「MOCO’Sキッチン」の後釜が早くも危機? “おかず探し”のはずが、定食登場でブーイングの嵐!

 4月から日本テレビ系の情報番組『ZIP!』内でスタートした新コーナー「いただきます! 日本全国朝ごはんジャーニー」。これは3月で同番組を卒業した俳優・速水もこみちが担当していた「MOCO’Sキッチン」の後釜として、ハーフタレント・マーティンが、全国各地の朝ごはんを巡るという企画だ。「MOCO’Sキッチン」が朝食に食べるには少し重すぎるものを作ることが多かったのに比べ、このコーナーでは初回が福岡の鮭明太、2日目は胡麻サバ定食、3日目はベーカリーレストランのモーニングと、朝らしい食事を多く取り扱っている。

 しかし、この新コーナーに対して、ネット上では「朝ごはんは自宅だろ」「朝ごはんっぽくない」「クソコーナー」などの批判が殺到。中には「4月に入ってから『ZIP!』超つまらないんだけど」「『MOCO’Sキッチン』の方が好き」「もこみち戻ってきて」と、番組全体がつまらなくなったという声や、「MOCO’Sキッチン」のほうが面白かったという不満も聞かれる。

「これは、局側もある程度、予想できていたことじゃないでしょうか。『MOCO’Sキッチン』はコラ画像などがネット上に出回るなど、単なる料理コーナーを超えた人気を誇っていましたからね。ただ、コーナーの趣旨がブレているのではないかという指摘はあります。当初は、マーティンさんがパンかご飯を入れたジャーを持ち歩き、おかずを探すコーナーかと思われていましたが、2日目にしていきなり定食が登場し、ネット上で『ルール違反なのでは?』とのツッコミが相次ぎました。その後も丼やラーメンなどが登場しているので、そもそもルールなんてなかったことになっているようですけどね。まあ、新コーナーが最初に迷走するのはよくあることですが(苦笑)」(芸能ライター)

 では、このコーナーが今後、人気を獲得するには何が必要なのだろうか?

 

「『MOCO’Sキッチン」には、オリーブオイルという武器がありましたからね。速水さんのようなイケメンが、ちょっと常識を超えたようなオリーブオイルの使い方をして料理を作るというのが、キャラが立ってるというか、視聴者にウケたわけですし。『朝ごはんジャーニー』も、回を重ねることで何かしらマーティンさんのキャラが立つ部分が出てくるかもしれませんから、今は耐える時期なんじゃないでしょうか。そもそも、朝の番組にキャラ立ちとか濃い味付けが要るのか、という部分もあるんですけど(笑)」(同)

 偉大な先達との比較に加え、産みの苦しみも味わっているのが『朝ごはんジャーニー』の現状ということだろうか。今後、“朝のおなじみ”としてこのコーナーが定着することを願ってやまない。

工藤静香のエゴサ力はすごい!? 桜の扱い「親子でマナー違反」とのネットの声にSNSでケンカを売る!

 今月、49歳の誕生日を迎える歌手の工藤静香が、6日にInstagramを更新。自身の半生を振り返ったのだが、その内容がネット上で話題になっている。

 この日、工藤は4月生まれの人を祝福するメッセージと、自身も14日に誕生日を迎えるとあって、現在の心境を吐露。「私は人生の折り返しを過ぎていますが、しっかりとした素敵な大人になれているのだろうか?と考える時が多々あります」と明かし、続けて「余る程の愛情だけはぎっしり私の中に詰まっている」「至らない所は徐々に改善して時を重ねていきたいと思っています。そして毎日を大切に過ごしていきましょうね!」と、前向きなメッセージをつづっていた。

 これに対し、ファンからは称賛の声がリプライに集まっている一方で、ネット上はツッコミのオンパレードだったようだ。

「人生の折り返しを過ぎての心境を吐露した工藤さんですが、ネット上では『折り返しが遅い、どれだけ生きるつもりなんだ、この人』『余る愛情があの汚料理を作る原動力なのか?』などとツッコミが殺到。いつものように、アンチの笑いの的になってしまっています。『日本女性の平均年齢は80歳程度』といった一言を入れるべきでしたね」(女性誌ライター)

