観月ありさ大ショック!? V.Iの性接待疑惑で「旦那が韓国で酒池肉林」疑惑

 韓国の人気グループ「BIGBANG」のV.Iの“性接待疑惑”が日本にも飛び火しそうだ。SBSの『8ニュース』はV.Iが飲食店チェーンを開始し、投資を受けるために日本人事業家A氏を招待し、性接待した疑いがあると報じた。

 V.Iは「ユリホールディングス」のユ・インソク代表などが参加したカカオトークのグループトーク内で「A会長がいらっしゃるので格別に準備するように」と指示。ユ代表は「(A氏が)また韓国を訪れたくなるような接待をしよう」と音頭を取り「クラブに女性が1人もいなくなるほど、知っている女性たちをすべて呼ぼう」と書き込んだという。

 これにV.Iの弁護人は「A会長と関連したすべての疑惑は事実無根」と否定。V.Iも「A氏はただの友人」としている。

 韓国メディアで「日本の建設会社社長」と紹介されたA氏の“正体”は、女優・観月ありさの夫で「KRH株式会社」社長の青山光司氏だ。番組ではモザイク処理されていたものの、使用された画像が観月ありさ夫妻とV.Iが映った写真であることが判明し、あっさり“身バレ”してしまった。

 青山氏はV.Iが経営していたラーメンチェーン「アオリの神隠し」の事業パートナーで、出資者。ネット上では店名の由来は青山氏の「アオ」と、V.Iことスンリの「リ」を足したものではないかとウワサされている。

「V.Iは青山氏と観月さんの結婚式に出席するほど、仲が良かった。V.Iにとって、青山氏は大事なスポンサーの1人でだった」とは韓国事情に詳しいライター。気になるのは青山氏が受けたとされる「接待」の中身だ。

「カカオトークの内容を見る限り、複数の美女があてがわれたとみられる。韓国の警察当局が性接待疑惑の関連でこの件を捜査しているのだから、性行為があったことが前提。それも複数プレー、もしくは乱交だった可能性が指摘されている」(同)

 ショックなのは観月だろう。夫が酒池肉林の性接待を受けていたとすれば、離婚を決意してもおかしくはない。法曹関係者は「離婚うんぬんの話以前に、仮に性接待を受けていたら青山氏もV.Iと同罪。韓国当局から任意で事情を聴かれたり、場合によっては身柄を拘束されるかもしれません」と話す。今後も目が離せない。

石原さとみ主演『Heaven?』、関係者が「不安材料」「足を引っ張る」と指摘する共演者

 3月28日、7月期のTBS系「火曜ドラマ」枠で、石原さとみ主演の連続ドラマ『Heaven?~ご苦楽レストラン~』が放送されると発表。ネット上でも注目が集まる中、一部では「不安材料の多いドラマ」とささやかれている。

「同ドラマは、漫画家・佐々木倫子の『Heaven? ご苦楽レストラン』(小学館)が原作で、石原は“超変わり者”のフレンチレストランオーナー・黒須仮名子を演じます。共演には、福士蒼汰や志尊淳といった若手俳優から、勝村政信、段田安則、岸部一徳らベテランも名を連ねています」(芸能ライター)

 石原といえば、昨年1月期に主演した『アンナチュラル』(同)が、最終回で平均視聴率13.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録するなど好評で、彼女のファンからは、新ドラマにも期待の声が寄せられている。

「一方、昨年7月期に主演を務めた『高嶺の花』(日本テレビ系)は、最終回こそ11.4%と奮闘したものの、全話平均9.5%と2ケタ達成ならず。また、ネット上には『早口でキャンキャン喚く石原の演技が苦手なんだよなあ』『「アンナチュラル」は良かったけど、「高嶺の花」は石原お決まりの耳障りなセリフ回しだった』との批判があり、『「Heaven?」は大丈夫かな?』『大好きな漫画だから、原作を壊さないでくださいね……』などと心配されています」(同)

 そんな石原も“不安材料”の一つだが、最大の懸念事項は、最近、主演作が軒並み大コケしていることに加え、スキャンダルでイメージダウンしている俳優だ。

「原作の主人公・伊賀観を演じる福士です。2017年7月期に主演した『愛してたって、秘密はある。』(同)が全話平均8.6%と不発に終わり、18年3月の主演映画『曇天に笑う』は、公開初週末の映画ランキング(興行通信社調べ)でトップ10入りを逃しました。さらに、同年7月公開の主演映画『BLEACH』は初登場4位を獲得したものの、映画関係者の間では『全国329スクリーンの大規模公開にしては残念』と指摘され、公開3週目にはランク外となっていました」(テレビ局関係者)

