高畑充希『メゾン・ド・ポリス』急に無能になったおじさんたち “出オチ”回避なるか!?

 8日放送の第9話の視聴率は、9.4%と、前回から0.3ポイントアップ!(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。裏番組の日本テレビでは昨年社会的ヒットとなった映画『カメラを止めるな!』が放送されていただけに、数字の低下が心配されていましたが、8話に続き健闘をみせました。

 ホームコメディ要素が薄くなり、終盤でようやく刑事ドラマっぽい雰囲気になってきた本作。最終話に向けて今回もまた衝撃展開となった物語のあらすじから振り返っていきたいと思います。

(前回までのレビューはこちらから)

ラスボス・佐野史郎登場!

 前回ラストで、父の死の真相と、その裏に隠された警察と高遠建設の癒着について本格的に捜査をすることになったひより(高畑充希)ら「チームメゾン・ド・ポリス」の面々(レビューはこちらから)。

 夏目さん(西島秀俊)と迫田さん(角野卓造)が高遠建設に清掃員として潜入し、伊達さん(近藤正臣)が昔の人脈を使って調べを進めた結果、元警視庁公安部課長で、現在は高遠建設の渉外部部長で常務取締役の野間仁(佐野史郎)という男が事件の黒幕として浮上します。

 警察上層部と強いパイプを持ち便宜を図ってもらっている野間は、次期社長候補ともいわれるほど社内での発言力も大きく、建設作業の孫請け企業として、暴力団・青戸組のフロント企業である青幸興業を頻繁に選定していました。

 ひよりたちの協力者であるフリーライター・館林真琴(東風万智子)は、野間とその青幸興業社長・大黒毅(中野英雄)の密会現場を写真に収めることに成功。

 野間は大黒と癒着し、その不正会計の処理に加担させられていた経理部の市野沢譲(税所伊久磨)や池原慎吾(関幸治)は、口封じとして殺され、警察にも事故死や自殺として処理されてしまったのではないか。

 そう考えたひよりたちは、市野沢の妻・和子(宮地雅子)に会いに行き、彼女が市野沢から不正会計に手を染めていたことを打ち明けられていたことや、それを口外しないよう野間から脅されていたことを聞き出します。

 しかし、和子との会話を録音したボイスレコーダーは鍵をかけて署のデスクにしまっていたのに何者かによって消されてしまい、肝心の和子もひよりの元を尋ねる途中で車にはねられ命を落としてしまいました。さらに、おじさんたちも野間の“罠”にかかり、ピンチに……。

 野間はバロンと散歩中だった伊達さんを強引にチェスに誘い、「黒と白すべての駒を手に入れたら、もう敵がいなくなってしまうんです」「あなたは仲間をすべて失い、負ける」とメゾン・ド・ポリスチームを追い詰めます。

 その頃ひよりも、和子の自宅からひよりの強引な捜査を苦に自殺したと書かれた遺書が見つかったと、捜査一課の間宮管理官(今井朋彦)から追及されてしまい、チームはバラバラ状態。次週、絶体絶命のこの状況を、チームひよこはどう切り抜けるでしょうか……。

“元警察官”の経験を生かし、常に先を読んだ行動で協力し合いながら、事件を解決してきたメゾンのおじさんたち。その実力は現役警察官も敵わないほどでした。しかし、今回ばかりは違いました。

 いつもなら頭の切れるおじさんたちですが、夏目さんと迫田さんは「高遠建設の裏帳簿を持っている」という人物から呼び出され港の倉庫に向かい、青戸組の下っ端の男の死体を発見。まんまと罠にハマって彼を殺した犯人に仕立てられるし(夏目さんをかばって自ら警察に身を差し出した迫田さんはかっこよかったけど)、藤堂さん(野口五郎)は青戸組の人間が部屋にしかけた何らかの薬品に気がつかず、爆発物で負傷したり……。

 娘の小梅ちゃん(水谷果穂)をエサにされてしまった高平さん(小日向文世)は仕方ないと思いますが、全体的にポンコツ感が滲み出ていました。

 視聴者からも、「メゾンの人たちが普通すぎて拍子抜け 」「あまりのフルボッコっぷりに笑ってしまった」「なんか残念」といった声が。野間がいかに切れ者であるかを示すためだとは思いますが、これで「まんまとやられたのは、野間を出し抜くための作戦でした〜」とならないと、盛大な“出オチ”ドラマとなってしまいそう。最終回ではかっこいい姿が見たいものですが、果たして。

 

