「面と向かって言う?」スカーレット・ヨハンソン、『アベンジャーズ』ファンに言われて一番嫌なことは……

 昨年8月に発表された米経済紙「フォーブス」の「最も稼いだ女優ランキング」で、第1位に輝いたスカーレット・ヨハンソン。映画『アベンジャーズ』シリーズでは、セクシーな黒のレザースーツ姿が印象的な女戦士ブラック・ウィドウ役を演じており、同シリーズの出演料などで、2017年6月からの1年間に推定4,050万ドル(約45億円)を稼いだと報じられた。

 この「フォーブス」の発表に先駆け、英タブロイド紙「デイリー・メール」は、2020年夏に公開予定のブラック・ウィドウが主人公となる映画のスカーレットのギャラは2,500万ドル(約28億円)で、興行成績が良ければ600万ドル(約6億7,000万円)のボーナスが加算される契約を結んだと伝えた。ざっくばらんな性格で、「あのレザースーツの中はすごく高温になるから、下には何も着ていないの」とドギマギするようなことを明かし、『アベンジャーズ』ファンを喜ばせている彼女だけに、ファンは高額の出演料にも納得していた。

 そんなスカーレットが、最新インタビューで「『アベンジャーズ』シリーズのファンから言われて嫌なこと」を明かした。

 シリーズ最新作『アベンジャーズ/エンドゲーム』のプロモーションのため、アントマン役のポール・ラッドと2人で英ファッション誌「コスモポリタン」のインタビューを受けたスカーレットは、「(映画の)ファンから言われた中で、一番変なことを教えてください」という質問に対し、「へ~すごく背が低いんだね」と即答。

 「本当によく言われるのよね。『思っていたよりも、けっこう背が低いんですね』って。『へ~、それ人に面と向かって言っていいことだと思ってんの?』って感じだわ」と顔をしかめた。そして、「あははは~」と笑うポールの顔を見て、「マジで信じられない。『本当にチビなんだね』なんて」と、イラついた表情で言った。

 小顔でスタイルが良く、ブラック・ウィドウのレザースーツもレッドカーペットでのドレスもサラッと着こなし、長身に見えるスカーレットだが、実はそれほど身長は高くない。160cmと、ハリウッド女優の中では低めなのだ。ファンが長身だと想像していたスカーレットを見て「ちっちゃい」と思うのは仕方ないが、本人としては何度も言われるとムカッとしてしまうようだ。なお、「レザースーツの下に何もはいてないって本当?」と聞かれることにもうんざりしているそう。

 ちなみにポールは同じ質問に、ファンの間で囁かれている「アントマンが、最強の敵サノスのおしりの穴から体内に入り、巨大化して、サノスを破裂させて殺す」というグロい説について聞かれることに、嫌気が差していると回答。「『映画でやるんですか?』って言われても……」と、うんざりした表情で語っていた。

 2人を困らせるようなファンを持つ『アベンジャーズ』シリーズ。最新作『アベンジャーズ/エンドゲーム』は、日本でも4月26日から全国公開される。

Sexy Zone・中島健人、「なんで? なんで!?」と菊池風磨&ジャニーズWEST・小瀧の“宅飲み”に動揺

 Sexy Zoneが週替わりでパーソナリティを務めるラジオ『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)の4月15日~18日の放送回に、中島健人と菊池風磨が登場。“お酒の飲み方”についての話題から、意外な交友関係が語られた。(※16日は野球中継延長のため放送休止)

 17日の放送回で、リスナーから「どのくらいの頻度でお酒を飲みますか?」という質問が寄せられると、「最近結構ツアー中の打ち上げとか、夜のそういう食事会とか、必ず飲んでますね」と明かした中島。また「成人メンバーはやっぱ飲んでますよね。マリウス(葉)はまだ19歳だからアレですけど。飲んでますね、僕たちは意外にも」と菊池が言っていたように、未成年のマリウスを除くほかのメンバーは、打ち上げ会場などでお酒を飲むことが多いようだ。

 中島は『らじらー!サタデー!』(NHKラジオ第一)のスタッフからもらった梅酒にハマっているらしく、「ソーダ割りでおいしくいただいてますよ」とのこと。菊池も同じ梅酒をもらったようで、「めちゃめちゃおいしいね。超うまい!」(中島)「おいしいですよね、あの人がくれる梅酒ね」(菊池)と2人で感想を言い合っていた。

