関ジャニ∞、 『Mステ』の“ワイプ芸”に物申す! 知られざる出演者のウラ事情暴露

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞のジャニ勉』(関西テレビ)。3月20日深夜の放送では、お笑い芸人・中川家をゲストに迎え、トークが繰り広げられた。

 中川家・剛から「テレビのワイプ芸はいらない!」という“こだわり”が披露され、バラエティ番組のワイプで過剰にリアクションを取る演出について意見が交わされた。その中で、錦戸亮が「『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)の時、難しくないですか? これ口ずさむべきなんか……」と切り出し、関ジャニ∞メンバーが共感。村上信五は「口ずさんでて(カメラに)抜かれるパターンと、抜かれてから口ずさむヤツいますよね!」と、出演者によって対応がさまざまだと明かした。

 すると剛が「『ミュージックステーション』(のワイプ)って、なんで“人殺しそうな顔”してんの?」と、ワイプに映るアーティストが怒っているように見えると指摘。これには再び村上が「モニターの角度がめちゃくちゃ下なんですよ!」と、VTRが映っているモニターが足元にあるため、どうしても目線が下にいってしまい「目つきが悪くなる」と裏事情を暴露していた。

 その後、話題はテレビ界への不満へと移り、横山裕からスタッフについての不満が。なんでも、打ち合せの際に“わざとらしい関西弁”でしゃべるスタッフがいるらしく、「オレ、関西弁しか通じへんと思ってんの?」とウンザリしているのだとか。さらに村上は「打ち合わせで台本を全部読む人」が苦手だと話し、そのタイプのディレクターが打ち合わせの際に登場すると、ちょっとしたバトルが繰り広げられるという。

 村上は台本をすべて把握して打ち合わせに参加しているため、読み上げが始まると「大丈夫」とディレクターを制止するそう。それでも最初から一字一句読み上げようとする場合、村上はディレクターより先に台本をめくり、自ら流れを説明して打ち合わせを終わらせようとするのだとか。しかし、このタイプのディレクターは村上の説明が終わると「はい、では……」とまた1ページ目から読み上げを始めるそうで、村上は「丁寧な方ほどね……」と控えめに不満を訴えたのだった。

 今回の放送では、タレントならではの苦労や不満が明かされ、「今度から意識してワイプ見てみよう(笑)」「“ワイプ芸”のこと気になってたから、裏事情が知れておもしろかった」「村上くんとディレクターさんの戦いがあって番組ができてるのね……」とさまざまな反響があった。
(アズマミサト)

TOKIO・松岡昌宏、『TOKIOカケル』で顔を真っ赤にして号泣……「ヤバイ!」とファン騒然

 TOKIOの冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)が、3月20日に放送された。この日のゲストはV6・井ノ原快彦と、女優・上戸彩だった。

 2017年8月放送回には、V6・坂本昌行と三宅健がゲスト出演したが、その中で2人はデビュー秘話を明かしていた。まず坂本は、大阪に仕事に行っていた際に、ジャニー喜多川社長から電話があり、「実はこういうグループあるんだけど、メンバーどうしようか?(森田)剛と健がいて、岡田(准一)っていうのもいるんだけど、どうしようか」と、すでに3人候補がいる状態で相談を受けたと告白。『バレーボールワールドカップ』のイメージキャラクターを務めるグループであることから、当時バレーボールをやっていた坂本は、コーチを手伝うつもりでバレーの練習に行き、そのままV6のデビューが決まったと話していた。

 一方、三宅はジャニー社長から「こういうメンバーでデビューしようと思うんだけど」と話を持ち掛けられたものの、その中に森田がいなかったことから「剛がいないんだったらデビューとかしたくない」と拒否したとか。当時、三宅と森田はジャニーズJr.内でも1、2を争う人気だったことから、ジャニー社長は「You(三宅)が一番になるグループにしたい」と言っていたものの、三宅は「あいつ(森田)を入れてくれたらデビューしてもいいよ」と答え、そこからメンバーが決まっていったと主張。坂本と三宅の話は微妙に食い違っており、放送当時、TOKIOメンバーは困惑していたのだった。

 そして今回ゲスト登場した井ノ原は、「俺は坂本くんから電話が来て、『今度新しいグループがあるから、お前は選ばれてる』って(言われた)」と坂本からV6結成を知らされたと回想。その際、当時Jr.入りして間もない岡田を「グループに入れるか迷っている」ことも伝えられていたと明かしていた。そんな中、バレー練習場でJr.たちに混ざれずポツンとしていた岡田を誘い、井ノ原、坂本、長野博の4人で練習していたところ、ジャニー社長が現れ、「ほら見たことか、あいつら4人だけじゃないか。バレーボール(の練習)やってるの!」と言い放ったそう。そこで岡田を含めた4人と、三宅・森田のデビューが決まったと語っていた。

