南野陽子「許さんぜよ!」渦中の夫へDV疑惑?“激しい性格”有名で、過去には親衛隊メンバーにも!?

〈記事や質問を受けて、本当に驚き、胸が押しつぶされる想いです。妻でありながら、わからないことだらけで現在、真相を確認している最中です。本当に申し訳ございません〉

 2011年に結婚した夫の相次ぐトラブルが週刊誌に告発されていることを受け、女優・南野陽子が所属事務所を通じてコメントを発表した。

 昨年、赤坂と埼玉のクリニックを舞台にした横領事件が報じられていたが、2月末には、銀座のクリニックでも同様の疑惑が浮上していること、さらに従業員への暴行・パワハラが報じられ、その度に「南野陽子の夫」と自身の名前がついてまわるわけだから、とてもスルーできなくなってきたのだろう。

「15年には、銀座のママとの不倫・隠し子報道もあり、周囲はずっと南野に離婚をすすめてきましたが、南野は“もう一度だけ信じてみよう”と踏みとどまってきました。しかし一部で、夫が管理していた、南野の実父が入所している有料老人ホームの費用を預けていた口座が空になっているのを知り、さすがにもう無理と離婚へ向けて動き出したと言われています」(芸能記者)

 これまでの経緯、あまりに沈痛なコメントから、南野が耐えて夫についてきたかのような印象を受けるが、この夫婦の実態はどうだったのか。

「この問題を報じる『FLASH』(光文社)には、15年の不倫発覚時に南野が激怒し、夫がテーブルに置いた左手にボールペンを突き刺した上に、顎にもパンチを食らわしていたということが、クリニック関係者の衝撃の証言によって明らかになっています」(同前)

 夫の不倫はもちろん悪いが、手にボールペンとは、南野もなかなか激しいではないか。

 アイドル時代の南野を知る関係者は、こう語る。

「彼女の気の強さは、80年代から有名でした。南野には強力な親衛隊がいましたが、ある日、歌番組終わりに、南野が親衛隊のメンバーに蹴りを入れてボコボコにしているんです。なんでも、自分の親衛隊が他のアイドル歌手にコールや声援を送っていたことが気に入らなかったようでした。しかし、まだデビュー直後の新人アイドルにはまだファンも親衛隊もいないため、番組サイドから歌を盛り上げるために頼まれることがよくあり、彼らに非はありませんでした。当然、南野もそんな事情を知っていたはずですが、ケジメをつけさせないと気が済まなかったのでしょう」

 この気性の激しさが、南野をトップアイドルに押し上げる原動力であったのだろう。

 51歳になったが、今も若々しく、テレビに登場するたびに、その美魔女ぶりで視聴者を驚かしている南野。まだやり直しが十分に利くだけに、ケジメの決断はお早めに。

ピエール瀧逮捕で『いだてん』過去放送分も撮り直し!「無駄遣い」「やりすぎ」とNHKへ批判殺到中!

 NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』に出演中の俳優のピエール瀧(本名・瀧正則)容疑者が麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたことを受け、NHKは19日、瀧容疑者の代役として俳優の三宅弘城を起用することを発表した。また、放送済みの1〜10話を再撮影する方針も固まっているという。

 この報道に対し、視聴者からは「受信料を無駄遣いすんじゃねえよ」「過去分の撮り直しはさすがにやりすぎ」「すごいお金になるんじゃないの?」と否定的な声が多く上がっている。

「放送に間に合う分のシーンを撮り直すのならまだしも、すでに放送された1〜10話まで撮り直すというのは受信料を支払っている身としては確かに納得がいきませんね。これは言うまでもなくDVDとしての商品化とNHKオンデマンドでの配信事業のためですが、もともと番組を観てもいない受信者も多いわけで批判が集まっても仕方ありません。しかし第11回「百年の孤独」の平均視聴率は8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)ということで視聴率はかなり低迷しています。打ち切りを求める声すら上がっていた作品をさらに制作費をかけて撮り直すのは、いささかやりすぎ感は否めません」(芸能ライター)

 国民から半強制的に徴収している受信料で運営されていることも、風当たりが強くなる原因となっている。

「受信者からは他にも『番組プロデューサーのキャステイング責任みたいなものはないの?』だったり『ピエール瀧から賠償金を取るんだから、配信やDVD発売はなくてもいいでしょ』などNHKにとってキツい声が多数上がっています。いわば受信者はスポンサーですので、言いたい放題ですね。万が一このまま視聴率が低迷したりトラブルが起こった場合、さらなる炎上が見込まれます。NHKと番組終了まで気の抜けないことになってしまいましたね」(同)