 その一方で、最後に工藤が放った”ネット民への一撃”も話題になっている。

 工藤は今回の投稿で、桜の枝をつむ写真も投稿。メッセージの最後に「お庭の桜も見納めです。今年は1番綺麗に咲いてくれたので、 皆さんと共有させてください。 ありがとう 私の触っている部分は、下に長く垂れ下がっている部分で剪定してお部屋に飾る部分ですのでご安心下さい」とつづっていたのだが、これがネットの笑いの声をさらに強めたよう。

「前回、娘・Koki,が桜を触っている画像や、桜の花を“汚料理”の飾りに使った画像を投稿し、『マナー違反』だと批判が殺到していたのを知ってか、今回のメッセージできちんと説明していたんです。しかし、これにネット上では『今回は何気に予防線張ってる(笑)』『桜で物議を醸したからといって、また桜を手にする画像をアップするとは!』といったツッコミが。まあ、これまで夫・木村拓哉さんのファンにメッセージでケンカを売るなどしてきた、負けず嫌いの工藤さんですからね。『親子でマナー違反している』との声に負けたくなかったんでしょう(苦笑)」(同)

 また、「エゴサ力がすごい」「掲示板とか見てるんだ」との声も上がっており、「だったら、あの汚料理どうにかしろよ」とのツッコミも聞こえている。

 度重なるネットへの反論も、もしかしたら“余る程の愛情”のひとつなのかもしれない!?

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A.B.C-Z塚田僚一の浪費癖、「稼ぎは十分」「個人事業主で経費OK」なのに困窮は“依存症”レベル!? 

 バラエティ番組などでもおなじみのジャニーズアイドル、A.B.C-Z・塚田僚一(32)が3月31日、『ニノさん【訂正報道 そのニュース、若干違います】SP』(日本テレビ系)に出演。売れっ子になった今でも経済的に困窮しているという懐事情を語り、話題となっている。

 世間では「預金残高が632円」「番組で用意された弁当を持ち帰る」「先輩のDVDを売る」などと報じられている塚田だが、基本的には否定。しかしながら、貯金残高は昨年末の時点で2,501円で、弁当を持ち帰ったり、先輩である嵐のDVDを売ろうとしたのは事実だと告白し、ウワサがほぼ真実だったと証明された。

 困窮する原因は主に「昇格された事務所の方とか、異動されちゃう方とか、お子さんが生まれた方とかに1~2万円のものを贈ったり」「後輩とかに振る舞っちゃったり。払わないと気が済まないというか」など、交際費だそう。過去には100人近いジャニーズJr.に一人1万円のお年玉を渡したことも明らかになった。

 こうした事実に、ネット上では「ネタだろ」「そんなとこまで吉本芸人のようにならなくても」など批判的な声も多いが、「塚ちゃんはいい人だし、義理堅いからしかたない」「人望を貯蓄しているようなもの。将来的にはプラスになるよ」「塚ちゃんにタカるJr.が悪い!」といった同情的な声が多いようだ。

 塚田といえば、過去にハロプロやでんぱ組.inc、さらに地下アイドルまでも応援するアイドルオタクであることを公言している。最近では競馬番組にも出演し、競馬の魅力にも気づいてしまったようで、さらなる散財を危惧する声も……。

「それだけ自由にお金を使えるということは、稼いでいる裏返しですよ。メディアの露出が非常に多いのもそうですが、14年近くもJr.として活動した下積みの長い塚田は、演者としてだけではなく、舞台スタッフとしても高く評価されており、事務所の大先輩である少年隊の錦織一清などは絶大な信頼を寄せているよう。さまざまな稼ぎが十分にあるはずです。それとタレントは個人事業主ですので、おそらく冠婚葬祭費や食事代、衣装代などはほぼ経費扱いにできます。事務所負担の可能性もあり得るのでは? お年玉についてもここまで口にできるのは、おそらく事務所のケアがあるのではと推測できますね。ジャニーズのお年玉で有名な滝沢秀明ですら、そういった話があるくらいですので」(アイドルライター)

 どうやら塚田は上手にやりくりしているようだが、一方で依存症に近い浪費癖も事実な模様。もう32歳と若くはない年齢でもあるし、ケチで有名な先輩の二宮を見習って、ファンを安心させてほしいところだが……。

千鳥、超売れっ子なのに冠番組が「まさかの深夜2時台」テレビ業界的にはありがたい事情って?

