大人気となったのだが、テレビでは生中継以外、演技の映像がほとんど流されなかったのだった。

 スポーツ番組に関わる放送作家は言う。

「テレビは基本的に世の中が注目しているものに沿って番組を作るりますが、世間は『日本』にしか興味がないから、日本人しか映さないんです。日本人が世界で活躍するところが観たい人がほとんどであり、外国人が活躍しても観たいと思う人は少ないので、流しても視聴率がとれないんです」

 確かにテレビ番組の視聴者は、人口比率の高い中高年層が多くを占めるだけに、視聴率だけ考えると「外国人選手のアンコールをカットしたうえで、過去映像も豊富に盛り込みつつ、『日本人だけ多めに映す』」ということになるのかもしれない。

 しかし、フィギュアスケートにかかわらず、アスリートへのリスペクトを持ち、スポーツを愛する人たちの思いを無視し続ける番組構成をこのまま続けていると、やがては「スポーツはテレビでなく配信で観たい」と思う人のほうが増えてしまうのではないか。そんな未来は、実はもう遠くないかもしれない。

AAA・浦田直也容疑者の“早朝コンビニナンパ”は「浜崎あゆみにフラれた腹いせ!?」

 暴行事件を起こし、無期限の活動自粛を発表したAAAのリーダー・浦田直也容疑者。これに対して歌手・浜崎あゆみのファンから「姉を裏切るなんて」と怒りの声が相次いでいる。

「昔からお揃いのアクセサリーをつけたりと、2人の近すぎる関係はファンの間ではおなじみ。浦田があゆの背後から抱きつき、顔に唇を寄せる様子をあゆがSNSに公開したこともありました。それだけに、あゆのファンは今回の不祥事が許せないのです」(あゆファン)

 浦田容疑者は19日の早朝、コンビニエンスストアで面識のない女性を飲みに誘うも、失敗。女性に「俺はAAAだ」などと言い放ち、「知らない」と返されると、女性の頬を平手打ち。さらにこれだけでは終わらず、逃げる女性を追いかけ、エレベーター内で蹴り付けたとも報じられている。

 2005年のAAA結成以前にあゆのバックダンサーを務め、長年、互いを「姉」「弟」と呼び合ってきた浦田容疑者とあゆ。SNSでは“ただならぬ関係”を匂わせる意味深投稿も珍しくなく、ファンをたびたびヤキモキさせてきた。

 例えば昨年2月、浦田容疑者が早朝に「今日は楽しくてこんな時間まで自宅で起きてました。大切な人をこれからも大切にしたい これからもずっとね!!」と投稿したかと思えば、数時間後に浜崎が「昨日の夜は大切な人との時間があったから心が温かい」と投稿。互いの薬指にはお揃いの指輪が光っており、共に見せつけるようなポーズを取っている。

 故に、ネット上では「長年かわいがってくれたあゆを、いとも簡単に裏切るなんて」「あゆちゃんの気持ちを考えて行動してよ」といった声のほか、「あゆファンの間では、彼を警戒する人が少なくなかった」という声も。その一因は、まだ記憶に新しい“誤爆騒動”にあるのだろう。

 浦田容疑者は昨年3月、自身のSNSに「俺れだって だってayuに死にほど会って抱きしめたいんだ。俺の気持ち読んでよ。愛してるんだ、とにかく会いたいんだ 逃げないでょー。ずるいよー!」「文句あるなら、彼女の前と俺の前に美貌を持って文句言って来てね!アユ姉をぶすと言った人たちがどんかひがびっても横に並んだらayuの可愛さにひかれるよ!人に言う前に、やるころやりなわ!君より2億倍勝つなら着なよー!ayu姉超えたら俺が、なんかしたるわ!まじないかな。勝てると思うなら来い」(共に原文ママ)と投稿。慌てて削除したが、ファンの間で大騒ぎとなった。

「誤字だらけの幼稚なツイートから推測するに、この投稿時も泥酔していたのでしょう。以来、浦田が一方的にあゆに求愛し続けているものの、あゆがつれない態度を取っているとの認識が広まり、ファンの浦田に対する警戒心が強まった。そのため、今回の暴行事件に対しても、『あゆに相手にしてもらえない腹いせに、一般人をナンパしまくってるのでは?』なんて臆測が飛び交っています」(同)

 21日の謝罪会見では、ナンパ経験について問われた際に「正直、したことないです」「そういうことをするタイプではないので」と断言していた浦田。「ayuに死にほど会って抱きしめたいんだ」という願望が実現していれば、今回の事件は起こらずに済んだのだろうか?

