中村倫也、打ち上げ会場にストーカーが待ち伏せ? 「家賃9万円」報道で自宅割れのピンチ

 TBS系ドラマ『初めて恋をした日に読む話』で元ヤン教師役を好演した中村倫也。公開予定の出演映画も複数控えており、まさにノリにノッているといった状態だが、3月14日発売の「女性セブン」(小学館)では、今なお家賃9万円のアパートに暮らしていることが報じられた。

「俳優として売れ始める前から住んでいるアパートだそうです。収入的にはもっと高いマンションに住めるでしょうが、実家が近いということもあって、むしろ引っ越したくないのかもしれません。ただ、今回こうやって住んでいる場所が報じられてしまったことで、おかしなことにならなければいいのですが……」

 そう話すのは、とある芸能事務所関係者だ。

「実は、中村さんには“熱心すぎる”くらいのファンが何人かいるらしいんです。そういったファンが、今回の報道を元に自宅を突き止めてしまうのではないかと、心配されているのです」(同)

 中村にはいわゆる“追っかけ”と呼ばれるファンがいて、本来ならありえない場所に出没したこともあるという。

「とあるテレビドラマの打ち上げ会場の外に、中村のファンが待ち伏せしていたというんです」(芸能ライター)

 実際に、「週刊女性」(主婦と生活社)が、昨年放送された日本テレビ系ドラマ『ドロ刑-警視庁捜査三課-』の打ち上げの様子を報じているが、記事では会場の外で待ち伏せしていた中村のファンについても言及されている。

「ドラマの打ち上げに関する情報は、局や芸能事務所の関係者から週刊誌記者に漏れることは多いものの、普通のファンがキャッチできるような情報ではない。にもかかわらず、打ち上げ会場の近くで待ち伏せしている中村のファンは、相当な情報収集力を持っているか、単純にずっと中村を追いかけているかのどちらかでしょう。いずれにしろ、単なるファンではないですね。ちょっと危険な香りもします」(同)

 つまり、ストーカーに近い熱心すぎるファンが、中村のプライベートを脅かそうとしているのだ。

「売れていない期間が長かったこともあって、デビュー当初から応援しているファンは、より“濃い”ストーカと化してしまっているのでしょうね。だからこそ、普通のファンならしないような“過剰な追っかけ行為”に及んでしまう。中村の自宅にそういったファンが押し寄せるのも、時間の問題かもしれません」(同)

 完全なる売れっ子俳優となった中村倫也。自分の身を守るという意味でも、家賃9万円のアパートから、セキュリティー万全のマンションへ、早々に引っ越したほうがいいのではないだろうか……。

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広瀬すず『なつぞら』に朝ドラ女優続々投入 山口智子の“再ブレーク”はある?

 4月からスタートする広瀬すず主演のNHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』。記念すべき100作目の朝ドラとして、松嶋菜々子(1996年放送『ひまわり』)、小林綾子(83年放送『おしん』)、山口智子(88年放送『純ちゃんの応援歌』)、比嘉愛未(07年放送『どんど晴れ』)、貫地谷しほり(07~08年放送『ちりとてちん』)と、歴代の朝ドラヒロインの参戦が発表されているが、業界関係者がもっとも注目しているのは、31年ぶりに朝ドラ復帰した山口だという。

 山口は、88年の朝ドラ『純ちゃんの応援歌』で注目を浴びた後、96年に木村拓哉とW主演したドラマ『ロングバケーション』(フジテレビ系)で大ブレーク。数々の作品で活躍を見せたが、朝ドラで共演した俳優・唐沢寿明との結婚後は女優業をセーブし、CMを中心とした仕事にシフト。その後、ドラマ『向田邦子の恋文』(2004年、TBS系)やドキュメンタリー番組に出演したものの、女優業からはしばらく遠のいていた。

 そんな彼女が本格的に女優復帰したのは12年。ドラマ『ゴーイング マイ ホーム』(フジテレビ系)に出演したが、関係者の期待もむなしく、視聴率はふるわなかった。その後、『心がポキッとね』(15年放送、フジテレビ系)、『ハロー張りネズミ』(17年放送、TBS系)、『BG~身辺警護人~』(18年、テレビ朝日系)などに出演したが、いまだ再ブレークには至っていない。

「女優復帰したドラマの数字がふるわず、当初、山口はドラマ主演に二の足を踏んでいたようです。ただ、今回、朝ドラのオファーを受諾したのは、彼女と同じく“トレンディ女優”として活躍した鈴木保奈美の再ブレークに刺激を受けたのではといわれているんです」(ドラマ関係者)

