SixTONES・松村北斗が出演する『パーフェクトワールド』、ちょっとした“奇跡”を起こして話題

 4月から放送される火9ドラマ『パーフェクトワールド』(フジテレビ系)の豪華キャスト陣が発表され、SixTONES・松村北斗の出演が決定。ジャニーズファンからは歓喜の声が上がっている他、ちょっとした“奇跡”も注目されていた。

 SixTONESはジャニーズJr.内の人気ユニットで、メンバーは高地優吾、京本大我、田中樹、ジェシー、森本慎太郎、松村の6名。まだCDデビューこそしていないものの、すでに多くの支持を集めている。松村は昨年「ViVi」(講談社)が発表した「国宝級NEXTイケメン」ランキングで2位に輝いた注目株。ジュニアでありながら大人っぽいセクシーな印象で、多くのファンを虜にしてきた。

 そんな松村が『パーフェクトワールド』で演じるのは、松坂桃李演じる主人公・鮎川樹の友人役。中々美味しい役どころで、松村のファンからは「推しが活躍してくれて自分のことのように嬉しい!」「松坂桃李くんと共演とかすごいじゃん」「北斗くんの時代がきたな」「本当に“顔がいい”からもっといろんな人に知ってもらいたい!」と歓喜の声が相次いでいる。

「松村の大抜擢に沸く中、間接的な“ほくじゅり”に喜ぶファンも多いようです。ほくじゅりの“ほく”は松村のことで、“じゅり”はSixTONESメンバーである田中樹のこと。スキンシップが多めな2人の絡みはファンに好評で、“ほくじゅり”として2人セットで愛されています。今回のドラマで松村は松坂の友人役として出るのですが、主人公の名前は鮎川“樹”。そのため『樹の友人役で北斗くんが出演するとか運命を感じる』『唐突な“ほくじゅり”は心臓に悪いからもっとやって』『間接的な“ほくじゅり”尊い……』『新しい火9が実質“ほくじゅり”だった』との声が相次いでいました」(芸能ライター)

 主人公の役名でまさかの“ほくじゅり”が成立してしまった『パーフェクトワールド』だが、たった1回の偶然の一致はよくあること。ファンが熱狂している理由はこれだけではないという。

「松村は昨年『クロスロード3 群衆の正義』(NHK)にも出演していたのですが、同ドラマでは“飯塚伸”という大森臨港署の警務課員役を演じていました。そして飯塚の同期であるキャラクターは、神田穣演じる刑事“田中啓介”。こちらは“田中”の部分が田中樹の名前と被っています。つまり偶然の“ほくじゅり”が成立したのは今回が初めてではなく、『2回連続で“ほくじゅり”になるのはすごい!』『これもう偶然じゃないよね?』との声も。『スタッフ側が狙ってるのでは?』などとも囁かれています」(同)

 ファン以外の人から見れば“ちょっとしたこと”かもしれないが、それだけ“ほくじゅり”が求められているとも言える。2人には今後も様々なところで、イチャイチャを見せつけてもらいたい。

霜降り明星・粗品、史上初『M-1』『R-1』2冠を達成したプリンスの“裏の顔”って!?

“ひとり芸日本一”を決める『R-1ぐらんぷり2019』が10日、東京・フジテレビで行われ、お笑いコンビ・霜降り明星の粗品が優勝した。賞金500万円と、副賞としてフジ系列で放送される冠番組を獲得。

 粗品にとっては昨年の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)制覇に続き、史上初の2冠を達成した。

 粗品は「お笑いを始めるきっかけになったのが『R-1』。高校生の時にアマチュアで出させてもらって、準決勝まで行って『お笑い、向いてるんちゃうかな』と思った。優勝できてうれしい」とコメント。その勢いは誰にも止めることができないが、テレビカメラの回っていない“素”の粗品はというと……。

「物静かで、ストイック。相方のせいやは社交性がありますが、粗品の方は時折、近寄りがたいオーラを出していますね」(テレビ関係者)

 雑誌やテレビのインタビューでは質問に対し、眉間にしわを寄せ、1分間以上も沈思黙考することもあるという。前出関係者が続ける。

「それで面白い答えが返ってくればいいんですけど、普通だったりする(笑)。一気に売れてしまったために、ちょっとしたことでブームが去るのではとビクついているんでしょうね」

 昨年の『M-1』では優勝者よりも、その後の打ち上げで泥酔し、審査員の上沼恵美子に暴言を吐いた、とろサーモン・久保田かずのぶと、スーパーマラドーナ・武智が話題をかっさらった。週刊誌記者によれば「粗品さんに『M-1』暴言騒動の話は完全NGです。吉本興業の上層部から『絶対に答えるな!』と、きつく言われているのでしょうね。そのことに関して聞かれると、露骨に嫌な顔をするそうです」という。芸人ならば、笑ってネタにするくらいの方がいいように思うが……。

 この春から東京進出も決まった霜降り明星の2人。このまま成功を収めることができるか!?