なぜ、ひよりは和子さんを守れなかったのか

 隙があったのはおじさんたちだけではなく、ひよりも同じです。メゾンに仕掛けられた盗聴器で草介(竜星涼)ら“警察の警察”である人事一課にチームの動きがバレているにもかかわらず捜査状況をベラベラ喋るし、警察に内通者がいることをわかっていながら、大事なICレコーダーを署のデスクにしまってデータを消されてしまったり、危機管理能力の低さは相変わらず。

 また、捜査中自分も青戸組の連中に襲われていただけに、野間に脅されていた和子さんにも危険が及ぶことは察知できそうですが、特に護衛をつけなかったのは、警察としていかがなものでしょう。そもそも、警察組織が腐りすぎているし、ネット上では「荒唐無稽すぎるストーリーであきれた」なんて声もあるようですが……。

 加藤実秋による原作シリーズとは少々ストーリーが異なるようなので、映像化するにあたって設定やストーリーにもろもろの無理が生じてしまった結果なのでしょう。何度も言っていますが、そのあたりは“おじさんワチャワチャエンターテインメント”として、割り切って見るのがいいのかもしれませんね。

 

佐野史郎の“悪人”ぶり

 それにしても、野間役の佐野史郎さん、悪役がとってもお似合いでした。部下にひよりやおじさんたちを暴行させたり、和子さんを事故に遭わせたかと思えば、こき使った部下を簡単に殺して(殺させて)しまう極悪非道っぷりが、なんだかしっくりきてしまうほど。さすが、名俳優です。

 ちなみに、そんな佐野さん、作中でひよりが刑事を志すきっかけとなったのが、佐野さんもメインキャストとして出演していたドラマ『沙粧妙子 最後の事件』(フジテレビ系)ということで、当時使用していたメガネを引っ張り出してきて撮影に臨んだんだとか。相当気合が入っているようです。

 一体どんな結末を迎えるのか、本作に鬱エンドは誰も期待していないと思うので、スッキリ事件を解決して、メゾンでのおじさんたちの平和なワチャワチャシーンを見せてほしいところですが……。

 いよいよ今夜最終回。チームひよこの大どんでん返しに期待しましょう。

(文=どまらっ子TAROちゃん)

「嵐・大野智ががん闘病」悪質さ増すYouTube“文字動画”フェイクニュースには何が書かれているのか

とどまるところを知らないYouTube人気。時間があると、つい動画を見てしまう人は若者に限らず多いだろう。だが、先日友人からこんな話を聞いたことが、今少し気になっている。「うちの母がスマホにしたんだけど、YouTubeのおすすめ動画が勝手に提示される初期設定になってるみたいで。それでついついYouTubeを覗きにいって、そこに流れているフェイクニュースを見てその内容を信じてしまう。いちいち驚いて、しょっちゅう『これって、ホントなの?』って私に確認してくるの。ネットリテラシーの低い世代(70代)だし、騙されるのもしょうがないんだけど……」と困惑気味であった。

 YouTubeに流れる文字だけのニュース、一度は目にした人もいるのでは? そのほとんどが、雑誌やネットサイトの記事の無断転載、もしくは創作されたフェイクニュースのテキストが流れるだけ。スクロール動画とも呼ばれている。明らかに嘘と分かる過激なタイトルの記事が多いが、芸能人が闘病を公表すると悲観を煽るような投稿が盛り上がる傾向にあるようだ。

 最近、複数のスクロール動画がUPされているのが、「嵐の大野智 がん」というネタだ。むろん、これはフェイクニュースであり、大野智がそのようなことを公表した事実は全くもってない。噂すらない。にもかかわらず、3月16日現在、YouTubeをチェックするといかにも大野ががんであるかのように綴るフェイクニュースがいくつもある。それも8分ほどもある、それなりの長さの動画だ。

 「ガンで緊急入院した大野智の最期の言葉にファンの涙が止まらない」「嵐・大野智が大量出血し緊急入院した耳を疑う理由がヤバい」など、やたらと「涙が止まらない」という見出しをつけ、視聴者を煽っている。どこを切り取っても全くもって悪質で許しがたいが、これを信じてしまうネットユーザーは現実にいる。

 ひとつの動画をチェックしてみた。動画の最初に「がんで緊急入院した大野君の最期の言葉が感動的と話題になっています」「ファンの皆さん、コメント欄でお話ししましょう」「ぜひ高評価をつけてくださいね」と呼びかけが流れる。次に出てくる文字を読んでいくと、「なんだこれ!?」と眩暈に襲われた。

