堀北真希ブチ切れ!? 夫・山本耕史がバラした第2子妊娠

 2017年に人気絶頂の中、芸能界を引退した元女優の堀北真希が第2子を妊娠中という。4月にも出産予定。夫は実力派俳優の山本耕史で、絵に描いたような“幸せ家族”のように映るが……。

「今ごろ山本さんは、奥さんにどやされているでしょう」

 そう苦笑するのは、芸能プロ関係者だ。芸能界にいたころは清純派のイメージが強かった堀北だが、素顔は「男勝り。結婚後はそれに拍車がかかり、山本さんは恐妻家として知られています」(同)という。

 引退後の堀北は憧れだった山口百恵さんのように、ひっそりと家族で暮らしたい願望を持っていた。無論、マスコミに追われる生活はNG。第2子妊娠は「女性自身」(光文社)によるスッパ抜きだが、できることなら出産後まで知られたくなかったはずだ。

 同誌が取材に動くきっかけとなったのは、今月上旬に行われた山本の主演舞台『愛のレキシアター「ざ・びぎにんぐ・おぶ・らぶ」』の囲み取材。それまで冗舌にしゃべっていた山本が「(この舞台は)お子さんの勉強にもなりそうですね」という記者の質問にフリーズしてしまったことに始まる。

「その様子を確認した『自身』の記者が『夫婦仲が冷え込んでいるのでは……』と想像し、取材に動いたところ、堀北さんが妊娠していることがわかったんです。同誌としては棚ボタ。反対に山本さんは自分のせいで妻の妊娠がバレたのだから、シャレになりません」(事情通)

「女性自身」に掲載されている堀北の近影は、マスクに金髪。清純派というより、ヤンキーに近い。いまごろ、山本はみっちり絞られていることだろう。

カテゴリー: 未分類 | タグ:

福山雅治、“池井戸潤風”のTBS日曜劇場で「ドラマ2連敗」危機!?

 あの悪夢を振り払えるのか?

 4月期のドラマで再注目なのが、福山雅治主演の日曜劇場『集団左遷!!』(TBS系)だ。同ドラマは銀行を舞台に、福山扮する支店長が、廃店が決定している支店の仲間たちと協力して大逆転に挑む下克上エンターテインメント。

 福山のドラマ出演は3年ぶり。思い起こされるのは苦い記憶だ。

「福山は、結婚後の16年に『ラヴソング』(フジテレビ系)で恋愛ドラマに主演。しかし、ヒロインが27歳年下のシンガーソングライター・藤原さくらとあって、視聴者はまったくドラマに入り込めず、ネット上では『気持ち悪い』など、ネガティブなコメントが連打される事態に。視聴率も8.5%と惨敗、放送のたびに人気の急落ぶりがクローズアップされました。その反省からか、今回は年齢の近い50代の八木亜希子アナが妻役にキャスティングされています」(芸能記者)

 50代初ドラマとなるだけに、福山は企画段階からスタッフと頻繁に意見交換を行い、「自分が引っ張っていく!」と周囲に語るほど本気になっているという。

 しかし、テレビ誌ライターは「不安材料はまだある」と言ってこう続ける。

「日曜劇場で企業モノといえば、視聴者の中には『池井戸潤』原作のドラマだと思っている人も多いはず。同枠では過去に池井戸作品の『半沢直樹』『ルーズヴェルト・ゲーム』『下町ロケット』『陸王』がいずれも大ヒットする一方で、それ以外の作品で高視聴率だったものはほんの一握り。公開中の池井戸映画『七つの会議』も興行収入20億円を狙える大ヒットとなっており、そのブランド力は絶大です。“池井戸風”作品が本家超えできなければ、視聴者が物足りなさを感じて一気に離れてしまう可能性もあります」

