ピエール瀧「コカイン逮捕」から2週間……“極秘出演”のNetflix『全裸監督』はどうなる?

 コカインを使用したとして麻薬取締法違反容疑でピエール瀧が逮捕されて、早2週間。出演していた映画、ドラマの放映他の扱いを巡り、いまだ騒動は収束するどころか、波紋が広がっている。

 一部では代役のキャスティング、撮り直しやCMなどの損害賠償は数億円にも及ぶという声も上がっているが、そんな中、瀧があの話題作にも出演していることがわかった。

「実は今夏放送予定のNetflixのドラマ『全裸監督』にもキャスティングされ、すでに撮影も終わっています。主演の山田孝之がAV監督の村西とおる役を演じていますが、瀧も村西監督と懇意の業界関係者として重要な役どころを任されています。今回は舞台が1980年代の、なんでもありのアダルト業界だけに、ひと癖もふた癖もある役ばかりですが、その中でも瀧の演技は際立っていました。現場でもいつもと変わりませでしたし、コカインを使用していたかはわかりません……。スタッフだけでなく、共演者も釘付けになるような怪演をみせていました」(ドラマ関係者)

 映画でさまざまなアウトロー役を演じていたこともありキャスティングされたようだが、制作サイドの判断なのか、先日発表された出演者一覧に瀧の名前はなかった。

「瀧がキャスティングされていることは公になっていなかったので、改めて表沙汰にして騒ぎになるのは避けたかったようです。結局、編集処理などで出演シーンは削られるようです。Netflixは地上波よりは表現規制も少ない。世界180カ国向けに放送予定で世界がマーケットになるだけに、そこまで神経質にならなくてもいいような気もしますが……」(同)

 作品に罪はない……騒動後はそんな議論も巻き起こっているが、改めて考え直す時期に来ているのかもしれない。

中居正広もNGT48暴行事件に怒り、SMAP公開謝罪に近い圧力か

3月22日に開かれた記者会見により、AKSおよびNGT48運営は山口真帆のNGT48暴行事件に対して真摯に対応する気のないことが改めて浮き彫りとなった。この話題は、週末のワイドショーから週明けのニュース番組で大きく取り上げられ、NGT48暴行事件は再び社会問題として取り扱われるようになっている。そういった報道のなかでもひときわ印象に残るコメントを残したのが中居正広だ。

 中居正広は2019年3月24日放送『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演。この日の『ワイドナショー』には指原莉乃(HKT48)もコメンテーターの席に座っており、NGT48暴行事件についても触れた。そこで中居正広はこのように語ったのだ。

<(山口真帆に)手を差し伸べる人はいないの? 近くの人とか、大人の人とか>

 事件発覚直後から、第三者委員会の報告書および会見の対応を見る限り、AKS側に暴行事件の被害者である山口真帆を慮る姿勢は微塵も見られないが、そういった対応に対しても中居正広は<そんなことあります?>と憤る。

中居正広も所属事務所からの嫌がらせに苦しむタレントのひとり
 放送での反応を見る限り、中居はNGT48暴行事件についてあまり詳しくは知らないようだったが(『ワイドナショー』は金曜日収録なので、この時点ではまだ会見の内容が報道されていないというのも大きい)、しかし、ここで中居が発した<手を差し伸べる人はいないの?>という疑問は、NGT48暴行事件とその後のAKSの対応を語るうえで本質をえぐるものだ。

 「山口は暴行事件の被害者である」ということはAKSも認める事実なのにも関わらず、どうして事務所スタッフは彼女に寄り添うどころか、敵対し、「謝罪強要」をはじめとした嫌がらせを行うのか? 疑問でならない。

 中居自身も2016年のSMAP解散騒動の際、ジャニーズ事務所の人間が味方になってくれず、さらには嫌がらせまで受けた人だ。そして、その嫌がらせは2019年現在でも、新しい地図の3人に対して続いていると見られている。

 中居含めたSMAP(当時)の5人は、2016年1月18日放送『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で謝罪をさせられ大炎上したが、2019年1月10日にNGT48劇場で行われたグループの3周年記念イベントのステージ上で<このたびはお騒がせしてしまって、誠に申し訳ありません>と山口が謝罪させられる異様な様子は、SMAPのそれと重ね合わせる声も多かった。

 そういった共通点があるからこそ、中居はNGT48暴行事件に憤りを見せたのかもしれない。

 