 そのスクロール動画の内容は、2013年の日本テレビ系のチャリティー番組『24時間テレビ36 愛は地球を救う』内で放送された『今日の日はさようなら』の非常に大雑把なあらすじが書かれているだけ。ところどころに、ありえないような誤字脱字も見受けられる。このドラマの中で大野ががんに罹患した主人公を演じていることから、無理やり「大野 がん」と結び付けたのだろう。大野緊急入院、と書きながら中身はまったく違う。「私の8分間を返して!」と叫びたいぐらいだ。

 全動画をチェックしたわけではないから、ひょっとすると大野が入院したとまったくのでたらめをもっともらしく作ったパターンもあるのかもしれないが、おそらくそのほとんどがタイトルと中身がまったく釣り合っていないものだろう。にもかかわらず、このフェイクニュースはすでにネット上を駆け巡っており、ある検索エンジンでは「大野智」といれると「がん」「入院」というワードが続く事態になっている。

 いかに多くの人がこのフェイクニュースを見たか、もしくは噂を耳にして、大野を案じ、情報を得ようとしているかがよくわかる。ファンの心を翻弄し、かつ、がんと闘う患者の心をも踏みにじるようなまったく悪質な動画だと言えよう。

 なぜこのようなくだらない動画が制作されるのか。それはやはりYouTubeの広告収入目当ての人間が後を絶たないからだ。YouTubeの広告収入は現在1再生あたり0.1円前後と言われている。嵐の大野智ががんではないかと煽るYouTubeのフェイクニュースの中には22万回の再生回数を越えているものも。となると、この動画の投稿者はでたらめの内容を投稿し、すでに2万円を越える収入を得ているかもしれないということだ。

 悪質投稿が後を絶たないのは、いま「YouTubeで簡単にお金を稼げる」という思い込みが蔓延してしまっているせいもあるだろう。実際にはそう簡単に人気クリエイター(ユーチューバー)にはなれないし、稼げもしない。それでも数万円の小遣い稼ぎのために悪質動画をUPする輩は多いのだろう。

 悪質な動画制作者に<うまみ>を感じさせてはならない。フェイクニュースに惑わされない、スクロール動画を見ない、「こんな動画があったよ」とURLを貼ってSNSなどで拡散を目論むアカウントがあっても無視する、などを徹底してほしい。どうせクリックしたところで、上記に詳細を記したようなでたらめしか書いておらず、時間の無駄だ。周囲の人に「絶対に見ないように」と注意喚起をすることも必要だろう。

(エリザベス松本)

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“週9でシてた”ぱいぱいでか美は膀胱炎に!? 自慰行為事情を明かした女性芸能人たち

 自らの性器を刺激して性欲を満たす自慰行為は、本来“秘め事”として扱われることが多い。しかし、自慰行為事情を赤裸々に明かす女性芸能人もいるようだ。道端三姉妹の三女・道端アンジェリカは、今年1月に発売された「女性自身」(光文社)で“産後の自慰行為”について言及している。

 道端は2017年に韓国人男性と結婚し、18年12月に第1子男児を出産。昨年末には書籍『アンジェリカ流 無理をしない「ベビ活」』(同)を発売して話題を呼んだ。産後も抜群のスタイルを維持し続ける道端は、「女性自身」で“産後の膣ケア”についてトークを展開。「母乳育児の女性は性欲がなくなるホルモンが出るそうで、出産後にセックスレスになりがち」「“お母さんスイッチ”が入ったままだと、膣がぬれなくなってしまうみたいなんです」「それを防ぐために、オイルなどを使って潤し、定期的にオナニーもする」と語っていた。

 今回は道端のように、自慰事情を明かした美女たちをご紹介していこう。

 

●江角マキコ

 2017年に芸能界を電撃引退した江角マキコは、過去に自身の自慰行為を大胆告白している。江角が自慰行為を語ったのは、00年に放送された『江角マキコの恋愛の科学復活スペシャル ~A.D.2000セックス研究報告~』(フジテレビ系)でのこと。番組内で女性の性について語っていたところ、「オナニーは良いこと? 悪いこと?」というテーマが提示された。

 この議題に江角は「オナニーはセックスの準備。膣の粘液の流れを増大させることで男性のペニスを受け入れやすくする。その練習ってことです」とコメント。さらに続けて「身体がオナニーをしてしまうんです! みんなそうだと思います。そういうことシたことないって人は、私いないと思うんですね」と自論を展開している。14年放送の『私の何がイケないの!?』(TBS系)で“セックスレス夫婦”を取り上げた際に江角は、「キスとか胸を触るとかそういうことから始めないで、こう足をこちょこちょしながら上に行くとか」と発言。自然なスタイルでセックスに移行するようアドバイスを送っている。