 受信者から徴収した受信料で製作しているゆえ「嫌なら観なければいい」と言えないのがNHKのつらいところ。この一件はまだ尾を引きそうだ。

山崎賢人主演! 中国・春秋戦国時代が舞台の大河ロマン、映画『キングダム』鑑賞券プレゼント

 中国・春秋戦国時代が舞台の大河ロマン、映画『キングダム』が4月19日より全国公開されます! 原作は、累計発行部数3600万部を超える原泰久氏の人気コミック『キングダム』(集英社)で、スケールの壮大さから、実写化不可能と言われてきました。映画版の脚本には、原作者・原泰久氏も参加しており、原作ファンの期待を裏切らない仕上がりになっているようです。一体どのような内容となっているのでしょうか。早速あらすじを見てきましょう!

 舞台は紀元前245年、春秋戦国時代、中華・西方の国「秦」。戦災孤児の少年・信(山崎賢人)と秦国の若き王・漂(吉沢亮)は、いつの日か天下の大将軍になることを夢見て、日々剣術の鍛錬を重ねていた。ある日、漂は王都の大臣である昌文君(髙嶋政宏)によって召し上げられ王宮へ向かい、信と漂の二人は別々の道へ進み出す……。王宮では王の弟・成蟜(本郷奏多)によるクーデターが勃発し、漂は戦いで致命傷を負うが、なんとか信のいる納屋にたどり着く。漂は「お前に頼みたいことがある」と言い、血まみれの手に握られていたのは、とある地図だった。「いますぐそこに行け!」そう言い残し、力尽きる漂。信は、漂が携えていた剣と地図を握りしめ、走り出す……。

 映像美もさることながら、主演の山崎をはじめとした俳優陣も、役作りに余念がないようで、肉体改造や本格的なアクションに挑んでいるとのこと。ファンとしては見逃せないポイントですね。

 今回は、映画『キングダム』鑑賞券を3名の方にプレゼント。大迫力の映像を、劇場のスクリーンで楽しむのはいかがでしょうか? サイ女読者の皆さま、奮ってご応募くださいね。お待ちしております!

※4月1日正午〆

ご応募はこちらから
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『イノセンス 冤罪弁護士』坂口健太郎と藤木直人がまさかの対立、「切なすぎる」と悲痛の声

 3月23日夜10時から最終話が放送される、坂口健太郎主演ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』(日本テレビ系)。視聴率は第8話9.5%から第9話8.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)へとダウンした。同作は“冤罪”を題材にしたヒューマン・リーガル・エンターテインメントで、若き弁護士・黒川拓(坂口)が弱き人々を救おうと奔走する姿を描く。

 第9話で拓は、科学者・恭一郎(藤木直人)の妹が殺害された、11年前の東央大生殺人事件とよく似た美術大生殺人事件を調べることに。美術大生殺人事件では、被害者・京香(山崎あみ)のストーカーである富士田(坂本真)が逮捕されたものの、富士田は頑なに容疑を否認していた。

 その頃、拓の父親で検察官の真(草刈正雄)は、恭一郎を検察庁に呼び、科学捜査機関への参加を打診。一方、真と恭一郎の接近を知りもしない拓は、11年前の事件に囚われて、袋小路に迷い込んでいく。そんな拓をあざ笑うように、茨城で新たな遺体が見つかり、富士田が殺人容疑で再逮捕されたという一報が。富士田と被害者は面識がなく、この事件についても犯行を否認した。

 山中で遺体となって発見された被害者は、検視の結果、京香より前に殺されており、富士田はちょうどその時期に、茨城に帰省していた。しかし、拓は恭一郎と行った検証で、「斜面温暖帯」という自然現象により、死亡推定時刻が1週間ほど後にずれる可能性を確認。それが事実なら、既に逮捕されていた富士田に犯行は不可能ということになるが、なぜか恭一郎は普段と違い、素っ気ない態度だった。

 検証後、拓は恭一郎から検察への協力意向があったことを知る。無実を晴らすことに固執する拓に、恭一郎は遺族にとって無実かどうかより、目の前にある答えの方が、苦しまずに済むと言い放つ。ショックを受ける拓に、恭一郎は「お前は死体の冷たさを知らない」と怒りを見せる。

