【マンガ】新しい職場で大寝坊!それなのに……理解ありすぎ!?【第51回】

「生理痛なんて、みんな一緒!」

1カ月ごとにやってくる、尋常じゃない腹痛・寒気・吐き気……。
周囲の言葉を信じて10数年も耐え続けた「生理痛」、医者にかかってみたらビョーキと診断されちゃった!?

30歳から治療を開始した「月経困難症」との向き合い方をつづる、日常闘病コミックエッセイ。

理解のありすぎる職場!?

 

(つづく)

――「私の生理、病名がつきました。」は、毎週日・月・火の週3回更新になります。お楽しみに!

 

<著者プロフィール>

まお

月経困難症。体験した事や思った事を4コマ漫画にしています。自分の体、大切な人の体を考える事や、行動する事のきっかけになればうれしいです。ポジティブに生きてるオタク。



<バックナンバーはこちら>

第1回~第10回まとめ読み……私の生理、ビョーキでした!?
第11回~第20回まとめ読み……ピル服用、7カ月の間に起きたこと

【第21回】2度目の生理は…地獄!
【第22回】婦人科でセカンドオピニオン!
【第23回】婦人科で…言葉責め!?
【第24回】2人目の医者は果たして…
【第25回】ナカで動かさないで!
【第26回】「前と同じピル」でも平気なの?
【第27回】3カ月のピル実験!
【第28回】「低用量ピル」が合わない体質!?
【第29回】はじめての漢方は?
【第30回】漢方がマズかった理由
【第31回】「中容量ピル」にいよいよ挑戦!
【第32回】”血栓”は他人事じゃない!?
【第33回】生理痛に無理解な職場
【第34回】「中容量ピル」に変えて3日後
【第35回】足のむくみって……痛いんだ!
【第36回】不正出血がなくなった!
【第37回】職場のストレスが体に出た!
【第38回】「生理」を知らない男性
【第39回】生理を「知る機会」
【第40回】「ブラック企業」と生理
【第41回】ブラック企業、心の支えだったのは
【第42回】月経困難症から、結婚へ
【第43回】医者の「紹介状」ってどんなもの?
【第44回】「とりあえず」の通院先、どう選ぶ?
【第45回】産婦人科の隣にラブホテル!?
【第46回】卵巣に「のう腫」がある!?
【第47回】卵巣のう腫は良性?悪性?
【第48回】中容量ピル、長期服用はNG?
【第49回】婦人科の悩みは人それぞれ
【第50回】コンビニで短期バイト!

二階堂ふみが「平成」「令和」と世代をまたいで乳首解禁!? 小栗旬との“濃厚なカラミ”も

 新元号が「令和」に決まり、世間も盛り上がっているが、一部では新時代で最初に脱ぐ女優は誰かにも注目が集まっている。

 業界関係者の間で、艶演技が加速していきそうな女優の筆頭と目されているのが二階堂ふみだ。最近は主演映画『翔んで埼玉』が大ヒット。4月スタートのドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系)でも、KAT-TUN・亀梨和也との共演が話題を呼んでいる。

 二階堂はまだ24歳と若いが、出演映画作品ではたびたび裸になって艶演技を披露。『私の男』(2014)、『この国の空』(15)、『蜜のあわれ』(16)、『SCOOP!』(同)では濡れ場を演じたり、全裸バックショットがあったりした。

 そして、昨年、女優生命をかけて臨んだのが、映画『リバーズ・エッジ』だった。

「ヌードシーンで、ついにEカップの全貌を露わに。2度にわたって乳首をさらしました。まだ熟れていないハリのある乳房や、ツンと上を向いた乳首は絶品そのもの。興行的には惨敗し、二階堂も『もう裸はいいかな』と漏らしていたといいますが、新たな本格派女優の誕生を感じさせてくれました」(映画ライター)

 そんな二階堂は9月公開の映画『人間失格』でも、再びヌードになる可能性が高いという。

「監督の蜷川実花は性と死を描くことをテーマにしています。今作では主演の小栗旬との濃厚なカラミが予定されているようで、二階堂が全裸になって巨尻や乳首を再び解禁するのではと目されています。また、同じ所属事務所のピエール瀧が逮捕されたことで、事務所も二階堂に穴埋めを期待したいはず。これから脱ぎ仕事のオファーが続々と来るのでは」(同)

 平成と令和の2つの時代をまたいでの乳首出しとなれば、新時代を代表する女優の有力候補となるだろう。

天然キャラのまなぶが熱血漢に……カミナリの「深すぎるコンビ愛」

テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(3月24~30日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。