 鈴木といえば、1991年放送の伝説的月9ドラマ『東京ラブストーリー』(フジテレビ系)で大ブレークした後、とんねるずの石橋貴明と結婚。しばらく家庭を優先していたが、2011年のNHK大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』で女優復帰。昨年は、人気が凋落した夫に代わって、月9ドラマ『SUITS/スーツ』(フジテレビ系)に出演。『東京ラブストーリー』で共演した織田裕二と27年ぶりに再タッグを組み、全話平均10.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と合格点の視聴率を獲得したほか、同時期に放送されたNHKの連ドラ『主婦カツ!』でも主演を務め、好評を博した。

 確かに、視聴率では鈴木が一歩リードしているが、山口が『なつぞら』で演じるのは、新宿のおでん屋の女将で、かつて伝説の劇場『ムーランルージュ新宿座』で一世を風靡した元人気ダンサー役。重要な役どころで熟練の演技が要求されるが、はたして今回こそ再ブレークを果たせるか。

 ちなみに、現在放送されている朝ドラ『まんぷく』は、平均すると20%を超える視聴率を維持しているだけに、そのハードルは高い。山口はもとより、歴代の朝ドラヒロインを投入して『まんぷく』より視聴率が取れなければ、目も当てられないだろう。

 山口にとっても正念場といえそうだが、それにしても、視聴率を取るために、なりふり構わないNHKのキャスティングが吉と出るか、凶と出るか。そちらにも注目だ。
(文=本多圭)

中居正広、『ナカイの窓』Kis-My-Ft2・千賀の“尻丸出し”で「パワハラ」「感謝」と賛否

 中居正広がMCを務め、3月をもって終了するバラエティ『ナカイの窓』(日本テレビ系)。3月20日はハワイロケSPの前編がオンエアーされ、ゲストとして参加したKis-My-Ft2・千賀健永の尻が“丸出し”になる一幕があった。ジャニーズアイドルらしからぬ衝撃的シーンに視聴者が騒然となる中、一部キスマイファンの間では「千賀くんが可哀想」「あんな姿見たくなかった」と、否定的な声が噴出。“主犯”中居に対する批判や擁護など、さまざまな意見が入り乱れている。

 今回の『ナカイの窓』は、16年放送のハワイロケにも同行した千賀をはじめ、陣内智則、バカリズム、野呂佳代、アンタッチャブル・山崎弘也らが中居とともに現地グルメやアクティビティを満喫。水上トランポリンを使った「ジャニーズ落とし合い対決」では、中居が「世の中のアイドル好き~! 世代交代だと思ってるだろ!」と、視聴者に向けてメッセージ。この3月まで月曜日のゴールデンタイムに放送されていた『中居正広の身になる図書館』(テレビ朝日系)が終了し、同枠にキスマイのレギュラー『10万円でできるかな』が昇格することに触れ、「俺はここで(後輩を)潰して、もう1回のし上がる!」と、力強く宣言した。

「中居と千賀は激しい取っ組み合いを展開し、そのうち千賀が『おい、いい加減にしろよ! 中居、この野郎!』と馬乗りになって絶叫。中居といえば、千賀も所属するキスマイの派生ユニット・舞祭組のプロデューサーであり、数々のバラエティで何度も共演しています。日頃の鬱憤が溜まっていたのか、千賀は『俺をおもちゃだと思いやがって! 俺だって生きた人間なんだよ!』と愚痴を漏らし、中居は笑いながら手足を動かして抵抗しました。その後、『(水中に)落としてやる!』と意気込む千賀でしたが、ここで中居が反撃。背後から千賀のお尻を掴み、水着を脱がしてしまったんです。『ちょっと、中居さん!』の制止もむなしく、千賀がお尻丸出しの状態で落下すると、『施設を貸しきって撮影しています』とのテロップが表示されました」(ジャニーズに詳しい記者)

 中居に水着を引っ張られたことで“前”も全開になったようで、オンエアー上は千賀の下半身が「自主規制」の文字で隠されていた。熱戦を目撃した山崎は「これをまさか芸人が見守る時代が来るとは!」と大笑い。千賀にとっても“オイシイ”展開になったかと思いきや、キスマイファンの間で賛否両論が飛び交っている。

 ネット上では「『ナカイの窓』の千賀くん、面白すぎるしサービスショットありがとう」「千ちゃんを呼んでくれたこと、たくさんの見せ場を作ってくれたことに感謝」と喜びの声もある一方で、「お尻使ってまで視聴率とろうとするなんて汚ない」「アイドルなのにあんなことされて、千賀くんのメンタルが心配」「こんな下品なことで爪痕残したくないだろうし、中居のおもちゃにされただけ。パワハラだよ」といったシビアな反応も見受けられた。

「ジャニーズJr.時代より千賀を応援するファンは、彼がバラエティ班として扱われることに不満を抱いているようです。また、そうしたファンの間では、年末年始の生放送番組『CDTVスペシャル!年越しプレミアライブ2018→2019』(TBS系)で、中居がキスマイメンバーの居住区について『千賀は恵比寿だよな?』と暴露した一件が、いまだ尾を引いています。後日、千賀は『10万円でできるかな』(2月26日放送)で、中居の発言によって家族で引っ越しを考えていると告白。放送後にファンが家を探しにやって来たといい、弟が『話しかけられた』と、こぼしていたんです」(同)