ジャニーズWEST・小瀧望、『ニノさん』出演で「夢にも思ってなかった」と共演者に言われたワケ

 嵐・二宮和也の冠バラエティー『ニノさん』(日本テレビ系、4月21日放送)。この日はゲストにジャニーズWEST・小瀧望、友近、FUJIWARA・藤本敏史、草野仁が登場した。

 今回は、「神のみぞ知るクイズ 正解は雲の上」と題したクイズを実施。“神のみぞ知る”というだけあって、出演者はもちろんスタッフさえも正解を知らず、その場で検証して答えを導き出すという、斬新な内容だった。

 最初のクイズは「持ち主が現れないコインロッカーの中身は、一体何が入っている?」というもの。コインロッカー内の荷物は、一定の保管期間を過ぎると回収されるということで、東京・上野のコインロッカーに置き去りにされた荷物を、お笑い芸人・あばれる君が調査した。

 ロッカーから何が出てくるかまったくわからない“ガチ”の展開に、二宮は「でも、ちょっと怖いね……」と不安の表情。この問題に、草野は「三学期の成績表が入った包み」、友近は「食パン」、藤本は「花束」と答え、小瀧は「ありとあらゆる動物のぬいぐるみ」と解答。小瀧はその理由を「テンションが上がってぬいぐるみをたくさん購入した人が、持って帰るのが大変ということで、一旦ロッカーのほうに。パンパンに詰め込まれてると思います!」と予想した。

 あばれる君がロッカーの鍵を開けると、中にはぎっしりと物が詰め込まれたカバンやショップ袋が。カバンを開けてみると、箱ティッシュや通帳、充電器やスニーカー、ジャンパーなどさまざまな物が出てきたが、ゲストが予想していた物は入っておらず、全員不正解という結果に。

 その後のクイズには、5種類のアクロバティックな彫刻のポーズを、藤本と小瀧で再現できた数を予想する内容も登場。脚をV字に開いて逆さになった小瀧を藤本が抱え上げ、小瀧の股間から藤本が顔を出すポーズが成功すると、スタジオからは大きな拍手と歓声が上がり、二宮も「すごい!」と目を丸くして驚愕。藤本は「腰が痛い」と言う小瀧を労わりながら、「ジャニーズの股から顔出せるとは夢にも思ってなかった……!」と、感慨深くつぶやいたのだった。

 この放送にネット上では、「小瀧くん、脚長っ!」「彫刻ポーズ、めっちゃ笑った~小瀧くんのスタイルのよさが際立ってたね」「これをやらせた人は天才! フジモンの感想にも笑った」という声が寄せられ、小瀧の抜群のスタイルに注目が集まっていた。

嵐・二宮和也、「あの2人は見たことない」と相葉雅紀&松本潤の“プラベ交流”に懐疑的

 嵐・二宮和也がパーソナリティを務めるラジオ『BAY STORM』(bayFM)が、4月21日に放送された。

 この日は、リスナーから「相葉雅紀くんがラジオで『松潤(松本潤)が家に来たから、これで嵐コンプリートした』と言っていました。二宮くんは嵐全員家に来ましたか? または、嵐全員の家に行ったことありますか?」という質問が寄せられた。

 3月22日深夜に放送されたラジオ『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)にて、相葉は番組冒頭、松本が自宅に遊びに来たと報告し、「これでもうみんな来た! ようやく、20年かけて」「これで、嵐コンプリートした」とうれしそうに語っていたのだ。

 これに対し二宮は、メンバー全員が家に来たことは「ないんじゃないかな」と即答。一方、自身が訪ねた家については「リーダー(大野智)ん家がないんじゃないかな、多分」とのことで、大野の自宅に行ったことがないようだ。二宮は相葉の“コンプリート”に驚きつつ、「でも、気遣わない? 嵐来ると」と本音を漏らしていた。

