【マンガ】私が給料ドロボー!? 毎日続く暴言……会社のストレスが「体に出た」!【第37回】

「生理痛なんて、みんな一緒!」

1カ月ごとにやってくる、尋常じゃない腹痛・寒気・吐き気……。
周囲の言葉を信じて10数年も耐え続けた「生理痛」、医者にかかってみたらビョーキと診断されちゃった!?

30歳から治療を開始した「月経困難症」との向き合い方をつづる、日常闘病コミックエッセイ。

職場のストレスが半端ない!

前回参照:マトモな固形物が食べられなくなっていたのです

(つづく)

――「私の生理、病名がつきました。」は、毎週日・月・火の週3回更新になります。お楽しみに!

 

<著者プロフィール>

まお

月経困難症。体験した事や思った事を4コマ漫画にしています。自分の体、大切な人の体を考える事や、行動する事のきっかけになればうれしいです。ポジティブに生きてるオタク。



<バックナンバーはこちら>

第1回~第10回まとめ読み……私の生理、ビョーキでした!?
第11回~第20回まとめ読み……ピル服用、7カ月の間に起きたこと

【第21回】2度目の生理は…地獄!
【第22回】婦人科でセカンドオピニオン!
【第23回】婦人科で…言葉責め!?
【第24回】2人目の医者は果たして…
【第25回】ナカで動かさないで!
【第26回】「前と同じピル」でも平気なの?
【第27回】3カ月のピル実験!
【第28回】「低用量ピル」が合わない体質!?
【第29回】はじめての漢方は?
【第30回】漢方がマズかった理由
【第31回】「中容量ピル」にいよいよ挑戦!
【第32回】”血栓”は他人事じゃない!?
【第33回】生理痛に無理解な職場
【第34回】「中容量ピル」に変えて3日後
【第35回】足のむくみって……痛いんだ!
【第36回】不正出血がなくなった!

黒幕はネット民!? 『3年A組』伏線の回収と見せかけ、風呂敷は大きくなる一方……

 2月17日放送『3年A組―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系)の第8話。

 前回、景山澪奈(上白石萌歌)のフェイク動画作成を半グレ集団・ベルムズに依頼したのは自分だと認めた教師の武智大和(田辺誠一)。しかし、澪奈殺害に関しては否定していた。なのに、ネット上はすでに「武智が殺人犯とは」「武智サイコ認定!」という声であふれている。加えて、同僚たちも「うさんくさかった」「ざまあみろ」と手のひらを返して武智を責めた。

“推定有罪”の概念が大部分を占めているのが世間。柊一颯(菅田将暉)による「俺の授業」への大いなる前振りである。

■電脳部員の西崎はネット民を体現する存在

 今回、柊がA組に課した授業は「自習」だった。しかも、没収していた携帯電話を返却する大サービスぶりだ。

 思い思いに和やかな時間を過ごす生徒たちの中、「電脳部」部員の堀部瑠奈(森七菜)はパソコンを前に奮闘していた。澪奈と武智が共にビルへ入っていく動画を再チェックしているのだ。そして、解析する。動画は加工されており、ビルに入っていくのは武智じゃなく本当は柊だった事実に彼女はたどり着いた。

 瑠奈と、そして同じ電脳部員の西崎颯真(今井悠貴)は悔やんでいた。澪奈が生きていた頃、彼女のドーピング疑惑のきっかけとなるフェイク動画を見つけ、拡散したのは西崎だった。

瑠奈「ねえねえ、ヤバい。景山さん、ドーピングらしい」

西崎「最っ低だな~。拡散してやるか」

 ニヤつきながら軽い気持ちで拡散した西崎。その後、今回と同様に瑠奈は動画を解析、動画がフェイクだと見破った。

瑠奈「どうする……?」

西崎「……別にどうもしねえよ。ほっとけよ」

 動画を拡散した西崎と、見て見ぬふりをした瑠奈。ある意味、西崎は多くの「ネット民」を体現している。そこに恨みや復讐心のような感情はない。目に飛び込んだ情報をうのみにし、オートマティックに拡散。自分が発信したのではなく、ただ拡散しているだけだから当事者意識もあまりない。フェイク動画だと気づき、まずいとは思っても、自分発信ではないので「俺のせいじゃない」と放置して終了。真実を知っていたのにもかかわらずだ。2人が声を上げれば、澪奈の命は失われなかったかもしれない。

