フジテレビに東大医学部卒美女が入社! すでにネットで批判上がるも、人気女子アナ枯渇の救世主に!?

 フジテレビに4月入社予定の新人女子アナウンサーが話題を呼んでいる。

 入社するのは、東京大学医学部健康総合科学科を卒業した藤本万梨乃さん。在学中はタレント事務所に所属し、ネット配信局「AbemaTV」やBSの『news access』(BS朝日)で学生キャスターを務めたほか、「non・no」(集英社)の読者モデルもこなしていた有名美人女子大生だった。

 ネット上では“東大医学部卒”という肩書を持つ彼女に対し「医者になりなよ」「フジの女子アナなるより医者になってくれた方がよっぽど世の中のためになる」「医学部出て女子アナ? 勿体ない」といった声が続出している状況だ。

 しかし、テレビ局関係者は彼女についてこう言及する。

「藤本さんは医学部ですが、医者になれる医学科ではなく、看護師の資格が取得できる健康総合科学科です。大学のHPによると、健康総合科学科の卒業生は健康科学や情報処理の知識を生かして保険会社、製薬企業、コンピュータ関連の民間企業、外資系企業に就職したり、看護師の資格を取得した卒業生は医療施設や地方自治体、病院に就職しているとか。ほかにも公務員、金融機関、広告代理店などのマスコミ系に就職する人もおり、多種多様です。OGにはフリーアナウンサーの膳場貴子さんや八田亜矢子さんもいます。フジがヘタに“医者になれるほどの頭脳の持ち主”とアピールすると、本人が気まずい思いをしてしまうのでは?」

 福岡の女子校から一浪して東大に入ったという彼女は、『好きか嫌いか言う時間!!日本のイライラ解消SP』(TBS系)、『週刊!大学生図鑑』(BS日テレ)『お願い!ランキング』(テレビ朝日系)などテレビ出演も多数で、入社後は即戦力として大活躍するだろうと予想されている。

「フジテレビ社内では、“テレ朝の竹内由恵アナ似のインテリ美女”が入ってくると話題だそうです。生野陽子アナが産休に入り、三田友梨佳アナが夜のニュース『Live News α』のメインキャスターに抜擢されるなどし、特にバラエティ部門が人材不足しています。久慈暁子アナもいまいちブレイクしきれてない昨今、藤本さんの輝かしい学歴とアイドル顔負けのルックスは、久々にフジテレビに明るい話題をもたらすのでは?」(週刊誌記者)

“フジパン”としてブレイクなるか? 藤本さんの今後に要注目だ。

田中圭&中村倫也登壇の舞台挨拶チケットが10万円のプレミア化! 吉本興業が大喜びのワケ

 田中圭と中村倫也が出演する映画『美人が婚活してみたら』の公開初日舞台挨拶が3月23日、新宿武蔵野館で行われた。田中と中村のほか、主演の黒川芽以、大九明子監督、脚本を担当したお笑いコンビ・シソンヌのじろうらが登壇した。

「目下ブレーク中の田中と中村が一緒に登場するということで、舞台挨拶のチケットがプレミア化。元は2000円だったところが、チケット売買サイトなどで5万円から8万円くらいまで値上がり、中には10万円ほどで取引されたケースもあったようです」(芸能記者)

 新宿武蔵野館のキャパシティーは120人ほどだが、報道陣用の席も確保されていたとのことで、実際にファンに渡ったチケットは半分程度だともいわれている。

「田中と中村は主演ではないとはいえ、現在進行形で大人気の俳優がそろって出ているんですから、もうちょっと大きな会場で舞台挨拶をしてもよかったのではないかとの声があるのは事実です。ただ、舞台挨拶があったのは朝イチの回の上映後で、2人のスケジュールを確保できたのもここだけだったのでしょう」(同)

 映画『美人が婚活してみたら』は、吉本興業が製作。昨年の『沖縄国際映画祭』でも上映された。

「沖縄国際映画祭の中の『TV DIRECTOR’S MOVIE』という部門の中で上映された作品です。テレビ局と吉本がタッグを組んで映画を作るという企画で、『美人が婚活してみたら』はテレビ朝日と吉本のタッグという形。だから、吉本芸人のシソンヌじろうが脚本を担当しているというわけです」(映画関係者)

 もともとは、初日舞台挨拶のチケットがプレミア化するほどの話題作になるなどとは、とても思われていなかったという。

「吉本の企画ありきの作品ということもあって、映画としてはそこまで大きなプロジェクトではなかったようです。完成してから1年以上たってからの全国公開ですし、田中と中村についても、今ほど人気が出る前の出演オファーですからね。そういう意味では、ものすごくラッキーな作品だといえます。オイシイ俳優たちを使えたわけですから、吉本としても大喜びでしょう」(同)

 映画は、完成してから公開まで時間がかかるケースも多い。その間に出演俳優が不祥事を起こし、お蔵入りになることもあるが、一方で出演俳優のブレークで映画の価値が高まることも。本作は、まさにその典型例といえるだろう。

三浦翔平、夜の飲みに桐谷美玲と「一緒に行くことが多くなった」も、三浦春馬や城田優と合コン疑惑が浮上!

