【マンガ・ヤリマン引退】何度言ってもダメなのに……!? 「母よりネコ」の優先順位【第36回】

ヤリマン、一児の母になる!

『挿れるモノ拒まず』で話題のマンガ家・ドルショック竹下が綴る、異色の育児コミックエッセイ。

百戦錬磨のテクニックは、ムスメの世話にも応用できる!?

何度起こしても

――最新話は毎週水・木曜日に更新。お楽しみに!

 

ドルショック竹下(どるしょっく・たけした)

体当たり取材を得意とする、体験マンガ家。2016年に女児を出産。近著に『セックス・ダイエット』(ミリオン出版)、電子書籍『挿れるモノ拒まず~旦那がいてもシてみたいんです~』(大洋図書)。


<バックナンバーはこちら>

第1回~第10回まとめ読み………ヤリマン、母になる!
第11回~第20回まとめ読み……「パイ」と「マンマン」が好き

* * *

【第21回】あれもイヤ、これもイヤ!
【第22回】ブランド品なら「イヤイヤ」しない?
【第23回】脱がせるにもテクがいる
【第24回】おまたパンパン
【第25回】痛いの痛いの「パクリ芸」!?
【第26回】保護者なのにムラムラ!
【第27回】妊婦の性欲、どう発散する?
【第28回】「我が子の才能」が見えてきた!? 
【第29回】ムスメの成長、ヤリマンの成長
【第30回】遊ぶときに着けるアレ
【第31回】娘、ヒワイな呪文を唱える
【第32回】深夜、子連れでラブホ街
【第33回】母、イヤホンオナニーでドキッ!
【第34回】2歳児が毛に執着するのは…
【第35回】家庭を見守るネコの挙動

【日雇いマンガ】40話『化粧品会社の現場で出会ったとある主婦さんのお話 〜前編〜』

――「キツイ」「汚い」「男臭い」……なんとなく近寄りがたいイメージのある“日雇労働”。その、実態はどのようなものなのか? 日雇い労働を生業とするアラサー・柿ノ種まきこが、日雇いの日々と人間模様を紹介します。

第40話『化粧品会社の現場で出会ったとある主婦さんのお話 〜前編〜』

 日雇いは自分で現場を選べる会社もありますが、派遣会社がそれぞれに現場を決めて連絡がくる場合もあります。

 後者の場合、だいたいわたしは主婦の多い現場に回されます。ほとんどがほのぼのした現場なのですが、たまーに起こるレアケース!!

 今日もなにかが起こりそう……!(後編につづく)

――毎週、木曜日に最新話を更新。次回41話は年4月4日(木)の更新予定です。

柿ノ種まきこ/@kakinotane_makiko
日雇いをしながらマンガを描くアラサー。過去には、「iVERY」にて婚活マンガ『女もつらいよ』を連載。現在はインスタグラムにて、マンガを不定期投稿。
https://www.instagram.com/kakinotane_makiko/

観月ありさの夫が実名報道! 日本の社長が、元BIGBANG・スンリ“性接待疑惑”におびえるワケ

 K-POPグループ・BIGBANGを脱退したV.Iことスンリの“性接待疑惑”が取り沙汰される中、その接待を受けた日本人が、韓国で実名報道されていた。3月28日発売の「週刊新潮」(新潮社)によると、現地の複数のメディアが、観月ありさの夫で実業家の青山光司氏の名前を挙げているという。

「性接待あっせんや違法薬物疑惑などが伝えられたスンリは、3月11日にグループ脱退と芸能界引退を発表。それでも騒動は収まらず、韓国メディアによって新たな疑惑が次々と報じられている状況です。そして『新潮』によれば、3月15日に現地のテレビ番組が、性接待対象者として“日本のK社の代表”が浮上していると報道。その後、ほかのメディアで青山氏の実名が出たといいます」(スポーツ紙記者)

 青山氏は建築関連会社・KRHの代表で、2015年3月に観月と結婚。同誌の取材に対し、KRHを通じて「海外メディアの根拠のない報道につきましては大変迷惑しております」と、回答している。