 その後、「家で飲んでますね。1人が多いですね」という菊池に、中島が「友だちを家に呼ぶときにさ、『じゃあ今日ちょっと泊まっていくよ~』っていう友だちもいるわけでしょ? そういうときに、どこで寝かせんの? 敷布団とか用意してあるの?」と質問攻め。これに「いや、そこらへんで転がしときますよ!」と菊池があっさり答えると、「ハハハハハハ(笑)。ダンゴムシか!」と返したのだった。

 また、菊池は最近ジャニーズWEST・小瀧望の自宅で飲んだそうで「この間、小瀧ん家行ったときは、小瀧が転がってましたけどね」と、この時は“家主”の方が先にダウンしてしまったそう。これを聞いた中島は「なんで? 主人公がなんで!? 主人公がなんで転がるの?」と次々疑問を口にしており、2人の行動が理解できなかった様子。

 このエピソードにファンは「小瀧くんが転がってたんだ(笑)。なんか想像できてかわいい~」「風磨くんと小瀧くんってそんなに仲いいんだ! 2人とも好きだからうれしい!」「小瀧くんと菊池さんが2人して転がってるの、世界で一番かわいい雑魚寝じゃん」などと反応。

 一体どんな経緯で菊池が小瀧の家で飲むことになったのか、ほかにメンバーはいたのかなど、ぜひ詳しく聞かせてほしいものだ。
(華山いの)

『インハンド』山下智久、阿部寛を意識するも失敗? ボソボソしゃべりでセリフが8割聴き取れず……

 山下智久が寄生虫専門のドSな医学者を演じるドラマ『インハンド』(TBS系)の第1話が12日に放送され、平均視聴率11.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。好調な滑り出しとなりました。

 医師の高家春馬(濱田岳)が勤務する病院では、心臓発作で突然死する患者が続出。日本では例の少ない感染症・シャーガス病だと疑った高家は、科学機関や医療機関で起きる問題に対処するサイエンス・メディカル対策室に匿名で告発書を送ります。

 その調査にあたることになった牧野巴(菜々緒)は、専門家の意見を求めるため寄生虫学者・紐倉哲(山下)のもとを訪ねることに。しかし、巨大な植物園を改造した自宅兼研究室に引きこもり、自由気ままに研究をする紐倉は、調査に非協力的で興味を示しません。

 困り果てた牧野ですが、紐倉が禁止されたサルを輸入しようとしてパスポートを没収されていることに目をつけ、再発行を交換条件に調査に協力させることに成功。高家が勤務する病院へと足を運びます。

 白衣を持参した紐倉は、牧野が制止するのもお構いなしに医局へ潜入し、高家と接触。心筋梗塞で亡くなった患者たち全員、瞼が腫れあがるロマーナ・サインの症状がでていたことを知り、シャーガス病だと断定します。

 このシャーガス病は、サシガメという虫を媒介にクルーズトリパノソーマという寄生虫が感染することで発症し、その症状が出るのは数時間から10数年まで個人差があります。日本で自然発生することは考え難いのですが、今回の患者の1人・桶矢登が社長を務めるオケヤ食品が10年前に発売した、『チチクチオイル』という美容液がもとで7名が感染死した事件が起こっていたことが発覚。その遺族による復讐なのでは? と推理した紐倉は、高家とともに調査を開始します。

 そして2人は、『チチクチオイル』を使ったことで肌が荒れてイジメを受け、それを苦に自殺した娘をもつ江里口新(風間杜夫)のもとへ。娘の死を今も嘆く江里口に高家は同情する一方、紐倉はというと、庭先でサトウキビを温室栽培していることに気づき疑問を抱きます。

 そんな中、高家が突如として懲戒解雇される事件が発生。『チチクチオイル』は特定保健用食品で、その認可にあたった厚生労働省の倉井雄一(相島一之)と、高家が勤務する病院の院長・黒野秀之(正名僕蔵)がズブズブの関係だったため、口封じのためにクビにされてしまったのです。

 しかし、その倉井は江里口に拉致され、クルーズトリパノソーマが入った液体を突きつけられて、『チチクチオイル』に関する落ち度をカメラの前で認めるよう脅されてしまいます。