V6・三宅健、『アタック25』に“出演”! 「海老蔵さんに教えよう!」と大興奮のワケ

 V6・三宅健が出演する『六本木歌舞伎-第三弾-「羅生門」』が、3月10日に東京公演千秋楽を迎えた。11日深夜放送の『三宅健のラヂオ』(bayfm)では、三宅自身が演じた役の名前について語られた。

 今作は、芥川龍之介の『羅生門』を原作とし、そこに茨木童子が題材となった歌舞伎『茨木』をミックスした物語で、三宅は「下人」と「宇源太(うげんた)」の二役を演じている。ラジオには、リスナーから「『六本木歌舞伎』を観劇させていただきました。(市川)海老蔵さんとのフリートークコーナーで、毎回次のシーンの役名をつけるように言われてましたね。事前に考えたりしていたんですか?」というメッセージが届き、三宅は「そうなんですよ。海老蔵さんと下人のシーンとかいろいろあるんですけど、次の人生を生きるための新しい名前を決めないといけなくて。本当は“宇源太”という名前がそもそも決まってるんですけど、海老蔵さんがやっぱり飽きっぽい人なんで、毎日変えたいということで」と、海老蔵のリクエストで毎日役名を変えていることを明かした。

 三宅いわく、「“宇源太”なので“う”縛りにしてた」と名前のルールは設けているとか。しかし、ある公演で三宅が、宇源太が渡辺綱(つな)の家臣ということで「ツナサラダはどうですか?」と海老蔵に提案したところ、「はぁ!?」と鈍い反応が返ってきたとか。それでも本番で「我こそは渡辺源次綱様の家臣、“サラダ”なり~」と名乗ったと、驚きの裏話が披露された。

 その後も『六本木歌舞伎』についてリスナーから送られてきたメッセージを読み上げた三宅だが、「先日の『パネルクイズ アタック25』(朝日放送)で、“六本木歌舞伎で市川海老蔵さんと共演している、歌舞伎初挑戦の人気アイドルグループの人は誰でしょう?”と問題になっていました」という報告を受けると、「クイズになっちゃったんだって!」と大興奮。そして「海老蔵さんに教えよう! 『アタック25』でクイズになってたらしいですよ、って!」と声を弾ませていた。

 今後、大阪・札幌と会場を変えて公演は続いていくが、改めて東京公演を振り返った三宅は、「いやー、非常に貴重な経験をさせてもらってますね。なかなかないことですからね。すごいところに参加させていただいて、本当にありがたいですよ。誰が思います? 海老蔵さんの隣に並ぶ日が来るなんて。恐ろしくありがたいことですね」と熱く感謝の言葉を述べていたのだった。

 この放送にネット上では、「慣れない未知の世界でどれだけ大変かと思うけど、三宅くんからは感謝の言葉がたくさん出てくるんだね」「想像以上の努力をしながら、『恐ろしくありがたい』と言える謙虚な健くんが好き!」「三宅くん、東京公演を終えて少し余裕が出てきた感じかな? 最後まで海老蔵さんと仲良く頑張ってほしい!」など、三宅の謙虚さを称えるコメントが寄せられていた。

V6・三宅健、『アタック25』に“出演”! 「海老蔵さんに教えよう!」と大興奮のワケ

 V6・三宅健が出演する『六本木歌舞伎-第三弾-「羅生門」』が、3月10日に東京公演千秋楽を迎えた。11日深夜放送の『三宅健のラヂオ』(bayfm)では、三宅自身が演じた役の名前について語られた。

