松田優作の娘・ゆう姫がタメ口で……バラエティに初登場して話題になった芸能人たち

 芸能人にとってバラエティ番組は、トークスキルを試される緊張の場所。それが“初めてのバラエティ”なら尚更だろう。今年1月放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)では、音楽ユニット「Young Juvenile Youth(ヤング・ジュヴナイル・ユース)」のボーカル・ゆう姫が登場。彼女の独特な存在感が話題を呼んだ。

 ゆう姫は松田優作・美由紀夫妻の長女で、兄に俳優の龍平と翔太を持つサラブレッド。バラエティ初登場とあって、ネット上では「お母さんにソックリすぎやろ」「ちょっと千秋に似てる」と大きな注目を集めることに。またMCのチュートリアル・徳井義実がユニット名を読み上げると「ちゃんと読めた」と上から目線で驚くなど、たびたびタメ口が飛び出す姿に「なんでそんな態度デカいんだ?」「芸能界の上下関係ちゃんとわかってるのかな」と反感も買っている。

 今回はゆう姫のように、バラエティに初登場して話題になった芸能人たちを紹介しよう。

 

●細木かおり

 まずは「地獄に落ちるわよ」のフレーズで有名な占術師・細木数子の後継者、細木かおりから。彼女は数子のマネージャー兼アシスタントを経て、六星占術の継承者に選ばれた人物。今年2月放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に登場して、バラエティ初出演を飾った。

 番組では数子の衣装を着用していたものの、「普段は絶対着ない」とバッサリ。また19歳でお見合い結婚したかおりは、相手男性の当初の印象について「おじん」と語っている。数子譲りの毒舌で、ネット上には「こりゃ間違いなく細木数子の後継者だわ」「ここまでキャラが似るもんなのか」といった声が続出。一方で高圧的な態度や高価なアクセサリーがマイナスイメージとなり、「こういう人の占いって信用できん」「威厳出そうとして逆に失敗してる感じ」と批判も相次いでいる。

 

●岡田隆之介

 最後はお笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右を父に持つ、俳優・岡田隆之介。彼がバラエティに初めて登場したのは17年8月放送の『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、母親である岡田祐佳とそろって出演した。

 いきなり大御所の明石家さんまを相手にすることになった隆之介だが、「お笑いは全く眼中にないです」と断言。さらに「父を見ていると、こうはなりたくないなぁって」と明かして笑いを誘っている。ちなみに隆之介の妹は、モデルでタレントの岡田結実。隆之介は昨年9月放送の『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)に出演し、ゲームをしていたところ結実から「仕事しろよ金食い虫」と言われた過去を告白。そのひと言で「刺激を受けたというか、頑張らなきゃいけないと思った」と語っている。

石橋貴明『たいむとんねる』“頼みの綱”高嶋政宏にも逃げられ終了不可避?

 昨年4月にスタートするも、一向に視聴率が上向かない『石橋貴明のたいむとんねる』(フジテレビ。以下『たいむとんねる』)。新年度に入ってリニューアルが行われたが、番組を取り囲む状況は不安要素だらけで、いよいよ打ち切りが現実的になってきた。

 同番組は、とんねるずが長年抱えてきたレギュラー番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』が終了したことを受け、2018年4月にスタートしたもの。その内容は、“大人のノスタルジー”をキーワードに、石橋とゲストが昔懐かしい話をするというものだが、かつての“視聴率男”とは思えぬ体たらくが続いている。週刊誌の芸能担当記者が語る。

「30年近く続いた『みなおか』が終了し、いわばその代わりとして始まった『たいむとんねる』ですが、放送が23時台とはいえ、初回の視聴率が3%台で、2回目には2%台に落ちたため、いくら何でも低すぎると話題になりました。その後も視聴率は3%前後をウロウロしており、打ち切り候補の筆頭として名前が上がる番組でしたが、まだ頑張るようですね。ただ、リニューアル第1回目の進行役が永尾亜子で、次回が杉原千尋と、フジでも屈指の地味な女子アナが起用されているところを見ると、あまり多くは期待されていないようです」(芸能担当記者)

