白鵬、全勝優勝! 千秋楽で大ケガでも笑いが止まらないワケとは?

 大相撲春場所は横綱・白鵬が優勝したが、白鵬は千秋楽の取組で右腕を負傷。表彰式では賜杯を持つことができず、優勝旗も左手だけで受け取るなど、痛々しい姿を見せた。

 先場所は10日目まで無敗を続けるも、11日目から3連敗して休場に追い込まれ、不本意な結果に終わった白鵬。雪辱を果たすべく臨んだ今場所は盤石の取り口で連勝を続け、千秋楽でも鶴竜との横綱対決を制したが、最後の最後に大きな落とし穴が待っていた。下手投げで鶴竜を放り投げた白鵬は、自身も土俵下に転落。立ち上がるまでにはかなりの時間を要し、盛んに右手を気にしながら、厳しい表情で勝ち名乗りを受けた。フリーのスポーツライターが言う。

「優勝回数、幕内勝ち星、横綱在位など、あらゆる記録を更新し続ける白鵬ですが、ここ2~3年は“2勤1休”ないしは“1勤1休”が続いており、満身創痍の状態です。右膝や左足首の古傷は度重なる休場の原因となっていますが、今回の右腕のケガについて、本人は『多分、(筋肉や腱などが)切れている』と言っています。右四つの白鵬にとって右腕は生命線ですから、復帰まではかなり時間がかかるでしょう」(スポーツライター)

 平成最後の場所を全勝優勝で締めくくったものの、手酷い代償を被ることになった白鵬。しかし、それほど落ち込む必要がなさそうだと語るのは、週刊誌のスポーツ担当記者だ。

「白鵬の大いなる野望は、東京五輪で土俵入りを披露することです。前回の東京五輪にレスリング選手として出場し、母国モンゴルの国民的英雄となった父を持つ白鵬は、来年の東京五輪に特別な思い入れを持っています。そのためには、来年まで絶対に横綱でいなくてはいけませんが、ここ数年の状況を見れば、来年までフル出場するのは厳しい状態でした。しかし白鵬は今場所で全勝優勝を決め、健在ぶりを示すとともに、腕を痛めました。悲壮感すらある表彰式の様子を見た相撲ファンは『しばらく休んでも仕方ない』と思ったはずでしょう。横綱審議委員会としても、稀勢の里がまる1年以上も休んだのを不問にしたのですから、格段に実績のある白鵬に強いことは言えないはず。口の悪い関係者は、『もう(白鵬は)オリンピックまで出てこないんじゃない?』と言っていますよ」(スポーツ担当記者)

 相撲史上に残る大横綱だけに早い復帰を望みたいが、もはや無理をする立場ではないのは誰もが納得済み。こういった事情を勘案すると、休場は相当長引くことになりそうだ。

紀平梨花と羽生結弦がツーショットも、一歩下がる“ゆづ”に「あざとい」批判殺到!“男版・土屋太鳳”との異名も……

 女子フィギュアスケートの紀平梨花選手が3月26日、自身のInstagramを更新し、男子フィギュアスケート・羽生結弦選手とのツーショット写真を公開した。

 この日、投稿されたのは、22日~24日まで行われていた『ISU 世界フィギュアスケート選手権大会 2019』の打ち上げパーティで撮ったと思われる一枚。お互い大舞台を終えて緊張の意図がほぐれたのか、満面の笑みを披露しており、仲のよさも伝わってくる。ファンもこのツーショットに歓喜した様子で、リプライには、国内のみならず海外から歓声が寄せられている。

 日本のフィギュアスケート界のトップに君臨する2人の貴重なツーショット。それだけに、ファンには生唾ものとなったよう。

 だが、その一方、ネットでは、羽生選手へ「あざとい」との批判の声が多く上がっているという。

「羽生選手が紀平選手より一歩下がって写っており、顔が一回り小さくなっていることやピースをニャンニャンと動かしていることに、『あざとい』『女のファン受け狙ってる』との声が多く寄せられている状態です。」(スポーツ誌ライター)