 そして、同年10月公開の主演映画『旅猫リポート』は、初週末の観客動員8万2,000人、興行収入1億300万円で2位にランクインするも、1位のアニメ映画『映画HUGっと!プリキュア・ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ』は、初週末で動員30万9,781人、興収3億5,357万円を記録し、大差をつけられ惨敗していた。

「このような結果から、福士は“数字を持っていない俳優”という烙印を押されている状態。さらに、私生活でも微妙な話題が続いています。福士は昨年2月、『女性セブン』(小学館)にインスタグラマー・MISATOとの熱愛を報じられ、今月14日発売の同誌でも、ダレノガレ明美と“合コン”していたという記事が出ました。立て続けに女性関係の報道があり、ネット上では『福士くんの女性スキャンダルにショックを受けるどころか、内容のショボさにガッカリ』『福士蒼汰の女ネタが全部ダサいと感じるのは私だけ?』などと言われ、着実に好感度を失っています。彼が『Heaven?』の足を引っ張らないと良いのですが……」(同)

 演技に批判はあるものの、安定した視聴率を誇る石原。福士が『Heaven?~ご苦楽レストラン~』の“お荷物”とならないことを願いたい。

石原さとみ主演『Heaven?』、関係者が「不安材料」「足を引っ張る」と指摘する共演者

 3月28日、7月期のTBS系「火曜ドラマ」枠で、石原さとみ主演の連続ドラマ『Heaven?~ご苦楽レストラン~』が放送されると発表。ネット上でも注目が集まる中、一部では「不安材料の多いドラマ」とささやかれている。

「同ドラマは、漫画家・佐々木倫子の『Heaven? ご苦楽レストラン』(小学館)が原作で、石原は“超変わり者”のフレンチレストランオーナー・黒須仮名子を演じます。共演には、福士蒼汰や志尊淳といった若手俳優から、勝村政信、段田安則、岸部一徳らベテランも名を連ねています」(芸能ライター)

 石原といえば、昨年1月期に主演した『アンナチュラル』(同)が、最終回で平均視聴率13.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録するなど好評で、彼女のファンからは、新ドラマにも期待の声が寄せられている。

「一方、昨年7月期に主演を務めた『高嶺の花』(日本テレビ系)は、最終回こそ11.4%と奮闘したものの、全話平均9.5%と2ケタ達成ならず。また、ネット上には『早口でキャンキャン喚く石原の演技が苦手なんだよなあ』『「アンナチュラル」は良かったけど、「高嶺の花」は石原お決まりの耳障りなセリフ回しだった』との批判があり、『「Heaven?」は大丈夫かな?』『大好きな漫画だから、原作を壊さないでくださいね……』などと心配されています」(同)

 そんな石原も“不安材料”の一つだが、最大の懸念事項は、最近、主演作が軒並み大コケしていることに加え、スキャンダルでイメージダウンしている俳優だ。

「原作の主人公・伊賀観を演じる福士です。2017年7月期に主演した『愛してたって、秘密はある。』(同)が全話平均8.6%と不発に終わり、18年3月の主演映画『曇天に笑う』は、公開初週末の映画ランキング(興行通信社調べ)でトップ10入りを逃しました。さらに、同年7月公開の主演映画『BLEACH』は初登場4位を獲得したものの、映画関係者の間では『全国329スクリーンの大規模公開にしては残念』と指摘され、公開3週目にはランク外となっていました」(テレビ局関係者)

 そして、同年10月公開の主演映画『旅猫リポート』は、初週末の観客動員8万2,000人、興行収入1億300万円で2位にランクインするも、1位のアニメ映画『映画HUGっと!プリキュア・ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ』は、初週末で動員30万9,781人、興収3億5,357万円を記録し、大差をつけられ惨敗していた。

「このような結果から、福士は“数字を持っていない俳優”という烙印を押されている状態。さらに、私生活でも微妙な話題が続いています。福士は昨年2月、『女性セブン』(小学館)にインスタグラマー・MISATOとの熱愛を報じられ、今月14日発売の同誌でも、ダレノガレ明美と“合コン”していたという記事が出ました。立て続けに女性関係の報道があり、ネット上では『福士くんの女性スキャンダルにショックを受けるどころか、内容のショボさにガッカリ』『福士蒼汰の女ネタが全部ダサいと感じるのは私だけ?』などと言われ、着実に好感度を失っています。彼が『Heaven?』の足を引っ張らないと良いのですが……」(同)