■今日の「自習」は西崎のための授業

 ビルから柊が出てきた動画を前に、A組は騒然。柊はA組に迫った。

「お前たちが決めろ。この動画をどうすべきか、俺をどうしたいか、お前たちが決めろ」(柊)

 西崎は動画をアップしようとする。澪奈への罪悪感を拭いたいからだ。あのとき、自分が放置したせいで澪奈は死んでしまった。そして今、武智の動画がフェイクだと判明した。この動画をアップし、今度こそスルーしない自分でいたい。

 皮肉である。真偽不明のまま澪奈のフェイク動画を拡散したときとやってることが同じなのだ。過去の過ちを悔やみ、改めようとしているのに、同じ轍を踏んでしまっている。

 クラス中が西崎を制した。そして、よく考えるように「グッ、クルッ、パッ」を訴えた。

柊「大事な決断をするときはグッと踏みとどまって、クルっと頭を一周させれば、パッと正しい答えが浮かぶ。グッ、クルッ、パッ、な」(柊)

 今日は西崎のための授業だ。彼は柊からの“説教”がなかった初めての生徒。でも、A組は柊から多くを学んできた。もう、お前たちで答えが出せるだろう? という柊の思いからの「自習」なのだ。

 クラス全体が、この動画が本物かどうか議論している。結果、柊が映る動画そのものがフェイクだとわかった。なんでもかんでも拡散していたあの頃と比べ、生徒たちは変わった。柊作成のフェイク動画に踊らされるマインドボイスユーザーたちとも違う。「自分は傷ついた」を免罪符に他人を傷つけていたA組が、“加害者としての自分”も意識するようになった。「Let’s Think!」ができるようになったのだ。

 柊が作ったフェイク動画は、武智に対してのものでもあり、電脳部に対するものでもあったのだ。

 我々からしても、SNSでの情報の取り扱いは「投稿」より「拡散」のほうが身近だと思う。大きな罪悪感を伴わないから、余計に厄介である。

■椎名桔平(郡司真人)はネット民と正反対の存在

 このドラマが全10話だとすると、残るはあと2話。伏線の回収作業に入っていると見せかけて、風呂敷は大きくなる一方だ。

 初回から一貫してわからないことがある。そもそも、柊の目的はなんなのか? そして、“黒幕”は一体誰なのか?

 柊に手を貸す警視庁理事官の五十嵐徹(大友康平)は、郡司真人(椎名桔平)から事件の目的を問われ、答えた。

五十嵐「俺も柊も、復讐が目的じゃない。俺たちの相手は別にいる」

郡司「牧原丈一郎ですか? 教育委員会も操れる教育界のドン」

五十嵐「その程度の相手なら、犯罪に加担したりしねえよ」

 元文部科学大臣よりも上の存在とは誰か? 実は、ネット上では「黒幕はネット民では?」という説が飛び交っている。澪奈のフェイク動画をうのみにし、楽しみ、澪奈を叩き続けたのは、確かにネットユーザーだ。だから、柊はマインドボイスで注目を集めることを意識している? でも、それだと、相良文香(土村芳)の“育ての父”孝彦(矢島健一)と五十嵐が柊に手を貸した理由としては弱い気がする。

 1つだけ気づいたことがある。郡司のことだ。五十嵐には「誰と戦おうとしてるんですか?」と、柊には「何をしようとしてるのか確かめに来た」と迫った郡司。真意がわからなければ必ず本人に会いに行き、問うのがこの男だ。グッと踏みとどまらず、気軽に投稿、拡散してしまうネット民と対の存在として郡司は描かれている。

(文=寺西ジャジューカ)

全国展開の超有名サロンKに潜入! 「キモチいいのかわからない微妙な施術」に困惑も……

「お安い金額で、イイことしたい! 得したい!」という女の欲望を刺激する、「クーポン雑誌」「クーポンサイト」が巷に溢れまくっている現代――。しかしあまりの安さに、「こんなに安くて大丈夫?」「逆に損するなんてやーよ!」と、クーポンに半信半疑の人もいるはず。そんなあなたに向けて、女が特に気になる「美容・健康クーポン」を、世界で最も「安い!」に弱い大阪出身の女性ライターが、覆面調査員としてレポートしちゃいます!