 この写真を撮っていたのは紀平選手。背の高い羽生選手が紀平選手が持つスマホの高さにあわせたために、後ろに下がったため、顔が小さくなってしまったという気がするが……。しかし、先のスポーツライターは「最近の羽生選手の言動にも原因があるのでは?」という。

「最近、羽生選手は、やたら“かっこいい名言”ばかりを残すようになっています。そのため、中には『“世界最強の羽生結弦”と自己演出するようになった』『王子様キャラを意識している』『演技よりもファンのためのキャラ作りに必死だな』との批判も上がっている。それゆえ、『男版の土屋太鳳』との異名もついてしまっている状態。一部からは嫌悪感をもったとの声も上がっています。まあ、別に嫌われても、演技に影響はないですからね。羽生選手にとっては痛くも痒くもないのかも」

『ISU 世界フィギュアスケート選手権大会 2019』では、ネイサン・チェン選手に破れ、惜しくも2位。相当悔しかったのか、「自分にとっては負けは死も同然だと思っている」と発言し、称える声が上がる一方で、「ほかの選手に失礼」との声もあがり、賛否両論を巻き起こしていたが……。

 だが、彼の強さは確かなものだけに、そんな声をはねのける演技を見せて欲しい。

上田まりえ『5時に夢中!』降板! 学生に会社経営……一気に手を出しすぎて疲れ果てた?

 レギュラー出演していた『5時に夢中!』(TOKYO MX)を、体調不良を理由に2月18日から出演を取りやめ、そのまま降板が決定した元日本テレビアナウンサーで、現在フリーアナウンサーの上田まりえ。そんな上田が3月19日、新しくメインパーソナリティを務める平日朝のワイド番組『なな→きゅう』(文化放送)の会見にゲストとして参加し、降板理由を語った。

 上田は現在の体調について「とっても元気です」としたものの、続けて「医師と事務所の判断で『5時に夢中!』については体調維持が困難として休養しました。個人的には悔しくて出たい気持ち。出たくても出られないもどかしさも」と発言。また「見ていただいた方に何も説明ができていない。何かの形できちんとあいさつしたい。番組は大好きで、出演者の方も大好き。きちんとあいさつしたい」とも。医師の診断については「自律神経障害」とのことで、「『5時に夢中!』のスタジオに入る瞬間だけ右手が震える症状が出てしまいます。かなり激しい動き。テレビ画面を通して見ていただける状態ではありませんでしたので、やむなく」と説明。こういった症状が出てしまう理由については「下ネタも大好物。番組が嫌になったとか全くない。出演者も大好き」と語るなどフォローの言葉を入れていたのだった。

 この上田の釈明に対し、ネットでは「“5時夢”の時だけ手の震えがあるってこと? 相当なプレッシャーがあるんだろうか」「それって広場恐怖症が出てるパニック障害じゃん」といった声が。また、今回の会見で上田が痩せていたことに対しても「かなり重い病気!? ものすごくやつれてる」「不安定そうだったもんね。お大事にして下さい」と心配の声が上がっていた。

「特定の場所や状況で、恐怖や不安に襲われるのが『広場恐怖症』といわれる不安症群の一種です。たしかに毎日の生放送ですし緊張感やストレスはかなりあるでしょうね。現在、上田さんは他の番組では元気な姿を見せていたり、新番組を始める余裕があるのに何も説明しないまま番組を休養&降板となったのが良くなかった。最後に1度出演して、視聴者や共演者にお礼とお詫びをしたほうが良かったのでは」(テレビ局勤務)

 番組で共演していた番組メインMCのふかわりょうは、3月18日に自身のTwitterにて「彼女を支えられなかったこと、視聴者のみなさんにご説明できなかったこと、いろいろ悔しいです。どうか新しい世界で輝いてほしい」とツイート。上田も19日の自身のブログにて「なんでこうなっちゃったのかなと悔しいところではあるんですけど……」「(番組関係者には)何かの形できちんとごあいさつをしたい」と綴っている。