 以前から中居に嫌悪感を持っているファンが、今回の『ナカイの窓』の一件で怒りを爆発させたようだが、ほかのキスマイ&中居ファンからは「せっかく体張ったのに『可哀想』とか言われる千賀くんが可哀想」「ファンが過保護なんだよ」との指摘も。そんな中、千賀は公式携帯サイト・Johnny's webの個人連載「Sengaism」(21日付)を更新し、問題のシーンについて「俺ってここまでおっけーなんだなぁ」と、率直な感想を吐露。オンエアー上は「絶対使われないと思ってた」そうで、一緒に見ていた父親が大爆笑したことに触れ、「笑ってくれてありがとな!!」と、綴った。その言葉通り、本人にとっては“笑って見てくれる方がありがたい”という心境だったのかもしれない。

 次週27日のハワイロケ後編でいよいよ最終回となる『ナカイの窓』。千賀は一体、どんな活躍を見せるのだろうか。

『闇金ウシジマくん』の完結とともに消える!? ヤミ金業界の裏事情

2004年に連載が始まり、長期にわたり人気を集めていた裏社会漫画『闇金ウシジマくん』(小学館)が3月4日発売の「週刊ビッグコミックスピリッツ」(同)で最終回を迎え、およそ15年の歴史に幕を下ろした。

 『闇金ウシジマくん』は、違法な高金利で金を貸し付けて利息を搾り取り続ける“闇”の金融会社「カウカウファイナンス」の社長・丑嶋馨(ウシジマカオル)が主人公。ウシジマや従業員たちが、債務者を執拗に追い込む姿を通じて、カネに翻弄される多重債務者やアウトローたちの人間模様、現代社会の闇を描いてきた。

 近年稀に見るヘビーでリアルな内容から、マンガ好きの間での評価は高く、熱心なファンを獲得。コミックスは最新刊の45巻(2019年2月28日発売)までで1700万部を超える累計発行部数を記録している。また、ウシジマ役に山田孝之をキャスティングして3度の実写ドラマ化、4作の映画が公開されており、広いファン層を獲得した稀代の“化け物コンテンツ”である。

 『闇金ウシジマくん』の連載がスタートした2000年代初頭はヤミ金業者が幅を利かせており、読者にも身近な話題だった。もちろんヤミ金業者はそれ以前から存在していたものの、90年代の終わりから00年代にかけて飛躍的に増加して社会問題化したという経緯があるのだ。こうした時代背景も、『闇金ウシジマくん』がヒットし愛された理由のひとつだろう。

 しかしここ最近では、ヤミ金問題や事件がニュースで取り上げられることが、以前より減ってきているという印象もある。平成が終わろうとする今、ヤミ金業者はどこでどのように存続しているのだろうか。2019年現在の闇金事情について、弁護士の猪野亨氏に解説してもらった。

貸付金の回収が立ち行かなくなったヤミ金業者、現在は振り込め詐欺へ
 まずは、現在でもヤミ金と呼ばれる業者は残っているのか、単刀直入に伺ってみた。

「一時、ヤミ金は下火になっていましたが、最近はまた暗躍し始めているという印象です。前と同じ債権者(金を貸す人)や同じグループが、手を変え品を変えて活動を続けているようです。

 昔のヤミ金は、新聞に広告を出すなどして堂々と存在していたものです。ですが今は、そういった広告を目にすることはほぼないですよね。近頃の利用者は、インターネットでヤミ金業者を見つけるパターンが多いようですが、『いったいどうやってこんな怪しい業者を見つけたのか』と不思議に思うようなところからお金を借りる人も少なくありません。ですから、どれほどの被害が出ているかは定かではないのですが、勢いを増しているというほどではないものの、存在していることは確かでしょう」(猪野氏)

 

 では、『闇金ウシジマくん』が連載を開始した2004年から現在に至るまでの約15年間で、ヤミ金業はどのような変化を遂げてきたのだろうか。

「ヤミ金が世間にはびこり始めた当初は、たとえば東京であれば正式に東京都へ貸金業として登録したうえで、違法な高金利で貸し付けを行う業者が問題になりました。しかし、これはすぐに廃れています。はじめに所在などをすべて登録する必要があるので、違法行為をするとすぐに足が付いてしまうからです。

 そこで、貸金業登録をしないヤミ金に主流が移っていくわけですが、暴利の返済に困った債務者の相談を受けた弁護は、金を借りたとはいえ違法なヤミ金業者に返済する義務はないとして対応することが一般的になっていきます。つまり、弁護士が間に入ることで、ヤミ金側が金を踏み倒されるようになったわけです。