 これに対し国分太一は、「また新たな情報入ってきましたよ?」と苦笑い。長瀬智也も笑いながら「真実はどうなの?」と問いかけ、松岡昌宏も「V6の誕生はどこまでがどうなの?」と困惑。まったく別のデビュー秘話を語った3人に、TOKIOメンバーは戸惑いを隠せない様子だった。

 一方、井ノ原と松岡は同い年で、ジャニーズ入所から30年来の親友関係。そこで、松岡の性格をよく知る井ノ原が、知られざる松岡の「涙エピソード」を告白することに。Jr.時代、ピアニストのリチャード・クレイダーマンが好きな松岡は、合宿所で夜景をバックに音楽を流しながら「井ノ原、俺泣けてきたわ」と、しんみり語りだしたんだとか。井ノ原いわく「頑張って泣いてる」様子だったものの、松岡は「ほら見て! 泣けたでしょ?」と得意げに涙を見せつけてきたんだそう。この行為は、「俺スゴイでしょ! 夜景とリチャード・クレイダーマンで泣けるから!」というアピールだと井ノ原が指摘すると、スタジオは大笑い。当の松岡は、聞くに堪えないといった様子で、笑い涙を流しながらハンカチで目元を押さえ、「病んでたんだよ!」と弁明したのだった。

 井ノ原による暴露は、この後にも。二人とも忙しくなった30代、これからあまり飲みに行けなくなるということで、松岡が「最後に俺が連れて行ってやる」と飲み屋に案内してくれたんだとか。1軒かと思いきや5軒ほどはしごした挙げ句、「最後に俺んちでシメよう」と松岡の自宅へ。そこでも夜景を見ながら、松岡は「俺とおまえも結構長いよな。やべえ泣けてくるわ」とポツリ。「まだ泣くの!? まだ夜景見て泣くの!? と思って」と井ノ原が振り返ると、松岡は目頭を押さえながら声を出して大笑いしたのだった。

 このほかにも、中学時代、井ノ原が40度近い熱で寝込んでいるにもかかわらず遊びに来て、一人でスケッチブックに絵を描いていたという松岡。作品のテーマは、「同級生の男女がお互い好きなんだけど、好きと言えずに、そのまま大人になって、ある日バーでバッタリ会う」「その時に飲んだカクテル」だったと井ノ原に暴露されると、松岡はまたも目頭を押さえながら「中2よ!」「だって、そんな話を聞いてくれるヤツいなかったんだもん!」と顔を真赤にして声を張り上げたのだった。

 この日の放送に視聴者からは、「松岡の中2エピソード最高!」「松岡くんの話ヤバイ! 涙出るほど笑った」「イノッチとの思い出話に、顔真っ赤になって照れて泣き笑いする松岡くん、かわいい!」「イノッチと松兄の仲良しっぷり可愛すぎる」という声が続出。お茶の間も笑いに包まれたようだ。
(福田マリ)

食とエロが見事にリンク! カンパニー松尾がテレ東『タチ喰い!』で合法的なハメ撮りを実現

 3月18日と25日の2週にわたって放送の、ドラマ『~元気の出るごはん~タチ喰い!』(テレビ東京系)。素人童貞のプログラマー・ハジメが、手料理を作ってくれる相手と知り合えるマッチングアプリ「コレゴハ」を使い、美女たちと出会うという、夢のようなストーリーである。

 番組ホームページには、こう書いてある。

「監督自らカメラを回し、主人公の主観映像で物語を展開する『一人称妄想ドラマ』という全く新しいジャンルを確立!」

 監督を務めるのは、『劇場版テレクラキャノンボール2013』をはじめ、数々の名作AVを手掛けてきたカリスマ・カンパニー松尾(以下、カン松)だ。

 このドラマ、なんだかおかしいのだ。主観映像でハジメの“心の声”を務めるのはYouTuberのジョーブログ・ジョーだが、美女と出会い、会話するハジメの声は明らかにカン松自身である。聴覚にはカン松の声が届くし、眼前には美女をなまめかしく捉えた主観映像が広がる。結果、多くの男性が既視感を覚えるであろう内容になっている。

 例えば、18日放送の第1話に、こんなくだりがあった。グラビアアイドル・森咲智美演じる人妻「智美さん」がハンバーグをコネ、へこませた中央部にアボカドを入れようとする場面だ。