 お笑いコンビ・千鳥の冠番組『テレビ千鳥』(テレビ朝日系)が4月2日にスタートした。超がつくほどの売れっ子芸人である千鳥だが、その冠番組の放送時間は深夜1時59分から30分間。まさかの“ド深夜”なのだ。

「千鳥は、視聴者からの人気も高いし、関係者の間での評価もすごく高い。ゴールデンタイムでの冠番組とは言わなくても、せめて夜11時台でもよかったのではないかという意見は多いです」(テレビ局関係者)

 待望の冠番組が深夜2時台になったことについて、ある放送作家はこんな話をする。

「千鳥は昨年に関西テレビ・フジテレビ系で月曜夜10時台に放送されていた『世界の村のどエライさん』という番組にレギュラーMCで出演していたんですが、視聴率が振るわず、8カ月で終わってしまったんです。千鳥の良さが出るタイプの番組ではなかったとはいえ、本人たちとしては、『まだプライムタイムは早い』と感じた部分もあったのかもしれません」

 テレビ東京では、2016年から断続的に『NEO決戦バラエティ キングちゃん』という千鳥MCのバラエティ番組が放送されている。こちらの放送時間も深夜帯だ。

「『キングちゃん』はいろいろな芸人ゲストを呼んで、大喜利的なロケをやるという番組。相当むちゃな形で体を張ることも多いので、深夜でないと難しい。『テレビ千鳥』についても、攻めた内容にするには、深い時間しかなかったのではないかと思います」(同)

 一方で、ほかのバラエティ番組にしてみれば、『テレビ千鳥』が深夜であることはありがたいのだという。前出のテレビ局関係者は言う。

「千鳥がゴールデンで冠を持ったら、どうしてもその番組中心のスケジュールになって、ほかの番組にゲスト出演する機会が減ってしまいます。今はまだまだ千鳥を出したいという番組はたくさんあるわけで、ほかの番組のスタッフは助かっていると思います」

 冠番組が深夜であるため、千鳥としてもフットワーク軽く、さまざまな番組で活躍できるということ。そのうえ『テレビ千鳥』では自分たちのやりたい笑いを追求できるというのだから、“深夜2時台の冠番組”という選択は大正解だったといえるのかもしれない。

嵐、コンサートの“本人確認”対策で「偽造身分証」!? 「立派な犯罪」とファン注意喚起

 嵐のコンサート『ARASHI Anniversary Tour 5×20』が、4月13日と14日に愛知・ナゴヤドームで開催される。公演が間近に迫る中、ファンの間では入場時に行われる“本人確認”に高い関心が集まっている。SNS上では、身分証の偽造など危ない橋を渡らぬようファン同士で注意を呼びかけるなど、切迫した事態を迎えているようだ。

 かねてより「チケットが取りにくい」と言われ、一時は売買サイト、ネットオークション、掲示板を通じて高値で販売されていた嵐のコンサート。チケット詐欺をめぐる事件も相次いだが、2014年頃からはジャニーズコンサート事務局が本格的な転売対策に乗り出した。売買サイトのチェックやファンの情報提供で調査を進めたのか、転売が判明したチケットについては公式サイト・Johnny’s netにて「無効チケット」の席番号を掲載。そのチケット分は再抽選の上でほかのファンクラブ会員に販売するとアナウンスしていた。