 

●ぱいぱいでか美

 Fカップタレント・ぱいぱいでか美は、“週9でシている”ことを明かしていた。17年5月放送の『おぎやはぎのブステレビ』(AbemaTV)で彼女は、夜の営みがなかったため有り余った性欲を“ひとりで処理”していたと暴露。しかし週9で自慰していたため、膀胱炎にかかり病院のお世話になったそうだ。

 彼女の赤裸々告白に視聴者からは、「オナニーしすぎて膀胱炎になるって推せるな」「ぱいぱいでか美が、オナり過ぎて膀胱炎になったって聞いてファンになりました」「オナニーし過ぎて膀胱炎とかいう暴露……。とても興奮しますね!!」「自慰行為で膀胱炎になるぱいぱいでか美を想像して自慰行為しようと思う」といった興奮の声が上がっていた。膀胱炎を経て彼女の性欲は落ち着いたそう。そのため、「普通の生活って素晴らしいという結論に至った」と語っている。

“週9でシてた”ぱいぱいでか美は膀胱炎に!? 自慰行為事情を明かした女性芸能人たち

 自らの性器を刺激して性欲を満たす自慰行為は、本来“秘め事”として扱われることが多い。しかし、自慰行為事情を赤裸々に明かす女性芸能人もいるようだ。道端三姉妹の三女・道端アンジェリカは、今年1月に発売された「女性自身」(光文社)で“産後の自慰行為”について言及している。

 道端は2017年に韓国人男性と結婚し、18年12月に第1子男児を出産。昨年末には書籍『アンジェリカ流 無理をしない「ベビ活」』(同)を発売して話題を呼んだ。産後も抜群のスタイルを維持し続ける道端は、「女性自身」で“産後の膣ケア”についてトークを展開。「母乳育児の女性は性欲がなくなるホルモンが出るそうで、出産後にセックスレスになりがち」「“お母さんスイッチ”が入ったままだと、膣がぬれなくなってしまうみたいなんです」「それを防ぐために、オイルなどを使って潤し、定期的にオナニーもする」と語っていた。

 今回は道端のように、自慰事情を明かした美女たちをご紹介していこう。

 

●江角マキコ

 2017年に芸能界を電撃引退した江角マキコは、過去に自身の自慰行為を大胆告白している。江角が自慰行為を語ったのは、00年に放送された『江角マキコの恋愛の科学復活スペシャル ~A.D.2000セックス研究報告~』(フジテレビ系)でのこと。番組内で女性の性について語っていたところ、「オナニーは良いこと? 悪いこと?」というテーマが提示された。

 この議題に江角は「オナニーはセックスの準備。膣の粘液の流れを増大させることで男性のペニスを受け入れやすくする。その練習ってことです」とコメント。さらに続けて「身体がオナニーをしてしまうんです! みんなそうだと思います。そういうことシたことないって人は、私いないと思うんですね」と自論を展開している。14年放送の『私の何がイケないの!?』(TBS系)で“セックスレス夫婦”を取り上げた際に江角は、「キスとか胸を触るとかそういうことから始めないで、こう足をこちょこちょしながら上に行くとか」と発言。自然なスタイルでセックスに移行するようアドバイスを送っている。

 

●ぱいぱいでか美

 Fカップタレント・ぱいぱいでか美は、“週9でシている”ことを明かしていた。17年5月放送の『おぎやはぎのブステレビ』(AbemaTV)で彼女は、夜の営みがなかったため有り余った性欲を“ひとりで処理”していたと暴露。しかし週9で自慰していたため、膀胱炎にかかり病院のお世話になったそうだ。

 彼女の赤裸々告白に視聴者からは、「オナニーしすぎて膀胱炎になるって推せるな」「ぱいぱいでか美が、オナり過ぎて膀胱炎になったって聞いてファンになりました」「オナニーし過ぎて膀胱炎とかいう暴露……。とても興奮しますね!!」「自慰行為で膀胱炎になるぱいぱいでか美を想像して自慰行為しようと思う」といった興奮の声が上がっていた。膀胱炎を経て彼女の性欲は落ち着いたそう。そのため、「普通の生活って素晴らしいという結論に至った」と語っている。

【タイ移住マンガ】私たち、こうして「バンコク在住」夫婦になりました【最終話】

フツーに日本で生まれ育ち、フツーに日本人男性と付き合っていたはずの80年代生まれ女子・ふっくらボリサットが、いつのまにか「バンコク在住」に至るまでのゆるっと顛末と生活をレポート。