 テコ入れ後の第1弾では、「崎陽軒のシウマイ弁当をどういう順番で食べるか?」というネタについて語り合い、次回は「単なるキレイ好き以上の存在“潔癖”」というテーマが予定されている『たいむとんねる』。ただ、不振が続く同番組をこよなく愛した“頼みの綱”も、ついに番組から逃げてしまった。キー局関係者が語る。

「数字が奮わない『たいむとんねる』ですが、好評だったのが高嶋政宏の“変態グルメ”という企画です。高嶋と言えば昨年、SM好きを告白した『変態紳士』(ぶんか社)を発売したことで話題になりましたが、“変態グルメ”は、異常なまでに食を追求する姿を追ったもので、すでに第3弾まで放送されています。高嶋は第3弾のエンディングでも『次のロケはいつですか?』と、やる気満々でしたが、4月からテレビ朝日の裏番組に起用されたので、『たいむとんねる』への出演は不可能になりました」(キー局関係者)

 4月のリニューアルでは、レギュラーだったミッツ・マングローブも挨拶もなく消え、まるで沈む船から人が逃げ出すような状況の『たいむとんねる』。改編を生き延びたばかりだが、いよいよ打ち切り待ったなしに追い込まれたようだ。

Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、三宅アナから「ミーハー」呼ばわりで『めざまし』裏側を暴露!

 Hey!Say!JUMP・伊野尾慧が木曜レギュラーを務める情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)が、4月11日に放送された。

 「伊野尾ピクチャー」のコーナーでは、先月28日、10年ぶりに同番組へ出演した元フジテレビアナウンサー・中野美奈子と伊野尾のツーショットを公開。中野がスタジオに登場した際、伊野尾はうれしさのあまり「めちゃくちゃテンション上がります!」と大興奮していたが、この写真についても「一緒に、思わず写真撮っていただきました!」とニコニコしながら紹介していた。

 そんな伊野尾に三宅正治アナウンサーが「“ミーハー”の血が騒いだね」と鋭いツッコミを入れると、伊野尾は慌てて「いやいや、ミーハーは私だけじゃなかったんです!」と、中野アナとツーショットを撮るために出演者が“順番待ち”している様子を収めた写真を披露。そして伊野尾は「(中野アナと)写真を撮るために、まさかの長蛇の列ができてました」と、暴露していたのだった。

 その後放送された「イノ調」では、「建築賞を受賞した学校」を調査。伊野尾自身、もっとも興味・関心のある建築がテーマということもあり、こちらもハイテンションでロケに参加していた。新築なのに歴史を感じる佇まいの校舎を訪れ、伊野尾は「大自然の中に建築が溶け込むように、水平方向に伸びてるようなデザイン」と外観を絶賛。また、校舎の内部に入った時には、「自然光を大きな窓から取り入れるデザインで、照明なんかも一緒にデザインしてて、本当に『ハリー・ポッター』の学校みたいな雰囲気だよね」など、建築知識のない人たちにもわかりやすく解説していた。

 また、この日はスタジオゲストとして、KAT-TUN・亀梨和也が出演しており、「イノ調」のVTR終わりに伊野尾が、「亀梨さん、僕のロケはいかがでしたか?」と話を振る一幕も。亀梨はこれに「非常に楽しまれていてよかったです」と、やや他人行儀なコメントをしたため、伊野尾が「本当にそう思ってます!?」とツッコミ。亀梨は「マジで! 興味を持っている人がちゃんと(ロケに)行っているということが、僕はすばらしいな~と!」と改めて伊野尾を褒めていた。

 短いやりとりではあったが、伊野尾と亀梨の会話には「亀梨くんに褒めてもらえてよかったね! 伊野尾くん、うれしそうな笑顔だった」「亀梨くんが言ってたように、興味がある人が取材するから楽しさや魅力が伝わるんだよね」「建築のお話してる伊野尾ちゃんは楽しそうでいい! 亀梨くんも褒めてくれてありがとう!」とファンは大喜びしていた。
(福田マリ)

関ジャニ∞、「二日酔いがひどい」「みんなが気を使う」メンバー暴露でファンは不安に

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞のジャニ勉』(関西テレビ)。4月10日深夜放送分では、ゲストにお笑い芸人・ダチョウ倶楽部を迎え、コテコテなバラエティーノリで大いに盛り上がった。

