村上弘明、超ド級の天然ぶりで大ブレイクは待ったなし?

 ベテラン俳優の村上弘明が、今年に入って立て続けにバラエティ番組に出演。衝撃的な天然ぶりを発揮し、一気にバラエティ番組での才能が開花しそうな勢いだ。

 代表作の「必殺仕事人」シリーズをはじめ、2時間ドラマや時代劇などで活躍し、まさに“正統派の二枚目”と呼ぶにふさわしい村上。東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県陸前高田市出身ということもあって、震災後はチャリティ活動にも熱心で、とにかくマジメなイメージが強いが、実際はとんでもない“天然”のようだ。テレビ情報誌の記者がいう。

「村上の素顔が明らかになったのは、1月に放送された『梅沢富美男のズバッと聞きます!』(フジテレビ系)でのことです。村上は昨年2月にガン宣告を受けており、シリアスな話をするのかと思いきや、ダジャレやジョークを織り交ぜてとにかくしゃべりまくり、『美術館の説明文を声を出して読む』『結婚前のデートでは、彼女に車で送り迎えしてもらっていた』など、珍エピソードを連発。ノブコブ吉村やみやぞんらを唖然とさせました。それが好評だったのか、今月初めに再び『ズバッと』に出演し、今度は『北九州への移住体験』に挑みましたが、シメの部分で『夢はハワイに住むことです』と言い放ち、スタジオは大爆笑に包まれました」(テレビ情報誌記者)

 すでに芸人仲間の間では村上のうわさは伝わっており、番組では「同じ匂いがする」(みやぞん)、「素がこんな変な人だとは」(出川哲朗)、「(バラエティで)天下を取れる」(ノブコブ吉村)といった発言も飛び出した。俳優がバラエティに出るようになるきっかけは一体なんなのか? キー局の関係者は語る。

「一番わかりやすいのは『お金』です。高橋英樹は『チョンマゲ付けて1日撮影しても、バラエティに1本出てもギャラが変わらない』と言って、時代劇出演が激減してしまいましたし、松方弘樹が一時期バラエティに出まくったのは借金返済のためでした。一方、制作側からすれば、大物の存在感で番組に変化を付けるのが狙いです。出演者が若手ばかりだと、どうしてもMCが偉そうに見えてしまいますが、そこに大物を入れることで、そういう雰囲気が緩和できます。高橋英樹、梅宮辰夫、中尾彬などが典型です。村上弘明は間違いなく大物ですし、これまでの二枚目キャラとのギャップがあまりに大きく、天然ぶりに嫌味もないので、今後いくらでもオファーはあるでしょう。中高年に人気があるので、視聴率的にも期待できますしね」(キー局関係者)

“必殺仕事人”は、バラエティでも“仕事人”に?

村上弘明、超ド級の天然ぶりで大ブレイクは待ったなし?

 ベテラン俳優の村上弘明が、今年に入って立て続けにバラエティ番組に出演。衝撃的な天然ぶりを発揮し、一気にバラエティ番組での才能が開花しそうな勢いだ。

 代表作の「必殺仕事人」シリーズをはじめ、2時間ドラマや時代劇などで活躍し、まさに“正統派の二枚目”と呼ぶにふさわしい村上。東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県陸前高田市出身ということもあって、震災後はチャリティ活動にも熱心で、とにかくマジメなイメージが強いが、実際はとんでもない“天然”のようだ。テレビ情報誌の記者がいう。

「村上の素顔が明らかになったのは、1月に放送された『梅沢富美男のズバッと聞きます!』(フジテレビ系)でのことです。村上は昨年2月にガン宣告を受けており、シリアスな話をするのかと思いきや、ダジャレやジョークを織り交ぜてとにかくしゃべりまくり、『美術館の説明文を声を出して読む』『結婚前のデートでは、彼女に車で送り迎えしてもらっていた』など、珍エピソードを連発。ノブコブ吉村やみやぞんらを唖然とさせました。それが好評だったのか、今月初めに再び『ズバッと』に出演し、今度は『北九州への移住体験』に挑みましたが、シメの部分で『夢はハワイに住むことです』と言い放ち、スタジオは大爆笑に包まれました」(テレビ情報誌記者)

 すでに芸人仲間の間では村上のうわさは伝わっており、番組では「同じ匂いがする」(みやぞん)、「素がこんな変な人だとは」(出川哲朗)、「(バラエティで)天下を取れる」(ノブコブ吉村)といった発言も飛び出した。俳優がバラエティに出るようになるきっかけは一体なんなのか? キー局の関係者は語る。