「しかし日本のマスコミからすると、そもそも青山氏が“いわくつきの人物”扱い。かつて元C.C.ガールズ・森洋子と交際していましたが、08年発売の『フラッシュ』(光文社)に森との“ベッド写真”が流出。この騒動によって2人は破局したものの、関係者の間では『青山氏が流出させたのではないか?』と言われていました。また、青山氏は11年に上原さくらと結婚しましたが、13年に“泥沼劇”を経て離婚しています」(同)

 また、青山氏は実業家といえど、親の会社を譲り受けた“二代目”なのだが、高級外車・フェラーリを多数所有する「フェラーリ王子」としてテレビ番組に出演するなど、セレブアピールに余念がなかった時期も。なお「観月との熱愛発覚時も、一部メディアでは『青山氏自身のリークではないか?』と、報じられていました。マスコミ関係者の間では、やはりキナ臭い人物ということになるでしょう」(同)という。

 そんな青山氏は、スンリをめぐる性接待疑惑への関与は断固否定している一方、彼との付き合いは認めている。

「スンリは、自身がプロデュースするラーメン店『アオリの神隠し』を、日韓、その他アジア各国で展開しているのですが、この店名の商標登録を出願したのはKRH。店名の『アオ』は青山氏のアオ、『リ』はスンリのリだそうで、二人はビジネスパートナーの関係なのです。スンリのインスタグラムに青山氏が何度も登場していることから、プライベートでも仲が良かったのは間違いありません。BIGBANGメンバーと公私にわたる関係を築いてきた多くの日本の業界人は、みな『次は自分の名前が出てしまうかも……』と、震えていますよ」(芸能プロ関係者)

 韓国芸能界最大のスキャンダルは、果たしてどこまで日本に影響を及ぼすのか。

東尾理子次女が緊急入院、注射痕を晒して炎上! “病気の子どもよりも仕事”で金欠疑惑も浮上……

 プロゴルファーでタレントの東尾理子が3月22日に更新したブログが、ネット上で問題視されている。

 東尾はこの日の朝、昨年4月に生まれたばかりの次女・つむぎちゃんが入院したことを報告。なんでも、2日前から熱が上がったり下がったりを繰り返していたよう。東尾は、自身が気合で病気を直すタイプということで直ちに病院へ行くことはせず、経過を見ていたが、19日はぐったりとして動かず。翌20日、焦って近所の小児科へ連れて行ったところ、医師からは「大学病院で調べたほうがいい」と言われたそうだ。

 しかしこの日、東尾は仕事があったため、いとこに娘を大学病院へ連れて行ってもらい、自身は仕事へ。その後、病院へ駆けつけたところ、つむぎちゃんは手の甲から点滴を打たれている状態。そのまま一旦自宅へも戻るも、やはりぐったりしたままで、もう一度病院へ行き、入院することとなったという。

 その後、原因は脱水症状だったことが判明。東尾は同日の夜に更新されたブログで無事退院したことを報告した。

 大事には至らず、とりあえず安心だが、この報告にネット上は騒然。多くは東尾への批判で、「まだ0歳だし、おかしいと思ったらすぐに病院へ連れて行くべき!」「なんでのんきにブログを更新しているの?」といった声や、点滴を打たれ、青あざとなっているつむぎちゃんの手を撮影した画像もアップしたことに、「よく撮影して投稿できるな!」といった声も。現在も批判が続いている。

「今回のブログは、普通に考えてヤバイですよね。子育て世代の女性層から反感を食らうような内容で、炎上するのも仕方ない。ブログのアクセス数を稼ごうと思ったのかもしれませんが、これはやりすぎですよ。それに、子どもの痛々しい手の甲を撮って投稿するのもどうかと……。ネットの一部からは身内にケガを負わせて看病する『代理ミュンヒハウゼン症候群じゃないの?』との厳しい指摘も。ここまで嫌われてしまっては、ママタレとしては今後厳しい状況になるかもしれませんね」(芸能ライター)

 また、小児科の医師から「大学病院で精密検査したほうがいい」と言われるも、娘をいとこに預け、仕事に行った東尾の行動にも批判が殺到している。

「ネット上では『普通に考えてありえない』という声がほとんど。さらには『東尾家の経済事情が危ういのでは?』といった金欠疑惑まで浮上しています。まあ、芸能人なので仕事に穴を開けられないだけに、そこは責められないかと思いますが……事情が事情だけに、そう言われてしまうのも仕方ないですよね」(同)