 春の到来で薄着になると、隠れた脂肪が目立ちだす。鏡モチ状態の腹の肉を見ていると、だんだんダイエットなんかどうでもよくなってくるが、体が重い→だるい→動きたくない→結果さらに太る……という負の連鎖がスタートするのは食い止めたいところ。本格的なダイエットの前に、まずはなまった体を整えられそうな整体クーポンをゲット! まずは全国展開するあの有名店に潜入した。

潜入その1:超有名サロン、そのお手並み拝見/池袋・K

【メニュー】新規のお客様 平日限定 58%OFFクーポン
【クーポン価格】2,800円(58%オフ)

 誰もが一度は名前を聞いたことがあるだろう、全国展開の超有名サロンK。そんなにお安くないが、有名なので一度はどんな施術が受けられるか、行ってみたくなるものだ。“疲れに整体! 骨盤調整で整ったカラダへ。根本的な疲れ対策”なんてキャッチコピーに惹かれてクーポンを購入。本当に疲れは吹っ飛ぶのか、ワクワクしながらサロンに足を運んだ。

 メニューは、整体・骨盤調整の40分コース。正直、40分はなんだか短いような気がする。筆者が伺った店舗は、池袋のデパートの最上階にあり、とにかく清潔な感じが◎。ただし、早めに到着しても、予約時間からしかスタートにならず、またクーポン客より、常連客優先なのか、後に来た人が先に案内され、正直ムッとなる。

 時間になると、まずはトレーナーとパンツに着替え、施術ルームに案内される。ココは、個室ではなく、基本的に施術ベッドがズラリと並べられている。うつ伏せになると、超新人であろう男の子が、筆者の背中をほぐしてくれたのだが、キモチがいいのかどうかも正直わからない。これはまさか時間を潰されているのではないか……と思ったところで、ベテランだというスタッフにバトンタッチとなった。

 その人物は、「担当する●●です」と自己紹介をしながら、筆者の骨の状態をチェックしていく。なんでも「首の状態が悪い」らしく、頭蓋骨人形で説明してから「調整していきます」と、首回りを中心の解しから施術がスタート。ちなみに整体とは、主に手技を用いた民間療法・代替医療のことで、日本では「骨格の矯正」のような施術が主軸となるそうだ。

 筆者を担当してくれた人物は、腕がたしかなのか、ポキポキ、コリコリと手際よく施術していく。最後に、「骨に刺激を与える」という施術台に移動して、全体の調整をして終了となった。

 施術後、体のバランスに微妙な違和感を覚えたのは、これまで骨格が歪んでいたからだろうか。最後にカンタンな営業タイムはあったものの、チラシを渡されただけで店を出られた。チラシには、6回コース2万5,900円とあり、「コレなら通えないことはない価格かも」と思ったが、次回も同じ人に施術してもらうには、指名料540円がかかるらしい。高くはないが躊躇する絶妙な値段である。

クーポン満足度 ★★★☆☆
クーポンリピ度 ★★☆☆☆
※むしろ「客を4名紹介で40分コース無料」のシステムもが気になる!

【メニュー】日本人男性院長の熟練の手技!合計110分
【クーポン価格】2,980円(68%オフ)

なんと! 110分施術コースが3,000円以下の値段で受けられるなんて激安! と、思わず飛びついたのが、この青山Cのクーポンだ。なお、クーポンサイト「く●ポ●」で購入し、メニュー内容は、中国整体を日本人向けにアレンジしたコースで、110分の内訳は「足裏45分+整体30分+オイルリンパ35分」だという。

 しかし、この「日本人男性院長」というのが気にかかる。筆者のクーポンジプシー経験では、この「男性院長」ほど怪しい響きはなく、さらにこのサロンはプライベートサロンというだけに、相当あくの強い施術をする男性院長が登場しそうな気配があったのだ。そのため今回は珍しいもの見たさが先に立ち、施術のクオリティは正直あまり求めていなかった。

 このサロンは、ぱっと見ちゃんとしたビルの一室(ワンルームマンション)にあった。ただし、部屋が狭く、客が待っているスペースがないのか、「5分前入室」となっている。時間になりサロンを訪れると、薄暗い室内には施術ベッドとイスが置かれていた。そして肝心の男性院長だが、個性的イケメン……というがクセの強い見た目。施術も個性的なのではと想像させる。