「上田さんは2017年2月に社会人野球選手の竹内大助さんと結婚し、2018年に早稲田大学大学院スポーツ科学研究科に合格してアスリートのマネジメントを行う会社を設立しています。主婦、学生、会社経営、タレントとたくさんのことを一気にやりすぎて疲れ果てたのでは。今年3月31日をもって松竹芸能を退社することも発表してますし、今回の件で各方面にかなり迷惑をかけてしまったのではないでしょうか」(芸能事務所勤務)

 また『5時に夢中』ファンも「早期復帰を願っていた」との声もあり、このような降板に「ショックを隠せない」との声も……。今後は順序立てて仕事をして欲しいところ。だが、今はなにより、休息をとって再び“元気な上田まりえ”として戻ってきてくれることを願うばかりだ。

上田まりえ『5時に夢中!』降板! 学生に会社経営……一気に手を出しすぎて疲れ果てた?

 レギュラー出演していた『5時に夢中!』(TOKYO MX)を、体調不良を理由に2月18日から出演を取りやめ、そのまま降板が決定した元日本テレビアナウンサーで、現在フリーアナウンサーの上田まりえ。そんな上田が3月19日、新しくメインパーソナリティを務める平日朝のワイド番組『なな→きゅう』(文化放送)の会見にゲストとして参加し、降板理由を語った。

 上田は現在の体調について「とっても元気です」としたものの、続けて「医師と事務所の判断で『5時に夢中!』については体調維持が困難として休養しました。個人的には悔しくて出たい気持ち。出たくても出られないもどかしさも」と発言。また「見ていただいた方に何も説明ができていない。何かの形できちんとあいさつしたい。番組は大好きで、出演者の方も大好き。きちんとあいさつしたい」とも。医師の診断については「自律神経障害」とのことで、「『5時に夢中!』のスタジオに入る瞬間だけ右手が震える症状が出てしまいます。かなり激しい動き。テレビ画面を通して見ていただける状態ではありませんでしたので、やむなく」と説明。こういった症状が出てしまう理由については「下ネタも大好物。番組が嫌になったとか全くない。出演者も大好き」と語るなどフォローの言葉を入れていたのだった。

 この上田の釈明に対し、ネットでは「“5時夢”の時だけ手の震えがあるってこと? 相当なプレッシャーがあるんだろうか」「それって広場恐怖症が出てるパニック障害じゃん」といった声が。また、今回の会見で上田が痩せていたことに対しても「かなり重い病気!? ものすごくやつれてる」「不安定そうだったもんね。お大事にして下さい」と心配の声が上がっていた。

「特定の場所や状況で、恐怖や不安に襲われるのが『広場恐怖症』といわれる不安症群の一種です。たしかに毎日の生放送ですし緊張感やストレスはかなりあるでしょうね。現在、上田さんは他の番組では元気な姿を見せていたり、新番組を始める余裕があるのに何も説明しないまま番組を休養&降板となったのが良くなかった。最後に1度出演して、視聴者や共演者にお礼とお詫びをしたほうが良かったのでは」(テレビ局勤務)

 番組で共演していた番組メインMCのふかわりょうは、3月18日に自身のTwitterにて「彼女を支えられなかったこと、視聴者のみなさんにご説明できなかったこと、いろいろ悔しいです。どうか新しい世界で輝いてほしい」とツイート。上田も19日の自身のブログにて「なんでこうなっちゃったのかなと悔しいところではあるんですけど……」「(番組関係者には)何かの形できちんとごあいさつをしたい」と綴っている。