 3月17日、俳優の三浦翔平が『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)にゲスト出演し、妻で女優の桐谷美玲との夜の過ごし方を明かし、話題となっている。

 MCのフットボールアワー・後藤輝基に「結婚して生活は変わりましたか?」と聞かれると、三浦は「特には変わっていません」と返答。さらに「夜、飲みに行く回数が減るとかは?」と聞かれると「(桐谷を)一緒に連れて行くことが多くなりました」と明かした。

 この返答に、ネット上では「えっ! 嫁も一緒に行くの? 周りが気を使いそう」「しょっちゅう妻を連れて行くってそんなに良いことではないんじゃないの? 桐谷美玲ちゃんも大変だね」「飲み会に妻や彼女連れてくる男苦手だわ 私は絶対行きたくないし周りは気を使うでしょ」と周囲や桐谷に同情の声が。また「そう言う割にはインスタでよく俳優仲間と遊び歩いてるの見るけどね」というツッコミの声が上がっていた。

 確かに三浦といえば、今年1月18日に親友である佐藤健とロックバンドONE OK ROCKのTakaと一緒に酒を飲んでいるショットを自身のInstagramにて公開。また3月15日には俳優仲間の三浦春馬と城田優、山田親太朗との4ショットを同じく自身のInstagramで披露し、ストーリー機能(動画投稿機能)にて三浦と城田がカラオケを熱唱している動画を配信。しかし、その際に数人の女性の声がしっかり入り込んでいたので、この集まりは“合コン”ではないのかとファンの間で話題になっていた。

 三浦は「週刊文春」(2014年6月19日発売号/文藝春秋)にて、佐藤主催の合コンで参加した女性陣が気に入らなかった佐藤のために「ブース、帰れ!」とコールしたことを参加女性に暴露され、一気にイメージダウンしてしまった過去がある。それゆえ、今回の合コン疑惑や桐谷を連れて飲みに行っているという発言に業界からも心配の声が上がっている。

「三浦さんの夜遊び癖は、業界で有名ですからね。くだんの動画を見ましたが、女性の声がたくさん入っていて、明らかに合コンぽかったですね(笑)。さすがにこの時は桐谷さんはいなかったようですが……。マスコミの前では愛妻家発言が多いだけに、裏でこういうことをしていると知ったファンはガッカリでしょう」(テレビ局勤務)

 やはり、結婚しただけでは、なかなか夜遊び癖は治らないのかも?

カテゴリー: 未分類 | タグ:

King & Princeにはファン大行列、Sexy Zoneは閑散……渋谷駅広告で人気格差が露呈

 ジャニーズ事務所のアイドルグループ・King & Princeが、ヤフーによるスマートフォン向けきせかえサービス『Yahoo! きせかえ』のCMキャラクターに就任。渋谷駅の東急田園都市線・東京メトロ半蔵門線道玄坂側地下通路に大型広告が掲出され、連日多くのファンが押し寄せるにぎわいを見せた。

「『Yahoo! きせかえ』は、アプリ上の壁紙やアイコンなどのホーム画面をカスタムすることが可能。キンプリバージョンのテーマも登場しています。今回、渋谷駅では3月19日から24日までの期間限定で、キンプリの“きせかえ広告”を掲示。毎日広告の写真が張り替えられるというもので、多くのファンが撮影に来ていました」(広告関係者)

 広告の付近には、常に警備員を配置。休日には行列もできていた。

「掲出期間のラスト2日、23日~24日は土日ということもあって、かなり混雑していました。警備員が行列を誘導し、撮影時間もファン1人あたり1分に制限されていて、ストップウオッチを持った係員が計測。待ち時間もピーク時には1時間くらいあって、現場は少しピリピリしていました」(同)

 今ジャニーズの中で最も勢いがあるとされているキンプリだけあって、さすがの大人気といったところだが、ジャニーズの先輩であるSexy Zoneの広告が同じ場所に掲示された時の様子はまったく違ったという。

「キンプリの広告が掲示される前の週、セクゾのアルバム『PAGES』の広告が、まったく同じ場所に出ていたんです。写真も大きくて、ファンにとってはたまらないものだったとは思うんですが、キンプリのように撮影するファンの行列ができることはありませんでした。もちろんそれなりにファンが来て撮影はしていましたが、警備員を配置するような感じでもなく、ごくごく普通の状況でした」(同)

 まさに、勢いの差が如実に表れてしまったキンプリとセクゾ。

「キンプリの方は毎日写真が替わるということで、より多くのファンが来るのもわかるんですが、ここまで人気の差が出てしまうのは、セクゾにとってはあまりにも酷。こうなることはわかっていたはずなのに、同じ場所に広告を出してしまうジャニーズ事務所もちょっと意地悪です。事務所的にはキンプリをゴリゴリにプッシュしたいということなのでしょうが、セクゾを犠牲にしているようにも見えて、セクゾファンがショックを受けているのでは」(同)

 ちなみに、キンプリの岩橋玄樹とセクゾの松島聡は、それぞれパニック障害のため活動休止中。キンプリもセクゾもメンバーが1人欠けた状態での広告掲出となったが、それでもにぎわったキンプリと、そうでもなかったセクゾ。後者からは、余計に悲壮感がにじみ出てしまう……。

嵐・松本潤、TikTokにコンサート会議映像が流出! 「スタッフの盗撮か」とファン怒り

 嵐のコンサートの演出を担当し、工夫を凝らした仕掛けで数々の観客を魅了してきた松本潤。3月22日夜、そんな松本が参加するコンサートの打ち合わせ風景とみられる動画がネット上に流出し、ファンの間で大きな騒ぎとなった。状況から見て、ジャニーズ事務所やコンサート関係者が撮影したものとみられるだけに、投稿者への批判が相次いでいる。

 嵐は、昨年11月より20周年記念ツアー『ARASHI Anniversary Tour 5×20』を開催中。1月上旬から約3カ月のツアーお休み期間に入っているが、4月13日のナゴヤドーム公演から再開となる。そんな中、突如、ショートムービーアプリ・TikTokに松本の動画が上がっていることが発覚。22日午後10時台頃、Twitterを中心に「なんで松潤の動画が!?」と驚きの声が続出、動揺が広がった。

「問題の動画は約15秒で、松本がテレビ画面の前で映像を見ながら、身振り手振りを交えて周囲の者に何らかの説明をしている場面でした。動画にはGReeeeNの楽曲『桜color』を合わせているため、元の音声は聞き取りにくいのですが、『映画館で映画を~』などと松本は話しているよう。コンサートの演出、またはセットについて熱心に語っていると思われます。室内の雰囲気はテレビ台やカーペットを見る限り、オフィス内というよりも、誰かの自宅のようで、松本の背後から撮影されているため、本人がカメラに気づいていない可能性もあります」(ジャニーズに詳しい記者)

 撮影時期は不明だが、ファンの書き込みによれば、動画内で松本が着ている派手な赤い服は『ARASHI Anniversary Tour 5×20』内で着用する衣装だとか。こうした情報をもとに、ファンの間では「スタッフがコンサート会議の模様を盗撮し、TikTokに流した」との見方が強まり、「動画上げたスタッフ、マジで最低……なんでそんなことができるんだろう」「潤くんはもちろん、嵐も嵐ファンもほかの関係者も嫌な気持ちになるだけ。そのスタッフはクビにしてほしい」「嵐のスタッフに、ツアーの打ち合わせをネットに上げちゃう人がいるって思ったら、残念でしかない」「あのスタッフは今すぐ松潤と嵐から離れろ」と、怒りを露わにしている。

「動画をよく見ると、テレビの画面上部に映る小窓には、松本と思しき人物が映し出されていました。そのため、ネット電話サービス・Skypeを使った松本と他メンバーによる会議の様子では、という指摘も。会議のやりとりを撮影したスタッフがTikTokに誤爆した可能性もあります。ほかには、ハッキングされて第三者が流出させたケースもファンの間で推測されてます」(同)

 もしも投稿者がコンサートに関わる人物で、意図的に公開したのであれば、許されざる行為だろう。ジャニーズサイドには然るべき対処を願いたいものだ。

嵐・松本潤、TikTokにコンサート会議映像が流出! 「スタッフの盗撮か」とファン怒り

 嵐のコンサートの演出を担当し、工夫を凝らした仕掛けで数々の観客を魅了してきた松本潤。3月22日夜、そんな松本が参加するコンサートの打ち合わせ風景とみられる動画がネット上に流出し、ファンの間で大きな騒ぎとなった。状況から見て、ジャニーズ事務所やコンサート関係者が撮影したものとみられるだけに、投稿者への批判が相次いでいる。

 嵐は、昨年11月より20周年記念ツアー『ARASHI Anniversary Tour 5×20』を開催中。1月上旬から約3カ月のツアーお休み期間に入っているが、4月13日のナゴヤドーム公演から再開となる。そんな中、突如、ショートムービーアプリ・TikTokに松本の動画が上がっていることが発覚。22日午後10時台頃、Twitterを中心に「なんで松潤の動画が!?」と驚きの声が続出、動揺が広がった。

「問題の動画は約15秒で、松本がテレビ画面の前で映像を見ながら、身振り手振りを交えて周囲の者に何らかの説明をしている場面でした。動画にはGReeeeNの楽曲『桜color』を合わせているため、元の音声は聞き取りにくいのですが、『映画館で映画を~』などと松本は話しているよう。コンサートの演出、またはセットについて熱心に語っていると思われます。室内の雰囲気はテレビ台やカーペットを見る限り、オフィス内というよりも、誰かの自宅のようで、松本の背後から撮影されているため、本人がカメラに気づいていない可能性もあります」(ジャニーズに詳しい記者)

 撮影時期は不明だが、ファンの書き込みによれば、動画内で松本が着ている派手な赤い服は『ARASHI Anniversary Tour 5×20』内で着用する衣装だとか。こうした情報をもとに、ファンの間では「スタッフがコンサート会議の模様を盗撮し、TikTokに流した」との見方が強まり、「動画上げたスタッフ、マジで最低……なんでそんなことができるんだろう」「潤くんはもちろん、嵐も嵐ファンもほかの関係者も嫌な気持ちになるだけ。そのスタッフはクビにしてほしい」「嵐のスタッフに、ツアーの打ち合わせをネットに上げちゃう人がいるって思ったら、残念でしかない」「あのスタッフは今すぐ松潤と嵐から離れろ」と、怒りを露わにしている。

「動画をよく見ると、テレビの画面上部に映る小窓には、松本と思しき人物が映し出されていました。そのため、ネット電話サービス・Skypeを使った松本と他メンバーによる会議の様子では、という指摘も。会議のやりとりを撮影したスタッフがTikTokに誤爆した可能性もあります。ほかには、ハッキングされて第三者が流出させたケースもファンの間で推測されてます」(同)

 もしも投稿者がコンサートに関わる人物で、意図的に公開したのであれば、許されざる行為だろう。ジャニーズサイドには然るべき対処を願いたいものだ。

ピエール瀧「コカイン逮捕」から2週間……“極秘出演”のNetflix『全裸監督』はどうなる?

 コカインを使用したとして麻薬取締法違反容疑でピエール瀧が逮捕されて、早2週間。出演していた映画、ドラマの放映他の扱いを巡り、いまだ騒動は収束するどころか、波紋が広がっている。

 一部では代役のキャスティング、撮り直しやCMなどの損害賠償は数億円にも及ぶという声も上がっているが、そんな中、瀧があの話題作にも出演していることがわかった。

「実は今夏放送予定のNetflixのドラマ『全裸監督』にもキャスティングされ、すでに撮影も終わっています。主演の山田孝之がAV監督の村西とおる役を演じていますが、瀧も村西監督と懇意の業界関係者として重要な役どころを任されています。今回は舞台が1980年代の、なんでもありのアダルト業界だけに、ひと癖もふた癖もある役ばかりですが、その中でも瀧の演技は際立っていました。現場でもいつもと変わりませでしたし、コカインを使用していたかはわかりません……。スタッフだけでなく、共演者も釘付けになるような怪演をみせていました」(ドラマ関係者)

 映画でさまざまなアウトロー役を演じていたこともありキャスティングされたようだが、制作サイドの判断なのか、先日発表された出演者一覧に瀧の名前はなかった。

「瀧がキャスティングされていることは公になっていなかったので、改めて表沙汰にして騒ぎになるのは避けたかったようです。結局、編集処理などで出演シーンは削られるようです。Netflixは地上波よりは表現規制も少ない。世界180カ国向けに放送予定で世界がマーケットになるだけに、そこまで神経質にならなくてもいいような気もしますが……」(同)

 作品に罪はない……騒動後はそんな議論も巻き起こっているが、改めて考え直す時期に来ているのかもしれない。

中居正広もNGT48暴行事件に怒り、SMAP公開謝罪に近い圧力か

3月22日に開かれた記者会見により、AKSおよびNGT48運営は山口真帆のNGT48暴行事件に対して真摯に対応する気のないことが改めて浮き彫りとなった。この話題は、週末のワイドショーから週明けのニュース番組で大きく取り上げられ、NGT48暴行事件は再び社会問題として取り扱われるようになっている。そういった報道のなかでもひときわ印象に残るコメントを残したのが中居正広だ。

 中居正広は2019年3月24日放送『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演。この日の『ワイドナショー』には指原莉乃(HKT48)もコメンテーターの席に座っており、NGT48暴行事件についても触れた。そこで中居正広はこのように語ったのだ。

<(山口真帆に)手を差し伸べる人はいないの? 近くの人とか、大人の人とか>

 事件発覚直後から、第三者委員会の報告書および会見の対応を見る限り、AKS側に暴行事件の被害者である山口真帆を慮る姿勢は微塵も見られないが、そういった対応に対しても中居正広は<そんなことあります?>と憤る。

中居正広も所属事務所からの嫌がらせに苦しむタレントのひとり
 放送での反応を見る限り、中居はNGT48暴行事件についてあまり詳しくは知らないようだったが(『ワイドナショー』は金曜日収録なので、この時点ではまだ会見の内容が報道されていないというのも大きい)、しかし、ここで中居が発した<手を差し伸べる人はいないの?>という疑問は、NGT48暴行事件とその後のAKSの対応を語るうえで本質をえぐるものだ。

 「山口は暴行事件の被害者である」ということはAKSも認める事実なのにも関わらず、どうして事務所スタッフは彼女に寄り添うどころか、敵対し、「謝罪強要」をはじめとした嫌がらせを行うのか? 疑問でならない。

 中居自身も2016年のSMAP解散騒動の際、ジャニーズ事務所の人間が味方になってくれず、さらには嫌がらせまで受けた人だ。そして、その嫌がらせは2019年現在でも、新しい地図の3人に対して続いていると見られている。

 中居含めたSMAP(当時)の5人は、2016年1月18日放送『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で謝罪をさせられ大炎上したが、2019年1月10日にNGT48劇場で行われたグループの3周年記念イベントのステージ上で<このたびはお騒がせしてしまって、誠に申し訳ありません>と山口が謝罪させられる異様な様子は、SMAPのそれと重ね合わせる声も多かった。

 そういった共通点があるからこそ、中居はNGT48暴行事件に憤りを見せたのかもしれない。

 

指原莉乃もAKSの対応に疑問
 『ワイドナショー』のなかで中居は、指原に向かって<言えばいいんじゃないの? 会社に言えないの? これじゃ、腑に落ちないじゃないですか、本人も(って)>と語りかけている。

 それに対して指原は自分の周囲のメンバーもNGT48暴行事件に関しての会社の対応に納得しているわけではないとしたうえ、事務所側の人間に対しての不満を吐露している。

<私のまわりは、『なんでこうなっているんだろうね』って。全員、納得はしていないんですけど>
<何人かの会社の人間に『このままで終わるんですか? どうなっちゃうんですか?』って話をしたときは、『第三者委員会がいま動いているから待ってほしい』って言われていて、(結果は)コレだったので、もうちょっとなんかしないと>
<これで終わり、解決したって会社が思ってはいけないので。終わられてはいけない。本人が納得するまで>

 指原の言う通り、この問題はこのまま終わらせてはならない。どうして暴行事件が起きたのかを徹底的に究明し、再発防止策を練ることができないのであれば、AKSは今後アイドルを扱う資格はない。

 巷では「NGT48解散か!?」といった言葉が飛び交っているが、これはそんな程度で終わる問題ではない。AKB48グループの存続そのものに対して社会から疑問符が叩きつけられて良い問題だ。これは人命に関わる問題なのだから。

指原莉乃の発言が「ガス抜き」になってはならない
 ただ、ひとつ危惧されるのは、今回の『ワイドナショー』での指原の発言が、「ガス抜き」として機能してしまうことだ。

 指原も48グループに所属するメンバーのひとりであり、先に引いたコメントも、問題の根本的なところには踏み込んでいない。

 NGT48暴行事件は社会問題である。AKSの運営責任者である松村匠取締役、NGT48早川麻依子劇場支配人、岡田剛同副支配人の3人しか会見の場に出てこないという現状はどう考えてもおかしい。

 AKB48グループの総合プロデューサーである秋元康氏がきちんと会見の場に顔を出すべきだし、問題解決に向けて真摯に向き合う姿勢を見せるべきだろう。

 また、第三者委員会の報告書でもタレントの私的領域を侵す原因のひとつとして指摘を受けている握手会のあり方についての見直しもあってしかるべきだ。

 こういったところまでAKS自身がメスを入れていけるよう、メディアは率先して追及を続けていくべきである。