GLAY25周年イヤーが波乱の展開 HISASHI不倫騒動やTERUのネット炎上にファンからも不安の声

 今年25周年という節目の年を迎える人気ロックバンドのGLAYだが、この3カ月、波乱の展開をみせている。

 今月26日発売の「女性自身」(光文社)は、ギタリスト・HISASHIの不倫疑惑を写真つきで報じた。お相手は、エンタメ集団・あやまんJAPANの元メンバー・めんそ~れ愛菜で、現在はタレントのマネジメントなどを行う株式会社ぶるーおーしゃんを設立し、アイドルグループ・病ンドルのプロデューサーを務めている。

 HISASHIは1999年に一般女性と入籍しているが、「女性自身」によると、アーティスト同士の飲み会で出会ったHISASHIとめんそ~れ愛菜は意気投合し、もう1年半ほど不倫関係が続いているという。

 昨年冬に行われた二人の合同誕生日会後には、めんそ~れ愛菜の自宅に二人で入っていったといい、また昨年末に行われた名古屋でのGLAYのライブ後も密会しており、二人はスタッフとの食事会後、HISASHIの泊まっているホテルの部屋で会っていたようだ。

 しかし二人の関係についてGLAYの所属事務所は交際を否定。あくまでも友人のひとりであり、HISASHIのホテルの部屋へめんそ~れ愛菜が入ったのは、ギター・TAKUROやプロデューサーを含めたスタッフと打ち合わせをするためだと釈明した。また、めんそ~れ愛菜の所属事務所も「兄のような存在」と交際を否定している。“二人で自宅に”という部分も誤解なのだろうか。

 25周年という祝いの年でありながら、不倫騒動が勃発したHISASHIだが、ボーカル・TERUも今年に入ってからSNSでの“炎上”が続いている。

TERUの空港への苦情ツイートで「ネットリテラシーが低すぎる」の声
 今年1月、TERUは自身のツイッターに、大雪が影響し新千歳空港で3時間足止めされたことを報告。空港内は混乱しており正確なアナウンスがされなかったことなどに対して、「誠意を持って対応して欲しいと強く願います」とツイートした。

 このツイートはたちまちネットニュースになり、「自然現象なのだから仕方がない」「ただのクレーマー」など、否定的な意見が続出。その後、「ニュースになってましたねw」「アナウンスをもっと早くとお伝えしたのも搭乗時間に並んで下さいと言われ並んだら出発時間過ぎてから遅延のアナウンス。 それが2回続いたので<誠意ある対応を>と言いました」と釈明したが、一部の人からは「言い訳」と捉えられ、再びバッシングを受けた。

 また、TERUは先月18日にインスタグラムで生配信を行った際も物議を醸した。

 TERUは夜景の見える窓が付いたお風呂から動画を配信。一緒に浴槽につかっている彼の友人と思しき男性にカメラを向けたのだが、その際、男性の股間がはっきりとカメラに写ってしまった。しかしTERUは気付かなかったのかそのままの状態で1分間ほど配信を続け、これもネットニュースとなり「ネットリテラシーが低すぎる」「SNSに向いていない」などの意見が飛び交った。翌日もTERUはインスタグラムを更新したがこの件に関して謝罪することはなく、ファンからも彼のSNSの使い方を不安視する声が漏れていた。

 来月にはゴールデンボンバーとの対バン、5月からは全国ツアーが始まり、初の韓国公演も控えるGLAY。不倫疑惑やネット炎上に収拾をつけ、25周年イヤーを盛大に祝うことはできるのだろうか。

【マンガ】タッキーの神の一手か愚策か? ジャニーズJr.・Snow Man増員でファンが見た地獄と希望

――マンガ家・えるたまが、パロディとリスペクトでアイドルたちをいじくり愛でる!  K-POPを中心に、男女問わずアイドルと呼ばれるすべての“煌めき”たちに捧ぎます……。

※これまでwebサイト「おたぽる」で連載していたバックナンバー(1~55回)はこちら!

