占いに依存して腐っていく姿が見たかった。第2シーズンを匂わせる『ハケン占い師アタル』最終話

  情報が溢れる現代社会において、どうすれば天職と呼べる仕事に就くことができるのでしょうか。悩める現代人の背中を温かくプッシュしてきた杉咲花主演ドラマ『ハケン占い師アタル』(テレビ朝日系)。ベテラン脚本家・遊川和彦の筆も暴走することなくクライマックスを迎えました。最終回となった第9話を振り返りたいと思います。

(前回までのレビューはこちらから)

 前回の終わり、派遣先のイベント会社で倒れてしまったアタル(杉咲花)。目を覚ますとそこは病室で、大崎課長(板谷由夏)が「大きな病気じゃないから安心して。医者は過労だろうって」と説明します。イベント会社Dチームのメンバーを毎週のように鑑定していたアタルは、相手の苦しみや痛みにも触れるため、かなりの体力を消耗していたのです。アタルの毒親・キズナ(若村麻由美)が「もう占いはやめなさい」と言っていたのは、アタルの体を心配しての言葉でもあったことが分かります。

 とりあえず、1日ぐっすり眠ったアタルは、元気に職場復帰。前回、アタルが籠で飼っていたカナリアを空に放つという不吉なシーンがありましたが、どうやらこれは最終回を盛り上げるためのミスリードで、本気の死亡フラグではなかったようです。ホッとするような、余計な思わせぶりにカチンとするような……。

 最終話の案件は、前回に続いてゼネコンのCSR(社会貢献)事業としての卒業式イベントです。これはアタルが発案したもので、自然災害で卒業式が開けなかった被災地の小学生たちのために、きちんと卒業証書を渡してあげようという趣旨のものでした。

 被災地を励ます復興支援イベントのはずが、クラアント企業の宣伝色が強く、イベントに参加した小学生の親たちからはブーイングが飛び交います。卒業ソングを歌うはずだった地元出身の人気歌手は熱愛が発覚し、出演をドタキャン。代々木部長(及川光博)が「私が代わりに歌とダンスを披露してもよいのですが……」とマイクでアナウンスするシーンでは、多くの視聴者が「ミッチー、最終回なんだし、歌って踊れよ」と心の中で叫んだはずです。

 ミッチーが歌とダンスを披露することもなく、卒業イベントは最悪の雰囲気に。そんな中、アタルは子どもたちの心の声に気づきます。子どもたちはゼネコンだとかクライアントだとかCSRだとかは関係なく、単純に小学生時代にお世話になった先生や家族、地域の人たちに「ありがとう」という気持ちを伝えたかったのです。アタルにそっと促される形で、子どもたちは事前に練習していた感謝の言葉をそれぞれ口にするのでした。子どもたちの純粋さのお陰で、卒業イベントは無事に終わることができました。

アタル、最後の占いは……?

 卒業イベントを終えたアタルは、やはり自分は占いの能力を活かした道を進むべきだと痛感します。せっかく、Dチームのメンバーと仲良くなったアタルですが、お別れの時間のようです。Dチームのメンバーもアタルの決断に納得し、アタルの背中をみんなで押すことになります。

 アタルの最後の占いが始まりました。お腹の大きくなった神田(志田未来)には、目黒(間宮祥太朗)ときちんと話し合うべきだと伝えます。その結果、神田はお腹の赤ちゃんの父親である元彼と復縁することを目黒に打ち明けます。「がってんです!」とは言えずに落ち込む目黒には、「近いうちに運命の出逢いが待っています。だから、そのままの目黒さんでいてください」と励ますのでした。

 コミュニケーション能力に難のある上野(小澤征悦)には、相手にストレートに気持ちをぶつけるようアドバイスします。いつもクールな田端(野波麻帆)には「物事を悲観的に考えすぎないで」と助言。その結果、上野はその場で田端にプロポーズ。田端も快諾し、結婚へと大きく前進します。

 新しい企画書を書けずに悩む品川(志尊淳)には「将来は上野さんに負けない伝説のイベントをやることになります」と予言。そして義母の介護をするため退職することを考えている大崎課長には、「家族で話し合って、会社は辞めないでください。あなたは将来、この会社の社長になる人です」と目の前のトラブルを解消できれば、明るい未来が待っていると占うのでした。もうひとり、代々木部長には「この会社では出世の見込みはありません」と独立することを勧めます。

脚本家・遊川和彦を占います!