 そこへ、江里口がサシガメを育てていると睨んだ紐倉が姿を現し、復讐のためとはいえ見事に整った設備を褒めた上で、倉井たちではなく「シャーガス病を憎むべき」と説得。江里口がこれを受け入れたことで一件落着となり、高家が紐倉の助手として働くことが決定したところで今回は終了となりました。

 山下がドSの変人役を演じるということで注目を集めた今作ですが、恐らく誰もが思ったことでしょう。「山P、もうちょっとハキハキ喋ってよ」と。セリフをボソボソと喋るのは今に始まったことではないですが、今回は変態感を出そうとしているのか、いつにも増して何を言ってるのか不明。イヤフォンを装着しても半分ぐらいしか理解できず、専門用語に至っては聴取不可能。菜々緒と濱田が騒々しいため音量を下げると、山下のセリフは2割ぐらいしか聴こえなくなり、話を追うのに非常に骨を折りました。

 キャラクターに関しても、『ガリレオ』(フジテレビ系)の湯川学(福山雅治)や、『TRICK』(テレビ朝日系)の上田次郎(阿部寛)といった人気ドラマシリーズの変人キャラを継ぎ接ぎにしただけといった印象しか受けませんでした。特に、低く抑えた声や“天才”と自称するあたりは上田のキャラを手本にしているように感じましたが、山下の場合はどこかに照れやカッコつけがあって、阿部のようなユーモアが滲み出てはこないんですよね。やたらアップの画面が多く、美しい顔をただ眺めるだけで良いというファンにとっては最高のドラマなんでしょうけど。

 また、「天才、天才」と自画自賛する割に、それを際立たせるシーンは特になく、ストーリーに関しても一般的ではない感染病を題材にして奇を衒っただけ。娘の復讐をするためにわざわざ引っ越しをして寄生虫を育てるための設備を整えてと、やたらに悠長な江里口の行動も疑問でした。その挙句、どこぞの馬の骨ともわからない、自分の息子でもおかしくないほど年齢差のある紐倉に説得されて号泣という流れは、いくらなんでも無理があったように思えます。

 逆に良かった点は、視聴者の気分を害さないよう、寄生虫についての説明をアニメーションにする配慮や、紐倉に振り回される高家役の濱田のコミカルな演技、ぐらいですかね。菜々緒に関しては、お得意の悪女役ではないものの気は強い、という何だか中途半端な立ち位置。とりあえずまだ初回なので、次回に期待したいと思います。
(文=大羽鴨乃)

『なつぞら』好調も広瀬すずがパンク寸前! 大物との共演、撮影長期化、過酷なリハ……

 女優の広瀬すずがヒロインを務めるNHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』がスタートから高視聴率をキープしている。

 1日の初回放送がいきなり22.8%(関東地区、ビデオリサーチ調べ/以下同)につけ第2日目は20.9%とし、第3日目は23.0%と爆発。以降は、おおむね21~23%台で推移、高い水準で大成功を収めている。

 その主役を務める広瀬に、慣れない過酷な朝ドラの撮影現場での疲労蓄積が心配されている。

「朝ドラヒロインは、無名女優や売れ始め女優が起用されることも多い。しかし広瀬は、すでにトップ女優の状態で撮影に臨んでいる。他の仕事をこなしながらの朝ドラの主演は、負担が大きいですよ」(テレビ局関係者)

 朝ドラ特有のピリピリとした現場の雰囲気も、広瀬の負担を増大させている。

「クランクインは昨年夏。全156回を放送するため、他のドラマとは比べものにならないくらいの長丁場となります。しかも朝ドラはリハーサルが入念なため、リハだけで2日、時間が取られることも……。加えて今回は記念すべき100作目ということで、歴代の名女優がそろい踏み。山口智子、松嶋菜々子、小林綾子らと共演、指導を受けていて、たいへんな気疲れをしてしまっているようです。また昨今の働き方改革の影響でNHKは撮影スタッフの労働時間を考慮。撮影期間を長くして、なるべく1日あたりの働く時間を短くしています。そのため『なつぞら』は通常の朝ドラよりもクランクインからクランクアップまでの期間が長くなっています。緊張感が長期にわたって続くため、広瀬の精神的な疲労も懸念されています。傍から見ていても、パンク寸前なのがわかりますよ」(同)

 ドラマが好評を博しているだけに、ぜひとも広瀬には頑張って厳しい環境を乗り越えてもらいたいものだ。

嵐・二宮和也、本郷奏多が「すっごい悪口言う」「超部屋着で来た」と“裏の顔”暴露!