高田純次「怪物と戦うときは、自分も怪物になったほうがいいんじゃないですか?」

「怪物と戦う者は、自分もそのため怪物とならないように用心するがよい」

 哲学者・ニーチェの言葉である。怪物に勝つための力を得ようとすると、自分が怪物みたいな存在になってしまう。嫌いな人を懲らしめようとすると、自分もまた嫌いな人と同じように振る舞ってしまう。そうならないように気をつけましょう。そんな警句だろうか。

 哲学者や偉人の言葉を聞くと、人はしばしばわかってないのにわかったふりをしてしまう。しかし、28日放送の『世界の哲学者に人生相談』(NHK Eテレ)という番組でこの言葉を聞いた高田純次は、いつもの調子で次のように疑問を呈していた。

「怪物と戦うときは、自分も怪物になったほうがいいんじゃないですか?」

 なるほど、そうかもしれない。ニーチェの名前に臆さない高田のシンプルな疑問。番組で解説役を務める哲学の先生も、返答に苦慮しているように見えた。

 さて、話は少し変って、27日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、占いに関する説が検証されていた。題して、「なにやら占い師に傾倒し始めた相方が改名を訴えてきても応じられない説」。怪しい占い師に熱を上げ始めたお笑いコンビの一方が、占い師に助言されたからといって改名を提案したら、相方はどう反応するのか、というドッキリ企画である。

 1組目のターゲットになったのは、若手芸人のカミナリ。幼なじみの石田たくみと竹内まなぶから成るカミナリは、茨城訛りと激しいツッコミを武器にした漫才で、2016年の「M-1グランプリ」の決勝に進出。翌年の「M-1」でも決勝に残った。

 今回ドッキリの仕掛け人となったのは、ツッコミのたくみの方である。たくみはまなぶの目の前で1週間、怪しい数珠をつけ、怪しい水を飲む。埼玉の占い師から買ったという水晶を見せたりもする。そして1週間後、2人きりの部屋でたくみは話し始める。自分だけ、4月から『王様のブランチ』(TBS系)のレギュラー出演が決まった。これを契機に、名前を変えようと思う。「石田たくみ」を「石田夢門」にしようと思う。「夢門」と書いて、「たくみ」と読ませようと思う。なぜか。

「先生が言ってた」

 占いの先生が、平仮名は「あんまり良くない」と言っていた。だからオレは、4月から「夢門」になろうと思う。

 目の前でこんなことを言い始めた相方に、まなぶはどう応じたのか?

 テーブルを挟んで正対するカミナリの2人。占い師に傾倒して「夢門」になろうとしているたくみ(ドッキリの仕掛け人)に対し、まなぶ(ドッキリのターゲット)は最初から「頭おかしいじゃん」と全面否定の姿勢を示す。しかし、たくみは占い師の能力をさらにアピールし始める。

たくみ「これ(数珠)とかさ、先生からもらって1週間だよ。1週間でこんなおっきい(レギュラー番組の)話来たからさ」

まなぶ「違いますよ、それは。キミの努力だから」

たくみ「でも、何もだってしてないし、努力っつうか、ただ……」

まなぶ「いや、してるしてる」

たくみ「ただ普通に生きてただけで……」

まなぶ「してる、してる。芸人って気づきづらいのよ、努力に」

たくみ「そうか?」

まなぶ「そうそうそう。こんなんで決まりません。何度も言うけどオマエの努力なの」

 たくみの目を見て、たくみの言葉を封じるかのように矢継ぎ早に、まなぶは繰り返し説く。キミは努力しているんだ。キミは努力してきたんだ。気づいていないだけなんだ。そんなまなぶの姿をVTRで見ていた浜田が、ツッコミを入れる。

「こいつが(占いの)先生みたいになってるやん」

 松本も「洗脳しようとしてるんちゃう?」と呼応し、笑いを誘う。怪しい占い師の洗脳から相手を解こうとする側が、洗脳しているように見えてしまうという逆説。あるいは、信頼と信仰を区別することの難しさ。まなぶはたくみを幼なじみかつ相方として信頼してきた。しかし、そのたくみが信仰の側に取り込まれようとしている。「夢門」になろうとしている。2人の間の信頼をこれから先にもつなぐために、信仰の側にいるたくみに届く言葉を、まなぶは重ねようとする。こちら側に取り返そうとする。しかしその姿は、別の信仰に取り込もうとしているように傍からは見えてしまう――。

 なるほど、高田純次がニーチェに抗して言うように、怪物を倒すために自分が怪物になる覚悟をしなければならないこともある。たくみは言う。オマエに何かを買えとは言っていない、すべて「オレのことだから」。すると、何かのスイッチが入ったかのように、まなぶは語り始めた。