 今作は、芥川龍之介の『羅生門』を原作とし、そこに茨木童子が題材となった歌舞伎『茨木』をミックスした物語で、三宅は「下人」と「宇源太(うげんた)」の二役を演じている。ラジオには、リスナーから「『六本木歌舞伎』を観劇させていただきました。(市川)海老蔵さんとのフリートークコーナーで、毎回次のシーンの役名をつけるように言われてましたね。事前に考えたりしていたんですか?」というメッセージが届き、三宅は「そうなんですよ。海老蔵さんと下人のシーンとかいろいろあるんですけど、次の人生を生きるための新しい名前を決めないといけなくて。本当は“宇源太”という名前がそもそも決まってるんですけど、海老蔵さんがやっぱり飽きっぽい人なんで、毎日変えたいということで」と、海老蔵のリクエストで毎日役名を変えていることを明かした。

 三宅いわく、「“宇源太”なので“う”縛りにしてた」と名前のルールは設けているとか。しかし、ある公演で三宅が、宇源太が渡辺綱(つな)の家臣ということで「ツナサラダはどうですか?」と海老蔵に提案したところ、「はぁ!?」と鈍い反応が返ってきたとか。それでも本番で「我こそは渡辺源次綱様の家臣、“サラダ”なり~」と名乗ったと、驚きの裏話が披露された。

 その後も『六本木歌舞伎』についてリスナーから送られてきたメッセージを読み上げた三宅だが、「先日の『パネルクイズ アタック25』(朝日放送)で、“六本木歌舞伎で市川海老蔵さんと共演している、歌舞伎初挑戦の人気アイドルグループの人は誰でしょう?”と問題になっていました」という報告を受けると、「クイズになっちゃったんだって!」と大興奮。そして「海老蔵さんに教えよう! 『アタック25』でクイズになってたらしいですよ、って!」と声を弾ませていた。

 今後、大阪・札幌と会場を変えて公演は続いていくが、改めて東京公演を振り返った三宅は、「いやー、非常に貴重な経験をさせてもらってますね。なかなかないことですからね。すごいところに参加させていただいて、本当にありがたいですよ。誰が思います? 海老蔵さんの隣に並ぶ日が来るなんて。恐ろしくありがたいことですね」と熱く感謝の言葉を述べていたのだった。

 この放送にネット上では、「慣れない未知の世界でどれだけ大変かと思うけど、三宅くんからは感謝の言葉がたくさん出てくるんだね」「想像以上の努力をしながら、『恐ろしくありがたい』と言える謙虚な健くんが好き!」「三宅くん、東京公演を終えて少し余裕が出てきた感じかな? 最後まで海老蔵さんと仲良く頑張ってほしい!」など、三宅の謙虚さを称えるコメントが寄せられていた。

Hey!Say!JUMP・有岡&高木、東京ドーム警備員を「ステキ」「素晴らしい」と絶賛したワケ

 Hey!Say!JUMP・有岡大貴と高木雄也がパーソナリティを務めるラジオ『JUMP da ベイベー!』(bayFM)が、3月8日深夜に放送された。

 この日、最初の話題として取り上げられたのは、先日同番組で話題になった京セラドーム大阪の“ジャンプ禁止”というルールに関連した、コンサート会場や周辺施設のさまざまな決まりについて。まず読み上げられたリスナーからのメッセージは、「東京ドームシティにあるゲームセンターでは、コンサートの日は必ず、そのアーティストの曲が流れています」というものだった。

 東京ドーム関連ではほかにも、「警備員がHey!Say!JUMPの楽曲名に絡めて会場案内をしていた」という情報が寄せられており、さらに、福岡公演に参加したというリスナーからは、「福岡空港に飛行機が着陸する際、『ご利用ありがとうございました。本日のコンサートがいいものになりますように』というアナウンスが流れた」との報告が。

 コンサートに訪れたファンを楽しませるため、さまざまな気配りがされていることに対し、高木が「いろいろあるんだね~」とコメントすると、有岡も「うれしいですね。コンサートをいろいろ周りが盛り上げてくれてる感じ、ステキですね」としみじみ。特に東京ドームの警備員にはかなり心が動かされたようで、有岡が「素晴らしいね!」と絶賛すると、高木も「ちゃんと勉強してくれたってことでしょ? Hey!Say!JUMPのことを。家でさ、なにがおもしろいかって考えてさ……」と感慨深く話していた。

 有岡は続けて「順番だったり、守ってね!」と警備員の指示に従うようリスナーに呼びかけつつ、「警備員さんがきっかけで、もっともっとHey!Say!JUMPが好きになったっていう方も、もしかしたら生まれてくるかもしれないしね」と期待を滲ませた。