 結成34年目を迎え、「今が一番仲がいい」というダチョウ倶楽部だが、その秘訣をリーダー・肥後克広に聞くと、「解散しないために不満があったら全部言う」と明かす。そして、実際にその様子を見るため、スタジオで3人それぞれ不満をぶつけることに。

 そこで、もともと役者志望だったという上島竜兵に対し、肥後が「映画・ドラマの仕事で急に“役者モード”に切り替わる」と指摘。なんでも、カメラを「キャメラ」、ADを「助監督」などと言い始めるそうで、肥後は「イライラする!」と率直な意見を述べていた。

 この話を聞いた村上信五が、「ウチのメンバーの丸山(隆平)くんもね?」と話を振ると、丸山は上島の気持ちがわかるようで「“りゅうへい”はそういうとこあるよね」とフォロー。2人がドラマで共演した際は非常に気があったそうで、「りゅうへい会」を発足させるという話まで発展したとか。丸山は「ここに、松田龍平さんを入れたら……」と語っていたが、上島がすかさず「いや、松田龍平が断ってるみたい」と暴露。そんなこともあり、いまだ「りゅうへい会」は発足していないようだ。

 さらに“不満トーク”が盛り上がる中、寺門ジモンが肥後に「朝のテンションが低い」と指摘。すると、村上がまたも「丸山さん、ちょっと(肥後に)近いよな?」と投げかけた。大倉忠義によると、「(丸山が)元気な時はみんな静かになりますし、逆に最近は二日酔いがひどすぎて、沈んでる時が多いので、みんなが逆に気を使って……」とのことで、丸山のテンションにメンバーが合わせているのだそう。

 これに対し丸山は「そうやったんやあ……」と絶句しており、本人はどうやら自覚がなかった様子。村上が「“1人ダチョウ倶楽部”みたいになってるから!」と注意するも、「やった~」と喜ぶ丸山。これにはメンバーから「『やった~』ちゃうよ!」と強めのツッコミを受けていた。

 今回の放送にファンは、「わちゃわちゃ感がかわいい!」「丸ちゃんへの注意が優しかったなあ。仲良し最高!」と楽しく見ていたファンも多かったが、「丸ちゃんの二日酔い、大丈夫かな? 体調壊さないようにしてね」「んん? 二日酔いで仕事に行ってるってこと? アイドルなのにそれでいいのか……?」と、大倉が語った丸山の様子が気になってしまったという人も。真相はメンバーにしかわからないが、体を壊さないよう気をつけてほしいものだ。
(アズマミサト)

DAZNのプロ野球全試合中継、巨人に25億円超! 広島、ヤクルトはなぜ断ったか

 世界で動画配信サービスを展開するDAZNが、今年からプロ野球・巨人戦の主催全試合を配信しているが、球界内ではこれがあちらこちらで“波紋”を呼んでいる。

 昨年、DAZNは巨人を除く11球団の主催全試合をライブ配信。今年はヤクルト、広島を除く10球団を配信する。

 3月に行われた巨人とDAZNの会見では配信だけにとどまらず、球団スポンサーに入ることも発表するなど、かなり大がかりな“提携”を結んで話題を呼んだ。

「一部報道では、年間に巨人や親会社の読売新聞社側に支払った金額が20億円と出たが、実際にはさらに多い25億から30億円近い巨額マネーが動いた。巨人側にとっては大きなメリットばかりの提案だった」(在京テレビ局関係者)

 だが、最後まで反対していたのはテレビ中継で競合する日本テレビだったという。

「地上波、BS、CS、ネット配信と、モロに被ってしまう。最終的にはOKとなったが、今でも拒絶する関係者は多い」(同)

 球界の盟主を見事にお金で口説き落としたDAZNだが、気になるのは断りを入れた2球団の理由だ。

「広島はもともと、松田元オーナーが地元民放局をかなり優遇しているのは有名な話。現在、広島戦はCSでも放送されていますが、一部の試合を除いて未だに地元ローカル局の中継を“垂れ流し”せざるを得ないのは、これが理由です。また、以前に横浜DeNAとクライマックスシリーズで対戦した際、関東のある民放局が放映権交渉しましたが、これも広島のローカル局側が反対するなど、いやらしいくらいのムラ社会が確立されています」(同)