 落ち込む拓を励ました楓(川口春奈)が、その場を離れた直後、楓の携帯電話に「真犯人につながるかもしれない」との連絡が。その情報を伝えようと拓のもとに戻ったが、拓の近くにナイフを持った人物を目撃する。大慌てで駆け寄って拓を突き飛ばすも、楓は腹部を刺されてしまう。

「今回のエピソードでは、拓と恭一郎の共闘体制に亀裂が入るという展開に。涙を浮かべ『俺たち家族がどれだけ苦しんだかわかるか!』と叫ぶ恭一郎の姿からは、11年におよぶ葛藤をひしひしと感じさせました。ネット上でも『拓と恭一郎の対立シーン、恭一郎の心情を思うと、切なすぎる』『見応えあるシーンではあるけど、しんどい』『拓の味方から、恭一郎がいなくなるなんて考えたくない……』といった声が続出しています」(芸能ライター)

 最終話となる第10話では、殺された京香と富士田のSNS上の“友達”である“KooZ”という人物が浮上。その人物は恭一郎の妹で11年前に殺された彩花(伊藤梨沙子)と、殺害を疑われ自殺した浅間(鈴之助)双方のブログにもコメントを残していた。

「ついに迎える最終回では、楓を刺したと自首してくる男・神津一成役で、武田真治が登場。予告映像では普段のイメージとはかけ離れた不気味な雰囲気を漂わせており、視聴者からも『とんでもない怪演が見れそう』『武田真治がまさかの連続殺人犯? 予想外!』と驚きの声が相次いでいます」(同)

 神津と連続殺人に接点はあるのか?拓が全ての真相にたどり着けることを祈ろう。

NGT48メンバー42人中12人がファンと不適切な関係という致命的なスキャンダルの後遺症

NGT48メンバーの山口真帆が、グループの寮であるマンション内で暴行被害を受けた事件について、運営会社のAKSは3月21日、第三者委員会による調査結果を公表した。事件発生は昨年12月だが、今年1月、被害者である山口真帆が自ら告発して暴行事件が発覚。一部メンバーが犯人グループに関与していると訴えたことで波紋を広げていた。

 ネット上では、メンバーが犯行をそそのかしたか否かや、メンバーとファンの個人的な「つながり」が注目されていた。調査報告書では「事件そのものにNGT48のメンバーが関与した事実はなかった」と否定している。しかし一方で、「数人のメンバーがファンとの『つながり』(私的領域における接触)があったとして自ら申告している」とするほか、メンバーの事情聴取では山口真帆を除く全41人中36人のメンバーからファンと「つながり」を持つ12人の個人名が挙がったことを報告している。

 AKSはメンバーとファンの「つながり」は不適切であるとしながらも、運営体質やメンバーの管理方法に問題があったことから「風紀の乱れ全般は、今回は不問に致します」と報告。そのうえで「NGT48を皆様にもう一度応援していただけるよう、健全な運営に取り組んでまいります」と騒動の収束を宣言している。

自分の推しメンも「つながり」かもしれないという不信感
 研究生を含む42人中12人ものメンバーがファンとの不適切な「つながり」を持っていたことは、アイドルグループとして前代未聞だろう。該当メンバーの名前を明かせばバッシング対象になってしまうのは必至。彼女らを過剰な攻撃から守るため、公表を控えた点は賢明だ。

 しかし一方で、12人はかなり多く、NGT48のファンは疑心暗鬼に陥っている。自分の応援する「推しメン」はどうなのかが判然としない状況で、ファンとメンバーの信頼関係は崩れ去ってしまった。さらに、NGT48の清廉潔白なメンバーたちもあらぬ疑いをかけられることになる。運営の対応は最善のものとは言いがたいだろう。

 ここで、騒動の発端となった山口真帆の告発に立ち返りたい。山口真帆は被害を報告したあと、元劇場支配人の今村悦朗氏の名を挙げ、「クリーンなNGTにするって言ったのに」「悪いことした奴だって解雇するって言ったくせに。なんも対処してくれてなくて」と涙ながらに訴えていた。AKSは「悪いことした奴」を解雇せず、現状のメンバーで「クリーンなNGTにする」と判断したことになる。