「いやいや、キミの人生はオレの人生だし、オレの人生はキミの人生なんだよ。一緒に歩んでいくの。ね? そいつが、そんなクソみたいなもの買わされて、つけて信じて、名前改名するとか、ふざけんなと思うよ」

 洗脳された人への対応として、これが適切なのかはよくわからない。けれど、自分が怪物になることに慎重になりすぎるあまり、人それぞれだからと何もしなければ、大切なものを取り戻せなくなるときがあるのかもしれない。相方のために、図らずも怪物のようになってしまうまなぶと、相方を怪物のようにさせてしまうたくみ。カミナリの2人の関係に、深い信頼を感じた。

 27日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に、女優の工藤夕貴が出演していた。10代でデビューし、ハリウッド映画にも出演歴がある工藤。近年は、女優業だけでなく農業にも従事している。工藤いわく、「食べ物を自分の手で育てられることが、本来は人間の生活だと思う」。富士山の麓に自宅を構え、自ら開墾した農地で、自給自足に近い生活を送っているのだという。

 番組では、そんな工藤のもとに「大都会東京で迷える女子」を送り込み、2泊3日の農業体験を通じて「女磨き」をさせるというような企画を実施していた。題して、「女を鍛えるネイチャー工藤塾」。今回は(次回があるのかどうか知らないけれど)塾生として、ゆきぽよや藤崎奈々子ら4人の女性タレントが参加していた。

 1日目、まずは畑を耕す。率先してクワを持ち、作業を進める工藤。しかし、慣れない農作業にゆきぽよらは、「しんどい」「腰が痛い」と、すぐに愚痴をこぼしてしまう。そんな塾生に、塾長であるところの工藤は説く。

「なんのために一生懸命ほじくってるって思うかもしれないけど、これが(野菜が)育ってくベッドになる。お母さんでいう子宮みたいな。今こうやって私たちが土を触ってる瞬間に、やっぱり地球とひとつになってるんだよね。アースしてる」

 2日目、田んぼの草刈りをしたり、ドラム缶風呂に入ったりした後、夕食は野外でオーガニックカレー。食後、焚き火を前に工藤は、「明日の朝は、来なきゃよかったと思うかもね」と思わせぶりなことを言う。どうやら、体力的にキツい試練が朝から待っているらしい。不満の声を上げる塾生に、工藤は自説を述べる。なぜ体を追い込むのか。そうすることで、ミトコンドリアが活性化し、体が強くなるからだ。2月に冷たい湖で泳いだって自分は平気だが、それもこれも普段からミトコンドリアを覚醒させているからだ。説明を終わると、工藤は笑いながらこう言った。

「呼んで。ミトコンドリア女優って呼んで」

 3日目、早朝4時から登山が始まる。約2時間の往路、塾長の人生論を聞きながら歩き続けた塾生を山頂で待っていたのは、日の出に照らされた富士山だった。感動の声を上げる塾生。昇る太陽を見ながら、塾長は語る。

「勝手に朝日が昇るんじゃなくて、私たちが回転してるんだからね。宇宙の法則によって回転させられてる」

 自然との共生。自給自足の生活。素晴らしいことだと思う。「子宮」とか「アース」とか「ミトコンドリア」とか「宇宙の法則」とか、なんだか気になるキーワードはある。体力的に追い込まれた塾生に塾長が優しい言葉をかけ、塾生落涙、みたいな展開もあった。個人的にはムムムと思うが、そのあたりはこれ以上ツッコまない。人それぞれだし。

 怪物と戦う者は、怪物にならないように用心しなければならない。ミトコンドリア・ライターになる前に、この件からは早急に目をそらしておこうと思う。

(文=飲用てれび<http://inyou.hatenablog.com/>)

V6・三宅健、海老蔵ファミリーと裸の付き合い!? 「温泉行くっていうから」と“旅行”告白

 V6・三宅健と市川海老蔵が共演する舞台『六本木歌舞伎-第三弾-「羅生門」』が、3月24日に大千秋楽を迎えた。4月1日深夜放送の『三宅健のラヂオ』(bayfm)では、海老蔵らと温泉に行く計画があることが明かされた。

 札幌にて大千秋楽を迎えた三宅だが、この日の放送は札幌公演を行う前に収録したそう。この収録前、海老蔵から1泊2日で温泉旅行に誘われたらしく、「海老蔵さんところの社長さんの子どもさんとか、カンカン(勸玄くん)とか麗禾ちゃんも温泉行くっていうから、行ってみようかなと思って、行くことにしたんです」と、海老蔵一家に混ざって旅行を楽しむことに決めたという。

