長澤まさみ出演の“お蔵入り大作映画”がついに日本公開! 濃厚ラブシーン報道も、実際は……?

 2014年、「長澤まさみ、ついに世界へ!」との触れ込みで注目された、一本の映画があったのをご記憶だろうか?

 映画『男たちの挽歌』(1986)、『レッドクリフ』(2008~10)シリーズの世界的映画監督、ジョン・ウーがメガホンを取り、チャン・ツィイーやソン・ヘギョといった、アジアを代表する豪華キャストが出演。日本からは金城武と我らが長澤まさみの出演が発表されていた『THE CROSSING』である。

「中国版タイタニック」とも言われる、1949年の大型客船の沈没事故『太平輪事件』を描いた作品で、前後編の二部作で、当初の予定を大きく上回る75億円もの製作費をかけた超大作映画。長澤は、金城演じる台湾人の日本軍医の恋人役で、ウー監督からの『是非とも』と直々の指名を受けての出演だったようで、金城とのラブシーンではついに巨乳をご開帳――と、当時、週刊誌各誌がこのニュースを伝えていたが、14年12月に、中国、台湾、香港で前編が公開されながら、日本にはほとんどニュースが伝わって来ず。

「15年夏に後編が公開されてもなお、日本での配給が決まりませんでした。配給圏が高額であったことも、理由の一つですが、実は、中華圏でも前編の評判が最悪だったんです。一時は後編の公開すら危ぶまれ、ウー監督のキャリアの晩節をけがしたとも言われました。とにかく、話が暗く、ストーリーの展開が遅くて盛り上がりに欠ける上に、肝心の“船”が出て来ないというまさかの連続で、〈129分の予告編〉と酷評されたんです」(映画関係者)

 せめて、長澤の巨乳の全容でも拝めれば、日本での配給もすんなり決まっただろうが、

「巨乳どころか、前後編合わせてもお肌の露出自体がほとんどなく、巨乳の膨らみさえ確認できません。後編で、雨に濡れての濃厚なキスシーンはありますが、金城が長澤の首に吸い付くまで。黒木瞳は、同作にノーギャラで出演したことが、公開当時、話題になりましたが、長澤のギャラもかなり買い叩かれたのでは。だとしたらとても脱げない。脱いでいたら、15年に大きな話題になって、ヌード画像がネットに氾濫していたことでしょう」(同前)

 そんな『THE CROSSING』が、なんと4年半遅れて、この6月に日本上陸を果たすという。

「長澤にしてみたら、複雑な心境かもしれません。マスコミに脱ぐ脱ぐと勝手に煽られてしまっていただけに、脱いでないと今度は“脱ぐ脱ぐ詐欺”などと書き立てられ、不入りの戦犯かのような扱いをされるのが、目に見えていますからね」(同)

 日本公開版だけ、長澤のヌードが拝める特別編で大ヒット!――なんてことはあるわけないか……。

HiHi Jets・高橋の“リア恋”力に納得、Snow Manはラウールの才能に騒然【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、3月14日~20日公開の動画をチェックします!

Travis Japan幼稚園×童謡、カッコ良さのギャップにやられる

 14日の動画は「Travis Japan【童謡で踊ってみた】みんなが知ってるあの曲に本気ダンス!」(再生回数は22日時点で30万台)。ダンス技術に定評があるTravis Japanならではの企画で、今回は童謡「アルプス一万尺」のオリジナルダンスを“本気で踊る”というもの。あらかじめダンスを考えてきた吉澤閑也の指導により、まずは動きを1つずつチェック。片脚を大きく回す場面では、宮近海斗が「あ、ちょっと待って! 相談していい?」と中断を申し入れ、「ボブ! 大丈夫? ノープロブレム……大丈夫だって!」と、ひとり芝居を展開。ボブ=脚の確認を終えた後、松倉海斗が「ボブ大丈夫?」と近寄ったため、メンバーは「ボブ、もっと見た方がいい」(七五三掛龍也)「チューしてあげな」(中村海人)と、悪ノリ。松倉はなぜかクンクンと臭いを嗅いで「大丈夫!」と、ゴーサインを出した。突然の“ボブ呼び”をスルーするかと思いきや、ここで宮近のボケに乗っかるあたりが、Travis Japanの優しさだろう。

 振り移しに戻り、吉澤が「最後はシメちゃんをちょっとみんなで持ち上げるみたいな」と伝えたところ、「シメのパートがあるの!?」(宮近)「待って、お気に入りすぎないか?」(川島如恵留)と七五三掛への“偏った愛情”にクレームが噴出。「ここから一人ひとり、ちょっとピックアップ(見せ場)があったりするから……」と弁解するも、「でもシメは好きでしょ?」(松倉)と問い詰められた吉澤は「好きは好き! 好きです!」と、最終的に目の前の七五三掛ではなく、カメラ目線で宣言。照れて赤面した七五三掛は「はい、ありがとね」と、うれしそうに返した。

 以降も振り付け担当の吉澤を中心にメンバー全員で猛特訓。途中で宮近がダンスのテーマを尋ねた際、吉澤は「今までにないようなダンス」「俺もあんまりやったことないアタック系のダンスとかそういうのを入れた」と答え、撮影の1週間前頃から構想を練っていたと明かした。音楽に合わせて動いてみるも、宮近、七五三掛が相次いでミス。ファンの間で“トラジャ幼稚園の園長”とも言われている川島は「シメ! ちゃんとごめんなさいして」と促し、七五三掛はもはや持ちギャグの「許しテロンテロン」でお詫び。フォーメーションの変化などにも苦労したようで、練習開始後、3時間半でようやく完成。映像を見た宮近は「これでいいんじゃない? お客さんにも楽しいの伝わると思う」と、胸を張った。

 これはYouTube向けの動画だけに、本来ならば「お客さん」よりも「視聴者」や「ファン」といった表現が適切だと思われる。しかし、筆者は宮近の「お客さん」という一言に、ステージを大事にする精神を感じて好感を抱いた。一方、6人のまとめ役である川島は「ありがとね、閑也」「閑也に感謝してください。みんなで『閑也ありがとう』って言います」と誘導した上で、6人が吉澤に向かって「閑也、ありがとう!」と、感謝。川島、ファンの需要を把握済みなのか、最近は一段と“園長風”の言動に磨きがかかっている。

 動画の終盤は完成バージョンが公開され、元気な入場からのカッコイイ本気ダンスが見もの。七五三掛が目立つポイント以外に、松松(松倉&松田元太)が前に出る時間、中村、川島、宮近がセンターに立つシーンもあり、それぞれをフィーチャーしようという、吉澤の努力が伝わる振り付けに仕上がっていた(しかも自分の見せ場は控えめ)。Travis Japan独自のわちゃわちゃした雰囲気と童謡の親和性は高く、今後は別の曲でのチャレンジや、いずれは振り付け担当を交代していくパターンも面白いのかもしれない。今後に希望が持てる企画の1つだった。

 15日に配信されたのは「SixTONES【6人で食事会】1年ぶりで本音告白!!」。「ジャニーズJr.チャンネル」オープンから約1年になるということで、1回目の動画以来の食事会を開催。なかなか狭い個室で料理を食べながら、これまでの撮影について思い出を語っている。この1年間、SixTONESは企業とのプロモーション動画の先陣を切ったほか、「YouTube アーティストプロモ」キャンペーンへの起用、それに伴うオリジナル曲「JAPONICA STYLE」のミュージックビデオ制作(監督:滝沢秀明)、公開ライブ配信など、大活躍。