 このことについて調査報告書では、元劇場支配人の今村氏が「なんらかの処分権限が与えられているわけではないにもかかわらず、『処分する』と回答するなど、その場しのぎで対応をする場面もあった」と落ち度を認めている。メンバーの契約解除を含む「専属契約に関する事項は、代表取締役の権限」とされており、「支配人が単独で判断できることではない」とも明言された。

 NGT48の県外出身メンバーは、活動拠点の新潟市で寮生活を送っている。若年女性が親元を離れて集団生活を送り、さらにファン接触イベントを含めた芸能活動を行う以上は、劇場支配人やマネージャー、スタッフなどの身近な大人が規範となって管理やケアを行うことが必要だったはずだ。運営側の意識の低さが招いた事態であることは言うまでもない。

 いずれにせよそれほど多くのメンバーがファンと気軽に「つながって」しまったことは、NGT48にとって致命的なスキャンダルだ。疑心暗鬼が渦巻く中、今後も「クリーンなNGT」を目指して活動を続けていくことは果たして可能なのだろうか。

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後藤真希の不倫に“美人局”疑惑が浮上……不倫相手を誘いながらも、「拒んだが……」と裁判で手のひら返し?

 3月13日に週刊誌報道と自身のブログにより、元モーニング娘。でタレントの後藤真希(33)と元交際相手のB氏(28)の不倫関係が発覚した。また、後藤の夫であるA氏(30)がB氏に対し330万円の損害賠償を請求する民事裁判を起こしていることも明らかになっている。その後、後藤の謝罪により夫婦関係は修復したようだが、B氏に対する訴訟は取り下げられていない。

 それを受け、ネットでは「嫁は許すけど相手からはお金を取るって、それは美人局なんじゃないの?」「これ後藤もグルだったら恐喝だよな」など疑問の声が上がっている。

「B氏は裁判で、証拠として『また泣けてきた』『助けて』というLINEのスクリーンショットや、後藤の体に出来た青アザの写真も提出したとのこと。これらが本当に後藤から送られたものだとすれば、B氏が暴行を信じたのは仕方ありませんね」(芸能ライター)

 しかし一方の後藤は裁判所に提出した陳述書で、次のように述べたようだ。

「ホテル内で、Bさんからキスやハグをされ、体を触られたりしたことに対して、最初は拒んでいましたが(中略)断り切れずに行為に及んでしまいました」「Bさんは開き直って、夫に対しても『真希さんと結婚する気でいます』という意味不明な発言をしたようです」(後藤真希が提出したという陳述書)

 後藤からB氏宛てに送られたというLINEのスクリーンショットによると「将来のプランをたててみてね」としていたはずだが、ここでは完全に被害者のような口ぶり。B氏にしてみれば裏切られた形となってしまった。

「B氏が提出したLINE画像によれば後藤からB氏に相談を持ちかけたように見えますし、裁判が続くことには違和感があります。うがった言い方をするとこれでは後藤と夫による美人局のようにも見えてしまいます。不倫が明らかになったきっかけも、後藤の車のドライブレコーダーに記録されていたものですしね(笑)。ただし性的な関係を持ったことは相談に乗るということとは違いますので、そこはB氏の重大な過失です。こういった場合の正しい手順としては、まず弁護士などに相談するべきでした」(同)

 性交に及んだ回数やLINEのやりとりが公開されるたびに後藤のイメージダウンは進む一方だが、今後も裁判が続けばさらに恥ずかしい事実が明らかになるかもしれない。幼いお子さんのためにも、早い段階で収束してほしいものだが。

後藤真希の不倫に“美人局”疑惑が浮上……不倫相手を誘いながらも、「拒んだが……」と裁判で手のひら返し?

 3月13日に週刊誌報道と自身のブログにより、元モーニング娘。でタレントの後藤真希(33)と元交際相手のB氏(28)の不倫関係が発覚した。また、後藤の夫であるA氏(30)がB氏に対し330万円の損害賠償を請求する民事裁判を起こしていることも明らかになっている。その後、後藤の謝罪により夫婦関係は修復したようだが、B氏に対する訴訟は取り下げられていない。

 それを受け、ネットでは「嫁は許すけど相手からはお金を取るって、それは美人局なんじゃないの?」「これ後藤もグルだったら恐喝だよな」など疑問の声が上がっている。

「B氏は裁判で、証拠として『また泣けてきた』『助けて』というLINEのスクリーンショットや、後藤の体に出来た青アザの写真も提出したとのこと。これらが本当に後藤から送られたものだとすれば、B氏が暴行を信じたのは仕方ありませんね」(芸能ライター)