「転売防止の一環で、今回の『ARASHI Anniversary Tour 5×20』においては、入場時にチケットの名義人が本人かどうかを確認すると通達しています。4月上旬にもファンクラブ会員宛にメールが届き、入場ゲートではデジタルチケット(QRコード)に加えて、代表者と同行者の会員証、顔写真付きの運転免許証などの本人確認証明書の提示を求める旨が記されていました。自分の名義で当選しているのならば問題ありませんが、例えば身内や友人に名前と住所を借りた名義で当選した人や、Twitterや掲示板でチケットを入手した人が動揺しています」ジャニーズに詳しい記者)

 もちろん、チケットは正規ルートでの購入が望ましいが、「どうしても行きたい」と願うファンは、他人名義のチケットを何らかの手段で手に入れてまで会場に入りたいと考えるだろう。そんな中、一部Twitterアカウントが4月8日に「嵐本人確認でお困りの方」として、インクジェットプリンターを使った「IDカード作成ソフト」を譲るとツイート。このソフトなら学生証、社員証、会員証、診察券も作成可能だといい、「お話聞いてもいいですか?」と食いつく嵐ファンの書き込みも見受けられた。

「当該アカウントとダイレクトメールでやりとりしたファンによると、ソフトは2万8,000円で譲渡、証明書作成を依頼する場合は1枚3,000円と提示されたとか。取り引きはフリマアプリなどを使って行う予定だったようです。その後、発信元はアカウントが消え、ツイートの閲覧もできなくなりました。一方、嵐ファンへ向けて宣伝しているわけではありませんが、身分証の作成は最低3万円と吹っかける業者がTwitter上に存在するようです。公演は13日とあって、焦ったファンがこうした謳い文句に乗っからないよう、SNSでファン同士が注意喚起している真っ最中です」(同)

 過去にはAKB48の公演チケットを偽造身分証とセットで販売し、男3人が迷惑防止条例違反(ダフ屋行為)容疑で逮捕された例や、乃木坂46のコンサートでも偽造学生証を示し、入場しようとしたファンが偽造有印私文書行使の疑いで事情聴取を受けた一件がニュースになっている。

 それだけに、嵐ファンからは「身分証明書偽造は立派な犯罪。嵐ファンは、こんなのにまで手を出し始めたんだね……」と嘆くコメントや、「皆さん、冷静になって。嵐の本人確認のために犯罪者にならないで」「詐欺かもしれないし、嵐のコンサートで犯罪者が出てしまったら悲しい」と、心配の声が続出。間違いを犯した場合の深刻度を強調するように、AKB48や乃木坂46の前例を挙げて釘を刺しているのだ。

 また、先日は一部ファンクラブ会員を対象とした名古屋公演の「制作開放席」の販売を受け付けたが、1人につき「1公演・1枚まで」の申し込みだったため、「1人で行くのはつらい」「一緒に行こうと言い合ってた友だちを、裏切るなんてできない」など戸惑いの声が出ていた。今回のツアーは約1年かけて5大ドームを巡るもので、「嵐史上最大規模」と言われているものの、それでも多くのファンがチケットを手にできず、路頭に迷っている人も少なくないのだろう。

 当日は入場の際の大きなトラブルもなく、定刻にコンサートが始まることを願いたい。

NGT48暴行事件をNHK新潟が徹底追及!「誰が意思決定をして、誰が責任を負っている会社なのか」秋元康の責任を問う

 4月9日、NHK新潟のニュース番組『新潟ニュース610』で、NGT48の特集が組まれた。もちろん、前向きな活動紹介ではない。昨年12月に発生した暴行事件について、運営会社の株式会社AKSのガバナンス問題、そして総合プロデューサーの秋元康氏の責任を追及し、事件の“核心”を真正面から突く放送だった。

 NGT48の暴行事件については3月21日、第三者委員会の調査を報告する会見が新潟市内で開かれた。しかし会見には、今村悦朗前NGT48劇場支配人も、AKSの吉成夏子代表取締役社長も、秋元康総合プロデューサーも姿を見せなかった。松村匠運営責任者兼取締役が中心となって記者の質問に答えていたが、被害者の山口真帆がTwitterでリアルタイム反論して報告内容の矛盾点や虚偽を突いたこともあり、松村氏はしどろもどろ。AKSという組織に対する不信感を増幅させるだけの会見となった。