 また、ヤクルトに関しては巨人とは正反対のひどすぎる“扱い”に、球団幹部が激怒しているという。

「今年、DAZNがヤクルト球団に提示した放映権料は3億円程度と言われている。『同じセ・リーグでお隣の巨人にはあれだけ金が払えるのに、なぜうちにはたったこれだけなのか』と球団関係者が怒り、交渉は決裂。最終的にグループ会社のフジテレビのオンデマンド配信でネット中継することで落ち着いた」(別の在京テレビ局幹部)

 巨額資金をバックに“ネット界の黒船”はどこへ向かうのか。

DAZNのプロ野球全試合中継、巨人に25億円超! 広島、ヤクルトはなぜ断ったか

 世界で動画配信サービスを展開するDAZNが、今年からプロ野球・巨人戦の主催全試合を配信しているが、球界内ではこれがあちらこちらで“波紋”を呼んでいる。

 昨年、DAZNは巨人を除く11球団の主催全試合をライブ配信。今年はヤクルト、広島を除く10球団を配信する。

 3月に行われた巨人とDAZNの会見では配信だけにとどまらず、球団スポンサーに入ることも発表するなど、かなり大がかりな“提携”を結んで話題を呼んだ。

「一部報道では、年間に巨人や親会社の読売新聞社側に支払った金額が20億円と出たが、実際にはさらに多い25億から30億円近い巨額マネーが動いた。巨人側にとっては大きなメリットばかりの提案だった」(在京テレビ局関係者)

 だが、最後まで反対していたのはテレビ中継で競合する日本テレビだったという。

「地上波、BS、CS、ネット配信と、モロに被ってしまう。最終的にはOKとなったが、今でも拒絶する関係者は多い」(同)

 球界の盟主を見事にお金で口説き落としたDAZNだが、気になるのは断りを入れた2球団の理由だ。

「広島はもともと、松田元オーナーが地元民放局をかなり優遇しているのは有名な話。現在、広島戦はCSでも放送されていますが、一部の試合を除いて未だに地元ローカル局の中継を“垂れ流し”せざるを得ないのは、これが理由です。また、以前に横浜DeNAとクライマックスシリーズで対戦した際、関東のある民放局が放映権交渉しましたが、これも広島のローカル局側が反対するなど、いやらしいくらいのムラ社会が確立されています」(同)

 また、ヤクルトに関しては巨人とは正反対のひどすぎる“扱い”に、球団幹部が激怒しているという。

「今年、DAZNがヤクルト球団に提示した放映権料は3億円程度と言われている。『同じセ・リーグでお隣の巨人にはあれだけ金が払えるのに、なぜうちにはたったこれだけなのか』と球団関係者が怒り、交渉は決裂。最終的にグループ会社のフジテレビのオンデマンド配信でネット中継することで落ち着いた」(別の在京テレビ局幹部)

 巨額資金をバックに“ネット界の黒船”はどこへ向かうのか。

オードリー若林正恭&弘中綾香アナがお似合いすぎ!? ラジオで初対面のエピソードを披露しファン歓喜

 4月6日放送の『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、若林正恭が弘中綾香アナについて言及。どこか嬉しそうに語る若林に、ネット上では「もうつき合っちゃいなよ」と冷やかしの声が相次いだ。

 若林&弘中といえば、『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日系)のMCとして共演しているコンビ。ラジオでは『激レアさん』の放送開始前に、スタッフやキャストと飲みに行った時のエピソードを披露している。

 若林は「みんなで外に出てタクシーに乗る時に、弘中ちゃんがふぁーってきて、初対面で『人見知りのくせに頑張って喋ってやんの』って言われた」「それすごいインパクトあるの」と告白。飲み会で弘中にからかわれたようで、「明るくていい子なんだけど、そういう急に噛みついてくる……刺してくる感じがあるんだよね」と語っていた。

「どこかまんざらでもない様子の若林に、リスナーからは『初対面からイチャイチャしてたのか』『本当にお似合いだから交際してほしい』『弘中アナも気があるようなアプローチに見える』との声が。また『怒られないギリギリのラインでイジる弘中アナが魔性の女すぎる』などとも言われていました。2人は『激レアさん』の放送内でも互いをイジりあっており、以前から『仲が良すぎる』と話題のコンビ。例えば、弘中が熱愛を報道された際は若林が『撮られてたじゃん』と直球で質問し、そのお返しとばかりに後日弘中は若林の“破局報道”をイジっています。ちなみに現在は2人とも“フリー”とみられているので、一層『若林と弘中がくっつくべき』という声が増えている印象。ここまでファンに応援されている男女の芸能人コンビはなかなかいないでしょう」(芸能ライター)