 温泉では、3月22日に誕生日を迎えた勸玄くんや、ほかの子どもたちの誕生会をするそうだが、「それ(プレゼント)を買いに走らないといけないから、昨日もそれでいっぱいいっぱい」と本音を漏らした三宅。「5歳、6歳が好きそうなもの……新しい『ドラゴンボール』にハマってるのよ、今の世代は」と、まず最初に勸玄くんへのプレゼントはアニメキャラクターのグッズが選択肢に挙がり、海老蔵のSNSをチェックしたそう。すると、「悟空のパジャマは持ってる、フリーザのパジャマは持ってる。大体のモノはあるっぽいからさ」「(投稿を)全部見て、過去に載ってるドラゴンボールの(写真を)全部見てたんだけど……」と勸玄くんはすでにさまざまなグッズを持っていたため、結局別のプレゼントにしたとのこと。

 また、三宅は「麗禾ちゃんだけ、なにもないのもかわいそうだから。寂しいじゃん」と、誕生日ではない麗禾ちゃんへのプレゼントも用意したと告白。「麗禾ちゃんはキラキラ光るのが好きだっていう話だから、キラキラ光る“スノードーム”とかにしようかと思ったんだけど、キラキラもいろいろあるじゃん。スパンコールみたいなキラキラが好きなのか、スワロフスキーのような光を通してキラキラするものが好きなのか」と、こちらもかなり三宅を悩ませたようだ。

 この放送にネット上では、「子どもたちの好みを考えて真剣に選んだり、麗禾ちゃんだけないとかわいそうとか、本当に優しすぎる」「なんやかんやで、おもちゃ選びが楽しそうな健ちゃんの話が楽しい」「一生懸命考えたんだし、きっと2人とも喜んでくれるね!」との投稿がされていた。

 プレゼント選びを通し、三宅のこだわりとセンスが垣間見えた今回の放送。勸玄くんや麗禾ちゃんにプレゼントを渡したリアクションはどうだったのか、後日談もぜひ報告してほしい。

KinKi Kids・堂本剛、「夏でも毎回……」とジャニー社長の“ジャニーイズム”告白! 

 KinKi Kidsがパーソナリティを務めるラジオ番組『KinKi Kids どんなもんヤ!』(文化放送)が4月1日深夜に放送され、堂本剛が登場した。

 この日、リスナーから「しゃべる家電」の情報が寄せられると、剛は「俺はこういうのね……あんまり好まない方なんですよ」とクールな反応。「そのうち仕事奪われる可能性ありますからね、この子に」と危機感をあらわにする一幕もあった。

 さらに「“バーチャルジャニーズ”とかあるんですね」と、ジャニーズ事務所とSHOWROOMによる「バーチャルジャニーズプロジェクト」にも言及。第1弾として、ジャニーズJr.ユニット「なにわ男子」の藤原丈一郎扮する「海堂飛鳥」、大橋和也扮する「苺谷星空」がバーチャルジャニーズとしてデビューし、ファンの間では大きな話題になったプロジェクトだ。

 剛もこれを知っており、「なんなんですか?」と衝撃を受けたよう。バーチャルジャニーズに否定的なのかと思いきや、続けて「声掛けてくれたらよかったのになあ……デザインとか、音楽とか、いろいろおもしろいこと」と、このプロジェクトに「参加したかった」という思いをポツリ。剛はその後も「いや、僕はやらないよ。しんどいから」と言いつつ、「デザインとかさ、音楽とかさあ、なんかおもしろそうやなと思って」とノリノリだった。

 その後、「ジャニーズも“バーチャル”とかやるんや、みたいな」と率直な胸中を明かし、「それでいくならね、僕らも仕事、大丈夫なってくるからね?」とバーチャルジャニーズへ仕事を任せるかのような発言も。また、ジャニー喜多川社長の“ジャニーイズム”といえば「『熱いお茶ください』ですね、やっぱり」と語り、「なんであれ、毎回熱いお茶飲んでるんやろうな、ジャニーさん……」「『熱いお茶ください』ってよく言ってたもんな、お手伝いさんに」と回想。「夏とかでも飲んでるから……クセなのかな? 気ぃついたら言うてもうてるのかな、思ってなくても」と心配そうに語った。

 今回の放送には、「第2弾のバーチャルジャニーズは、ぜひ剛くんにプロデュースしてもらいたい!」「意外にもバーチャルジャニーズに前向きな剛さんに驚いた」「本当に剛くんはジャニーさん好きだよね~。私も剛くんのジャニーさん話大好きです!」といった声が集まった。
(福田マリ)

HiHi Jets・猪狩蒼弥、関西ジャニーズJr.に「西とは合わないっすね」と不快感を示したワケ

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティー『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ、3月31日放送)。前回に引き続き、東京・帝国劇場で2018年12月6日~今年1月27日に上演された舞台『JOHNNYS’ King&Prince IsLAND』特集が放送された。