 年相応の設定でも爆死となれば、いよいよ福山の主演俳優生命が危うくなりそうだ。

横綱・白鵬の“三本締め”が角界で波紋!“正統派の横綱相撲”を繰り広げ「みんなハッピーなら」擁護の声も……

 3月24日に行われた大相撲春場所の千秋楽で自身42回目の優勝を全勝で決めた白鵬。その白鵬が優勝後に行った振る舞いが物議を醸しているという。

 この日、白鵬は優勝後のインタビューの際に「私、大阪で初めてきて、入門も大阪で、そして平成最後(の優勝は)は大阪っていうのは、本当に嬉しいです」と縁ある大阪で平成最後となる優勝を飾れたことに対しての嬉しさを吐露。その後、昨年の10月に右膝の手術を行ったことに触れ、「病院の皆さん、部屋、親方はじめ、そして家族。本当の皆の支えがあってこの優勝があると思います」と、周囲への感謝を口にした。さらに、夏場所からは次の元号になることをインタビュアーに聞かれると「平成13年から入門し、平成に育ててもらいました。(中略)約9年前に、名古屋場所後に天皇陛下から手紙を頂いたことが、この平成の大きな思い出だと思います」と平成の思い出を語った。

 問題となったのはその後。白鵬が観客に「この後、支度部屋で後援者の皆様で万歳をやると思いますが、平成最後なんで、皆さんと三本で締めたいと思います。よろしいでしょうか?」と呼びかけ、「大相撲発展の祈念、そして記念しまして」と掛け声をかけた後に三本締めを行ったのだ。この白鵬が取った行動について、横綱審議委員会は25日に定例会合を開き、問題視する声明を発表。相撲協会の芝田山広報部長は、理事会で議論することを示唆するなど、角界で波紋が広がっている。

 この三本締めについて、ネット上では「オールドファンにしてみたら許せない行為」「祝ってもらう側が率先してやるもんじゃないだろ」「稀勢の里がずっと連勝していたとして、平成最後の場所だったとして……三本締めはしないだろうな」と、否定的な意見が多く噴出。しかし、「白鵬のこういうところも好きだな」「お客さん喜んでるんだし、いいんじゃないの」「今日の渾身の一番見てたら、何も言えんぞ」と白鵬を擁護する声もあり、賛否両論の状態となっている。

「白鵬は、2017年九州場所の優勝の際にも、同じように万歳三唱を行い、物議を醸したことがあります。あの時は当時横綱であった日馬富士の貴ノ岩に対する暴行問題に角界が揺れていた時期であった事や、白鵬もその当事者の一人であったことから、批判一色となりましたね。今回、賛否両論になっているというのは、そうしたネガティブな要素が少なかったという事が大きいんじゃないでしょうか」(スポーツライター) 

 また、今回の騒動で白鵬への注目が集まっているのは、千秋楽の取組の内容が関わっている部分もあるという。

「今回の千秋楽で白鵬は、鶴竜との横綱同士の対戦で1分以上にわたる白熱の取組を披露しました。近年の白鵬は、少し前に問題になったように立ち合いの変化やかち上げなど、横綱が行うにふさわしくないとされる取り組みも目立っていたんですね。特に2016年の春場所の千秋楽では、日馬富士相手に立ち合いの変化で勝ったことから大ブーイングを浴び、優勝後のインタビューで謝罪を行ったことなどが知られています。その点、今回の千秋楽の相撲はまさに正統派の横綱相撲という勝ち方でしたからね。ネット上のコメントにもある通り、皆がハッピーになった上での三本締めですから、個人的にはいいんじゃないかなと」(同)

 スポーツでありながらも神事でもあるとされる相撲。そうした性質を持つ競技の中では、今回の白鵬のような行動が是非を問われてしまうことは避けられないのかもしれない。とはいえ、スポーツの側面で言えば、その戦歴からも唯一無二とも言える活躍を白鵬が見せていることに疑いの余地はないだろう。今後も、偉大な横綱としてその実力を発揮し続けて欲しいものである。