 「何出していいかわからなくない?」と“おもてなし”に困るとのことで、「“こういうこと”を言うがために呼ぶかもしれないけど……」とメンバーが自宅に来れば“ラジオネタ”になると、現実的な意見をポロリ。相葉の家に松本が行った件については、「まっさん(松本)だけじゃないんじゃないの? もっと何人かいる中で、まっさんもいたって感じじゃないの? 1対1って感じじゃないと思うけどね」と、ほかにも人がいたのではないかと推測し、「あんまり、あの2人が1対1でなにかしてるって見たことない気がする。だから何人か、きっといたんだと思うけどね」と話していた。

 二宮の推測通り、相葉は自身のラジオで松本のほかに風間俊介と関ジャニ∞・村上信五がいたと明かしており、“サシ”ではなかった模様。それでも最後には「すごいね~……」と、小声で相葉の行動に感心していた二宮であった。

 この話題にリスナーからは、「いつか嵐全員で宅飲みとかしてほしい……!」「ニノもそろそろ大野くんの家に行ったらどうでしょう!?」と反応が。また、相葉・松本のファンからは「相葉くんと松潤は一緒に野球見に行くし、服買いに行ったりもしてるよ!」「相葉ちゃんと松潤はプライベートでも仲良いイメージだけどな。ニノは知らないのか……!?」と、二宮へのツッコミも寄せられていた。
(福田マリ)

元欅坂46・今泉佑唯の“イジメ問題”だけじゃない! 女性アイドルグループが抱える闇

  元欅坂46・今泉佑唯の“イジメ問題”だけじゃない! 女性アイドルグループが抱える闇

 女性アイドルグループ・元欅坂46の人気メンバー、女優の今泉佑唯の同グループ卒業理由が、なんと複数のメンバーによる陰湿なイジメにあったと「週刊文春」(文藝春秋)が報じた。

 記事によれば2017年のファーストアルバムで今泉にソロ曲が与えられてからイジメが顕在化。化粧品や靴下が片方だけ隠され、「死ね」「欅をお前が壊している」といった暴言を受けたこともあったという。同グループの中心メンバー・平手友梨奈を崇拝する主犯格5人がイジメに及んでいた。今泉は心労で湿疹ができ心因性難聴と診断されたが、運営側は今泉のブログを検閲するなど事実隠蔽に邁進したというのだ。メンバー内の確執から発生したとされるNGT48メンバーへの暴行事件に続き、女性アイドルグループが激震に見舞われている。

 メンバー内の足の引っ張り合いは、トップアイドルグループから地下アイドルにいたるまで、さまざまなところで起きているという。

「基本的に恋愛禁止とされているグループが多いですが、男性と付き合っているメンバーもけっこういるようです。そういったメンバーしか知らないような、スキャンダルや内部情報、熱愛情報が週刊誌に匿名で週刊誌編集部や出版社にタレ込まれることがたくさんあります。時に『この場所にこの時間に行けば、写真が撮れます』といった具体的な話まで入ってくることも。嫌いなメンバーや気に入らないメンバーを陥れるために、メンバーの誰かがリークしていると思われます。真偽不明の危うい情報もありますが、丁寧にウラ取りして事実を確認できたケースもありますよ」(雑誌ライター)

 今泉のイジメは運営側が把握しながら放置、それどころか隠蔽したことで批判にさらされている。

「特に10代の多感な時期の女の子が集団となりファンを取り合い競う形式をとる女性アイドルグループの中では、メンバー同士のねたみが起きやすい。ファンを囲い合い、曲の立ち位置などで序列をはっきりとつくるといったシステムに限界が出ています。激しい競争でメンバーの精神状態は暴発しています。メンバーが多くなりすぎて運営がフォローできない、面倒を見きれていないという状況になっていることも問題です。規模が大きくなりすぎ管理が行き届かなくなったことの弊害がイジメに現れているといってもいいかもしれません」(同)

 華やかな舞台の裏で壮絶な戦いを強いられているアイドルたち。運営側がきちんと助けてあげてほしいものだ。