 ジャニーズJr.内ユニット「Snow Man」向井康二と関西ジャニーズJr.の室龍太、そして今年結成された関西Jr.の新ユニット「Lilかんさい」のメンバーが、『JOHNNYS’ King&Prince IsLAND』に出演するジャニーズJr.とトークを展開。今回は「HiHi Jets」が登場し、自己紹介のコーナーから早速、個性的な魅力を見せ付けた。

 中でも、HiHi Jets・猪狩蒼弥が「憧れの先輩は作らないようにしてて、オンリーワン的な存在になりたい」と語ると、室は「キャラ濃いな~!」と思わず感心。さらに、「長所は“前髪”」「特技は全然知らない人の卒業式で泣ける」と明かすと、出演者の面々は「ほ~」と驚嘆したよう。

 そんな猪狩に噛みついたのが、同番組ですっかり“毒舌キャラ”としてのポジションを確立した、Lilかんさい・大西風雅。HiHi Jetsへの質問コーナーで当てられると、「はぁい……」と覇気のない返事だったため、HiHi Jetsメンバーから「ふてぶてしくない?」「キレてる?」とツッコミが続出。それでも大西はお構いなしに、「単独指名でこんなこと聞くのアレなんですけど……」と切り出し、「猪狩くんのキャラがウザいです」と爆弾発言。これには猪狩以外のHiHi Jetsメンバーが、手を叩いて大爆笑していた。

 ここから、猪狩と大西の“ケンカ”が勃発。猪狩は思わず「西とは合わないっすね」と不快感をあらわにするも、大西は「しゃべり方がまずちょっと気に食わない」と、猪狩のモノマネを交えて反撃。さらに「クラスにこういう人(猪狩)いたら、絶対に友だちにならない」と大西がとどめを刺し、猪狩は戸惑いを隠せない様子だった。

 たまらず向井が「風雅が東京に来るときあったら、その時仲良くしてあげて!」とお願いするも、猪狩は「絶対イヤです」と真顔で即答。「東京の厳しさを(教える)」と猪狩が言いだしたところで、室も「……って言ってても、絶対優しいよ!」と必死でフォローしたのだった。

 猪狩と大西の仲裁をしていた向井と室だが、今回の放送で番組を卒業。先輩からバトンを引き継ぐ形となったLilかんさいのメンバーは、猪狩のような“強烈キャラ”をうまくコントロールできるだろうか。
(アズマミサト)

“元体操のお兄さん”小林よしひさがブログを開設! 卒業後のスタートダッシュが完璧すぎ!?

 今年3月いっぱいで『おかあさんといっしょ』(NHK)を卒業した“元体操のお兄さん”小林よしひさが、4月1日にブログを開設。芸能事務所への所属を発表し、ファンからは期待の声が寄せられている。

 記念すべき初投稿は、「卒業からの~」というタイトルの記事。この中で小林は「14年間も体操のお兄さんとして頑張ってこれたのは、応援してくれたみなさんのおかげです」とこれまでの感謝を綴った。続けて「これからはその感謝の気持ちを持って、ありがとうの花をたーくさん咲かせてしっかり届け続けたいと思います」とコメント。「これからも一生懸命頑張ります」と今後の意気込みを語っている。

 さらに“追伸”という形で、「所属事務所は浅井企画さんになりました」と報告。「今後、教育関係のお仕事にもしっかり力を注いでいきたいと思います」「自分の会社も立ち上げました。これは長年の夢でもありました。しっかり勉強して頑張っていきたいと思います!」とも明かしており、活動の幅を広げていくようだ。

「“教育関係のお仕事”に注力するようですが、小林は『幼児食インストラクター』や『食育アドバイザー』、『中学校・高等学校教諭一種免許(保健体育)』など数々の資格を取得済み。『おかあさんといっしょ』でもしっかり子どもたちの心を掴んできたので、今後の活動には『教育関係の仕事は本当に天職だと思う!』『ほんとうにこれからの活躍が楽しみ!』と期待の声が寄せられています。また『所属事務所が“浅井企画”ってところに人柄が出てる』との指摘も。同事務所には萩本欽一やキャイ~ンなど柔らかい印象の芸能人が所属しており、『よしお兄さんにぴったり!』なのだそうです」(芸能ライター)

 主婦層を中心に熱心なファンが多く、とにかく好感度が高い『おかあさんといっしょ』の出演陣。歴代最長の“歌のお兄さん”横山だいすけも相変わらず人気だが、小林のブログでは「Family Live 2019 @舞浜アンフィシアター 横山だいすけ×小林よしひさ」の開催が告知され、ファンは大変なことになっている。

「“歴代最長体操のお兄さん”と“歴代最長歌のお兄さん”の2人は、『おかあさんといっしょ』でも大人気のコンビでした。そんな最強タッグが復活するとあって、SNSなどでは『絶対見に行きたい!』『コラボの告知だけで泣いた』『まさか卒業してすぐにこんな素敵な告知がされるとは……』との声が。ちなみに同イベントの公式サイトもすでに開設されているのですが、アクセスが集中したのか『重くてつながらない!』という報告も寄せられていました」(同)

『おかあさんといっしょ』卒業後に最高の再スタートを切った“よしお兄さん”。今後も全国のお母さんや子どもたちから熱視線が注がれそうだ。

“元体操のお兄さん”小林よしひさがブログを開設! 卒業後のスタートダッシュが完璧すぎ!?