横綱・白鵬の“三本締め”が角界で波紋!“正統派の横綱相撲”を繰り広げ「みんなハッピーなら」擁護の声も……

 3月24日に行われた大相撲春場所の千秋楽で自身42回目の優勝を全勝で決めた白鵬。その白鵬が優勝後に行った振る舞いが物議を醸しているという。

 この日、白鵬は優勝後のインタビューの際に「私、大阪で初めてきて、入門も大阪で、そして平成最後(の優勝は)は大阪っていうのは、本当に嬉しいです」と縁ある大阪で平成最後となる優勝を飾れたことに対しての嬉しさを吐露。その後、昨年の10月に右膝の手術を行ったことに触れ、「病院の皆さん、部屋、親方はじめ、そして家族。本当の皆の支えがあってこの優勝があると思います」と、周囲への感謝を口にした。さらに、夏場所からは次の元号になることをインタビュアーに聞かれると「平成13年から入門し、平成に育ててもらいました。(中略)約9年前に、名古屋場所後に天皇陛下から手紙を頂いたことが、この平成の大きな思い出だと思います」と平成の思い出を語った。

 問題となったのはその後。白鵬が観客に「この後、支度部屋で後援者の皆様で万歳をやると思いますが、平成最後なんで、皆さんと三本で締めたいと思います。よろしいでしょうか?」と呼びかけ、「大相撲発展の祈念、そして記念しまして」と掛け声をかけた後に三本締めを行ったのだ。この白鵬が取った行動について、横綱審議委員会は25日に定例会合を開き、問題視する声明を発表。相撲協会の芝田山広報部長は、理事会で議論することを示唆するなど、角界で波紋が広がっている。

 この三本締めについて、ネット上では「オールドファンにしてみたら許せない行為」「祝ってもらう側が率先してやるもんじゃないだろ」「稀勢の里がずっと連勝していたとして、平成最後の場所だったとして……三本締めはしないだろうな」と、否定的な意見が多く噴出。しかし、「白鵬のこういうところも好きだな」「お客さん喜んでるんだし、いいんじゃないの」「今日の渾身の一番見てたら、何も言えんぞ」と白鵬を擁護する声もあり、賛否両論の状態となっている。

「白鵬は、2017年九州場所の優勝の際にも、同じように万歳三唱を行い、物議を醸したことがあります。あの時は当時横綱であった日馬富士の貴ノ岩に対する暴行問題に角界が揺れていた時期であった事や、白鵬もその当事者の一人であったことから、批判一色となりましたね。今回、賛否両論になっているというのは、そうしたネガティブな要素が少なかったという事が大きいんじゃないでしょうか」(スポーツライター) 

 また、今回の騒動で白鵬への注目が集まっているのは、千秋楽の取組の内容が関わっている部分もあるという。

「今回の千秋楽で白鵬は、鶴竜との横綱同士の対戦で1分以上にわたる白熱の取組を披露しました。近年の白鵬は、少し前に問題になったように立ち合いの変化やかち上げなど、横綱が行うにふさわしくないとされる取り組みも目立っていたんですね。特に2016年の春場所の千秋楽では、日馬富士相手に立ち合いの変化で勝ったことから大ブーイングを浴び、優勝後のインタビューで謝罪を行ったことなどが知られています。その点、今回の千秋楽の相撲はまさに正統派の横綱相撲という勝ち方でしたからね。ネット上のコメントにもある通り、皆がハッピーになった上での三本締めですから、個人的にはいいんじゃないかなと」(同)

 スポーツでありながらも神事でもあるとされる相撲。そうした性質を持つ競技の中では、今回の白鵬のような行動が是非を問われてしまうことは避けられないのかもしれない。とはいえ、スポーツの側面で言えば、その戦歴からも唯一無二とも言える活躍を白鵬が見せていることに疑いの余地はないだろう。今後も、偉大な横綱としてその実力を発揮し続けて欲しいものである。

ジャニーズJr.、ファンからの無茶な“お願い”に苦言……「もはやホラーじゃん」の声も

 昨今、ジャニーズ事務所所属のタレントたちを悩ませているファンのマナー問題。Kis-My-Ft2・玉森裕太、Hey!Say!JUMP・八乙女光、関ジャニ∞・大倉忠義らが公式携帯サイト・Johnny's web内で空港や駅などに集まる“追っかけファン”に苦言を呈し、一般の利用客に迷惑がかかる可能性を訴えていた。舞台を中心に活躍するジャニーズJr.の林翔太も、暴走傾向にあるファンに困惑しているようで、自身の連載内で理解を求めている。