 演技に批判はあるものの、安定した視聴率を誇る石原。福士が『Heaven?~ご苦楽レストラン~』の“お荷物”とならないことを願いたい。

Kis-My-Ft2・宮田俊哉、「ジャニーズ事務所にキツく言った」とスタッフの“失態”に激怒

 3月27日深夜放送のラジオ『Kis-My-Ft2のキスマイRadio』(文化放送)に、Kis-My-Ft2・宮田俊哉と横尾渉が登場。4月24日に発売されるアルバム『FREE HUGS!』を引っ提げ、5月6日から行われる5大ドームツアー『Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2019 FREE HUGS!』について語った。

 4月6日から藤ヶ谷太輔主演のドラマ『ミラー・ツインズ』(WOWOW)、8日からは宮田出演のドラマ『やすらぎの刻 道』(テレビ朝日系)がスタートし、グループとしてもレギュラー番組『10万円でできるかな』(同)が、今春からゴールデン進出と絶好調のKis-My-Ft2だが、宮田はドラマ出演に関し、人知れず悩みを抱いていたという。

 役柄のために「髪切ったんだよね~」と恥ずかしそうに告白しつつ、「この先、こんなことないかもしれないなと思ってさあ!」と帯ドラマへの出演のためバッサリ切ったという宮田だが、新しいヘアスタイルが坊主に近い短髪のため、アイドルとしては戸惑いもあったよう。

 昨年12月に行われた『Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2018 YOU&ME Extra Yummy!!』の時点で、すでに撮影は始まっていたようで、「去年の冬はずっと帽子かぶってたの。そのときからもう、髪刈ってたから」と、短髪を隠すために帽子を舞台衣装に使っていたと告白。しかし、「お金払ってチケット買ってきてくれるのに(ファンに)顔を見せないっていうのは、俺の正義に反する」という葛藤もあり、また、メンバーの二階堂高嗣が衣装で帽子を被ることが多いため、似た印象になってしまうことも懸念していたようだ。

 5月から始まるコンサートで帽子を被るかどうかは悩んでいるようだが、「グッズは相当楽しみにしておいてほしい!」と自信満々の宮田。そして、昨年のコンサートで宮田の「ジャンボうちわ」が大好評につき売切れてしまったことに触れ、「今年はちょっと(ジャニーズ)事務所にガツンと、キツく『宮田のうちわ増やせ!』と強めに言ったんで。これ売れなかったらホント困るんで、みなさんお願いしますね!」とファンに購入を呼び掛けていた。

 さらに横尾は、「今回宮田さんがね、グッズ担当で。俊くんらしいなと思いますよ。『さすが!』と思いましたね」と、宮田考案のコンサートグッズを絶賛。まだ詳細は明かされなかったが、ファンからは早くも「俊くんプロデュースのグッズ超気になる! 早く見たい!」「宮田くんらしいグッズってどんなのだろう〜? 信頼と期待しかない!」「“オタク心”がわかる宮っちのグッズ、期待してます!」との声が多数寄せられた。

 宮田といえば、ジャニーズ随一の“アニメオタク”として知られ、お気に入りのアニメグッズを身につけて、声優イベントの会場に出没した姿が話題になったことも。そんな宮田が考えたコンサートグッズは一体どんなものなのか、ファンの期待は高まるばかりだ。
(華山いの)

Kis-My-Ft2・宮田俊哉、「ジャニーズ事務所にキツく言った」とスタッフの“失態”に激怒

 3月27日深夜放送のラジオ『Kis-My-Ft2のキスマイRadio』(文化放送)に、Kis-My-Ft2・宮田俊哉と横尾渉が登場。4月24日に発売されるアルバム『FREE HUGS!』を引っ提げ、5月6日から行われる5大ドームツアー『Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2019 FREE HUGS!』について語った。

 4月6日から藤ヶ谷太輔主演のドラマ『ミラー・ツインズ』(WOWOW)、8日からは宮田出演のドラマ『やすらぎの刻 道』(テレビ朝日系)がスタートし、グループとしてもレギュラー番組『10万円でできるかな』(同)が、今春からゴールデン進出と絶好調のKis-My-Ft2だが、宮田はドラマ出演に関し、人知れず悩みを抱いていたという。

 役柄のために「髪切ったんだよね~」と恥ずかしそうに告白しつつ、「この先、こんなことないかもしれないなと思ってさあ!」と帯ドラマへの出演のためバッサリ切ったという宮田だが、新しいヘアスタイルが坊主に近い短髪のため、アイドルとしては戸惑いもあったよう。