 今年3月いっぱいで『おかあさんといっしょ』(NHK)を卒業した“元体操のお兄さん”小林よしひさが、4月1日にブログを開設。芸能事務所への所属を発表し、ファンからは期待の声が寄せられている。

 記念すべき初投稿は、「卒業からの~」というタイトルの記事。この中で小林は「14年間も体操のお兄さんとして頑張ってこれたのは、応援してくれたみなさんのおかげです」とこれまでの感謝を綴った。続けて「これからはその感謝の気持ちを持って、ありがとうの花をたーくさん咲かせてしっかり届け続けたいと思います」とコメント。「これからも一生懸命頑張ります」と今後の意気込みを語っている。

 さらに“追伸”という形で、「所属事務所は浅井企画さんになりました」と報告。「今後、教育関係のお仕事にもしっかり力を注いでいきたいと思います」「自分の会社も立ち上げました。これは長年の夢でもありました。しっかり勉強して頑張っていきたいと思います!」とも明かしており、活動の幅を広げていくようだ。

「“教育関係のお仕事”に注力するようですが、小林は『幼児食インストラクター』や『食育アドバイザー』、『中学校・高等学校教諭一種免許(保健体育)』など数々の資格を取得済み。『おかあさんといっしょ』でもしっかり子どもたちの心を掴んできたので、今後の活動には『教育関係の仕事は本当に天職だと思う!』『ほんとうにこれからの活躍が楽しみ!』と期待の声が寄せられています。また『所属事務所が“浅井企画”ってところに人柄が出てる』との指摘も。同事務所には萩本欽一やキャイ~ンなど柔らかい印象の芸能人が所属しており、『よしお兄さんにぴったり!』なのだそうです」(芸能ライター)

 主婦層を中心に熱心なファンが多く、とにかく好感度が高い『おかあさんといっしょ』の出演陣。歴代最長の“歌のお兄さん”横山だいすけも相変わらず人気だが、小林のブログでは「Family Live 2019 @舞浜アンフィシアター 横山だいすけ×小林よしひさ」の開催が告知され、ファンは大変なことになっている。

「“歴代最長体操のお兄さん”と“歴代最長歌のお兄さん”の2人は、『おかあさんといっしょ』でも大人気のコンビでした。そんな最強タッグが復活するとあって、SNSなどでは『絶対見に行きたい!』『コラボの告知だけで泣いた』『まさか卒業してすぐにこんな素敵な告知がされるとは……』との声が。ちなみに同イベントの公式サイトもすでに開設されているのですが、アクセスが集中したのか『重くてつながらない!』という報告も寄せられていました」(同)

『おかあさんといっしょ』卒業後に最高の再スタートを切った“よしお兄さん”。今後も全国のお母さんや子どもたちから熱視線が注がれそうだ。

壮絶炎上ドラマ『聖者の行進』がブルーレイ化!! 野島伸司が参考にした障害者虐待事件とは……?

 平成時代のテレビドラマを振り返る際に、必ず名前が挙がるのが1990年代に大人気を博した野島伸司作品だ。彼が脚本を手掛けたフジテレビ系のドラマ『101回目のプロポーズ』(91年)や『ひとつ屋根の下』(93年)はそれぞれ最高視聴率36.7%、37.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と驚異的な数字を記録。コメディもので評価を得た野島作品は、TBS系のドラマ『高校教師』(93年)で近親相姦、『人間・失格』(94年)でイジメや自死といった過激な題材を扱うセンセーショナルな作風へと変わっていく。そんな過激路線のピークを極めたTBSの金曜ドラマ『聖者の行進』(98年)が、放送から21年の歳月を経てブルーレイBOXとしてソフト化された。