 林はJr.ユニット・宇宙Sixに所属していたが、昨年3月31日をもってグループを脱退すると発表。以降は個人で俳優業に専念しており、同年8~9月にはブロードウェイ・ミュージカル『ロジャース/ハート』で舞台単独初主演を務めた。現在は主演ミュージカル『ソーホー・シンダーズ』が上演中で、ロックバンド・SOPHIA/MICHAELのボーカル・松岡充や、マルシア、大澄賢也らと共演。石川公演の初日にあたる3月26日、林はJohnny's webの連載「林翔太の “翔” ROOM」を更新し、舞台を見に来てくれるファンへ感謝の思いを綴った。

「しかし観劇客の中には、無茶な要求をしてくるファンも存在するようで、特定の公演日の『○○列の○○番に座っている』というファンから、『目を合わせてください!』『手を振ってください!』と、お願いされたと告白しました。林は『正直約束はできません ごめんなさい』と謝りつつ、ステージに立つ際に『手紙にどこの席って書いてあったなとか考えながら演じられるほど器用じゃないの』と説明。ファンの気持ちに応えたい思いはあるものの、自身は『不器用』だとして、カーテンコールの時などは、万遍なくしっかりと顔を見て手を振る努力はしていると、理解を求めたんです。おそらく、事務所宛に届いた手紙か、劇場などで渡せるファンレターを通じて、席番号まで記した人がいたんでしょう」(ジャニーズに詳しい記者)

 最終的に、林は「もし嫌じゃなければこれからも 一緒に素敵な景色を見ていけたら嬉しいな」とメッセージ。過度なファンサービスを求める一部の人へ向け、了承できない意思を示した上で、林なりの配慮や優しさが感じられる日記となっていた。

 林の連載を受けて、多くのジャニーズファンが席番号を伝えた事例にドン引きしており、「手紙に席番号書く人いるなんて、怖すぎる。もはやホラーじゃん」「ファンサをもらいたい気持ちはわからないでもないけど、手紙に書くのは違うよね」というコメントがアガることに。また、「林くん、優しくもハッキリと言ってくれて、さすがだなと思った」「拒絶してるわけではなく、『こうだからできないんだよ、ごめんね』って諭してくれる林くん、人間ができすぎ」と、林の対応には称賛の声が出ている。

「そもそも、芝居や歌がメインの舞台作品で“お手振り”をもらおうとするのが非常識。ネット上では、『林くんがスルーできないほど、何回も要望を書いたのかな?』とコメントも出ているように、『目を合わせて』『手を振って』と注文してきたのは、一度や二度じゃなかったのかもしれません。昨年11月、関ジャニ∞・大倉は空港や駅で執拗に追いかけてくるどころか、プライベートにもつきまとう人物について『これはストーカー行為ではないのか』『ストレス以外のなにものでもない』と、不快感を露わにしていました。八乙女、玉森の例にしても、近年は事務所の公式コメントだけではなく、タレント本人に言及させるパターンが増えています。彼らの本心が直接伝わる方が、迷惑行為の防止につながると考えているのでしょう」(同)

 林主演の『ソーホー・シンダーズ』は3月28日に愛知で、31日には神奈川で公演を開催。また、林は4月10~5月19日まで新橋演舞場で上演される『滝沢歌舞伎ZERO』に出演するほか、9月にミュージカル『Little Women -若草物語-』も控えている。今後の公演は、ファンの自己中心的なリクエストがなくなり、彼が本番に集中して臨めることを願いたい。

1月期プライム帯連ドラ視聴率ランキング! 首位『刑事ゼロ』の沢村一樹は“新・視聴率男”襲名か!?