「上田さんは2017年2月に社会人野球選手の竹内大助さんと結婚し、2018年に早稲田大学大学院スポーツ科学研究科に合格してアスリートのマネジメントを行う会社を設立しています。主婦、学生、会社経営、タレントとたくさんのことを一気にやりすぎて疲れ果てたのでは。今年3月31日をもって松竹芸能を退社することも発表してますし、今回の件で各方面にかなり迷惑をかけてしまったのではないでしょうか」(芸能事務所勤務)

 また『5時に夢中』ファンも「早期復帰を願っていた」との声もあり、このような降板に「ショックを隠せない」との声も……。今後は順序立てて仕事をして欲しいところ。だが、今はなにより、休息をとって再び“元気な上田まりえ”として戻ってきてくれることを願うばかりだ。

電気がなくても聴けるのに……AMラジオ放送は、近い将来消滅する?

 もう自宅にラジオを持っている人なんて、少数派ではなかろうか。日本民間放送連盟(民放連)がAM(中波)ラジオの放送を取りやめ、ワイドFM(FM補完放送)に転換できるよう総務省に制度改正を求めることを決め、にわかにラジオが話題になっている。かつては、情報収集や娯楽の手段として使われていたラジオも、もはやリスナーは多くはない。

「2017年にはTBSラジオがプロ野球中継から撤退することを決めたことが話題になりました。バラエティ番組に切り替えることでリスナーの若返りを狙ったわけですが、目に見えて成功しているとはいえません」(ラジオ局社員)

 総務省が16年にまとめた資料によれば、ラジオ局の広告収入は1998年以降一貫して右肩下がりとなっている。設備の更新にも巨額な費用がかかるAM放送を維持することは経営的にも困難となり、比較的簡易な設備で放送できるFM放送への転換が求められているというわけだ。

 けれども、この転換は決して簡単なことではない。

「ゲルマニウムラジオのように、AM放送は最悪、電源がなくても受信・聴取することが可能です。それにFMは電波が届く範囲が狭いですから、中継局の整備が必要になります。また災害時には、ラジオはいまだに重要な情報伝達の手段として活用されていますから、そう簡単に廃止するわけにはいかないでしょう。また、AMは電波の届く範囲が広いので国家間で周波数の調整が行われてるという事情があります。いったんやめてから、うまくいかないから元に戻すなんてことは、それこそ困難ですから、総務省も難色を示すんじゃないでしょうか」(BCLファン)

 海外の事例を見ると、既にドイツではAM放送が消滅。フランスでも風前の灯火。アメリカでは放送を継続するなど対応は分かれている。

 リスナーの多くも番組をラジオではなくラジコなどのアプリで聴いているという現在、AM受信ラジオも過去のものになってしまうのか。いっそ、すべて短波放送にするとか無理なのか。
(文=昼間たかし)

“銭湯名物”フルーツ牛乳販売終了も、北朝鮮で空前のブーム?  糖尿病患者増加を指摘する声も……

 平成の終わりを象徴するように、銭湯で定番だった瓶入りフルーツ牛乳「明治フルーツ」(180ml)が4月1日で販売を終える。一方、米朝の首脳会談が決裂して不穏な動きを見せる北朝鮮では、庶民の間で空前のフルーツ牛乳ブームが起きているという。今回独占入手したカタログを見ると、多種多様な商品ラインナップの存在が明らかになった。

 北朝鮮でフルーツ牛乳の流行が始まったのは、ここ1~2年とみられる。

 民間研究者は「もともと北朝鮮では、豆乳を飲むことが奨励されていた。金正日総書記が子どもたちの成長にいいとして国家レベルで豆乳を普及させ、各地に『豆乳車』が走り回った」と歴史を語る。