2013年から佐久間担を務めるオタクの独白



※マンガは1枚絵でも閲覧できます! →(1)(2)(3)

<グループ詳細> 
Snow Man(スノーマン)
2012年に結成されたジャニーズJr.内ユニット。 当初は深澤辰哉、佐久間大介、渡辺翔太、宮舘涼太、 岩本照、阿部亮平の6人で結成され、その高いパフォーマンス力、 アクロバットの実力は折り紙付き。 これまで滝沢歌舞伎をはじめとした舞台への出演、 さらにタッキー&翼やKis-My- Ft2のバッグなどを務めてきた。今年に入り突如、 関西ジャニーズJr.の向井康二、宇宙Sixの目黒蓮、 15歳の村上真都ラウールの3人が追加メンバーとして加入し、 それまでのファンを震撼させた。 この増員についてメンバーの深澤は、 現在放送中のドキュメンタリー番組「RIDE ON TIME」内で、「 このグループだけはどうしても守りたかったんで」と語り、 Snow Manが岐路に立たされていたことを示唆した。次回、Snow Man横浜アリーナ単独公演を完全レポ! 9人になったスノは果たして新たな魅力を発揮し、 次なるステップを踏み出せるのか!? 

えるたま 
erutama_prof 東京生まれロキノン育ち今はアイドルのATM。マンガ家・イラストルポライター。
ブログ( http://onolcy.blog.fc2.com/ 
ツイッター( https://twitter.com/L_tama )

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2012年に結成されたジャニーズJr.内ユニット。 当初は深澤辰哉、佐久間大介、渡辺翔太、宮舘涼太、 岩本照、阿部亮平の6人で結成され、その高いパフォーマンス力、 アクロバットの実力は折り紙付き。 これまで滝沢歌舞伎をはじめとした舞台への出演、 さらにタッキー&翼やKis-My- Ft2のバッグなどを務めてきた。今年に入り突如、 関西ジャニーズJr.の向井康二、宇宙Sixの目黒蓮、 15歳の村上真都ラウールの3人が追加メンバーとして加入し、 それまでのファンを震撼させた。 この増員についてメンバーの深澤は、 現在放送中のドキュメンタリー番組「RIDE ON TIME」内で、「 このグループだけはどうしても守りたかったんで」と語り、 Snow Manが岐路に立たされていたことを示唆した。次回、Snow Man横浜アリーナ単独公演を完全レポ! 9人になったスノは果たして新たな魅力を発揮し、 次なるステップを踏み出せるのか!? 

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有安杏果、音楽活動に重大な“懸念材料”? 「CDデビューできない」ウラ事情とは

 昨年ももいろクローバーZを脱退し、ちょうど1年後にあたる今年1月、“ソロデビュー”を発表した有安杏果。3月24日には、EX THEATER ROPPONGIでファーストステップとなるワンマンライブを開催し、順調なスタートを切ったように見えるが、有安には、音楽活動を行う上での重大な“懸念事案”が存在する。交際が報じられた25歳年上の精神科医との関係も、先行きを不安視させる一因となっているようだが……。

「ワンマンライブのチケット当落発表直前、『フライデー』(講談社)の報道に先駆けて、有安は交際中の40代精神科医の存在を自ら明かしました。個人事務所の代表も兼任していることから、『公私混同では?』などとネガティブな声があふれ返ったものの、ライブは無事開催にこぎ着けました。当日には、ファンクラブの立ち上げを発表し、同27日には大阪公演も控えている状況です」(スポーツ紙記者)

 一方、ファンは「それでも応援する派」と「ついていけなくなった派」に二分化しているようだ。ネット上にはライブに関して、「歌・演奏の腕が上がっていて、1年間の努力を感じた」という前向きな書き込みがある一方、MCで「心配かけてごめんなさい」と謝罪した有安に対し、「頭の下げ方がぬるかった。有安さんにとっては、その程度の問題だったのか」といった批判の声も決して少なくない。