智美「じゃあ、アボカド入れちゃうね?」

ハジメ「ええ!? ここにぃ? すごぉい……。智美さんのぉ?」

智美「うん、ここ入れていい?」

ハジメ「この中に? 包み込んじゃうんですね」

智美「包み込んじゃうよ? こうやって」

ハジメ「あっ、すごぉい! 熱ぅい!」

 ハンバーグにアボカドを入れようとするだけで悶えてしまうハジメ。ソースをかけようとしたときなんて、もう大変。

ハジメ「それをまた、かけちゃうんですか……?」

智美「そうだよ。かけちゃうよ」

ハジメ「上から? あらぁ~。あっ、すごい。熱い……」

 つまり、地上波で合法的にカン松のAV(ハメ撮り)を見ている感覚を味わえるドラマだった。監督自らカメラを回す理由は、推して知るべしか。「わあ、すごぉい」とか、ただのカン松だ。

 キャリア30年を超えるAV監督のカン松が素人童貞を演じることに、違和感を覚える人はいるのだろうか? いないと思う。彼が撮るAVには、一貫してピュアな空気感が漂っているからである。

 カン松がAV業界に入ったのは1987年、彼が22歳のときだ。その頃、彼は童貞だった。業界では特殊すぎるであろうバイオグラフィは、のちの作風に影響している。

「KAMINOGE vol.31」(東邦出版)でカン松と対談した格闘家・前田日明は、彼が童貞のままAV業界入りした事実を知り、以下のような言葉を掛けている。

前田「そうか、だから松尾さんの作品はスレてないんですね」

カン松「アハハハハ! 俺、スレてないですか(笑)?」

前田「いや、ホントに。作品に純粋さがありますよ」

 加えて、カン松の作品には物語がある。AVなのに、作家性がこぼれ落ちてしまうのだ。本人も、その評価は否定しない。

「確かにそうですね。本来AVっていうのはキレイなお姉さんが出てきて、『こんにちは。◯◯です』っていうところから始まる。で、男優さんが入ってきてセックスする。(中略)自分でハメ撮りするようになって自由になったんで、自分の気持ちとかみたいなものを作品に入れるようにしたんです。自分が苦しいときは苦しいって話をするし、嬉しいときは嬉しいって話をする」(カン松)

 このスピリッツは、ドラマでも一貫している。智美さんと出会ったときは興奮しきりだったのに、AV女優・桐谷まつり演じる「マツリちゃん」と出会った際のハジメは独特のキャラに面食らい、あからさまにガッカリするのだ。うれしさも悲しさもパッケージするのが、カン松の作家性である。

 ちなみに、彼がハメ撮りに傾倒したきっかけには、AV女優・林由美香(故人)との出会いがある。カン松のAV道30周年を記念した特集企画が「週刊プレイボーイ」(2017年6月5日号/集英社)で組まれており、そのときに彼は経緯を告白した。

「俺はすぐに恋に落ちた。プライベートでもセックスした。でも彼女に俺の思いは届かない。(中略)特に自分のAVで彼女が男優とヤッているのがイヤで俺はハメ撮りに傾倒していくことになるんだ。ハメ撮りなら俺がセックスできるから(笑)」

 初めから私情ありきだったのだ。カン松の映像作品が私小説風になるのは必然である。

 筆者は、食欲と性欲は水と油だと認識している。セックスを見ながら食欲は湧かないし、別の場所にあるスイッチという感覚。だが、カン松の域までいくと、そうとは限らないらしい。

「ハメ撮りなら、俺が監督兼男優なので制作費が抑えられるし、余った予算でさまざまなチャレンジもできる。(中略)自分が好きなセックス、音楽、カレー、バイクなどをすべてAVで表現できるようになったのは自信につながった」(週プレ)

 AVにカレー要素を注入するのは、カン松にとってお手の物なのだ。何しろ、制作会社「V&Rプランニング」を辞めるとき、彼は退社理由として「カレー店でもやります」と答えている。それほど、彼のカレー好きは筋金入り。そういえば、今回のドラマでマツリちゃんが作ってくれたのは「牡蠣カレー」だった。

マツリ「牡蠣ってね、男の人が食べるとすごいムラムラするんですって」

ハジメ「ええ~!?」

マツリ「新鮮そうな牡蠣だから、いただいちゃおうかな(笑)」

ハジメ「えっ、そのままぁ? 生で? 生で?」

マツリ「生で食べちゃうよ」

ハジメ「あらぁ~……食べちゃったぁ!」

マツリ「おいしい」

ハジメ「おわぁ、すごぉい!」

 見事に食とエロがリンクしていた。さすが、カレー好きなだけのことはある。

東京オリンピックを見据えたカン松が撮るドラマ

『劇場版テレクラキャノンボール2013』を機に、ジャンルを超えた名声を獲得したカン松。アイドルユニット・BiSの解散ドキュメントを撮影したり、映画『モッシュピット』のプロデュースを手掛けたり、彼の仕事ぶりはAVの範疇に収まらない。今回のこのドラマもしかりだ。しかし、その方向性を本人は否定する。