あんまりリゾートじゃないけど、やっぱり東南アジアな気配ただよう、タイの日常へようこそ! 

logo_B_600px

 

痛恨のミス

――毎週金曜日に、最新話を更新。次回はまとめ読みになります。

ふっくらボリサット
80年代、東京都生まれ。南の国の漫画家。2013年からタイ・バンコク在住。FROGGY×note「お金マンガ投稿コンテスト」で佳作受賞。生々しい内容を描いても生々しくなりすぎないのが強み。腹筋の割れた富豪になりたい。筋トレばっかりしています。懐メロが好きな腐女子です。

インスタグラム:https://www.instagram.com/fukkuraborisat/
twitter:https://twitter.com/fukkurabo
ブログ:http://fukkurab.net/


<『ふっくらタイ移住まんが』バックナンバーはこちら>

【第1章】バンコク在住になったワケ

【第2章】タイと日本、それぞれの新生活

【第3章】まさかの「タイ起業」!?

【第4章】初バンコクと、プロポーズ!

■22話……タイ暮らし、早くも不安!
■23話……迷う背中を押したのは……
■24話……渡航日を決めちゃおう!
■25話……大事な「アレ」、忘れてない?
■26話……出発直前にトラブル勃発!?

【タイ移住マンガ】私たち、こうして「バンコク在住」夫婦になりました【最終話】

フツーに日本で生まれ育ち、フツーに日本人男性と付き合っていたはずの80年代生まれ女子・ふっくらボリサットが、いつのまにか「バンコク在住」に至るまでのゆるっと顛末と生活をレポート。

あんまりリゾートじゃないけど、やっぱり東南アジアな気配ただよう、タイの日常へようこそ! 

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痛恨のミス

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ふっくらボリサット
80年代、東京都生まれ。南の国の漫画家。2013年からタイ・バンコク在住。FROGGY×note「お金マンガ投稿コンテスト」で佳作受賞。生々しい内容を描いても生々しくなりすぎないのが強み。腹筋の割れた富豪になりたい。筋トレばっかりしています。懐メロが好きな腐女子です。

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【第2章】タイと日本、それぞれの新生活

【第3章】まさかの「タイ起業」!?

【第4章】初バンコクと、プロポーズ!

■22話……タイ暮らし、早くも不安!
■23話……迷う背中を押したのは……
■24話……渡航日を決めちゃおう!
■25話……大事な「アレ」、忘れてない?
■26話……出発直前にトラブル勃発!?

『刑事ゼロ』最終話 どんでん返しを狙い過ぎて雑な展開に 沢村一樹の記憶が戻らないのはシリーズ化へのフラグ?

 沢村一樹が刑事生活20年分の記憶を失ってしまった役で主演を務めるドラマ『刑事ゼロ』(テレビ朝日系)も今回で最終回。14日に放送され、平均視聴率10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

(前回までのレビューはこちらから)

 前回、タロットカードの図柄に見立てた2件の殺人容疑で逮捕される直前、ネットニュース記者の外山直澄(粟島瑞丸)が拳銃自殺してしまう事件が発生。その自宅を時矢暦彦(沢村一樹)らが捜索したところ、外山が模倣したとされる、能見冬馬(高橋光臣)が3年前に起こした殺人事件も自身が犯行に及んだという遺書が見つかります。

 また、犯人しか持っていないであろう犯行現場で撮影した遺体写真も見つかったため、能見は釈放されることに。しかしその後、能見を勾留していた留置場の看守・草場友喜(今野浩喜)が、部屋の壁にローマ数字が彫り込まれていることを発見。その連絡を受けた時矢は、6件目の殺人事件を示唆しているのだと直感し、すぐさま能見の元へと向かいます。

 しかし、能見はすでに何者かに殺された後でした。捜査に行き詰まってしまった時矢は、元妻で能見の弁護人でもある奥畑記子(財前直見)に頭を下げ、犯罪心理学の権威・藤林経子教授(南果歩)による能見の精神鑑定書を見せてもらうことに。すると意外なことが発覚します。

 前回、時矢が面会した時には、藤林は能見の心神喪失の可能性は低いと語っていたものの、鑑定書には「高い」と記されていたのです。さらに、これまでの殺人事件のターゲットになった人物らが全員、藤林から精神鑑定を受けたことや、彼女自身と能見、外山がいずれも過去に事件や事故で家族を失い、その加害者が後に死亡したという共通点も判明するのでした。

 それらの事実から時矢は、“復讐を果たせなかった加害者の人数分、殺人事件で不起訴になったターゲットを身代わりに裁きを下す”ことができるという論理のもと、藤林らが犯行を重ねていたのではないかと推測します。

 さらに、能見から突き落とされ、記憶を失った事件の現場であるビルの屋上へ足を運んだ時矢は、落下する直前に能見から、殺人事件の容疑者らに罪を下せなかったのは「刑事の罪」だと言われたことを思い出し、罪悪感にとらわれるのでした。

 そんな時矢の様子が気がかりな相棒刑事・佐相智佳(瀧本美織)は、ふとした瞬間に時矢を見失ってしまい、連絡が繋がらず途方に暮れてしまいます。するとその夜中、藤林が教授として在籍する大学へ来るよう時矢から連絡があり、嫌な予感を抱きつつ構内へ向かったところ、腹部を刺された藤林の遺体と、血が付着したナイフを握りしめる時矢の姿を発見。犯行時のことが記憶にないという時矢ですが、状況的に犯人とみなされて留置場へ送られてしまいます。

 智佳たちはショックで落ち込むのですが、そこへ時矢から封筒が送られてきます。その中には、タクシーに乗って大学まで向かう様子を撮影したペン型のカメラが入っていて、時矢が構内に到着した時にはすでに藤林が殺されていたことや、何者かに後頭部を殴打されたために昏倒し、目が覚めた時には血の付着したナイフを握りしめさせられていたことが映されているのでした。

 アリバイが証明されたことで釈放された時矢は、マスコミに囲まれ揉みくちゃに。その混乱の中、何者かにナイフで腹部を刺されるものの、犯人の手を掴んで放しません。そこへ駆けつけた智佳たちが取り押さえた犯人は、留置場の看守・草場。時矢は以前、能見から、「郵便配達に気をつけろ」という謎の忠告をされたことがあるのですが、それが“犯人には思えない普通の人物にこそ注意しろ”という意味だと気づき、署から出る前に防刃ベストを着用していたため致命傷を免れたのです。

 その後、取調室にて、容疑者たちがまったく反省の色を見せない姿を目の当たりにして我慢できず犯行に及んだ、という草場の供述を引き出した時には、記憶を失う前の状態に戻ったかと思われた時矢ですが、結局記憶は戻らないまま。シリーズ化をニオわせたところで終了となりました。

 さて感想ですが、前回のラストから怪しげな存在として登場し、今回の序盤も黒幕だと思わせる演出がてんこ盛りだった藤林があっさり殺害され、草場が真犯人というのは、視聴者の裏をつくことだけが目的の薄っぺらく雑な脚本だと感じました。

 反省の色が見えない容疑者たちに腹が立つ気持ちはわかりますが、それが連続殺人を起こすほどの動機になりますかね。また、“復讐を果たせなかった人数分、殺しをする”という論理も理解に苦しみます。タロットカードの意味を持ちだしてもっともらしくこじつけていましたけど、無理やり感が半端なかったです。

 それと、「郵便配達に気をつけろ」というメッセージは、ミステリーの古典小説からの引用とのことですが、能見がなぜ時矢にそんなことを言ったのかもよくわかりません。時矢に回りくどいヒントを与えておちょくっていたということなんですかね?

 また、“目立たない人間”に気をつけろというのであれば、もう少しキャスティングに気を遣った方が良かったのではないかとも思いました。草場役の今野は個性的な顔ですし、他の作品で犯人やミスリード役として登場することが多いですから、何の意味も持たずに出演することはないとすぐに予想がつきます。

 藤林に会いに行く時、時矢がなぜ隠しカメラで撮影していたのかもよくわからなかったのですが、このドラマは今回に限らず全体的にご都合主義な演出が目立ちました。記憶を失う前は誰からも一目置かれる存在だった時矢が、新人の智佳に尻に敷かれる、という関係性はシリーズ化向きの面白さがあるだけに、次作があるならばもう少し謎解き部分にも注力してもらえたらと思います。
(文=大場鴨乃)

盗撮団29人が一斉逮捕! ホテルに隠しカメラを設置し、宿泊客の裸を勝手に配信

 犯罪が高度に組織化される傾向にある中国だが、それは盗撮の分野でも同じだ。「香港01」(3月8日付)などによると、山東省済寧市で盗撮団29名が逮捕されるという大掛かりな事件が起きた。

 昨年3月、同市のサイバー警察は、あるユーザーがインターネット上に大量の広告を出稿し、ホテル内に設置されたカメラの動画を視聴するためのアカウントを販売しているのを発見。不審に思った当局が捜査を開始すると、盗撮団がホテルの客室に隠しカメラを仕掛けていたことが判明。最近になってようやく逮捕にこぎつけたが、彼らが盗撮した動画は10万本におよび、小型カメラ300個と64台のスマートフォン、56枚のキャッシュカードが押収された。

 彼らはECサイトで小型カメラを購入すると、カバーを外して改造、それを客室内の照明やエアコンなどの見えない場所に設置していた。現場の映像は、スマホのアプリを経由で視聴可能。ユーザーは生配信や、録画動画をダウンロードするといった方法で視聴していた。当局によると、1台のカメラで同時に100人が視聴可能だという。

 同団は、こうして宿泊客の裸などのみらだな動画を勝手に配信していたわけだが、アカウントの販売は代理店に委託。代理店は中国版LINE「微信WeChat」やインスタントチャット「QQ」に広告を流し、広くアカウントの購入を呼びかけていた。1アカウント当たり100~300元(約1,600~約4,800円)で委託され、それをエンドユーザーに200~400元(約3,200~6,400円)で販売。また、動画の完全版をダウンロードするのに1本当たり20~60元(約320~960円)を別途徴収していたようだ。

 セキュリティの低いホテルをターゲットとしていたというが、それはターゲットが無数に存在することを意味する。盗撮集団は全国各地に存在する可能性もあり、今回の事件は氷山の一角にすぎないかもしれない。

(文=中山介石)

不正入学で逮捕された『フルハウス』のロリ、娘はパーティーの多い別大学を希望していた!?

 現地時間3月12日、ドラマ『フルハウス』の“ベッキーおばさん”役で人気を博し、スピンオフの『フラーハウス』にも登場しているロリ・ロックリン、ドラマ『デスパレートな妻たち』のリネット役でおなじみの女優のフェリシティ・ハフマンのほか、弁護士、実業家ら富裕層が子女を不正に人気大学に入学させたことが明るみとなり、全米に衝撃が走った。

 今回の件では、我が子を名門校に進学させたい親が偽の慈善団体に寄付するという形で斡旋業者に賄賂を渡し、米大学進学適性試験「SAT」「ACT」を替え玉受験させていたほか、大学のスポーツ部からのスカウトさせた形で入学させていたという。

 ロリと、彼女の夫でファッションブランド「Mossimo」デザイナーであるモッシモ・ジリアーニは、50万ドル(約5,500万円)を支払い、娘2人を「ボート部からのスカウト」という形で南カリフォルニア大学に入学させた疑いが持たれている。なお、娘たちは大学入学後、ボート部には所属していない。

 米連邦捜査局(FBI)は12日、モッシモを逮捕。自宅にいなかったロリに対する逮捕状も出された。ロリは当時、撮影のためカナダのバンクーバーに滞在していたが、13日に帰国し、当局に出頭。ロサンゼルスの連邦裁判所で100万ドル(約1億1,100万円)の保釈金を支払い、保釈された。モッシモも100万ドルの保釈金を支払うよう命じられており、2人はロサンゼルスの邸宅を抵当に入れたとも伝えられている。

 ロリは2017年に受けた米芸能ニュースサイト「Page Six」のインタビューで、「私は子どもたちにプレッシャーをかけるなんてことはしない。一度もしたことないわ。いつも『ベストを尽くしなさい』と言うだけ」「夫も同じよ。私たちは一度たりとて、子どもたちに『オールAを取りなさい』なんて言ったことない。そういう親じゃないの」と発言。「(親は)子どもたちにプレッシャーとストレスをかけすぎていると思うの。不必要なまでにね。私は、子どもたちに自由な時間を与えてあげることが大事だと思ってる。予定をギューギューに入れるなんて、したことないわ」と得意げに教育論を展開した。

 このインタビュー動画は「Page Six」の公式YouTubeアカウントにアップされており、事件が明らかになってから再生回数は急増。コメント欄は「親が不正入学させてくれるから、ベスト尽くさなくたっていいんじゃん!」「オールAは替え玉がとってくれるしね」などと皮肉が書き込まれ、炎上している。

 ちなみに、昨秋に大学進学したばかりのロリの次女オリビアは、メイク&ファッションが大好きなユーチューバー。チャンネル登録者は200万近くで、SNSでも注目されているインフルエンサーだ。

 目立ちたがり屋のオリビアは、昨年8月のQ&A動画で、大学について「正直、仕事が忙しくて、どれだけ出席できるのか、わからないの」「でも(大学対抗アメフト試合の)ゲームデーやパーティーは経験しておきたいな。学校の方はどうでもいいんだけどね」と発言し、「頭がよくても経済的理由で大学進学がかなわない人もいる!」「恵まれている環境にいるのに、なにそれ」と大バッシングされたことがある。

 今年2月には「アタシが一番情熱を注いでいるのは、いつだってYouTube。6時間教室に座ってるより、1日中撮影してる方が断然いいと思ってる。でも学業も超大事だから、みんな辛抱強く(新作動画やニュースを)待っててね」とツイート。コスメブランドとのコラボなど仕事もこなしているため、真面目に大学に通っているのかと疑問視されていた。

 米ニュースサイト「TMZ」の最新情報では、「ロリの娘は2人とも南カリフォルニア大学に進学することに前向きではなかった。パーティーが多い(学生の社交組織活動が多い)大学が良いと思っており、アリゾナ州立大学に行きたがっていた」とのこと。娘たちがパーティーざんまいになることを懸念したモッシモは、「アリゾナ州立大学以外の大学に入れてくれ」と斡旋業者にリクエストし、南カリフォルニア大学入学がかなったそうだが、今回不正が発覚したことで「娘たちがイジメられることを恐れ、大学は中退することにした」という。

 現在、モッシモは、この世の終わりかのように落ち込んでいるそうだが、「TMZ」が公開した「ロサンゼルスの連邦裁判所で保釈条件を聞いていたロリ」のスケッチはムスッとした表情で腕を組んでおり、「反省してないじゃん」「なんで自分がこんな目に遭うの? と思ってそう」と批判されている。

 全米を揺るがせたこの事件、ロリやモッシモは、どのような処罰を受けることになるのか? 続報に注目したい。

広瀬すず、「恋人にしたいランキング」圏外! 「人気なくなった」「朝ドラ大丈夫?」の声

 毎年恒例の「恋人にしたい女性有名人ランキング」が、3月14日に発表された。オリコン・モニターリサーチが10~50代の男性500名に行ったアンケートをもとにしたランキングで、2019年で12回目の開催となる。今年は新垣結衣が3年連続首位を達成し、綾瀬はるかや石原さとみなど常連メンバーも堂々のランク入りを果たしているが、ネット上では「ついに広瀬すずが圏外になった」と話題になっている。

「広瀬は15年に初登場9位でランクインしたあと、16年は5位に上昇していましたが、17年は6位、18年は9位と徐々にダウン。今年はとうとうランク外となってしまいました。一部ネットユーザーからは、『広瀬は今20歳だし、若すぎるんじゃない?』という指摘もありますが、同じ20代だと、今年5位の有村架純は14年に初登場5位を獲得して以降、毎年トップ5入りしていますし、本田翼、松岡茉優といった若手女優も名を連ねています。年齢で順位が左右されることは、ほとんどなさそうですが……」(芸能ライター)

 ネット上には「もともと女性のアンチは多そうだったけど、男性人気もなくなったの?」「広瀬って女性にも男性にも嫌われてるのか」との声が続出。実際、これまで広瀬は女性を中心に反感を買った言動があり、たとえばファッションイベントでピンヒールを履いてランウェイを歩いたことがあるにも関わらず、17年に出演した『しゃべくり007』(日本テレビ系)で「(ピンヒールは)ほぼ履いたことがない」と言ってヨロヨロ歩いて見せ、主に女性ネットユーザーの間で「あざとすぎる」「普通に歩いてたじゃん?」と物議を醸していた。

「広瀬が昨年1月期に主演した連続ドラマ『anone』(同)は、全話平均視聴率6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大コケしていたので、やはり人気が低迷している感は否めません。ただ、同じように女性から『あざとい』と言われ、主演ドラマや映画も爆死続きの吉岡里帆は、今回の『恋人にしたい女性有名人ランキング』で初登場7位にランクイン。吉岡は“男性ウケ”をキープできているということでしょうか」(同)

 いずれにしても、広瀬は4月からNHK連続テレビ小説“100作目”の記念作品『なつぞら』の主演を控えている身とあって、「朝ドラ前に人気なくなっちゃって大丈夫なの?」「ずいぶん前から朝ドラの主演が決まってたけど、こんなに早く旬が過ぎるなんて……」「この調子じゃ朝ドラも微妙な感じになりそう」など、ネット上には心配の声も。『なつぞら』の主演で新たなファン層を取り込めるだろうか。