 また、そもそもヤミ金から金を借りるのは、何らかの理由で普通の消費者金融からは借りられない人たちです。つまり、闇金がターゲットにしている層というのは、もともと貸し倒れのリスクが高い“訳アリ”の人。ヤミ金側としても、貸付金の回収が立ち行かなくなっていきました。

 そこでヤミ金業者が、次にどうシフトしていったかというと、元手のいらない“振り込め詐欺”でした。これなら踏み倒される心配もないため、ヤミ金から詐欺に鞍替えした業者は多かったはずです」(猪野氏)

そもそも、ヤミ金の被害は大きな問題ではない
 ヤミ金は、元手がないと利益が生まれない仕組みとなっている。踏み倒されるという大きなリスクを抱えているわけだ。しかしなぜ、再びヤミ金業者の動きが活発になり始めているのだろうか。

「そのことについては私も不思議に感じており、真相まではわかりません。ただ、あくまで予想ではありますが、振り込め詐欺が社会問題化したことで、以前ほど儲けられなくなってきたため裏の業者が多角化していき、振り込め詐欺からヤミ金に舞い戻った手合いも多いのではないかと考えています。

  世間には、とにかく金を借りたいという需要は少なからずあるため、そういった人々にまたつけ込もうとしているのではないか、という印象を受けますね。ですが、現状の取り締まりの厳しさなどを考えれば、全盛期の頃より金を回収することは難しいはずで、本当に儲かっているのかについては疑問もありますね」(猪野氏)

 では、この15年ほどで、ヤミ金の被害者を救済する体制は整ってきたのだろうか。

「救済とは言っても、じつはヤミ金の被害は、はなから大きな問題ではないんですよ。弁護士が間に入れば、違法なヤミ金業者からの督促はすぐに止まりますから。

ですから、もし『ヤミ金から借りてしまった、どうしよう』という方は、すぐに弁護士に相談することをおすすめしますね。自分でなんとか返済しようとして、複数のヤミ金から次から次へと借りてしまう人もいます。金を借りるときの条件として、職場や親、友達の連絡先を握られて、脅しに利用されてしまうというリスクもあります。当然、ヤミ金は違法行為ですので、弁護士や公の機関に相談することで、すぐに終わる問題であることを知っておいてほしいです」(猪野氏)

 

 弁護士に相談しただけでヤミ金業者が逃げ出してしまうのには、ある“裏”の理由もあるようだ。

「ヤミ金業者にとって、携帯電話の番号や銀行口座は、潰されたら困る大事な“ツール”なのです。現在は、警察の手が入ったり、弁護士が銀行に通知したりすると、即座に銀行口座が凍結されるように対策が進んでいます。そのため、返済先の口座を指定しても、債務者が弁護士に相談するなどすればすぐに潰されてしまう可能性が高いのです。口座の名義貸しもれっきとした犯罪ですから、ヤミ金業者からすると、次から次へと新しい口座を用意するのも至難の業。私の経験でも、ヤミ金業者と交渉中に『もう督促しないから口座は潰すな』と懇願されたことが何度かありました。

 このように、取り締まりは年々厳しくなっているので、現状のシステムのままヤミ金が存続していくことはないだろうと思います。結局、お金を貸しても踏み倒され、利息どころか元金も回収できていないのであれば、ヤミ金業者にしてみればとんだ“商売あがったり”でしょう。ヤミ金の仕組みには、早晩限界がくるだろうと私は見ています」(猪野氏)

 一時期は跳梁跋扈していたヤミ金だが、近年その勢いが衰えてきたという印象は、たしかに当たっていたようだ。そして猪野氏によれば、いずれ行き詰って衰退していく運命だろうとのこと。平成の間にピークを迎えたヤミ金は、平成とともに終わっていく運命にあるのかもしれない。

 

猪野 亨(いの・とおる)/弁護士
1968年生まれ。1992年、北海道大学法学部卒業。1998年に弁護士登録し、2000年に「いの法律事務所」を開設。現在はブログ等を通じて、司法改革や政治経済、世界情勢に至るまで、幅広い意見の発信もしている。
ブログ http://inotoru.blog.fc2.com/

 

(文・取材=後藤拓也[A4studio])

坂本龍一の嘆きにひろゆき以下ツッコミ殺到の「ポジション瀧」とは?