 前回で伏線は全部回収を終えていたので、最終回はエピローグというか、はっきり言うと蛇足感は否めません。それでも脚本家の遊川和彦は、卒業式シーズンに合わせて、各キャラクターたちが占いに頼ることなく生きていく姿を最後に描きたかったようです。ちなみに第1話&第2話に続いて、最終回の演出も遊川自身が担当しています。

 ここでアタルに代わって、脚本家・遊川和彦を占ってみましょう。広島県出身の彼は「映画監督になる」という大志を胸に上京しました。夢を叶える第一歩として製作会社のADとして働き始めますが、連続ドラマのチーフディレクターになることはできず、脚本家に転職することになります。AD時代の苦労や悩みを描いた加勢大周主演ドラマ『ADブギ』(TBS系)が好評となり、人気脚本家に。やがて『女王の教室』『家政婦のミタ』(日本テレビ系)で記録的高視聴率を残し、ヒットメーカーとしての地位を不動のものにしました。

 阿部寛と天海祐希が共演した『恋妻家宮本』(13年)で映画監督デビューを果たし、長年の夢を現実のものに変えています。そして『ハケン占い師アタル』では脚本だけでなく、チーフディレクターも兼任することで、AD時代の果たせなかった願いをきちんと形にしてみせたわけです。映画監督やチーフディレクターには真っすぐな道程では辿り着けなかったものの、脚本家という別のルートを切り開いたことで、夢を手に入れることに成功したのです。

「失敗しても、いろんなことにチャレンジできる人が、いつか才能があると呼ばれるんです」と品川に贈ったアタルの格言は、脚本家・遊川和彦が自分自身に言い聞かせてきた言葉だったようです。

ハケン占い師は実在する!?

 気になる15分拡大最終回の視聴率は11.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でした。第8話は9.8%と二ケタを割りましたが、無事に二ケタに復活、第1話の12.1%に次ぐ好数字を残しました。初主演ドラマ『花のち晴れ』(TBS系)がコケた杉咲花に加え、共演陣も地味だったことからオンエア前は期待されていなかった本作ですが、杉咲や志田未来らの演技は安定しており、遊川和彦の台詞の数々も人生経験抱負なベテラン脚本家ならではの含蓄を感じさせるものとして視聴者に好意的に受け入れられました。

 個人的には、もっと遊川脚本の毒々しさに期待していました。Dチームのメンバーが、アタルの占いに依存して、どんどん腐ってダメ人間化していく危ういエピソードがあったら、かなりの話題になっていたのではないでしょうか。芸能界は霊能者とズブズブの関係にあることに言及できなかったことも残念です。ちなみにオセロの中島知子が依存していた自称霊能者はマンションを締め出された後、派遣社員として働くことで生計を立てているそうです。ネット記事で見かけました。ハケン占い師が実在することにびっくりです。

 最終回は、イベント会社を去ったアタルが濃厚な負のオーラ漂わせる職場を見つけ、「ハケン占い師アタルです」と押し掛けるところで終わりました。新しい職場で、第2シリーズが続く可能性があることを匂わせるエンディングです。テレビ朝日は放送20周年を迎えた『科捜研の女』の沢口靖子のように、杉咲花にも占い師を延々と続けさせるつもりでしょうか。それはさすがにしんどいでしょう。沢口靖子道を歩めるのは、沢口靖子だけですから。

 エンディングで印象に残ったのは、上野と田端の両家が初顔合わせした食事会のシーンでした。緊張しがちな食事会を盛り上げようと、普段はマジメな田端は「この結婚で、みんなが幸せになるかどうかを占います!」と唐突に言い出します。シュウマイをみんなで一個ずつ食べることで、ロシアンルーレットふうに「幸せになる、ならない」を判定しようというものです。その結果は、見事に「幸せに……ならない」でした。オー・マイ・ガーッ! でも、即座に上野がシュウマイを追加オーダーすることで「幸せになる」に変えてしまいます。要は占いや運勢といったものをどう受け止めて前向きに生かすかは、本人たちの工夫と努力次第ということをこのドラマは伝えたかったようです。

 それにしても、第8話でアタルが放ったカナリアはその後どうなったのでしょうか。そのことが唯一の気がかりです。
(文=長野辰次)

「生まれ変わりました」じゃねえよ……「eBookJapan」がYahoo!ブックストアと一本化でユーザーの怒りが大爆発

「生まれ変わりました」じゃねえよ。3月初っぱなからあちこちで共通の話題になっている老舗電子書店「eBookJapan」とYahoo!ブックストアの一本化。新たな展開による魅力を語り合っている人は一人もいない。ほぼ例外なく、この話題には怒りと不安とが渦巻いているのだ。

 イーブックイニシアティブジャパンが運営する「eBookJapan」は、これまで多くのユーザーの支持を集めてきた。ラインナップが豊富で過去の名作も山のようにある。画質もなかなかよい。何よりも、読むときの閲覧アプリが優れていた。実際の本棚のように背表紙で並べることができ、読書している時の感覚はパソコンでもスマホやタブレットでも、長年慣れ親しんだ紙の本を読む時と遜色はなかった。

「アプリを使えば端末にダウンロードしながらでも読むことできます。それに、シリーズ各巻を並べた時も所有欲を満たすことができるデザインになっていました。そうした優れた要素が一本化によって完全に消滅してしまったんです」(編集者)

 ユーザーが激怒しているのは、アプリの改悪である。これまでの「eBookJapan」のアプリは、サイト上で購入した本を自分の手に持ってきて読む感覚に特化したもの。ところが、新たなアプリはまったく違う。

「本を買って読むという感覚がまったくなくなってしまいました。背表紙で並べることもできませんし、所有している感覚がまったくないのです。おまけに、必要もないのに毎日無料で読めるポイントがつくとは……」(同)

