嵐・松本潤、相葉雅紀の“暴露”に苦笑い! 「めっちゃかわいい」メールの内容とは

 嵐の冠番組『VS嵐』(フジテレビ系)が4月11日に放送された。この日の対戦相手は、俳優・松坂桃李率いる新火曜ドラマ『パーフェクトワールド』チーム。嵐チームに参加するプラスワンゲストには、お笑いコンビ・NON STYLEが登場した。

 オープニングトークは、4月11日が「ガッツポーズの日」ということで、「嵐がよくやる決めポーズ」がテーマに。そんな中、「ないなあ……」とぼやく松本潤に、相葉雅紀が「ポーズってことじゃないんだけどさ」と前置きしつつ、「メールでのポーズ、絵文字、めっちゃかわいいじゃん!」と暴露。松本は苦笑いを浮かべていたが、相葉はかまわず「この間びっくりしたのが、スタンプ。『松本わくわく』っていう、こういうスタンプ使ってて!」と、手ぶりで“わくわく”感を表現しながら、松本のおちゃめな一面を明かしていた。

 その後、「ショットガンディスク」前のトークでは、松坂が天の声から「松本さんと一緒に飲んだ際に、印象的なことがあったそうですね」と話を振られ、プライベートでの交流についてトーク。松坂は「吉田鋼太郎さんっていうおじさん……俳優さんに電話で呼ばれまして」と笑いを誘いつつ、「(店に行くと)小栗旬さんと藤原竜也さんと松本さんがいた」と、豪華メンバーで飲み会をしたと告白。彼らの様子について、松坂は「結構できあがってて、“ジャイアン”が3人いる、みたいな」と明かし、スタジオの爆笑をさらった。

 さらに松坂は、「その中で、松本さんはクールに飲んでるんですよ。1人だけめちゃくちゃ大人だった」と語り、櫻井翔が「ジャイアンになってなかったってこと?」と聞くと、「なってなかった」と断言。松本いわく、「その日は合流したのが遅かったの。合流したらもう3人できあがってたから。これは、俺は“聞き側”だと思ってたら」と、静かに話を聞く役割を担当していたそう。また、松本は「桃李とマサキだっけ? あと(溝端)淳平が来て……」と合計7人で飲んでいたことも明かしていた。

 するとここで、“マサキ”に引っ掛かった櫻井が「マサキというのは相葉でよろしいでしょうか?」と質問すると、相葉は身に覚えがないようで驚き。結局、俳優の岡田将生だったことが判明し、「また行こうね」(松本)、「また行きたいですね」(松坂)と仲良さそうに笑い合う2人だった。

 このエピソードを聞いた視聴者は、「なにその飲み会! 豪華すぎる!」「このメンバーで飲み会って、豪華すぎて夢みたい……」「強すぎるメンツ。豪華な映画が撮れるな(笑)」と衝撃を受けていたようだ。
(福田マリ)

“吉本No.1営業芸人”くまだまさしを直撃! 芸人の世界で起こりつつある「さよならテレビ」現象とは?

「くまだまさしは、テレビのオファーを断っている」

 その情報がわれわれの耳に飛び込んできたのは、千鳥MCの『相席食堂』(朝日放送)にて。くしくも『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、ベテランコンビ・リットン調査団が「大衆に迎合するような芸はやりたくない」と、テレビはおろかルミネへの出演も断っていると放送されたばかり。いま、芸人とテレビの関係に、どんな地殻変動が起きているのか?

「営業を優先させるため、テレビの仕事を断っているというのは本当なんですか?」――。出番を終え、ルミネの控え室でくつろぐ、くまだを直撃した。

***

くまだ あ、ああアレですね、話題の、千鳥先生の『相席食堂』。もちろんすべてを断ってるわけではないんですが、結構断ることが多いというだけで……。

――それはもう、テレビに魅力はないと?

くまだ いやいやいや。単純に、オファーいただく前に、劇場と営業のスケジュールが入っちゃってるだけですよ。もちろん、劇場や営業をなくしてテレビのほうに行くこともできますが、僕自身がいま、営業を大事にさせてもらっていると。そこは本当に申し訳ございません、ウソ抜きで言わせていただくと……。

――(ゴクリ)

くまだ 営業のほうが、お金がいいんです。

――えーーーーー!

くまだ サイゾー先生、誠に申し訳ございません。やはり、マネーのほうが……。でも、劇場・営業をとにかく大事に、と思い始めたのが、昨日今日とかではなくて、もう10年以上前から思っていたことなんです。

――そんな前から……。

くまだ 昔はやはり、まず劇場で人気者になって、そこから深夜番組に出て、MCの人に気に入られてひな壇に出て、やがて自分がMCをやるっていうのがスター街道といいますか……。それこそ、10人中9人がそこを目指してたので、勝てないと思ったんです。もしかして、違うほうへ行けば、逆に簡単に勝てるんではないのかなって。

――生存戦略ですね。

くまだ そうですね。もうとにかく、芸がどうのこうのというよりは、単純に僕は……キレイごとに聞こえるかもしれませんが、家族を大事にしなければいけないというのが第一条件だったので。芸よりも、とにかくお金だと。

――なんだか、すがすがしい気持ちです。お金が一番!!

くまだ 現実的に言えばごめんなさい、ちょっとわがままになってるくまちゃんもいるのかもしれません。

――ただお茶の間の目線で言うと、なんとなくテレビに出ないっていうだけで「ちょっと売れなくなってきたのかな」って見られてしまうのかもしれないですよね。実際には断ってる状態なのに。

くまだ もちろん「売れてない」「もう売れなくなったのかな」よりも「売れてる」っていうほうが、気分はいい。それは重々承知でございます。けれども、そんな僕の見栄だうんぬんは、もう関係ない。現実的にお金が、家族を食わせなければいけないというのがあったので、割り切れるんです。でもまぁ、本当に始まりはそうだったんですけど、だんだんそれが変わってきちゃって……。

――どのように変わったのですか?

くまだ いま吉本興業に6,000人ぐらいタレントがいる中、僕、営業回数が歴代第1位なんですよ。初めはお金のためだったんですけど、今度はそれを守りたいという気持ち。お笑いの総本山である吉本興業で、一番営業に行ってる男だという誇り、それを守らなければという。

――ナンバーワンの自負。

くまだ (照)。周りの芸人さんも「営業のくまだ」と言ってくれてる。だから、自分の中でも、ちょっと自負しているところがあるかもしれないです。営業では誰にも負けたくないって。

――スケジュール的には、営業はどれくらいの割合で行ってるんですか?

くまだ これは吉本興業のシステムなんですけど、営業、テレビ、劇場といろんな仕事がある中で、一番最初にスケジュールを押さえられるのが劇場なんですよ。そうなると、土日に多くあるショッピングモールの営業が、最近なかなか入れにくくて。本当にごめんなさい。これはお恥ずかしい……自分で言うのもあれなんですけど、みんなが僕を欲しがる。

――争奪戦!!

くまだ すみません。劇場がね、やっぱり一番お客さんが入る土日の劇場にくまだを押さえたいっていうのが、実際ありまして。そうなると、営業は平日が中心になる。一般的に土日の営業っていうのは家族連れで和気あいあい楽しい雰囲気のものが多いんですが、平日の営業というのは、大人たちの真面目な話の後に「さあ、どうぞ!」という、結構難しいものが多いんです。ヘタしたら、何億、何十億、動くかもしれない商談の後に「くまださん! お願いします!!」っていうのが、平日にドンッて入る。昔は土日が営業、平日劇場だったんですけど、今はもう逆転してしまいましたね。

――「くまだまさしがスベッているところを見たことがない」っていう都市伝説は、ご存じですか?

くまだ いやいや、22年やっていれば、そりゃスベる時はもちろんありますよ。ただ僕の記憶が確かだったら、スベッたのは5回だけ。

――22年で5回! 逆にその5回が気になります。

くまだ あら、そうでございますか。でもそれはたぶん、一般の方にはわからない。これは芸人さん特有の……これなんでスベッたんだ? っていう体験。ステージとお客さんの間に直径10メートルの池があるとか。あれはやりづらい

――すごいシチュエーション。

くまだ もう本当ちっちゃいことを言えば、マイクがちょっと悪かったりとか、その昔まだ実力がない頃に、お客さんが全員80歳以上だったとか、それだけですごい変わってしまう世界なので。

――今、くまださんのような選択をされている芸人さんは、ほかにもいらっしゃいますか?

くまだ 昔だったら、それこそ先ほど言ったようにテレビでスターになって売れる、お金を稼ぐっていうのがマストだったんですけど、そこだけじゃないよと、劇場、営業でも頑張れば食べられるんですよっていう、パイオニアになってしまいました。本当、自分で言うのもおこがましいですけども……。こんなに稼げるのかっていうが周りの芸人さんもわかっちゃったので、ならばこっちに……っていう人が増えてきましたね、正直。

――扉を開けてしまった。

くまだ もう家も2軒目も買い……でもね、僕は成功者ではないんです。

――えーー! 家2軒買ったのに!?

くまだ 成功者じゃない、大成功者です。もうはっきり言いましょう! まだここからどうなるかわからない、ここからまだまだ先の人生長いですけども、今の段階だけで言えば……勝ち組でございます、私。でもそれは逆に言えば、テレビで売れるっていうのがまだ難しいということです。上はさんまさんだ、ダウンタウンさんだって、詰まってるって、よく聞くじゃないですか。だから余計に、営業第一っていうふうになってるのかもしれません。

――私は世代的にはテレビがすべて、テレビが世界の中心だと思って生きてきて、でもだんだんだんだん変わってきてるなって思うんです。若い世代はそれこそ、YouTubeしか見ないとか。

くまだ 確かにそうでございますよね。ただ、テレビの人も、それは絶対感じてると思うんですよ。だから、これからテレビの逆襲が始まるんじゃないのかなって。もちろん芸人の間でも「でも、テレビだ」と。やっぱりまだテレビに出たいっていうのはあると思います。ただ、ごめんなさい。私は、そういうのがまったくなく……すみません。

――くまださんにとって、テレビはもう、魅力的なメディアではないということですか?

くまだ 志が低いのかもしれませんけれど「とにかく売れたい」「億が欲しい」よりも、目標は「食わせたい」だから。それが今のところクリアしてますってなったら、次はその維持ですよね、目指すのは。

――でも、それが可能なのも、やっぱりくまださんだからでは?

くまだ ちょ、ちょっと待ってください、くまださんじゃないです。

――え!?

くまだ 「くまだ大先生」です! 大先生でございますよ、私は!!

――し、失礼しました! くまだ大先生!!

くまだ (笑)。ちょっと話戻しますけれども、何もテレビを全部断るわけではないんです。この前ね、CSのボウリング番組に出たんですよ。最初はお断りしようと思ってたんですけど、その番組のプロデューサーさんが、お世話になった『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ系)をやられていた方で。仕事の内容より「この人だから出る」って、「人」で決めてしまっている部分もあるかもしれないです。『相席食堂』も、正直言うと、初めは断ったんです。ロケは拘束時間が長い、絶対に疲れる。次の日の営業や舞台に支障が出る……って。でも、千鳥先生の番組だと。前にノブくんのインスタに載っけてもらったことがあって、これはお礼をしなければいけないって、ずっと思ってました。

――テレビも「自分たちのところに一番出たいでしょ?」みたいなスタンスではいられなくなってるということですね、くまださん……間違いました。くまだ大先生タイプが増えている。

くまだ 頼みますよ、サイゾー先生!! もちろんおごることなく、お断りするのも誠心誠意の気持ちです。テレビに憧れて今があるのは本当ですし、初心忘るべからずです。

――その感覚は、やはり営業で培われたものですか?

くまだ やっぱりそうだと思います。すべて営業だと思います。そうだ、吉本に6,000人いるタレントさんの中で、僕だけが唯一やってることがあるんですよ。

――なんでしょうか?

くまだ 営業が終わったら、私を呼んでくださった社員さんにお礼のメールをすることです。

――ああ……デキるビジネスマン……。

くまだ これをもうこの十何年、ずっと続けてるんです。いやらしい言い方ですけど、お礼されたら「あ、また入れよう」ってなってくれるんじゃないかって。

――芸人さん自らがそれをするっていう。

くまだ 向こう様は「わざわざご本人様から、ご丁寧なメールありがとうございます」って感激してくれるんです。それって、逆に言えば、そういうことをやる芸人がいないからではないでしょうか。

――はぁぁ……そもそも面白い人にそれやられたら、もう勝ち目はない……。

くまだ 先生! 本当ごめんなさい、また格好いいこと言っていいですか? 120点の仕事をしていれば、絶対に仕事は減ることがないと僕は思ってます。僕の仕事としては、ウケるっていうのは、ある意味、当たり前。その合格ラインが80点。それ以外のことで、100点、120点にしていくんです。相手の人を先生と呼んだり。

――あ、サイゾー先生というのも!!

くまだ フフフ。

――自分の正しい場所を見つけるというのは、とても大切なことなんですね、大先生。

くまだ でも、それが正解かどうかっていうのは、そればっかりは自分では正直わからなかった。自分のやってきた道が正解か正解じゃないかの答え合わせは、ひとつは再三申し上げておりますが、やっぱりお金。もうひとつは、天才と呼ばれている人たちに認めてもらったっていうことです。松本人志さん、千原兄弟さん、日村勇紀さん……そうそうたるメンツに「おまえはすごいな、おまえこれだな」って言っていただいて「あ、これは間違いではなかったんだ」と。これちょっと話逸れますが、この前、千原ジュニア大統領に……。

――大統領!!

くまだ 打ち上げの席で、ジュニア大統領の前に、僕、フットボールアワーの岩尾望さん、あと芥川賞を取った本当の先生・又吉直樹先生、3人がいて。そこで大統領が「この中で誰が一生安泰か? 第1位はくまだだ」っておっしゃった。もう、このまんまで行くしかありませんよ。もちろん、23年前に吉本の養成所入った時は……まさか自分がこんな姿に、あんなブルマそうそうたるメンツくなんて思ってもおりませんでした。ですから、これから先5年後、10年後、またどうなってるかもわかんないですし。でもとりあえずごめんなさい、なんかウケちゃってるので(笑)。

――自分で居場所を作る時代になったのかもしれないですよね。セルフマネージメントというか。

くまだ 必要かもしれないですね。

――テレビでも営業でも、まずは自分の名前を知ってもらう必要があり、そんな中で『R-1』は認知という点でものすごく有効だと思うのですが、一方でキートンさんのあのSNS炎上騒動のような公平性の問題も根強くあります。

くまだ なるほど。これは大事なことです。やっぱり僕もピン芸人でございますから、気になってました。正直言えば、本当に皆さん言ってる通りだと思います。やっぱり大人の社会、世界であることは否めない。正直言えば、僕が『R-1』に出なくなった理由もそこでした。だいぶ昔ですけど、「これだけウケたらいっただろう」っていうのが何度か裏切られて、ああやっぱりそういう世界なんだろうなって。一言言いたくなるキートン君の気持ちもよくわかる……ただやっぱり、それは言わないほうがお利口だなっていうね。

――キートンさんを見て笑ったお客さんの記憶は、ずっとありますから。

くまだ そうですね。ただ、僕は何より『R-1』だけで言えば……もっと盛り上がってほしい。僕自身「あ、今日が『R-1』だ」って、当日に気づいたぐらいなので。なんでもっと宣伝をしてくれないの? っていうほうが強いですね。

――確かに。見る目が多くなれば、自浄作用が働くというのもありますよね。

くまだ いろいろ合わせて相乗効果で良くなっていけばいいなっていうのが、『R-1』への私の思いですね。

――ありがとうございます。なんかもう……世界が平和になりました。

くまだ いや、お金の話ばっかりですいません!!
(取材・文=西澤千央)

“吉本No.1営業芸人”くまだまさしを直撃! 芸人の世界で起こりつつある「さよならテレビ」現象とは?

「くまだまさしは、テレビのオファーを断っている」

 その情報がわれわれの耳に飛び込んできたのは、千鳥MCの『相席食堂』(朝日放送)にて。くしくも『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、ベテランコンビ・リットン調査団が「大衆に迎合するような芸はやりたくない」と、テレビはおろかルミネへの出演も断っていると放送されたばかり。いま、芸人とテレビの関係に、どんな地殻変動が起きているのか?

「営業を優先させるため、テレビの仕事を断っているというのは本当なんですか?」――。出番を終え、ルミネの控え室でくつろぐ、くまだを直撃した。

***

くまだ あ、ああアレですね、話題の、千鳥先生の『相席食堂』。もちろんすべてを断ってるわけではないんですが、結構断ることが多いというだけで……。

――それはもう、テレビに魅力はないと?

くまだ いやいやいや。単純に、オファーいただく前に、劇場と営業のスケジュールが入っちゃってるだけですよ。もちろん、劇場や営業をなくしてテレビのほうに行くこともできますが、僕自身がいま、営業を大事にさせてもらっていると。そこは本当に申し訳ございません、ウソ抜きで言わせていただくと……。

――(ゴクリ)

くまだ 営業のほうが、お金がいいんです。

――えーーーーー!

くまだ サイゾー先生、誠に申し訳ございません。やはり、マネーのほうが……。でも、劇場・営業をとにかく大事に、と思い始めたのが、昨日今日とかではなくて、もう10年以上前から思っていたことなんです。

――そんな前から……。

くまだ 昔はやはり、まず劇場で人気者になって、そこから深夜番組に出て、MCの人に気に入られてひな壇に出て、やがて自分がMCをやるっていうのがスター街道といいますか……。それこそ、10人中9人がそこを目指してたので、勝てないと思ったんです。もしかして、違うほうへ行けば、逆に簡単に勝てるんではないのかなって。

――生存戦略ですね。

くまだ そうですね。もうとにかく、芸がどうのこうのというよりは、単純に僕は……キレイごとに聞こえるかもしれませんが、家族を大事にしなければいけないというのが第一条件だったので。芸よりも、とにかくお金だと。

――なんだか、すがすがしい気持ちです。お金が一番!!

くまだ 現実的に言えばごめんなさい、ちょっとわがままになってるくまちゃんもいるのかもしれません。

――ただお茶の間の目線で言うと、なんとなくテレビに出ないっていうだけで「ちょっと売れなくなってきたのかな」って見られてしまうのかもしれないですよね。実際には断ってる状態なのに。

くまだ もちろん「売れてない」「もう売れなくなったのかな」よりも「売れてる」っていうほうが、気分はいい。それは重々承知でございます。けれども、そんな僕の見栄だうんぬんは、もう関係ない。現実的にお金が、家族を食わせなければいけないというのがあったので、割り切れるんです。でもまぁ、本当に始まりはそうだったんですけど、だんだんそれが変わってきちゃって……。

――どのように変わったのですか?

くまだ いま吉本興業に6,000人ぐらいタレントがいる中、僕、営業回数が歴代第1位なんですよ。初めはお金のためだったんですけど、今度はそれを守りたいという気持ち。お笑いの総本山である吉本興業で、一番営業に行ってる男だという誇り、それを守らなければという。

――ナンバーワンの自負。

くまだ (照)。周りの芸人さんも「営業のくまだ」と言ってくれてる。だから、自分の中でも、ちょっと自負しているところがあるかもしれないです。営業では誰にも負けたくないって。

――スケジュール的には、営業はどれくらいの割合で行ってるんですか?

くまだ これは吉本興業のシステムなんですけど、営業、テレビ、劇場といろんな仕事がある中で、一番最初にスケジュールを押さえられるのが劇場なんですよ。そうなると、土日に多くあるショッピングモールの営業が、最近なかなか入れにくくて。本当にごめんなさい。これはお恥ずかしい……自分で言うのもあれなんですけど、みんなが僕を欲しがる。

――争奪戦!!

くまだ すみません。劇場がね、やっぱり一番お客さんが入る土日の劇場にくまだを押さえたいっていうのが、実際ありまして。そうなると、営業は平日が中心になる。一般的に土日の営業っていうのは家族連れで和気あいあい楽しい雰囲気のものが多いんですが、平日の営業というのは、大人たちの真面目な話の後に「さあ、どうぞ!」という、結構難しいものが多いんです。ヘタしたら、何億、何十億、動くかもしれない商談の後に「くまださん! お願いします!!」っていうのが、平日にドンッて入る。昔は土日が営業、平日劇場だったんですけど、今はもう逆転してしまいましたね。

――「くまだまさしがスベッているところを見たことがない」っていう都市伝説は、ご存じですか?

くまだ いやいや、22年やっていれば、そりゃスベる時はもちろんありますよ。ただ僕の記憶が確かだったら、スベッたのは5回だけ。

――22年で5回! 逆にその5回が気になります。

くまだ あら、そうでございますか。でもそれはたぶん、一般の方にはわからない。これは芸人さん特有の……これなんでスベッたんだ? っていう体験。ステージとお客さんの間に直径10メートルの池があるとか。あれはやりづらい

――すごいシチュエーション。

くまだ もう本当ちっちゃいことを言えば、マイクがちょっと悪かったりとか、その昔まだ実力がない頃に、お客さんが全員80歳以上だったとか、それだけですごい変わってしまう世界なので。

――今、くまださんのような選択をされている芸人さんは、ほかにもいらっしゃいますか?

くまだ 昔だったら、それこそ先ほど言ったようにテレビでスターになって売れる、お金を稼ぐっていうのがマストだったんですけど、そこだけじゃないよと、劇場、営業でも頑張れば食べられるんですよっていう、パイオニアになってしまいました。本当、自分で言うのもおこがましいですけども……。こんなに稼げるのかっていうが周りの芸人さんもわかっちゃったので、ならばこっちに……っていう人が増えてきましたね、正直。

――扉を開けてしまった。

くまだ もう家も2軒目も買い……でもね、僕は成功者ではないんです。

――えーー! 家2軒買ったのに!?

くまだ 成功者じゃない、大成功者です。もうはっきり言いましょう! まだここからどうなるかわからない、ここからまだまだ先の人生長いですけども、今の段階だけで言えば……勝ち組でございます、私。でもそれは逆に言えば、テレビで売れるっていうのがまだ難しいということです。上はさんまさんだ、ダウンタウンさんだって、詰まってるって、よく聞くじゃないですか。だから余計に、営業第一っていうふうになってるのかもしれません。

――私は世代的にはテレビがすべて、テレビが世界の中心だと思って生きてきて、でもだんだんだんだん変わってきてるなって思うんです。若い世代はそれこそ、YouTubeしか見ないとか。

くまだ 確かにそうでございますよね。ただ、テレビの人も、それは絶対感じてると思うんですよ。だから、これからテレビの逆襲が始まるんじゃないのかなって。もちろん芸人の間でも「でも、テレビだ」と。やっぱりまだテレビに出たいっていうのはあると思います。ただ、ごめんなさい。私は、そういうのがまったくなく……すみません。

――くまださんにとって、テレビはもう、魅力的なメディアではないということですか?

くまだ 志が低いのかもしれませんけれど「とにかく売れたい」「億が欲しい」よりも、目標は「食わせたい」だから。それが今のところクリアしてますってなったら、次はその維持ですよね、目指すのは。

――でも、それが可能なのも、やっぱりくまださんだからでは?

くまだ ちょ、ちょっと待ってください、くまださんじゃないです。

――え!?

くまだ 「くまだ大先生」です! 大先生でございますよ、私は!!

――し、失礼しました! くまだ大先生!!

くまだ (笑)。ちょっと話戻しますけれども、何もテレビを全部断るわけではないんです。この前ね、CSのボウリング番組に出たんですよ。最初はお断りしようと思ってたんですけど、その番組のプロデューサーさんが、お世話になった『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ系)をやられていた方で。仕事の内容より「この人だから出る」って、「人」で決めてしまっている部分もあるかもしれないです。『相席食堂』も、正直言うと、初めは断ったんです。ロケは拘束時間が長い、絶対に疲れる。次の日の営業や舞台に支障が出る……って。でも、千鳥先生の番組だと。前にノブくんのインスタに載っけてもらったことがあって、これはお礼をしなければいけないって、ずっと思ってました。

――テレビも「自分たちのところに一番出たいでしょ?」みたいなスタンスではいられなくなってるということですね、くまださん……間違いました。くまだ大先生タイプが増えている。

くまだ 頼みますよ、サイゾー先生!! もちろんおごることなく、お断りするのも誠心誠意の気持ちです。テレビに憧れて今があるのは本当ですし、初心忘るべからずです。

――その感覚は、やはり営業で培われたものですか?

くまだ やっぱりそうだと思います。すべて営業だと思います。そうだ、吉本に6,000人いるタレントさんの中で、僕だけが唯一やってることがあるんですよ。

――なんでしょうか?

くまだ 営業が終わったら、私を呼んでくださった社員さんにお礼のメールをすることです。

――ああ……デキるビジネスマン……。

くまだ これをもうこの十何年、ずっと続けてるんです。いやらしい言い方ですけど、お礼されたら「あ、また入れよう」ってなってくれるんじゃないかって。

――芸人さん自らがそれをするっていう。

くまだ 向こう様は「わざわざご本人様から、ご丁寧なメールありがとうございます」って感激してくれるんです。それって、逆に言えば、そういうことをやる芸人がいないからではないでしょうか。

――はぁぁ……そもそも面白い人にそれやられたら、もう勝ち目はない……。

くまだ 先生! 本当ごめんなさい、また格好いいこと言っていいですか? 120点の仕事をしていれば、絶対に仕事は減ることがないと僕は思ってます。僕の仕事としては、ウケるっていうのは、ある意味、当たり前。その合格ラインが80点。それ以外のことで、100点、120点にしていくんです。相手の人を先生と呼んだり。

――あ、サイゾー先生というのも!!

くまだ フフフ。

――自分の正しい場所を見つけるというのは、とても大切なことなんですね、大先生。

くまだ でも、それが正解かどうかっていうのは、そればっかりは自分では正直わからなかった。自分のやってきた道が正解か正解じゃないかの答え合わせは、ひとつは再三申し上げておりますが、やっぱりお金。もうひとつは、天才と呼ばれている人たちに認めてもらったっていうことです。松本人志さん、千原兄弟さん、日村勇紀さん……そうそうたるメンツに「おまえはすごいな、おまえこれだな」って言っていただいて「あ、これは間違いではなかったんだ」と。これちょっと話逸れますが、この前、千原ジュニア大統領に……。

――大統領!!

くまだ 打ち上げの席で、ジュニア大統領の前に、僕、フットボールアワーの岩尾望さん、あと芥川賞を取った本当の先生・又吉直樹先生、3人がいて。そこで大統領が「この中で誰が一生安泰か? 第1位はくまだだ」っておっしゃった。もう、このまんまで行くしかありませんよ。もちろん、23年前に吉本の養成所入った時は……まさか自分がこんな姿に、あんなブルマそうそうたるメンツくなんて思ってもおりませんでした。ですから、これから先5年後、10年後、またどうなってるかもわかんないですし。でもとりあえずごめんなさい、なんかウケちゃってるので(笑)。

――自分で居場所を作る時代になったのかもしれないですよね。セルフマネージメントというか。

くまだ 必要かもしれないですね。

――テレビでも営業でも、まずは自分の名前を知ってもらう必要があり、そんな中で『R-1』は認知という点でものすごく有効だと思うのですが、一方でキートンさんのあのSNS炎上騒動のような公平性の問題も根強くあります。

くまだ なるほど。これは大事なことです。やっぱり僕もピン芸人でございますから、気になってました。正直言えば、本当に皆さん言ってる通りだと思います。やっぱり大人の社会、世界であることは否めない。正直言えば、僕が『R-1』に出なくなった理由もそこでした。だいぶ昔ですけど、「これだけウケたらいっただろう」っていうのが何度か裏切られて、ああやっぱりそういう世界なんだろうなって。一言言いたくなるキートン君の気持ちもよくわかる……ただやっぱり、それは言わないほうがお利口だなっていうね。

――キートンさんを見て笑ったお客さんの記憶は、ずっとありますから。

くまだ そうですね。ただ、僕は何より『R-1』だけで言えば……もっと盛り上がってほしい。僕自身「あ、今日が『R-1』だ」って、当日に気づいたぐらいなので。なんでもっと宣伝をしてくれないの? っていうほうが強いですね。

――確かに。見る目が多くなれば、自浄作用が働くというのもありますよね。

くまだ いろいろ合わせて相乗効果で良くなっていけばいいなっていうのが、『R-1』への私の思いですね。

――ありがとうございます。なんかもう……世界が平和になりました。

くまだ いや、お金の話ばっかりですいません!!
(取材・文=西澤千央)

石橋貴明『たいむとんねる』打ち切れないフジテレビの苦悩「ミッツを切るしか……」

 低視聴率にあえぎながらも、度重なる打ち切り説を乗り越え、今クールも継続が決まった『石橋貴明のたいむとんねる』(フジテレビ系)。4月8日の新クール最初の放送回は、内容と出演陣がリニューアルされていた。

「それまで石橋とともにMCを務めていたミッツ・マングローブが姿を消し、進行役として局アナの永尾亜子が新たに加わりました。しかし、ミッツの降板は事前予告もなく、番組でも触れられなかったので、視聴者からは驚きの声が上がっています」(テレビ情報誌記者)

 同番組は30年続いた『とんねるずのみなさんのおかげでした』の放送終了を受けて、とんねるずのフジへの長年の貢献に報いるために用意されたものだといわれている。石橋と親交のあるゲストと共に懐かしのテーマについて語り合うという番組内容は、当初から新鮮味がないと酷評され、実際に視聴率も低迷している。

「もともとはとんねるずの2人が出演する前提だったのですが、木梨憲武が出演を断ったため、石橋のサブMCとしてミッツが起用された経緯があります。たとえ視聴率が悪くても、とんねるずへの論功行賞としてスタートした番組なので、簡単に打ち切るわけにはいかない。ならばコストを下げるしかない、ということでミッツが切られたのでしょう。ミッツは音楽ネタこそ強いものの、石橋とは世代が一回り違うため、テーマによってはかみ合わないこともありましたからね」(同)

 視聴率低迷による詰め腹をミッツが切らされた格好だが、そこまでしても番組を継続しなければならないのは、石橋のためだけではない。フジにとっても、のっぴきならない事情がある。

「昨年11月に『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』が放送されましたが、もともとは『みなさん~』の人気コーナーで、石橋とバナナマンの司会で新装した特番です。悪く言えば焼き直しですが、意外にも視聴率が二桁を記録したんです。取り立てて高いわけではありませんが、今のフジのバラエティーでは高視聴率といえます。『みなさん~』にはほかにも人気コーナーがあるので、今後も特番として切り売りできれば、安定した視聴率が見込めるかもしれません。そのときのために、『たいむとんねる』を打ち切って石橋の機嫌を損ねたくないという思惑がフジにはあるのでしょう」(同)

 フジと石橋の都合でクビを切られたミッツとしては、「不運」というしかないだろう。

【マンガ】 一杯目 バブリータイム(2)【『伊集院隼人氏の平穏ならぬ日常』】

新宿の高層ビルに囲まれた土地で、ひっそりと佇む喫茶店「キャッツアイ」。 以前は“入道雲のような大男”がいると人気の少ない喫茶店だったが、 今ではすっかり“SNS映えする名物マスター”がいると、賑やかな店になっていた…。 時を経て、姿を変えていく新宿と人々。“あの時代”から20年以上経った今、 悩めるお客の「XYZ」を、海坊主が優しく受け止める——。

山下智久『インハンド』放送開始も……ジャニーズ内部で「独立」を不安視される裏側

 山下智久主演の連続ドラマ『インハンド』(TBS系)が、きょう4月12日にスタートする。前主演作『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』(フジテレビ系)に続き、高視聴率が見込まれている期待作だというが、ジャニーズ事務所関係者は山下について「いつ独立されてもおかしくない」と、ヒヤヒヤしているそうだ。

 山下と言えば、藤島ジュリー景子副社長管轄のNEWSの一員としてデビューしたものの、途中で脱退し、元SMAPチーフマネジャー・飯島三智氏の派閥へと“鞍替え”。しかし16年、飯島氏の退社後、再びジュリー派に返り咲き、「その様子はまるで風見鶏のようだった」(芸能ライター)という。

「山下は飯島氏の退社後、もはやジャニーズに席は残っていないものと思われましたが、2017年の『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)でKAT-TUN・亀梨和也と共演。その後はレコード会社も移籍し、CDリリースやツアーも可能となった上に、『コード・ブルー』では瀕死状態だった月9枠を復活させています」(スポーツ紙記者)

 不死鳥のような復活劇を見せた山下だが、14年には、今後の芸能人生を揺るがしかねない、ある事件を起こしていた。

「六本木・スマホ強奪事件です。山下は関ジャニ∞・錦戸亮、当時すでにジャニーズを退所していた赤西仁とともに、一般人カップルとイザコザを起こし、その一部始終を撮影した女性のスマホを奪ったため、被害届を提出されてしまいました。その後、各メディアでこの件が取り上げられ、最終的に山下が、器物損壊容疑で書類送検されています」(同)

 山下はその後、主演映画『近キョリ恋愛』の舞台挨拶で騒動の謝罪をしているが、当時のマネジメント担当・飯島氏に近い関係者の間では、山下は「錦戸の“身代わり”にされた」と言われているという。

「本来、警察沙汰になるはずだったのは、山下ではなく錦戸の方だったとささやかれているんです。被害者となったカップルは『週刊ポスト』(小学館)のインタビューで、最初に女性のスマホを取り上げたのは山下だったが、最終的に誰が持ち去ったのかはわからないままと証言している。また、後日警察から返却すると打診があったそのスマホは、『赤西が届けたもの』という説明を受けたとも話しています」(元ジャニーズ関係者)

 ファンに直接謝罪した山下に対して、錦戸は表向き、一切お咎めなしだったが……。

「ジュリー側が山下の“出戻り”を容認したのは、『過去に罪をかぶってくれた』ことへの見返りだろうと、飯島氏の関係者は皆考えているそうです。とは言っても、山下としては納得のいかない部分も大きいでしょうし、だから事務所内部で、『いつ抜けると言い出してもおかしくない』と見られているのでしょう」(同)

 山下はこのままジャニーズタレントとして活躍していくのだろうか。

映画『ドラゴンクエスト』人気俳優陣を声優起用、鳥山明を排除……公開前から大コケの予想!

 4月4日に山崎貴が総監督と脚本を担当するフル3DCGアニメーション映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』のボイスキャストと予告映像の情報が解禁され、ドラクエファンの間で波紋を呼んでいるという。

 この作品は「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」を原案としているとのことで、主人公のリュカ役を佐藤健、幼い頃にリュカと出会い、大人になって再会する女性・ビアンカ役を有村架純が担当。さらに、息子のリュカと共に旅に出る父のパパス役を山田孝之、いたずら好きな王子・ヘンリー役を坂口健太郎、大富豪の娘・フローラ役を波瑠が担当。ほかにはケンドーコバヤシや古田新太、松尾スズキや山寺宏一などが出演するという。

 この豪華なボイスキャストに対し、ネット上では「すごい豪華! ビックリした……実写かと思った(笑)。でも俳優さん(女優さん)に声任せちゃって平気?」「声優だとテレビでの番宣力が弱いから有名な俳優や女優の方がいいんだよね そんな事をしているからゴミみたいな作品しか作れなくなるんだよ」と、声優が本業でない俳優陣が担当することに関しての不安の声が続出。

 また、予告映像を観た人たちからは「予告見たけど、何気にリュカの佐藤健が一番ひどくないか?」「有村架純、ゲームの声めちゃくちゃ下手くそだった。ないわ〜」といった声も上がっている。

 しかし、ゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズを手掛けたスクウェア・エニックスが制作協力したドラマ『勇者ヨシヒコ』(テレビ東京系)シリーズで主人公のヨシヒコを担当していた山田が出演することに対しては、ネット民も大喜び。山田も「もし私が主人公の声を演じるとなった場合、演技プランが1つしか思い浮かばないのでパパス役で助かりました。完成を非常に楽しみにしています。ヨシ、いや、山田孝之より」といった茶目っ気たっぷりのコメントをしている。

 しかし、こういったボイスキャストたちの出来不出来よりも、この映画に関しては懸念すべき点がほかにあるのだという。

「やはり一番の問題点はキャラクターデザインですよね。というのも、ドラクエなのに鳥山明先生のデザインではないのです。この時点で落胆しているドラクエファンがかなり多い。ゲームデザインとシナリオが堀井雄二さん、音楽がすぎやまこういちさんというのは変わっていないのですが……。海外展開を見据えたのでしょう、ディズニー映画のようなキャラデザインになっているのがとても残念です」(映画関係者)

 案の定、予告映像が解禁されると、キャラデザインに関して古参ファンから非難轟々の状態になっている『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』。8月2日より全国でロードショーとのことだが、果たしてヒットすることができるのか? ファンをがっかりさせない出来栄えを期待したいところだ。

ローラ、三木谷社長の次は人気俳優たちと……異性交流活発で“女性芸能人からハブられ疑惑”が浮上

 タレントでモデルのローラが4月10日、自身のInstagramを更新。ストーリー機能で俳優の山田孝之や新田真剣佑、山田親太朗らと撮影したプリクラを公開した。

 この日、ローラは「Birthday Purikura in Harajuku with my bestie」というメッセージとともに、プリクラを投稿。先の3人ほか、俳優の久保田悠来、RADWIMPSのギター・桑原彰が映っており、なんとも豪華な面々。3月30日に誕生日を迎えたローラだが、前日にもストーリーに誕生会の模様を投稿しており、プリクラはその際に撮った1枚のようだ。

 この豪華すぎるプリクラに、ファンからは「すごいメンツ!」「混じりたい!」といった声が。しかし一方で、ネット上は「近づきがたい集団」といった揶揄や、男性ばかりの中でローラだけ女性だということで「同性から嫌われるぞ」といった苦言など、意見はさまざま。

「最近のローラさんのInstagramは自身のソロ写真か、男性と映った写真ばかりが目立ちます。また、先日『フライデー』(講談社)にIT社長との築地でのすっぽんデートが撮られ、その前には楽天の三木谷浩史社長とのツーショットをInstagramに投稿していましたからね。『男好き』と言われても仕方ないですよね」(芸能事務所勤務)

 ローラは現在、アメリカ・ロサンゼルスを拠点に活動しており、日本へは仕事があれば戻るというスタイルをとっている。日本にいる時は芸能人の友人たちと過ごすこともあるようだが、ここ最近「男性芸能人との交流が多くなっている」と、一部のファンの間で指摘されている。Instagramに投稿される画像からは、過去に“親友”と公言していた水原希子や女性モデル仲間の姿もなくなってしまっているように思えるが……。

「男としか遊んでいないのではなく、“男しか友達がいなくなった”というのが正解でしょう。というもの、事務所と揉めたことで世間での印象は確実に悪くなりましたし、最近では環境問題や社会問題に言及するも『何もわかっていない』『論点がズレている』と批判を浴び、好感度も下がっています。そんな窮地のローラさんと一緒にいたら自分にも飛び火するかもしれない、と女性芸能人の友達は避けているのでは?」(同) 

 要注意人物となってしまった様子のローラ。だが、女友達がいなくても男友達たちと楽しい時間を過ごしている様子を見せているだけあって、やはり勝ち組なのかもしれない。

桜井日奈子、フェンディ衣装が「似合ってない」と大不評!“ぶりっ子”路線が仇で“岡山の奇跡”は終了?

 2014年に「岡山美少女・美人コンテスト」でグランプリを獲得し、“岡山の奇跡”として話題になった女優でタレントの桜井日奈子。ところが、今年1月期に主演した『僕の初恋をキミに捧ぐ』(テレビ朝日系)が平均視聴率3.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大惨敗を喫し、芸能活動に暗雲が立ち込めている。

 そんな桜井が4月3日、東京・表参道で行われた「フェンディ クラフ」展の内覧会に出席。水色と白のバイカラーが特徴のフェンディの洋服を身にまとい「これからは、フェンディさんのような大人っぽいけど遊び心のあるようなファッションにも挑戦してみたいなと思います」とニッコリ。学生時代はジャージを愛用し、ファッションに無頓着だったといい、その反動で現在はかわいらしいワンピースを好んで着ていることなども明かした。

 しかし、せっかくフェンディの服を着たにもかかわらず、ネット上では「似合っていない」という意見が続出。「残念なくらい似合ってない」「なんかお子様が大人の格好させられる感じ」「プッシュするのはいいけど、明らかに本人に合ってないことをさせるのってまた反感買うだけだよ……」といった辛辣な声が上がっていた。

 また、最近の桜井が、デビュー時に比べてふっくらしていることにもツッコミが。「デビュー当時でピークが終わってる。顔も身体もパンパンだしかわいくない」「痩せすぎは良くないけど、この娘はもう少し痩せた方があか抜けると思う」「岡山の限界」「奇跡のレベルが低すぎるわ」と、散々な言われよう。

「そろそろキャラ変が必要なのは確かです」と語るのは、芸能事務所関係者だ。

「桜井さんは女性票が壊滅的で、企業が実施している『20代女性の嫌いな若手女性タレント』では、『ぶりっこ』『男ウケを重視している』といった理由で、かなり上位に名前が上がっています。フェンディなどのハイブランドのゲストは女性票がないと厳しいですから、今回は完全にミスキャスト。出演するCMも軒並み不評ですし、そろそろぶりっこ路線は終わりにしたほうがいいのでは?」(同)

 出演していた大東建託「いい部屋ネット」のCMやコスモ石油のCMも、女性から厳しい声が上がっていたという桜井。大胆なイメージチェンジによる一発逆転を期待したいところだ。

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酒井法子、地上波復帰も前途は“多難すぎ”……中華圏での人気低下が大打撃

 3月27日放送のバラエティ番組『THEカラオケ★バトルSP』(テレビ東京系)で、11年ぶりの地上波出演を果たした酒井法子だが、今後の展望は明るいとは必ずしもいえないようだ。

「2009年に覚せい剤取締法違反で逮捕された酒井ですが、初犯だったことを考えると、地上波復帰まで11年かかったのは長すぎたといえるでしょうね。それまでにも復帰のチャンスはあったのですが、そのたびに出演した映画会社のトラブルや元夫の薬物絡みでの再逮捕、自身の金銭トラブルに阻まれてきました。今回のテレ東出演で、他局でも酒井の出演解禁にGOサインが出ると思われたのですが、ピエール瀧のコカイン使用による逮捕で雲行きが怪しくなってきました。瀧の供述から今後、芋づる式にさらなる大物が逮捕されるとの臆測もあり、展開によっては酒井の起用に各局とも二の足を踏むかもしれません」(スポーツ紙記者)

 さらに酒井を襲った不運が、これまで根強い支持を誇ってきた中華圏での人気低下だ。

 今年3月、酒井は台湾で初のディナーショーを開催したが、全3回の開催予定だったところ、チケットの売れ行き不振で2回に縮小されたというのだ。当初は台北、台中、高雄の3都市で予定されており、このうち台北と台中では満席で盛況だったが、高雄では1回300席のチケットがさばけず、公演2週間前に中止を余儀なくされた。

「SS席は日本円で2万5,000円という強気の価格設定が災いしたとの声もありました。しかし、ケチのつき始めは中国でのSNS炎上騒ぎで、その予兆はあったんです。酒井が中国版ツイッター『微博』に新年のあいさつを書き込んだ際にQRコードが記載されていたんですが、スマホで読み込むとなぜか唐突に電子マネーの振り込み先に案内されてしまうことから、中国のファンの不興を買いました。これは単純なミスで、酒井側はすぐに訂正して謝罪しましたが、彼女のイメージはすっかり下がったんです。まったく不運というしかありません」(同)

 中華圏における人気低下は、酒井にとっては誤算だろう。念願の地上波復帰を果たしても、“不運の連鎖”からは逃れられそうにない。