 この会見が裏目に出たことで、NGT48は県内イベントへの出演が取りやめになり、テレビやラジオ番組も相次いで打ち切りへ。客観的に見ればグループの解散も待ったなしという状況にあるが、AKSはこの期に及んでNGT48メンバーを握手会に立たせている。

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 こうしたなかで、地元・新潟のNHKは、NGT48暴行事件の“本質的”な問題を白日の下に晒した。本質的な問題とはすなわち、株式会社AKSの杜撰な組織体系、及び、秋元康氏の責任である。

 

「責任の所在はない」秋元康氏が経営者を“叱責”?
 株式会社AKSという組織は、代表取取締役の吉成夏子氏、松村匠氏を含む取締役の3名、監査役の1名、この計5名が「取締役会」に属している。その下にある事業部の「NGT48運営部」には、前NGT48劇場支配人の今村悦朗氏(3月7日付で契約を解除)がトップに位置づけられていた。

 しかし、3月に発表された調査報告書によれば、NGT48支配人の業務について、<職務、権限については具体的に定められていないし,誰の指揮・監督下で職務を行うのかも明らかにされていない状態であった>とまとめられ、責任の所在は明記されなかった。これを免罪符としたのか、今村悦朗氏は会見を欠席。代わりに松村匠氏が中心となって質疑応答を行っていた。

 番組では、このように責任者の所在が不明瞭なAKSの組織体系に疑問を呈しつつ、総合プロデューサーの秋元氏が今回の問題について一切の発言をしていないことに切り込んでいく。

 調査報告会見で、秋元康氏の不在の理由を記者から問われた松村氏は、「NGTの運営ということに関しては、弊社AKSが全権を握っております。それを全面的に対応しております。報告書の中にございましたように、秋元さんはクリエイティブのところを中心に担当されているので、ということでご理解いただければと思っております」と秋元氏に責任の所在がないことを主張。そのうえで、「秋元氏は今回の問題を大変憂慮している。『メンバーのケアを考えなさい』と叱責された」と述べていた。

 これについて、番組に出演した若槻良宏弁護士は、「組織運営の権限のないはずの秋元氏が、経営者の松村氏を叱責している」という矛盾を指摘。「本来であれば、監督を受ける立場は上司や代表取締役であるわけですが、そうでない方(秋元氏)から指揮監督命令を受けていることはまさに企業のガバナンスが問われる。この会社は誰が意思決定をして、誰が責任を負っている会社なのか、不明瞭になる発言だった」と説明し、AKSという組織の杜撰さをハッキリと批判していた。

 さらに、AKSが今後、ガバナンス強化にどのように取り組んでいくか示されていないことを挙げ、経営トップの吉成夏子氏、また総合プロデューサーの秋元康氏が表に立って説明することを求めている。

 

総合プロデューサー秋元康とLINEでつながるメンバーたち
 たとえAKSの組織図に名を連ねていなくとも、AKBグループの実質的なトップが秋元康であることは間違いない。松村氏の“憂慮”発言からも見て取れることだ。組織内で絶対的な権力を手にしていながら、徹底的に責任を逃れる。いったい秋元氏は、どれほどの特権階級にあるというのだろうか。一般企業に置き換えてみれば、下部組織で不祥事が起きたにもかかわらずトップが雲隠れを続けるということが、どれだけ非常識か分かるだろう。

 ちなみに、取締役の松村匠氏は元フジテレビ社員であり、かつて『とんねるずのみなさんのおかげです』のADとして番組出演経験もある。周知のことだが、秋元康氏は『とんねるずのみなさんのおかげです』(1997年からは『とんねるずのみなさんのおかげでした』)の構成作家をつとめていた。AKSは、こうした縁故をベースに、秋元氏を頂点として組織されたのだろうか。