 もちろん、一本化そのものは悪いことではない。だが、これまでのユーザーが満足感を得ていた下地の部分がすべて消えてしまっているのだ。これは「改悪」以外の何物でもない。単にリーダーはそのままに、サービスだけ移行すればよかったのに、もっと本を売りつけようという意思が見え隠れしているのだ。

 それでも、ユーザーは使い続けるしかない。

 なにせ評判の高かった「eBookJapan」ゆえ、会社が潰れて読めなくなってしまうという不安や可能性はほとんどなかった。なので、すでに大量のマンガを所有しているユーザーが多いのだ。筆者も1,000冊程度を所有しているが、これはまだ少ない方。5,000冊どころか1万冊を所有しているユーザーもざらにいるのである。

 つまり、いまユーザーにできるのは「元のアプリに戻せ」と新「ebookjapan」に要求していくことであろう。

 これはきっと、何かの悪い巡り合わせで担当者がマヌケだっただけ。きっと要望が集まれば、すぐに前の状態に戻るはずだ。

 現在も旧アプリは使用できるが、これもいつまでかはわからない。一刻も早く要望を送りつけよう。
(文=昼間たかし)

ピエール瀧“コカイン逮捕”の衝撃度 井上陽水、尾崎豊、岡村靖幸……ミュージシャンはなぜ薬物に手を出してしまうのか?

 12日深夜に突如舞い込んできた、テクノユニット・電気グルーヴのメンバーで、俳優のピエール瀧のコカイン使用による逮捕報道。数多くのドラマや映画に出演し、“邦画界の名バイプレイヤー”ともいわれていた瀧だけに、その影響はさまざまな方面に波及。

 ネット上では「めちゃくちゃショック」「大麻で捕まった井上陽水の氷の世界を聞いてミュージシャンになろうと思ったのが覚醒剤で捕まった尾崎豊でその尾崎豊と仲良かったのが同じく覚醒剤で何回も捕まってる岡村靖幸でその岡村靖幸と組んだのが石野卓球でその相方が今回コカインで捕まったピエール瀧」「なぜミュージシャンは薬物に手を出すんだろ」「失うものがデカすぎるのに」などといった嘆きの声も散見される。

 瀧の逮捕を的中させた「東京スポーツ」は、他にも2人の大物芸能人の薬物使用をほのめかしているが、次の逮捕者は一体誰になるのか……。

 ということで、早速詳しいランキングを見ていきましょう!


第1位

ピエール瀧、コカイン逮捕の衝撃走る──映画界に大激震! 違約金は数億円に……?
総額は新井浩文の比じゃない?

第2位
川島海荷が『ZIP!』降板……払拭できなかった“2つの負のイメージ”
そういえば、9nineも活動休止してしまいますね……

第3位
滝沢秀明の“社長”就任でジャニーズに大波乱! 東山紀之が独立へ?
「タッキーにプロデュースしてもらおうかな」なんて言っていたけど……

第4位

錦戸亮、関ジャニ∞脱退でジャニーズ退所へ 事務所もグループに見切り!? 悪友・赤西仁の活躍が退所を後押しか
本当のことが知りたいの()

第5位
清春「急におじいちゃん」変貌ぶりにファン愕然! 事務所内のゴタゴタによるストレスが原因か
50歳だし、普通な気がしますが……



◆編集部厳選! イチオシ記事◆

ピエール瀧逮捕騒動、すべてが完璧なタイミングだった?
12日深夜に訪れた衝撃……

ピエール瀧、衝撃の“コカイン逮捕”で、ジャニーズファンが顔面蒼白に!?「NのTも……」
真実はいかに

ジャニーズJr.“ゴリ押し”は滝沢秀明の功績!? デビュー組ファンから不満噴出!
“帝国”はもうボロボロ?

後藤真希、5歳下元カレと不倫報道!「旦那3歳下」「甥っ子と風呂」……“ショタコン説”濃厚でファン悲鳴!

 3月14日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に不倫疑惑が報じられた後、同日に自身にブログで不倫の事実を認めて謝罪した元モーニング娘。でタレントの後藤真希。

 記事によると後藤は元恋人である不倫相手の男性と2018年初めからSNSで頻繁に連絡をとり、その後アパホテルで二度にわたり肉体関係を持ったとのこと。そしてそれを夫が知ることになり、現在浮気相手の男性を相手取り裁判中とのことだった。

 後藤はブログにて「一部週刊誌で報じられている通り昨年、夫とは別の男性と関係がありました。誠に申し訳ございませんでした」「私の未熟で軽率な行いにより生涯を誓った夫を深く傷つけ、妻として母として、またこのような立場でありながら自覚が足りず、信頼を裏切る事となりました」と謝罪。

 夫は後藤のあやまちを、“許し受け入れて”くれたとしながら、「これからは今まで以上に夫婦助け合い、子どもたちや家庭を大事に育み、公私共に精一杯の努力をして参ります」と夫婦関係の継続を誓った。また文春の報道であった、後藤が不倫相手の男性に夫からのDVを訴えていたということについては「夫婦喧嘩を過度な表現にしてしまった」としている。後藤は14年に3歳年下の一般男性と結婚し、15年に女児を、17年に男児を出産していた。