 しかし一方の後藤は裁判所に提出した陳述書で、次のように述べたようだ。

「ホテル内で、Bさんからキスやハグをされ、体を触られたりしたことに対して、最初は拒んでいましたが(中略)断り切れずに行為に及んでしまいました」「Bさんは開き直って、夫に対しても『真希さんと結婚する気でいます』という意味不明な発言をしたようです」(後藤真希が提出したという陳述書)

 後藤からB氏宛てに送られたというLINEのスクリーンショットによると「将来のプランをたててみてね」としていたはずだが、ここでは完全に被害者のような口ぶり。B氏にしてみれば裏切られた形となってしまった。

「B氏が提出したLINE画像によれば後藤からB氏に相談を持ちかけたように見えますし、裁判が続くことには違和感があります。うがった言い方をするとこれでは後藤と夫による美人局のようにも見えてしまいます。不倫が明らかになったきっかけも、後藤の車のドライブレコーダーに記録されていたものですしね(笑)。ただし性的な関係を持ったことは相談に乗るということとは違いますので、そこはB氏の重大な過失です。こういった場合の正しい手順としては、まず弁護士などに相談するべきでした」(同)

 性交に及んだ回数やLINEのやりとりが公開されるたびに後藤のイメージダウンは進む一方だが、今後も裁判が続けばさらに恥ずかしい事実が明らかになるかもしれない。幼いお子さんのためにも、早い段階で収束してほしいものだが。

【マンガ】30代独女、初めての「オムツデビュー」! もう我慢したくない【25回】

「酒に強くも弱くもないわたしは、よくお酒に飲まれる」――。

20代から酒に飲まれつづけた漫画家・緑丘まこが酒と出会いと黒歴史を綴る、飲んだくれコミックエッセイ。土曜のひとり飲みのおともにどうぞ。

 

第25回:オムツデビュー

――「30代独女、それでもお酒がやめられない」次回の更新は4月6日(土)になります。お楽しみに!

緑丘まこ(みどりおか・まこ)
兵庫県育ちの30代独女。漫画とゲームとお酒をこよなく愛する。
センベロ居酒屋やレトロなレストランを発掘するのが休日の楽しみ。
お酒は最高の友達。

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【バックナンバーはこちらから】
(第1回はこちら:酒飲みの聖地・赤羽に、女ひとりでやってきたのだ)
(第2回はこちら:赤羽のユミコさんに見た「酔っぱらいの法則」)
(第3回はこちら:渋谷のコインロッカーに挟まれた三十路の夜)
(第4回はこちら:安ワインが招いた“三日酔い”と血染めバスタブのゆくえ)
(第5回はこちら:新幹線でエンドレス泥酔の旅)
(第6回はこちら:手みやげ片手に密着警察24時)
(第7回はこちら:”魅惑のタダ酒”で酩酊した結果)
(第8回はこちら:目覚めたら美女とキス!?)
(第9回はこちら:忘れられない”初体験”)
(第10回はこちら:初めての夏、”アイツ”は突然やってきた)
(第11回はこちら:親友ケイコが”ヤル気”になった夜)
(第12回はこちら:支離滅裂な思考と「逆ナン」の夜)
(第13回はこちら:上野でせんべろ昼飲みツアー)
(第14回はこちら:泥酔した翌朝に知る「自分」のヤバイ行動)
(第15回はこちら:新幹線で朝酒、トロッコ列車で昼酒!)
(第16回はこちら:熊と地ビールと尿意)
(第17回はこちら:バングラデシュのマイクさん)
(第18回はこちら:「使えない」と言われるマイクさん)
(第19回はこちら:マイクさんが見せた”凄い特技”)
(第20回はこちら:ケイコの泥酔事件簿)
(第21回はこちら:続・ケイコの泥酔事件簿)
(第22回はこちら:「昼からお酒」は許せない?)
(第23回はこちら:路上の占い師は信頼できるのか)
(第24回はこちら:占い師とサシ飲みの夜)

ホストに月200万円使う女は、どんな接客を受けるのか? 究極の接客「本営」の実態

 ホストにハマりすぎている女たち――通称“ホス狂い”。「ホストに多額のカネを貢ぐ女」というイメージだけが横行する中、外の世界からはわからない彼女たちの悲喜劇がある。「ホストにハマらなかったら、今頃家が建っていた」という、新宿・歌舞伎町では名の知れたアラサー元風俗嬢ライター・せりなが、ホス狂いの姿を活写する。