 一部ファンを置き去りにした有安だが、今後音楽活動を行っていく上で、致命的ともいえる状況に陥っているようだ。

「それは『CDデビューができない』という点です。有安のソロ転向をめぐり、昨年時点で大手レコード会社が契約に向けて動いていました。ところが、途中で有安本人がトラブルを起こし、ケンカ別れになってしまったそうです」(レコード会社関係者)

 本来であれば、今回のコンサート中に発表されたであろうCDリリースは、暗礁に乗り上げてしまったという。

「有安が多くの関係者をクビにしていることは、レーベル界隈では有名な話で、どこも怖がって彼女に手を出そうとはしない状況です。ネット上では、精神科医による“洗脳説”も流れていましたが、こうした人事は全て有安本人が決めているとのこと。精神科医はただただ、彼女の“わがまま”に従っているだけのようです」(同)

 とはいえ、CDリリースだけが“頼みの綱”という時代でもないだけに、現在は目下「それでも応援する派」に向けた活動の準備を行っているそうだ。

「今年の夏以降に、2,000人キャパほどのライブハウスでのツアーを予定しているようです。この規模でも、チケットがソールドアウトして、グッズ販売で成果が出せれば、商業的には問題はないでしょう。交際相手は医師ですし、お金に困っているということもないはず。新規ファン獲得は難しいとしても、アーティストとしての体裁を保つことは可能なのでは」(コンサート制作会社スタッフ)

 水面下で消滅してしまっていたというCDデビュープラン。現在、自身が置かれている状況は、想定の範囲内なのだろうか。

イチロー引退会見に見る、人気芸人たちとの共通点

テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(3月17~23日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。

出川哲朗「1人のお笑い、出川哲朗としてスタート立てたんだなって」

 21日、イチローが現役引退を発表した。引退会見でイチローが口にした言葉には、印象深いものが多かった。

 たとえば、野球の魅力について問われたイチローは、こんなことを言っていた。

「団体競技なんですけど、個人競技だってことですかね。チームが勝てばそれでいいかっていうと、全然そうじゃない。個人としても結果を残さないと生きていくことはできない。その厳しさが魅力であることは間違いないですね」

 さて、先週のテレビでは、お笑い芸人の言葉にも印象に残るものが多かった。

 毎週1組のゲストを迎え、芸能人生を振り返るトーク番組『八方・陣内・方正の黄金列伝』(読売テレビ)。その17日の放送に出川哲朗が出演し、リアクション芸人としての半生を回想していた。若いころ、俳優を目指していた出川は、映画専門学校の同級生だったウッチャンナンチャンらと劇団を結成。ウンナン人気に後押しされてバラエティ番組から声がかかるようになり、リアクション芸に携わり始めた。

 そんな出川がターニングポイントのひとつに挙げるのが、『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』(日本テレビ系)への出演だ。ここで笑いが取れなかったら、芸人をやめて実家の海苔屋を継ぐ――。芸人仲間にそう伝えた上での挑戦だった。当時、この決意を耳にしたダチョウ倶楽部は心配したという。なぜなら、リアクション芸はチームプレイ。周囲を無視して1人だけ目立とうとすると、ビートたけしに「アイツはわかってない」と思われ、次のゲームから出番がなくなる。出川の決意が悪目立ちという形で裏目に出ないだろうか、と。

 しかし、結果として出川は初登場にして笑いを勝ち取り、爪痕を残す。活躍が評価され、CMに入る前の一言を任された出川は、「たけちゃん、これからもよろしくな」とたけしの肩を叩いた。すると、それを見ていたたけし軍団らが出川を囲み、ボコボコに。その輪の中心で「やめてくださいよ」と言いながらも、出川は感激していた。