 いしだ壱成、酒井法子、広末涼子ら当時の売れっ子キャストに加え、雛形あきこ、松本莉緒(当時は松本恵)、安藤政信ら期待の若手俳優たちがそろった『聖者の行進』は、現在の地上波テレビでは考えられないほど強烈な内容だった。軽度の知的障害を持つ若者・永遠(いしだ壱成)らが住み込みで働くプラスチック工場が舞台だが、永遠たち従業員は雇用主である工場の社長(段田安則)や、その甥っ子(デビッド伊東)らに毎回のように暴行を受ける。さらに永遠たちと一緒に働く妙子(雛形あきこ)は、コスプレ好きな社長によってウェディングドレスなどに着替えさせられた上でレイプされるシーンが合計4回にわたって盛り込まれた。ヒロイン役の広末涼子がクライマックス前にフェードアウトしてしまったことを忘れるほど、刺激的なシーンの連続だった。

 平均視聴率20.3%という高い数字を残した『聖者の行進』だが、TBSには毎週放送後にクレームの電話が鳴り響いた。「週刊文春」(文藝春秋)は大型キャンペーン「テレビが病んでいる」を張り、いしだ壱成らが役づくりのために見学した都内の養護学校の教員が暴力的なドラマ内容に不満を持っていることを伝えている。TBSはマスコミや視聴者への対応に追われ、一部のスポンサーが企業名を番組テロップから外すという騒ぎに。今でいう“大炎上ドラマ”だった。

 放送時34歳だった脚本家の野島伸司が『聖者の行進』の企画を思いつき、ストーリーづくりのベースにしたのが、1995年に発覚した「水戸事件」と呼ばれるものだった。茨城県水戸市で段ボール工場を経営していた赤須社長は、知的障害者を積極的に採用していることで地元の名士として知られていた。ところが実際は、知的障害者の雇用は市からの助成金が目的。助成金が支払われる期間である1年半を過ぎると、工場で働く知的障害者たちは金属バットや椅子で殴られるなど激しい暴力を受け、退職することを余儀なくされていた。

 赤須社長が手に入れたのは、市からの助成金だけではなかった。工場で働く知的障害者には毎月3,000~5,000円が給料として支払われたが、彼らが自立することを願って工場へ送り出した家族には毎月3万円の寮費や寄付金が求められた。給料よりも家族が支払う金額のほうが遥かに多かった。ドラマでは社長から性的暴行を受けるのは雛形あきこだけだったが、実際の事件では女性従業員の多くが社長やその友人の性欲の犠牲となっていたことが『福祉を食う 虐待される障害者たち』(毎日新聞社)に書かれている。

 社長を訴えれば、知的障害者が働く場所がなくなってしまうため、被害者もその家族もなかなか事件化することができずにいた。また、警察も知的障害者から事実内容について聞き取り調査をすることに及び腰だった。横暴の限りを尽くした赤須社長は96年に逮捕されるものの、刑事裁判では詐欺罪・暴行罪・傷害罪のみを問われ、懲役3年執行猶予4年という実刑なしの軽い処分で許されてしまう。その判決内容に怒り、赤須社長らに詰め寄った支援者たちは、逆に器物破損や暴行などで実刑判決を喰らっている。非常に多くの問題を抱えた事件だった。『聖者の行進』の放映終了後も係争は続き、社長から性的暴行を受けた女性従業員たち3名による民事裁判が2004年まで行なわれた。

 水戸事件の発覚と同時期に、滋賀サン・グループ事件、白河育成園事件など日本各地で障害者たちが蹂躙されている事実が次々と明らかになり、11年になって「障害者虐待防止法」が成立することになる。『聖者の行進』が曲がりなりにも問題提起した知的障害者たちを取り巻く環境は、法律が整備されたことで変わったのだろうか。いや、残念ながらそうはならなかった。

 16年に神奈川県相模原市の知的障害者福祉施設「津久井やまゆり園」が元職員の男性(犯行時26歳)によって襲撃され、入所者19人が刺殺される残虐な事件が起きている。犯人逮捕後も亡くなった方たちの名前は公表されず、歪んだ思想を持つ犯人の主張ばかりが大きく報道されるという異常な事態となった。物議を醸した『聖者の行進』の放送から21年。知的障害者たちを取り巻く環境は、ますます厳しくなっていると言わざるをえない。
(文=長野辰次)

『聖者の行進』ブルーレイBOXは4月2日より発売。

壮絶炎上ドラマ『聖者の行進』がブルーレイ化!! 野島伸司が参考にした障害者虐待事件とは……?

 平成時代のテレビドラマを振り返る際に、必ず名前が挙がるのが1990年代に大人気を博した野島伸司作品だ。彼が脚本を手掛けたフジテレビ系のドラマ『101回目のプロポーズ』(91年)や『ひとつ屋根の下』(93年)はそれぞれ最高視聴率36.7%、37.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と驚異的な数字を記録。コメディもので評価を得た野島作品は、TBS系のドラマ『高校教師』(93年)で近親相姦、『人間・失格』(94年)でイジメや自死といった過激な題材を扱うセンセーショナルな作風へと変わっていく。そんな過激路線のピークを極めたTBSの金曜ドラマ『聖者の行進』(98年)が、放送から21年の歳月を経てブルーレイBOXとしてソフト化された。

 いしだ壱成、酒井法子、広末涼子ら当時の売れっ子キャストに加え、雛形あきこ、松本莉緒(当時は松本恵)、安藤政信ら期待の若手俳優たちがそろった『聖者の行進』は、現在の地上波テレビでは考えられないほど強烈な内容だった。軽度の知的障害を持つ若者・永遠(いしだ壱成)らが住み込みで働くプラスチック工場が舞台だが、永遠たち従業員は雇用主である工場の社長(段田安則)や、その甥っ子(デビッド伊東)らに毎回のように暴行を受ける。さらに永遠たちと一緒に働く妙子(雛形あきこ)は、コスプレ好きな社長によってウェディングドレスなどに着替えさせられた上でレイプされるシーンが合計4回にわたって盛り込まれた。ヒロイン役の広末涼子がクライマックス前にフェードアウトしてしまったことを忘れるほど、刺激的なシーンの連続だった。

 平均視聴率20.3%という高い数字を残した『聖者の行進』だが、TBSには毎週放送後にクレームの電話が鳴り響いた。「週刊文春」(文藝春秋)は大型キャンペーン「テレビが病んでいる」を張り、いしだ壱成らが役づくりのために見学した都内の養護学校の教員が暴力的なドラマ内容に不満を持っていることを伝えている。TBSはマスコミや視聴者への対応に追われ、一部のスポンサーが企業名を番組テロップから外すという騒ぎに。今でいう“大炎上ドラマ”だった。

 放送時34歳だった脚本家の野島伸司が『聖者の行進』の企画を思いつき、ストーリーづくりのベースにしたのが、1995年に発覚した「水戸事件」と呼ばれるものだった。茨城県水戸市で段ボール工場を経営していた赤須社長は、知的障害者を積極的に採用していることで地元の名士として知られていた。ところが実際は、知的障害者の雇用は市からの助成金が目的。助成金が支払われる期間である1年半を過ぎると、工場で働く知的障害者たちは金属バットや椅子で殴られるなど激しい暴力を受け、退職することを余儀なくされていた。

 赤須社長が手に入れたのは、市からの助成金だけではなかった。工場で働く知的障害者には毎月3,000~5,000円が給料として支払われたが、彼らが自立することを願って工場へ送り出した家族には毎月3万円の寮費や寄付金が求められた。給料よりも家族が支払う金額のほうが遥かに多かった。ドラマでは社長から性的暴行を受けるのは雛形あきこだけだったが、実際の事件では女性従業員の多くが社長やその友人の性欲の犠牲となっていたことが『福祉を食う 虐待される障害者たち』(毎日新聞社)に書かれている。

 社長を訴えれば、知的障害者が働く場所がなくなってしまうため、被害者もその家族もなかなか事件化することができずにいた。また、警察も知的障害者から事実内容について聞き取り調査をすることに及び腰だった。横暴の限りを尽くした赤須社長は96年に逮捕されるものの、刑事裁判では詐欺罪・暴行罪・傷害罪のみを問われ、懲役3年執行猶予4年という実刑なしの軽い処分で許されてしまう。その判決内容に怒り、赤須社長らに詰め寄った支援者たちは、逆に器物破損や暴行などで実刑判決を喰らっている。非常に多くの問題を抱えた事件だった。『聖者の行進』の放映終了後も係争は続き、社長から性的暴行を受けた女性従業員たち3名による民事裁判が2004年まで行なわれた。

 水戸事件の発覚と同時期に、滋賀サン・グループ事件、白河育成園事件など日本各地で障害者たちが蹂躙されている事実が次々と明らかになり、11年になって「障害者虐待防止法」が成立することになる。『聖者の行進』が曲がりなりにも問題提起した知的障害者たちを取り巻く環境は、法律が整備されたことで変わったのだろうか。いや、残念ながらそうはならなかった。

 16年に神奈川県相模原市の知的障害者福祉施設「津久井やまゆり園」が元職員の男性(犯行時26歳)によって襲撃され、入所者19人が刺殺される残虐な事件が起きている。犯人逮捕後も亡くなった方たちの名前は公表されず、歪んだ思想を持つ犯人の主張ばかりが大きく報道されるという異常な事態となった。物議を醸した『聖者の行進』の放送から21年。知的障害者たちを取り巻く環境は、ますます厳しくなっていると言わざるをえない。
(文=長野辰次)

『聖者の行進』ブルーレイBOXは4月2日より発売。