 以前の記事で月200万円使うホス狂いの話をした。実はホス狂いの世界では、石を投げれば3ケタ万円プレイヤーにあたるとも言われているので、さほど珍しい話でもなかったりする。

 しかし、ホストクラブへ行かない人にとっては驚きがあったようだ。

「そんなに大金を使ったら、お店ではどんな接客をしてもらえるんですか?」

 こうした質問をいくつかいただいた。盲点であった。確かに、200万円も使っていれば、蝶よ花よの接客フルコースを受けられるような気がする。なんにせよ、エグゼクティブな扱いの一つくらいありそうだ。

 しかし、現実はそうではない。むしろ大金を使うほど担当ホストは売れっ子になる。そして新規客の接客に忙しくなり、自分はほったらかし……なんていうことも珍しくはない。接客フルコースどころか、新人ホストの会話の練習台にされたりする。ホス狂い界隈で有名な女の子は、SNSでそれを「どれだけ都合よくなれるか選手権」と自虐的に語っていた。

 しかし、自虐ができるのは、その状況をある程度、受け入れているということでもある。なぜ、お金をたくさん払っているのに「都合よく」されることを受け入れるのか。理由は簡単である。

 「お店の中」で接客されているうちは、まだまだホス狂い検定3級なのだ。大金を注ぎ込んだホストの接客の本領は「お店の外」でこそ発揮される。つまり、「お店の外で丁重に接してもらえれば、お店で都合よく扱われても受け入れられる」というわけだ。今回は事例を紹介しながら「ホストの究極の接客」について説明しよう。
というか、テーマの開示が遅すぎである。ホス狂いはオタク気質なので前置きが長い。

 友人アミ(仮名)は、私のSMクラブ時代の同僚で、ほどほどにホスト遊びを楽しむ若い女の子“だった”。いつしか彼女も、ばっちりハマる担当と出会い、いつの間にかホス狂いへの階段をかけ上がっていた。階段の登り方は、これまでの連載で語ってきたので割愛する。興味のある人はぜひバックナンバーを読んでほしい。

 そして、彼女が毎月50万円ほどを使う立派なホス狂いになったとき、あるひとつの「変化」が訪れた。そう、店外デートが増えたのである。字面でだいたいのニュアンスはわかると思うが、一応、定義をしておく。「店外デート」とはホストクラブ以外の場所、例えばディズニーランドなど、店が介在しない場所へ一緒に外出することを指す。

 ホストの接客形態には、ほかにもいくつか種類がある。例えば、「同伴」。店へ行く前に一緒に食事などをともにする営業方法である。あるいは、「アフター」。これは、店の営業終了後、一緒に過ごす営業方法だ。しかしこれは両方とも「お店に行くこと」とセットになっている。とにもかくにも、諭吉を握りしめて、お店に行くことが前提だ。

 しかし、「店外デート」では閉店の鐘は鳴らない。シンデレラの魔法は解けないのである。少なくとも、その日のうちは。ほかのホストも、ほかのお客もいない。二人っきりの時間を過ごすことができるのだ。もっと身もふたもない言い方をすると、ホストのプライベート時間を独占できる。このように、店での接客は前哨戦に過ぎず、「ホストの究極の接客」は、この「店外デート」から本番開始と言っても過言ではない。

 ホス狂い一般論を確認したところで、アミの話に戻ろう。店外デートが増えてしばらくたった頃、アミに次の「変化」が訪れた。「店外デート」が「お泊まり旅行」へとレベルアップしたのだ。もちろん、その頃には担当ホストへ使う金額もレベルアップしている。ちなみに、店外デートや旅行に関しては、ホストが全額払っていたそうだ。

 意外に思う読者も多いかもしれない。しかし、ある優秀なホストはこういっていた。

「客が店に払った金額の10%以上をリターンせよ。それが優秀なホストだ」

 通常、ホストの給料は指名客が使った金額の50%弱である。例えば、客が200万円使ったとすれば、ホストの給料は100万円ということになる。そして、優秀なホストは、200万円のうちの10%――つまり、20万円をお客への旅行やプレゼントに費やす。楽天ポイントよりも、はるかにお得な還元率だ。

 ホストに使うお金があれば、自分で旅行も行けるしプレゼントも買えるのでは。そういう指摘が聞こえてきそ……あーあー聞こえない、聞こえない。私たちは「プレゼントをもらう」という「体験」にお金を払っているのだ。たとえそれが、元は自分のお金であっても。