 正恩氏に代替わりし、食品工場に集中的な投資がなされるようになった。ほどなく、付加価値のある加工乳が続々と発売され、今日のフルーツ牛乳ブームに火が ついたという。

 今回入手したカタログは、平壌市内でマスゲームや陸上競技、サッカーができる巨大スタジアム「メーデー・スタジアム」を管理・運営する大型企業体が関係する「5・1総合加工工場」製造のフルーツ牛乳の数々。ペットボトルと真空パックのような容器に入った2つのタイプがあり 、製品名にはいずれも「ヨーグルト」の文字が入って、いわゆる飲むヨーグルトのような商品に見える。ただ、飲んだ経験を持つ訪朝者によると「ヨーグルトのようにトロトロではなく、むしろフルーツ牛乳っぽかった」という。

 

 味はイチゴ、リンゴ、桃、ナツメ、ブドウ、バナナといった果物のほか、「栄養」「カルシウム」「ビタミン」といった想像もできない味も交じっていた。

 日本でフルーツ牛乳といえば風呂上がりの一本が定番だが、北には温泉や公衆浴場がなく、あっても古いサウナが一般的で、湯上がりのくつろぎにフルーツ牛乳を飲む人は皆無のよう。

 前出の研究者は「明らかに子ども向け。そこら中に浮浪児がいたのは今や昔の世界で、親たちは子どもをいかに健康に、肉付き良く育てるか心血を注ぐ」と指摘する。それゆえに「栄養」「カルシウム」「ビタミン」といったフレーバーが登場しているのだ。子どもたちは、毎日のように甘ったるいフルーツ牛乳を飲んでいるとみられる。これまで北では患者が少なく、認知度も低かった糖尿病が問題になる日も近い!?

石橋貴明が「最も攻めていた」松嶋菜々子の“アノ企画”って?

「いまネットテレビでやりたいこと」「地上波では許されないこと」を壮大なスケールで実現させるAbemaTVの企画『石橋貴明プレミアム』。昨年8月に放送した第1弾では芸能人に最も必要とされる“運”を1番持っているタレントを決定すべく、豪華芸能人たちが船上でバカラ対決を繰り広げた。

 そして3月24日には『石橋貴明プレミアム―芸能界頂上決戦!貴ヶ原の戦い!―』と題し、「万引きしちゃダメよの乱」「モー娘。OG手作りハンバーグの乱」「落とし合い決戦 奈落の陣」のバラエティー企画3本が第2弾として放送された。

 セクハラやパワハラ芸で芸能界を渡り歩いていてきた石橋だけに、番組のPRの際には、事あるごとに「攻めた企画」だと強調していたものだった。

 思い返せば、そんな石橋がある意味、最も攻めていた企画といえば、1994年ごろに放送された『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)でのコーナー『近未来警察072』だったのかもしれない。

「同企画には、旭化成の水着キャンペーンガールだった松嶋菜々子が『ナナ隊員』という役柄で登場。彼女は『ワタシにかけて!!』『もっと蹴って』『ワタシは卑しいメス豚よ!』といった淫語を連発、極めつきは四つん這いになって『オナラじゃないのよ、空気が入っただけブブブーッ!!』という、えげつないセリフまで言わされていました。現在の松嶋が番組出演をプロフィールから完全に抹消しているのは言うまでもありません。今、この企画を地上波で放送すれば大炎上するのは確実。スポンサーに抗議が殺到して、一瞬で番組終了となるでしょうね」(エンタメ誌ライター)

 石橋も本心では、これくらい「攻めた」番組をやりたかったのでは?

イチロー引退狂騒曲……「イチローを何と呼ぶか問題」勃発

 日米が大騒ぎになったイチローの引退発表。唐突な幕切れは野球ファンを大いに驚かせたが、それを報じるマスコミの間では珍騒動が起きていた。

 所属するマリナーズが開幕戦を日本で行うことで、もとより注目を集めていた2019年のイチロー。結果はご存知の通り、日本で野球人生を終えることになったが、困惑したのはマスコミだ。大手新聞社では「イチローを何と呼ぶか?」という会議が真剣に行われた。新聞関係者のYさんが語る。