 1月期プライム帯の連続ドラマがすべて終了した。そこで、全話平均視聴率によるランキング形式で、今期を振り返ってみたい。ただし、昨年10月期から2クールまたぐ、水谷豊主演『相棒season17』(テレビ朝日系)は対象外とする。

 今期は高視聴率ドラマがなく、低レベルでの争いとなったが、11.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマークした、沢村一樹主演『刑事ゼロ』(同)が首位に立った。

 同作は、記憶を失った敏腕刑事・時矢暦彦(沢村)が、佐相智佳(瀧本美織)とのコンビで、新たな視点で事件を解決していくストーリー。

 かつて、沢村は主演した『DOCTORS~最強の名医~』(同)シリーズが大ヒットしたが、近年は、『レンタル救世主』(日本テレビ系)、『ユニバーサル広告社~あなたの人生、売り込みます!』(テレビ東京系)が不振に終わった。しかし、昨年7月期にオンエアされた『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』(フジテレビ系)が2ケタを突破し、低迷していた“月9”に風穴を開けた。そして、今回の『刑事ゼロ』も2ケタに乗せたことで、“新視聴率男”の称号を襲名したといってもよさそう。

 4月期は、中条あやみ、水川あさみ主演『白衣の戦士』(日本テレビ系)に出演し、脇役に徹するが、今後は各局で争奪戦となるのは必至。ただ、これまでの実績があるテレビ朝日系が一歩も二歩もリードしているのは確かのようだ。

 11.47%を獲得した、菅田将暉主演『3年A組―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系)は堂々の2位。同作は、NHK連続ドラマ小説『半分、青い。』を大ヒットに導いた永野芽郁が朝ドラ後、初のドラマ出演をすることでも注目を浴びた。ただ、なんせ日本テレビの日曜ドラマは“死に枠”と称されるほど、数字が取れない枠で不安視されていたが、菅田、永野の名演技が、そんな不安など一掃。全10話中、9話で2ケタに乗せる好調ぶり。最終回は15.4%で、今期のプライム帯の連ドラ(『相棒』除く)で最高値をマークし、有終の美を飾った。菅田、永野共に、今後もオファーが殺到するのは間違いなさそうだ。

『3年A組』とわずか0.01%差で3位になったのは、北川景子主演『家売るオンナの逆襲』(日本テレビ系)。同作は2016年7月期にオンエアされた『家売るオンナ』の第2弾。第1弾も11.6%と高視聴率を記録したが、今シリーズも安定した数字で推移。全話2ケタは、今期の連ドラでは同作のみ。いささか、主人公の不動産屋・三軒家万智(北川)のキャラづくりの度が過ぎる感はあったが、それでも変わらぬ人気で続編への期待も大だ。

 4位につけたのは、関ジャニ∞・錦戸亮主演『トレース~科捜研の男~』(フジテレビ系)で10.8%。これまで、錦戸は主演ドラマでなかなか数字を取れなかった。また、タイトルも沢口靖子主演『科捜研の女』(テレビ朝日系)のパクリとあって、前評判は決して高くなかった。それでも、作品自体の評価で、下馬評を覆して2ケタに乗せたのは、大いに評価される。これで、低迷が続いていたフジ月9ドラマは3クール連続の2ケタ台をマークし、本格的に復活ののろしを上げた。

 僅差の10.6%で5位に入ったのは、杉咲花主演『ハケン占い師アタル』(同)。杉咲は前回の主演作『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)が8.3%と伸びなかっただけに、同作も下馬評は低かった。しかし、人気ドラマ『刑事ゼロ』の後番組であることも功を奏したのか、全9話中、7話で2ケタを突破。毎回、違う出演者を中心にしたストーリー展開で、杉咲は主演なのに、登場シーンが少ないという異色のつくりだった。とはいえ、2ケタ取ったことで、杉咲も株を上げることになりそうだ。

 高畑充希主演『メゾン・ド・ポリス』(TBS系)は10.3%で6位。初回から第4話までは2ケタで好発進だったが、第5話から第9話まで5回連続1ケタ台で苦しんだ。それでも、平均はなんとか2ケタに乗せた。高畑はNHK連続ドラマ小説『とと姉ちゃん』でヒロインを務めた後、『過保護のカホコ』(日本テレビ系)、今作と、プライム帯で主演に起用された作品で2作続けて10%超え。結果を残したことで、今後も主演オファーが続きそうだ。