半袖着と短パンに着替え、足湯に浸かりながら、首と肩のほぐしから施術開始。そして足裏マッサージへと進んでいくのだが、じっくり丁寧な施術で、痛キモチいい快感が広がる。その後、施術台にうつ伏せになって整体へ。冷えたカラダがだんだんポカポカになったところで、上半身のオイルリンパという流れになった。全体的にやや強めの圧で外側のコリ、内側の血液とリンパの流れにアプローチしていくとの説明を受けた。ちなみに、鉱物オイルではなくミネラルオイルを使用しているそうだ。きっと、かなりクセの強い施術をする男性院長なのだろうとそわそわしていたが、終わってみれば、かなり腕利きだった。

 最後に、「2週間以内なら同じコースが7,000円で受けられる」とインフォメーションがあったとき、かなり心動かされるほど大満足の施術。ただ、悔やまれるのは、最初にオプションを追加しなかったこと。ヘッド&フェイスほぐし(15分)1,000円相当などが300円で受けられたのに、「プライベートサロンの男性院長」に警戒しすぎたのだ。クーポンジプシーの経験則が覆ったサロンだった。

クーポン満足度 ★★★★☆
クーポンリピ度 ★★★☆☆
※110分施術7,000円もかなり格安!

【メニュー】アロマトリートメント60分
【クーポン価格】2,980円(88%オフ)

 クーポンサイト「く●ポ●」で見つけた駒込・Rのアロマトリートメントクーポン。3回まで使用可能、しかも「24時まで営業」という通いやすさに惹かれて購入した。Rは、昭和の匂いのする線路沿いのビル内にあったのだが、扉を開けると、驚くほどきれいにリフォーム済で、まるでホテルの一室のようなしつらえだった。

 メニュー内容は、サイトで「気と血の流れに沿って、全身をマッサージ」と説明されていたが、60分コースのため上半身か下半身かどちらかが中心になるという。「全身みっちり施術してもらえる!」と飛びついても、結局、どちらかを選ばなければならないというケースは、クーポン利用では珍しくないかもしれない。なお、筆者は上半身を中心でとお願いした。

サイトでは「英国 I.F.A.認定アロマテラピスト」が施術してくれるという触れ込みで、西洋人女性の写真が掲載されていたため、一瞬、西洋系の施術者なのかと思ったが、中国系の方だった。ちなみにアロママッサージとは、オイルに植物から抽出した精油を加えたものを用いてマッサージすること。そうすることで、肌や鼻などの呼吸器から吸収されたアロマオイルの成分が、香りとともに血液に入り込み、毛細血管から全身へと運ばれる……のだとか。

 筆者を担当してくれた施術者は、技術的に安心できる人だったため、リピートもありかもと思ったものの、よくよくサイトを見ると「注意事項」に「施術者の指名不可」との文言が。ある意味このサロンの技術の保証はないということか。オプションで、1,000円の吸い玉(カッピング)をオーダーしてしまったため、ちょっと高い施術料になってしまったが、ドロドロの疲れからは解放されたかも!?

クーポン満足度 ★★★☆☆
クーポンリピ度 ★★★☆☆
※あと2回、60分のアロマを約3,000円で受けられるのはお得!

吉原杏(よしわら・あんず)
大阪生まれ、大阪育ち。好きなモノは小銭。好きな場所はリサイクルショップに100円均一。美容・健康オタクとしてプチ整形、数々のダイエット法に挑戦したことも。数々の携帯小説家、『株一年生~ゼロからわかる株の教科書~』(オープンアップス)などのアプリ作家として活動。

“居場所”がない元ヤクザたちの行き着く先は? 元極妻が考える「ヤメ暴」問題

今は亡き某指定組織の三次団体幹部の妻だった、待田芳子姐さんが語る極妻の暮らし、ヤクザの実態――。

■漂流する元ヤクザ

 ヤメ暴――最近よく聞く言葉です。元極妻としては、今年の流行語大賞も期待したいところですが、2月11日放映のTBS系のドキュメンタリー『ヤメ暴〜漂流する暴力団離脱者たち〜』も話題でした。

 暴力団をやめた男達=ヤメ暴が、今も漂流している。

 かっこいいフレーズですね。はびこっているわけでもなく、どこかへ行くわけでもなく、「漂流」。ほんと最近のヤクザはそんな感じです。元ヤクザたちが漂流の果てに、どこへたどり着くのかは、気になるところですね。

■昔は簡単には足を洗えなかった

 以前は、ヤクザをやめるのは大変でした。親分にケジメとして指を詰めて持って行ったり、代紋バッジを返す時に箱の下に札束を入れたりと、ガチで映画みたいなこともやってたんですよ。

 今は、時折「『やめたい』と言ったら監禁された」というような事件もありますが、ヤクザも人気商売なので、「構成員数が減ると困る。名前だけでも置いておいてくれ」と頼まれたりもしているようです。

 ちなみにネットでは「LINEで『やめます』と書いてくる若い衆がいる」ことが話題になりましたが、実際にはLINEどころか何も言わずに飛ぶ(逃げる)若い衆のほうが多いと聞いています。これも時代でしょうね。そして、やめたところで生活できるような仕事やお金がある例は、ほんのわずか。より悪い生活へと落ちていくことになります。

 ドキュメンタリー『ヤメ暴』に登場する元・山口組の西山俊一さんは、ご自身もヤメ暴で、30年にわたって経営されている建設会社に元受刑者や元ヤクザを受け入れてこられました。NPO・日本青少年更生社の理事長も務めておられます。

 さぞ大変だっただろうなあと思います。でも、統率力のあるコワモテさんだからこそできることですね。私も狭い世界で生きていますが、西山さんの悪口は聞いたことありません。精力的に世間から「こぼれた」人たちに寄り添っていらっしゃいます。とはいえ個人では限界がありますから、こういう事業こそ税金でやっていただきたいと思います。

 建設業のような3K職種は、適性もありますから、みんながみんなできるわけではないですよね。お仕事ができれば更生の余地もあるのですが、現実は厳しいです。

「姐さん、最近、○○の親分と連絡取ってます?」

 先日、亡きオットの元若い衆から聞かれました。この親分はオットとも兄弟分で、昔はよく一緒にゴルフや海水浴に行っていたのです。

「そういえば、しばらく音沙汰ないわー。でも、お互いに用事ないと連絡しないもん。お葬式とかさ」
「普通そうですよね……。なんかシノギがきつすぎで、うつ病になってるらしいです」
「そうなんだ……」

 うつになるヤクザや元ヤクザは、意外に多いんです。もともと不器用な寂しがり屋さんが大半で、シノギとかうまく回っている時はいいんですが、いったんダメになると、どんどん悪い方向へ行ってしまうのです。

 「抗うつ剤や向精神薬を多めにもらって、転売してシノギにしよう」とかハシャいでるうちはまだいいんですが、実際はとても苦しんでいます。そして、最期は死を選びます。拳銃を使うのはもちろん、ガソリンをかぶって火をつけたり、クルマごと海に落ちたりと、悲惨な結末をさんざん聞いてきました。

 ヤクザが「いい人」のわけはないのですが、昨今の過剰な暴力団排除は、ヤクザの居場所をどんどん奪っています。たとえば「今年はヤクザの構成員は前年比で○人減少」などと毎年報道されますが、減った人たちはどこにいるのでしょうか? 再就職ができるのはわずかですし、自殺者を除けば、大半は新たな「居場所」を求めて、新たな犯罪に手を染めているのです。

「何のアピール?」「さすがに面倒くさい」“独自ルール”でドン引きされた芸能人3人

 2月23日放送の『人生最高レストラン』(TBS系)に、お笑いタレント・志村けんがゲスト出演。結婚歴がないまま69歳を迎えた志村は、結婚願望が強いことでも知られており、番組でも「結婚したい気持ちはず~っとある」と言及していた。

「そんな志村は『19、20歳くらい』から同棲を経験してきたそうですが、『3年ごとに(相手が)代わる同棲』を繰り返してきたと告白。これを聞いた番組MCのチュートリアル・徳井義実は、思わず『契約更新みたいな……』とコメントしていました。志村はほかにも、今“一番欲しいもの”は『子ども』であることや、現在も『彼女というか……好きな子はいます』と明かし、自身の恋愛観をあけすけに語りました」(芸能ライター)

 これに対し、ネット上では「同棲における3年ルールは何なの?」「そうやってコロコロと同棲相手を変えていく男って“地雷”のイメージ」「恋愛も同棲も独身なら自由だけど、年齢を考えたら『何やってるの?』って感じ……」「志村には“若い子好き”のイメージあるし、単純に3年しかもたないってことでは?」といった呆れ声が寄せられていた。

「このように、独自のルールでネットユーザーをザワつかせた有名人は、志村だけではありません。たとえば、若手女優・平祐奈は2018年10月、出演ドラマの記者会見に出席した際、『(お酒は)出産を終えてから。20歳までは炭酸とコーヒーも飲めない』という平家特有のルールを説明していました」(同)

 祐奈はこの翌月に20歳を迎え、今年1月のカレンダー発売記念イベントでは、新成人として晴れ着姿を披露。この時も、“解禁”となった炭酸を飲んだことで「何日か喉が潰れた」などと報告していた。

「実は、祐奈の姉で女優の平愛梨も、15年に出演したバラエティ番組で『我が家では炭酸は20歳まで禁止』『アルコールはお産があがってから飲みなさいって教えられて』などと告白していたのですが、ネット上では『姉妹そろって“不思議ちゃんキャラ”で話題作りしてるとしか思えない』『この姉妹、いつもわけわかんないこと言ってるよね。何のアピール?』といった言われようです」(同)

 また祐奈に関しては、King&Prince・平野紫耀との熱愛がウワサされ、彼女のほうがSNSで交際を“匂わせる”ような投稿をしていたこともあり、ジャニーズファンの反感を買っている。そのため、ネット上には「炭酸とかどうでもいいから、“匂わせ厳禁”のルールを心に刻んでほしい」「家のどうでもいいルールは守れるのに、芸能人として当たり前のルールは守れないの?」と指摘されていた。

「女優の志田未来も、昨年7月にVTR出演した『スッキリ』(日本テレビ系)で、ラーメンは“3本ずつ食べる”という謎ルールを激白。同年8月に出演した『PON!』(同)でも、“服は着る前に一度たたむ”とか、“家でテレビを見る時は部屋着、パジャマを着るのは寝る時だけ”といったマイルールを語っており、ネット上では『さすがに面倒くさい』『結婚したら大変そう』などと言われていました。一方で『こんなふうにクセが強い人だからこそ、女優の才能もずば抜けてるのかな?』と、志田の面倒な性格が仕事にいい影響を与えている、という声も聞きます」(マスコミ関係者)

 そんな志田も、18年9月に一般男性と結婚。お相手は「古くからの友人」というだけに、ルールに厳格なところも含めて志田を愛してくれる存在なのだろう。とはいえ、世間からは“ドン引き”される可能性もあるだけに、独自ルールは公にしないようがよさそうだ。

石原さとみ、剛力彩芽、小嶋陽菜の次は吉岡里帆? 実業家と芸能人をつなぐ「紹介屋」が暗躍中

 昨今、芸能界では石原さとみ、剛力彩芽、小嶋陽菜など、IT社長と交際することが流行っている。

 接点がなさそうな芸能人と実業家がどうやって出会っているのか不思議だと思う人も多いようだが、そこには“紹介屋”なる人物たちが暗躍しているという。業界関係者が耳打ちする。

「業界にはIT社長たちの依頼を受け、芸能人や女子アナを仲介している人がいて、頻繁に中目黒や西麻布で交流会が開かれていると聞きます。多くは以前にテレビや業界関係で仕事をしていたり、元タレントや芸人、芸能プロを退社した元マネジャーたちだそうで、彼らはIT社長との飲み会をセッティングすれば、数十万円の謝礼がもらえる。中には『ヤレたら100万円やるよ』と言ってくる社長もいるそうですよ。紹介屋たちの多くはすでに業界を離れていてバレても実害がないため、必死でツテをたどって報酬を得ようとしているといいます」

 最近では、過去に佐藤健との交際がウワサされ、イケメン芸能人が好みと言われている吉岡里帆がIT社長狙いに走っているという。

「イケメンのIT社長を紹介してもらおうと周囲に声をかけまくっているといいますが、いまだにたどり着けてはいないようです。ZOZOの前澤友作社長が剛力と交際したことで知名度が大幅にアップしたように、IT社長にとっては芸能人と交際することはステータス。女優側も社長が相手だと見栄えがいいため、今後もまだまだこの流れは続きそうです」(芸能記者)

 今頃、紹介屋たちが吉岡をロックオンしていることだろう。

菅田将暉の“熱愛報道”がピタリと止まった意外なワケ「なぜか周囲は男だらけ」

 あのイケメン俳優の周囲が男だらけ!?