「『松尾は一般ドキュメント作の方向に進むのでは?』と思われがちなんだけど、それは違う。俺のライフワークは、おねえちゃんとハメて、旅をして、映像を残すことだと思う。一般作の世界では、ハメ撮りさせてもらえないでしょ(笑)?」(週プレ)

 カン松は、将来の展望についても語っている。

「2020年に『テレクラキャノンボール』をやりたい。東京オリンピックの東京をAV目線で撮れたら最高じゃん?」(週プレ)

 もう、目前に迫っているではないか。来年の話だ。彼の目標へつながる重要なポイントとしてこのドラマを捉えたら、余計ムラムラしてくるはずだ。

 ちなみに、25日放送の第2話には、グラビアアイドルの橋本梨菜とAV女優の三上悠亜が登場するとのこと。どちらも、今が旬と言っていい。人選についても申し分なし! 食とエロ、いろいろな意味で、おなかいっぱいになるドラマである。

(文=寺西ジャジューカ)

※TVerで4/9まで配信中!<https://tver.jp/corner/f0032901

転売防止は無理!? スマホと免許証を借りれば余裕でパス、デジタルチケットのユルユルな現状

 コンサートのチケット転売抑止に向けて、音楽業界全体が取り組んでいる昨今。転売できないように、紙のチケットではなく、スマートフォンに送られる「デジタルチケット」を採用するアーティストも増えている。しかし、実際にはデジタルチケットにおいても、転売が行われているのだという。

 デジタルチケットを採用する場合は、原則的にチケットの購入者本人でないと会場に入れないこととなっている。入場時にはデジタルチケットを受け取ったスマホと、本人であるということを示すための顔写真付きの身分証明書が必要となる。しかし、この2点さえあれば、購入者本人でなくても入場できてしまうことがあるというのだ。

 実際に他人が購入したデジタルチケットを譲り受けて、コンサートの会場に入場した経験があるという男性Aさんはこう話す。

「とある知り合いから、デジタルチケットを売りたがっている人がいると紹介を受けて、それでチケットを買いました。事前にデジタルチケットがダウンロードされているスマホと購入者の運転免許証を借りて、そのまま入場時のIDチェックを受けたんですが、問題なくパスすることができました。チケットを売ってくれた人と私の年齢が同じくらいで、共にメガネをかけていたという共通点があったので、スルーされたのかもしれません」

 デジタルチケットを採用している場合は、厳しいIDチェックが実施されているはずなのに、そうではなかったというこの現実。音楽業界関係者は次のように語る。

「運営サイドとしては、デジタルチケットの時点で、転売はある程度抑止できているという判断。もちろんIDチェックはするけど、そもそも『誰かから借りたスマホと免許証で入ってこようとする人は少ないだろう』との思い込みもある。だから、IDチェックが少々ゆるくなっている部分もあるのでしょう」

 ちなみに、Aさんが他人のデジタルチケットで入ったコンサートは、30~40代の男性ファンが多いガールズグループ。

「メガネをかけていて髪形も似たような感じだったら、30~40代のおじさんなんて、みんな同じように見えてしまうのでしょう。しかも、広い会場でのコンサートであれば、相当な数のIDチェックをしなければならないわけで、時間も限られているし、チェックも甘くなる。デジタルチケットとはいっても、転売を抑止するには不完全なんです」(同)

 チケット転売を防ぐために音楽業界が克服すべき課題は、まだまだ多そうだ。

転売防止は無理!? スマホと免許証を借りれば余裕でパス、デジタルチケットのユルユルな現状

 コンサートのチケット転売抑止に向けて、音楽業界全体が取り組んでいる昨今。転売できないように、紙のチケットではなく、スマートフォンに送られる「デジタルチケット」を採用するアーティストも増えている。しかし、実際にはデジタルチケットにおいても、転売が行われているのだという。

 デジタルチケットを採用する場合は、原則的にチケットの購入者本人でないと会場に入れないこととなっている。入場時にはデジタルチケットを受け取ったスマホと、本人であるということを示すための顔写真付きの身分証明書が必要となる。しかし、この2点さえあれば、購入者本人でなくても入場できてしまうことがあるというのだ。