 平均で2ケタに乗せたのは、前述の6作品となったが、TBSの看板枠「日曜劇場」で常盤貴子が主演した『グッドワイフ』は9.8%で1ケタ台に終わった。もはや常盤で数字を取るのは難しいということか。

 坂口健太郎主演『イノセンス~冤罪弁護士~』はインパクトを残せず、9.1%。坂口は昨年4月期『シグナル 長期未解決事件捜査班』(フジテレビ系)に続き、主演ドラマが2作連続で1ケタ台。結果を出せなかったことで、当面プライム帯での主演機会はないかもしれない。

 深田恭子主演『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)は一度も2ケタに乗せられず、8.5%にとどまった。深田は昨年1月期『隣の家族は青く見える』(フジテレビ系)に続いて、主演ドラマが1ケタ台に終わった。その人気自体は、まだまだ健在だが、作品に恵まれない部分もありそうだ。

 ワーストに目をやると、民放では、テレビ東京系「ドラマBiz」枠の真木よう子主演『よつば銀行 原島浩美がモノ申す!~この女に賭けろ~』で、4.5%。真木にとっては、低視聴率と、自身のSNSでの迷走ぶりで話題を振りまいた、17年7月期『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)以来の連ドラ主演。所属事務所も変わって、心機一転で臨んだはずだが、ビジネスドラマ枠で、枠自体、数字をもっていないとあって、5%にも届かなかった。ただ、この枠では毎クールのことで、真木も悲観することはなかろう。次回作に期待したい。

 リアルワーストは、小芝風花主演『トクサツガガガ』(NHK総合)で3.9%。連ドラ初主演の小芝が隠れ特撮オタク役を演じ、注目を集めたが、2ケタを取った『メゾン・ド・ポリス』の裏とあっては、いささか分が悪かったようだ。

 次クールは、福山雅治主演『集団左遷!!』(TBS系)、山下智久主演『インハンド』(同)、吉高由里子主演『わたし、定時で帰ります。』(同)、V6・井ノ原快彦主演『特捜9 season2』(テレビ朝日系)、天海祐希主演『緊急取調室』第3シリーズ(同)、二階堂ふみ、KAT-TUN・亀梨和也主演『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系)、原田知世、田中圭主演『あなたの番です』(日本テレビ系)などがオンエアされるが、どのドラマが高視聴率を挙げられるか注目される。

(文=田中七男)

 

★2019年1月期プライム帯の連続ドラマ平均視聴率ランキング

1位 11.6% 『刑事ゼロ』テレビ朝日系 木曜20時
2位 11.47% 『3年A組―今から皆さんは、人質です―』 日本テレビ系 日曜22時半
3位 11.46% 『家売るオンナの逆襲』 日本テレビ系 水曜22時
4位 10.8% 『トレース~科捜研の男~』 フジテレビ系 月曜21時
5位 10.6% 『ハケン占い師アタル』 テレビ朝日系 木曜21時
6位 10.3% 『メゾン・ド・ポリス』 TBS系 金曜22時
7位 9.8% 『グッドワイフ』 TBS系 日曜21時
8位 9.1% 『イノセンス~冤罪弁護士~』 日本テレビ系 土曜22時
9位 8.5% 『初めて恋をした日に読む本』 TBS系 火曜22時
10位 7.1% 『記憶捜査~新宿東署事件ファイル~』 テレビ東京系 金曜20時
11位 6.8% 『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』 フジテレビ系 木曜22時
12位 6.4% 『みかづき』 NHK総合 土曜21時
13位 6.3% 『後妻業』 フジテレビ系 火曜21時
14位 4.5% 『よつば銀行 原島浩美がモノ申す!~この女に賭けろ~』(テレビ東京系月曜22時)
15位 3.9% 『トクサツガガガ』 NHK総合 金曜22時