 つむぎちゃんが無事でなによりだが、東尾には母としてもう少し、子どもの体調に気をかけるべきかもしれない。

元乃木坂46・斎藤ちはるアナ、特別待遇のナゾ……入社前に『モーニングショー』決定の裏会合

 乃木坂46の元メンバーで、今年4月に入社する斎藤ちはるアナウンサーが、情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)の2代目アシスタントを務めることが発表されている。異例の大抜てきに、ネット上には批判も多いが、関係者によれば「当初は、局内でも斎藤アナの起用は“冗談”だった」という。

「現在『モーニングショー』に出演中の宇賀なつみアナは、3月末でテレ朝を退社後、フリーに転身するため、番組から卒業します。そこで斎藤アナの起用が決まったのですが、元アイドルである入社前の新人アナウンサーが選ばれたことに、多くのネットユーザーが『朝から新人のぎこちない姿を見たくない』『テレ朝の人事は話題性重視?』などと疑問の声を上げています」(芸能ライター)

 一方、業界関係者の間では、テレ朝の“人材不足”が背後にあると見られているようだ。

「テレ朝からは宇賀アナだけでなく、昨年9月まで『報道ステーション』に出演していた小川彩佳アナの退社も発表されています。局の“Wエース”が退社し、『モーニングショー』に新人の斎藤アナが抜てきされるという事態を受け、3月26日に行われたテレ朝の定例会見では、記者が『人材不足』を直接指摘する場面もありました」(スポーツ紙記者)

 これに対し、テレ朝の早河洋会長兼CEOは「人材不足ということはない」と否定。斎藤アナの抜てきも、ベテランの羽鳥慎一アナに「教育してもらう」ためだと説明したが……。

「局内でも、さすがに『モーニングショー』への斎藤アナ起用は驚かれていました。そもそも同番組は、同時間帯の裏番組である『スッキリ』(日本テレビ系)や『とくダネ!』(フジテレビ系)を寄せつけない高視聴率番組。視聴率競争は、一日の出だしが“カギ”とされているので、『モーニングショー』は局に大きく貢献する、重要な番組です」(同)

 そんな『モーニングショー』から人気の宇賀アナが去ることで、番組関係者にも激震が走ったそう。

「宇賀アナの退社と番組降板が決まったのは昨年末で、関係者らは真っ青に。すぐさま代打探しを始めるも、もう一人のエース・小川アナは、すでにAbemaTVに移籍していました。『小川を呼び戻すべきでは?』と話していた中、『入社予定の斎藤はどうだろう?』という案が冗談として飛び出したのです。しかしその後、小川アナの退社も決まり、本当に斎藤の起用が決定。まさに嘘から出たまことですよ」(テレ朝関係者)

 早河会長は定例会見で、宇賀&小川両アナのフリー転身について「職業選択の自由」とコメントしていたが、やはり主戦力アナの退社は各局にとって深刻な問題だろう。そうなると、即戦力となり得る“元タレント”に頼ってしまうのは、もはや仕方がないかもしれない。

マスコミ大パニック! イチロー引退会見、深夜の“ドタバタ劇”

 日本だけでなく、アメリカにも衝撃が走ったメジャーリーグ、マリナーズのイチロー選手の現役引退会見。歴史的な場面に立ち会ったメディア関係者が「ドタバタ劇」の舞台裏を明かす。

 メディア関係者に一報が入ったのは、午後7時過ぎのこと。事前に気づいたメディアは、そこまでいなかったという。

「なんとなくざわついたと思ったら、LINEのニュース速報で知りました(笑)。ただ、中継していた日本テレビは当初、何も報じないし、広報事務局も『事実関係を確認しています』の一点張り。結局、在京テレビ局が中心となり『会見を開け!』と迫ったので、最終的には隣接するホテルの宴会場で会見が行われましたが、それこそ放っておいたらあの場はなかったと思う」(在京テレビ局関係者)