 AKB48が大ブレイクを果たした当時の中心メンバーは、秋元氏との会食の様子をSNSにUPするなどしていた。元AKB48の島崎遥香は、4月3日放送の『有吉大反省会2時間SP 嘘つきアイドル衝撃カミングアウト祭り』(日本テレビ系)に出演し、ウーマンラッシュアワー村本大輔から「2人きりでお寿司屋さんに行かないか?」と誘われた際、「すごく怖くなって」、秋元康氏にそのことを相談したと明かしている。気軽に相談できる関係性があるということだ。

 指原莉乃も、グループからの卒業をLINEで秋元氏に報告したと話している。また欅坂46のメンバーたちにも秋元氏はLINEアカウントを教え「何かあったら連絡して」と伝えているという。それほど個々のメンバーに近い存在でもあったのだとしたら、NGT48のメンバーたちから、ここまで大騒動となっている事件の相談があっても良さそうなものだが、やはり秋元氏はこの件にノータッチを貫き通すのだろうか。

NGT48暴行事件をNHK新潟が徹底追及!「誰が意思決定をして、誰が責任を負っている会社なのか」秋元康の責任を問う

 4月9日、NHK新潟のニュース番組『新潟ニュース610』で、NGT48の特集が組まれた。もちろん、前向きな活動紹介ではない。昨年12月に発生した暴行事件について、運営会社の株式会社AKSのガバナンス問題、そして総合プロデューサーの秋元康氏の責任を追及し、事件の“核心”を真正面から突く放送だった。

 NGT48の暴行事件については3月21日、第三者委員会の調査を報告する会見が新潟市内で開かれた。しかし会見には、今村悦朗前NGT48劇場支配人も、AKSの吉成夏子代表取締役社長も、秋元康総合プロデューサーも姿を見せなかった。松村匠運営責任者兼取締役が中心となって記者の質問に答えていたが、被害者の山口真帆がTwitterでリアルタイム反論して報告内容の矛盾点や虚偽を突いたこともあり、松村氏はしどろもどろ。AKSという組織に対する不信感を増幅させるだけの会見となった。

 この会見が裏目に出たことで、NGT48は県内イベントへの出演が取りやめになり、テレビやラジオ番組も相次いで打ち切りへ。客観的に見ればグループの解散も待ったなしという状況にあるが、AKSはこの期に及んでNGT48メンバーを握手会に立たせている。

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 こうしたなかで、地元・新潟のNHKは、NGT48暴行事件の“本質的”な問題を白日の下に晒した。本質的な問題とはすなわち、株式会社AKSの杜撰な組織体系、及び、秋元康氏の責任である。

 

「責任の所在はない」秋元康氏が経営者を“叱責”?
 株式会社AKSという組織は、代表取取締役の吉成夏子氏、松村匠氏を含む取締役の3名、監査役の1名、この計5名が「取締役会」に属している。その下にある事業部の「NGT48運営部」には、前NGT48劇場支配人の今村悦朗氏(3月7日付で契約を解除)がトップに位置づけられていた。

 しかし、3月に発表された調査報告書によれば、NGT48支配人の業務について、<職務、権限については具体的に定められていないし,誰の指揮・監督下で職務を行うのかも明らかにされていない状態であった>とまとめられ、責任の所在は明記されなかった。これを免罪符としたのか、今村悦朗氏は会見を欠席。代わりに松村匠氏が中心となって質疑応答を行っていた。

 番組では、このように責任者の所在が不明瞭なAKSの組織体系に疑問を呈しつつ、総合プロデューサーの秋元氏が今回の問題について一切の発言をしていないことに切り込んでいく。

 調査報告会見で、秋元康氏の不在の理由を記者から問われた松村氏は、「NGTの運営ということに関しては、弊社AKSが全権を握っております。それを全面的に対応しております。報告書の中にございましたように、秋元さんはクリエイティブのところを中心に担当されているので、ということでご理解いただければと思っております」と秋元氏に責任の所在がないことを主張。そのうえで、「秋元氏は今回の問題を大変憂慮している。『メンバーのケアを考えなさい』と叱責された」と述べていた。