 嵐の冠番組『VS嵐』(フジテレビ系)が4月18日に放送された。この日の対戦相手は、山崎賢人率いる映画『キングダム』チーム。本郷奏多、吉沢亮、満島真之介らが出演し、嵐チームに加わるプラスワンゲストには、アンタッチャブル・山崎弘也と小島瑠璃子が登場した。

 この日もさまざまなゲームが繰り広げられたが、「スライダースマッシュ」前のトークでは、山崎と二宮和也の関係性が話題に。2人は2014年に放送されたドラマ『弱くても勝てます ~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~』(日本テレビ系)で共演。同年4月放送の『VS嵐』では、二宮が山崎含むキャスト9人を食事に連れて行ったことが明かされ、驚きの声が多く集まっていた。しかし、今回の放送で二宮は、山崎とは「全然最近会ってない」と語っている。

 山崎はその理由について、「連絡先わからなくなっちゃった。ニノさんが変えちゃったんで」と告白。これに二宮は苦笑いしながら「わかった、じゃあ教えるよ」と言い、「でも、ちゃんとしゃべってよ? コイツ、(頭の)保存データが5分くらいしかないんですよ。だから、6分目からまた1分目の話するんですよ」と不満をぶつける。その後も山崎への文句は止まらず、二宮は「『天然っぽいよね』ってなるんですよ、入り口は。でも1週間くらいで『こいつ“本物のバカ”なんだ』って気づく」と暴露していた。

 また、山崎と同じくドラマ『弱くても勝てます』のほか、映画『GANTZ』(11)でも二宮と共演している本郷は、「僕、ニノさん大好きなんですけど」と前置きしつつ、「『ご飯連れてってください』って言ってもなかなか構ってくれない」としょんぼり。しかし、二宮をゲームに誘った際は「一瞬で来てくれました。超部屋着で」とのことで、スタジオは大爆笑。「またゲームしましょうね」と本郷が誘うと、二宮は即座に「またしようね!」と答えたものの、「ご飯も連れて行ってくださいね」というと、「いいよ……だからね……」と消極的になり、本郷から「(言葉を)濁すじゃん!」とツッコミが。

 二宮はそんな本郷について、「この子は頭いいんですけど、ねじ曲がってるんですよ」との評価を下し、「極端なの、考え方が。急に『じゃあ僕は死んだ方がいいんですね』とか言うから」と衝撃の発言。しかし、本郷は「だって、(二宮が)すっごい悪口言うんですもん。朝会ったときも『おはよう』の前に悪口。ドラマの撮影の時、『おはようございます』って言ったら、『お前は、いつも端っこ座ってんな!』って……」と二宮の“裏の顔”を告発し、ねじ曲がった発言をするのは「二宮のせい」だといわんばかり。この言い合いを見るに、2人の性格はかなり似ているようだ。

 この日の放送に視聴者からは、「ニノは誰にでも気さくに接してくれるから、後輩としてはうれしいよね」「『ニノさん大好き』って言ってる奏多くんがかわいすぎた! いつまでも仲良くね~!」「ニノさんを争ってバトルが繰り広げてるかのようだった(笑)」という声が集まった。
(福田マリ)

『人生最高レストラン』に香取慎吾が出演!? 民放テレビ番組への出演が叶った理由とは?

 4月27日放送の『人生最高レストラン』(TBS系)に、元SMAP・香取慎吾の出演が決定。久々の民放テレビ番組出演に、ファンからは歓喜の声が上がっている。

 同番組は、ゲストが「人生で最高においしかったものの“お話”」を披露するグルメ・トークバラエティ。チュートリアルの徳井義実とTBSアナウンサー・宇賀神メグがMCを務め、さまざまなトークを引き出していく。

 そんな同番組で香取は、“洋食”や“出前メニュー”、“日本一のお米”などを紹介。『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の人気コーナー「BISTRO SMAP」の裏話や、デビュー当時の秘話、草なぎ剛に関する衝撃事実なども明かされるという。また、“闇を抱えている”と噂のプライベートにも言及。ファンにとっては必見の放送になりそうだ。