「マスコミの通例では、現役選手は呼び捨てですが、引退して肩書がなくなると“一般人”という扱いになり、『さん』か『氏』が付くようになります。例えば、『松井秀喜氏』『中田英寿さん』といった具合です。イチローの場合、そのルールを当てはめれば『イチローさん』ですが、『イチロー』はいわば芸名です。イチローが引退後もイチローという名前を使うのか分からないので、マスコミ関係者は一斉に頭を悩ませたのです」(Yさん)

 会議で候補に上がったのは、

「元イチロー選手」
「イチロー・元選手」
「鈴木一郎さん」
「イチローこと鈴木一郎さん」
「イチロー外野手」
「イチロー・元外野手」

 などだったそう。結局「イチロー外野手」が採用されたそうだが、呼称問題では、しばしば失笑を禁じ得ないような呼び名が出てくるという。フリーのジャーナリストが語る。

「マスコミのおかしな呼び名が話題になったきっかけは、SMAPの稲垣吾郎が道路交通法違反などの容疑で逮捕された際、マスコミが一斉に『稲垣メンバー』と報じたことです。それ以降、『島田紳助司会者』『布袋寅泰ギタリスト』『山口達也メンバー』など、聞き慣れない呼称が度々登場して失笑を買いました。呼称が長すぎるパターンもあります。『長嶋茂雄・巨人終身名誉監督』ぐらいなら許容範囲でしょうが、『日本サッカー協会元会長で日本バスケットボール協会エグゼクティブアドバイザーの川淵三郎氏』『日韓W杯でサッカー日本代表を率いたトルシエ監督の通訳を務めたフローラン・ダバディ氏』あたりになると、もう訳が分かりません。メディア側は良かれと思ってやっているのですが、そろそろ転換期に差し掛かっているような気もします」(フリージャーナリスト)

 イチローならきっと、「私が決めることではありません」と答えるに違いないが、本人に決めてもらうのが一番確実なのかもしれない。

伊野尾慧が「TWICEのハイタッチ会に参加」で批判も、ジャニーズの目撃情報は嘘だらけ?

Hey!Say!JUMP(以下、平成ジャンプ)の伊野尾慧が、韓国の女性音楽グループTWICEのハイタッチ会にいたという目撃情報がツイッターで拡散され、賛否両論を呼んでいる。

 今月24日と25日、複数のツイッターのアカウントが友達や友達の兄弟がTWICEのメンバーとハイタッチができるイベント「ハイタッチ会」で伊野尾を見たと言っているとツイートした。TWICEは今月6日に発売されたアルバム『#TWICE2』に、今月24日に大阪で開催されるハイタッチ会に参加できるカードをランダムに封入している。伊野尾はそのカードを入手し、イベントに参加したということなのだろうか。

 伊野尾がTWICEのファンだということは、彼のファンの間では有名な話。伊野尾自身が堂々と公言しており、レギュラー出演する『めざましテレビ』(フジテレビ系)でTWICEのコンサートに参加したことを報告した際には、生田竜聖アナウンサーから「TWICEになりたいと言っていた」と暴露されていた。

 そのため今回の「ハイタッチ会で伊野尾を見た」という目撃情報を信じるファンも多く、「TWICEがうらやましい」「私もTWICE好きだから嬉しい!」と肯定的な意見がある一方、「自分ファンが悲しむとか考えないの?」など否定的な声もみられる。

 ジャニーズタレントの目撃情報がSNSで拡散されることは少なくないが、撮影現場に遭遇したというものならともかく、プライベートでの遭遇については信憑性が疑わしいものも多い。タレント自身も否定している。

手越祐也や山田涼介は“目撃情報”を否定
 NEWSの手越祐也は、目撃情報は“全部嘘”だと断言している。

 昨年4月21日行われた『NEWS LIVE TOUR 2018 EPCOTIA』福岡公演のなかで手越は、「金沢の駅で手越を見かけ<手越くんですか?>と聞くと<そうです>と答えてくれた」という目撃情報がツイッターで拡散されたと説明。しかし、実際には手越は金沢に行っておらず、母親から「金沢にいるの?」と電話があったことで、この情報を知ったという。