「やっとウッチャンナンチャンの仲間の出川哲朗じゃなくて、1人のお笑い、出川哲朗としてスタート立てたんだなって」

 では、身近な芸人にとって、出川のすごさはどこなのか。同じリアクション芸人であるダチョウ倶楽部の肥後と上島は言う。

肥後「1人ですからね、出川さんは」

上島「そこがすごいと思うんですよ。熱湯風呂入るにしても、おでんやるにしてもザリガニやるにしても、1人で処理するでしょ。オレらは3人だからね」

 野球は団体競技であり、個人競技である。そこに野球の厳しさと魅力がある。そうイチローは語った。同じように、リアクション芸も団体芸であり、個人芸である。ピン芸人である出川は、単身でリアクションに挑み、常に結果を残す。しかし、そんな出川が芸人としてようやくスタートラインに立てたと感じたのは、多くの芸人に囲まれ、共にひとつの笑いをつくる、その輪の中心に立つことができたときだった。

 かつて「嫌いな男」や「つまらない芸人」の代表格だった出川は、今では幅広い層に支持される人気者である。同じ芸人からも、いるだけで笑いが保証される存在として信頼が厚い。笑いのアベレージヒッターである出川は、団体芸であり個人芸でもあるリアクション芸の厳しさと魅力を、体現しているのかもしれない。

 28年間のプロ野球人生の中で、何か我慢してきたことはあるか? そう問われたイチローは、「僕、我慢できない人なんですよ」と語った。自分ができること、やりたいことを重ねてきたので、我慢している感覚はない、と。だが、他方でこんなことも言っていた。

「一気に高みに行こうとすると、今の自分の状態とギャップがありすぎて、それは続けられないと僕は考えているので。地道に進むしかない。進むというか、進むだけではないですよね。後退もしながら。自分がやると決めたことを信じてやっていく。でも、それは正解とは限らないわけですよね。間違ったことを続けてしまっていることもあるんですけど。でも、そうやって遠回りすることでしか、本当の自分に出会えない」

 ゲストが海外にある思い出の地を再訪し、自身の半生を振り返る『アナザースカイ』(日本テレビ系)。22日の放送では、MCの今田耕司が、若手の頃にダウンタウンらと仕事で来た韓国・釜山を訪れ、自身のこれまでを回想していた。

 大阪での駆け出し時代、すでに若者の間で人気の高かったダウンタウンと一緒に仕事をするようになった今田。当時は、ダウンタウンの子分のように立ち回り、2人の人気をかさに着て「オラオラ!」と偉そうにしていたという。しかし、ダウンタウンが東京に進出し後継番組を任されると、2人のようにうまく番組を回すことができない。天狗になっていた今田は、実力不足を思い知ることとなる。

 では、今田が現在のように数々の番組でMCを任される芸人となったターニングポイントは、どこだったのか? 今田自身、それはわからないという。自分は流されてきただけだ。求められてきたことをやっただけだ。番組を回せるようになったのも、場数を踏んで少しずつ慣れていっただけだ、とそっけない。

 しかし、他方で今田は「我慢」を信条としているとも話す。

「我慢とか、自然体の逆の不自然体っていう言葉を座右の銘にしてるんで。ボクの尊敬する人がそうやったんでしょうね、この世界入って。自由に振る舞ってるように見せてるだけで、やっぱ我慢されてるんやろうなって思いますけどね」

 自分がやりたいことをやり、我慢はしてこなかったというイチロー。尊敬する先輩の後ろ姿を見て、我慢してきたという今田。2人は対照的に見える。しかし、ダウンタウンという高みに憧れて芸人人生をスタートさせた今田は、そこに達せなかった挫折の経験を経て、地道な前進を続けてきた。その積み重ねの末に、周囲を魅了する自分なりのパフォーマンスへとたどり着く。両者の仕事への向き合い方は、案外近いのかもしれない。

 自分の肩書は何か? そう問われて、今田は答える。

「芸人です。漫才やってるわけでもないし、落語をやってるわけでもないから、やっぱり自分の中でちょっと、芸人って言うてええんかなっていうのもあんのよ。葛藤が。タレントなのかな。でも、やっぱり舞台は立っときたいから。やっぱりそこは芸人って言いたい」