 この日の放送にリスナーからは、「直接じゃないけど、ファンに『マナーを守って』って言ってるのかな?」「マナーを守ってこそ、コンサートが楽しめるんだもんね。警備員さんの言うことよく聞きます!」「周囲の粋な計らいも、ファンがマナーを守らないと実現しないんだろうな」という声が集まっており、改めて自身の行いを考え直すきっかけになったようだ。

 Hey!Say!JUMPといえば、一部ファンの暴走行為がたびたび問題視され、メンバー自ら注意喚起をすることが珍しくない。もしかしたら今回の話題は、有岡と高木が遠回しに“マナー向上”を呼びかけたのかもしれない。
(福田マリ)

ジャニーズJr.、美 少年・浮所飛貴に『まいジャニ』メンバー“ケンカ腰”で一触即発!

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティー番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。3月10日の放送では、東京・帝国劇場で昨年12月6日~今年1月27日に上演されていた舞台『JOHNNYS’ King & Prince IsLAND』特集が放送された。

 ジャニーズJr.内ユニット「Snow Man」向井康二、室龍太、そして今年結成の新ユニット「Lilかんさい」メンバーが、『JOHNNYS’ King & Prince IsLAND』に出演したJr.とトークを展開。まず今回は、「Lilかんさい」と同世代の「美 少年」が登場し、向井が「美! 少年!」と“美”にアクセントをつけて彼らを紹介すると、美 少年メンバーから「アクセントがおかしい」と、さっそくツッコミを入れられていた。

 ここで、Lilかんさい・美 少年メンバーの自己紹介があり、美 少年・岩崎大昇が「16歳です」と年齢を言うと、向井が「若い!」と合いの手。しかし、この「若い!」が岩崎には「もう1回!」に聞こえたようで、岩崎が戸惑いつつ、もう一度年齢を言ってしまう珍事が発生。室が慌てて「“もう1回”じゃないよ!」とフォローし、向井に対しては「お前、今めっちゃ怖い先輩やで!」とツッコミ。向井は岩崎に対して平謝りしていたが、ややトラウマになったのか、さらにもう一度年齢を繰り返していたのだった。

 岩崎の強烈なボケの一方、ここまで目立った活躍がないLilかんさい。しかし、終盤でようやく大西風雅が存在感を見せた。「仲間」をテーマにトークを展開した際、美 少年・浮所飛貴が「風雅、絶対折れないよね」と、話し合いの場で大西が意見を曲げないと暴露。すると大西は「えっ?」と不機嫌そうなリアクションを見せ、続けて「俺は(浮所を)ちょっと好きじゃない!」と噛みつき、突然の展開に浮所は戸惑いを隠せないよう。

 その後、年齢は浮所より大西の方が年下だが、ジャニーズ事務所への入所は大西の方が早かったことが判明すると、大西は急に「俺の方が先輩!」と強気に言い放ち、浮所が思わず「すみません……」と謝罪。同世代ジャニーズに“上下関係”が生まれたようだ。

 その後も大西は「美 少年は好きなんですよ、浮所以外!」と浮所への攻撃を続け、浮所が「待って、待って。俺なにかした!?」とうろたえるなど、2人の掛け合いは続行。最終的に「(注)大西風雅と浮所飛貴は大の仲良しです」とテロップが入っており、仲良しの2人だからこそできた“ミニコント”だったことも判明。ファンからも「大西×浮所という、ユニットを超えた最強コンビ……!」「大西くんのことあんまり知らなかったけど、こんなにおもしろい人なんだ(笑)」「『大の仲良しです』テロップ入って爆笑した! またこのコンビの絡み見たい」と大好評だった。
(アズマミサト)

V.Iの引退でBIGBANGはどうなる!? 「東京ドーム公演」も吹き飛び、エイベックスの反応は……

 BIGBANG消滅へ――。メンバーのV.Iが11日、性接待斡旋や薬物取引疑惑などを報じられたことを受け、自身のインスタグラムで芸能界引退を表明した。

 V.Iは「私がこの時点で芸能界を引退することが正しい。社会的に物議をかもす事案がとても大きく、芸能界の引退を決めました」と告白。続けて「1カ月半の間、国民たちから叱られ、嫌われ、国内のすべての捜査機関たちが私を調査する状況で国民の逆賊とまで追い込まれている状況で、私一人だけ生きようとして周りの皆に迷惑をかけることはどうしても私自身で納得がつかないことです」と述べた。