「一番わかりやすいのは『お金』です。高橋英樹は『チョンマゲ付けて1日撮影しても、バラエティに1本出てもギャラが変わらない』と言って、時代劇出演が激減してしまいましたし、松方弘樹が一時期バラエティに出まくったのは借金返済のためでした。一方、制作側からすれば、大物の存在感で番組に変化を付けるのが狙いです。出演者が若手ばかりだと、どうしてもMCが偉そうに見えてしまいますが、そこに大物を入れることで、そういう雰囲気が緩和できます。高橋英樹、梅宮辰夫、中尾彬などが典型です。村上弘明は間違いなく大物ですし、これまでの二枚目キャラとのギャップがあまりに大きく、天然ぶりに嫌味もないので、今後いくらでもオファーはあるでしょう。中高年に人気があるので、視聴率的にも期待できますしね」(キー局関係者)

“必殺仕事人”は、バラエティでも“仕事人”に?

「裏の顔がある」「性格キツそう」マネジャーとの“トラブル”が報じられた芸能人4人

 活動休止中の歌手・西野カナが、公式サイト上で「私、西野カナは、3月18日に結婚いたしました」と発表。結婚相手について、西野は「以前からお付き合いしていた一般の方です」とコメントしており、ファンからは祝福の声が寄せられている。

「西野による正式発表は19日となりましたが、18日の時点で『スポーツニッポン』が結婚を報じていました。『スポニチ』と、翌日発売の『女性自身』(光文社)も伝えている通り、“一般の方”とは西野の元マネジャー。2016年に『フラッシュ』(同)で西野との熱愛をスクープされたあと、マネジャーを外れて別部署に異動しているとか」(芸能ライター)

 過去にはお笑いタレント・ジミー大西や、歌手のアグネス・チャンもマネジャーと結婚しており、タレントとマネジャーの間に“愛”が芽生えることは珍しくないのかもしれない。しかし一方で、芸能界には自身のマネジャーとの“トラブル”が報じられた有名人も多い。

「演歌歌手・氷川きよしは、14年5月発売の『週刊文春』(文藝春秋)によって、元マネジャーへの暴行が報じられました。同8月には書類送検されていますが、氷川自身はコンサートでファンを前にした際、騒動を謝罪しつつ『僕自身は恥じることも、間違ったことも、なにひとつありません』と、暴行を否定していたそうです」(マスコミ関係者)

 この件では、元マネジャーも“口止め料”名目で氷川側に現金を要求したとして、恐喝未遂容疑で書類送検されている。最終的には示談が成立し、両者とも不起訴処分となったが、ネットユーザーの間では「氷川には怪しいイメージがついてしまった」「優しそうなキャラクターだったのに、もう裏の顔があるようにしか見えない」と、これまでのイメージが一気に崩れてしまったようだ。

「すっかりお騒がせタレント化している歌手・泰葉も、17年発売の『週刊女性』(主婦と生活社)で、元マネジャーに包丁や犬のフン、脅迫状を送りつけていたことが発覚。しかも、泰葉は『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)のインタビューに対し、笑顔でマネジャーへの脅迫行為を認めて、『この人なら、私の狂気を受け止めてくれるという願いがあった』と語っていました」(同)

 この時点で、ネットユーザーは“ドン引き”していたが、翌年、書類送検された泰葉は「週刊女性」の取材に対し、「元マネジャーさんには謝罪より感謝の気持ちでいっぱい」「被害届をきちんと出してくださったおかげで反省するチャンスを下さった恩人」などとコメント。これには「いやいや、感謝よりもまずは謝罪でしょ」「自分の非を認めてなさそう。話が通じてなさすぎて怖い」「なんかいい人ぶってる感じ……結局自分のことを守ってるね」といった書き込みが続出していた。

「タレント1人をめぐり、何人ものマネジャーが“被害”に遭っているケースもあります。たとえば、17年発売の『週刊文春』によると、女優の菜々緒は8年間でマネジャーが14人も変わっていたといい、その原因として、彼女の気難しさが挙げられていました。また、18年に歌手・広瀬香美の独立騒動が勃発した際、当時の事務所社長は会見で、広瀬がマネジャーを怒鳴ったりケガをさせたりしていたことを明かし、『7年間のうち、マネジャーが28人も辞めた』と暴露。菜々緒と広瀬、どちらの報道時も、ネット上には『性格キツそうだもんね』『一度人気が出ると、勘違いしちゃうのかな?』『マネジャーがかわいそう。辞められてよかった』といった声が寄せられました」(スポーツ紙記者)