 芸人であり続けるために、今日も今田は我慢している。

 イチローは語る。

「人より頑張ることなんてとてもできないんですよね。あくまでも秤(はかり)は自分の中にある。自分なりにその秤を使いながら、自分の限界を見ながら、ちょっと超えていくということを繰り返していく。そうすると、いつの間にか、こんな自分になっているんだっていう状態になって。だから少しずつの積み重ねでしか、自分を超えていけないと思うんですよね」

 23日に、『やすとも×中川家の旅はノープラン2019』(読売テレビ)という番組が放送されていた。姉妹漫才師の海原やすよ・ともこと、兄弟漫才師の中川家の2組が旅をする関西ローカルの番組だ。

 今回は福岡の1泊2日の旅。糸島でインスタ映えする写真を撮ったり、直売所でソフトクリームを食べたり、太宰府天満宮でお参りしたりしていた。内容自体はよくある旅番組の感じなのだけれど、同期でプライベートでも親交があるという4人だけで展開されるトークは、いい感じでゆるい。中川家の弟の礼二が運転する移動中の車内で、兄の剛は普通に寝てたりしたし。

 が、1日目の夜、夕食の塩もつ鍋をつつきながら、後輩芸人から寄せられた質問に答えるコーナーになると、2組の会話は少し真面目なトーンに変わった。「2組が思う天才芸人は誰ですか? 勝てないと思う理由もお聞きしたいです」という質問に答えるときのこと。中川家の音弟・礼二は、次のように語った。

「こうやって質問いただいて悪いけど、無駄な時間やと思う。勝ち負けやなしに、自分のレールをつくったらええやん」

 他人と比べて頑張ることなどできないというイチローが、自分の中の秤を基準にしてきたように、他人と勝ち負けを比べるのは時間の無駄だという中川家もまた、自分たちだけのレールを引いてきた。ネタ選びで最も優先する基準は、自分たちが楽しいかどうか。だから、自分たちのネタがお客さんにハマらなかったとしても、「あきらめへんで」(剛)、「客があきらめるまでやる」(礼二)。

 他人と比べ、他人を超えるのではなく、自分の中の秤に照らし、少しずつ自分を超えていく。その結果、比類なきパフォーマンスに到達する。ときに、仲間とともに。ときに、我慢しながら。出川と今田が現在立っている場所もまた、これまで引いてきた自分だけのレールの先なのだろう。

(文=飲用てれび<http://inyou.hatenablog.com/>)

鉄拳制裁から土下座まで! “修羅場”経験を告白した芸能人たち

 平穏に日々を過ごす上で、決して迎えたくない“修羅場”。場合によっては黒歴史になりかねないが、芸能界には自ら修羅場経験を明かした人も。俳優の稲垣吾郎は今年2月に行なわれた映画『半世界』の舞台挨拶で、手痛い鉄拳を浴びた経験を明かしている。

 役柄にちなんだトークから“修羅場エピソード”に話がおよび、稲垣は「物を投げられたことはないけど女性に殴られたことはある」と告白。詳細には触れなかったものの、ネット上では「もしや交際していた菅野美穂のことか?」「追突事故起こしたときの話かな」「申し訳ないけど、ビンタ食らって泣いてる吾郎ちゃんが容易に想像できちゃう」といった声が続出した。

 今回は稲垣のように、修羅場を告白した芸能人たちを紹介していこう。

 

●山田孝之

 まずは演技派俳優として評価の高い山田孝之から。数多くの作品に出演している山田だけに修羅場シーンもお手の物だろうが、よもや現実の世界で経験するとは思いもしなかった様子。山田は2018年11月放送の『チマタの噺』(テレビ東京系)に出演した際、その内容を赤裸々に明かしている。

 街行く人のインタビューVTRに「浮気された」という男性が登場したため、山田も“浮気相手”にされてしまった過去を告白。しかも本命彼氏と鉢合わせして発覚する最悪なパターンで、3人そろっての話し合いは修羅場だったと明かしている。なお山田が浮気相手にされた経験は3度もあり、さすがに最後は「またか」と思ったそう。山田が修羅場だと感じるぐらいなのだから、よほど重々しい雰囲気だったのだろう。

 

●長嶋一茂

 続いてはとんでもない修羅場を味わうことになった、タレントの長嶋一茂。今年1月放送の『訳あり人の駆け込み寺 ~明日は我が身~』(フジテレビ系)で長嶋は、「はっきり言えます、僕が悪かった」と自ら否を認めつつ肝を冷やすような体験を明かしている。話は独身時代に遡り、当時の長嶋には「彼女が2人」いたという。

 その時点で長嶋に否があるのは明らかで、罰が当たったのか当事者3人がマンションでかち合うことに。長嶋によると、「謝ったんですけど、(女性が)包丁持ってきたんですよ。『どっちか選んでよ!』って」と、緊迫感漂う状況だった様子。土下座したところ女性に踏みつけられ、頭を床にぶつけたという長嶋は「星が20個出た」と苦笑い。警察沙汰になりかねない修羅場エピソードだが、ネット上では「完全に自業自得やん」「私もドSだから浮気男は思いっきり引っぱたいてやりたい」「2股男なんてノシつけられてもいらんわ」と同情は得られなかった。

【マンガ】中容量ピル、ずっと飲んでちゃいけないの? 「ピル変更」を提案されるも…【第48回】

「生理痛なんて、みんな一緒!」

1カ月ごとにやってくる、尋常じゃない腹痛・寒気・吐き気……。
周囲の言葉を信じて10数年も耐え続けた「生理痛」、医者にかかってみたらビョーキと診断されちゃった!?

30歳から治療を開始した「月経困難症」との向き合い方をつづる、日常闘病コミックエッセイ。

またピル変更?

(つづく)

――「私の生理、病名がつきました。」は、毎週日・月・火の週3回更新になります。お楽しみに!

 

<著者プロフィール>

まお

月経困難症。体験した事や思った事を4コマ漫画にしています。自分の体、大切な人の体を考える事や、行動する事のきっかけになればうれしいです。ポジティブに生きてるオタク。



<バックナンバーはこちら>

第1回~第10回まとめ読み……私の生理、ビョーキでした!?
第11回~第20回まとめ読み……ピル服用、7カ月の間に起きたこと

【第21回】2度目の生理は…地獄!
【第22回】婦人科でセカンドオピニオン!
【第23回】婦人科で…言葉責め!?
【第24回】2人目の医者は果たして…
【第25回】ナカで動かさないで!
【第26回】「前と同じピル」でも平気なの?
【第27回】3カ月のピル実験!
【第28回】「低用量ピル」が合わない体質!?
【第29回】はじめての漢方は?
【第30回】漢方がマズかった理由
【第31回】「中容量ピル」にいよいよ挑戦!
【第32回】”血栓”は他人事じゃない!?
【第33回】生理痛に無理解な職場
【第34回】「中容量ピル」に変えて3日後
【第35回】足のむくみって……痛いんだ!
【第36回】不正出血がなくなった!
【第37回】職場のストレスが体に出た!
【第38回】「生理」を知らない男性
【第39回】生理を「知る機会」
【第40回】「ブラック企業」と生理
【第41回】ブラック企業、心の支えだったのは
【第42回】月経困難症から、結婚へ
【第43回】医者の「紹介状」ってどんなもの?
【第44回】「とりあえず」の通院先、どう選ぶ?
【第45回】産婦人科の隣にラブホテル!?
【第46回】卵巣に「のう腫」がある!?
【第47回】卵巣のう腫は良性?悪性?

『大奥 最終章』、視聴率6.9%の大爆死! 「木村文乃の演技がヘタ」「みかんの宣伝?」と酷評

 3月25日、フジテレビ開局60周年特別ドラマ『大奥 最終章』が放送された。同局の人気ドラマシリーズだが、平均視聴率は6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大爆死。2016年に2週連続で放送されたスペシャルドラマ版も、第1部が9.6%、第2部が9.2%と振るわなかったが、今回はさらに下回る結果となった。またネット上では、主演を演じた木村文乃に対し「声が聞き取りにくかった」「時代劇には向いてない女優」と、不満を訴える声が続出している。

「江戸時代に将軍の側室や正室に仕える女性たちのドロドロとした世界を描いた『大奥』は、03年からフジテレビで続く人気ドラマシリーズ。これまで、菅野美穂や松下由樹、沢尻エリカらが主演を務めてきましたが、木村の主演については、放送前から『主役がパッとしない』『なんか地味じゃない?』などの指摘が相次いでいました。結果として、前評判通り『なぜ木村を主役にした?』『完全に1人だけ浮いてるんですけど……』『木村の演技がダントツでヘタ』など、とにかく木村の演技を酷評する声が続出することに」(芸能ライター)

 また、『大奥』と言えば“女性たちの争い”が見どころの一つでもあるが、『大奥 最終章』には「内容が薄い」「盛り上がりに欠ける」との感想も。

「公式サイトには『フィナーレは華麗なる大炎上』などと打ち出されており、怒涛の展開を予感させていました。しかし、ドラマ終了後には『あっさり終わったな』『かなりライトなドラマ』という感想が上がり、期待外れだったよう。ネット上では『これで最終章とかマジ? まだ“大炎上”してないけど?』『「大奥」に完全に泥を塗ったな。ひたすらつまらなかった』と批判の声も噴出し、3時間という長い放送時間もあって、退屈してしまう視聴者が多かったようです」(同)

 そんな中、視聴者の間ではなぜか“みかん”の話題で持ちきりとなる事態が……。

「作中では、みかんが“平和の象徴”として描かれており、たびたび登場していました。エンディングもみかんの木の下に出演者がズラリと並ぶ演出で、終始画面に映りこんでいるような状態に。これには『みかんしか印象に残らないドラマだった』『みかんのスポンサーでもついてるの?』『3時間みかんの宣伝してただけ』といった皮肉も聞こえました」(同)

 人気ドラマシリーズのフィナーレにふさわしい仕上がりとは言えない結果となった『大奥 最終章』。本当にこのまま終わってしまうのだろうか。

KinKi Kids・堂本光一、「しゃべりたない」「話しかけたくない」とラジオ出演への本音暴露

 KinKi Kidsがパーソナリティを務めるラジオ番組『KinKi Kids どんなもんヤ!』(文化放送)が3月25日深夜に放送され、この日は堂本光一が登場した。

 本番組といえば、光一のパーソナリティ回で、たびたびその“ユルさ”が話題に。光一があくびをしたり、テンション低くボソボソしゃべることが多々あるが、ファンからは「素の光一がわかる」と人気を博している。

 そんな中、この日最初に紹介されたメッセージは、「先日の放送で、文化放送さんから『もっとDJっぽくやってください、と言われたらやりますよ』とおっしゃっていましたが、数分でいいのでそれっぽくやってくれませんか?」というもの。これに対し光一は、「それっぽくやったこと、わざとあるよね」と過去にチャレンジしていたことを告白した上で、「今はもう嫌です」ときっぱり拒否。「そんなお願いされても、嫌なもんは嫌」と自身の意思を貫く頑固さを見せ、本当にそのままリクエストに答えず、この話題が終了。

 その後は光一主演のミュージカル『ナイツ・テイルー騎士物語ー』で共演した、女優・上白石萌音の話題に。なんでも、上白石がラジオで「光一さんが、人は緊張しないと自分を変えられないとおっしゃっていた」と話していたそうで、「ぜひこの言葉の意味をもう少し詳しく教えてください」とリスナーから質問が寄せられた。