 後藤の報道に対し、ネットでは「モー娘。はまともな人おらんのか」「この人苦労が多かったけど子供も生まれて落ち着いたのかと思ってたらこれか……」「率だけで言ったらモー娘。の問題児率は異常」「だらしないな〜イメージ通り」「ママタレとしては終わりだね」「お子さんが不憫」「ママタレとしてしがみつきたいゴマキとしては、離婚されたら困るんじゃない?」などと批判が殺到している状態だ。

「元モーニング娘。の大きな不祥事といえば矢口真里さんが婚姻中に現在の夫を寝室に招き入れていたところ前夫の俳優・中村昌也さんと鉢合わせてしまったという事件と、吉澤ひとみさんの飲酒交通事故が思い浮かびますが、後藤さんのスキャンダルもこれらに並ぶ衝撃です。誰かがスキャンダルを起こすたびにモーニング娘。OGがメディアに露出しにくい状況になるのは事実ですが、いよいよどこのテレビ局にも呼ばれなくなるのではと業界では囁かれています」(テレビ局関係者)

 その一方で、ネットでは後藤真希の男性の好みが話題になっているという。

「今の夫が3歳下で、今回の不倫相手が5歳下の元彼。さらに後藤といえば、後藤の甥っ子で俳優の勧修寺保都がバラエティ番組に出演した際、彼が17歳の時まで後藤と一緒に風呂へ入って、背中を流してもらったり、キスをしていたなどと衝撃告白していたことも記憶に新しい。こういったことから、後藤は実はかなりのショタコン、少年好きではないのかという悲鳴がファンから上がっています」(週刊誌記者)

 今回の件でママタレとしてかなりのイメージダウンを食らってしまった後藤。さらにファンからはショタコン疑惑でドン引きされるなど、ふんだりけったり状態のようだ。

『メゾン・ド・ポリス』怪しすぎる遺書に「これを信じる警察ってどうなの?」とツッコミ続出

 高畑充希主演の刑事ドラマ『メゾン・ド・ポリス』(TBS系)の第10話が、3月15日夜10時に放送。視聴率は第1話~第4話までは2ケタを記録し、以降は第5話9.6%、第6話9.9%、第7話8.3%、第8話9.1%、第9話9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)となっている。

 元警察官5人と新人刑事・牧野ひより(高畑)の活躍を描いた同ドラマ。父・尚人(水橋研二)の建設現場で起きた不審死の真相を追い、かつて父親が勤めていた高遠建設の裏を探り始めたひより。「メゾン・ド・ポリス」のオーナー・伊達有嗣(近藤正臣)も同じ思惑で高遠建設を追っていることがわかり、ひよりはメゾンのおじさまたちと協力して捜査を始めることに。

 第9話では、高遠建設で不審な死を遂げた経理部・市野沢譲(税所伊久麿)の妻・和子(宮地雅子)を、ひよりと夏目惣一郎(西島秀俊)、そして迫田保(角野卓造)が訪ねる。最初は怯えて何もしゃべらなかった和子だが、ひよりの父も同じような不審死を遂げたことを知り、少しずつ打ち明け始める。市野沢は、警察庁から天下りした常務取締役・野間仁(佐野史郎)からの命令で、下請けに払うお金の一部を野間に回していたと語った。

 和子の告白をボイスレコーダーに録音したひよりは、警察署のデスクに鍵を掛けて保管。その後「思い出したことがある」という和子に、再び呼び出されるひよりだったが、和子は警察署に向かう道中の交通事故で死亡してしまった。ひよりは課長の新木幸司(戸田昌宏)に、和子の自宅を捜査したいと申し出るが、捜査から外されてしまう。ボイスレコーダーのデータも何者かに削除されており、ひよりの言い分は通らなかった。

 さらに、ひよりの前に捜査一課管理官の間宮朝人(今井朋彦)が現れ、新木や鑑識係の杉岡沙耶(西田尚美)を引き連れ、ひよりを取り調べ室に連行。和子の家から遺書が見つかったといって、パソコンで作成された書面を差し出す。遺書に書かれていたのは、ひより、夏目、迫田の名前と、「この3名からいわれのない追及を受け、尊厳を踏みにじられました」という抗議の文章であった。間宮はあ然とするひよりに、「君は3年前の夏目惣一郎と同じ罪を犯したんだ」と告げる。

「ひよりに協力的だった和子の言動と、矛盾する遺書の書面には、視聴者からは『手書きではない時点で、完全にニセモノ』『これを信じる警察ってどうなの?』『ひより以外誰も疑っていないのが、異常すぎる』と疑問の声が続出。違和感のある取り調べに、警察側の工作を疑う人も多いようです」(芸能ライター)