 YouTubeを始める前の心境は「未知だった」(高地優吾)そうだが、今では「事務所の先輩たちもスゲー見てくれてる」(京本大我)「しかもなんかさ、羨ましがられるよね」(高地)「あれビックリだよね、みんな見てるんだって」(田中樹)と、周囲の反応に驚いているとか。さらに京本は「今日もね、山田(涼介)くんとか、Hey!Say!JUMPの。『見てるよ』って言ってくれたり。嵐さんもね、見てくれてたり」と、デビュー組の先輩にかけてもらったうれしい言葉を報告。

 昨年5月と、7~8月に配信したドライブ旅を振り返った後は、不仲とウワサされている京本&松村による「サシトーク」(4月配信)に言及。田中は「“きょもほく”のつながりで言ったら、あれですよ。『Summer Paradise 2018』あったじゃない。それの時のちょっと密着したやつで、なんか北斗がさ、トラブルあったじゃない。あれで、きょもへの感謝みたいなのをさ(話していた)」と、切り出した。これは、9月14日アップの動画にあったシーンで、「メンバーの意外な一面をカメラに暴露せよ」と司令を受けた松村が、ソロで歌う時に機材トラブルが起こり、納得のいくパフォーマンスができなかったことを告白。そして、「普段はお互い干渉し合わない京本が『全然ありだよね』って、別に俺に直接言うわけじゃないけど、聞こえる声で言ってきてくれた。優しさを感じました」と、吐露していたのだった。

 これに関し、「俺、知らなかったからさ。動画見た時ビックリしなかった?」(高地)「ちょっと感動的な感じになってた」(田中)「ただ北斗が愚痴を言うのかなと思った」(ジェシー)と、後日談を繰り広げるメンバー。また、問題の動画を視聴したという京本は「俺もなんか、ドキッとして。“なんかやっちゃったのかな”って。スゲー、素敵なお話をしてくださった」と、頬に手を添えた乙女なポーズでコメント。その間、照れ隠しなのか、松村自身はお皿と箸を手に黙々と食べ続けていたのだが、「素敵なお話をしてくださった」の瞬間は思わず口元が緩んでいる。

 今回、2人は隣に座るも、この会話中も目を合わせないあたりに、絶妙な距離を感じてしまう。しかし、これは決して不仲や嫌い同士の関係などではなく、どちらかと言えば“向き合うことに対する恥ずかしさ”が上回っているのだろう。田中が「今さらなんかもう、動画に出してイジるほどのものが、もう2人にないんだよね」と言うと、京本は「だって、これも自然に隣にいるわけだからね。ホントに嫌だったらたぶん、意図的に離れてるから」と、素直な思いを打ち明けた。ある意味で居心地が悪そうな松村は黙ったままお皿を片付け、平常心をアピール。

 ちなみに、森本慎太郎は食事会の座り位置を気にかけたといい、「わざと俺、トイレにも行ったし。隣になんとかしないようにしないとなって思ったけど、意外にそんなだったら……。なんか俺、気遣い損じゃん……」と、本音をポロリ。ほかには、MVの配信で、周りの人たちに“CDデビューと勘違いされた”エピソードを語り、今後の展望について「海外進出」などを掲げた6人。ラストは「ジェシーの笑い総集編」も流れたが、森本は「でもみんなやっぱ騙されてる。こいつ、プライベートではこんな感じで笑わない」とぶっちゃけ、豪快な「HAHAHAHA!」に“ビジネス笑い”疑惑が浮上。当のジェシーは「プライベートでそんな面白いことが起きないんですよ。だからホント助けてよ」と、切実に訴えていた。再生回数は公開後1週間で42万台。

 16日の動画は「美 少年【舞台裏密着】『JOHNNYS' Experience』コンサートの裏側見せます!」。前週は6~8日にTOKYO DOME CITY HALLで行われたコンサート『JOHNNYS’ Experience』のリハーサル風景を公開したが、今回は本番当日の彼らに密着している。オープニング映像の後は、メンバーの会場入りの様子からスタート。すると、エレベーターが開いた瞬間、何か叫びながら勢いよく飛び出してくるチビっ子の姿が。この時点で顔はよく見えないが、これはどうやら1月5日の美 少年(配信時はSexy美少年)の動画に突如降臨した、カリフォルニア在住のキャメロン(当時9歳)だ。

 グレーの「PITTA MASK」に、サングラスをかけた浮所飛貴は、あこがれの先輩・King&Princeの平野紫耀を彷彿とさせるスタイル。チャラい雰囲気とは対照的に、メンバーがエレベーターを出るまで「開ボタン」を押して待つあたり、浮所の優しさを感じる1コマ。続いて、藤井直樹が楽屋で岩崎大昇とのツーショットを撮っていると、浮所が「ちょっと、那須(雄登)着替えてるから!」と教え、那須本人も「着替えてる時(撮影)やめよ!」と、注意。カメラ担当の藤井は「え~」と抵抗を示したが、那須はあらためて「『撮るよぉ~』とかさ~」と、声をかけた上で撮影すべきだと、やんわり指摘した。那須はズボンに手をかけた程度で、服を脱いでいるわけではなかったが、確かに周りへの配慮は大事だろう。

 一方、撮影日(7日)は雨だったこともあり、「今日、雨ですからね。そんな中来てくれるって、もうありがとうございます」(那須)「みんな風邪引かないように気をつけてください」(藤井)と、コンサートを見に来るファンに語りかける2人。その後ろで金指一世はボーッと突っ立っており、「金指まだ寝てる」(藤井)と話を振られ、ようやく「起きてます! おはようございま~す!」と、笑顔を見せた。「Jr.チャンネル」の動画は基本的に素に近い表情ばかりだが、こうした舞台裏は特に貴重なシーンが盛りだくさん。リハーサルの際は、浮所がHiHi Jets・橋本涼に「ピアス開けたの?」とでも話しかけていそうな場面も(1分51秒頃~)。橋本をはじめ、ところどころに出てくる高橋優斗、猪狩蒼弥らHiHi Jetsメンバーにも注目だ。

 本番直前、藤井と佐藤龍我は今着ている「Hey!Say!JUMPのお下がり衣装」についてトーク。背の小さい藤井は知念侑李、高身長の佐藤は薮宏太のものを着ているという。「やっぱりこの衣装も、知念くんがいたから僕はこれを着れてるわけですね。小さい人がいないと、それよりね、受け継いだ先にいます! 僕です!」(藤井)と明かす後ろで、浮所の逞しい二の腕や、今回の見せ場であるバトンの練習なのか、手首を回してイメージトレーニングをする那須(3分14秒頃)に男らしさを感じる。

 いよいよ開演時間になり、ステージに立てばオーラ全開の美 少年。合間にはキラキラな笑顔で「めっちゃ楽しいです。お客さんがめっちゃ盛り上がってくれてる!」(佐藤)「お客さんがね、あったかい。ホントに、うれしいです。大好き!」(浮所)「YouTube、ご覧の皆さんも盛り上がってください!」(岩崎)とコメントし、心からコンサートを楽しんでいる様子が伝わる。そして、ついにバトン披露のタイミングに。藤井は「まぁね、いけますよ。僕たちなら」と強がるも、慎重派の浮所は「いつもよりちょっと前でやろう。気持ち、ラインを。俺、前行くから」と、メンバーの顔を見ながら指示した。