 V.Iは先月末に所有するクラブでの性接待や薬物取引などの疑惑が報じられ、警察に出頭。しかし潔白を証明するには至らず、立件秒読みとなっていた。さらに今月25日に兵役に就くことを突如発表。韓国世論から「追及逃れだ!」と大ヒンシュクを買った。

 一部韓国メディアは性接待疑惑の発端となった「カカオトーク」の会話内容を公開。V.Iらが参加しているグループのトークルームで、男性歌手のチョン・ジュンヨンが2015年末から女性との性行為を隠し撮りし、それをグループ内で共有していたことも発覚した。音楽関係者は「完全にアウト。イメージが悪すぎる」と吐き捨てる。

 日本でも高い人気を誇るBIGBANG。V.I以外のメンバーは現在兵役中で、全員が揃う来年には東京ドーム公演も予定されていたようだが、今回の大スキャンダルでグループは解散危機に直面してしまった。

「日本の所属レコード会社はエイベックス。彼らも今回の件は寝耳に水で、韓国の所属事務所YGエンターテインメントから詳細な情報は聞けていない。BIGBANGはコンサートで稼ぐグループ。利益の大半はYGエンタに持っていかれるため、エイベックスの実入りは言うほど良くなかった。今ではBIGBANGの“弟分”である『iKON』や、韓国ガールズグループ『BLACKPINK』で十分利益が出ている。面倒ごとに巻き込まれるくらいなら、BIGBANGとは距離を置くでしょう」(音楽関係者)

 日本では二度とBIGBANGを見ることはできないかもしれない。

関ジャニ∞・錦戸亮、脱退報道後初の『関ジャム』放送に「笑顔でよかった」とファン安堵

 3月7日発売の「週刊文春」(文藝春秋)にて、錦戸亮が関ジャニ∞を脱退すると報道されてから、初めての放送となった『関ジャム完全燃SHOW』(テレビ朝日系)。10日の放送回は、脱退報道が出る前に収録されたものと思われるが、メンバーがいつも通りの姿を見せたことに、ファンからは「亮ちゃんが笑顔でよかった。すべての憂いを吹き飛ばすね」「亮ちゃんが楽しそうで安心した……」と安堵の声が上がっていた。

 今回は「あまり知られていないスゴイ5つの楽器」というテーマで、バンドネオン、チェロ、アルパ、クラリネット、スティールパンが取り上げられ、中でも視聴者の関心を集めていたのは、クラリネット奏者・谷口英治が語る“クラリネット自虐”だった。

 クラリネットと言えば、吹奏楽やオーケストラでは人気のある楽器として知られているものの、谷口のようにジャズを専門としているクラリネット奏者は、「絶滅危惧種」と言われるほど目立たない存在なのだとか。

 “見た目が地味で音が小さい”というのが、クラリネットがジャズ界でメジャーになれない理由だと説明する谷口。さらに、ジャズでは花形ポジションのサックスやトランペットに比べると、「(クラリネットは)ただの棒じゃないですか」と、谷口の自虐は止まらない。あまりの言われように、村上も「自分の子どもディスりなさんな!」とフォローしたが、それもむなしく谷口は「裏とかも本当、ただの棒ですからね」とクラリネットをけなし続けていた。

 その後も谷口は「カッコいい音が出ないし、音も小さい……」「サックスやトランペットは、もう吹いただけでめちゃくちゃイケメンな感じがするんですね。クラリネットはね、『いい人~』って感じ」「吹けばカッコいい楽器もあるけど、クラリネットはそうじゃない」と自虐をし続け、ネット上では「自分の楽器の悪口を言いまくる演奏者、初めて見た(笑)」「自虐が過ぎるでしょ!」というツッコミが続出。

 とはいえ、管楽器の中では最も音域が広く、4オクターブ弱も出たり、工夫次第ではギターのようなカッコいい音を出すこともできるのがクラリネットだそう。テクニックを交えながら、谷口が「ラプソディー・イン・ブルー」を演奏したところ、出演者からは大きな拍手が起こり「かっこいい!」と絶賛の嵐が巻き起こる。谷口は「工夫して吹いている。相当なテクニックがないと(できない)」などと語っており、自虐をしつつもストイックにクラリネットと向き合う姿には、丸山隆平から「テクニックが大変なんや……」と感心の声が漏れていた。また、錦戸は「選ぶ楽器によって、性格が出るんだな」と意味深なコメントを残しており、谷口は今回の放送で終始注目を集めていたのだった。