 昨年12月に行われた『Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2018 YOU&ME Extra Yummy!!』の時点で、すでに撮影は始まっていたようで、「去年の冬はずっと帽子かぶってたの。そのときからもう、髪刈ってたから」と、短髪を隠すために帽子を舞台衣装に使っていたと告白。しかし、「お金払ってチケット買ってきてくれるのに(ファンに)顔を見せないっていうのは、俺の正義に反する」という葛藤もあり、また、メンバーの二階堂高嗣が衣装で帽子を被ることが多いため、似た印象になってしまうことも懸念していたようだ。

 5月から始まるコンサートで帽子を被るかどうかは悩んでいるようだが、「グッズは相当楽しみにしておいてほしい!」と自信満々の宮田。そして、昨年のコンサートで宮田の「ジャンボうちわ」が大好評につき売切れてしまったことに触れ、「今年はちょっと(ジャニーズ)事務所にガツンと、キツく『宮田のうちわ増やせ!』と強めに言ったんで。これ売れなかったらホント困るんで、みなさんお願いしますね!」とファンに購入を呼び掛けていた。

 さらに横尾は、「今回宮田さんがね、グッズ担当で。俊くんらしいなと思いますよ。『さすが!』と思いましたね」と、宮田考案のコンサートグッズを絶賛。まだ詳細は明かされなかったが、ファンからは早くも「俊くんプロデュースのグッズ超気になる! 早く見たい!」「宮田くんらしいグッズってどんなのだろう〜? 信頼と期待しかない!」「“オタク心”がわかる宮っちのグッズ、期待してます!」との声が多数寄せられた。

 宮田といえば、ジャニーズ随一の“アニメオタク”として知られ、お気に入りのアニメグッズを身につけて、声優イベントの会場に出没した姿が話題になったことも。そんな宮田が考えたコンサートグッズは一体どんなものなのか、ファンの期待は高まるばかりだ。
(華山いの)

『ナカイの窓』最終回、中居正広の“SMAP匂わせ”がすごすぎると話題

 3月27日の放送で“最終回”を迎えた『ナカイの窓』(日本テレビ系)。中居正広のメッセージが語られるなど感動の中で幕を閉じたのだが、一部の視聴者からは「SMAP匂わせがすごい」と指摘されている。

 今回番組では出演者一行がハワイを訪れ、人気のアクティビティなどを体験。最後は高級リゾートホテルの一室で、中居が乾杯の音頭をとった。彼は「7年半の間、色々なことがありました」「“再会”を切に思うこともあります」「このメンバーだけじゃなく、切に思う“再会”っていうね……、僕にとってはあるんです」と噛みしめるように独白。そして「僕はこの“再会”を切に願うために、僕の口から言うのもすごくアレですけどもそんな乾杯でもいいですか?」と共演者に投げかけている。

 さらに「多分、見てると思うんですよね……」とも呟き、一同は全てを察したかのように沈黙。ところが中居は神妙な雰囲気の中、「『ナカイの窓』、そしてリミテッド、アンタッチャブルの“再会”を願って乾杯!」とグラスを掲げ共演者の笑いを誘った。

「恐らく誰もが“SMAP”のことだと思っていた中居の言葉ですが、陣内智則がコンビとして活躍していた“リミテッド”や山崎弘也の“アンタッチャブル”の名前を出して絶妙に“外して”います。しかし、長年番組を共にしていた陣内には真意が伝わっていたようで、『これは中居さんの最後の照れ』とコメント。ちなみに中居が乾杯の音頭を取っている時には、BGMとして『夜空ノムコウ』が流れていました。さらに番組のEDで使われたのも、SMAPの名曲『オレンジ』。そのためファンからは『やっぱりすごい番組だな』『リミテッドやアンタッチャブルの名前を借りてたけど、中居くんの本音が聞けた気がした』『もう“再会”してもいいのでは?』といった声が寄せられています」(芸能ライター)

 元SMAPのリーダー・中居の言葉で、“再結成”への希望が高まったファンも多い様子。ちなみに彼は、これまでも何度か“SMAP”を匂わせる発言をしてきた。

「今年3月10日に放送された『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)では加藤浩次が香取慎吾とのエピソードを語り、番組後半で中居がスタジオに乱入。『慎吾ちゃんのくだり良かったよ!』と地上波で“退所組”の名前を出し話題になっています。自身のラジオで『雨あがりのステップ』を流すなどちょくちょく“SMAP”を匂わせてきた中居ですが、最近ではますます過熱。“合流”する日もそう遠くないのかもしれません」(同)

 多くのファンが望んでいる5人の再会。実現する日はやってくるのだろうか。

「イチロー引退」から1週間、メディアはどう伝えた?