 これについて、番組に出演した若槻良宏弁護士は、「組織運営の権限のないはずの秋元氏が、経営者の松村氏を叱責している」という矛盾を指摘。「本来であれば、監督を受ける立場は上司や代表取締役であるわけですが、そうでない方(秋元氏)から指揮監督命令を受けていることはまさに企業のガバナンスが問われる。この会社は誰が意思決定をして、誰が責任を負っている会社なのか、不明瞭になる発言だった」と説明し、AKSという組織の杜撰さをハッキリと批判していた。

 さらに、AKSが今後、ガバナンス強化にどのように取り組んでいくか示されていないことを挙げ、経営トップの吉成夏子氏、また総合プロデューサーの秋元康氏が表に立って説明することを求めている。

 

総合プロデューサー秋元康とLINEでつながるメンバーたち
 たとえAKSの組織図に名を連ねていなくとも、AKBグループの実質的なトップが秋元康であることは間違いない。松村氏の“憂慮”発言からも見て取れることだ。組織内で絶対的な権力を手にしていながら、徹底的に責任を逃れる。いったい秋元氏は、どれほどの特権階級にあるというのだろうか。一般企業に置き換えてみれば、下部組織で不祥事が起きたにもかかわらずトップが雲隠れを続けるということが、どれだけ非常識か分かるだろう。

 ちなみに、取締役の松村匠氏は元フジテレビ社員であり、かつて『とんねるずのみなさんのおかげです』のADとして番組出演経験もある。周知のことだが、秋元康氏は『とんねるずのみなさんのおかげです』(1997年からは『とんねるずのみなさんのおかげでした』)の構成作家をつとめていた。AKSは、こうした縁故をベースに、秋元氏を頂点として組織されたのだろうか。

 AKB48が大ブレイクを果たした当時の中心メンバーは、秋元氏との会食の様子をSNSにUPするなどしていた。元AKB48の島崎遥香は、4月3日放送の『有吉大反省会2時間SP 嘘つきアイドル衝撃カミングアウト祭り』(日本テレビ系)に出演し、ウーマンラッシュアワー村本大輔から「2人きりでお寿司屋さんに行かないか?」と誘われた際、「すごく怖くなって」、秋元康氏にそのことを相談したと明かしている。気軽に相談できる関係性があるということだ。

 指原莉乃も、グループからの卒業をLINEで秋元氏に報告したと話している。また欅坂46のメンバーたちにも秋元氏はLINEアカウントを教え「何かあったら連絡して」と伝えているという。それほど個々のメンバーに近い存在でもあったのだとしたら、NGT48のメンバーたちから、ここまで大騒動となっている事件の相談があっても良さそうなものだが、やはり秋元氏はこの件にノータッチを貫き通すのだろうか。

宇賀なつみ、フリーアナとして順風満帆スタートも当分“子作り”は禁止?

 3月いっぱいでテレビ朝日を退社して、フリーに転向した宇賀なつみアナが順風満帆なスタートを切った。

 宇賀アナは古巣と良好な関係を保つ方針で、初の冠番組『川柳居酒屋なつみ』が放送開始。これまでも担当していた『池上彰のニュースそうだったのか!!』のアシスタントも継続することになった。

 さらに、経験がなかったラジオの方でもオファーが殺到。TOKYO FM『日本郵便 SUNDAY’S POST』、TBSラジオ『宇賀なつみ BATON』でパーソナリティを務める。宇賀アナは芸能プロに所属せず、個人で活動しているため、いきなり4本のレギュラー獲得は上出来だ。

 ほぼ同時期にフリーに転向した女子アナでは、1月でTBSを退社し、アミューズに所属した吉田明世アナは、フジテレビ系の新バラエティ番組『噂の現場急行バラエティー レディース有吉』の進行役に起用された。また、3月いっぱいでTBSを辞めて、オスカープロモーション入りした宇垣美里アナは、TBSラジオ『アフター6ジャンクション』の火曜パーソナリティを継続することになったが、2人とも現状でレギュラーは1本のみ。彼女らと比較すると、個人営業ながら、宇賀アナの人気ぶりは出色だ。