 次週は錦戸と大倉忠義が中島みゆきの「糸」(1998)を披露すると予告され、ネット上ではすでに「たっちょんと亮ちゃんの『糸』!? めちゃくちゃ楽しみ!」「来週が待ち遠しいよ~! 絶対リアタイで見る!」「くらりょで『糸』だと!? ありがとうございます!」と歓喜の声が続出。錦戸の脱退疑惑浮上で落ち込むファンは多いが、『関ジャム完全燃SHOW』では、いつもと変わらない姿を見せてほしいものだ。
(華山いの)

関ジャニ∞・村上信五、渋谷すばるとの思い出語り「あいつがおってくれたら」と無念の訴え

 関ジャニ∞・村上信五がパーソナリティを務めるラジオ『村上信五くんと経済クン』(文化放送、3月9日)にて、昨年グループを脱退した渋谷すばるについて語られる場面があった。

 リスナーからの「タクシー運転手さんに目的地を“目黒”でお願いして寝てしまい、起きたら“目白”だった」という失敗談を聞いた村上は、自身もジャニーズJr.時代に同じ経験があったと語り始める。「昔、六本木に(ジャニーズ事務所の)合宿所あったんですよ。そらまあ15〜16(歳)の頃ですけどね、全然、東京の地理がわからん時。渋谷に買い物行きたいなあと言うてて。でも、電車もバスもようわかってなかったから、じゃあもうこれはタクシー乗ろうと……」とのことで、上京して間もない頃の経験だったそう。

 村上は続けて「『センター街行ってください!』って言うて、友だちとワーっとしゃべって、着いたら“千駄ヶ谷”に着いてたいうのは、いっぺんありますけどね」と話し、この話を聞いた共演陣は驚きの反応。これを受け、村上は「いや、これほんまに信じてもらえへんのやけどなあ……。これ、(渋谷)すばると一緒やったんですよ! せやねん、だからあいつがおってくれたら『この話、絶対ほんまやで!』って言えんねんけど」と必死に訴え、一緒に乗っていた“友だち”が渋谷であったと明言した。

 「今やったら道中でわかりますよ? 当時はわかれへんから、『センター街ってこんなに人少ないんやあ〜』って思って(笑)。で、駅見たら“千駄ヶ谷”ってあったから!」と村上はエピソードトークを続け、共演の文化放送・長麻未アナウンサーに「ネタみたい」と笑われる場面も。村上は最後に「関西弁やったし、めちゃめちゃ。ちょっと騙されたんちゃうかな。だって、今みたいにナビついてないしさ、当時。ほぼ20年前の話やからね」と話をまとめていた。

 この放送を聞いていたファンからは、村上が突然渋谷の名前を出したことについて「すばるくんの名前出してくれてありがとう!」「村上くんのラジオで、すばるくんの名前! サラッとだったけどうれしい!」「『あいつがおってくれたら』って……! すばるくんに聞いてほしいよ~!」と喜びの声が続出。

 一度は「友だち」と言葉を濁した村上だったが、その後「すばる」と発言するなど、今でも渋谷との絆は深いよう。進む道は違っても、今でも友情が続いていることがわかった放送回だった。
(小沢由衣子)

第3次Queenブームの今読みたい、時空を超えた盗作スペクタクル 『僕はビートルズ』

 皆さんビートルズ好きですか? とりあえず、嫌いってことはないですよね? 昔から、ほとんどの日本人はビートルズとQueenのことが好きだって決まっているんです。いわば、国民総にわかビートルズファン状態です。そんな、ビートルズがほどほどに好きな皆さんに今回ご紹介するのは『僕はビートルズ』(モーニング KC)。作品のタイトルを見て「いや違うだろ…って即刻否定したくなるマンガってそうそうないと思うのですが、これがまさしくそれでした。

 表紙に描かれているキャラクターはどう見ても日本人だし、特にビートルズに似てもいないし。100%「お前はビートルズじゃない」って言い切れます。ところが読んでみると、「やべえ、こいつら本当にビートルズかもしれない……」と思えてしまう、そんな作品だったのです。ちょっと何言ってるかわからないと思いますので、これから説明しましょう。

