“好感度芸人”博多大吉「オソろしい裏の顔」……後輩に理詰めでダメ出し

 NHKの朝の情報番組『あさイチ』のキャスターとして、日本の朝の顔となり、さらには『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)では2016年、17年に審査員を務めるなど、芸人としての評価も高い博多大吉。世間一般的sには“好感度芸人”のように思われているが、芸人仲間の間からは、むしろ全く逆の声が聞こえてくる。

「テレビでは優しくて、思いやりがあるような雰囲気ですが、一部の後輩芸人に対しては、全然違います。ダメ出しは厳しいし、あまりかわいがっていない芸人に話しかけられても、ちゃんと反応してくれないし、はっきり言って全く優しくない。ダメ出しをする時も、理詰めでガンガン後輩を責めていく」(お笑い業界関係者)

 特にあまり売れていない芸人に対しては、厳しい態度になることも多いという。

「大吉さんは、福岡県出身の芸能人が集まる福岡県人会に参加しているんですが、そこに別の福岡県出身芸人が、全然売れていない若手芸人を何人か連れてきたことがあったというんです。その芸人たちも福岡県出身だったそうで、参加する資格はあるとは思うんですが、周りの参加者がいわゆる売れっ子ばかりだったらしく、ちょっと微妙な空気になったのだとか。先輩に当たる大吉さんにしてみれば、あまり歓迎できない状態だったのでしょうね。『この会は、成功者だけが出席する会だから』といった感じで、若手を連れてきた芸人をなじったというんですよ」(同)

 大吉としては福岡県人会の先輩たちに失礼がないようにするための発言だったのかもしれないが、少々厳しすぎる言葉での叱責となってしまったようだ。

「大吉さんの前だと、ちょっとした行為で、とんでもなく怒られることがあるようです。礼儀に厳しすぎるという感じで、面倒くさがっている若手芸人も多い。とにかくダメ出しされないように、常に大吉さんを避け続けている芸人もいますね」(同)

 テレビ番組では、ちょくちょくその“毒舌”っぷりが暴露されることもある博多大吉。シャレにならない事態を招かないといいが。

竹内結子『QUEEN』6.0%憤死フィニッシュ……視聴者をなめくさった脚本の“最大の欠点”

 なんだかホントにひどいドラマだったなぁと感じます。竹内結子主演の『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(フジテレビ系)、14日に放送された最終回の視聴率は6.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、全話を通じて2番目に低い数字でした。実に6年ぶりの連ドラ主演となった竹内結子にとっては損しかない作品でしたし、放送中の再婚発表もたいして話題にならなかったね。振り返りましょう。

(前回までのレビューはこちらから)

■最終回も視聴者をなめくさっとる

 

 スピンドクターという情報操作の専門家を描いた珍しいドラマで、挑戦的な作品だったとは思います。で、スピンを扱うからには最終的に政治をやりたかったのもよく理解できる。主人公の氷見さん(竹内)と同僚の与田ちゃん(水川あさみ)が決裂したように見せて、実は共闘していたという展開も、形そのものは悪くない。これまでクライアントのために、その周辺に対して愚弄の限りを尽くしてきた氷見さんが最後に正義を貫くことでカタルシスを与えようとした意図だって、ドラマの最終回にふさわしいものだったと思う。

 だけど、これはもう全話にわたっていえることなんですけど、要するにスピンが効いてないんです。卓越した情報操作技術の、その「卓越っぷり」が見どころになるべき作品であるはずなのに、段取りが粗末すぎる。

 例えば5年前、氷見さんは人をクルマで轢き殺して逮捕されたことになっていました。でも実は、そのとき死んだ人は歩道橋からの飛び降り自殺で、氷見さんは事故を起こしてなかったという。では、なぜ氷見さんが轢いたことになっていて、新聞報道もされて、逮捕もされたのか。どういうスピンを使って、マスコミや警察をコントロールしたのか。

 それをこのドラマは竹内結子の「そう仕向けたの」の一言で片づけてしまう。どう仕向けたかを考える作業を放棄してる。「主人公がそう言ってるから、そうなんだ」で押し通す。

 終始、視聴者をなめくさっとるんです。ドラマ序盤は倫理的にヤバすぎる描写が多くて目立っていませんでしたが、スピンドクターを描きたいのにスピンを描いてないのが、このドラマの最大の欠点だったと思います。