 昭和の大スター・長嶋茂雄と王貞治の現役時代を見ていない。生まれていなかったのだから仕方がないとは思いつつ、野球ファンとしてはやるせなく感じるときがある。

 後年、イチローの現役時代を見たかどうかについても、きっと野球ファンの間で話題になるんだろうな……そんなことをあらためて考えさせられる、「イチロー引退」後の1週間だった。

 この間、スポーツ番組やニュース番組はもちろん、情報番組もイチロー一色。引退会見から一夜明けた22日の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)は、番組構成がなんと「イチロー」と「天気」の2つだけ。きっとクレームもあっただろうが、この決断には恐れ入った。

 ここまで極端ではないにせよ、各局・各番組、いかにほかとは違った視点でイチローの引退(もしくはイチローの偉業)を伝えるか、知恵を絞っていてとても興味深かった。いくつかの番組をピックアップして、それぞれの腐心のさまを振り返ってみたい。

『スポーツ酒場『語り亭』』(NHK BS1)

 ミッツ・マングローブがMCを務める不定期放送のこの番組。もともと22日に「メジャー開幕!45歳イチロー伝説」と題して番組が組まれており、前日までの開幕戦の模様と、45歳のシーズンがどうなるかを語り尽くす50分になるはずだった。それが引退の報を受け、急きょ「現役引退!45歳イチロー伝説」とテーマを変えての生放送に。この瞬発力と臨機応変さは、さすが“皆様のNHK”だ。

 秀逸だったのはゲストの顔ぶれ。元メジャーリーガーと並んで、マナカナの三倉茉奈&イチローモノマネの第一人者・ニッチロー’がいたこと。初めから「引退特番」を作ろうとしたのならば呼ばれなかったであろうこの2人がいたことで、番組にいい緩急が生まれていた。

 三倉茉奈といえば、子役時代にCMで共演して以来、イチローとは懇意の間柄。「実は初恋の人だったんじゃないの?」とミッツから問われて、「あ、それはないです」と即答したのは素晴らしかった。

 緩急の「緩」を務めたのが茉奈&ニッチロー’なら、「急」を担ったのがMLB解説でおなじみのAKI猪瀬だ。「MVPを獲得した2007年MLBオールスターでのランニングホームランにイチローの技術が集約されている」として、次のコメントを残していた。

「イチロー選手のすごさって、小さなことを積んでいく継続力。イチロー選手の数々のギネス記録の中で、唯一、継続的ではないカテゴリーがこの1本。刹那的な輝き。非常に、イチロー選手の中でユニーク。唯一無二の1本です」

 今回の引退発表後、数え切れないほどこのランニングホームランの映像を見たが、この視点を投げかけていたのはAKI猪瀬だけだったと思う。

 また、いつもアスリートに寄り添うミッツのまとめ方も素晴らしかった。

「最後の打席。空気を読めよ、という方も多いですけど、あれがセーフになっていたら、よりイチローさんの引退を受け入れられなかったと思う。まだ全然できるじゃん、と。あれくらいわかりやすい、ピリオド的なシーンを見ないと、納得できなかったと思う」

「アスリートという言葉だって、平成の時代になってから使われた言葉。野球界でアスリートという言葉が似合う選手なんていなかった。(中略)新しい時代の価値観を先導したのもイチローさんの功績だと思う」

 緊急生放送とあって、情報の間違いなどNHKらしからぬミスも出てミッツが声を荒らげる場面もあったが、それもご愛嬌。実に見応えのある50分だった。

 23日と24日、それぞれ違った視点でイチロー振り返り企画を展開した『Going!』。23日の放送で印象的だったのは「イチローの強肩ぶり」についてのインサート映像だった。

 元同僚にして元メジャーリーガー、長谷川滋利と田口壮がイチローの守備のすごさについて語っていくのだが、その際に流れた映像は、まずはオリックス時代の強肩ぶり。その後、コーナー後半では18日に行われた、マリナーズ対巨人のエキシビションマッチでの遠投映像を何度も何度も(それこそ10回近く)流していた。

 番組側の狙いとしては、「45歳でもまだ肩は衰えていない」と伝えたかったはず。なのに、その直前まで20代前半のイチローの姿を映していたがために、結果的にはイチローの衰えが露呈してしまった。あれは意図的だったのか、たまたまだったのか……。

 ちなみに、他局で「イチローの強肩ぶり」を示す際、当然のようにメジャー1年目の開幕直後、代名詞となった「レーザービーム」送球を流すのがお約束。だが、日テレでこの映像が流れることはない。

 これは、巨人戦を重視する日テレゆえ、長年にわたってMLBとの映像契約を結んでいないからだ(それゆえ、大谷翔平の活躍ぶりを伝える際も、写真を使った紙芝居形式がほとんどだ)。そんな日テレだが、今回、中継を担当したMLB日本開幕シリーズだけは別。むしろ、試合中の映像に関しては日テレ独占素材なのだ。普段、MLBに熱心でない局がイチロー引退の基幹局的な位置付けとなったのは、なんとも不思議な構図だった。

 一方、24日の『Going!』では、「秘蔵映像で振り返るイチロー」と題して、オリックス時代のイチローのオフショットを中心に展開。これまた、メジャ―映像が使えない日テレだからこその逆転の発想だ。

 その中で秀逸だったのは、94年、日本人初のシーズン200本安打を達成した際の単独インタビューで「今の気持ち」について質問した際、イチローが「おなかが減ってご飯を食べたいです」とコメントしていたこと。

 ご存じの通り、「おなか減ってきた……」は、今回の引退会見を切り上げる際にイチローが発した言葉。見事に20歳のイチローと45歳のイチローがリンクしたのだ。過去の膨大な素材からこの言葉を見つけた瞬間の担当ディレクターの喜んだ姿がまじまじと浮かぶ。資料探し、お疲れさまでした。

『S☆1』(TBS系)

 24日深夜放送の『S☆1』は、「ありがとうイチローSP! 未来に残すべきイチローの野球とは?」と題して、イチローの過去の言葉から、その偉業を振り返る企画だった。

 ここ数年、民放でイチローに最も密着していたのは、TBS系スポーツ番組。その“独占インタビュー”は『NEWS 23』や『S☆1』におけるキラーコンテンツだった。

 今回の『S☆1』は、その貴重な資産をしっかり生かした好企画であり、「現役最後の会見、すべての言葉が、名言だった」という始まりのナレーションから期待を抱かせるものに。中でも感慨深かったのは、次の言葉だ。

「野球界の中で、間違った言い伝えが存在している。野球はパワーだ、みたいな。明らかに僕は間違っていると思うし、何によってパワーが生まれるのかが大事であって、パワーが先に来てはいけない(中略)そこの部分では、退化しているんです、野球界は」

 今回の引退会見においてもイチローが言及した話題であり、若干、消化不良だったところをしっかりと補ってくれる良編集だった。

 この1週間、主にラジオ番組において、タレントや芸能人がイチローに言及する機会は多かった。

 たとえば、

「『何かおかしなこと言ってますか?』って、『ずーっとおかしいですよ』って言いたかった」「なんか女子アナが質問したら、『アナウンサーみたいなこと聞かないでよ』って、お前のカミさんはアナウンサーだろ!」

 といった感じで、引退会見での一言一句に突っ込んでいたのがTBSラジオ『JUNK爆笑問題カーボーイ』における太田光。隣には芸能界随一の野球好き、田中裕二が座っていたわけだが、その田中を抑えて太田がイチローについてしゃべりたくてしょうがない、となっていたところに、イチローの「ジャンルを超えたスター感」が表出していた。

 一方、「イチローは我々の原点です」と語ったのは『土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送』(同)でのナイツの2人。というのも、ナイツの鉄板ネタ「ヤホーで調べてきました」の最初のネタがイチローだったというのだ。

「日本で一番有名な人を言い間違えよう、ということで、最初がイチロー。そのあとがSMAPかな」と、ネタ作りの原点を明かしてくれた。その二大スターが表舞台から姿を消してしまったという事実が、あらためて「平成の終わり」を感じさせてくれた。

***

 といった感じで、この1週間におけるイチロー企画を振り返ってみたが、これでも筆者が遭遇できた一部分にしかすぎず、もっともっと多くの番組で、そして芸能人がイチローを話題にしていたのは明らかだ。

 今後も、真打ちとも言いたくなる『NHKスペシャル イチロー 最後の闘い』が31日に放送される予定。イチロー引退狂騒曲は、平成の終わりを越え、次の元号に変わった後も続いていくのではないだろうか? くりぃむしちゅー・上田晋也がそんな状況を的確に表現していたので最後に記したい。

「この20数年間、イチローさんに憧れて野球を始めた人がどれだけ多いか。そしてまた、その中からプロ野球に入り、メジャーに行き、と、歴史がずっと続いていく気がします」

(文=オグマナオト)

酒井法子「物乞い」炎上、加藤紗里「韓国で火災」に! お騒がせタレント海外事件簿

編集G 学生は春休み。卒業旅行に行く人も多いだろうね。旅行会社H.I.S.の公式サイト内にある「学生旅行」ページの「なんでもランキング」によると、初海外で人気なのは1位・韓国、2位・台湾、3位・グアムなんだって。

しいちゃん その韓国でトラブルに巻き込まれたのが加藤紗里。3月24日、韓国・仁川市のリゾート施設「パラダイスシティホテル」の女性サウナで利用客282人が避難する火災が発生したの。加藤は同日、自身の公式インスタグラムで「パラダイスシティホテル火事でスパ中に追い出されたから全裸に紙パンツ状態だったからパンツ無い寒い。荷物もない。帰れません。。。」と投稿。服の上にバスタオルを羽織り、サングラスにハイヒール姿でしゃがみ込む姿の写真を投稿。後ろには裸足の宿泊客の姿も。「全裸に紙パンツ状態」の写真を期待したファンが多かったのか、コメント欄は「嘘だらけ」「被害者ぶってる」「話題作り」「写メ撮ってもらう余裕あるんですね」という批判的な意見が多数。

編集G ガチで全裸で余裕がなかったら、そもそもインスタ投稿できないしね……。

しいちゃん 加藤はのちに「パラダイスシティホテル火事でスパ中に追い出されたから全裸に紙パンツ状態だったから着替えるのが大変だった!紙パンツから履き替える暇がなかったって意味ね」と文章を訂正。

編集G 火災に巻き込まれたことは事実だから笑っちゃいけないんだけど、加藤紗里、忘れられたころに程よいネタを投下してくるのはさすが。

しいちゃん ちなみに、加藤と交際中と言われているバブルキャラの実業家兼ラッパー・TOMOROは、今月中旬、加藤や友人とともに、マレーシアのクアラルンプールを旅行中、カジノ資金1200万円と計2000万円相当の腕時計やネックレスを盗まれる被害に遭ったそう。3月25日付け「スポニチ」の報道によると、知り合いの紹介で「外交官」を名乗る男の車でレストランに行き、現金と腕時計、ネックレスを車の中に置いたまま食事。食後に車に戻ると、警察官が現れてパスポートの提示を求められたため、パトカーでホテルに戻り、部屋からパスポートを取ってくると、金品を載せたままの男の車とパトカーが消えて、男と連絡が取れなくなったそう。みんなグルだったのね。

編集G ふーん。っていうか、紗里がバブルキャラのラッパーと交際してるなんて初耳だったよ。狩野英孝といい、この人といい、男の趣味が謎。でもって、今日1日で加藤紗里情報、今年1年分くらい得た気分。 

しいちゃん 2009年に覚せい剤取締法違反容疑で逮捕され、執行猶予付きの有罪判決を受け、12年に芸能復帰した酒井法子。今年1月7日には、中国版Twitterと言われる「Weibo(微博)」で、有料のファンクラブ会員を募るはずが、ファンクラブの案内の文章が抜けたまま、アリペイ決済や銀聯カードの課金先のリンクが貼られ、「物乞い」と炎上。3月15日から台北、台中、高雄のホテルで3日連続のディナーショーを開催すると発表。「週刊新潮」19年3月21日号(新潮社)によれば、各日300席のチケットが思うように売れず、高雄のショーは中止に。SS席で6800台湾元(日本円で約2万5,000円)と価格設定が高すぎたのではないかと言われてる。

編集G 学生時代に台湾旅行に行ったら、電車のなかで台湾人男性から「酒井法子を知っていますか。私はファンなんです」と日本語で話しかけられたことがあるよ! 逮捕騒動が起きる前、10数年前の話ね。

しいちゃん 芸能記者サンによれば、「中国、台湾ではいまだに根強い人気があると言われていましたが、Weibo炎上騒動や今回のチケット販売状況を見ると、陰りが見え始めていますね。ただ、そもそものりピーがアジアで人気だったのは90年代後半。日本でも07年以来シングルを出していません。むしろ、よくここまで持ったなと思いますよ。これからもコアなファンだけを対象に活動を続けていくつもりでしょう」とのこと。3月27日には、『THE カラオケ★バトル またやっちゃう?あの大ヒット曲、ご本人は何点出せるのか SP』(テレビ東京系)に出演。11年ぶりの地上波テレビでの歌唱で、「碧いうさぎ」を披露。収録後の囲み取材では、「ありがたいことに歌の仕事はずっと続けさせていただいているので、いつもどおりみなさんが聞いてくださるところを想像しながら。いつもと一緒、と念仏のように唱えながら」と語っていたよ。