「香取はいわゆる“退所組”の1人ですが、未だにジャニーズ事務所への忖度があるのか地上波の番組への出演が極端に少なくなっていました。しかし今回TBSの番組に出演できるとあって、ファンからは『うれしすぎる! とうとうテレビに出れるようになったんだ!』『番組スタッフや関係者には感謝しかない』『慎吾ちゃんがテレビに戻ってきた!』『絶対に録画して何回も見る』と喜びの声が。香取の出演が発表されるやいなや、Twitter上では『#人生最高レストラン』がトレンド入りを果たすなど、影響力の強さを物語っています」(芸能ライター)

『人生最高レストラン』といえば、今年3月に“残留組”の木村拓哉も出演していた番組。そのため「木村くんが座ってた椅子に慎吾ちゃんが座るんだ!」と感慨深い人も多いようだが、いったいなぜ香取は地上波の番組に出演できたのだろうか?

「やはり“スポンサー”の影響が大きいと思われます。同番組は放送開始当初から、大手企業『サントリー』の一社提供で続いてきました。『サントリー』といえば、解散後も“元SMAP”メンバーを起用してきた企業。ノンアルコールテイスト飲料『オールフリー』のCMには香取と稲垣吾郎が、『伊右衛門』のCMには草なぎが出演しています。また『金麦』のCMには木村を抜擢しており、残留組・退所組の隔てなく起用している印象。そんな『サントリー』がバックについている番組なら、業界の“圧力”もさほど及ばないのではないでしょうか」(同)

 今更確認するまでもないが、民放のテレビ番組は資金を提供するスポンサーがあって成り立つもの。味方についてくれる大企業を探すことは、“5人”が揃うための大事な鍵になりそうだ。

『人生最高レストラン』に香取慎吾が出演!? 民放テレビ番組への出演が叶った理由とは?

 4月27日放送の『人生最高レストラン』(TBS系)に、元SMAP・香取慎吾の出演が決定。久々の民放テレビ番組出演に、ファンからは歓喜の声が上がっている。

 同番組は、ゲストが「人生で最高においしかったものの“お話”」を披露するグルメ・トークバラエティ。チュートリアルの徳井義実とTBSアナウンサー・宇賀神メグがMCを務め、さまざまなトークを引き出していく。

 そんな同番組で香取は、“洋食”や“出前メニュー”、“日本一のお米”などを紹介。『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の人気コーナー「BISTRO SMAP」の裏話や、デビュー当時の秘話、草なぎ剛に関する衝撃事実なども明かされるという。また、“闇を抱えている”と噂のプライベートにも言及。ファンにとっては必見の放送になりそうだ。

「香取はいわゆる“退所組”の1人ですが、未だにジャニーズ事務所への忖度があるのか地上波の番組への出演が極端に少なくなっていました。しかし今回TBSの番組に出演できるとあって、ファンからは『うれしすぎる! とうとうテレビに出れるようになったんだ!』『番組スタッフや関係者には感謝しかない』『慎吾ちゃんがテレビに戻ってきた!』『絶対に録画して何回も見る』と喜びの声が。香取の出演が発表されるやいなや、Twitter上では『#人生最高レストラン』がトレンド入りを果たすなど、影響力の強さを物語っています」(芸能ライター)

『人生最高レストラン』といえば、今年3月に“残留組”の木村拓哉も出演していた番組。そのため「木村くんが座ってた椅子に慎吾ちゃんが座るんだ!」と感慨深い人も多いようだが、いったいなぜ香取は地上波の番組に出演できたのだろうか?

「やはり“スポンサー”の影響が大きいと思われます。同番組は放送開始当初から、大手企業『サントリー』の一社提供で続いてきました。『サントリー』といえば、解散後も“元SMAP”メンバーを起用してきた企業。ノンアルコールテイスト飲料『オールフリー』のCMには香取と稲垣吾郎が、『伊右衛門』のCMには草なぎが出演しています。また『金麦』のCMには木村を抜擢しており、残留組・退所組の隔てなく起用している印象。そんな『サントリー』がバックについている番組なら、業界の“圧力”もさほど及ばないのではないでしょうか」(同)