指原莉乃もAKSの対応に疑問
 『ワイドナショー』のなかで中居は、指原に向かって<言えばいいんじゃないの? 会社に言えないの? これじゃ、腑に落ちないじゃないですか、本人も(って)>と語りかけている。

 それに対して指原は自分の周囲のメンバーもNGT48暴行事件に関しての会社の対応に納得しているわけではないとしたうえ、事務所側の人間に対しての不満を吐露している。

<私のまわりは、『なんでこうなっているんだろうね』って。全員、納得はしていないんですけど>
<何人かの会社の人間に『このままで終わるんですか? どうなっちゃうんですか?』って話をしたときは、『第三者委員会がいま動いているから待ってほしい』って言われていて、(結果は)コレだったので、もうちょっとなんかしないと>
<これで終わり、解決したって会社が思ってはいけないので。終わられてはいけない。本人が納得するまで>

 指原の言う通り、この問題はこのまま終わらせてはならない。どうして暴行事件が起きたのかを徹底的に究明し、再発防止策を練ることができないのであれば、AKSは今後アイドルを扱う資格はない。

 巷では「NGT48解散か!?」といった言葉が飛び交っているが、これはそんな程度で終わる問題ではない。AKB48グループの存続そのものに対して社会から疑問符が叩きつけられて良い問題だ。これは人命に関わる問題なのだから。

指原莉乃の発言が「ガス抜き」になってはならない
 ただ、ひとつ危惧されるのは、今回の『ワイドナショー』での指原の発言が、「ガス抜き」として機能してしまうことだ。

 指原も48グループに所属するメンバーのひとりであり、先に引いたコメントも、問題の根本的なところには踏み込んでいない。

 NGT48暴行事件は社会問題である。AKSの運営責任者である松村匠取締役、NGT48早川麻依子劇場支配人、岡田剛同副支配人の3人しか会見の場に出てこないという現状はどう考えてもおかしい。

 AKB48グループの総合プロデューサーである秋元康氏がきちんと会見の場に顔を出すべきだし、問題解決に向けて真摯に向き合う姿勢を見せるべきだろう。

 また、第三者委員会の報告書でもタレントの私的領域を侵す原因のひとつとして指摘を受けている握手会のあり方についての見直しもあってしかるべきだ。

 こういったところまでAKS自身がメスを入れていけるよう、メディアは率先して追及を続けていくべきである。

石野卓球、ピエール瀧逮捕後に“電気愛”をタトゥーで表現!「腕の内側」で深まる薬物疑惑……

 メンバーのピエール瀧が麻薬取締法違反の容疑で逮捕され、現在、動向に注目が集まっている電気グルーヴの石野卓球。瀧の逮捕後、公式Twitterは更新するものの、あまり多くは語らず。メディアにも登場せず、ファンからも心配の声が上がっている。

 そんな中、3月23日に石野が投稿したツイートが現在、話題となっている。

 この日、石野は「あと51歳初Tattoo入れました!“Zin-sayは電気グルーヴ、電気グルーヴは人生”真似すんなよ」とのメッセージとともに、自身の腕に入れたタトゥーを写した画像を公開。そこには電気グルーヴの“電”という漢字を丸で囲んだとタトゥーが刻まれていた。

 瀧の逮捕後に入れたとあって、ファンからは「その覚悟が嬉しい!」「ありがとう」「タトゥーを入れる勇気はないのでシールを作ってほしい」といった歓喜の声が上がっている。ネットでは「いい大人だし別に入れてもいいんじゃない?」と、肯定する声が多く上がっているが、その一方で、中にはデザインを『ダサい』と批判する人も同様に多くいるようだ。

 賛否両論となっている石野のタトゥーだが、そんな中、タトゥーを入れた場所が一部で話題に。肘関節の内側ということで、「注射の痕隠しじゃないの? これ?」と勘ぐる声が殺到しているのだ。

「先日発売された『週刊新潮』(新潮社)では、昔、電気グルーヴから薬物をもらったという女性の告白が掲載され話題に。さらに瀧が取り調べで『20代から薬物をやっていた』と自供しているため、最近では石野さんにも疑惑の目が向けられている。そんな最中で、腕にタトゥーはタイミングが悪かったですよね。まあ、石野さんのことですから、そんな声も想定済みで、逆に話題にしてやろうと考えてのことかもしれませんが(笑)」(芸能ライター)

 まだまだ、石野への疑惑は晴れなそうだ。