 本作は、凡人にはまず思い浮かばない大変トリッキーなストーリーです。ビートルズを愛しすぎる日本のビートルズコピーバンド「ファブ・フォー」のメンバーたちが、2010年の現代から、なぜかビートルズがこの世にデビューする前年の1961年(昭和36年)に突然タイムスリップ。それをいいことに、ビートルズの曲を自分たちのオリジナル曲として世間に出したら世界的に大人気となってしまい、本家のビートルズが消滅の危機に……というお話です。

 要するに、ビートルズを盗作した日本人バンドの物語なんですけど、そのスケールがデカすぎるのです。なにせ、本物が生まれる前の時代にタイムスリップしてるんですから。そりゃあ、盗作ぐらい余裕でできますよね。

 というわけで、まずは時空を超えたビートルズのパクリをやらかしたファブ・フォーのメンバーを紹介しましょう。

●蜂矢翔(はちや・しょう)

 愛称・ショウ。ビートルズのギター、ジョージ・ハリスンのパートを担当。ジョージと同じく、他のメンバーに比べてキャラが薄いのですが、一応本作の主人公です。ビートルズの曲をパクった罪悪感で一番苦しんでいるのがこのショウ。まだ良心が残っているあたり、メンバー中で一番マトモといえるキャラクターです。

●鳩村真琴(はとむら・まこと)

 愛称・マコト。ビートルズにおけるポール・マッカートニーのパートで、ベーシスト兼ヴォーカル。ポールに合わせてギターを左利きに矯正するほど、狂信的なまでにビートルズの完コピにこだわる男。この男がタイムスリップ後の日本で、まだ世に生まれてないはずのビートルズの名曲「イエスタデイ」を世間に披露し、真顔で「俺が書いた曲です」と言い放ったことがすべての混乱の始まり。

●鷹津礼(たかつ・れい) 

 愛称・レイ。ビートルズにおけるジョン・レノンのパートで、ギター兼ヴォーカル。ただのビートルズの完コピバンドで終わりたくない、オリジナルの精神こそビートルズだ! という主張のため、完コピ主義のマコトとしょっちゅうぶつかり、ついには脱退。ビートルズでも、ジョンが脱退するエピソードがあるので、それになぞらえている感じですね。

●鶴野コンタ(つるの・コンタ)

 愛称・コンタ。その昔「リンゴすったー!」と缶チューハイのCMでダジャレをかましたことで有名なリンゴ・スターのドラムパートを担当。一見、温厚で一番マトモそうなのですが、1961年にタイムスリップした直後に、速攻でストリップ嬢のヒモに収まるという、ダメな意味で順応性の高さを見せつけてくれます。

 テクニックなら本物よりも上を自任する、自称日本一のビートルズコピーバンド「ファブ・フォー」。そんな彼らに、すごいチャンスが巡ってきました。聖地英・リバプールで開催される世界一のビートルズバンドを決めるイベント、ビートルズ・コンベンションへの出演が決まったのです。

 しかし、世界一のビートルズバンドになり、二代目ビートルズになろうとする野望を持つマコトと、コピーバンドからの脱却をしたがっていたレイの意見が対立。コンベンションを目の前にして、レイが脱退を告げるのです。

 地下鉄六本木のホームで押し問答になるマコトとレイ、それを静止しようとするショウ。もみ合いになってホームから落ち、あわや地下鉄に轢かれる……というところで、まさかのタイムスリップ。そこはビートルズデビューの前年・61年の吉祥寺でした。

「コピーバンドのくせに、二代目ビートルズって……」「ビートルズのデビュー前年に、都合よくタイムスリップするって……」などなど、この時点でとにかく突っ込みたくなる要素満載です。

盗作のおかげで一躍超人気バンドに

 1961年にタイムスリップしたファブ・フォーのメンバーたちですが、マコトとショウがたまたま同じ場所に飛ばされ、一緒に行動することに。この時点で、ほかの2名はどこに飛ばされたのかはまだ不明です。

 マコトとショウはラーメン屋でラーメンを食べるも、支払った硬貨に「平成」と入っていたため、偽金疑惑でラーメン屋の大将に警察に突き出されそうになります。そこを助けてくれたのが、流しの演歌ギタリスト「竜さん」。エルビスに憧れて上京したものの、夢破れて流しで演歌を歌う日々の竜さんですが、マコトとショウが歌いだした自称オリジナル曲「イエスタデイ」を聴き、その才能に惚れ込み、俺がビッグにしてやるとばかりにいろいろと世話をし始めます。