編集G ホント、「碧いうさぎ」一曲で、ここまでよく持ってるよ。日本ではイマイチなのに、なぜか海外では人気の芸能人っているよね。

しいちゃん そう、今、評価が急上昇中なのが、木村拓哉と工藤静香の次女のKoki,。3月14日、台湾でブルガリのアンバサダーとして、新作ジュエリーのイベントに出席、流暢な英語でPRし、3月22日付けのウェブサイト「NEWSポストセブン」では、移動車に乗っても笑顔を絶やさず手を振ったり、静香もファンのもとへ掛け寄ってサインして、母子揃って「神対応」と地元メディアに評判いいらしいよ。Koki,はブリティッシュ・スクールに在学しているから、英語は堪能。日本だと、静香はSMAPファンから評判が悪いし、Koki,はモデルとしての実績がないのにラグジュアリーブランドのアンバサダーに就任して「親の七光り」という声が多い。厳しい状況だけど、海外で人気を得た後に「逆輸入」で人気になることもありえるね。

編集G 母もファンにサインってウケるわ。ステージママとして陰の存在に徹することができないところが静香の面白いところ。インスタグラムも相変わらず毒々しい色使いでマイワールドを持ってるわ。ああ、静香とKoki,の行く末が楽しみでしかたがないよ!

藤田ニコルの評価が急上昇中! 上戸彩&剛力彩芽ショックのオスカーを救う?

 モデルでタレントの“にこるん”こと、藤田ニコルの評判が芸能界でうなぎ上りとなっている。

 テレビのバラエティー番組やイベント、本業のモデルとしても活躍。3月23日に発売されたファッション誌「ViVi」(講談社)では単独で表紙を飾った。

「ギャルっぽさや幼さが和らぎ、大人びてきました。誌面ではガーリーな水着姿で引き締まったセクシーボディを披露し、その色気が業界で話題になっています。新たな方向性が出て、タレント、モデルとしての幅も広がったと、もっぱらですよ。所属している大手芸能プロのオスカープロモーションは、上戸彩の結婚や剛力彩芽の熱愛スキャンダルによって収益が落ち込んでいるのではないかと一時は心配されていましたが、ここのところにこるんのおかげもあって改善していると聞きます」(芸能関係者)

 流行に乗ってにこるんは1月にYouTubeのアカウントを開設して今や登録者数が40万を超えた。インスタグラム、ツイッターのフォロワー数は200万を突破している。

「新しい時代のタレント像の先頭を走っています。多忙の中SNSを駆使して次々と発信しているので、タレント価値がすぐ落ちてしまうのではないか、飽きられてしまわないか、SNS疲れをしていないか……と懸念されるほどの勢いです。時代の先端を駆けるタレントでありながらテレビの収録現場では、旧世代のタレントにも優しく接していて、メロメロになっている芸能人がたくさんいますよ。俳優の梅沢富美男は、にこるんからスマホの使い方からラインの操作の仕方まで、彼女に手取り足取り教えてもらっていて、にこるんを孫のようにかわいがってデレデレ状態になっています。小学生のときから芸能生活をしているだけあって、ああ見えて礼儀やマナーがしっかりしていて、大御所タレントに好かれています。おバカなところはありますが、積極的に学ぼうという姿勢が顕著で、テレビやイベントの構成や意図に沿ったコメント、立ち振る舞いができるので、制作スタッフからも好評です」(同)

 幅広い活動で、飛ぶ鳥を落とす勢いのにこるんから目が離せない。

【マンガ・ヤリマン引退】何度言ってもダメなのに……!? 「母よりネコ」の優先順位【第36回】

ヤリマン、一児の母になる!

『挿れるモノ拒まず』で話題のマンガ家・ドルショック竹下が綴る、異色の育児コミックエッセイ。

百戦錬磨のテクニックは、ムスメの世話にも応用できる!?

何度起こしても

――最新話は毎週水・木曜日に更新。お楽しみに!

 

ドルショック竹下(どるしょっく・たけした)

体当たり取材を得意とする、体験マンガ家。2016年に女児を出産。近著に『セックス・ダイエット』(ミリオン出版)、電子書籍『挿れるモノ拒まず~旦那がいてもシてみたいんです~』(大洋図書)。


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第1回~第10回まとめ読み………ヤリマン、母になる!
第11回~第20回まとめ読み……「パイ」と「マンマン」が好き

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