 ぴんとこない人もいるかもしれないが、要は、こういうことである。私たちは、ブランドバックがほしいんじゃなくて、ブランドバックを好きな人にもらうという体験を味わいたいのだ。だからこそ、旅行に行った次の日に、またホストクラブでシャンパンを開ける。「お金を使ったお礼」の「旅行のお礼」に「店に行く」のだ。ホス狂いにはホス狂いなりの論理があって、彼女たちの筋はしっかりと通っている。まるで永久機関である。

 というか、水商売の世界は、だいたいがこの論理で回っている。「究極の接客」とは、接客を意識させないことに尽きる。お礼、お礼、アンドお礼の世界だ。そして、私はそういう水商売の在り方を好ましく思っている。もちろん、ホス狂いの世界もだ。ここで忘れてはならないのは、ホストもまた水商売の世界の住人であり、その世界のルールを彼らは熟知している。ついでにいえば、ホストはそのルールに自ら進んで乗ろうとするホス狂いの気持ちなど、元より承知の上なのだ。ウォール街の住人も、リターンが期待できなければ、そもそも投資をしない。それと同じことだ。南無三。

 話を戻そう。アミと担当ホストの旅行先は箱根。伊豆。那須。伊香保。温泉街ばかりなのは、おそらくアミの担当の趣味だろう。そういう「お金を使ったお礼」が月1回くらいのペースで実施される。アマゾンだってしょっちゅう感謝祭をするので、それと同じ道理かもしれない。

 そんなこんなで、毎月の旅行が当たり前になった頃、アミに次の「変化」が訪れた。ある日担当からこう告げられたという。

「何もしてあげられないかもしれないけれど、付き合おう」

 ホストの本気接客の極み「本営」のスタートである。本営とは、「本命(彼女)営業」の略である。アミが担当ホストにとって「本当に本命かどうか」は問題を大変ややこしくするので、いまは置いておく。またどこかで機会があれば、書こうと思う。

「担当ホストと一緒に住むことになった」

 アミからそう聞かされたのは「本営」が始まってから3カ月後のことだった。そのころアミは毎月150~200万円を安定して担当へと使うようになっていた。

 余談ではあるが、とある売れっ子ホストが「同時に3人までとは同棲できる」と豪語していた。普通に聞くと意味がわからないが、つまり、各家に週2日ずつ帰るのだそうだ。お客と過ごす時間を全て仕事と換算するのであれば24時間365日仕事をしているようなものである。リゲインもびっくりだ。

 アミが担当と週何日一緒にいたのかは定かではないが、ともかくアミは「同棲彼女」になった。旅行の頻度は減ったけれど、担当ホストの実家へも何度か行ったそうだ。同棲しているから、たとえお店で放置されても何の不満もない。そう彼女は語っていた。むしろ、「彼女」だからこそ、お店では多くを求めない。冒頭で語った「どれだけ都合よくなれるか選手権」はこうして毎夜開催される。

 そうしてホス狂い同士が戦っている間、担当ホストも、安心してまだ店外デートをしていない新規のお客に集中できるというわけだ。誰が考えたかは知らないが、よくできたシステムである。皮肉ではない。

 それからまたしばらくして、アミと担当ホストは「別れた」。一緒に暮らしているうちにお互いに不満が溜まっていたそうだ。つい先日アミに会ったが、今彼女はまた違うホストとの「店外デート」を楽しんでいる。

 このアミのエピソード。私の知っている「本営」のなかでは、始まりから終わりまで、割とオーソドックスな流れを踏んでいる。知り合って仲良くなり、二人きりで会う回数が増え、交際が始まる。一緒に住んで、いつか別れる。普通の恋人同士のような、接客だ。

 穿った見方をしなくとも、一般的な感覚で見れば、「はいはい、ただの営業営業」で片が付くエピソードだろう。でも、私はそう見たくはない。多くのホス狂いは「本営」つまり「営業」であるということなんてわかっている。ホス狂いは、そんなことは百も承知の上で「本気」でホストに狂うのだ。