 ただ、局アナではなくなったからには、リスクもある。宇賀アナは2017年5月に結婚し、来月で2周年を迎える。6月には33歳になることから、そろそろ子どもが欲しいところだろうが、フリーになった以上、そうもいかなくなった。

「もちろん、子どもは授かりものですが、フリーとなると“計画性”も求められます。局アナなら、妊娠して産休となっても、ほかのアナウンサーに交代すれば済みますが、フリーの場合はそういうわけにはいきません。特にレギュラー番組、冠番組をもっている以上、責任があります。『川柳居酒屋なつみ』なんて、宇賀アナのためにつくられた番組ですから、当人が休むとなると、番組自体が存続できなくなります。フリーになったばかりで、番組をもたせてもらったのに、妊娠→産休なんてことになれば、編成上、支障が出て、それこそ『自己管理できないアナウンサー』と評価されてしまいかねず、今後使いづらくなります。その意味で、当分子作りは控えた方がいいでしょうね」(テレビ制作関係者)

 フリーになったからには、まずはその立場を確立させることが先決。宇賀アナは、今の売れっ子ぶりをキープしたければ、余計なお世話だが、子作りはしばらく“お預け”にした方がいいのかもしれない。
(文=田中七男)

桜井日奈子、フェンディ衣装が「似合ってない」と大不評!“ぶりっ子”路線が仇で“岡山の奇跡”は終了?

 2014年に「岡山美少女・美人コンテスト」でグランプリを獲得し、そのかわいらしさで“岡山の奇跡”として話題になった桜井日奈子。しかし、今年1月から3月まで主演した『僕の初恋をキミに捧ぐ』(テレビ朝日系)が平均視聴率3.1%と大惨敗を喫するなどし、芸能活動にも暗雲が立ち込めている状態だという。

 そんな桜井が4月3日、東京・表参道で行われた「フェンディ クラフ」展の内覧会に出席。水色と白のバイカラーが特徴のフェンディの洋服を身にまとい「これからはフェンディさんのような大人っぽいけど遊び心のあるようなファッションにも挑戦してみたいなと思います」とニッコリ。実家にいた学生時代はジャージでいるなどファッションに無頓着だったエピソードなども披露し、その反動で現在は可愛らしいワンピースを好んで着ていることなども明かしていた。

 しかし、せっかくフェンディの洋服を着たにもかかわらず、ネットでは「似合っていない」という意見が続出。「残念なくらい似合ってない」「なんかお子様が大人の格好させられる感じ」「プッシュするのはいいけど、明らかに本人に合ってないことをさせるのってまた反感買うだけだよ……」といった辛辣な声が上がっていた。

また、最近の桜井がデビュー時に比べふっくらしていることにもツッコミが。「デビュー当時でピークが終わってる。顔も身体もパンパンだしかわいくない」「痩せすぎは良くないけど、この娘はもう少し痩せた方があか抜けると思う」といった声が。

「ネットでは『岡山の限界』『奇跡のレベルが低すぎるわ』と辛辣な声が上がってましたね。たしかにそろそろキャラ変が必要なのは確かです」と語るのは芸能事務所関係者。

「桜井さんは女性票が壊滅的でして、企業が実施している『20代女性の嫌いな若手女性タレント』というランキングでは、『ぶりっこ』『男ウケを重視している』といった理由で、かなり上位に名前が上がってくるとのことです。フェンディなどのハイブランドのゲストは女性票が無いと厳しいですから、今回は完全にミスキャスト。出演するCMも軒並み不評ですし、そろそろぶりっこ路線は終わりにした方がいいですよね」

 出演していた大東建託「いい部屋ネット」のCMやコスモ石油のCMも、「ぶりっこ」だとして女性から厳しい声が上がっていたという桜井。大胆なイメージチェンジによる一発逆転を期待したいところだ。