 2月28日発売の「女性セブン」(小学館)にて、菅田将暉の誕生日当日の様子を詳報している。

「菅田といえば、過去には菜々緒、本田翼、小松菜奈、門脇麦、二階堂ふみなど共演した女優たちとことごとく浮名を流してきた若手俳優屈指のモテ男。しかし、菅田は26歳を迎えた21日、ミュージシャン仲間やファッション関係の友人らと男友達だけを自宅に呼んで、誕生日会を開いていたといいます」(芸能記者)

 菅田は現在、主演ドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ系)に出演中。2月24日放送の第8話は視聴率12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と自己最高を記録するなど絶好調だ。

 同作にはヒロインの永野芽郁のほか、今田美桜、川栄李奈、上白石萌歌、大原優乃など生徒役に今をときめく美女たちが勢ぞろいしているだけに、“野郎飲み”で誕生日を過ごしたのは意外な気もするが……。

「『3年A組』は今期のナンバーワン注目ドラマだけに、写真誌や女性誌は、かなり前から菅田を徹底マークしています。『女性セブン』も誕生日に出演者の誰かとの密会を期待していただけに、肩透かしとなった。菅田もドラマが佳境に差し掛かる大事な時期だとわかっていますから、さすがにうかつな行為は控えているのでしょうが、実は1年前に菜々緒とのデートを報じられて以来、彼は女性と一緒にいるところを一度もキャッチされていません。聞いた話によれば、現在、菅田の運転者を務めているのは元写真誌のカメラマンだそうで、週刊誌の尾行は、すべて見抜かれてしまうんだとか」(芸能関係者)

 このタイミングで菅田の新恋人を激撮できれば「大金星」になるが、そうは問屋が卸さないようだ。

手料理写真を披露も「残飯にしか見えない」「鍋が汚い!」とツッコまれた女性タレント3人

 SNSの普及に伴いプライベートを披露する芸能人は増えたが、手料理の公開によってネットユーザーから失笑を買ったタレントも少なくない。2018年9月に第1子を出産し、一児の母となった佐々木希もその一人。

「佐々木は、自身のインスタグラムで『希んちのごはん』というハッシュタグをつけ、手料理を公開しています。しかし、ネットユーザーの反応はなかなかシビア。1月20日に投稿された『イカとキャベツのパスタ』には、ファンから『おいしそう』との声が寄せられたものの、ネットからは『まずそうだし、色が悪い』『焼きうどんみたい』『パッサパサに見える』『これで褒められてる佐々木って、元はすごく料理ヘタだったってこと?』という声が上がることに。夫のアンジャッシュ・渡部建がグルメで知られているだけに余計悪評を呼んでいるようです」(芸能ライター)

 次女・Koki,のモデルデビュー以降、バッシングが鳴り止まない工藤静香は、手料理写真でも波紋を呼んでいる。自身のインスタグラムでは、数々の手作り料理を公開しているが……。

「料理の出来栄えへの批判もさることながら、最近では器のセンスもやり玉に挙がっています。2月17日に公開した料理写真では、焼き鮭を載せた柄物の大皿について、『なんで和食にこの皿?』『センスなし!』という批判が続出。また、ストーリーズで公開した煮物を作っている最中の写真には、『鍋が汚い』『煮物なのに油が浮いている』というブーイングも上がることになりました」(同)

 ネットユーザーに見事なまでにドン引きされた料理写真を公開したのは、元モーニング娘。の高橋愛。芸人・あべこうじと結婚した直後の14年7月、自身のブログで手作りのカレーを公開したのだが……。

「『カレー久々に作った』と高橋が披露した写真を見る、カレーの中にエノキの存在が確認できます。ネットからは『カレーにえのき!? しめじなら、まだわかるけど』『吐瀉物にしか見えない……』『料理も汚いし、写真の撮り方もセンスなし』という苦言が噴出。また、別の日にはトマト入りの親子丼の写真も披露し、『残飯にしか見えない』という声や『料理できない人に限って、おかしなアレンジするんだよね』『基本レシピで作れるようになってからアレンジすればいいのに』という指摘が相次ぎました」(同)

 「料理上手」として憧れられる芸能人がいる一方、料理でがっかりさせてしまうタレントも少なくないようだ。
(立花はるか)

 

清水富美加の主演映画公開も……ネットレビューから見る映画の“意外な真価”

 清水富美加の主演映画『僕の彼女は魔法使い』が、2月22日に公開された。千眼美子に改名後初の主演作は、「幸福の科学」創始者・大川隆法総裁が製作総指揮を担当したものだが、ネットのレビューが興味深いことになっている。