 この「本営」の終わりだが、みなさんが想像するように、金の切れ目が縁の切れ目を地でいく世界なのかといわれれば、実はそうでもない。別れたからといって、エースではなくなったからといって、二度と顔も合わさないわけではないのだ。たまに連絡を取り合うこともあって、お互いの近況を確かめ合ったりする。どうだ元気にしているか? とお互いの体調を気にかけたりもする。たまに飲みに行って、今の「本営彼氏」について相談したり。もちろん、そこにシャンパンやら大金は介在しない。

 これを見て、なにかに似ていると思わないだろうか? そう、普通の別れたカップルと何も変わらないのである。なんなら、割と円満に関係を終了したカップルだ。ホストとホス狂いだって、実は堅気の彼氏・彼女の関係となんら変わりはしないのだ。少なくとも、私はそこに大きな違いを見いだせない。いや、わざわざ見いだす気もない。

せりな
新宿・歌舞伎町の元風俗嬢ライター。『マツコが日本の風俗を紐解く』(日本テレビ系)で、 現役時代のプレイ動画を「徹底した商業主義に支配された風俗嬢」 と勝手に流されたが、 ホストに貢いでいたのであながち間違いではない。その他、デリヘル経営に携わるなど、業界では知られた存在。 現在も夜な夜な歌舞伎町の飲み屋に出没している。
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【バックナンバー】
第1回:歌舞伎町の元風俗嬢が語る、愛しき“ホス狂い”たち――「滑稽だけど大真面目」な素顔
第2回:担当ホストに月200万円……OLから風俗嬢になった女が駆け上がった「ホス狂い」の階段
第3回:容姿や年齢より「使った金額」! ホス狂いたちが繰り広げる、担当ホストのエースをめぐる闘争
第4回:Twitterで「担当ホストの本命彼女」を暴露!! ホス狂い界隈を絶望させた“ある女の復讐劇”

給料・手当の目減り止まらず、若手社員20人が退社……マスコミ地盤沈下で“勝ち組”共同通信社にも不穏な動き 

 新聞業界に大逆風が吹いている。その象徴が、全国紙の一角を占める産経新聞の苦境だ。

「部数減に歯止めがかからず、広告収入は減少の一途をたどっている。2月には、社員の約1割に当たる180人のリストラを断行。それでも経営の先行きには不透明感が漂っており、中堅・若手社員が次々と社を去っている状況です」(同社関係者)

 なにより関係者に衝撃を与えたのが、業界団体「日本新聞協会」が公表した、来年の新卒採用者の数である。

「ほかの全国紙が数十人規模の新卒社員を確保する中、産経はわずか2人。しかも、そのうちの1人は入社を辞退し、内定式には1人しか顔を見せなかったという話です。社内では『来年以降、会社が存続するのか』と不安の声が渦巻いています」(同)

 ただ、崖っぷちに立たされているのは、産経だけではない。インターネットの隆盛に押され、新聞は業界全体が総崩れしているのが実情だ。新聞協会の調査によると、2000年に約5,370万部あった新聞発行部数は、昨年には約3,990万部に。1,000万部以上の部数減は、最大手の読売の発行部数を超える数字である。

 さらに、この地盤沈下の流れは、新聞のみならず、通信社にまで広がっている。

「日本には時事と共同、2つの通信社があります。もともと時事は経営基盤が弱く、数年前から資産の切り売りや社員数の抑制、経費削減など経営のスリム化に動いていました。一方の共同は、時事と比べて加盟社が圧倒的に多く、安定経営を続けてきましたが、最近、雲行きが怪しいようです」(広告代理店関係者)

 株式会社である時事と違い、加盟社が資本を出し合う社団法人として運営されている共同は、社員の待遇もよく、マスコミの中でも「勝ち組」に分類されてきた。しかし、ここにきて、業界全体に見られる退潮のあおりを受ける場面が見られるようになってきたのだという。

「これまで支給されていた手当が次々と廃止になり、給料も徐々に目減りするようになってきたそうです。それに、この1年で若手社員が20人ほど辞めました。社内にも将来を悲観視するムードが漂っているといいます」(同)

 業界内では、東京五輪後に新聞業界のガリバーである読売が時事を吸収合併し、通信社の事業に乗り出すというウワサも、まことしやかにささやかれている。

「読売が通信社を兼ねるようになれば、価格競争が始まる。そうなると、共同は一気に経営は苦しくなり、現在のような取材体制を保つのは難しくなります。経営陣は、かなり危機感を持って状況を注視しているはずです」(先の代理店関係者)

 水面下で広がる不穏な動きは、マスコミが大再編時代に突入しようとする前兆なのか――。