 だが、会見案内も後手に回り、結局開場したのは試合終了から15分が経過した午後11時過ぎ。「そこまでずっと、宴会場の入り口前に立って待つしかなかった。モニターもないので、延長戦に入った試合の結果は携帯の『1球速報』を見るしかなかった」と、あまりにお粗末な状況だったという。

 会見が始まったのは午後11時56分。そこから午前1時20分まで約85分もの間、イチローが取材に応じた形だったが、「新聞各社は最終の締め切りが迫っており、『まだ始まらないのか』といら立っている人も多かったですね」(同)。

 中盤以降にはイチローに質問した記者が、本人が回答中にもかかわらずパソコンを打つ姿に、イチローが「聞いてますか?」とツッコミを入れる事態に。さらに「同じ質問がかぶったシーンがいくつかありましたが、正直言って、疲労と眠気で意識がもうろうとしていたディレクターや記者も多かった。バレないように、後ろの方で寝ていた人もいましたし」(同)。

 それでも、歴史に残る名言を連発したのだから、さすがイチローといったところか。

堀北真希ブチ切れ!? 夫・山本耕史がバラした第2子妊娠

 2017年に人気絶頂の中、芸能界を引退した元女優の堀北真希が第2子を妊娠中という。4月にも出産予定。夫は実力派俳優の山本耕史で、絵に描いたような“幸せ家族”のように映るが……。

「今ごろ山本さんは、奥さんにどやされているでしょう」

 そう苦笑するのは、芸能プロ関係者だ。芸能界にいたころは清純派のイメージが強かった堀北だが、素顔は「男勝り。結婚後はそれに拍車がかかり、山本さんは恐妻家として知られています」(同)という。

 引退後の堀北は憧れだった山口百恵さんのように、ひっそりと家族で暮らしたい願望を持っていた。無論、マスコミに追われる生活はNG。第2子妊娠は「女性自身」(光文社)によるスッパ抜きだが、できることなら出産後まで知られたくなかったはずだ。

 同誌が取材に動くきっかけとなったのは、今月上旬に行われた山本の主演舞台『愛のレキシアター「ざ・びぎにんぐ・おぶ・らぶ」』の囲み取材。それまで冗舌にしゃべっていた山本が「(この舞台は)お子さんの勉強にもなりそうですね」という記者の質問にフリーズしてしまったことに始まる。

「その様子を確認した『自身』の記者が『夫婦仲が冷え込んでいるのでは……』と想像し、取材に動いたところ、堀北さんが妊娠していることがわかったんです。同誌としては棚ボタ。反対に山本さんは自分のせいで妻の妊娠がバレたのだから、シャレになりません」(事情通)

「女性自身」に掲載されている堀北の近影は、マスクに金髪。清純派というより、ヤンキーに近い。いまごろ、山本はみっちり絞られていることだろう。

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福山雅治、“池井戸潤風”のTBS日曜劇場で「ドラマ2連敗」危機!?

 あの悪夢を振り払えるのか?

 4月期のドラマで再注目なのが、福山雅治主演の日曜劇場『集団左遷!!』(TBS系)だ。同ドラマは銀行を舞台に、福山扮する支店長が、廃店が決定している支店の仲間たちと協力して大逆転に挑む下克上エンターテインメント。

 福山のドラマ出演は3年ぶり。思い起こされるのは苦い記憶だ。

「福山は、結婚後の16年に『ラヴソング』(フジテレビ系)で恋愛ドラマに主演。しかし、ヒロインが27歳年下のシンガーソングライター・藤原さくらとあって、視聴者はまったくドラマに入り込めず、ネット上では『気持ち悪い』など、ネガティブなコメントが連打される事態に。視聴率も8.5%と惨敗、放送のたびに人気の急落ぶりがクローズアップされました。その反省からか、今回は年齢の近い50代の八木亜希子アナが妻役にキャスティングされています」(芸能記者)