 実際に他人が購入したデジタルチケットを譲り受けて、コンサートの会場に入場した経験があるという男性Aさんはこう話す。

「とある知り合いから、デジタルチケットを売りたがっている人がいると紹介を受けて、それでチケットを買いました。事前にデジタルチケットがダウンロードされているスマホと購入者の運転免許証を借りて、そのまま入場時のIDチェックを受けたんですが、問題なくパスすることができました。チケットを売ってくれた人と私の年齢が同じくらいで、共にメガネをかけていたという共通点があったので、スルーされたのかもしれません」

 デジタルチケットを採用している場合は、厳しいIDチェックが実施されているはずなのに、そうではなかったというこの現実。音楽業界関係者は次のように語る。

「運営サイドとしては、デジタルチケットの時点で、転売はある程度抑止できているという判断。もちろんIDチェックはするけど、そもそも『誰かから借りたスマホと免許証で入ってこようとする人は少ないだろう』との思い込みもある。だから、IDチェックが少々ゆるくなっている部分もあるのでしょう」

 ちなみに、Aさんが他人のデジタルチケットで入ったコンサートは、30~40代の男性ファンが多いガールズグループ。

「メガネをかけていて髪形も似たような感じだったら、30~40代のおじさんなんて、みんな同じように見えてしまうのでしょう。しかも、広い会場でのコンサートであれば、相当な数のIDチェックをしなければならないわけで、時間も限られているし、チェックも甘くなる。デジタルチケットとはいっても、転売を抑止するには不完全なんです」(同)

 チケット転売を防ぐために音楽業界が克服すべき課題は、まだまだ多そうだ。

Sexy Zone・佐藤勝利、ジャニーズ大先輩からの電話に「俺ダメだな」「マジで……」と大反省

 Sexy Zoneが週替わりでパーソナリティを務めるラジオ『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)の3月18〜21日の放送回に佐藤勝利とマリウス葉が登場。佐藤が大失敗してしまったという先輩との電話エピソードについて明かした。

 21日の放送回では、リスナーから「私は電話が嫌いです。友達との電話はいいのですが、先生や大人との電話はテンパってしまい、うまく話せません。しかも電話が終わった後に聞いていた家族に『もっとハッキリしゃべりなさいよ。あいさつがない』といつも怒られます。気を付けているのですが、いつもテンパってしまいます。何か落ち着いて話せるいい方法はないでしょうか?」という相談メッセージが寄せられた。

 電話をするのが好きだというマリウスは、「メールとかよりは、直接その人の声を聞いた方が、なんかその人の気分だったり、その日の体調とか結構伝わるじゃん」と利点を語るものの、佐藤は「俺もテンパる方だな」とリスナーと同じタイプのよう。

 中でも「東山さんと電話するときとか、マジで……」と、ジャニーズの大先輩である少年隊・東山紀之から電話がかかってきたときは相当テンパったようだ。思わぬ大先輩の名前に、マリウスも「電話するの!?」とかなり驚いていたが、佐藤いわく「(電話)させていただいたことが。まぁ、かけていただいたって感じだけど。あの~電話きて、いろいろなんだろう? 『お世話になるよ』とかを言われたりとか。そういう電話でしたけれど」と、東山の方から佐藤に電話をかけてきたのだという。 

 自分から電話をするのであれば、それなりに心の準備をすることもできるが、おそらく突然かかってきた電話だったのだろう。そのため「なんかもう……すげぇ噛んだもんね。ずっと噛んでたと思う、俺。『もしもし』って。……もしもしは言ってないか。ん~なんか、『失礼します』とか噛んだ気がする。俺ちょっとダメだな。電話はダメだと思う」と、東山との電話中はずっと噛みっぱなしでうまく話せなかったと振り返り、反省していた。

 思わぬ先輩との交流が明かされ、ファンも「勝利くん東山さんと電話する事あるんだ」「東山さんから電話くるの? 勝利に??」「勝利くんも東山さんと交流あるんだなぁ」と驚き。中には、佐藤が東山から「お世話になるよ」と言われたという話を聞いて「あっ、もしやドラマで一緒だった奥さまの件……?」と、東山の妻である女優の木村佳乃と共演した『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系、2018)の際にかかってきた電話なのではと、推測する人もいたようだ。

 確かに、東山ほどの大先輩から急に電話がかかってきたら、驚いて動揺するのも当然だろう。ただ、3月28日放送のフジテレビ開局60周年ドラマ『砂の器』で東山と共演する中島健人は、佐藤とは逆に、共演を知ってすぐに東山に電話をかけたという強者。いつの日かまたかかってくるかもしれない先輩からの電話のために、佐藤は中島からコミュニケーション術を学んでおいた方がいいのかもしれない。
(華山いの)