 ちなみに若林は、弘中以外の女性からもよく“愛のあるイジり”をされているという。

「以前放送された『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で若林は、女優・佐藤仁美から初対面で『あなた人見知りなんだって?』と言われたと告白。どうやら彼の人見知りは、業界でも有名なようです。また『犬も食わない』(日本テレビ系)という番組では、水卜麻美アナが若林に終始タメ口だったことが話題に。この時も視聴者からは『水卜アナと若林がすごいお似合い!』といった声が上がっていました」(同)

 女性から一気に距離をつめられることが多い若林。“交際”という形に発展するかどうかはわからないが、彼はどこか話しかけやすい雰囲気があるのだろう。

Kis-My-Ft2・玉森裕太、海外ロケで「ひどかった!」「危ない」と激怒した二階堂高嗣の言動とは

 4月10日深夜放送のラジオ『Kis-My-Ft2のキスマイRadio』(文化放送)に、Kis-My-Ft2・北山宏光と玉森裕太が登場。アルバム『FREE HUGS!』(初回盤A)収録の「HUG&WALK」MUSIC VIDEOにて、初めて海外撮影を行ったKis-My-Ft2だが、今回はその裏話について語られた。

 MVの撮影はシンガポールで行われたそうだが、スケジュールの関係で「日帰り組」と「1泊組」でメンバーが分かれていたという。「シンガポール俺、日帰りだったから。記憶がないわ」という北山に対し、玉森は「僕は1泊組だったんで。夕方くらいにシンガポール着いて、外でご飯食べて。まだ明るい時間、最高」と、短い時間ながらも海外を満喫できた様子。

 この流れで玉森は、「でもニカがね、ひどかった! 英語が! ニカの英語力がひどかった!」と二階堂高嗣の英語力のなさにかなり手を焼いたことを暴露。「なんかご飯食べたい」という二階堂の要望で、オープンテラスのある店に入ったものの、二階堂はメニューに書いてある簡単な英語が読めず、すべて玉森が“説明”するハメになったとか。

 玉森いわく、二階堂は英語が「1個も読めない」そうで、「Chicken&Potato」という簡単な英語もわからなかったとのこと。二階堂から「これはなに、玉?」「じゃあ、これは?」「飲み物は? これは?」と質問攻めにされた玉森は、結局、全部のメニューを解説することになり、「メシ頼むだけで10分くらいかかったよ!」と思わず愚痴をこぼした。

 このエピソードに北山は、「なんかもう、(海外で二階堂を)放置するロケとかやればいいんだよ」と面白がっていたが、玉森は「危ないと思った! あの子を1人にしたら、何されるかわからない!」と親のように心配。それでも北山は、「(海外に)ニカを放置して……しかもそれをラジオでやるのよ。映像とか甘いことさせないでさ。ラジオで言葉だけでさ、会話とかさ。そっちの方が面白そう!」と、二階堂の新コーナーをノリノリで提案していた。

 これにファンは「いや、ニカかわいいな! 玉ちゃんのお兄ちゃんも感ハンパない!」「ニカちゃんのお世話係になった玉森くんを想像するだけでニヤケる」と反応。また、北山考案の新企画にも「ニカちゃんを放置するロケ……見たすぎるんだが!」「ラジオでやるって言うのがミソだよね。カオスなことになりそう(笑)」と、期待の声が寄せられた。

 二階堂は9日に放送されたバラエティ『そんなコト考えた事なかったクイズ! トリニクって何の肉!?』(テレビ朝日系)に出演した際も、タイトルと同じ質問をされて「鳥」(正解は「鶏」)と回答し、出演者を驚愕させていた。英語力だけでなく、学力全般が怪しい二階堂。ぜひ、『キスマイRadio』で“お勉強企画”を立ち上げ、鍛えてあげてはいかがだろうか。
(華山いの)