 今更確認するまでもないが、民放のテレビ番組は資金を提供するスポンサーがあって成り立つもの。味方についてくれる大企業を探すことは、“5人”が揃うための大事な鍵になりそうだ。

『きのう何食べた?』原作超えシーン連発……シロさんの過去を暗喩した”いちごジャム作り”にニヤリ

 

 4月12日放送『きのう何食べた?』(テレビ東京系)の第2話。

 このドラマは、原作に忠実な脚本になっている。マンガのセリフを、かなりそのまま再現している。なのに、生身の人間が演じることで、ドラマでしか成し得ない境地に達する瞬間があるのだ。

ドラマ版が原作を超える瞬間がある

 なんといっても、筧史朗(西島秀俊、以下「シロさん」)が富永佳代子(田中美佐子)の家に上がり、スイカを食べた場面を取り上げたい。

 本当は逐一種を取り、それをカットして食べたいシロさん。でも、「丁寧な食べ方をしたらゲイだとばれる」と彼は心配した。だから、男らしさを見せるべく、ワイルドにスイカにかぶりつく。

 ここ、ぶっちゃけ、マンガより色気が出ているのだ。原作のシロさんよりもイケメン。異常に険しい顔つきで、口から垂れるスイカの汁を拭う姿。危険な雰囲気である。各ドラマでやたらと公安の任務を背負う西島とマッチし、マジックが起きてしまっている。

「縦から見ても横から見てもカタギじゃないじゃない!」

 そりゃ、佳代子さんもうろたえるというもの。思わず、この場面で筆者は声を出して笑ってしまった。

 まだある。シロさんの元カノ・仁美(大島葉子)が店主を務めるパン屋に、矢吹賢二(内野聖陽、以下「ケンジ」)が偵察に行ったくだりだ。原作を読んだ際は、「夫の愛人がやってる小料理屋に偵察に行った正妻みたいな気持ちに勝手になられても……」というシロさに共感していた。でも、ドラマになると、不思議とケンジに入れ込んでしまうのだ。「もうちょっとケンジのことを考えてあげてよ!」と応援していた。役者・内野聖陽の力量によるものだと思う。表情や仕草が、あまりにいじらしすぎるからだろうか。

 ケンジの嫉妬に、シロさんは誠実に対応する。仁美と付き合ったのは、女っ気の薄い子だったから。でも、付き合ってみると、やっぱり女の子は女の子だった。このままノンケの仮面をかぶっていくのはキツい。仁美と適当に付き合っていた自分。すると、すぐに仁美のほうから別れを切り出してきた。そのときは正直、ホッとした。

「もしあのまま仁美と付き合い続けていたら、俺、結婚とかしてたかもしれない。子どもだってできてたかもしれない。でも、ゲイであることはやめられないから、奥さんと子どもを裏切って彼氏作って。それでも家族を捨てられないから、結局、彼氏のことも傷つける。そういうの、続けてたと思う……。ゾッとするよ。仁美には悪いことしたって反省してる。だからもう俺は女性とのどうこうっていう、そういうのはないんだ」

 今回のエピソードに、いちごジャム作りを持ってきたところが本当に素晴らしい。煮たいちごから出るアクをすくう工程は、ノンケを装い女性と交際するも「自分には無理」と再認識したシロさんの過去そのままだ。果物から色が抜け白っぽくなる変化は、「もう女性とは付き合わない」と心に決めるに至ったシロさんの変化を暗喩している。

 原作のほうのシロさんは今ではすっかり悟りが入り、迷いもかなり抜けた。長い年月を経たカップルに、波風らしい波風が立つことはもうほとんどない。2人の間の感情の揺れ動きを描くドラマを見ていると懐かしさが湧き上がり、なんとも言えない気持ちになってしまった。

扱っているテーマが毎回、実は重い

 前回のレビューでも書いたが、やはりこの作品は「グルメ」「同性愛」の要素を前面に押し出した人間ドラマである。

 もし、シロさんとケンジが一生添い遂げたとしても、2人は子どもを授かることができない。だから、シロさんは老後のために貯蓄している。ケンジは姉妹の多い家庭に育ったが、シロさんは1人っ子だ。それを考えると、女性との交際歴を持つシロさんをケンジは意固地に責められない。だから、ケンジはシロさんの告白を正面から受け止めた。いちごジャムのトーストを手にわかり合った朝食のシーンは、第2話のハイライトだった。