 50代初ドラマとなるだけに、福山は企画段階からスタッフと頻繁に意見交換を行い、「自分が引っ張っていく!」と周囲に語るほど本気になっているという。

 しかし、テレビ誌ライターは「不安材料はまだある」と言ってこう続ける。

「日曜劇場で企業モノといえば、視聴者の中には『池井戸潤』原作のドラマだと思っている人も多いはず。同枠では過去に池井戸作品の『半沢直樹』『ルーズヴェルト・ゲーム』『下町ロケット』『陸王』がいずれも大ヒットする一方で、それ以外の作品で高視聴率だったものはほんの一握り。公開中の池井戸映画『七つの会議』も興行収入20億円を狙える大ヒットとなっており、そのブランド力は絶大です。“池井戸風”作品が本家超えできなければ、視聴者が物足りなさを感じて一気に離れてしまう可能性もあります」

 年相応の設定でも爆死となれば、いよいよ福山の主演俳優生命が危うくなりそうだ。

横綱・白鵬の“三本締め”が角界で波紋!“正統派の横綱相撲”を繰り広げ「みんなハッピーなら」擁護の声も……

 3月24日に行われた大相撲春場所の千秋楽で自身42回目の優勝を全勝で決めた白鵬。その白鵬が優勝後に行った振る舞いが物議を醸しているという。

 この日、白鵬は優勝後のインタビューの際に「私、大阪で初めてきて、入門も大阪で、そして平成最後(の優勝は)は大阪っていうのは、本当に嬉しいです」と縁ある大阪で平成最後となる優勝を飾れたことに対しての嬉しさを吐露。その後、昨年の10月に右膝の手術を行ったことに触れ、「病院の皆さん、部屋、親方はじめ、そして家族。本当の皆の支えがあってこの優勝があると思います」と、周囲への感謝を口にした。さらに、夏場所からは次の元号になることをインタビュアーに聞かれると「平成13年から入門し、平成に育ててもらいました。(中略)約9年前に、名古屋場所後に天皇陛下から手紙を頂いたことが、この平成の大きな思い出だと思います」と平成の思い出を語った。

 問題となったのはその後。白鵬が観客に「この後、支度部屋で後援者の皆様で万歳をやると思いますが、平成最後なんで、皆さんと三本で締めたいと思います。よろしいでしょうか?」と呼びかけ、「大相撲発展の祈念、そして記念しまして」と掛け声をかけた後に三本締めを行ったのだ。この白鵬が取った行動について、横綱審議委員会は25日に定例会合を開き、問題視する声明を発表。相撲協会の芝田山広報部長は、理事会で議論することを示唆するなど、角界で波紋が広がっている。

 この三本締めについて、ネット上では「オールドファンにしてみたら許せない行為」「祝ってもらう側が率先してやるもんじゃないだろ」「稀勢の里がずっと連勝していたとして、平成最後の場所だったとして……三本締めはしないだろうな」と、否定的な意見が多く噴出。しかし、「白鵬のこういうところも好きだな」「お客さん喜んでるんだし、いいんじゃないの」「今日の渾身の一番見てたら、何も言えんぞ」と白鵬を擁護する声もあり、賛否両論の状態となっている。

「白鵬は、2017年九州場所の優勝の際にも、同じように万歳三唱を行い、物議を醸したことがあります。あの時は当時横綱であった日馬富士の貴ノ岩に対する暴行問題に角界が揺れていた時期であった事や、白鵬もその当事者の一人であったことから、批判一色となりましたね。今回、賛否両論になっているというのは、そうしたネガティブな要素が少なかったという事が大きいんじゃないでしょうか」(スポーツライター) 

 また、今回の騒動で白鵬への注目が集まっているのは、千秋楽の取組の内容が関わっている部分もあるという。

「今回の千秋楽で白鵬は、鶴竜との横綱同士の対戦で1分以上にわたる白熱の取組を披露しました。近年の白鵬は、少し前に問題になったように立ち合いの変化やかち上げなど、横綱が行うにふさわしくないとされる取り組みも目立っていたんですね。特に2016年の春場所の千秋楽では、日馬富士相手に立ち合いの変化で勝ったことから大ブーイングを浴び、優勝後のインタビューで謝罪を行ったことなどが知られています。その点、今回の千秋楽の相撲はまさに正統派の横綱相撲という勝ち方でしたからね。ネット上のコメントにもある通り、皆がハッピーになった上での三本締めですから、個人的にはいいんじゃないかなと」(同)