 野間の巧妙な策略により、バラバラになってしまったメゾン・ド・ポリスのメンバー。第10話では、誰もいないメゾンにひよりと伊達有嗣(近藤正臣)が返ってくる。二人は諦めずに捜査を続行すると決め、迫田、夏目、高平厚彦(小日向文世)もそれぞれ自分なりのやり方で高遠建設の闇に迫っていく。

「迫田は夏目を逃がして警察に捕まり、高平のもとには『メゾンに近づくな』と脅迫の電話が。藤堂(野口五郎)に至っては、野間の部下が仕込んだ薬品で爆発事故に巻き込まれ、怪我を負ってしまいます。『一人残らず潰してくる野間が怖すぎる』『藤堂さんは大丈夫なの!?』と心配する声もありますが、果たして彼らは再び合流することができるのでしょうか」(同)

 警察組織と裏社会を同時に相手することになるひより。最後まで見逃せない展開になりそうだ。

高畑充希『メゾン・ド・ポリス』急に無能になったおじさんたち “出オチ”回避なるか!?

 8日放送の第9話の視聴率は、9.4%と、前回から0.3ポイントアップ!(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。裏番組の日本テレビでは昨年社会的ヒットとなった映画『カメラを止めるな!』が放送されていただけに、数字の低下が心配されていましたが、8話に続き健闘をみせました。

 ホームコメディ要素が薄くなり、終盤でようやく刑事ドラマっぽい雰囲気になってきた本作。最終話に向けて今回もまた衝撃展開となった物語のあらすじから振り返っていきたいと思います。

(前回までのレビューはこちらから)

ラスボス・佐野史郎登場!

 前回ラストで、父の死の真相と、その裏に隠された警察と高遠建設の癒着について本格的に捜査をすることになったひより(高畑充希)ら「チームメゾン・ド・ポリス」の面々(レビューはこちらから)。

 夏目さん(西島秀俊)と迫田さん(角野卓造)が高遠建設に清掃員として潜入し、伊達さん(近藤正臣)が昔の人脈を使って調べを進めた結果、元警視庁公安部課長で、現在は高遠建設の渉外部部長で常務取締役の野間仁(佐野史郎)という男が事件の黒幕として浮上します。

 警察上層部と強いパイプを持ち便宜を図ってもらっている野間は、次期社長候補ともいわれるほど社内での発言力も大きく、建設作業の孫請け企業として、暴力団・青戸組のフロント企業である青幸興業を頻繁に選定していました。

 ひよりたちの協力者であるフリーライター・館林真琴(東風万智子)は、野間とその青幸興業社長・大黒毅(中野英雄)の密会現場を写真に収めることに成功。

 野間は大黒と癒着し、その不正会計の処理に加担させられていた経理部の市野沢譲(税所伊久磨)や池原慎吾(関幸治)は、口封じとして殺され、警察にも事故死や自殺として処理されてしまったのではないか。

 そう考えたひよりたちは、市野沢の妻・和子(宮地雅子)に会いに行き、彼女が市野沢から不正会計に手を染めていたことを打ち明けられていたことや、それを口外しないよう野間から脅されていたことを聞き出します。

 しかし、和子との会話を録音したボイスレコーダーは鍵をかけて署のデスクにしまっていたのに何者かによって消されてしまい、肝心の和子もひよりの元を尋ねる途中で車にはねられ命を落としてしまいました。さらに、おじさんたちも野間の“罠”にかかり、ピンチに……。

 野間はバロンと散歩中だった伊達さんを強引にチェスに誘い、「黒と白すべての駒を手に入れたら、もう敵がいなくなってしまうんです」「あなたは仲間をすべて失い、負ける」とメゾン・ド・ポリスチームを追い詰めます。

 その頃ひよりも、和子の自宅からひよりの強引な捜査を苦に自殺したと書かれた遺書が見つかったと、捜査一課の間宮管理官(今井朋彦)から追及されてしまい、チームはバラバラ状態。次週、絶体絶命のこの状況を、チームひよこはどう切り抜けるでしょうか……。

“元警察官”の経験を生かし、常に先を読んだ行動で協力し合いながら、事件を解決してきたメゾンのおじさんたち。その実力は現役警察官も敵わないほどでした。しかし、今回ばかりは違いました。

 いつもなら頭の切れるおじさんたちですが、夏目さんと迫田さんは「高遠建設の裏帳簿を持っている」という人物から呼び出され港の倉庫に向かい、青戸組の下っ端の男の死体を発見。まんまと罠にハマって彼を殺した犯人に仕立てられるし(夏目さんをかばって自ら警察に身を差し出した迫田さんはかっこよかったけど)、藤堂さん(野口五郎)は青戸組の人間が部屋にしかけた何らかの薬品に気がつかず、爆発物で負傷したり……。

 娘の小梅ちゃん(水谷果穂)をエサにされてしまった高平さん(小日向文世)は仕方ないと思いますが、全体的にポンコツ感が滲み出ていました。

 視聴者からも、「メゾンの人たちが普通すぎて拍子抜け 」「あまりのフルボッコっぷりに笑ってしまった」「なんか残念」といった声が。野間がいかに切れ者であるかを示すためだとは思いますが、これで「まんまとやられたのは、野間を出し抜くための作戦でした〜」とならないと、盛大な“出オチ”ドラマとなってしまいそう。最終回ではかっこいい姿が見たいものですが、果たして。