 ピエール瀧のコカイン逮捕を受け、電気グルーヴの作品を扱う、ソニー・ミュージックレーベルズはピエール瀧、電気グルーヴのCD、映像作品などすべての関連商品の「出荷停止、在庫回収、デジタル配信停止」の措置を行った。

 これにミュージシャンの坂本龍一がTwitterで「なんのための自粛ですか? 電グルの音楽が売られていて困る人がいますか? ドラッグを使用した人間の作った音楽は聴きたくないという人は、ただ聴かなければいいんだけなんだから。音楽に罪はない」と苦言を表明し話題となっている。さらにファンの間でもCD回収撤回を求める署名運動がネット上で巻き起こっている。

 さらに、坂本のツイートに対し、匿名掲示板2chの開設者として知られるひろゆきこと西村博之が「そもそも、電気グルーブのピエール瀧さんは音楽作ってないんですけどね、、、」(原文ママ)とメンションでツッコミを入れ話題となっている。

 メディアの報道はピエール瀧がミュージシャンとして紹介されがちだが、実際は「楽器の弾けないミュージシャン」であり、その立ち位置は「ポジション瀧」ともいわれる。実態はどのようなものだろうか。

「瀧は『何もできない』と言われがちですが、実際は電気グルーヴ結成前後まで映像制作会社に務めており、映像に関しての造詣は深いといえます。電気グルーヴ関連の映像制作も行っています。さらにアルバムで作詞、作曲も手がけています。彼らの音楽であるテクノミュージックは石野卓球が『楽器が弾けず、楽譜が読めなくても作れる』とラジオ番組『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)で周知したことでも知られます。電気グルーヴに対して、瀧の音楽的な貢献がまったくないわけではありません」(音楽ライター)

 ただ、表舞台においては「ポジション瀧」を貫き通したといえる。

「新人時代の90年代はじめに『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』(フジテレビ系)に出演し、ダウンタウンと共演した時には、松本人志から『君、いらんやん』とツッコまれています。瀧は電気グルーヴのメンバーの中ではもっとも明るいキャラのため、こうしたポジションを誇示することで知名度向上に役立っていたといえるでしょう。電気グルーヴの広報担当にしてフロントマンが瀧だったといえます」(前出・同)

 瀧のポジションは、イギリスの人気ロックバンド、ハッピー・マンデーズのフロントマンながら楽器ができず、ひたすらオリジナルダンスを踊るベズに例えられたこともあった。唯一無二の存在であっただけに、逮捕は残念と言わざるを得ない。
(文=平田宏利)

東国原英夫、肉離れで『感謝祭』は絶望? 今年の戦力予想図は……

 東国原英夫が、Twitterを更新し右太ものの肉離れを報告した。東国原は足の痛みを訴えており、大学病院にかかったところ、肉離れにより2~3カ月の治療が必要と診断された。東国原は「スピード練習をするなという事は、僕にとって『死の宣告』に近いものがある」とも書いている。

 東国原は芸能人ランナーとして知られ、フルマラソンの自己ベストタイムは3時間6分台を記録している。「走り」がライフワークともなっているため、今回の診断はつらいものがあったといえるだろう。さらに、あの名物番組の出場も絶望的となった。

「『オールスター感謝祭』(TBS系)における『赤坂五丁目ミニマラソン』ですね。最近はクイズコーナーの時間が縮小し、マラソンが番組のメイン企画となっています。東国原は、90年代のそのまんま東時代から出演する古参のランナーとして知られ、宮崎県知事時代も出場していました。60歳を過ぎた高齢ながら、一般男子に続く、運動自慢タレント枠として出場しています」(業界関係者)

 東国原はハンデ設定の割に能力が高く、毎度優勝圏内に入る存在である。今回、欠場が確実視されるにあたり、あのタレントに注目が集まりそうだ。

「森脇健児ですね。この企画にかける情熱は半端ではなく、ミニマラソンの最後の『心臓破りの坂』と同じ角度の坂がある場所に家を買った、毎度出場前に遺書を書き、マラソンが終わると破り捨てるといった尋常ではない行動が話題となっています。17年春の放送では初優勝を果たし、人目もはばからずに号泣し鼻水を垂らす姿も映し出されました。東国原の欠場により、森脇の優勝の可能性が高まったといえるでしょう」(同)

 今年の『感謝祭』は4月6日放送である。どのようなドラマが生まれるのか期待したいところだ。
(文=平田宏利)

後藤真希、不倫報道後も「夫は裁判続行」……“オトコのプライド”は死語になるのか?

 羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます

<今回の有名人>
「そこ(裁判)をなしにして頑張っていこうとはならなかったのか?」極楽とんぼ・加藤浩次
『スッキリ』(日本テレビ系 3月14日)

 不倫は男性がするもの、というイメージを持たれていた時代もあったが、探偵をしている友人によると、今は「妻の不倫を調べてください」という依頼もかなり増えてきているそうだ。男女で違いがあるのは、女性が依頼をして来たとき、夫が不倫をしていないことは多々ある。しかし、男性が依頼してきたとき、妻はほぼ100%不倫しているそうだ。

 男性の方が、勘のニブい人が多いので、浮気の兆候に気づかないと見ることもできるだろうが、友人は「女性は思い立ったらすぐ行動するけど、男性は『女性に不倫をされたくない』『証拠を見たくない』というオトコのプライドが邪魔して、相談をするのが遅くなるのではないか」と分析していた。