 スポーツでありながらも神事でもあるとされる相撲。そうした性質を持つ競技の中では、今回の白鵬のような行動が是非を問われてしまうことは避けられないのかもしれない。とはいえ、スポーツの側面で言えば、その戦歴からも唯一無二とも言える活躍を白鵬が見せていることに疑いの余地はないだろう。今後も、偉大な横綱としてその実力を発揮し続けて欲しいものである。

横綱・白鵬の“三本締め”が角界で波紋!“正統派の横綱相撲”を繰り広げ「みんなハッピーなら」擁護の声も……

 3月24日に行われた大相撲春場所の千秋楽で自身42回目の優勝を全勝で決めた白鵬。その白鵬が優勝後に行った振る舞いが物議を醸しているという。

 この日、白鵬は優勝後のインタビューの際に「私、大阪で初めてきて、入門も大阪で、そして平成最後(の優勝は)は大阪っていうのは、本当に嬉しいです」と縁ある大阪で平成最後となる優勝を飾れたことに対しての嬉しさを吐露。その後、昨年の10月に右膝の手術を行ったことに触れ、「病院の皆さん、部屋、親方はじめ、そして家族。本当の皆の支えがあってこの優勝があると思います」と、周囲への感謝を口にした。さらに、夏場所からは次の元号になることをインタビュアーに聞かれると「平成13年から入門し、平成に育ててもらいました。(中略)約9年前に、名古屋場所後に天皇陛下から手紙を頂いたことが、この平成の大きな思い出だと思います」と平成の思い出を語った。

 問題となったのはその後。白鵬が観客に「この後、支度部屋で後援者の皆様で万歳をやると思いますが、平成最後なんで、皆さんと三本で締めたいと思います。よろしいでしょうか?」と呼びかけ、「大相撲発展の祈念、そして記念しまして」と掛け声をかけた後に三本締めを行ったのだ。この白鵬が取った行動について、横綱審議委員会は25日に定例会合を開き、問題視する声明を発表。相撲協会の芝田山広報部長は、理事会で議論することを示唆するなど、角界で波紋が広がっている。

 この三本締めについて、ネット上では「オールドファンにしてみたら許せない行為」「祝ってもらう側が率先してやるもんじゃないだろ」「稀勢の里がずっと連勝していたとして、平成最後の場所だったとして……三本締めはしないだろうな」と、否定的な意見が多く噴出。しかし、「白鵬のこういうところも好きだな」「お客さん喜んでるんだし、いいんじゃないの」「今日の渾身の一番見てたら、何も言えんぞ」と白鵬を擁護する声もあり、賛否両論の状態となっている。

「白鵬は、2017年九州場所の優勝の際にも、同じように万歳三唱を行い、物議を醸したことがあります。あの時は当時横綱であった日馬富士の貴ノ岩に対する暴行問題に角界が揺れていた時期であった事や、白鵬もその当事者の一人であったことから、批判一色となりましたね。今回、賛否両論になっているというのは、そうしたネガティブな要素が少なかったという事が大きいんじゃないでしょうか」(スポーツライター) 

 また、今回の騒動で白鵬への注目が集まっているのは、千秋楽の取組の内容が関わっている部分もあるという。

「今回の千秋楽で白鵬は、鶴竜との横綱同士の対戦で1分以上にわたる白熱の取組を披露しました。近年の白鵬は、少し前に問題になったように立ち合いの変化やかち上げなど、横綱が行うにふさわしくないとされる取り組みも目立っていたんですね。特に2016年の春場所の千秋楽では、日馬富士相手に立ち合いの変化で勝ったことから大ブーイングを浴び、優勝後のインタビューで謝罪を行ったことなどが知られています。その点、今回の千秋楽の相撲はまさに正統派の横綱相撲という勝ち方でしたからね。ネット上のコメントにもある通り、皆がハッピーになった上での三本締めですから、個人的にはいいんじゃないかなと」(同)

 スポーツでありながらも神事でもあるとされる相撲。そうした性質を持つ競技の中では、今回の白鵬のような行動が是非を問われてしまうことは避けられないのかもしれない。とはいえ、スポーツの側面で言えば、その戦歴からも唯一無二とも言える活躍を白鵬が見せていることに疑いの余地はないだろう。今後も、偉大な横綱としてその実力を発揮し続けて欲しいものである。