『白衣の戦士!』10.3%スタートも“脱落者”続出!? 「内容スカスカ」「超サムイ」の声

 4月10日、中条あやみと水川あさみのW主演ドラマ『白衣の戦士!』(日本テレビ系)がスタートし、平均視聴率10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。2ケタ発進となったものの、ネット上では「『次回はもう見ない』という声が相次いでいる」(芸能ライター)ようだ。

「中条演じる立花はるかは、やる気はあるが空回りしがちな“元ヤン”の新米ナース。水川は、その指導係で婚活中の看護師・三原夏美役を務めます。『命と戦う場所』で登場人物たちが成長していく“お仕事ドラマ”ですが、恋愛やコメディ要素もある、比較的にぎやかな作品です。中条&水川のほかには、ジャニーズWEST・小瀧望、安田顕や沢村一樹などが出演しています」(同)

 第1話ではるかは、腸閉塞で入院中の高校生・細川潤也(鈴木仁)を担当することに。反抗的な潤也に対し、元ヤンの血が沸き立つはるかだったが、潤也の母・智子(富田靖子)がほとんど面会に来ていないと知り、ある行動に出る。一方、夏美はお見合い相手・里中詠一(田中幸太朗)からデートに誘われ浮かれるものの、そんな中で、潤也が病院から抜け出してしまう……という展開だった。

「初回から視聴率2ケタとは調子が良いように見えますが、同枠前クールに放送された北川景子主演『家売るオンナの逆襲』が12.7%発進だったことを考えると、正直物足りません。しかも、同作は第8・9話の10.2%が最低視聴率で、『白衣の戦士!』初回とほぼ変わらない。その上、ネットユーザーの間では『あの内容で初回10%獲れたことが奇跡』『これじゃあ次回から数字は落ちる一方だろうね』といった声が出ています」(同)

 “新人ナースと先輩ナース”の物語という点で、1996~2002年に観月ありさ&松下由樹のコンビで人気を博したドラマ『ナースのお仕事』(フジテレビ系)シリーズを連想した人は多く、放送前から「『白衣の戦士!』って『ナースのお仕事』のパクリ?」などと言われていた。

「案の定、『そのまんま「ナースのお仕事」じゃん……やっぱりパクリなのか』『これなら「ナースのお仕事」を再放送してほしい!』『「ナースのお仕事」っぽいのに、「白衣の戦士!」の方が断然つまらない不思議(笑)』といった指摘が相次ぎました。やはり大ヒット作品と比べられると、『白衣の戦士!』は見劣りしてしまいますね」(同)

 また、今回が連ドラ初主演作となる中条に対しても、「ただでさえ内容スカスカのドラマなのに、中条みたいな“大根役者”のおかげでさらに安っぽく見える」「ヘタな人にコメディやらせると超サムイ」など、酷評が飛び交っている。

「中条は、今年2月に三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE・登坂広臣とのW主演映画『雪の華』が公開され、昨年12月公開の映画『ニセコイ』でも、Sexy Zone・中島健人とW主演を務めています。しかし、もともとモデル出身ということもあり、演技面では彼女の実力を疑問視する声が少なくない。ちなみに、今作は元SMAP・木村拓哉と工藤静香の娘・Koki,が作曲し、三浦大知に提供した『片隅』が挿入歌として起用されていて、ネット上では『中条にKoki,と、“ゴリ押し芸能人”ばっかのドラマだな』『中条はゴリ押しされてるわりに演技上達しないし、Koki,のゴリ押しは度が過ぎる』などと呆れられています」(同)

 初回放送ではギリギリ2ケタに乗った『白衣の戦士!』だが、次回以降もこの数字を保てるだろうか……。

ナイツ&三四郎の「Jリーグ漫才」に、判定検証……Jリーグの動画コンテンツが攻めてる!?

 スポーツを楽しむ上で、審判の判定についてあれこれと議論することも重要な要素のひとつだ。そんな判定をめぐる問題で非常に考えさせられる記事が先日、「サッカーダイジェストW eb」に掲載された。

『あの番組ができたのはかなり大きい』山形vs.琉球戦で起きたPKジャッジ問題とGKコーチの切なる想い

 記事で考察されているのは、3月24日に行われたJ2リーグ5節・モンテディオ山形対FC琉球でのPKの場面。山形のGKが一度は見事に止めたにもかかわらず「PKやり直し」の判定になったことをめぐって、各プレーヤーやコーチの意見、そしてこの問題のシーンを扱ったJリーグ公式チャンネル「Jリーグジャッジリプレイ」の内容について掘り下げている。

 この記事を読んで、そして言及されている「Jリーグジャッジリプレイ」を見て思ったことは、「こりゃ、確かに判定に問題がある」ということ以上に、「サッカー界の映像施策は本当に素晴らしいな、それにつけても野球界は……」ということだった。

 記憶に新しいセンバツ甲子園での「サイン盗み騒動」しかり。開幕したばかりのプロ野球でも毎日のように繰り返される「リクエスト制度」(判定に異議がある際に、監督が映像による検証を要求できる)しかり。審判の判定・判断をめぐる話題には事欠かない野球界ではあるが、高野連やNPBが映像を使って「どんな意図で、このような判定を下したのか? 判定に整合性はあったのか?」といったことを解説したり、検証したりすることはない。

 一方のサッカー界はといえば、レフェリングに関する疑問やルールをわかりやすく解説し、審判についての理解・関心を深めてもらうことを目的として、オフィシャルで「Jリーグジャッジリプレイ」を制作。しかも、出演するのがJリーグ副理事長である原博実氏。組織トップ2の男が率先して“物議を醸した場面”を選び、「いろいろ議論するきっかけになれば……」と紹介する。昨年は不定期掲載だったが、好評だったためか、今では毎週掲載に切り替わっている。

 この積み重ねがファンのサッカーIQや観戦力を高め、長い目で見ていけばファンの固定化はもちろんのこと、審判レベルの向上、さらにいえば日本サッカーのレベルアップにだってつながっていくのではないだろうか。

 さて、本稿でさらに取り上げたいのは、「Jリーグジャッジリプレイ」だけにとどまらない、サッカー界における映像施策の充実っぷりだ。Jリーグ公式YouTubeチャンネルではさまざまな企画がめじろ押しで、もちろん、無料で楽しむことができる。

 Jリーグの公式映像企画といえば、5年前に話題になった「Jリーグ×キャプテン翼」を覚えている人は多いかもしれない。日本代表クラスの選手たちが、キャプ翼の必殺シュートを画像加工なしで本気で再現する映像は実に見応えがあった。

 この企画ほどバズってはいないが、ほかにもサッカーのライト層に向けた施策を次々に打ち続けている。今年でいえば、開幕直前に三四郎とナイツの2組を起用して「Jリーグ漫才」を4本アップ。Jリーグに関しての基本的な情報を紹介する――という要素が強いために少し説明的すぎるとはいえ、ナイツなんて本来、野球界で大切に扱わなければならない人材のはず。野球漫才でおなじみのナイツが、サッカー語れるの? という興味とともに思わず見てしまう。

 ほかにも、またまた登場、原副理事長がお届けするJリーグをもっと好きになる情報番組「JリーグTV」では、原さんがYouTuberとなって、ファンから届いた情報をもとにスタジアムグルメを楽しんだり、原さんの裁量で突如プレゼント企画が始まったりと、いい意味での雑さ・緩さのなかで、ピックアップマッチを解説していく。

 もちろん、純粋にサッカーのプレーを楽しみたい人に向けて、毎回違った視点でスーパープレーを紹介する「J.LEAGE Top10」や試合のハイライト動画も充実。民放での各サッカー番組も顔負けのラインナップだ。ファン目線に立った施策、という意味において、日本のスポーツ界ではサッカーが一歩も二歩も先んじていることは間違いない。

 第一生命保険の調査によれば、平成30年間における「大人になったらなりたいもの」で、男の子の1位は常に野球かサッカー。結果は野球の15勝13敗2分けだったという。

 もっとも、サッカー界がここまでファン施策を打ち続ける一方で野球界が変わらないのだとしたら、令和の時代、もうサッカーが不動の1位になってしまっても不思議ではない。

 プロ野球12球団が危機感を抱いてファン施策を展開しているのは、もちろん知っている。ただ、野球界の本気を示すためには、NPBが率先して面白みのある企画、ファン目線に沿った施策を打つことが必要なのではないだろうか?

(文=オグマナオト)