 オトコのプライドという言葉は、意味がわかるようでわからない。しかし、女性はオトコのプライドを傷つけないように行動しろというのは、私が若い頃から現在に至るまで、脈々と受け継がれている。しかし、もう、オトコのプライドという言葉自体がなくなるのかもしれないと、ゴマキの不倫報道を見て思った。

 元モーニング娘・後藤真希。国民的アイドルグループの中心メンバーだったが、3歳年下の建設現場で働く夫と結婚、2児を設けている。最近はママタレ業にシフトしつつあり、料理や子ども、夫とのキス写真などをSNSに投稿し、家族円満を掲げてきた。しかし、実際はA氏(地方在住のハケン社員である元カレ)と不倫をし、これを知った夫が330万円の損害賠償を求めて裁判を起こしていると「週刊文春」(文藝春秋)が報じた。陳述書には、ららぽーと豊洲の映画館で、カップルシートに座って映画を見たことや、アパホテルに宿泊したこと、またセックスの回数についても触れられている。訴えられたA氏は、後藤から夫のモラハラやDVについて聞かされており、婚姻は破綻していたので不倫に当たらないと主張しているそうだ。

 同誌によると、不倫がバレたきっかけは、ドライブレコーダー。錦糸町のラブホテルに移動した際の記録を夫が見つけ、警察の実況見分さながらに後藤を問い詰め、後藤も白状したという。

 「文春」の報道を受け、後藤はブログで謝罪、夫とは離婚せずにやり直す意志を明かした。小さな子どももいることだし、めでたしめでたしと言いたいところだが、『スッキリ』(日本テレビ系)の司会・加藤浩次は、今も裁判が続行中であることに触れ、「夫婦でもう一回頑張って家族を作っていこうとなったんだから、不倫相手に対して訴えたい気持ちは残るのか?」と、その必要性を疑問に感じたようだった。

 同じような意見は、他番組でも出ていた。『バイキング』(フジテレビ系)で、「ご主人のはらわた煮えくりかえる気持ちはわかるけど、彼女とやっていこうと思うなら、ちょっと違うんじゃないかな」「家庭修復しようと思っているんだったら、外部には出しちゃいけないよね」と薬丸裕英が述べていた。

 加藤・薬丸は、離婚しないのであれば、裁判をする必要はないと判断したのだろう。不倫を「なかったこと」にするためにも……という考えがあったのかもしれない。これを、オトナの常識的な判断と見る人や、芸能人である妻を傷つけかねないことはやめた方がいいという判断と見る人もいるだろう。

 が、冒頭で述べた「妻に不倫されることを恐れるがあまり、不倫の証拠を突きつけられるのが怖い」ことをオトコのプライドだと仮定すると、「不倫を世間に明らかにするような行為をすべきではない」といった発言も、「自分は知りたくないし、ましてや世間にも知られたくない」という意味で、オトコのプライドを重視していると考えられるのではないだろうか。

 自分のパートナーに不倫をされてうれしい人はいないだろう。やり直すか離婚かはカップルそれぞれの決断だが、一つのポイントになるのが”収入”である。離婚して一人で生活をしていく自信がないので、収入の高い配偶者を手放したくないという判断をしても、なんら不思議はない。

 加藤も薬丸も妻は専業主婦であり、それぞれ3人、4人の子どもを育てている。これは、夫の収入がそれだけ多く、妻が差し迫って働く必要がないことをほのめかしている。この時代に、妻を専業主婦にできる甲斐性を持つ高収入な男性だ。加藤・薬丸本人がはっきり発言しているわけではなく、私の推測にすぎないが、金銭的な苦労を家族にさせていないという自負のある男性は、自分という存在を失いたくないため「妻は浮気しない」という一種の安心感を持っており、だからこそ一層「不倫された夫」が晒し者にされる今回のようなケースでは、「気の毒だ」「やりすぎだ」とオトコのプライドの面から思っているように、私の目には映るのだ。

 しかし、後藤の夫は、加藤や薬丸とは違う。人気の女性タレントは会社経営者やスポーツ選手など、高収入職の男性と結婚することが多いが、後藤の夫は一般的なサラリーマンなので、収入は後藤の足元にも及ばないのではないか。となると、後藤と離婚することは、子どもたちから母を奪うことになるだけではなく、人気タレントで高収入という自慢の妻をなくすことになる。そう簡単に手放したくないだろう。となると、溜飲を下げるために、不倫相手のA氏をワルモノにして訴えてもおかしくはない。「不倫をしたら、こうなる」と後藤にお灸を据えることにもなる。