 ライブの前座で「オール・マイ・ラヴィング」を披露したところ、新進気鋭の芸能プロ・マキプロダクションの社長の目に留まり、プロデビューすることになるのです。

 英語の歌詞が敬遠され、大手レコード会社には相手にされず、メンバーも2人だけだったため、当時誰も思いつかなかった自主制作&オーバーダブ録音の手法をマコトが提案。そして完成したレコード「抱きしめたい」はラジオでかかった途端に大ヒット、自主制作のレコードは品切れ。あっという間に謎のバンド、ファブ・フォーの存在は日本中に知れわたります。

 その後はストリップ嬢のヒモをやっていたコンタと、工事現場で働いていたレイもバンドに再合流。パワーアップして完全体となり、日本人のミュージシャンながらイギリスのUKチャートで1位と2位を独占するなど、世界を股にかけるモンスターバンドに成長。しかし、その裏で、本家ビートルズはというと……ファブ・フォーの楽曲を聴いたジョン・レノンが自信喪失し、解散状態に陥ってしまうのです。

 ビートルズに成り代わって着々と歴史を変えていくファブ・フォーを待っているのは、天国のような世界的スターへの道なのか、それとも地獄のような贖罪の日々なのか……そんな思いが交錯するストーリーとなっています。

 このマンガのクレイジーな面白さを支えているのは、ビートルズ愛が強すぎるゆえに、いろいろとありえない行動を取るマコトの存在です。ファブ・フォーのデビューレコードでは不足しているレイとコンタのパートの代わりにプロのセッションミュージシャンを入れるのですが、完璧主義のマコトが、ビートルズのレコードとまったく同じように演奏することを要求します。

「譜面どおりに弾くのは当たり前だ、俺はそれ以上を求めてるんだ」

「あなたはこの曲を理解していない」

「譜面に縛られて全然グルーヴが伝わってこない」

 それはもうボロックソに言います。当然ながら、ビートルズのレコードはこの世に存在していないので、聴いたことがない人にとってはむちゃな要求です。そのため、参加したセッションミュージシャンたちがついていけず、次々と辞めていきます。

 そのほかにも、このマンガの設定だからこそ成立するマコトのビートルズ盗作名言の数々が、マジでサイコ野郎。

「なぜ英語の歌詞をつけたの?」

「最初から世界を視野に入れてるからですよ」

 英語の曲しか書こうとしない理由について質問するマキ社長に対し、平然と答えるマコト。言うまでもなく、ビートルズのパクリだから、というのが本当の理由です。

「俺たちは動き出したんだ…俺たちこそがビートルズになるために、ビートルズは歴史に一つしか存在してはいけないんだ」

 ビートルズの曲を自分たちの曲だとかたってデビューしてしまったファブ・フォー。大人気となり、もはや後に引けなくなった後のマコトの決意です。誰よりもビートルズを愛しているはずなのに……。結果としてビートルズを乗っ取ろうとしているその発想が狂ってますよね。

「俺たちは、悪魔に魂を売ってビートルズの曲を奪った。許されない罪を犯してでも、なれるのなら、ビートルズになりたかったんだ」

 ビートルズが解散してしまったという報告を受け、自分たちがビートルズの曲を歌い継ぐしかない……と完全に開き直っているこのセリフ。単なるモノマネじゃなく、あくまで本物のビートルズに成り代わることにこだわってきたのです。まさしく悪魔の所業といえましょう。

本家ビートルズとの直接対決へ

 実は本作の終盤では、デビューできずに解散したかと思われていたビートルズが、実は解散しておらず、満を持して新曲でデビューし、ファブ・フォーのメンバーと直接対決するシーンが出てきます。このシーンこそが真の作品のクライマックス。

 本物のビートルズの演奏を間近で見て、本物との格の違いを思い知り、子どものように膝を抱えて号泣するファブ・フォーのメンバーたち、そして自分たちがビートルズの曲をパクってきたことを全世界に告白しようと決意します。その後、とんでもないラストへ……という展開になっています。

 S村河内氏もビックリな稀代のパクりバンドが果たしてどんな最期を迎えるのか、皆さんにもぜひ読んでいただきたいです。

(文=「BLACK徒然草」管理人 じゃまおくん <http://ablackleaf.com/>)

◆「ザオリク的マンガ読み」過去記事はこちらから