アイドルグループ「まねきケチャ」松下玲緒菜、未成年飲酒!? 事務所は「バー出入りは事実」

 今年2月、都内のとあるバーで、複数の芸能人が参加する“合コン”が行われた。参加者は10人ほどで、宴会は明け方まで続いたが、その中には未成年の女性アイドルも含まれていたという。彼女の所属事務所は、サイゾーウーマンの取材に対して「その場に本人がいたことは事実です」と話しているが――。

 会が開かれたのは2月の中旬。会場となった港区・六本木にあるバーには、連日業界人やタレントが多く訪れているという。

「店内には完全個室も設けられており、業界関係者のお忍びデートや合コンの場として日常的に使われています。ただ、未成年飲酒は当然法律違反ですし、たとえお酒を頼まないと言っていても、基本的に20歳未満の方の入店はお断りしています」(店舗関係者)

 ところがこの日、個室を利用していたグループ内には、未成年者がいたことが判明した。

「アイドルグループ・まねきケチャの松下玲緒菜です。深夜になって個室から出てきて、店内のソファーで寝そべっていたため、すぐにスマホで彼女のプロフィールを検索して、年齢を確認してしまいましたよ。同グループのメンバーである、宮内凜の姿も見ました」(居合わせた業界関係者)

 まねきケチャの公式HPを確認すると、松下は今年5月2日に20歳の誕生日を迎える、現在19歳。また宮内は昨年5月に成人している。

「まねきケチャは2015年デビューのグループで、地道な活動からメジャーアイドルに成長したため、地下アイドルの中でも“出世頭”的な存在。グループの目標として『武道館公演』と『紅白出場』を掲げ続け、昨年9月には、日本武道館での単独公演を実現させました。松下と宮内はピンで雑誌の表紙を飾ることもある中心的メンバーで、松下はグループのセンターを務めています」(音楽誌ライター)

 現在は『NHK紅白歌合戦』出場に向け、さらなるステップアップを目指しているはず。しかし、未成年飲酒は論外として、深夜バーに出入りし、男性タレントを含む飲み会に参加するといったことも、ファンを裏切る行動と言えるだろう。

 まねきケチャの所属事務所に、事の経緯や“未成年飲酒疑惑”を含めた事実確認を行うと、二人に事情聴取を行った上で、こう回答を寄せた。

「当日の仕事が終わった後、松下、宮内の2名がバーに出入りしたことは事実ですが、松下に関してはお酒の類いは一切口にしていません。二人とも友人女性から誘われており、その場にいた人間のほとんどが初対面だったということです」

 松下の飲酒疑惑に関しては明確に否定したが、二人の行動については処分を行う方針という。

「未成年者、またアイドルという立場でありながら、そういった場に参加したという事実だけでも、何らかのペナルティを科す必要があると考えています。誤解を招く行動があったことは、弊社の管理不足が原因であり、今後一層厳しく指導を行って参る所存です。ファンの皆さまを始めとして、ご迷惑を掛けてしまった関係者の方々に、深くお詫び申し上げます」

 なお取材を申し込んだ後、すでに公表されていた松下、宮内の誕生日イベントが「仮情報を誤って発表してしまったもの」として、取り消しするとアナウンスされた。本件との因果関係は明らかではないが、もし関係しているとすれば、彼女たちは一夜の過ちで多くのものを失ったこととなる。

 予期せぬ不祥事に見舞われたまねきケチャだが、今後ファンや関係者の信頼を取り戻し、再び『紅白』を目指すことができるだろうか。

アイドルグループ「まねきケチャ」松下玲緒菜、未成年飲酒!? 事務所は「バー出入りは事実」

 今年2月、都内のとあるバーで、複数の芸能人が参加する“合コン”が行われた。参加者は10人ほどで、宴会は明け方まで続いたが、その中には未成年の女性アイドルも含まれていたという。彼女の所属事務所は、サイゾーウーマンの取材に対して「その場に本人がいたことは事実です」と話しているが――。

 会が開かれたのは2月の中旬。会場となった港区・六本木にあるバーには、連日業界人やタレントが多く訪れているという。

「店内には完全個室も設けられており、業界関係者のお忍びデートや合コンの場として日常的に使われています。ただ、未成年飲酒は当然法律違反ですし、たとえお酒を頼まないと言っていても、基本的に20歳未満の方の入店はお断りしています」(店舗関係者)