 

なぜ、ひよりは和子さんを守れなかったのか

 隙があったのはおじさんたちだけではなく、ひよりも同じです。メゾンに仕掛けられた盗聴器で草介(竜星涼)ら“警察の警察”である人事一課にチームの動きがバレているにもかかわらず捜査状況をベラベラ喋るし、警察に内通者がいることをわかっていながら、大事なICレコーダーを署のデスクにしまってデータを消されてしまったり、危機管理能力の低さは相変わらず。

 また、捜査中自分も青戸組の連中に襲われていただけに、野間に脅されていた和子さんにも危険が及ぶことは察知できそうですが、特に護衛をつけなかったのは、警察としていかがなものでしょう。そもそも、警察組織が腐りすぎているし、ネット上では「荒唐無稽すぎるストーリーであきれた」なんて声もあるようですが……。

 加藤実秋による原作シリーズとは少々ストーリーが異なるようなので、映像化するにあたって設定やストーリーにもろもろの無理が生じてしまった結果なのでしょう。何度も言っていますが、そのあたりは“おじさんワチャワチャエンターテインメント”として、割り切って見るのがいいのかもしれませんね。

 

佐野史郎の“悪人”ぶり

 それにしても、野間役の佐野史郎さん、悪役がとってもお似合いでした。部下にひよりやおじさんたちを暴行させたり、和子さんを事故に遭わせたかと思えば、こき使った部下を簡単に殺して(殺させて)しまう極悪非道っぷりが、なんだかしっくりきてしまうほど。さすが、名俳優です。

 ちなみに、そんな佐野さん、作中でひよりが刑事を志すきっかけとなったのが、佐野さんもメインキャストとして出演していたドラマ『沙粧妙子 最後の事件』(フジテレビ系)ということで、当時使用していたメガネを引っ張り出してきて撮影に臨んだんだとか。相当気合が入っているようです。

 一体どんな結末を迎えるのか、本作に鬱エンドは誰も期待していないと思うので、スッキリ事件を解決して、メゾンでのおじさんたちの平和なワチャワチャシーンを見せてほしいところですが……。

 いよいよ今夜最終回。チームひよこの大どんでん返しに期待しましょう。

(文=どまらっ子TAROちゃん)

「嵐・大野智ががん闘病」悪質さ増すYouTube“文字動画”フェイクニュースには何が書かれているのか

とどまるところを知らないYouTube人気。時間があると、つい動画を見てしまう人は若者に限らず多いだろう。だが、先日友人からこんな話を聞いたことが、今少し気になっている。「うちの母がスマホにしたんだけど、YouTubeのおすすめ動画が勝手に提示される初期設定になってるみたいで。それでついついYouTubeを覗きにいって、そこに流れているフェイクニュースを見てその内容を信じてしまう。いちいち驚いて、しょっちゅう『これって、ホントなの?』って私に確認してくるの。ネットリテラシーの低い世代(70代)だし、騙されるのもしょうがないんだけど……」と困惑気味であった。

 YouTubeに流れる文字だけのニュース、一度は目にした人もいるのでは? そのほとんどが、雑誌やネットサイトの記事の無断転載、もしくは創作されたフェイクニュースのテキストが流れるだけ。スクロール動画とも呼ばれている。明らかに嘘と分かる過激なタイトルの記事が多いが、芸能人が闘病を公表すると悲観を煽るような投稿が盛り上がる傾向にあるようだ。

 最近、複数のスクロール動画がUPされているのが、「嵐の大野智 がん」というネタだ。むろん、これはフェイクニュースであり、大野智がそのようなことを公表した事実は全くもってない。噂すらない。にもかかわらず、3月16日現在、YouTubeをチェックするといかにも大野ががんであるかのように綴るフェイクニュースがいくつもある。それも8分ほどもある、それなりの長さの動画だ。

 「ガンで緊急入院した大野智の最期の言葉にファンの涙が止まらない」「嵐・大野智が大量出血し緊急入院した耳を疑う理由がヤバい」など、やたらと「涙が止まらない」という見出しをつけ、視聴者を煽っている。どこを切り取っても全くもって悪質で許しがたいが、これを信じてしまうネットユーザーは現実にいる。

 ひとつの動画をチェックしてみた。動画の最初に「がんで緊急入院した大野君の最期の言葉が感動的と話題になっています」「ファンの皆さん、コメント欄でお話ししましょう」「ぜひ高評価をつけてくださいね」と呼びかけが流れる。次に出てくる文字を読んでいくと、「なんだこれ!?」と眩暈に襲われた。

 そのスクロール動画の内容は、2013年の日本テレビ系のチャリティー番組『24時間テレビ36 愛は地球を救う』内で放送された『今日の日はさようなら』の非常に大雑把なあらすじが書かれているだけ。ところどころに、ありえないような誤字脱字も見受けられる。このドラマの中で大野ががんに罹患した主人公を演じていることから、無理やり「大野 がん」と結び付けたのだろう。大野緊急入院、と書きながら中身はまったく違う。「私の8分間を返して!」と叫びたいぐらいだ。