 サラッと描いているが、『きのう何食べた?』の扱うテーマは毎回重い。そこをチャーミングな作風が救っている。見た後、温かな気持ちになる。原作はもちろん、ドラマ版の今作も、結構奇跡的な出来栄えだと思う。

(文=寺西ジャジューカ)

『きのう何食べた?』原作超えシーン連発……シロさんの過去を暗喩した”いちごジャム作り”にニヤリ

 

 4月12日放送『きのう何食べた?』(テレビ東京系)の第2話。

 このドラマは、原作に忠実な脚本になっている。マンガのセリフを、かなりそのまま再現している。なのに、生身の人間が演じることで、ドラマでしか成し得ない境地に達する瞬間があるのだ。

ドラマ版が原作を超える瞬間がある

 なんといっても、筧史朗(西島秀俊、以下「シロさん」)が富永佳代子(田中美佐子)の家に上がり、スイカを食べた場面を取り上げたい。

 本当は逐一種を取り、それをカットして食べたいシロさん。でも、「丁寧な食べ方をしたらゲイだとばれる」と彼は心配した。だから、男らしさを見せるべく、ワイルドにスイカにかぶりつく。

 ここ、ぶっちゃけ、マンガより色気が出ているのだ。原作のシロさんよりもイケメン。異常に険しい顔つきで、口から垂れるスイカの汁を拭う姿。危険な雰囲気である。各ドラマでやたらと公安の任務を背負う西島とマッチし、マジックが起きてしまっている。

「縦から見ても横から見てもカタギじゃないじゃない!」

 そりゃ、佳代子さんもうろたえるというもの。思わず、この場面で筆者は声を出して笑ってしまった。

 まだある。シロさんの元カノ・仁美(大島葉子)が店主を務めるパン屋に、矢吹賢二(内野聖陽、以下「ケンジ」)が偵察に行ったくだりだ。原作を読んだ際は、「夫の愛人がやってる小料理屋に偵察に行った正妻みたいな気持ちに勝手になられても……」というシロさに共感していた。でも、ドラマになると、不思議とケンジに入れ込んでしまうのだ。「もうちょっとケンジのことを考えてあげてよ!」と応援していた。役者・内野聖陽の力量によるものだと思う。表情や仕草が、あまりにいじらしすぎるからだろうか。

 ケンジの嫉妬に、シロさんは誠実に対応する。仁美と付き合ったのは、女っ気の薄い子だったから。でも、付き合ってみると、やっぱり女の子は女の子だった。このままノンケの仮面をかぶっていくのはキツい。仁美と適当に付き合っていた自分。すると、すぐに仁美のほうから別れを切り出してきた。そのときは正直、ホッとした。

「もしあのまま仁美と付き合い続けていたら、俺、結婚とかしてたかもしれない。子どもだってできてたかもしれない。でも、ゲイであることはやめられないから、奥さんと子どもを裏切って彼氏作って。それでも家族を捨てられないから、結局、彼氏のことも傷つける。そういうの、続けてたと思う……。ゾッとするよ。仁美には悪いことしたって反省してる。だからもう俺は女性とのどうこうっていう、そういうのはないんだ」

 今回のエピソードに、いちごジャム作りを持ってきたところが本当に素晴らしい。煮たいちごから出るアクをすくう工程は、ノンケを装い女性と交際するも「自分には無理」と再認識したシロさんの過去そのままだ。果物から色が抜け白っぽくなる変化は、「もう女性とは付き合わない」と心に決めるに至ったシロさんの変化を暗喩している。

 原作のほうのシロさんは今ではすっかり悟りが入り、迷いもかなり抜けた。長い年月を経たカップルに、波風らしい波風が立つことはもうほとんどない。2人の間の感情の揺れ動きを描くドラマを見ていると懐かしさが湧き上がり、なんとも言えない気持ちになってしまった。

扱っているテーマが毎回、実は重い

 前回のレビューでも書いたが、やはりこの作品は「グルメ」「同性愛」の要素を前面に押し出した人間ドラマである。

 もし、シロさんとケンジが一生添い遂げたとしても、2人は子どもを授かることができない。だから、シロさんは老後のために貯蓄している。ケンジは姉妹の多い家庭に育ったが、シロさんは1人っ子だ。それを考えると、女性との交際歴を持つシロさんをケンジは意固地に責められない。だから、ケンジはシロさんの告白を正面から受け止めた。いちごジャムのトーストを手にわかり合った朝食のシーンは、第2話のハイライトだった。