 ところがこの日、個室を利用していたグループ内には、未成年者がいたことが判明した。

「アイドルグループ・まねきケチャの松下玲緒菜です。深夜になって個室から出てきて、店内のソファーで寝そべっていたため、すぐにスマホで彼女のプロフィールを検索して、年齢を確認してしまいましたよ。同グループのメンバーである、宮内凜の姿も見ました」(居合わせた業界関係者)

 まねきケチャの公式HPを確認すると、松下は今年5月2日に20歳の誕生日を迎える、現在19歳。また宮内は昨年5月に成人している。

「まねきケチャは2015年デビューのグループで、地道な活動からメジャーアイドルに成長したため、地下アイドルの中でも“出世頭”的な存在。グループの目標として『武道館公演』と『紅白出場』を掲げ続け、昨年9月には、日本武道館での単独公演を実現させました。松下と宮内はピンで雑誌の表紙を飾ることもある中心的メンバーで、松下はグループのセンターを務めています」(音楽誌ライター)

 現在は『NHK紅白歌合戦』出場に向け、さらなるステップアップを目指しているはず。しかし、未成年飲酒は論外として、深夜バーに出入りし、男性タレントを含む飲み会に参加するといったことも、ファンを裏切る行動と言えるだろう。

 まねきケチャの所属事務所に、事の経緯や“未成年飲酒疑惑”を含めた事実確認を行うと、二人に事情聴取を行った上で、こう回答を寄せた。

「当日の仕事が終わった後、松下、宮内の2名がバーに出入りしたことは事実ですが、松下に関してはお酒の類いは一切口にしていません。二人とも友人女性から誘われており、その場にいた人間のほとんどが初対面だったということです」

 松下の飲酒疑惑に関しては明確に否定したが、二人の行動については処分を行う方針という。

「未成年者、またアイドルという立場でありながら、そういった場に参加したという事実だけでも、何らかのペナルティを科す必要があると考えています。誤解を招く行動があったことは、弊社の管理不足が原因であり、今後一層厳しく指導を行って参る所存です。ファンの皆さまを始めとして、ご迷惑を掛けてしまった関係者の方々に、深くお詫び申し上げます」

 なお取材を申し込んだ後、すでに公表されていた松下、宮内の誕生日イベントが「仮情報を誤って発表してしまったもの」として、取り消しするとアナウンスされた。本件との因果関係は明らかではないが、もし関係しているとすれば、彼女たちは一夜の過ちで多くのものを失ったこととなる。

 予期せぬ不祥事に見舞われたまねきケチャだが、今後ファンや関係者の信頼を取り戻し、再び『紅白』を目指すことができるだろうか。

ビートたけしの“戦友”島田洋七は何度でも立ち上がる!? NHKからも絶賛「若手には負けませんよ」

 ビートたけしの盟友で、漫才師の島田洋七。吉本興業を退社した後はテレビ界から干されている状態だが、去る3月7日、NHKの情報バラエティ『ごごナマ』の1コーナー「おしゃべり日和」に出演。番組は、洋七の講演会に密着し、大ベストセラーとなった自叙伝『佐賀のがばいばあちゃん』(徳間書店)の誕生秘話や、佐賀県での田舎暮らしなどを、約1時間に渡って紹介した。

「ツービートのたけしと『B&B』の洋七といえば、1980年代の漫才ブームを牽引した立役者で良きライバルだが、ブームの最中には2人でコンビを組み、業界用語で“しょくない”と呼ばれるアルバイトをしては荒稼ぎし、初めて銀座のクラブを豪遊した遊び仲間でもあった。

 その2人の絆を強くしたのが、86年、たけしが起こした「フライデー襲撃事件」だった。たけし軍団を引き連れて、講談社の写真週刊誌「フライデー」編集部に殴り込んだたけしは、傷害で逮捕され、芸能活動休止を余儀なくされた。このときたけしは、マスコミの目を逃れるため、沖縄・石垣島に逃避行。一方、漫才ブームの恩恵でテレビ局から引っ張りだこだった洋七は、仕事の合間を縫っては石垣島に飛び、「俺、芸能界を辞めようかな」と落ち込むたけしを励まし、夜遅くまで海岸で語り合ったという。

 そうして、たけしいわく「親友というより戦友のような関係」になった2人だが、たけしは活動再開後も、生死の境をさまようバイク事故を起こす。それでも、奇跡的に復活し、お笑いだけでなく、映画監督としても“世界のキタノ”と呼ばれるほどの活躍を見せた。