 伊野尾慧と同じく平成ジャンプの山田涼介も、韓国の男性音楽グループBTSのファンミーティングにいるという目撃情報がネットで話題に。しかし、後日のJohnny’s webの連載で山田は「私その時間家でDVD見てました。笑」と目撃情報を否定し、「嘘の情報だけはやめていただきたいなぁ」と苦言を呈した。

 ネットの匿名の目撃情報はデタラメであったり、本人と似た人物である可能性も高く、安易に信用できるものではないだろう。

 また、嘘の目撃情報によって警察が出動するほどのパニックを呼ぶこともある。

玉森裕太の目撃情報拡散は警察が出動するほどの騒動に発展
 Kis-My-Ft2の玉森裕太が原宿にいるという目撃情報が拡散された際には、玉森を探す人々がパニックとなり、歩行者がドミノ倒しになる騒動に発展した。警察や消防まで出動するはめになったが、後日のJohnny’s webの連載で玉森は「一日中仕事してたのに 全く別の所で俺が現れたと耳にした」と原宿にはいなかったと説明し、騒動になったことに対して謝罪をした。

 伊野尾慧の目撃情報も信憑性が低いうえ、自分が参加した場合、会場がパニックになる可能性があることは伊野尾も理解しているだろう。「一般人に混ざって参加」という軽率な行動を起こすとは考えにくい。

 コンサートへの参戦時と同様、伊野尾本人の口から「参加した」との報告が無い限り、“噂”として受け止めておくことが賢明だろう。

「どうしても欲しくなっちゃって……」爆乳万引き少女、ジャケットの中に隠したモノは……

 第71回カンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールを受賞し、大ヒットとなった映画『万引き家族』。中国でも昨年8月に公開されるや大ヒットとなり、中国で上映された実写邦画としては史上No.1の興収成績を記録した。

 その映画に触発された……わけではないだろうが、なんとも不思議な万引き事件が起こり、ネット上で話題となっている。

 具体的な地名などは明らかにされていないが、とある町のスーパーで、一人の少女が周りをキョロキョロと見ながら歩いているところを、店員が見とがめた。少女が挙動不審だったこともあるが、小さな体のわりに胸が異様に大きかったからである。

 少女が胸に商品を隠し入れて万引きしているのではと疑った店員は、少女を呼び止め、「あんた、胸のところに何を隠し持ってるの!? そんなに胸を膨らませて、気づかれないとでも思ってるの!」と問いただした。

 少女は、自分は万引きなどしていないと言い張るものの、胸の中に何が入っているのかはなかなか言いだそうとしない。

 そのうち、ついに観念してか、来 ていたジャケットの胸元のジッパーを下ろした。

 そこにあったのは、食べ物でも衣料品でも化粧品でもなかった。中に入っていたのは、2つの膨らんだ風船だった。その風船は商品ではなく、店内の装飾用に使われていたもので、少女はそれを胸の部分に入れて持ち出そうとしていたのである。

 想定外のものが出てきたのを見た店員は、言葉を失った。

 少女いわく、スーパーに来たが財布を持ってくるのを忘れたことに気づき、彼氏に電話して来てもらうことに。彼氏が来るまで店内をブラブラしていたところ、風船を見つけ、どうしてもそれが欲しくなったので、ジャケットの中に入れて持ち出そうとしたのだという

 あまりにも純情そうな少女の顔を見て、店員はそれ以上とがめることができなかったようだ。風船はそのまま少女にあげ、もう二度と店内のものを勝手に持ち出したりしないよう注意し、もしまた同じようなことをしたら、その時は警察に連絡すると警告するにとど めたという。

 もし彼女が小汚いおっさんだったとしたら、すぐに警察に突き出されていたかもしれないが、ルックスに救われた格好だ。

(文=佐久間賢三)