 後藤を手放したくないのは、A氏とて一緒だろう。『バイキング』に出演した清原博弁護士によると、「文春」に掲載された陳述書は、「利害関係のある人しか見られない」ため、利害関係にある誰かが週刊誌に売ったと考えることができるだろう。不倫にうるさいこのご時世に、妻の仕事がみすみす減るようなことを後藤の夫がするとは思えないので、となるとA氏が売り込んだ可能性は低くはないだろう。後藤が芸能活動の謹慎に追い込まれたら、自分の元に帰ってくると思っているのかもしれない。

 夫もA氏も後藤が自分から逃げていかないように必死だと考えた場合、今回の騒動はそう理解できないものではない。二人とも後藤を手放さないために必死で、オトコのプライドなんて言っている余裕はないのだ。

 今から30年近く前、松田聖子が全米進出をし、白人男性と不倫をしていると報道された。家庭を持った女性が、夫と子どもをほっぱらかして仕事をするだけでもバッシングされた時代、それに加えて不倫である。聖子もバッシングされたが、確か「文春」の連載だったと思うが、林真理子が「オトコがしたいことは、オンナだってしたいんだ」と書いていた。

 今、本当に「オトコがすることは、オンナもする」時代になっている。仕事をする女性が増え、年収も「男性だから高い」「女性だから低い」という時代から、人それぞれになりつつある。浮気や不倫も、男女ともする人はするし、しない人はしない。

 2017年、Abema TV『極楽とんぼKAKERU TV』で、自身の年収を「億よりちょっと少ないくらい」と述べた加藤。結局、オトコのプライドなんてものを掲げられるのは、高収入男性であり、絶滅寸前種と見ることができるだろう。加藤のように高収入でない男性が掲げるオトコのプライドとは、オンナへの見くびり、もしくは怠慢を言い換えただけのものではないだろうか。

仁科友里(にしな・ゆり)
1974年生まれ、フリーライター。2006年、自身のOL体験を元にしたエッセイ『もさ子の女たるもの』(宙出版)でデビュー。現在は、芸能人にまつわるコラムを週刊誌などで執筆中。気になるタレントは小島慶子。著書に『間違いだらけの婚活にサヨナラ!』(主婦と生活社)『確実にモテる 世界一シンプルなホメる技術』(アスペクト)。

嵐・松本潤が後継者に指名したのはキンプリではない!? 張り切る若手育成、ジャニーズ世代交代へ

 嵐の活動休止発表という衝撃から、はや2カ月。ジャニーズ事務所は、看板グループを失うその日に向けて、着々と準備を進めているようだ。特に注目度が高く「嵐の正当な後継者」と言われるのはデビュー2年目のKing & Princeだが、嵐のコンサート演出を担い、役者としてもグループを牽引してきた松本潤が目をかけているのは、別の後輩だという。

 3月20日発売の「女性自身」(光文社)は、嵐の松本潤がジャニーズ事務所の後輩たちに“熱血指導”をしていると伝えた。松本潤は自宅にKAT-TUNの亀梨和也やHey! Say! JUMPの山田涼介、Sexy Zoneの佐藤勝利らといった後輩を招き、海外アーティストの映像を見せながら、コンサートの演出や構成を教え込んでいるという。

 嵐は毎年、秋~年明けにかけて全国ドームツアーを行うのが恒例だが、そのコンサートで長年、演出を手がけてきたのが、ほかでもない松本だ。

 松本は嵐の初ライブの時点ですでにセットリストを自ら考えていたことを明かしており、10代から滝沢秀明のもとで映像編集や加工、舞台演出の技術を学んできた。その演出家としての経験やノウハウを、ジャニーズの今後を担う後輩たちに指導をしているのだろう。

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Hey! Say! JUMP山田涼介は「松本潤くんになっていたい!」
 もともと、松本潤は後輩の面倒を熱心に見ていることは有名な話だ。近年はHey! Say! JUMPやSexy Zoneのコンサートに足を運び、メモを取りながら熱心に鑑賞。ライブ後は、1時間ほどかけて良かった点や改善点などのアドバイスを行っているという。

 ちなみに、山田涼介は憧れの先輩として松本潤の名を挙げており、かつてインタビューで「東京オリンピックまでに自分はどうなっていたいか?」と聞かれた時には、「松本潤くんになっていたい!」と答えていたこともある。

 また、2月28日放送のラジオ『VICTORY ROADS』(bayfm)では、佐藤勝利も松本とのエピソードを次のように明かしていた。「(松本から食事に誘われて)チャンスだなと思って、『今からでもいいですか?』と言わせてもらって、潤くんと初めてご飯を食べました」「潤くんは、夜まで撮影してて、次の日も早朝から撮影だったのに、2時間くらい付き合ってくれて。Sexy Zoneのバランスとか、僕のこととかを、こうした方がいいよとか話してくれて」