 光一はこれに「ガッチガチになる緊張っていうのは、自分のパフォーマンスを落としてしまうことになると思うんですよね。やっぱり僕らの場合だったら人前に出る仕事であって、舞台にせよなんにせよ稽古して、稽古の中での自信というものをつけていかなきゃならない作業なんですよね」と話し、「ただ本当に単なる自信満々で、『全然平気、完璧だし』みたいな感じでステージ上に臨んでしまうと、ある意味自分の中で逆に“限界点”を作ってしまうように見えるんですよね。でも“最高点”なんて、表現の世界の中でないと思うんですよ」と持論を展開。そして「いい緊張感は、常に持つべき」だと断言していた。

 そんなマジメな話をしたあと「ラジオもいい緊張感持てよ、って話でしょ!?」と自らツッコミ。「いやー、ラジオに緊張感……」とぼやきつつ、「いや、あるよ? だって、しゃべりたないもん、そもそも」と笑いながら衝撃の告白をしていた。その後も「自分の声を電波に乗っけてさ、いろんな人に話しかけたくないもん」とラジオに対する文句は止まらず、最終的に「ラジオに関して緊張してるかどうか……。ごめんなさい、全然してないです」と暴露したのだった。

 この日の放送に、リスナーからもツッコミが入るかと思いきや、「緊張の話すごくよかったのに、最後までマジメを貫けない光一さん(笑)」「素の光一くんを感じられるから、『どヤ』は緊張しなくていいよ!」「これからもゆるいラジオでいてください!」と光一のスタイルを支持する声が多く寄せられていた。
(福田マリ)

関ジャニ∞・村上信五、『G20除幕式』出席も「なんでこんなとこ?」「ようわからへん」と困惑

 関ジャニ∞・村上信五がパーソナリティを務めるラジオ『村上信五くんと経済クン』(文化放送、3月23日)にて、村上が『G20大阪サミット開催 100日前カウントボード除幕式』に参加した感想を語った。

 番組冒頭、20日に大阪市役所内で行われた『G20大阪サミット開催 100日前カウントボード除幕式』に、メンバーの横山裕とともに出席したことを報告。村上いわく「なんでこんなとこおんのかな?」と“場違い感”があったそうで、「ようわからへんですね、あれは……」と、いまだにしっくりきていないよう。

 その言葉を聞いた共演の文化放送の長麻未アナウンサーが「それだけの方なのでは」と、村上と横山は式にふさわしい人物だったとフォローすると、村上も「関ジャニ∞が大阪の観光シンボルキャラクターをやらせていただいてて、大阪での開催というタイミングもいろいろこう、あいまって、ですけども」と説明しつつ、「ほかにこう、大阪の大先輩や諸先輩いらっしゃる中で……なんか、変な感じやなあ〜と思って……」と謙遜していた。

 しかし、村上は続けて「なかなか体験できることではないですけど。不思議なもんで、記者会見始まったら、楽しなってきよんねん!」と、なんだかんだでイベントを楽しんだとのこと。そして、記者会見中に“スベった”自身の発言を振り返った。

 なんでも、村上は『G20大阪サミット』自体にも参加したいと意気込み、「会見では『スケジュール調整します』ってことは、お話しさせていただいたんですけどね」と思い切った発言をしたそう。しかし、「多少反応あるかなと思ったら、そんなに芳しくない感じやったんで……」と苦笑しており、イマイチ会場を盛り上げることができなかったと反省。

 とはいえ、ラジオでは「僕はこのラジオをやらせていただいて、経済というもののいろんな捉え方が勉強になってますから。なんか、今の世界・日本・大阪の状態っていうのを知ってもらえるいいきっかけになればいいなあ、と思いましたね」と熱く語り、地元・大阪をしっかりと宣伝した村上であった。

 除幕式の会見で、「僕らも一応、歌をやっているので、もしそういう場があれば、勇気を出して歌を披露したい。大阪の歌とか、簡単な振りがある歌もあるので、恥をしのんで披露させていただいて、盛り上げられたら」と語っていた村上。世界中の人が大阪に集まる大舞台で、関ジャニ∞の名を轟かせてほしいものだ。
(小沢由比子)