■「やったー!」じゃねえよ

 それと、これも最初のころからあった違和感なんですが、クライアントや関係者は、基本的に不幸を抱えて登場しています。それをなんとかかんとか解決するわけですが、氷見さんたちは事後、必ず大喜びするんです。今回だって、人がひとり自殺してるのに、自分たちの目的が達成されたらハイタッチして、満面の笑みを浮かべている。

 権力が隠蔽してきた人の死の真相を暴いたのは、暴かないよりいいですよ。だけどそれは、そんなに喜ばしいことなの? 何を喜んでいるの? 悲しいことがあって、許せないことがあって、それを正す仕事を完遂したのはわかるけど、それはママさんバレーの試合でスパイクを決めたときみたいに、ハイタッチして喜び合うようなことなの? ご遺族はどう思うの?

 そういう倫理観の欠如、人の気持ちのわからなさ、思いやりのなさ、第1話からずっと感じていた不快感の正体は、そういうところだったと、最終回を見て改めて思いました。

■また倉光さんが消えた

 フジテレビが、どれだけ結果を出せなくても積極的に起用し続けている脚本家・倉光泰子さん。今回も放送当初はメーンとしてアナウンスされていましたが、6話以降は三浦駿斗さんになっていました。第8話では三浦さんと倉光さんの連名でしたが、実質途中降板の形です。

 フジは、倉光さんをどうしたいんだろうと思うんです。『ラヴソング』の1~3話や、『刑事ゆがみ』を見るに、とっても有能な人だと思うんだけど、ものすごく雑に扱われている感じがする。また何か書くなら見たいという気持ちはあるんですが、なんかもう、なんかもうね。見てらんないですよ。

 というわけで、この原稿限りで『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』についてもう一生涯、二度と考えなくていいという解放感とともに筆を置きたいと思います。
(文=どらまっ子AKIちゃん)

竹内結子『QUEEN』6.0%憤死フィニッシュ……視聴者をなめくさった脚本の“最大の欠点”

 なんだかホントにひどいドラマだったなぁと感じます。竹内結子主演の『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(フジテレビ系)、14日に放送された最終回の視聴率は6.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、全話を通じて2番目に低い数字でした。実に6年ぶりの連ドラ主演となった竹内結子にとっては損しかない作品でしたし、放送中の再婚発表もたいして話題にならなかったね。振り返りましょう。

(前回までのレビューはこちらから)

■最終回も視聴者をなめくさっとる

 

 スピンドクターという情報操作の専門家を描いた珍しいドラマで、挑戦的な作品だったとは思います。で、スピンを扱うからには最終的に政治をやりたかったのもよく理解できる。主人公の氷見さん(竹内)と同僚の与田ちゃん(水川あさみ)が決裂したように見せて、実は共闘していたという展開も、形そのものは悪くない。これまでクライアントのために、その周辺に対して愚弄の限りを尽くしてきた氷見さんが最後に正義を貫くことでカタルシスを与えようとした意図だって、ドラマの最終回にふさわしいものだったと思う。

 だけど、これはもう全話にわたっていえることなんですけど、要するにスピンが効いてないんです。卓越した情報操作技術の、その「卓越っぷり」が見どころになるべき作品であるはずなのに、段取りが粗末すぎる。

 例えば5年前、氷見さんは人をクルマで轢き殺して逮捕されたことになっていました。でも実は、そのとき死んだ人は歩道橋からの飛び降り自殺で、氷見さんは事故を起こしてなかったという。では、なぜ氷見さんが轢いたことになっていて、新聞報道もされて、逮捕もされたのか。どういうスピンを使って、マスコミや警察をコントロールしたのか。

 それをこのドラマは竹内結子の「そう仕向けたの」の一言で片づけてしまう。どう仕向けたかを考える作業を放棄してる。「主人公がそう言ってるから、そうなんだ」で押し通す。

 終始、視聴者をなめくさっとるんです。ドラマ序盤は倫理的にヤバすぎる描写が多くて目立っていませんでしたが、スピンドクターを描きたいのにスピンを描いてないのが、このドラマの最大の欠点だったと思います。