 全動画をチェックしたわけではないから、ひょっとすると大野が入院したとまったくのでたらめをもっともらしく作ったパターンもあるのかもしれないが、おそらくそのほとんどがタイトルと中身がまったく釣り合っていないものだろう。にもかかわらず、このフェイクニュースはすでにネット上を駆け巡っており、ある検索エンジンでは「大野智」といれると「がん」「入院」というワードが続く事態になっている。

 いかに多くの人がこのフェイクニュースを見たか、もしくは噂を耳にして、大野を案じ、情報を得ようとしているかがよくわかる。ファンの心を翻弄し、かつ、がんと闘う患者の心をも踏みにじるようなまったく悪質な動画だと言えよう。

 なぜこのようなくだらない動画が制作されるのか。それはやはりYouTubeの広告収入目当ての人間が後を絶たないからだ。YouTubeの広告収入は現在1再生あたり0.1円前後と言われている。嵐の大野智ががんではないかと煽るYouTubeのフェイクニュースの中には22万回の再生回数を越えているものも。となると、この動画の投稿者はでたらめの内容を投稿し、すでに2万円を越える収入を得ているかもしれないということだ。

 悪質投稿が後を絶たないのは、いま「YouTubeで簡単にお金を稼げる」という思い込みが蔓延してしまっているせいもあるだろう。実際にはそう簡単に人気クリエイター(ユーチューバー)にはなれないし、稼げもしない。それでも数万円の小遣い稼ぎのために悪質動画をUPする輩は多いのだろう。

 悪質な動画制作者に<うまみ>を感じさせてはならない。フェイクニュースに惑わされない、スクロール動画を見ない、「こんな動画があったよ」とURLを貼ってSNSなどで拡散を目論むアカウントがあっても無視する、などを徹底してほしい。どうせクリックしたところで、上記に詳細を記したようなでたらめしか書いておらず、時間の無駄だ。周囲の人に「絶対に見ないように」と注意喚起をすることも必要だろう。

(エリザベス松本)

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“週9でシてた”ぱいぱいでか美は膀胱炎に!? 自慰行為事情を明かした女性芸能人たち

 自らの性器を刺激して性欲を満たす自慰行為は、本来“秘め事”として扱われることが多い。しかし、自慰行為事情を赤裸々に明かす女性芸能人もいるようだ。道端三姉妹の三女・道端アンジェリカは、今年1月に発売された「女性自身」(光文社)で“産後の自慰行為”について言及している。

 道端は2017年に韓国人男性と結婚し、18年12月に第1子男児を出産。昨年末には書籍『アンジェリカ流 無理をしない「ベビ活」』(同)を発売して話題を呼んだ。産後も抜群のスタイルを維持し続ける道端は、「女性自身」で“産後の膣ケア”についてトークを展開。「母乳育児の女性は性欲がなくなるホルモンが出るそうで、出産後にセックスレスになりがち」「“お母さんスイッチ”が入ったままだと、膣がぬれなくなってしまうみたいなんです」「それを防ぐために、オイルなどを使って潤し、定期的にオナニーもする」と語っていた。

 今回は道端のように、自慰事情を明かした美女たちをご紹介していこう。

 

●江角マキコ

 2017年に芸能界を電撃引退した江角マキコは、過去に自身の自慰行為を大胆告白している。江角が自慰行為を語ったのは、00年に放送された『江角マキコの恋愛の科学復活スペシャル ~A.D.2000セックス研究報告~』(フジテレビ系)でのこと。番組内で女性の性について語っていたところ、「オナニーは良いこと? 悪いこと?」というテーマが提示された。

 この議題に江角は「オナニーはセックスの準備。膣の粘液の流れを増大させることで男性のペニスを受け入れやすくする。その練習ってことです」とコメント。さらに続けて「身体がオナニーをしてしまうんです! みんなそうだと思います。そういうことシたことないって人は、私いないと思うんですね」と自論を展開している。14年放送の『私の何がイケないの!?』(TBS系)で“セックスレス夫婦”を取り上げた際に江角は、「キスとか胸を触るとかそういうことから始めないで、こう足をこちょこちょしながら上に行くとか」と発言。自然なスタイルでセックスに移行するようアドバイスを送っている。

 

●ぱいぱいでか美

 Fカップタレント・ぱいぱいでか美は、“週9でシている”ことを明かしていた。17年5月放送の『おぎやはぎのブステレビ』(AbemaTV)で彼女は、夜の営みがなかったため有り余った性欲を“ひとりで処理”していたと暴露。しかし週9で自慰していたため、膀胱炎にかかり病院のお世話になったそうだ。