 タレントとマネジャーも“人と人”の関係だと理解していれば、常識を欠いた言動はしないはずなのだが……。

樹木希林さんの後を追うように……故・内田裕也さん“好き放題”の生き様に合掌

 昨年9月15日に亡くなった女優の樹木希林さんの死後から約半年。希林さんの後を追うように、夫でロック歌手の内田裕也さんが肺炎で亡くなった。79歳だった。生前は“火宅の人”といわれ、業界ではコワモテで通っていたが、その一方で、ボランティア活動などに取り組む優しさ、希林さんの言葉を借りれば、“純なもの”も持ち合わせていた人だった。

 内田さんは、1973年にバツイチだった希林さんと電撃結婚したが、内田さんのDVが原因で2年で別居。81年に内田さんが一方的に離婚届を提出したが、希林さんが無効を訴え、離婚訴訟に発展した。

 1年半後、東京地裁は離婚届無効の判決を出したが、それでも内田さんは自宅に戻らず、当時、“国際女優”として人気絶頂だった島田陽子が所有するハワイのコンドミニアムで暮らしていた。半同棲状態だった2人は、不倫関係にあった。

 ところが、内田さんは、島田さんに対してもDVを繰り返す。たまらず島田さんが別れ話を切り出したところ逆上し、島田さんを刃物で追い回す修羅場を演じたこともあった。それでも、島田さんは内田さんと別れるどころか、91年に内田さんが東京都知事選に出馬した際には、選挙資金の一部を提供。しかし、内田さんが落選したことで、莫大な借金を抱え、結局破局した。

 他方、島田さんと別れた内田さんは、新たな女性と交際。2011年に、元交際相手だった50歳の客室乗務員に復縁を迫り、強要未遂と住居侵入容疑で逮捕されたのは記憶に新しいが、それ以前にも、大手航空会社の管理職で独身だった40代半ばの美人女性ほか、数々の女性と浮名を流し、逮捕の一報を受けた希林さんが、当初違う女性の名前を挙げたほどだった。

 一方、仕事の面ではコワモテで通っていた。内田さん自身は腕力に自信がなかったようで、常に故・安岡力也さんやボクサー経験もある歌手の故・ジョー山中さんらをボディガード代わりにしていたことも大きかっただろう。

 筆者は、内田さんの数々のスキャンダルを取材してきたものの、当時は面識はなかった。ところが、3年前に急死した伝説の音楽プロデューサー・山田廣作さんから、ジョー山中さんの自叙伝の出版プロデュースを依頼されたことから、内田さんと知り合うようになった。

 01年に、その自叙伝『証~永遠のシャウト』(徳間書店)が出版されると、本の印税はアフガン難民救済のために寄付された。当時ジョーさんは、内田さんと共に難民救済のボランティア活動のため、アフガンを訪問していたからだ。

 内田さんといえば、阪神大震災や東日本大震災での被災地支援活動がよく知られているが、かねてよりボランティアへの関心が高く、海外でも活動していたのだ。

 その後、筆者は内田さんとハワイのすし屋でたまたま遭遇し、家族ともどもご馳走になったことを記憶している。それ以外では直接話す機会はなかったが、吉本興業が主催する『京都国際映画祭』で顔を合わせるようになった。筆者も内田さんも、この映画祭に毎年欠かさず参加していた。

 内田さんは3年ほど前から歩行困難な状態だったが、昨年9月、希林さんが他界した後に開催された同映画祭では、ドキュメンタリー『転がる魂・内田裕也 ザ・ノンフィクション』の上映後舞台挨拶に登場。「今後のロックンロールライフに、とても大きなパワーになって繋がると確信しています」と語っていた。

 エキセントリックな性格からトラブルも絶えず、しかし、母性本能をくすぐるのか、いつも愛されていた内田さん。ロックンローラーとして好き放題に生きたその生き様に魅了されたのは、希林さんだけではないだろう。合掌。
(文=本多圭)

白血病公表の池江璃花子 報道がぱったり減って日大の役目は?

 日本中がショックを受けた競泳女子・池江璃花子選手の白血病公表。池江は4月から日本大学に通う予定だが、日大が何とも微妙な状況に置かれている。

 日本一の学生数を誇る日大だが、2018年は散々な1年だった。世間をにぎわせたアメフトのタックル騒動では、問題がアメフト部にとどまらず、対応の遅さ、リスク管理、ガバナンス(組織統治)など、大学組織に問題があることが露呈。2019年度の志願者数は大きく減った。受験誌のライターが語る。

「入試の申し込みが始まる前は、『受験者が減るのを見越して、本来なら日大に届かない受験者が集まる』という楽観的な見方もありましたが、受験生の日大に対する拒否感は思った以上でした。法学部、文理学部、経済学部、国際関係学部、理工学部など、主要学部の志願者数は軒並み前年比の8割前後でした。東洋大学の志願者数が大幅に増えており、“日東駒専”を狙う受験生が日大を避け、大量に東洋大に流れたようです」(受験誌ライター)

 そんな日大の救世主が池江だった。昨年8月のアジア大会では6種目で優勝し、エントリーした8種目すべてでメダルを獲得。女子で初の大会MVPにも選出。東京五輪でもメダルが期待される池江の進学先は、関係者の注目の的だった。週刊誌のスポーツ担当記者がいう。

「池江の進学については、水泳が強い東洋、早稲田、日体大などで熾烈な争奪戦が繰り広げられましたが、池江が選んだのは日大でした。日本一のマンモス大学が誇る最高レベルの練習環境が決め手になったと言われています」(スポーツ担当記者)

 もはや公然のこととなっているが、大学にとって一流アスリートは大切な広告塔だ。池江自身もそのことは理解していたはずだ。しかし状況は変わった。世間の池江に対する関心はいささかも衰えていないが、報道できない事情があるという。

「一連の事件で大学の評価が地に落ちた日大ですが、池江が東京五輪で活躍して『日大』の名前が連呼されれば、一気に回復できるものと踏んでいたでしょう。しかし現在マスコミ各社は池江報道を控えています。病気を告白した当初は報道が殺到し、報道が池江一色になった時期もありましたが、徐々に風向きが変わりました。池江の状態を逐一報じると、『池江の負担になる』『病気を飯のタネにするな』と猛バッシングを受けるのは確実なので、一斉に報道を控えるようになったのです」(同上)

 日大は、池江の病気公表に伴い、すぐに、「一日も早いご回復を祈念するとともに、学業並びに競技復帰に向けて全面的に支援いたします」との声明を発表している。日大には医学部もあるだけに、他の大学以上のサポートが可能。今こそ総合大学の力を世に示せば、自ずと信頼回復の道は開けてきそうだ。

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白血病公表の池江璃花子 報道がぱったり減って日大の役目は?

 日本中がショックを受けた競泳女子・池江璃花子選手の白血病公表。池江は4月から日本大学に通う予定だが、日大が何とも微妙な状況に置かれている。

 日本一の学生数を誇る日大だが、2018年は散々な1年だった。世間をにぎわせたアメフトのタックル騒動では、問題がアメフト部にとどまらず、対応の遅さ、リスク管理、ガバナンス(組織統治)など、大学組織に問題があることが露呈。2019年度の志願者数は大きく減った。受験誌のライターが語る。

「入試の申し込みが始まる前は、『受験者が減るのを見越して、本来なら日大に届かない受験者が集まる』という楽観的な見方もありましたが、受験生の日大に対する拒否感は思った以上でした。法学部、文理学部、経済学部、国際関係学部、理工学部など、主要学部の志願者数は軒並み前年比の8割前後でした。東洋大学の志願者数が大幅に増えており、“日東駒専”を狙う受験生が日大を避け、大量に東洋大に流れたようです」(受験誌ライター)

 そんな日大の救世主が池江だった。昨年8月のアジア大会では6種目で優勝し、エントリーした8種目すべてでメダルを獲得。女子で初の大会MVPにも選出。東京五輪でもメダルが期待される池江の進学先は、関係者の注目の的だった。週刊誌のスポーツ担当記者がいう。

「池江の進学については、水泳が強い東洋、早稲田、日体大などで熾烈な争奪戦が繰り広げられましたが、池江が選んだのは日大でした。日本一のマンモス大学が誇る最高レベルの練習環境が決め手になったと言われています」(スポーツ担当記者)