 他方、その頃、漫才ブームが去って仕事が激減した洋七は、たけしの別宅に居候していた。料理上手を生かして料理番を担当していたが、その時にたけしからの助言を得て、自叙伝『佐賀のがばいばあちゃん』を自主出版した。当初はなかなか売れず、筆者が徳間書店を紹介。単行本として全国発売されたことで、600万部を超す大ベストセラーになった。

 ところが、所属していた「吉本興業」と出版印税で揉め、2007年8月に退社。その後、テレビ局が吉本を“忖度”したことで、テレビ界から干されてしまった。

 そこで洋七は、『佐賀のがばいばあちゃん』をテーマにした講演会の仕事に力を入れた。すると全国各地から依頼が殺到。近年は、生まれ故郷の広島県が西日本豪雨災害によって109人の死亡者を出したことにショックを受け、ボランティアを兼ねて地方での講演活動を続けている。

 筆者は今年1月26日、長野県で行われた講演会に行ってきた。超満員の会場は、最後まで笑いが絶えず、そのことをたけしに伝えると、「どの会場も、洋七のしゃべりに客席の笑いが止まらない。洋七ほどしゃべりが上手いやつはいない」と絶賛した。

 それでも、テレビ界から干されている状況は変わらない。レギュラー番組は、情報バラエティ『バラいろダンディ』(TOKYO MX)の金曜MC1本のみだ。

 ところが、そんななかお声がかかったのが、冒頭のNHKだった。番組で洋七は、若手のお笑いについて「彼らは頭が良すぎて、(ネタの回転が早く)老人や子どもが理解できない」と語り、筆者には「笑わす自信は、若手には負けませんよ」と豪語していた。

 ちなみに、番組終了後、プロデューサーから「これまで『おしゃべり日和』にゲスト出演した中で、一番盛り上がった」と称賛されたと顔をほころばせていた洋七。「72歳のたけしが、第一線で頑張っている。僕もまだやれる自信が湧いた。もう一度、花を咲かせたい」と、再起に意欲を燃やす彼の「人生七転び八起き」精神に敬意を表し、再起を期待したい。
(文=本多圭)

中村倫也、打ち上げ会場にストーカーが待ち伏せ? 「家賃9万円」報道で自宅割れのピンチ

 TBS系ドラマ『初めて恋をした日に読む話』で元ヤン教師役を好演した中村倫也。公開予定の出演映画も複数控えており、まさにノリにノッているといった状態だが、3月14日発売の「女性セブン」(小学館)では、今なお家賃9万円のアパートに暮らしていることが報じられた。

「俳優として売れ始める前から住んでいるアパートだそうです。収入的にはもっと高いマンションに住めるでしょうが、実家が近いということもあって、むしろ引っ越したくないのかもしれません。ただ、今回こうやって住んでいる場所が報じられてしまったことで、おかしなことにならなければいいのですが……」

 そう話すのは、とある芸能事務所関係者だ。

「実は、中村さんには“熱心すぎる”くらいのファンが何人かいるらしいんです。そういったファンが、今回の報道を元に自宅を突き止めてしまうのではないかと、心配されているのです」(同)

 中村にはいわゆる“追っかけ”と呼ばれるファンがいて、本来ならありえない場所に出没したこともあるという。

「とあるテレビドラマの打ち上げ会場の外に、中村のファンが待ち伏せしていたというんです」(芸能ライター)

 実際に、「週刊女性」(主婦と生活社)が、昨年放送された日本テレビ系ドラマ『ドロ刑-警視庁捜査三課-』の打ち上げの様子を報じているが、記事では会場の外で待ち伏せしていた中村のファンについても言及されている。

「ドラマの打ち上げに関する情報は、局や芸能事務所の関係者から週刊誌記者に漏れることは多いものの、普通のファンがキャッチできるような情報ではない。にもかかわらず、打ち上げ会場の近くで待ち伏せしている中村のファンは、相当な情報収集力を持っているか、単純にずっと中村を追いかけているかのどちらかでしょう。いずれにしろ、単なるファンではないですね。ちょっと危険な香りもします」(同)

 つまり、ストーカーに近い熱心すぎるファンが、中村のプライベートを脅かそうとしているのだ。

「売れていない期間が長かったこともあって、デビュー当初から応援しているファンは、より“濃い”ストーカと化してしまっているのでしょうね。だからこそ、普通のファンならしないような“過剰な追っかけ行為”に及んでしまう。中村の自宅にそういったファンが押し寄せるのも、時間の問題かもしれません」(同)

 完全なる売れっ子俳優となった中村倫也。自分の身を守るという意味でも、家賃9万円のアパートから、セキュリティー万全のマンションへ、早々に引っ越したほうがいいのではないだろうか……。

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