 彼女の赤裸々告白に視聴者からは、「オナニーしすぎて膀胱炎になるって推せるな」「ぱいぱいでか美が、オナり過ぎて膀胱炎になったって聞いてファンになりました」「オナニーし過ぎて膀胱炎とかいう暴露……。とても興奮しますね!!」「自慰行為で膀胱炎になるぱいぱいでか美を想像して自慰行為しようと思う」といった興奮の声が上がっていた。膀胱炎を経て彼女の性欲は落ち着いたそう。そのため、「普通の生活って素晴らしいという結論に至った」と語っている。

“週9でシてた”ぱいぱいでか美は膀胱炎に!? 自慰行為事情を明かした女性芸能人たち

 自らの性器を刺激して性欲を満たす自慰行為は、本来“秘め事”として扱われることが多い。しかし、自慰行為事情を赤裸々に明かす女性芸能人もいるようだ。道端三姉妹の三女・道端アンジェリカは、今年1月に発売された「女性自身」(光文社)で“産後の自慰行為”について言及している。

 道端は2017年に韓国人男性と結婚し、18年12月に第1子男児を出産。昨年末には書籍『アンジェリカ流 無理をしない「ベビ活」』(同)を発売して話題を呼んだ。産後も抜群のスタイルを維持し続ける道端は、「女性自身」で“産後の膣ケア”についてトークを展開。「母乳育児の女性は性欲がなくなるホルモンが出るそうで、出産後にセックスレスになりがち」「“お母さんスイッチ”が入ったままだと、膣がぬれなくなってしまうみたいなんです」「それを防ぐために、オイルなどを使って潤し、定期的にオナニーもする」と語っていた。

 今回は道端のように、自慰事情を明かした美女たちをご紹介していこう。

 

●江角マキコ

 2017年に芸能界を電撃引退した江角マキコは、過去に自身の自慰行為を大胆告白している。江角が自慰行為を語ったのは、00年に放送された『江角マキコの恋愛の科学復活スペシャル ~A.D.2000セックス研究報告~』(フジテレビ系)でのこと。番組内で女性の性について語っていたところ、「オナニーは良いこと? 悪いこと?」というテーマが提示された。

 この議題に江角は「オナニーはセックスの準備。膣の粘液の流れを増大させることで男性のペニスを受け入れやすくする。その練習ってことです」とコメント。さらに続けて「身体がオナニーをしてしまうんです! みんなそうだと思います。そういうことシたことないって人は、私いないと思うんですね」と自論を展開している。14年放送の『私の何がイケないの!?』(TBS系)で“セックスレス夫婦”を取り上げた際に江角は、「キスとか胸を触るとかそういうことから始めないで、こう足をこちょこちょしながら上に行くとか」と発言。自然なスタイルでセックスに移行するようアドバイスを送っている。

 

●ぱいぱいでか美

 Fカップタレント・ぱいぱいでか美は、“週9でシている”ことを明かしていた。17年5月放送の『おぎやはぎのブステレビ』(AbemaTV)で彼女は、夜の営みがなかったため有り余った性欲を“ひとりで処理”していたと暴露。しかし週9で自慰していたため、膀胱炎にかかり病院のお世話になったそうだ。

 彼女の赤裸々告白に視聴者からは、「オナニーしすぎて膀胱炎になるって推せるな」「ぱいぱいでか美が、オナり過ぎて膀胱炎になったって聞いてファンになりました」「オナニーし過ぎて膀胱炎とかいう暴露……。とても興奮しますね!!」「自慰行為で膀胱炎になるぱいぱいでか美を想像して自慰行為しようと思う」といった興奮の声が上がっていた。膀胱炎を経て彼女の性欲は落ち着いたそう。そのため、「普通の生活って素晴らしいという結論に至った」と語っている。

【タイ移住マンガ】私たち、こうして「バンコク在住」夫婦になりました【最終話】

フツーに日本で生まれ育ち、フツーに日本人男性と付き合っていたはずの80年代生まれ女子・ふっくらボリサットが、いつのまにか「バンコク在住」に至るまでのゆるっと顛末と生活をレポート。

あんまりリゾートじゃないけど、やっぱり東南アジアな気配ただよう、タイの日常へようこそ! 

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痛恨のミス

――毎週金曜日に、最新話を更新。次回はまとめ読みになります。

ふっくらボリサット
80年代、東京都生まれ。南の国の漫画家。2013年からタイ・バンコク在住。FROGGY×note「お金マンガ投稿コンテスト」で佳作受賞。生々しい内容を描いても生々しくなりすぎないのが強み。腹筋の割れた富豪になりたい。筋トレばっかりしています。懐メロが好きな腐女子です。

インスタグラム:https://www.instagram.com/fukkuraborisat/
twitter:https://twitter.com/fukkurabo
ブログ:http://fukkurab.net/


<『ふっくらタイ移住まんが』バックナンバーはこちら>

【第1章】バンコク在住になったワケ

【第2章】タイと日本、それぞれの新生活

【第3章】まさかの「タイ起業」!?

【第4章】初バンコクと、プロポーズ!

■22話……タイ暮らし、早くも不安!
■23話……迷う背中を押したのは……
■24話……渡航日を決めちゃおう!
■25話……大事な「アレ」、忘れてない?
■26話……出発直前にトラブル勃発!?