 清水は10代半ばでデビューし、ドラマ、映画、バラエティなどで活躍。複数の番組で司会を務め、CMにも多数起用され、順風満帆の芸能生活を歩んでいたが、状況が大きく変化したのが2017年の出家騒動だ。芸能誌記者が振り返る。

「若手女性タレントでもトップクラスの売れっ子だった清水富美加ですが、2017年2月に突然、芸能界からの引退と幸福の科学への出家を発表しました。清水は『給料が5万円だった』『嫌だった水着の仕事をやらされた』など不満を爆発させ、『全部、言っちゃうね。 ~本名・清水富美加、今日、出家しまする。~』(幸福の科学出版)というタイトルの告白本も出版。当時、大騒動になりました」(芸能誌記者)

 そして名前を清水富美加から千眼美子に改めた彼女。新作は、「人びとの幸せを奪い去る黒魔術の脅威から、“愛の魔法”で世界を守る白い魔法使い。そんな彼女が、赤い糸で結ばれた『運命の人』を探し出し、時空を超えた戦いに立ち向かっていく」──というストーリーだが、映画ファンは、この作品をどのように見たのか? 女性週刊誌の映画担当記者が語る。

「普通の映画のレビューは5段階の3点が一番多く、点数分布は山の形になります。しかし、『僕の彼女~』のYahoo!のレビューを見ると、6割以上の人が1点をつける一方(1点が最低)、3割の人が5点をつけており、評価が完全に二分されています。どうやら教団は世間の反応を気にしているようで、教団のIT伝道局から、良いレビューを書き込むよう推奨するメールが信者に送られているというウワサも。そのかいあってかどうなのか、評価は1点だらけでも、コメントを書き込んでいるのは5点をつけた人ばかりです。別のレビューサイトでは、この映画だけコメントしている人の平均年齢が異常に高くなる現象も発生しています」(映画担当記者)

 それでも『僕の彼女~』は、2月23日~24日の週末動員ランキングで3位に入っている。ずばり、誰が本作を見ているのか?

「基本的には、もちろん信者です。しかも信者は同じ作品を何度も見るので、大コケすることはありません。また、信者の中には映画のチケットを大量に購入し、周囲に配る者もいます。ビジネスとしては優れたやり方ですよ」(同)

 コケる心配がゼロとは、“一般の映画”の関係者には夢のような話。映画公開直前には「もう一段、清水富美加と遠ざからなあかん」とツイートした清水富美加だが、その宣言通り、完全に遠い存在の人になってしまったようだ。

ベッキー『行列』高視聴率も『イッテQ』復帰は無理? 内村光良が「絶対NO!」のワケ

 日本テレビ宣伝部公式Twitter(@nittele_da_bear)より 本人は結婚をみそぎとしたかっただろうが、視聴者、そして“あの人”は許さなかったようだ。

 人気ロックバンド・ゲスの極み乙女。の川谷絵音と“ゲス不倫騒動”を起こしたことで、メディアへの露出が激減していたベッキーだが、2月13日にプロ野球・巨人の片岡治大2軍コーチとの結婚を発表。その直前の10日には、かつて出演していた『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に登場し、視聴率17.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を叩き出した。

「ベッキーは不倫報道前に出演していた『世界の果てまでイッテQ!』(同)への返り咲きを熱望しており、『行列』の数字を受け、日テレ内では“そろそろゴールデン帯に出してみるか”との空気が流れていました。ところが『行列』放送後、局には『不倫したベッキーをなぜ出演させるのか!』という苦情が数百件レベルで来たという報告を受け一転、『まだ早い』という判断になったようですね」(テレビ関係者)

 視聴者からの抗議の件を聞いて青ざめたのが、『イッテQ!』MCの内村光良だという。

「内村は『不倫』というワードに敏感に反応。2年連続で『NHK紅白歌合戦』の総合司会を務めた彼は、今や国民的司会者のポジションを確立している。そんな内村の唯一の“弱点”が、妻である徳永有美を不倫略奪した過去です。ベッキーを『イッテQ』に戻せば、またぞろ自分に火の粉が降りかかってきますから、日テレサイドに“絶対NO”を突き付けたといいます」(同)

 折しも『イッテQ』は2月24日放送にて、裏番組の『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)に視聴率を逆転されてしまったばかり。批判覚悟でベッキーを起用する余裕は、まったくなさそうだ。

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