 後輩想いで熱血な松本潤の素顔が伝わってくるようだ。

 山田涼介も佐藤勝利も、ジャニーズの中では若手グループに属しているが、デビューからの月日は意外と長い。Hey! Say! JUMPは11年半、Sexy Zoneは約7年半。メンバーがドラマや映画に単独出演する機会も増えており、経験や知名度を着実に上げてきている。

 一方で、各週刊誌では、嵐の活動休止後にその後継者となるのは、昨年5月にデビューしたばかりのKing & Prince(以下、キンプリ)だと伝えられてきた。

V6岡田准一も張り切る若手育成、世代交代へ
 キンプリはジャニー喜多川氏の肝入りグループであり、ジュリー氏を中心に事務所の全面バックアップのもと猛売り出し中だ。人気メンバーの平野紫耀を中心に、テレビに映画に“ゴリ押し”されている現状からは、キンプリを一刻も早く次世代のスーパーアイドルに育て上げたいという、事務所の思惑が見て取れる。

 かくして期待を一身に背負っているキンプリだが、とはいえまだデビューして1年にも満たず、メンバー個人の一般知名度はまだこれから。また、昨年に初の単独コンサートを行ったばかりでグループとしての経験も少ない。事務所がいくら売り出しを急いだところで、嵐ほどの国民的アイドルに大成するのはまだまだ遠い先のことだろう。

 松本潤が本当に、嵐の後継者と目されるキンプリではなく、Hey! Say! JUMPの山田や、Sexy Zoneの佐藤に目をかけているとしたら、現実的な視点を持ち合わせているのだろう。

 ちなみに、後輩の指導に尽力しているのは松本潤だけではない。3月12日の「日刊ゲンダイDIGITAL」は、V6の岡田准一が「岡田部」という演劇ボランティアサークルを立ち上げ、後輩たちに演技や殺陣を教え込んでいると伝えている。一部では、岡田の指導があまりに熱心なため「サークル」ではなく「部活」を名乗るようになったと言われており、岡田も並々ならぬ情熱を傾けているようだ。

 松本潤に、岡田准一まで――ジャニーズ帝国では、偉大なる“大先輩”たちが後輩の育成に尽力しているようだ。

 昨年は、TOKIO山口達也の書類送検やNEWSの小山慶一郎、加藤シゲアキらの未成年飲酒スキャンダルで揺れたジャニーズ。今年は、嵐の活動休止にはじまり、関ジャニ∞の錦戸亮の脱退報道とグループ解散説、さらにはTOKIOの長瀬智也や山下智久らの退所の噂まで飛び出している。このままジャニーズブランドを維持できるか、それとも衰退するのか――その転換期にあるジャニーズは、事務所もタレントも総出となって世代交代を急いでいるということだろう。

上田まりえが『5時夢』ストレスで口走った“禁断ワード”って!?

 レギュラー出演していた『5時に夢中!』(TOKYO MX)を体調不良で突発降板したばかりの元日本テレビアナウンサーで現在フリーの上田まりえが、4月1日スタートのラジオ番組『なな→きゅう』(文化放送)のパーソナーを務めることになり、3月19日に同局で会見を行った。

「上田は自らの病名について自律神経障害と説明。なんでも『5時夢』のスタジオに入ったときだけ、右手が震える症状が出るとのこと。それもかなり激しい動きだといい、『テレビ画面を通して見ていただける状態ではありませんでしたので、やむなく』と明かしていました。通常の生活には支障はないようで、『番組の下ネタがイヤになったとか、そういうわけではないです』と精神面が原因ではないと強調していますが、特定の番組に出演したときだけ発症するとは前代未聞ではないでしょうか」(テレビ誌ライター)

 番組MCを担当していたふかわりょうも同日のTwitterで、2016年4月からアシスタントを務めた上田の降板に「スタジオで3年間お疲れ様でしたと笑顔で伝えたかった」と降板を残念がった。

「上田本人はストレスでの降板を否定していますが、出演者はマツコ・デラックス、北斗晶、美保純、岩井志麻子、中瀬ゆかりとつわものぞろい。とりわけ、上田は日本テレビ時代にマツコ・デラックスから『女子アナらしからぬ女子アナ』とベタ褒めされたことがフリー転身のきっかけになったともいわれており、マツコを前に、期待に応えなければならないプレッシャーがあったのではないでしょうか。また、同番組は下ネタが多く、日テレ時代には考えられない扱いとフリーという立場での心のバランスが崩れてしまった可能性はありそうです」(前出・テレビ誌ライター)

 そんな上田は番組で、とんでもない失言をしたことがあったという。

「『あなたはどんな方法でストレス解消していますか?』と視聴者に回答を募集しようとした彼女は、『セックス、ファックス、メール、ツイッターで……』と口走ってしまった。ふかわも『セックス?』と驚き、彼女は恥ずかしそうに反省していました」(女子アナウォッチャー)

 このときすでに「下ネタ攻め」された影響が出ていたのだろうか。