 サラッと描いているが、『きのう何食べた?』の扱うテーマは毎回重い。そこをチャーミングな作風が救っている。見た後、温かな気持ちになる。原作はもちろん、ドラマ版の今作も、結構奇跡的な出来栄えだと思う。

(文=寺西ジャジューカ)

赤江珠緒、博多大吉との“不倫デート”報道で「とんだ地雷」「相談女」と好感度急降下

 4月19日発売の「フライデー」(講談社)報道により、博多華丸・大吉の博多大吉との“不倫疑惑”が浮上した、フリーアナウンサー・赤江珠緒。18日放送の生放送ラジオ『たまむすび』(TBSラジオ)にパーソナリティとして出演した赤江は、「フライデー」発売前の段階でこの疑惑に触れ、大吉に「相談」しただけだと主張。しかし、「ネット上では赤江の好感度が急降下している」(芸能ライター)という。

「赤江は2008年にテレビ朝日の社員と結婚し、17年に長女を出産しています。また、大吉も07年に一般女性と結婚していますが、『フライデー』によると、赤江と大吉は4月上旬に東京・青山で待ち合わせ、ランチからの“公園デート”を楽しんでいたとか。誌面には、芝生に寝転んで寄り添う2人の写真も掲載されています」(同)

 記事には、この日以外にも赤江と大吉が密会していたという目撃情報も記載されている。「フライデー」発売日である19日、大吉はMCを務める生放送の情報番組『あさイチ』(NHK)に出演するも、この報道には触れていない。

「一方、赤江は同誌の発売前日放送の『たまむすび』で、芝生デートなどはすべて『事実有根』だとした上で、『書いてあることは事実』と報道を認めました。しかし、大吉との“不倫関係”については否定。赤江は『「たまむすび」も、いろいろありまして。“今後どうするか”と話し合って、相談しようとなってまして』と、あくまでも仕事の話をしていただけだと強調。ランチをした店から公園に移動したことに関しては、『お店に長々いるのもアレだし、そこから喫茶店もアレだし』『公園があったから、桜でも見て時間潰して会話しますか、と(いう流れ)』だったと説明しました」(同)

 しかし、報道を知った赤江の夫からは「怒られた」といい、本人も「恥ずかしい」と繰り返していた。これに、ネットユーザーからも「本当に恥ずかしいことだよ。既婚者で子どももいるのに何してるの?」「旦那さんが怒るのは当然。しっかり反省してほしい」など、呆れた声が寄せられている。

「『たまむすび』といえば、木曜パートナーだったピエール瀧が、3月にコカイン使用の容疑で逮捕されたばかりとあって、『瀧のこともあるし、本当に相談してた可能性はある』『不倫デートにしては堂々としすぎだもんね』と理解を示す意見もあります。一方で、『瀧が逮捕された時も、なぜか赤江が泣いて謝罪して、自分に酔ってる感じがしたんだよね……』『保釈された瀧から電話があったことも、ペラペラしゃべってて引いた』など、瀧が逮捕された際の赤江の対応にも、批判的な声が寄せられています」(同)

 赤江は瀧が逮捕された翌日の『たまむすび』で、「ウソであってほしいと、夢であったらいいなと思ってたことが現実です」「本当にバカタレが! 何やってるんだ!」などと怒ったり、瀧の代わりに「申し訳ありません」と謝罪したりしていた。ちなみに、この日は水曜パートナーの大吉も出演しており、「1人で背負わなくてもいいですよ」と赤江を慰める場面があった。

「そんな赤江に対し、ネット上では『この人、“相談女”だったのか』という指摘も。相談女とは、悩み相談をしながら男性に近づく女性のことを指す言葉で、ネット上では“厄介者”扱いされています。そのため、『大吉の奥さんの立場だったら、赤江みたいな相談女は絶対イヤ』『赤江さん、サバサバ系とみせかけて相談女とか、とんだ地雷じゃん』といった声が飛び交っています」(同)

 次週の『たまむすび』で赤江と大吉が共演する際、2人は何とコメントするのだろうか……。