 実は、9日配信のリハーサル動画内で、バトントワラー・本庄千穂さんに「明日ドロップ(バトンを落とす)があるようだったら(センター)チェンジね!」と厳しい言葉を投げかけられていた浮所。本番の映像では、誰よりも高い位置までバトンを投げて見事にキャッチするという、勇姿を見せた(5分45秒頃~)。バトンパート終了後、「Jr.チャンネル」スタッフが「なぜ『いつもよりちょっと前でやろう』と言ったの?」と、質問。これに対して、浮所は「照明でたまにバトン見えなくなる時があって。昨日の公演、ギリギリ見えるか見えないかぐらいだったんで、ちょっと前でやろうと思って、今日キャッチできました」と、答えた。

 前日の経験を踏まえ、臨機応変な対応で仲間を引っ張る浮所の“仕事人ぶり”に筆者は感動。お客さんに良いものを見せるための努力にグッと来たほか、「もう(成功できて)うれしい!」と目を閉じて喜ぶ表情にキュンとしてしまった。公演が終わり、「楽しかった」などと寂しそうな6人。「来られなった人も、また別のコンサートがあるので、ぜひ来てください」(藤井)「コンサートはこれぐらい楽しいから、ホントに。来てほしい! 見に来て、見てる人。そこの君、来てください!」(浮所)とアピールする中、岩崎は「コンサートにどうしても来れないって人は、YouTube見てください!」と、呼びかけた。

 実際、美 少年やHiHi Jetsの人気が高まっている影響で、『JOHNNYS' Experience』のチケットは激戦だった上に、グッズ販売ですら長蛇の列になっていた。行きたくてもなかなかチャンスに恵まれないファンにとって、岩崎の一言は救いだろう。彼はその前にも「YouTube、ご覧の皆さんも~」と発していたように、「Jr.チャンネル」視聴者の気持ちに寄り添っている点が素晴らしいと感じた。再生回数は19万台(22日時点)。

 17日は「HiHi Jets【裏側公開】JOHNNYS' Experienceの舞台ウラに密着!」(再生回数は22日時点で21万台)。美 少年動画のHiHi Jetsバージョンだが、大いに異なるのは前述のキャメロンが大暴れしていること。途中まで見ているうちに“もはやHiHi Jetsの6人目のメンバーなのでは……?”と思えてくるほど、随所にキャメロンが乱入するのだ。本番3時間前、ステージ裏の衣装置き場では橋本、猪狩、高橋、井上瑞稀が「嵐さんのおさがり」衣装に言及。リハーサルが進む中、「ハロー!」とキャメロンが登場(1分18秒頃)し、曲順が記された紙を指差して「イチバン、ファーストソング! ボクノイチバン、サイショノウタ!」と言い残してその場を後に。ここにHiHi Jetsメンバーは映っておらず、「Jr.チャンネル」カメラマンとの会話という、キャメロンメインのシーンとなっている。

 高橋、橋本らが公演に出演する7MEN侍・五十嵐玲央の担当楽器・ジャンベについて話す場面でも、彼が“来襲”。五十嵐がジャンベを叩いて見せていた時、後ろから「なにしてるの~?」と言わんばかりに高橋と7MEN侍・本高克樹の間に割って入ってくるキャメロン。やや押しのけられた形のため、イラッとしてしまいそうなものだが、高橋は嫌な顔一つせず、笑顔でキャメロンを受け入れている。今度は映像が切り替わり、ケータリングルームでの昼食タイムへ。ここでは高橋や美 少年・岩崎が「マヨラー」(マヨネーズ好き)と判明したほか、猪狩も「いっちぇ、俺もマヨネーズがほしい」と、甘えた口調でおねだり。おそらく「いっちぇ」こと金指が「はーい」とマヨネーズを差し出すなど、美 少年とHiHi Jetsの交流も必見だ。

 そんな微笑ましい空気の中、「食べる~?」と席へ誘導し、「これカメラ。YouTube」と、キャメロンに教えてあげる高橋。その後、キャメロンは美 少年・那須のもとに向かい、「ミンナ、オーディエンス!」と、コミュニケーションを図る。那須は一応、キャメロンの腰あたりに手を回して出迎えるが、近づいてきた際、一瞬だけ顔が引きつっているように見えたのは、筆者だけだろうか(キャメロン来た、どうしよう……みたいな顔)。さらに思わず笑ってしまったのは、那須の背後の鏡越しに、キャメロンに全く興味を示さずに平然と食事をする金指が見えること。「NASU、NASU、NASU!」とコールを始めたキャメロンとの絡みに戸惑いが見え隠れする那須に比べ、付き添う高橋が心底いい人に思える。

 本番20分前になると、高橋はキャメロンのヘアセットを担当。その間、猪狩と高橋は英語で話すキャメロンにリアクションをとってあげるも、理解できない時には「ちょっとごめん、キャメロン」「英語がわからん」(高橋)と、自分たちの勉強不足をお詫びした。こうして熱心にキャメロンのお世話をしている高橋、ファンから“リア恋枠”と言われる理由に納得だ。ヘアセットが仕上がり、キャメロンが「ありがと」とお礼の言葉を述べれば、カメラを持つ猪狩が「キャメロンこっち向いて~」と、声がけ。心が狭い筆者は、ついつい「可愛いけど、キャメロンちょっと目立ちすぎかな……」とネガティブな感情を抱いてしまったものの、結果的には“ホームビデオを撮っているようなほのぼのした雰囲気”に癒やされた。高橋、猪狩の優しい人柄、いいお兄ちゃんキャラに気づかせてくれたキャメロンに感謝。

 ちなみに、キャメロンより登場シーンが少ない井上は英単語について解説する4分頃、作間龍斗はヘアセット中の「下から作間~♪」の即興曲、バッキバキの腹筋公開が山場。橋本は青いつなぎ衣装にバンダナのヤンチャふうスタイルでカメラにグーサインをキメるところ(7分2秒頃~)が胸キュンポイントだった。コンサート終了後、衣装を脱いでいるキャメロンが白いズボンにサスペンダーといった出で立ちだったため、猪狩が「なんかQueen(のフレディ・マーキュリー)みたい」とツッコミを入れ、笑いが起こる瞬間も。さらに、井上が感想を話していると、「勇気100%」を歌うキャメロンの声が聞こえていたが、途中で怒られたのか、急に静かに。最後は無事にHiHi Jets5人のエンディングで幕を閉じた。

 Snow Manの動画は「【メンバー作演】超甘酸っぱい告白セリフ対決!」(18日)と、「【メンバー愛検証】京都の街で出会うことができるのか?」(20日)の2本が配信中。1本目は洗顔料「メンソレータムアクネス」(ロート製薬)のプロモーション動画で、同商品の“恋する肌を守る”というコンセプトをもとにした企画だ。今回は「もしも初恋の子に今、想いを伝えられるとしたら」をテーマに、メンバーが甘酸っぱいセリフを考案。台本をBOXに入れてシャッフルし、引いた人物の演出を受けて“告白セリフ”に挑戦する。

 トップバッターは自称・Snow Manの切込隊長こと佐久間大介。監督は新メンバー・向井康二で、佐久間が演じるのは「任務中に撃たれたスパイが、残された時間に携帯電話で想いを伝える」といったシチュエーション。カメラが回ると、監督・向井からは後ろで笑う深澤辰哉へのダメ出しも入ったが、佐久間は迫真の演技を披露した。2番手の目黒蓮は満員電車を舞台に、監督・深澤が考えた意味不明なセリフを全力で表現。個人的には目黒の目つきや表情、細かい仕草などがドラマに向いていそうな演技だと感じた。監督・渡辺翔太、主演・阿部亮平コンビによる「薬局の中で起きた奇跡の恋の物語」は、ようやく趣旨に合ったドラマを展開。阿部が「俺、今でもお前のこと好きなんだよね。あ! この洗顔、一緒に使わない? お家で待ってるニャン」と猫のポーズを見せる場面は、ファンにとってお宝シーンだろう。

 4番手の村上真都ラウールは阿部監督に当たり、「部活帰りに初恋相手の後輩女子と一緒に帰る途中のワンシーン」を熱演。筆者は新メンバーである村上の演技を初めて見たのだが、15歳の初々しい芝居は設定によくマッチしていた。以降も、爽やかな向井とは対照的な宮舘涼太のエロい監督ぶり、こちらが恥ずかしくなってしまうほどの渡辺のどアップ(佐久間撮影)や、岩本照の男らしい背中(目黒撮影)と、見どころ満載。そして、トリの深澤の出番では、監督・村上が「ちょっと提案なんですけど、いいですか?」「 1人だけ女性役を入れたい」と、舞台『滝沢歌舞伎ZERO』で女形を演じる佐久間を指名した。

 その上で、村上は「佐久間くん視点なんですけど、月イチで通う美容室の中で起きた(出来事)」と、シチュエーションを発表。カメラを持つ村上は佐久間の吹き替えも行うといい、本番が始まった。すると、村上は「月イチで通う美容室。実は私は、いつも甘い言葉を投げかける美容師のことを気になっている」と、少し間の抜けた声でナレーション(一応女性っぽく話している)。「オーダーをしていたら、彼が突然、驚くべき一言を……」(村上)の振りで、深澤は女性役の佐久間の体をグッと引き寄せ、「あのさぁ、月イチじゃなくて、毎日会いたいな」と、耳元で囁いた。深澤の低い声や表情はファンでなくともドキドキする一幕で、村上が撮るカメラアングルも抜群! 思わぬアイデアとセンスに、メンバーも「ラウールが良い!」(岩本)「どうしたの!? ラウール?」(阿部)と、衝撃を受けていた。

 村上が何をヒントに構成を考えたのかは不明ながら、筆者は再現VTRふうの『痛快TVスカッとジャパン』(フジテレビ系)を想起。結果的にメンバー投票で優勝は渡辺監督の作品に決まるも、「メンソレータムアクネス」の宣伝さえ入れ込んでいれば、村上も1位を狙えたのではないだろうか。コメント欄やSNSでも「ラウール監督、優秀すぎる」「ラウール監督は、しっかり設定があってよく考えてくれたんだなーって伝わってくる! 『驚くべき一言を……』ってふっかに任せる形もスゴく良かった」「ラウールには脱帽。あの発想はスゴい。相手役をつけた上にナレーションまで入れるって、素晴らしい。まさに新しい風を運んでくれていて、今までとは違う新生SnowManに期待」と、絶賛の嵐だった。

 一方、通常分はその村上不在の京都ロケの模様を公開。Aチーム(岩本・阿部・佐久間・向井)とBチーム(深澤・渡辺・宮舘・目黒)の2組に分かれ、「京都の○○と言えば?」とのお題を聞き、同じ場所にたどり着けるかを検証している。最初のテーマは「今食べたい京都グルメと言えば?」で、2チームはそれぞれ話し合いつつ京都の街を歩き出した。Bチームの4人は全員B型なのだが、阿部は「ただいまの気温3℃です。向こうのチームってちょっとさ、欲望に正直というか。だから温かいもの食べたいんじゃないかな」と、予想した。そのBチームは食べ歩きができる「錦市場」へ向かうも、途中でAチームに遭遇。目的地の方向が違うとわかったはずだが、渡辺は「俺はあいつらに会いたいんじゃなくて、錦市場に行きたい!」と、もはや観光が優先だった。

 阿部の指摘通り、“欲望に正直”な4人は黒毛和牛串、抹茶のお団子&抹茶のソフトクリームを堪能。『映画 少年たち』(3月29日公開)の撮影の際、渡辺らはSixTONESメンバーと錦市場にやって来たといい、もはや思い出巡りツアーになっていた。かたや、Aチームはお団子狙いで「加茂みたらし茶屋」へ。答え合わせのため電話をつなぐと、「翔太だったら、『餅とか団子食べたい』って言うんじゃないかなって」と主張した佐久間に対し、渡辺と幼稚園から幼馴染の宮舘が「まだまだ翔太のこと、なんもわかってねぇーな」と、ピシャリ。渡辺好きを公言する向井はうつむいて明らかに落胆してしまった。

 2回戦も残念な結末となり、“ただの京都ロケ”で終了。ラストは渡辺が「一生会えねぇわ、俺ら。まぁ、このぐらいの距離感が長続きする秘訣なのかな」と、グループの今後を見据えて総括した。再生回数は1本目が22万台、2本目は15万台(22日時点)を記録している。
(中村チズ子)

中居正広がニュース番組のMC抜擢で“炎上”を心配される理由とは

中居正広が、4月から放送される新番組『中居正広のニュースな会』(テレビ朝日系、毎週土曜12~13時、一部地域除く)でMCを担当する。中居が同局のニュース番組に携わるのは、『サンデージャングル』以来19年ぶりだ。

 土曜の午後に放送される『中居正広のニュースな会』は、1週間のニュースを振り返ってランキング形式で紹介し、視聴者目線の中居が「○○って何?」など素朴な疑問をピックアップ。スタジオに招いた専門家にわかりやすく解説してもらうというスタイルで、視聴者が親しみやすいニュースの見方を目指すという。

 中居正広は、SMAP時代からトーク力を買われ、さまざまな番組でMCとして活躍してきた。現在持っている5本の冠番組のうち、『中居正広の身になる図書館』(テレビ朝日系)は今月11日で終了、『ナカイの窓』(日本テレビ系)は今月27日で終了と、春の改編で2本が打ち切りになるが、来月からは『中居正広のニュースな会』に加え、日テレ金曜枠の「プラチナイト」でもMC番組が始まる予定だ。

 しかしながら、『中居正広のニュースな会』に関しては、そのタイトル通りニュース番組であり、中居がニュース番組のMCを担うことを不安視する声も出ている。持ち前のトーク力でスタジオを盛り上げる中居だが、しばしば軽率な言動が見受けられるからだ。

中居正広の後輩・キスマイの水着を脱がせる行為に“下品”“パワハラ”
 たとえば、今月20日深夜に放送された『ナカイの窓 ハワイSP!前編』(日本テレビ系)では、中居とゲスト参加したKis-My-Ft2(以下、キスマイ)の千賀健永が「水上トランポリン落とし合い対決」を行った。千賀は中居がプロデューサーを務めるキスマイの派生ユニット・舞祭組にも名を連ねており、共演歴も多い。

 トランポリンに降りた中居は「世の中のアイドル好き、世代交代だと思ってるだろ?!」「俺の番組が終わって次の番組やるのはこいつだ!」と叫んだ。というのも、11日で終了した『中居正広の身になる図書館』の後番組は、これまで火曜深夜に30分の時間枠で放送されていたキスマイのレギュラー番組『10万円でできるかな』(テレビ朝日系)。「俺はここで潰して……もう1回のし上がる!」と宣言する中居と、後輩にあたる千賀の対決が始まった。

 千賀は中居に馬乗りになり「おい中居、この野郎! いい加減にしろよ!」「俺をおもちゃだと思いやがって! 俺だって生きた人間なんだよ!」「落としてやる!」と叫んでいたが、途中で形勢逆転。中居は後ろから千賀の水着を脱がしにかかり、お尻が露出した状態の千賀を海に突き落とし、千賀の下半身は“自主規制”のテロップが施されていた。千賀と同じくゲスト参加していたアンタッチャブルの山崎弘也は「これをまさか芸人が見守る時代が来るとは!」と大ウケ。

 しかしこの演出を、千賀にとっての「見せ場」「おいしい展開」や「面白い!」と捉える視聴者ばかりではない。後輩でありアイドルの千賀の水着を脱がせるという中居の行為を「下品」「パワハラ」と批判的な声も多い。中居は年末年始の放送された『CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ2018→2019』(TBS系)でも、生放送中に千賀の居住地をバラしてしまうという失態を犯している。2月26日放送の『10万円でできるかな』で千賀は、自宅を探しに来たファンに弟が話しかけられたと語り、家族で引っ越しを検討していると打ち明けているが、千賀や家族にとって迷惑千万な話だろう。

外国人労働者の聞き間違いを“笑いのネタ”にしてしまう
 また、『ナカイの窓』2月27日深夜放送回の、「世直しの窓」という世の中の不満を語り合うコーナーの中で、中居は外国人のコンビニ店員を小馬鹿する一幕があった。

<外国人の研修生、最近なんか増えてるのよ。一万円札渡して、で、お釣りを千円札でほしかったんです。で、『お釣り千円で』って言ったら、『なんですか?』って言うから、『釣り千円で』って言ったら『ずりせんですか?』(と返ってきた)。『釣り千円で』って言ったら、『ずりせんですか? ちょっとすいません。店長さん、店長さん。ずりせん。ずりせん。なんですか?』って言ってた>

 中居は自分が言った「釣り千円で」を、外国人のコンビニ店員が「ずりせん」と聞き違えたことをネタにし、スタジオ内からも笑いが飛び交っていた。中居のネタを「あくまでバラエティ番組での話に過ぎない」とする意見もあるが、全国に放送され老若男女が視聴することを踏まえると、その影響力は無視できないだろう。外国人の日本語能力を嘲笑したり馬鹿にすることが、「やってよいこと」だと受け止められてしまうリスクを孕んでいるのだ。今年4月から出入国管理法(入管法)改正案が施行され、外国人労働者はさらに増えるであろうという中、差別とも取れる発言はとても笑えるものではないだろう。

 こういった中居の言動からは、ニュース番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)で事件を笑いのネタにしようとし、度々炎上している松本人志のような最悪の事態に陥ることも想定されてしまう。4月から始まる『中居正広のニュースな会』は、ストレートでわかりやすい物言いよりも思慮深さを大事にしてほしい。

川崎麻世がカイヤへ「DVしていた」と知人が証言! 麻世は完全否定も、過去には不倫相手にも……

 現在、離婚訴訟中の川崎麻世&カイヤ夫婦。昨年10月に川崎がカイヤとの離婚裁判を明かし世間を騒がせてから5カ月、ここにきて川崎の旗色が悪くなる報道が続いている。

「スポニチアネックス」は3月20日付の記事にて、夫妻と親しかった知人女性による実名告白記事を掲載。記事によると川崎は結婚当初からカイヤに暴力を振るうことがあったといい、知人女性が真冬に下着姿で車中に放置されたカイヤから連絡を受けて駆けつけたこともあったと暴露。また記事と同時にカイヤの担当医から入手したという、カイヤの太ももやふくらはぎにあざがある写真を掲載。担当医の「当院の処置が原因でないことを確認するため当時撮影したもので、明らかに暴行を受けた痕跡でした。当時は原因を教えてくれませんでしたが、信頼関係が築けた後に“主人だ”とうかがいました。もちろん暴行場面を見たことはありませんが、精神的にもつらかったようです」 というコメントも掲載している。

 また「スポニチアネックス」は22日、川崎の反論も掲載。川崎はDVについて「全くのうそ。もちろんけんかしたことはありますが、僕から手を出したことは一度もありません」とし、さらに証言者については「直接目撃した人物はおらず、皆カイヤから聞いたというだけなので、数がいても意味はほとんどないと思います」と話している。

 これらのニュースを受け、ネットでは「えっ……うそでしょ……」「酷い……」「どんな理由でも暴力はあかん」とショックを受けた声や、カイヤへの同情の声が続出。また「前の不倫相手にもDVしてたよね まんざらカイヤの言ってる事も嘘じゃない様な」といった声も出ていた。

 川崎といえば2014年に「女性自身」(11月18日号、光文社)にて、当時34歳の妊娠した愛人をポイ捨てしたと報道。さらに15年1月13日発売の「女性自身」では妊娠をリークしたと妊娠した愛人を「芸能界、なめんなよ!」と恫喝したり、行為中の動画を盾に脅しをかけるなど脅迫したことが報じられている。

「こういった“前科”もありますし、川崎さんがイメージ回復を図るのは今後、難しそうですね……」と語るのは、テレビ局関係者だ。

「今までは、なんだかんだケンカしてても離婚しない“恐妻家&鬼嫁”という図式で笑いも取れましたが、暴力やDVといった報道が出るともう笑いが取れません。さらに川崎夫妻の娘さんや息子さんも麻世さんの悪行をメディアに公表してますし、それに信ぴょう性を感じる視聴者も多いでしょう。川崎さんは今後、芸能界での活動は難しいのでは」(同)

 家族のみならず芸能界や視聴者からも総スカン状態の川崎。今後はどうなる?

「旦那とセックス観が違った」新婚早々“上司と不倫再開”の新妻が、婚外恋愛を悪びれないワケ

 家庭を持っている女性が、家庭の外で恋愛を楽しむ――いわゆる“婚外恋愛”。その渦中にいる女性たちは、なぜか絶対に“不倫”という言葉を使わない。どちらの呼び名にも大差はない。パートナーがいるのにほかの男とセックスする、それを仰々しく “婚外恋愛”と言わなくても、別に“不倫”でいいんじゃない? しかしそこには、相手との間柄をどうしても“恋愛”だと思いたい、彼女たちの強い願望があるのだろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 一昔前と比べると、婚外恋愛のスタイルは少しずつ変化してきているように感じる。

 筆者が婚外恋愛を取材するようになった十年前は、文字通り「配偶者とは別の人と真剣に恋愛している」という男女が比較的多く見られた。当然セックス込みの恋愛で、人目を憚りながら野外でデートをしたり、毎日何通もメールのやりとりをして男女の会話を楽しむカップルの話も多く聞いた。双方、あるいは片方が既婚者ということを除けば、仲睦まじいカップルの姿そのものであった。

 しかし最近は、女性の方がより「婚外恋愛」というものを気軽にとらえる傾向が強くなっていると感じる。

 今回お話を聞かせていただいた麻美子さん(仮名)も、その一人である。麻美子さんが結婚したのは今から2年ほど前のことだ。

「20代のうちに結婚しようと決めていました。今の仕事を一生続けたいとも思いませんでしたし、そもそも、それほど熱心に仕事をしたいっていうタイプじゃなかったので……旦那さんの稼ぎが主で、私はお小遣い程度稼げるパートでいいかなって」

 ネットやアプリを使って婚活をしながらも、実は麻美子さんは仕事先の上司と細々と不倫関係を続けていた。

「単純に相性が良かったんです。セックスはもちろんですけど、話もすごく合いました。一緒にいて飽きない人でしたね。それに、私の方が彼よりもだいぶ年下だったので、とても可愛がってくれるんです。奥さんは同い年みたいだから、年下の私が新鮮だったのかもしれませんね」

 上司との関係を続けながらも、麻美子さんは婚活半年にして、年上の男性からプロポーズを受けた。彼からは4度目のデートでプロポーズをされ、即答したという。

「結婚と恋愛って違うじゃないですか。となると、条件で相手を探すしかありませんよ。高収入と将来性のある職業という点で、彼は合格だったし、ルックスとセックスは、まあ我慢すれば大丈夫かなって」

 しかし、結婚後わずか数カ月で、麻美子さんは独身時代に交際していた上司とよりを戻してしまう。その理由は「旦那とはセックス観が違った」からだそうだ。

「そもそも、旦那を恋愛相手としては見ていませんでしたから……将来、長い目で見て、この人とだったら『別に一緒にいてもいいかな』っていうくらいで。一緒にいて、嫌じゃないんですよ。同じリビングにいて、旦那はスマホをいじり、私はテレビを見ている。同じ空間にいて、全然別のことをしていても嫌じゃない。でも、ふと『カフェにお茶しに行こう』って誘ってくれる、その距離感がとても良いんです。たぶん一生旦那とは、こんなつながり方ができるなって……でも、恋愛ではないんです」

 まだ恋愛から卒業できない――そう感じた麻美子さんの頭に真っ先に思い浮かんだのは、かつて交際していた上司だった。

「勝手を知ってるから、楽ちんなんですよね。彼とは1年近く不倫関係を続けていましたから、会うタイミングや連絡して良い時間帯なんかも、わかるんです。それに、私が気持ちいいと思うセックスもわかっています」

 感情論で言えば、本当は結婚なんてしたくなかったと、麻美子さんはこぼした。

「でも、旦那との生活は幸せですよ。おばあちゃんになっても旦那とだったら平和に過ごせるなって自信があります」

 麻美子さんにとって、上司は最愛の人なのだろう。しかし、相手に奥さんがいたことでその思いが実らなかった。そう思ったが、続けて麻美子さんはこんなことを言い出した。

「ただ、上司とは長くて今年いっぱいですね。旦那がそろそろ子どもを欲しがっているんで」

 そうあっさりと言い切る麻美子さん。驚いて、彼女にとって上司との婚外恋愛は何かを聞いてみた。すると麻美子さんは、またしても淡々と話す。

「恋愛というか、“疑似”恋愛じゃないですかね……。家庭でセックスも恋愛もガッツリってなると、疲れちゃうじゃないですか。ムダ毛の処理もしないといけないし、ウンコだってするし。旦那に男を感じすぎていたら、恥ずかしくてできませんよね。でも上司の前だと少女マンガの主人公みたいなセリフも言えちゃったりしますから、非日常体験かな。上司が好きというより、非日常体験が好きなのかもしれません。きっと、上司もそうだと思いますよ」

 麻美子さんは、将来を見据えて結婚をし、その裏で、婚外恋愛による「ストレス発散」をしているのかもしれない。ある意味、堅実な彼女は、たぶん自身の近い将来の道筋も見えているのだろう。
(文・イラスト/いしいのりえ)

「旦那とセックス観が違った」新婚早々“上司と不倫再開”の新妻が、婚外恋愛を悪びれないワケ

 家庭を持っている女性が、家庭の外で恋愛を楽しむ――いわゆる“婚外恋愛”。その渦中にいる女性たちは、なぜか絶対に“不倫”という言葉を使わない。どちらの呼び名にも大差はない。パートナーがいるのにほかの男とセックスする、それを仰々しく “婚外恋愛”と言わなくても、別に“不倫”でいいんじゃない? しかしそこには、相手との間柄をどうしても“恋愛”だと思いたい、彼女たちの強い願望があるのだろう。
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 一昔前と比べると、婚外恋愛のスタイルは少しずつ変化してきているように感じる。

 筆者が婚外恋愛を取材するようになった十年前は、文字通り「配偶者とは別の人と真剣に恋愛している」という男女が比較的多く見られた。当然セックス込みの恋愛で、人目を憚りながら野外でデートをしたり、毎日何通もメールのやりとりをして男女の会話を楽しむカップルの話も多く聞いた。双方、あるいは片方が既婚者ということを除けば、仲睦まじいカップルの姿そのものであった。

 しかし最近は、女性の方がより「婚外恋愛」というものを気軽にとらえる傾向が強くなっていると感じる。

 今回お話を聞かせていただいた麻美子さん(仮名)も、その一人である。麻美子さんが結婚したのは今から2年ほど前のことだ。

「20代のうちに結婚しようと決めていました。今の仕事を一生続けたいとも思いませんでしたし、そもそも、それほど熱心に仕事をしたいっていうタイプじゃなかったので……旦那さんの稼ぎが主で、私はお小遣い程度稼げるパートでいいかなって」

 ネットやアプリを使って婚活をしながらも、実は麻美子さんは仕事先の上司と細々と不倫関係を続けていた。

「単純に相性が良かったんです。セックスはもちろんですけど、話もすごく合いました。一緒にいて飽きない人でしたね。それに、私の方が彼よりもだいぶ年下だったので、とても可愛がってくれるんです。奥さんは同い年みたいだから、年下の私が新鮮だったのかもしれませんね」

 上司との関係を続けながらも、麻美子さんは婚活半年にして、年上の男性からプロポーズを受けた。彼からは4度目のデートでプロポーズをされ、即答したという。

「結婚と恋愛って違うじゃないですか。となると、条件で相手を探すしかありませんよ。高収入と将来性のある職業という点で、彼は合格だったし、ルックスとセックスは、まあ我慢すれば大丈夫かなって」

 しかし、結婚後わずか数カ月で、麻美子さんは独身時代に交際していた上司とよりを戻してしまう。その理由は「旦那とはセックス観が違った」からだそうだ。

「そもそも、旦那を恋愛相手としては見ていませんでしたから……将来、長い目で見て、この人とだったら『別に一緒にいてもいいかな』っていうくらいで。一緒にいて、嫌じゃないんですよ。同じリビングにいて、旦那はスマホをいじり、私はテレビを見ている。同じ空間にいて、全然別のことをしていても嫌じゃない。でも、ふと『カフェにお茶しに行こう』って誘ってくれる、その距離感がとても良いんです。たぶん一生旦那とは、こんなつながり方ができるなって……でも、恋愛ではないんです」

 まだ恋愛から卒業できない――そう感じた麻美子さんの頭に真っ先に思い浮かんだのは、かつて交際していた上司だった。

「勝手を知ってるから、楽ちんなんですよね。彼とは1年近く不倫関係を続けていましたから、会うタイミングや連絡して良い時間帯なんかも、わかるんです。それに、私が気持ちいいと思うセックスもわかっています」

 感情論で言えば、本当は結婚なんてしたくなかったと、麻美子さんはこぼした。

「でも、旦那との生活は幸せですよ。おばあちゃんになっても旦那とだったら平和に過ごせるなって自信があります」

 麻美子さんにとって、上司は最愛の人なのだろう。しかし、相手に奥さんがいたことでその思いが実らなかった。そう思ったが、続けて麻美子さんはこんなことを言い出した。

「ただ、上司とは長くて今年いっぱいですね。旦那がそろそろ子どもを欲しがっているんで」

 そうあっさりと言い切る麻美子さん。驚いて、彼女にとって上司との婚外恋愛は何かを聞いてみた。すると麻美子さんは、またしても淡々と話す。

「恋愛というか、“疑似”恋愛じゃないですかね……。家庭でセックスも恋愛もガッツリってなると、疲れちゃうじゃないですか。ムダ毛の処理もしないといけないし、ウンコだってするし。旦那に男を感じすぎていたら、恥ずかしくてできませんよね。でも上司の前だと少女マンガの主人公みたいなセリフも言えちゃったりしますから、非日常体験かな。上司が好きというより、非日常体験が好きなのかもしれません。きっと、上司もそうだと思いますよ」

 麻美子さんは、将来を見据えて結婚をし、その裏で、婚外恋愛による「ストレス発散」をしているのかもしれない。ある意味、堅実な彼女は、たぶん自身の近い将来の道筋も見えているのだろう。
(文・イラスト/いしいのりえ)

「旦那とセックス観が違った」新婚早々“上司と不倫再開”の新妻が、婚外恋愛を悪びれないワケ

 家庭を持っている女性が、家庭の外で恋愛を楽しむ――いわゆる“婚外恋愛”。その渦中にいる女性たちは、なぜか絶対に“不倫”という言葉を使わない。どちらの呼び名にも大差はない。パートナーがいるのにほかの男とセックスする、それを仰々しく “婚外恋愛”と言わなくても、別に“不倫”でいいんじゃない? しかしそこには、相手との間柄をどうしても“恋愛”だと思いたい、彼女たちの強い願望があるのだろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 一昔前と比べると、婚外恋愛のスタイルは少しずつ変化してきているように感じる。

 筆者が婚外恋愛を取材するようになった十年前は、文字通り「配偶者とは別の人と真剣に恋愛している」という男女が比較的多く見られた。当然セックス込みの恋愛で、人目を憚りながら野外でデートをしたり、毎日何通もメールのやりとりをして男女の会話を楽しむカップルの話も多く聞いた。双方、あるいは片方が既婚者ということを除けば、仲睦まじいカップルの姿そのものであった。

 しかし最近は、女性の方がより「婚外恋愛」というものを気軽にとらえる傾向が強くなっていると感じる。

 今回お話を聞かせていただいた麻美子さん(仮名)も、その一人である。麻美子さんが結婚したのは今から2年ほど前のことだ。

「20代のうちに結婚しようと決めていました。今の仕事を一生続けたいとも思いませんでしたし、そもそも、それほど熱心に仕事をしたいっていうタイプじゃなかったので……旦那さんの稼ぎが主で、私はお小遣い程度稼げるパートでいいかなって」

 ネットやアプリを使って婚活をしながらも、実は麻美子さんは仕事先の上司と細々と不倫関係を続けていた。

「単純に相性が良かったんです。セックスはもちろんですけど、話もすごく合いました。一緒にいて飽きない人でしたね。それに、私の方が彼よりもだいぶ年下だったので、とても可愛がってくれるんです。奥さんは同い年みたいだから、年下の私が新鮮だったのかもしれませんね」

 上司との関係を続けながらも、麻美子さんは婚活半年にして、年上の男性からプロポーズを受けた。彼からは4度目のデートでプロポーズをされ、即答したという。

「結婚と恋愛って違うじゃないですか。となると、条件で相手を探すしかありませんよ。高収入と将来性のある職業という点で、彼は合格だったし、ルックスとセックスは、まあ我慢すれば大丈夫かなって」

 しかし、結婚後わずか数カ月で、麻美子さんは独身時代に交際していた上司とよりを戻してしまう。その理由は「旦那とはセックス観が違った」からだそうだ。

「そもそも、旦那を恋愛相手としては見ていませんでしたから……将来、長い目で見て、この人とだったら『別に一緒にいてもいいかな』っていうくらいで。一緒にいて、嫌じゃないんですよ。同じリビングにいて、旦那はスマホをいじり、私はテレビを見ている。同じ空間にいて、全然別のことをしていても嫌じゃない。でも、ふと『カフェにお茶しに行こう』って誘ってくれる、その距離感がとても良いんです。たぶん一生旦那とは、こんなつながり方ができるなって……でも、恋愛ではないんです」

 まだ恋愛から卒業できない――そう感じた麻美子さんの頭に真っ先に思い浮かんだのは、かつて交際していた上司だった。

「勝手を知ってるから、楽ちんなんですよね。彼とは1年近く不倫関係を続けていましたから、会うタイミングや連絡して良い時間帯なんかも、わかるんです。それに、私が気持ちいいと思うセックスもわかっています」

 感情論で言えば、本当は結婚なんてしたくなかったと、麻美子さんはこぼした。

「でも、旦那との生活は幸せですよ。おばあちゃんになっても旦那とだったら平和に過ごせるなって自信があります」

 麻美子さんにとって、上司は最愛の人なのだろう。しかし、相手に奥さんがいたことでその思いが実らなかった。そう思ったが、続けて麻美子さんはこんなことを言い出した。

「ただ、上司とは長くて今年いっぱいですね。旦那がそろそろ子どもを欲しがっているんで」

 そうあっさりと言い切る麻美子さん。驚いて、彼女にとって上司との婚外恋愛は何かを聞いてみた。すると麻美子さんは、またしても淡々と話す。

「恋愛というか、“疑似”恋愛じゃないですかね……。家庭でセックスも恋愛もガッツリってなると、疲れちゃうじゃないですか。ムダ毛の処理もしないといけないし、ウンコだってするし。旦那に男を感じすぎていたら、恥ずかしくてできませんよね。でも上司の前だと少女マンガの主人公みたいなセリフも言えちゃったりしますから、非日常体験かな。上司が好きというより、非日常体験が好きなのかもしれません。きっと、上司もそうだと思いますよ」

 麻美子さんは、将来を見据えて結婚をし、その裏で、婚外恋愛による「ストレス発散」をしているのかもしれない。ある意味、堅実な彼女は、たぶん自身の近い将来の道筋も見えているのだろう。
(文・イラスト/いしいのりえ)

【マンガ】卵巣に「のう腫」が見つかった!? 予想外の告知にショック!【第46回】

「生理痛なんて、みんな一緒!」

1カ月ごとにやってくる、尋常じゃない腹痛・寒気・吐き気……。
周囲の言葉を信じて10数年も耐え続けた「生理痛」、医者にかかってみたらビョーキと診断されちゃった!?

30歳から治療を開始した「月経困難症」との向き合い方をつづる、日常闘病コミックエッセイ。

新しい医者にかかったものの

(つづく)

――「私の生理、病名がつきました。」は、毎週日・月・火の週3回更新になります。お楽しみに!

 

<著者プロフィール>

まお

月経困難症。体験した事や思った事を4コマ漫画にしています。自分の体、大切な人の体を考える事や、行動する事のきっかけになればうれしいです。ポジティブに生きてるオタク。



<バックナンバーはこちら>

第1回~第10回まとめ読み……私の生理、ビョーキでした!?
第11回~第20回まとめ読み……ピル服用、7カ月の間に起きたこと

【第21回】2度目の生理は…地獄!
【第22回】婦人科でセカンドオピニオン!
【第23回】婦人科で…言葉責め!?
【第24回】2人目の医者は果たして…
【第25回】ナカで動かさないで!
【第26回】「前と同じピル」でも平気なの?
【第27回】3カ月のピル実験!
【第28回】「低用量ピル」が合わない体質!?
【第29回】はじめての漢方は?
【第30回】漢方がマズかった理由
【第31回】「中容量ピル」にいよいよ挑戦!
【第32回】”血栓”は他人事じゃない!?
【第33回】生理痛に無理解な職場
【第34回】「中容量ピル」に変えて3日後
【第35回】足のむくみって……痛いんだ!
【第36回】不正出血がなくなった!
【第37回】職場のストレスが体に出た!
【第38回】「生理」を知らない男性
【第39回】生理を「知る機会」
【第40回】「ブラック企業」と生理
【第41回】ブラック企業、心の支えだったのは
【第42回】月経困難症から、結婚へ
【第43回】医者の「紹介状」ってどんなもの?
【第44回】「とりあえず」の通院先、どう選ぶ?
【第45回】産婦人科の隣にラブホテル!?

女子フィギュア紀平梨花の姉・萌絵さんは芸能人志望! “妹の知名度利用”野心家な面発揮 でポスト・浅田姉妹に?

 3月22日に行われるフィギュアスケートの世界選手権フリープログラムにて、女子ショートプログラム7位から巻き返しを図る紀平梨花(16)。そんな紀平に4つ年上の姉がいることが話題になっているという。

 「週刊ポスト」(2019年3月29日号)によると、紀平の姉である紀平萌絵は現在大学生でフィギュアスケートの経験があり、現在はダンサー志望で『エイベックス』の養成所に所属している。ダンスの実力もあるとのことで、すでにアーティストのコンサートにダンサーとして出演した過去もあり、テレビ局から姉妹セット出演の熱視線が相次いでいるという。姉妹仲も良好のようで、紀平選手、萌絵さんともに自身のInstagramやTwitterにて姉妹の2ショットをたびたび掲載。同じく週刊ポストの記事によると地元の兵庫県では“美人姉妹”として有名だそうで、2人の動向に注目が集まっている状況だという。

 このニュースを受け、ネットでは「かわいいけど美人姉妹は言い過ぎだ(笑)」「いや、西宮市民だけど、初めて聞いた」とマスコミの持ち上げぶりを疑問視する声や、「お決まりの加工画像で美人とか言われても」「光で飛ばしすぎ」「この世で信用できないものは自撮りだよね」といった冷静な声が続出している。

「フィギュア界では浅田舞・真央姉妹や本田真凛、本田望結、本田紗来3姉妹など、有名姉妹は多い。また、宇野昌磨選手の弟・樹さんもモデルとして活躍し、昨年11月発売の女性誌『an・an』(マガジンハウス)では兄弟2ショットを披露して話題になりました。お姉さんの萌絵さんも芸能人志望だそうなので、妹さんの人気にあやかりたい気持ちがあるのは当然でしょう」(テレビ局勤務)

 実際、妹の威光で有名になったパターンといえば、最近美容整形をカミングアウトし話題になった有村架純の姉・有村藍里がいる。藍里も芸名を途中で“有村”に変えたことで妹の力を借りようとしていると批判されたことがあったが、こういう声は萌絵さんにも存在するという。

「萌絵さんも本名でTwitterアカウントを持ち、フォロワー数も7000超えと素人にしてはなかなかの数字ですが、そこでよく妹さんとの2ショットを披露しています。そうすることで妹さんのファンが喜び、結果的にフォロワーが増えるのでしょうね。プロフィールにも“dancer/ avex artist academy Jazz advance”としっかり明記していますし、なんというか野心は感じますね(笑)」(同上)

 果たして、第二の浅田姉妹になれるのか? 今後の動向に要注目だ。

女子フィギュア紀平梨花の姉・萌絵さんは芸能人志望! “妹の知名度利用”野心家な面発揮 でポスト・浅田姉妹に?

 3月22日に行われるフィギュアスケートの世界選手権フリープログラムにて、女子ショートプログラム7位から巻き返しを図る紀平梨花(16)。そんな紀平に4つ年上の姉がいることが話題になっているという。

 「週刊ポスト」(2019年3月29日号)によると、紀平の姉である紀平萌絵は現在大学生でフィギュアスケートの経験があり、現在はダンサー志望で『エイベックス』の養成所に所属している。ダンスの実力もあるとのことで、すでにアーティストのコンサートにダンサーとして出演した過去もあり、テレビ局から姉妹セット出演の熱視線が相次いでいるという。姉妹仲も良好のようで、紀平選手、萌絵さんともに自身のInstagramやTwitterにて姉妹の2ショットをたびたび掲載。同じく週刊ポストの記事によると地元の兵庫県では“美人姉妹”として有名だそうで、2人の動向に注目が集まっている状況だという。

 このニュースを受け、ネットでは「かわいいけど美人姉妹は言い過ぎだ(笑)」「いや、西宮市民だけど、初めて聞いた」とマスコミの持ち上げぶりを疑問視する声や、「お決まりの加工画像で美人とか言われても」「光で飛ばしすぎ」「この世で信用できないものは自撮りだよね」といった冷静な声が続出している。

「フィギュア界では浅田舞・真央姉妹や本田真凛、本田望結、本田紗来3姉妹など、有名姉妹は多い。また、宇野昌磨選手の弟・樹さんもモデルとして活躍し、昨年11月発売の女性誌『an・an』(マガジンハウス)では兄弟2ショットを披露して話題になりました。お姉さんの萌絵さんも芸能人志望だそうなので、妹さんの人気にあやかりたい気持ちがあるのは当然でしょう」(テレビ局勤務)

 実際、妹の威光で有名になったパターンといえば、最近美容整形をカミングアウトし話題になった有村架純の姉・有村藍里がいる。藍里も芸名を途中で“有村”に変えたことで妹の力を借りようとしていると批判されたことがあったが、こういう声は萌絵さんにも存在するという。

「萌絵さんも本名でTwitterアカウントを持ち、フォロワー数も7000超えと素人にしてはなかなかの数字ですが、そこでよく妹さんとの2ショットを披露しています。そうすることで妹さんのファンが喜び、結果的にフォロワーが増えるのでしょうね。プロフィールにも“dancer/ avex artist academy Jazz advance”としっかり明記していますし、なんというか野心は感じますね(笑)」(同上)

 果たして、第二の浅田姉妹になれるのか? 今後の動向に要注目だ。