■「やったー!」じゃねえよ

 それと、これも最初のころからあった違和感なんですが、クライアントや関係者は、基本的に不幸を抱えて登場しています。それをなんとかかんとか解決するわけですが、氷見さんたちは事後、必ず大喜びするんです。今回だって、人がひとり自殺してるのに、自分たちの目的が達成されたらハイタッチして、満面の笑みを浮かべている。

 権力が隠蔽してきた人の死の真相を暴いたのは、暴かないよりいいですよ。だけどそれは、そんなに喜ばしいことなの? 何を喜んでいるの? 悲しいことがあって、許せないことがあって、それを正す仕事を完遂したのはわかるけど、それはママさんバレーの試合でスパイクを決めたときみたいに、ハイタッチして喜び合うようなことなの? ご遺族はどう思うの?

 そういう倫理観の欠如、人の気持ちのわからなさ、思いやりのなさ、第1話からずっと感じていた不快感の正体は、そういうところだったと、最終回を見て改めて思いました。

■また倉光さんが消えた

 フジテレビが、どれだけ結果を出せなくても積極的に起用し続けている脚本家・倉光泰子さん。今回も放送当初はメーンとしてアナウンスされていましたが、6話以降は三浦駿斗さんになっていました。第8話では三浦さんと倉光さんの連名でしたが、実質途中降板の形です。

 フジは、倉光さんをどうしたいんだろうと思うんです。『ラヴソング』の1~3話や、『刑事ゆがみ』を見るに、とっても有能な人だと思うんだけど、ものすごく雑に扱われている感じがする。また何か書くなら見たいという気持ちはあるんですが、なんかもう、なんかもうね。見てらんないですよ。

 というわけで、この原稿限りで『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』についてもう一生涯、二度と考えなくていいという解放感とともに筆を置きたいと思います。
(文=どらまっ子AKIちゃん)

中村倫也、打ち上げ会場にストーカーが待ち伏せ? 「家賃9万円」報道で自宅割れのピンチ

 TBS系ドラマ『初めて恋をした日に読む話』で元ヤン教師役を好演した中村倫也。公開予定の出演映画も複数控えており、まさにノリにノッているといった状態だが、3月14日発売の「女性セブン」(小学館)では、今なお家賃9万円のアパートに暮らしていることが報じられた。

「俳優として売れ始める前から住んでいるアパートだそうです。収入的にはもっと高いマンションに住めるでしょうが、実家が近いということもあって、むしろ引っ越したくないのかもしれません。ただ、今回こうやって住んでいる場所が報じられてしまったことで、おかしなことにならなければいいのですが……」

 そう話すのは、とある芸能事務所関係者だ。

「実は、中村さんには“熱心すぎる”くらいのファンが何人かいるらしいんです。そういったファンが、今回の報道を元に自宅を突き止めてしまうのではないかと、心配されているのです」(同)

 中村にはいわゆる“追っかけ”と呼ばれるファンがいて、本来ならありえない場所に出没したこともあるという。

「とあるテレビドラマの打ち上げ会場の外に、中村のファンが待ち伏せしていたというんです」(芸能ライター)

 実際に、「週刊女性」(主婦と生活社)が、昨年放送された日本テレビ系ドラマ『ドロ刑-警視庁捜査三課-』の打ち上げの様子を報じているが、記事では会場の外で待ち伏せしていた中村のファンについても言及されている。

「ドラマの打ち上げに関する情報は、局や芸能事務所の関係者から週刊誌記者に漏れることは多いものの、普通のファンがキャッチできるような情報ではない。にもかかわらず、打ち上げ会場の近くで待ち伏せしている中村のファンは、相当な情報収集力を持っているか、単純にずっと中村を追いかけているかのどちらかでしょう。いずれにしろ、単なるファンではないですね。ちょっと危険な香りもします」(同)

 つまり、ストーカーに近い熱心すぎるファンが、中村のプライベートを脅かそうとしているのだ。

「売れていない期間が長かったこともあって、デビュー当初から応援しているファンは、より“濃い”ストーカと化してしまっているのでしょうね。だからこそ、普通のファンならしないような“過剰な追っかけ行為”に及んでしまう。中村の自宅にそういったファンが押し寄せるのも、時間の問題かもしれません」(同)