 もはや公然のこととなっているが、大学にとって一流アスリートは大切な広告塔だ。池江自身もそのことは理解していたはずだ。しかし状況は変わった。世間の池江に対する関心はいささかも衰えていないが、報道できない事情があるという。

「一連の事件で大学の評価が地に落ちた日大ですが、池江が東京五輪で活躍して『日大』の名前が連呼されれば、一気に回復できるものと踏んでいたでしょう。しかし現在マスコミ各社は池江報道を控えています。病気を告白した当初は報道が殺到し、報道が池江一色になった時期もありましたが、徐々に風向きが変わりました。池江の状態を逐一報じると、『池江の負担になる』『病気を飯のタネにするな』と猛バッシングを受けるのは確実なので、一斉に報道を控えるようになったのです」(同上)

 日大は、池江の病気公表に伴い、すぐに、「一日も早いご回復を祈念するとともに、学業並びに競技復帰に向けて全面的に支援いたします」との声明を発表している。日大には医学部もあるだけに、他の大学以上のサポートが可能。今こそ総合大学の力を世に示せば、自ずと信頼回復の道は開けてきそうだ。

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引っ越し費用も敷金・礼金・仲介手数料もゼロの賃貸住宅「OYO LIFE」とは

消費者の意識が「所有」から「利用」に変化しているといわれる昨今。商品を購入せずに、レンタルしたりシェアリングしたりするニーズが高まってきている。その対象は、アクセサリーから服、車、家具、オフィスなどさまざまな商品に広がっている。

 思えば私たちは、住居については昔から賃貸が多かった。住居の賃貸に関しては、すでに定額制のサブスクリプションを利用してきたともいえる。しかし、賃貸住宅には敷金や礼金、仲介手数料が発生するため、引っ越し代もバカにならない。 

 そんな賃貸住宅業界で、引っ越しにかかる費用が不要で、より軽やかに住居を借りることができるサービス「OYO LIFE」が始まった。

 「OYO LIFE」では、まるでホテルに泊まるような気軽さで住居を借りることができるという。いったいどのようなサービスで、従来の賃貸と何が異なるのだろうか。

ホテルベンチャーの新たな挑戦
 「OYO LIFE」を展開するのはOYO TECHNOLOGY&HOSPITALITY JAPAN株式会社。OYOはインド発のホテルベンチャーで、今やインド最大級のホテルチェーンに急成長している。インド国内では350都市で10万以上の客室を展開し、中国では171都市に8万以上の客室を展開している。

 同社には、ソフトバンクビジョンファンドが100億円以上の投資をしていることでも注目されている。ところがOYOは、日本の市場ではホテルではなく、「ホテルのような」ビジネスモデルを展開し始めた。

通常の引っ越しは電気やガス、水道などの煩雑な手続きを伴うが…
 賃貸住宅というビジネスはかなり古くからある。ところが、この賃貸住宅は、近年広がりを見せているサブスクリプションモデルとはほど遠い面を持っている。それは、手続きの煩雑さだ。ネットを利用して手軽に利用できるサブスクリプションとはずいぶん異なる。

 賃貸住宅に入居しようとすれば、わざわざ不動産屋に出向いて書類で煩雑な手続きを行わなければならない。2年契約などの縛りがあったり、保証人も探したりしなければならない。そして、高い仲介手数料や敷金、あるいは何の意味があるのかわからない礼金といった高額な初期費用を用意しなければならないのだ。

 いったん引っ越すとなれば、電気やガス、水道など公共料金の手続きも煩雑だ。インターネットを利用している人であれば、プロバイダーの手続きやモデム・ルーターの設定変更も必要だろう。

 しかも、家具や冷蔵庫などの電化製品、場合によってはエアコンも移設しなければならない。家賃は現金か引き落としで、クレジットカードが使えないところも多い。とにかく賃貸住宅の引っ越しは、サブスクリプションと呼べないほど労力がかかるのだ。

 

家具・家電にWi-Fi完備、敷金・礼金・仲介手数料は不要
 ところが「OYO LIFE」では、これらの引っ越しに関わる煩雑さが、可能な限り省かれている。

 まず、なにより画期的なのは、入居の契約から退去の手続きまで、スマートフォンで済ませられることだ。不動産屋に出向いて紙の書類で手続きする必要がない。しかも保証人も不要なため、知人や家族に頭を下げてサインをもらう必要がない。

 家具や家電製品もあらかじめ住居に設置されているので、引っ越し業者に頼んで運んでもらう必要がないし、転居のたびに購入する必要もない。テーブルやベッド、冷蔵庫、電子レンジ、調理器具各種、掃除機、エアコン、カーテン、鏡などは、物件ごとに若干の違いはあるが、ほぼ揃っている。

 さらに、Wi-Fiも完備されているので、インターネットの設定も必要ない。また、水道や電気、ガスなどの公共料金も家賃に含まれているため、改めて個別に契約する手間がかからない。

 別のメリットもある。従来の賃貸住宅の選び方では、ネットや情報誌であらかじめ候補を選んでいたとしても、最終的には家具も何もない部屋に出向いて決めるのが普通だ。

 このとき入居者は、わずか数分で、この何もない部屋で自分の生活を「想像して」借りることを決めなければならい。そのため、実際に住み始めたら、家具や家電がうまく収まらず、「しまった!」と思うことも起きやすい。

 ところが「OYO LIFE」では、すでに家具も家電も揃った部屋が用意されているし、なにより「3日間の試し住み」ができる。そのため、試しに住んでみてから契約するかどうかを決めることができる。

 そして、従来型の賃貸住宅と最も異なるのは、敷金・礼金・仲介手数料が不要なため、初期費用を抑えられることだ(入居前の清掃費10,800円は必要)。 

 まさに、「ホテルを選んで宿泊するように」新しい住居を選んで暮らし始めることができる。「OYO LIFE」では、3つの部屋のタイプが用意されている。マンションタイプ(10万~15万円/月額、以下同)、戸建てタイプ(25万~45万円)、シェアハウスタイプ(4万~6万円)だ。3月現在、東京都23区のみの5000室程度ということでまだまだ少ないが、今後増えていくことは期待できる。

 

物件所有者から見た「OYO LIFE」のビジネスモデル
 ここまで、「OYO LIFE」を借りる側の視点で見てきた。それでは、物件所有者から見るとどのようなビジネスモデルなのだろうか。

 実はこちらもかなり画期的で、不動産のオーナーに対して家賃保証を行い、定期的なメンテナンスを行いながら、入居者を集めてくれるサービスとなる。しかも、このサービスは従来の不動産屋が行っていた仲介ではなく、OYOが自社で借り入れて転貸するサブリース方式を採っている。この仕組みこそが、煩雑な契約手続きを省き、スマートフォンだけで契約できる根拠となっている。

 不動産屋が仲介業を行う場合は、宅地建物取引業法にのっとった重要事項説明書を対面で説明する必要があり、契約成立時には書面の交付が必要だった。ところが「OYO LIFE」は仲介ではなく、直接入居者に貸し出すため、すべて電子化できたのだ。

 ただ、オーナーに家賃保証をしているため、OYO側は物件の空室をできるだけ減らさなければならない。このあたりが、このビジネスモデルが継続できるかどうかの分かれ目になりそうだ。

 また、サービスエリアが今のところ東京都23区内に限られていることも、オーナーと利用者の制約になるが、これは順次拡大していくものとみられる。

旅するように暮らす
 これだけ手軽に住居を変えることができれば、ライフスタイルやライフステージに合わせて次々と住居を変えることが容易になる。

 人によっては、季節によって暮らすところを変えたり、いろいろな町での暮らしを体験してみたいという要望を叶えることも可能だろう。まさに、ホテルを利用するように、手荷物だけ持って住居を変えることができそうだ。

 旧態依然の商習慣にあぐらをかいてきた賃貸住宅業界に風穴を空ける「OYO LIFE」。Webサイトには、以下のキャッチコピーが記されている。

“旅するように暮らすことも夢じゃない。”

 自由な生活を予感させるコピーである。

長嶋一茂、月の半分ハワイ暮らしで仕事をセーブ 超売れっ子なのに新規の仕事は受けない?

 現在、テレビ界で引っ張りだこの長嶋一茂。石原良純、高嶋ちさ子と3人でメインを張る『ザワつく! 一茂 良純 時々 ちさ子の会』(テレビ朝日系)も4月からゴールデンタイムに昇格するなど、まさに絶好調だ。

「ぜひとも一茂さんに出演してほしいと願っているバラエティー番組は山ほどあります。でも、一茂さんは1カ月の半分くらいをハワイで過ごしていて、スケジュールが取れないんですよ」(テレビ局関係者)

 今年1月5日に放送された『訳あって…東京に住むのヤメました』(日本テレビ系)では、1年のうち約100日をハワイで過ごしていると明かした一茂。その間は完全にバカンスで、仕事もキャンセルになるという。

「たとえば、収録時にスタッフが次の出演をお願いをしようとしても、『その頃はハワイにいるから、無理だね。ガハハハ』と、簡単にオファーを断るそうです。普通のタレントさんなら、売れまくっている時期にはできるだけオファーを断らないようにするものなんですが、そのあたりはさすが大物の二世という余裕っぷりです」(同)

 そんな一茂は、基本的には古くから付き合いがあるスタッフからの仕事ばかりを受けているのだという。

「お金に困っているわけでもないし、タレントとしてトップに立ちたいと考えているわけでもないので、あえて人間関係を広げてまで仕事をしたくはないという感覚のようです。レギュラー番組以外の新規の仕事は、ほとんど受けていないみたいです」(同)

 しかし、そういった余裕があるからこそ、人気が持続しているという意見もある。

「ここ数年のテレビ界は、一回人気に火がついたタレントがいると、いろんな番組がそのタレントを起用して、短期間で消費してしまう傾向にある。だから、一気にブレークしても、そのまま何年もいろんな番組に出続けるのは相当難しい。

 でも、一茂さんの場合は、1カ月の半分くらいしか仕事をしておらず、需要が高い割にはそこまで番組にも出ていないから、意外と消費されないんです。余裕を持ったスケジュールで仕事をしているがゆえに、人気は長く続くのではないでしょうか」(テレビ誌記者)

 ちなみに、『ザワつく!〜』で一茂と共演している高嶋ちさ子は、子育てを優先するべく、芸能活動をセーブすると宣言した。がむしゃらで必死なタレントよりも、余裕を持って仕事に取り組むタレントこそが売れる時代になったのかもしれない。

中居正広、ジャニーズ退所は「公取委の動向」次第!? 新番組スタートも「合流説」消えない裏側

 4月から、SMAPの元メンバー・中居正広の新番組『中居正広のニュースな会』(テレビ朝日系)がスタートすることが発表されたが、依然として業界関係者の間では「中居はジャニーズを退所するのでは」とささやかれているという。

「2016年末にSMAPが解散し、翌年9月には稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾がジャニーズから独立。中居は木村拓哉とともに残留しましたが、マスコミの間では『中居もいずれ事務所を辞め、稲垣らと合流する』とみられています」(スポーツ紙記者)

 そんな中、中居の冠番組『ナカイの窓』(日本テレビ系)と『中居正広の身になる図書館』(テレビ朝日系)が、3月で終了。にわかに「9月退所説」が取り沙汰されていたが、このタイミングで新番組が決定した。

「『ニュースな会』は毎週土曜日の昼に放送され、その週に報じられたニュースや話題を振り返りながら掘り下げていく番組だそう。同時間帯にはジャニーズの後輩・Hey!Say!JUMPの伊野尾慧が『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)に出演しているので、同じ事務所内で視聴者の奪い合いが起こってしまいますね」(テレビ局関係者)

 とはいえ、ネット上の中居ファンは喜んでおり、一部では「中居くんの退所はなさそう」とも言われている。

「しかし、業界関係者の間では、中居と独立組の合流説が根強い。そもそも中居は、当初から『自分の番組スタッフが職を失うことを危惧したため、すぐにジャニーズを辞めるという選択はしなかった』と言われています。実際、独立した3人が抱えていたテレビのレギュラー番組は、ジャニーズ退所前後に次々と打ち切りに。稲垣出演の『ゴロウ・デラックス』(TBS系)が今月28日深夜の放送で終了すると、週1放送番組のレギュラーは、草なぎがナレーションを務める『ブラタモリ』(NHK)を残すのみとなります」(同)

 中居については、「ジャニーズを退所しても問題ないタイミングを見計らっているのではないか」と指摘する者も。

「現在、ジャニーズが、退所したタレントに不当な圧力を掛けていないか、公正取引委員会によって調査が進められているそうで、もしジャニーズ側に問題が見つかれば、稲垣や草なぎ、香取への風向きもだいぶ変わってくるでしょう。すでにテレビ局などにも調査が入っていますし、中居はその風向きを読んで動こうとしているのではないか……と。つまり、退所して3人と合流した後も、『ニュースな会』をはじめとするレギュラー番組が継続できるという好機を待っているのかもしれません」(別のテレビ局関係者)

 まずは新番組の好調な滑り出しに期待したい。