ジャニーズへの配慮はもう必要ない? 新しい地図、パラ駅伝への取材増加で地上波本復帰秒読み

 3月24日に東京・駒沢オリンピック公園陸上競技場で開催された『パラ駅伝 in TOKYO 2019』に、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の「新しい地図」の3人が応援ゲストとして出演。3人がパラ駅伝に登場したのは昨年に引き続き2回目だったが、その現場に変化があったという。

「去年に比べると、新しい地図を取材しに来ているメディアの数が、明らかに多かったですね」(週刊誌記者)

 2017年9月にジャニーズ事務所を退所して、新事務所「CULEN」の所属となって以来、メディア露出が激減した新しい地図の3人。そこから1年半の時がたち、状況もかなり変わってきているということのようだ。

「最初はやはりジャニーズ事務所への配慮もあってか、新しい地図を取材するメディアが少なかったのは事実です。ただ、SMAP解散騒動以来、ジャニーズ事務所は不祥事や脱退のゴタゴタ続きで、芸能界内での影響力は薄まるばかり。メディア側も、今までのように配慮する必要はなくなったと判断し始めているわけです。なんだかんだで新しい地図の3人はファンも多いし、その動向が注目されている。ニュースとしての価値が高いので、報じるメディアも自然と増えてきたのでしょう」(同)

 ジャニーズ事務所が弱体化する一方で、17年以降、新しい地図の3人の地上波レギュラー番組は次々と終了。最後のとりでとなっていた稲垣の『ゴロウ・デラックス』(TBS系)も、この3月で終了する。

「香取や草なぎの番組が終わった背景に、ジャニーズ事務所への配慮があったのは間違いない。そんな中、『ゴロウ・デラックス』はTBS側の意向で続けられていたわけですが、それもついに終わってしまう。一見すると、新しい地図にとってはよくない話のようにも思えますが、必ずしもそうではないという声もあります。むしろ、人間関係を一新して、新たなスタッフと組むチャンスなのではないでしょうか」(テレビ局関係者)

 たしかに、新しい地図の3人にとって、ジャニーズ事務所時代から継続していた仕事は『ゴロウ・デラックス』のみだった。この番組が終了したことで、やっとすべてがリセットされた形になったともいえる。

「裏を返せば、これまでSMAPとは絡んでいなかったスタッフと絡みやすくなったということです。そういう意味で新しい地図は、ジャニーズ事務所時代を引きずらない、まったく新しい環境を手にしようとしているわけです。しがらみがなくなってきたことで、それこそ地上波テレビへの本格復帰も十分にあり得るでしょう」(同)

 ジャニーズの呪縛から逃れようとしている、新しい地図。いよいよ反撃が始まりそうだ。

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モー娘。OGいじりの石橋貴明、次なるターゲットの希望はゴマキ?

 インターネット番組『石橋貴明プレミアム:芸能界頂上決戦!貴ヶ原の戦い』(AbemaTV)が話題だ。なかでも「モー娘。OG手作りハンバーグの乱」に注目が集まっている。

 番組には飯田圭織、高橋愛、矢口真里、保田圭の4名が出演。いずれも結婚し主婦となっているメンバーである。番組では過激なモー娘。イジリが行われた。番組冒頭、保田の結婚を祝福する石橋は「整形した甲斐があった」と恒例の「ブスいじり」も行われた。

 もともとモー娘。は石橋と、元SMAPの中居正広が出演していた音楽番組『うたばん』(TBS系)の常連出演者であり、石橋からイジリを受けていた。飯田には「ジョンソン」、保田には「保田大明神」の名前がつけられ、高橋は「テッテケテー」と呼ばれていた。保田は『石橋貴明のたいむとんねる』(フジテレビ系)に出演時は「イジリのせいで婚活に支障が出た」と苦言を呈したこともある。

 だが『うたばん』自体がバラエティ要素の強い音楽番組であり、モー娘。のほかにもEvery Little Thingの伊藤一朗などにもキャラ付けがなされており、知名度向上には役立ったといえる。この石橋イジりを今こそ受けたいのがあのメンバーではないだろうか。

「ファンの男性との不倫が『週刊文春』(文藝春秋)に報じられたゴマキこと後藤真希ですね。錦糸町の格安ラブホテルを利用するなど、庶民ぶりは石橋の絶好のネタともいえるでしょう。石橋はネット番組で『今のテレビでできないことをやる』と明言していますから、ぜひともモー娘。系企画の第二弾に期待したいところです。ゴマキだけではなく復活を遂げた辻希美と加護亜依のW(ダブルユー)の出演にも期待がかかります」(芸能関係者)

 賛否両論はあるものの、90年代のとんねるずと石橋貴明は、得も言われぬパワーがあったのは事実であろう。何かと道徳的な価値観が重んじられがちの現在にあって「石橋のゴマキいじり」が見たいと思う人間も多そうだ。
(文=平田宏利)

モー娘。OGいじりの石橋貴明、次なるターゲットの希望はゴマキ?

 インターネット番組『石橋貴明プレミアム:芸能界頂上決戦!貴ヶ原の戦い』(AbemaTV)が話題だ。なかでも「モー娘。OG手作りハンバーグの乱」に注目が集まっている。

 番組には飯田圭織、高橋愛、矢口真里、保田圭の4名が出演。いずれも結婚し主婦となっているメンバーである。番組では過激なモー娘。イジリが行われた。番組冒頭、保田の結婚を祝福する石橋は「整形した甲斐があった」と恒例の「ブスいじり」も行われた。

 もともとモー娘。は石橋と、元SMAPの中居正広が出演していた音楽番組『うたばん』(TBS系)の常連出演者であり、石橋からイジリを受けていた。飯田には「ジョンソン」、保田には「保田大明神」の名前がつけられ、高橋は「テッテケテー」と呼ばれていた。保田は『石橋貴明のたいむとんねる』(フジテレビ系)に出演時は「イジリのせいで婚活に支障が出た」と苦言を呈したこともある。

 だが『うたばん』自体がバラエティ要素の強い音楽番組であり、モー娘。のほかにもEvery Little Thingの伊藤一朗などにもキャラ付けがなされており、知名度向上には役立ったといえる。この石橋イジりを今こそ受けたいのがあのメンバーではないだろうか。

「ファンの男性との不倫が『週刊文春』(文藝春秋)に報じられたゴマキこと後藤真希ですね。錦糸町の格安ラブホテルを利用するなど、庶民ぶりは石橋の絶好のネタともいえるでしょう。石橋はネット番組で『今のテレビでできないことをやる』と明言していますから、ぜひともモー娘。系企画の第二弾に期待したいところです。ゴマキだけではなく復活を遂げた辻希美と加護亜依のW(ダブルユー)の出演にも期待がかかります」(芸能関係者)

 賛否両論はあるものの、90年代のとんねるずと石橋貴明は、得も言われぬパワーがあったのは事実であろう。何かと道徳的な価値観が重んじられがちの現在にあって「石橋のゴマキいじり」が見たいと思う人間も多そうだ。
(文=平田宏利)

AKS、「NGT48に関する質問」をNG指定&警告も!? 指原莉乃出演イベントの裏で一悶着か

 JR東日本新潟支社が、広告に起用していたNGT48との4月以降の契約を、いったん保留にする意向であることが明らかになった。NGTメンバー・山口真帆の暴行事件をめぐっては、運営のAKSが第三者委員会を設置し、先日、AKS幹部らが調査結果を報告する記者会見が行われたものの、その最中に山口がTwitterで会見内容に反論するという異例の展開となり、騒動は鎮火どころかさらに大炎上してしまった。そんな中、AKSが一部メディアに対して、ある要請を行ったことにより、関係者の間で物議を醸しているという。

「世間では、『AKS=悪』の論調が高まっています。先日AKSは一部メディアに対し、メンバーや関係者の自宅周辺などへの、過度な取材を自粛するよう声明を発表したものの、ネット上では『何様だ』『取材されたくないなら隠しごとをやめろ』などと、批判的な意見が噴出。ほかの芸能人の不祥事などでは考えられないほど、AKSの一挙手一投足がバッシングの対象となっています」(週刊誌記者)

 こうした窮地でも、AKSはHKT48・指原莉乃が出演したCMイベントにおいて、各メディアとちょっとしたイザコザを起こしていたのだという。

「3月27日に行われた日本コカ・コーラ『からだすこやか茶W』の新CM会見で、終了間際、報道陣から、山口に関する質問が投げかけられました。すると、指原は立ち止まって『ご両親がどういう気持ちで、本人をグループに預け、本人がどういう気持ちで活動していたか。運営はもう一度考えるべき』と、慎重に言葉を選びながらもコメントしたんです」(テレビ局関係者)

 しかしその数時間後、各メディアには48グループの所属レーベルであるキングレコードから、こんな“苦情”が入ったそうだ。

「なんでも『NGTについて質問するのはやめてと言ったはず』というのですが、ウチの担当者は、『そんな話は聞いていない』と言っているし、他社も『事前にNGは出ていなかったと思う』と話しています。もしかしたら、イベント開始前、一部の記者にはくぎを刺していたのかもしれませんが、本当にNGTの質問が一切NGなのであれば、取材案内に明記するか、事前メールで知らせるべきでしょう」(同)

 さらには、NGTの質問を防ぐための措置なのか、一部のメディアには、こんな要請まで行われていたのだとか。

「『今後もNGTの質問が出るなら、指原のイベント出演自体を取りやめにしなければならない』と警告じみたことまで言われたメディアもあったと聞きました。キングレコードは、AKSに『言わされている』という立場でしょうし、逆に同情の声も出ていますが」(同)

 メディアからも、AKSに対する呆れた声が続出しているだけに、事態の収束はさらに遠のいてしまったようだ。

AKS、「NGT48に関する質問」をNG指定&警告も!? 指原莉乃出演イベントの裏で一悶着か

 JR東日本新潟支社が、広告に起用していたNGT48との4月以降の契約を、いったん保留にする意向であることが明らかになった。NGTメンバー・山口真帆の暴行事件をめぐっては、運営のAKSが第三者委員会を設置し、先日、AKS幹部らが調査結果を報告する記者会見が行われたものの、その最中に山口がTwitterで会見内容に反論するという異例の展開となり、騒動は鎮火どころかさらに大炎上してしまった。そんな中、AKSが一部メディアに対して、ある要請を行ったことにより、関係者の間で物議を醸しているという。

「世間では、『AKS=悪』の論調が高まっています。先日AKSは一部メディアに対し、メンバーや関係者の自宅周辺などへの、過度な取材を自粛するよう声明を発表したものの、ネット上では『何様だ』『取材されたくないなら隠しごとをやめろ』などと、批判的な意見が噴出。ほかの芸能人の不祥事などでは考えられないほど、AKSの一挙手一投足がバッシングの対象となっています」(週刊誌記者)

 こうした窮地でも、AKSはHKT48・指原莉乃が出演したCMイベントにおいて、各メディアとちょっとしたイザコザを起こしていたのだという。

「3月27日に行われた日本コカ・コーラ『からだすこやか茶W』の新CM会見で、終了間際、報道陣から、山口に関する質問が投げかけられました。すると、指原は立ち止まって『ご両親がどういう気持ちで、本人をグループに預け、本人がどういう気持ちで活動していたか。運営はもう一度考えるべき』と、慎重に言葉を選びながらもコメントしたんです」(テレビ局関係者)

 しかしその数時間後、各メディアには48グループの所属レーベルであるキングレコードから、こんな“苦情”が入ったそうだ。

「なんでも『NGTについて質問するのはやめてと言ったはず』というのですが、ウチの担当者は、『そんな話は聞いていない』と言っているし、他社も『事前にNGは出ていなかったと思う』と話しています。もしかしたら、イベント開始前、一部の記者にはくぎを刺していたのかもしれませんが、本当にNGTの質問が一切NGなのであれば、取材案内に明記するか、事前メールで知らせるべきでしょう」(同)

 さらには、NGTの質問を防ぐための措置なのか、一部のメディアには、こんな要請まで行われていたのだとか。

「『今後もNGTの質問が出るなら、指原のイベント出演自体を取りやめにしなければならない』と警告じみたことまで言われたメディアもあったと聞きました。キングレコードは、AKSに『言わされている』という立場でしょうし、逆に同情の声も出ていますが」(同)

 メディアからも、AKSに対する呆れた声が続出しているだけに、事態の収束はさらに遠のいてしまったようだ。

広瀬すず『なつぞら』にかかる異様なプレッシャー 松嶋菜々子からも「台本読んできてね」とダメ出し

 4月1日より、NHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』の放送が始まる。記念すべき100回目の朝ドラで主演を務めるのは広瀬すずだ。

 『なつぞら』は、戦争孤児として北海道の養父母のもとで生まれ育った奥原なつ(広瀬すず)が、東京でアニメーターの夢を叶えるべく奮闘する姿を描くドラマである。

 広瀬すずは『なつぞら』主演に際し、姉の広瀬アリス(2017年下半期の朝ドラ『わろてんか』に出演)から脅しの混じった激励の言葉をもらっていたようだ。「女性自身」(光文社)2019年4月9日号のインタビューでは、<あまり仕事の話はしない姉から、『朝ドラのヒロインは大変。ヒロインじゃなかった私でも大変だった』と、今回だけはメールが来て(笑)。だから覚悟はしていました>なんてことも話していた。

 実際、大変なことは少なからずあったのかもしれない。

 2018年8月には、「女性自身」のニュースサイトで、松嶋菜々子が広瀬に対して<ちゃんと台本読んできてね>と声をかけたとの報道が出たこともある。

 記事によれば、なつの育ての母である柴田富士子を演じる松嶋菜々子が『なつぞら』出演者の初顔合わせのときに広瀬に対し<ちゃんと台本読んできてね>という“ダメ出し”をし、周囲のスタッフも含めその場の空気が凍り付いたという。

 松嶋は1996年上半期の朝ドラ『ひまわり』のヒロインを務め、そこで女優としてのブレイクのきっかけを掴んでいる。それだけに朝ドラヒロインの厳しさを教えたかったからこその、キツい言葉だったのかもしれない。

1回台本を読めばセリフを覚えることができる広瀬すず
 ただ、これは「余計なお世話」だった可能性も高い。

 というのも、広瀬は一度読んだ台本はすぐに覚えられるタイプで、そのため台本にメモを書き込むこともないからだ。

 2017年3月11日放送『ジョブチューン~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』(TBS系)では、2016年公開の映画『怒り』の撮影時も現場で台本を開いたことは一度たりともなかったと証言している。

 しかし、そうした誤解は撮影を通じて解消されていったようだ。2019年3月6日に開かれた第1週完成試写会で松嶋は広瀬の演技について<安定感が半端じゃないです>と絶賛。また、問題のセリフ覚えに関してはこんな発言をしている。

<私は覚えることに精一杯でまったく寝れない感じだったので『大丈夫?』って聞くと『意外と大丈夫』って。じゃあ大丈夫だわ!って。安定感が半端なく、セリフ覚えも早くて、頼もしい限りです>

 

広瀬すず「朝ドラは女優にとって特別な作品」
 広瀬にとって朝ドラヒロインは、ひとつの目標でもあったようだ。エッセイ集『負けずぎらい。』(日経BP社)のなかで彼女は、<2年くらい前に、マネージャーさんから「朝ドラをやりたいと思ったことはある?」と聞かれたことがあるんです。そのときは、いつかは挑戦してみたいけど今はまだ無理だと思う、と答えました。朝ドラはどの女優さんにとっても、さらに高いところに羽ばたくための特別な作品になっている印象があります>と語っている。

 『なつぞら』は<さらに高いところに羽ばたくための特別な作品>となるだろうか。

 「週刊文春」(文藝春秋)2019年3月28日で彼女は、<視聴者の方にとって私はフレッシュな新人、というわけではないのかもしれません、だからこそ頑張らなきゃなって。私の前にいる九十九人のヒロインには、負けたくないと思っています>とも意気込みを語っている。

 広瀬の言う通り、朝ドラは新人女優の登竜門としての認識も根強い。そのなかにあって、日本アカデミー賞、ヨコハマ映画祭、キネマ旬報ベスト・テンなど、日本映画界の重要な賞を多く受賞してきた彼女が朝ドラヒロインを演じるということは、それはそれでプレッシャーがあるだろう。

 しかも、朝ドラや大河ドラマといったメジャーな番組は、NHKにも関わらず「視聴率」が芸能ニュースのネタにされることが多い。広瀬といえば、2018年のドラマ『anone』(日本テレビ系)が不調で、平均視聴率が4.9%(第7話、ビデオリサーチ調べ)と、4%台を記録するほどだった。ドラマの低視聴率は脚本や演出など製作サイドの責任も大きく、必ずしも主演の俳優や女優だけに理由があるわけではないが、それでも結局は主演のせいにされてしまうことが多い。『anone』の視聴率に関しても、メディアでは「広瀬すずは低視聴率女優」「広瀬すずはオワコン」といった切り口でネタとして消費されていった。

 『なつぞら』に関しても色々と理不尽な報道があるだろうが、そんな外野の声は撥ね除けて良い作品をつくってほしい。

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日テレ『ZIP!』沈没か? 速水もこみち降板、吉田沙保里起用で見る人がいなくなる!?

 日本テレビ系の朝の情報番組『ZIP!』が、沈没の危機に瀕してしまいそうだ。

 同番組では3月いっぱいで総合司会の川島海荷、金曜メインパーソナリティーの鈴木杏樹、「MOCO’Sキッチン」担当の速水もこみちが降板する。川島の後任には徳島えりかアナ、鈴木の後任には女子レスリング五輪3連覇を果たし、先に現役を引退した吉田沙保里が起用されることが明らかになったが、「もう見ない!」といった声が続出しているという。

「そもそも、『ZIP!』は圧倒的に女性視聴者、特に主婦層に支えられています。それは、イケメンで高学歴、好感度も高い総合司会の桝太一アナに加え、ジャニーズの風間俊介、山下健二郎(三代目J Soul Brothers)、工藤阿須加らが曜日ごとのメインパーソナリティーを務め、速水の料理コーナーがあるからです。速水のコーナーがなくなるだけでも、女性ファンはショックを受けているのに、金曜だけとはいえ、吉田の起用には首をかしげている視聴者が多いようです。吉田は五輪の金メダリストにしては好感度がイマイチで、男性に対してはガツガツ系で知られています。そんな吉田がレギュラー加入するようなら、『金曜は見ない!』と断言する人も出ています」(芸能ライター)

 総合司会が川島から局アナの徳島アナに交代するのは、“経費節減”と見てとれなくもないが、吉田の起用はいちかばちかの冒険。「忙しい朝から吉田なんか見たくない」との声も噴出している。とかく帯番組は視聴習慣に左右されるだけに、金曜だけ他局の番組を見ていれば、そのうち、ほかの曜日も見なくなってしまうのは自明の理だ。

 かつて、民放横並びのトップに立っていた『ZIP!』だが、気がつけば、『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)に抜かれ、『めざましテレビ』(フジテレビ系)の再浮上を許し、現在、民放の同時間帯で3番手に落ちてしまった。こんなことをしていたら、後に続く『あさチャン!』(TBS系)にも逆転される日が来るかもしれない。

(文=田中七男)