 完全なる売れっ子俳優となった中村倫也。自分の身を守るという意味でも、家賃9万円のアパートから、セキュリティー万全のマンションへ、早々に引っ越したほうがいいのではないだろうか……。

中村倫也、打ち上げ会場にストーカーが待ち伏せ? 「家賃9万円」報道で自宅割れのピンチ

 TBS系ドラマ『初めて恋をした日に読む話』で元ヤン教師役を好演した中村倫也。公開予定の出演映画も複数控えており、まさにノリにノッているといった状態だが、3月14日発売の「女性セブン」(小学館)では、今なお家賃9万円のアパートに暮らしていることが報じられた。

「俳優として売れ始める前から住んでいるアパートだそうです。収入的にはもっと高いマンションに住めるでしょうが、実家が近いということもあって、むしろ引っ越したくないのかもしれません。ただ、今回こうやって住んでいる場所が報じられてしまったことで、おかしなことにならなければいいのですが……」

 そう話すのは、とある芸能事務所関係者だ。

「実は、中村さんには“熱心すぎる”くらいのファンが何人かいるらしいんです。そういったファンが、今回の報道を元に自宅を突き止めてしまうのではないかと、心配されているのです」(同)

 中村にはいわゆる“追っかけ”と呼ばれるファンがいて、本来ならありえない場所に出没したこともあるという。

「とあるテレビドラマの打ち上げ会場の外に、中村のファンが待ち伏せしていたというんです」(芸能ライター)

 実際に、「週刊女性」(主婦と生活社)が、昨年放送された日本テレビ系ドラマ『ドロ刑-警視庁捜査三課-』の打ち上げの様子を報じているが、記事では会場の外で待ち伏せしていた中村のファンについても言及されている。

「ドラマの打ち上げに関する情報は、局や芸能事務所の関係者から週刊誌記者に漏れることは多いものの、普通のファンがキャッチできるような情報ではない。にもかかわらず、打ち上げ会場の近くで待ち伏せしている中村のファンは、相当な情報収集力を持っているか、単純にずっと中村を追いかけているかのどちらかでしょう。いずれにしろ、単なるファンではないですね。ちょっと危険な香りもします」(同)

 つまり、ストーカーに近い熱心すぎるファンが、中村のプライベートを脅かそうとしているのだ。

「売れていない期間が長かったこともあって、デビュー当初から応援しているファンは、より“濃い”ストーカと化してしまっているのでしょうね。だからこそ、普通のファンならしないような“過剰な追っかけ行為”に及んでしまう。中村の自宅にそういったファンが押し寄せるのも、時間の問題かもしれません」(同)

 完全なる売れっ子俳優となった中村倫也。自分の身を守るという意味でも、家賃9万円のアパートから、セキュリティー万全のマンションへ、早々に引っ越したほうがいいのではないだろうか……。

梅宮アンナ、誹謗中傷に苦言!「フェイクニュースで仕事失った」と激怒も、「自業自得」の声殺到……

 タレントの梅宮アンナが18日、Instagramにて、ネット上で自身が誹謗中傷されていることに怒りをあらわにし、話題となっている。

 この日、「今日は、、皆さんに聞いてもらいたい事があります。」(原文ママ、以下同)と切り出したアンナは、自身はネットの誹謗中傷に遭いやすい人間だと前置きしつつも、そのせいで心が痛くなっていることを告白。さらに、SNSに書き込まれた誹謗中傷を取り上げたフェイクニュースのせいで、仕事を失ったこととも明かした。

 アンナは「本当に心が痛いし、許せない。。 本当に。。書いた方は何とも思わないんでしょうね。」と心境をつづり、こういった誹謗中傷に対して「サイバーテロ」と呼んでいるという。

 アンナの怒りに対し、ファンからは「その通り!」「最近の誹謗中傷コメントが酷すぎる」「顔が見えないからって何を言ってもいいわけじゃない」といった賛同する声がリプライに上がっている。しかし、その一方で「ネットでは批判の方が根強い」と、芸能記者は、こう語る。

「前にも『誹謗中傷をやめて』『心の狭い人たち』とアンチに怒りをあらわにしていたアンナさんですが、その際、批判が殺到し炎上。今回もその流れなのでしょうが、ネット上では、『だったらSNSをやめろ!』『フェイクニュース配信元を訴えればいいのでは?』『怒りをあらわにする矛先間違ってるよ!』『また人のせいにしている』との声ばかり。中には『確かに誹謗中傷は良くないけど、それに反応したら負け。アンチの思う壺だよ』との意見も上がっていますが、あまりアンナさんの意見に賛同する声はありません」

 何度もネットに苦言を呈してきたアンナだが、一向に味方は増えていない模様。これだけ訴えても理解してもらえないアンナがかわいそうにも思えてくるが、やはり問題はアンナ側にあるよう。

「以前、『育児放棄している』との批判があった際、『私がいつ育児放棄していたのか?』とSNSで怒りをあらわにしていました。しかし、“親に預けて当然”と反論したため、『その考えがダメ』『もう自業自得じゃん』と、批判に油を注いでしまったこともある。そういうところから考えても、アンナさんの一般常識が世間とかけ離れているのが問題なのかもしれません。仕事上、SNSをやめることはできないのかもしれませんが、そんなに批判が嫌なら、コメント欄を閉鎖すればいいこと。苦言を呈する前に、なんらかの対処をすべきだったのでは」(同)

 怒りで周りが見えなくなっているかもしれないが、一度冷静に考えて対処したほうがいいかもしれない。

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SixTONES(ストーンズ)に“ゴリ押し”のバッシングも、ジャニーズJr.ファンの絶大支持はホンモノ!

今月27日発売の女性誌「anan」(マガジンハウス)で表紙を飾るなど、ジャニーズJr.でありながらデビュー組にも引けをとらない活躍を見せはじめた「SixTONES(ストーンズ)」。今月16日にはKANSAI COLLECTION 2019 SPRING/SUMMER」のシークレットゲストとして登場したが、そんな彼らに対して“ゴリ押し”という声が出ている。

 SixTONESは2015年に結成された、髙地優吾、京本大我、田中樹、松村北斗、ジェシー、森本慎太郎の6人組グループ。京本大我は俳優・京本政樹の息子で、森本慎太郎は元Hey! Say! JUMP・森本龍太郎の弟だ。

SixTONESの猛烈売りに着手した滝沢秀明
 SixTONESは、ジャニーズ事務所が「推しているジャニーズJr.」のひとつであることは間違いないだろう。

 ジャニーズ事務所の子会社でジャニーズJr.のプロモーションやマネージメントをする「ジャニーズアイランド」の社長に就任した滝沢秀明がまず手をつけたのは、SixTONESであった。

 滝沢は昨年11月、SixTONES「JAPONICA STYLE」のMVをプロデュースし、YouTubeで公開。ジャニーズアイランドはバーチャルアイドルやライブの動画配信など、今までのジャニーズにはなかったデジタル領域への進出を進めているが、SixTONESはその先陣を切る役割を担ったのだった。また、今月29日から公開される『映画 少年たち』(製作総指揮ジャニー喜多川)へも、メンバー全員が出演している。

 

ジャニーズファンからの支持は厚いが、世間の知名度はまだ低い
 事務所のプッシュと本人たちの努力・実力が認められ、SixTONESはジャニーズファンからの支持を着実に増やしている印象だ。

 まず、YouTubeの「ジャニーズJr.チャンネル」でSixTONESの動画は安定して30万以上の再生回数をたたき出している。また、非公式で行われている「ジャニーズ楽曲大賞2018」の「未音源化楽曲部門」では2位にランクイン。今月21日から行われる単独ライブのチケットも、ツイッターでは落選を悲しむファンが続出していた。

 女性ファッション誌「ViVi」(講談社)が発表する「国宝級NEXTイケメン」ランキングの2018年上半期では、1位のKing&Prince(以下、キンプリ)・平野紫耀に続いて松村北斗が2位にランクイン。下半期でも同じく2位に入り、「クールとかわいい」の両方を兼ね備えていると評価されている。

 とはいえ、ジャニーズファンの間では人気の高いSixTONESだが、世間一般の知名度はまだまだ低いのが現実。その差が一部ネット上で“ゴリ押し”と揶揄される原因だろう。

 だが、昨年デビューしたキンプリも“ゴリ押し”と言われるほどメディアに多数露出したことで、ジャニーズファン以外にも知名度を広げ、人気を得ることができたといえる。

 「国宝級NEXTイケメン」2位の松村は、4月スタートの松坂桃李主演ドラマ『パーフェクトワールド』(フジテレビ系)にレギュラー出演することが決まっている。世間一般の知名度を上げファンを増やすことに成功すれば、SixTONES の“ゴリ押し”というイメージも早々に消えるだろう。

ピエール瀧容疑者と故・内田裕也さん“ダブスタ報道”の矛盾

 ロックミュージシャンとして活躍した内田裕也さんが17日早朝に肺炎のため79歳で亡くなった。内田さんの訃報に際して、1991年の東京都知事選出馬や、音楽イベントのニューイヤーロックフェスティバル主宰、『魚からダイオキシン!!』『コミック雑誌なんかいらない!』をはじめとする映画作品について言及されている。一方で同じミュージシャンということで直前に起こったピエール瀧のコカイン事件と比較し、「ピエール瀧より内田裕也の方が破天荒」と見る声も多い。

「内田さんは3度の逮捕歴があります。最初の逮捕は1977年に大麻取締法違反で逮捕されるも、起訴猶予処分になっています。のちに週刊誌のインタビューで『大麻は10年前からやっている』『アルコールよりも健康的』と持論を展開していますね。2度目は83年に『外国人ばかり起用し日本人ミュージシャンを使わない』怒りを持って音楽事務所に包丁を持って侵入し銃刀法違反で逮捕されています。3度目は2011年、50代のキャビンアテンダントの交際女性に復縁を迫って脅迫し、自宅に侵入し強要未遂と住居侵入容疑で逮捕(後に起訴猶予処分で釈放)されています。いわゆるストーカー行為ですね」(業界関係者)

 ネット上では「内田裕也の犯罪歴の前だとピエール瀧はぬるく見える」「大麻はOKでコカインはダメって基準がよくわからん」といった声が聞かれる。

「内田さんは『職業ロッケンローラー』といえますが、その功績を讃える一方で、ピエール瀧容疑者が極悪人のように扱われるさまにメディアのダブルスタンダードを見る声も見られますね。さらに舛添要一元東京都知事が炎上した『芸人はマージナルマン。道徳が支配する国に芸術や文化は育たない』議論も、内田さんの生き様を見ると考えさせられます」(同)

 期せずしてタイミングが重なり、内田さんと瀧が比較される結果となった。故人を悼むとはいえ、内田さんの破天荒な人生が称賛される一方で、瀧が断罪されるがままのメディア報道は、バランスを欠いた印象を受けるのも確かだ。
(文=平田宏利)

ピエール瀧容疑者と故・内田裕也さん“ダブスタ報道”の矛盾

 ロックミュージシャンとして活躍した内田裕也さんが17日早朝に肺炎のため79歳で亡くなった。内田さんの訃報に際して、1991年の東京都知事選出馬や、音楽イベントのニューイヤーロックフェスティバル主宰、『魚からダイオキシン!!』『コミック雑誌なんかいらない!』をはじめとする映画作品について言及されている。一方で同じミュージシャンということで直前に起こったピエール瀧のコカイン事件と比較し、「ピエール瀧より内田裕也の方が破天荒」と見る声も多い。

「内田さんは3度の逮捕歴があります。最初の逮捕は1977年に大麻取締法違反で逮捕されるも、起訴猶予処分になっています。のちに週刊誌のインタビューで『大麻は10年前からやっている』『アルコールよりも健康的』と持論を展開していますね。2度目は83年に『外国人ばかり起用し日本人ミュージシャンを使わない』怒りを持って音楽事務所に包丁を持って侵入し銃刀法違反で逮捕されています。3度目は2011年、50代のキャビンアテンダントの交際女性に復縁を迫って脅迫し、自宅に侵入し強要未遂と住居侵入容疑で逮捕(後に起訴猶予処分で釈放)されています。いわゆるストーカー行為ですね」(業界関係者)

 ネット上では「内田裕也の犯罪歴の前だとピエール瀧はぬるく見える」「大麻はOKでコカインはダメって基準がよくわからん」といった声が聞かれる。

「内田さんは『職業ロッケンローラー』といえますが、その功績を讃える一方で、ピエール瀧容疑者が極悪人のように扱われるさまにメディアのダブルスタンダードを見る声も見られますね。さらに舛添要一元東京都知事が炎上した『芸人はマージナルマン。道徳が支配する国に芸術や文化は育たない』議論も、内田さんの生き様を見ると考えさせられます」(同)

 期せずしてタイミングが重なり、内田さんと瀧が比較される結果となった。故人を悼むとはいえ、内田さんの破天荒な人生が称賛される一方で、瀧が断罪されるがままのメディア報道は、バランスを欠いた印象を受けるのも確かだ。
(文=平田宏利)

ジャニーズカレンダー、売り上げランクにファン激震! 「さすがにやばい」と不安の声

 オリコンのサイト上で「グッズ・マルチメディア書籍」のウィークリーランキング(3月18日付)が発表され、1位は昨年デビューした『King&Prince カレンダー 2019.4→2020.3』(新潮社)が獲得。Hey!Say!JUMPを上回る7.7万部を売り上げ、人気の高さを見せつけた。一方で3位には意外なグループがランクインしており、ジャニーズファンからも驚きの声が上がっている。

 3月8日に発売されたジャニーズ事務所公認のカレンダー(19年4月~20年3月)は、Hey!Say!JUMP、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、ジャニーズWEST、King&Prince、ジャニーズJr.RED、ジャニーズJr.BLUE、関西ジャニーズJr.の全8種類。オリコンランキングでは3位までの発表となっているが、1位に輝いたKing&Princeは7万7,369部を売り上げ、2位の『Hey!Say!JUMP カレンダー 2019.4-2020.3』(光文社)は6万603部、3位は『ジャニーズWEST 2019.4-2020.3』(講談社)で3万6,446部を記録した。

「King&Princeは、昨年5月発売のデビューシングル『シンデレラガール』がオリコン週間シングルランキングで57.7万枚のセールスを誇るなど、華々しいデビューを飾りました。以降はテレビ、CMに引っ張りだこで勢いがありますし、JUMPにしても14年頃にブレークし始め、今や若手の中では頭一つ抜けたグループです。そのため1位と2位の結果は妥当といえますが、3位にジャニーズWESTが食い込んでくるとは、ジャニーズファンも予想外だったのでしょう。デビューでは3年後輩のジャニーズWESTに追い抜かれたKis-my-ft2のファンからは、『WESTより下って、さすがにやばくない!? 売り上げは3万部以下?』『キスマイのカレンダーは、どうしてWESTより順位低いの?』と衝撃を受けていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 昨年の同ランキングは、JUMPが1位の6万9,695部で、2位はKis-My-Ft2(3万4,269部)、3位がジャニーズWEST(3万1,657部)だったため、ジャニーズWESTの順位は変わっていないが、売り上げ自体は4,789部ほどアップしたことに。数字だけ見れば、この1年でグループを支持する人が増加したと推測される。

「しかし、CDの売り上げではキスマイがWESTを大きく引き離しています。キスマイの最新シングル『君を大好きだ』(2月6日)は初週29.7万枚を記録し、一方でWESTの『ホメチギリスト/傷だらけの愛』(1月30日)は初週13.8万枚。WESTファンの中には、今回のカレンダー発売について『カレンダー買うべき。売り上げが悪いとカレンダーも発売されなくなっちゃう』と呼びかける声もあり、危機感を持って購入した影響で売り上げが増加したのかもしれませんね」(同)

 ジャニーズWESTは、現在レギュラー出演中の『エージェントWEST!』(朝日放送)に加えて、今年1月から月1レギュラーの『ジャニーズWESTの激ハネ!BoooooooRN!』(MBS毎日放送)が始まり、関西ローカルのテレビを中心に活躍の幅を広げている。さらに、4月期は二階堂ふみとKAT-TUN・亀梨和也のW主演ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系)のレギュラーキャストに重岡大毅が抜てきされ、小瀧望も中条あやみ&水川あさみのW主演ドラマ『白衣の戦士!』(日本テレビ系)に出演が決定。同作の主題歌にはジャニーズWESTの「アメノチハレ」が起用されており、今年は関西方面以外でも個々の露出が増え、さらなる人気獲得が見込めそうだ。

 果たして、来年のカレンダー売り上げランキングはどう変動するのだろうか。