※2クールをまたぐ『相棒season17』(テレビ朝日系)は対象外

三瓶のトルコ移住で親友・平愛梨に「ペット扱いするな」「都合よすぎ」の批判殺到

タレントの三瓶がサッカーの同国1部リーグ、ガラタサライの日本代表DF長友佑都の専属料理人見習いになるためにトルコに移住することがわかった。三瓶は高校卒業後に調理師免許を取得しており「初めて人生をかけて行ってきます!」と意気込んでいるが、ネット上では長友の妻で女優の平愛梨に対して、非難の声が出ている。

 三瓶の転身のきっかけは、長友の専属シェフがトルコを留守にする際のサポート役を探しており、昨年11月に平愛梨が三瓶に「こういう話がある」とオファーをかけたことだという。長友も「お願いします」と依頼したそうだ。

 三瓶と平は友達歴が10年を越えており、“親友”と呼び合うほど仲が良い。長友と平が出会ったきっかけも三瓶が席を設けた食事会で、二人の婚約会見まで三瓶は会場で見守っていたそうだ。

 また、三瓶は平の実家の家族とも親交が深く、彼女のインスタグラムには三瓶、平愛梨、平の妹・祐奈と3人で長友の試合を観戦する写真などが複数投稿されている。

 しかし、平の三平に対する態度から「平が三瓶をペット扱いしている」「平は三瓶のことを下に見ている」など、度々バッシングが発生してきた。今回の三瓶の行動も、ネット上では「平愛梨がトルコでの話相手にしたいだけ」「都合のいい使用人として呼び寄せてるみたい」と辛辣な声が多い。

 

平愛梨が三瓶を「親友のブタ」と紹介した場面
 たとえば2017年1月、平愛梨と長友佑都は婚約会見を開いた翌日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ)に出演。番組では二人の馴れ初めを紹介する再現VTRが流れたのだが、二人が出会った食事会で平は長友に対して三瓶を、「親友のブタです」と紹介していたことが発覚した。

 また、「今のうちに長友に聞いておきたいことは?」と尋ねられた平は、「もし私の見た目が三瓶さんになっていたら愛せますか?」と質問。長友は戸惑いながらも「絶対無理です」と回答し、三瓶をディスる形で終わったのだった。

 これに視聴者から「三瓶がかわいそう」「平が三瓶に対して傲慢すぎる」「三瓶は平の奴隷」などといったバッシングが噴出した。

三瓶と平愛梨はもはや「家族」
 とはいえ、三瓶の穏やかな性格に平が甘えている面はあるのかもしれないが、決してペットや奴隷のような主従関係ではないだろう。2017年に三瓶が41歳の誕生日を迎えた際には、平は自身のインスタグラムに三平、長友とのスリーショット写真と共に感謝の言葉を綴っている。

<おめでとうございます
仲良くなって9年
私が決断しなきゃならない時はいつも見守ってくれて後押ししてくれる
緊張してる時は察してくれて笑わせてくれる
私がいなくても我が家に馴染む三瓶さん
いつもありがとう!
1人でも多く
三瓶さんにおめでとうの言葉をかけてもらえますように>

 一方、三瓶のインスタグラムは平愛梨・祐奈との写真で溢れており、三瓶にとっても 彼女は“家族”のような存在なのだろう。

 また、平と長友は慣れない土地で育児しながら生活中で、第二子も誕生を控えている。親友であり家族でもある三瓶が来てくれたらどれだけ心強いだろうか。家族だけで閉じた暮らしをすることが美徳ではなく、第三者に都合よく頼るのも悪いことではないだろう。

 ただ、三瓶は2018年3月に故郷の福島県を拠点に芸人活動をしていくとし、東北3県で多くのテレビ番組に出演、吉本新喜劇の福島ver.を構想しているとも明かしていた。わずか一年での心変わりには一抹の不安も芽生えないではない。

 ちなみに三瓶は大のサッカー好きであり、目標は「2020年のW杯カタール大会でシェフとして日本代表に帯同すること」だそうだ。

カテゴリー: 未分類 | タグ: