『後妻業』第7話 木村佳乃も篠田麻里子も陥落……やっぱり高橋克典のフェロモンが無敵説

『後妻業』第7話 木村佳乃も篠田麻里子も陥落……やっぱり高橋克典のフェロモンが無敵説の画像1

『後妻業』(フジテレビ系)第7話「資産家老人殺人の驚きの真相発覚!不倫妻の決意とすれ違いの夜」

(前回までのレビューはこちらから)

「死にたい」は老人たちのトーク術にすぎなかったのか!?

 前回のラスト、柏木亨(高橋克典)に対して、

「小夜子ではなく、私と手を組みませんか?」

 なんて、トンデモない提案をしていた中瀬朋美(木村多江)。

 ひとまず柏木からたしなめられ、提案はうやむやになっていたが、武内小夜子(木村佳乃)&柏木の後妻業チームと、朋美&本多芳則(伊原剛志)の不倫カップルチームのバトルは激化していく。

 小夜子が「後妻業」のターゲットとして狙っていた笹島雅樹(麿赤兒)が練炭自殺で亡くなったということで、「絶対に小夜子が殺ったはず」と確信した朋美たちは、笹島邸に出入りしていた証拠をマスコミにばらまくと小夜子を脅す。

 逆に後妻業チームも朋美を呼び出して、笹島からはまだ遺言公正証書にサインをもらっていないと明かし、潔白を主張。

「笹島のじいさんは、自殺やったんやないかな」

 長年医師として活動してきた笹島は、助けられなかった患者たちへの自責の念から「早う死んでしまいたいんですわ」と語っていたのだ。

 小夜子を疑う朋美、自殺を確信する小夜子。しかし実際はどちらもハズレ。通いの家政婦による怨恨殺人だったということが判明する。

 朋美の父親も含め、「死にたい」と言っているさびしい老人は殺してあげるのがその人のためだと考えてきた小夜子。

 しかし、老人たちの語る「死にたい」は、若い女の気を引くための話題のひとつにすぎず、自殺をするほど本気で言っているわけではなかったのでは……。そう思わされる事件だった。

 笹島の件では振り上げた拳のやり場がなくなってしまった朋美。弱り目にたたり目で、浮気していた事実婚の夫・司郎からも別れを切り出されてしまう。

 事実婚だったとしても浮気に対する慰謝料は発生するはずだし、いろいろともめる方法はあるはずだが、朋美はすんなり受け入れてしまった。

 自分の不妊が原因でふたりの関係がギクシャクし、挙げ句、夫は若い女に走ってしまったという精神的ダメージに耐えるので精一杯といったところだろうか。

 これだけつらいことがあったら仕方がないかな、とも思わなくもないが、それにしてもちょと朋美はユルイ。

 夫が去った直後、何だかんだでヤッてしまった本多のところにメール。

「お酒、飲まない?」

 しかし本多から「今は、二人で会うのはまずい」という返信が来ると(これはこれで、一発ヤッたら気が済んじゃった感があるが)仕方なくひとりでホテルのバーに飲みに行く。

「東京リッチホテルのバーに行って、ひとりで飲むね」

 み……未練がましいメール!

 ところが、そこで柏木と遭遇すると、「付き合おうか?」と言われてベロ酔い。そのままホテルの部屋にお持ち帰りされてしまったのだ。

 これから裁判などで争うことになるかもしれない相手にこうもカンタンに身体を預けてしまうとは、朋美、ちょっとユルイにもほどがないだろうか。

 小夜子に犯罪行為の責任を押しつけて私と組もうと言っていただけに、柏木に対する怨恨は薄いのか?

「後妻業」を行っている小夜子&柏木のバディが憎いというよりは、やはり小夜子単体への対抗意識の方が強いということだろう。

 その小夜子の方も、「後妻業」の新たなターゲットとしてアプローチをかけている舟山(中条きよし)と食事に。

 イケメンだし紳士だし金も持っているし……。しかし冷静に見ると結婚詐欺師感がハンパない。

 それでも小夜子はイケメン・オーラにやられてメロメロになってしまっているようだ。小夜子は小夜子で、騙される側になるとこうもチョロいのか。

 小夜子も朋美も、心に傷を抱えているさびしい女同士。心にポッカリ空いた穴を攻められると弱そうだ。

 本多も、家族に出て行かれてしまったという傷がある。こう考えると、なーんにもダメージを受けていないのは柏木だけだ。

 それでいながら、特にあくどい手を使うまでもなく、おのれのフェロモンのみで篠田麻里子は抱くわ、木村多江は抱くわ、さらに小夜子からも惚れられていそうだし……。

 うーん、やっぱり高橋克典が最強だ。

 ちなみにGYAO!で配信されているスピンオフ「チェインストーリー」では、繭美(篠田麻里子)以外のホステスともヤッている。おお……。

 金持ちのジジイを狙う「後妻業」じゃなくて、柏木自身が金持ちのババアを狙った「後夫業」の方が手っ取り早かったんじゃないだろうか!?
(文とイラスト=北村ヂン)

「色気が押し寄せてくる……」『後妻業』木村多江を慰める高橋克典に視聴者大興奮

 3月12日夜9時から第8話が放送される、木村佳乃主演ドラマ『後妻業』(フジテレビ系)。視聴率は第6話5.7%から第7話6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)へと上昇した。同作は黒川博行の小説を原作にした痛快サスペンスで、大阪を舞台に“後妻業”のエース・武内小夜子(木村)が老資産家を相手に遺産相続を目論んでいく。

 第7話で朋美(木村多江)は、後妻業の黒幕・亨(高橋克典)に結託を打診したものの「これ以上関わらん方がええ」と追い返されてしまう。さらに探偵・芳則(伊原剛志)からは、小夜子のターゲット・笹島(麿赤兒)が死亡したとの報せが。小夜子の最初の夫と同じ練炭自殺だと聞き、朋美はこれまでの夫同様、小夜子が殺したと確信する。そこで芳則は朋美に、小夜子から父・耕造(泉谷しげる)の遺産を取り戻すための“計画”を打ち明けた。

 小夜子と対面した朋美と芳則は、小夜子の過去の悪行をマスコミに流すと脅し、耕造の遺産の半分を要求。しかし小夜子は、拒否するなら民事訴訟も辞さないという2人を気にするどころか、新たなターゲット・船山(中条きよし)とのデートに浮き足立っている。一方、亨は小夜子が舟山にぞっこんとあり、微かな嫉妬心を抱いていく。

 亨に呼び出された朋美が大阪に乗り込むと、そこには小夜子の姿もあった。小夜子は笹島から財産分与を断られており、笹島の死に関与していないという。さらに笹島を殺害したとして家政婦が逮捕され、動機も「怨恨」と判明。医師時代の笹島に息子を見殺しにされたと恨んでいたのだ。

 東京に戻った朋美を待っていたのは、“不倫旅行”から帰国した内縁の夫・司郎(長谷川晴朝)。2人は話し合いの結果別れることとなった。朋美は寂しさを紛らわすため、「酒を飲もう」と芳則を誘うが、断られてしまい一人ホテルへと向かう。偶然、同じホテルに滞在していた亨は、酒をあおる朋美の様子がおかしいと察知し、優しく寄り添い酔いつぶれた彼女を介抱する。誘いを断ったものの、朋美の様子が気になる芳則。メールに記されたホテルのバーに向かうが、2人の姿を目にしてしまう。一方、大阪では、ホテルの一室で小夜子と舟山が体を重ね合っていた。

「今回のエピソードでは、傷心の朋美を慰める亨に視聴者の目が釘づけとなりました。敵対関係でありながら朋美を放っておけない彼の優しさに、視聴者からは『ヤクザものなのに、こんなの一発で惚れる』『高橋克典の優しさが、色気となって押し寄せてくる』『これがオトナの男の魅力ってやつか!』といった声が相次いでいます」(芸能ライター)

 第8話では、舟山と男女の関係になったことを匂わす小夜子に亨が激しく動揺する。さらに小夜子が自分の部屋に舟山を招いて手料理を振る舞うと知り、入れ込みすぎだと警告。しかし恋に酔った小夜子の耳には届くはずもなく、反対に「嫉妬ちゃうか?」と痛いところを突かれてしまう。苛立ちを抑えきれなくなった亨は、何とかして小夜子の目を覚まそうと躍起になっていく。

「予告映像では舟山が本性を現し、小夜子が追い込まれてしまうという衝撃的な展開が。ネット上でも『ボロボロにされる小夜子なんて見たくない!』『「後妻業」史上最大の緊迫回になることは避けられない』と関心が高まっています」(同)

 突如として舟山に牙を剥かれた小夜子。一体どうなってしまうのだろうか。

錦戸亮の“関ジャニ∞脱退発表”はドームツアーの前か後? 発表のタイミングを模索中

 関ジャニ∞の脱退とジャニーズ事務所退所を報じられた錦戸亮だが、脱退に関してはもはや既定路線だと事務所関係者は言う。しかし、その発表のタイミングはまだ模索中のようだ。

 錦戸亮の退所と脱退の第一報を出したのは、今月7日発売の「週刊文春」2019年3月14日号(文藝春秋)。その経緯は、錦戸が「渋谷すばるが抜けた以上解散すべき」と提案したことにあるという。その他のメンバーは「存続」を主張、錦戸とメンバーの仲に亀裂が生じ、錦戸が脱退せざるを得なくなったというものだ。

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 関ジャニ∞は昨年渋谷が抜けた後も6人で夏のライブツアーをやりとげ、錦戸も決して無気力そうな様子は見せていなかった。そのため、このタイミングでの錦戸脱退報道は青天の霹靂で、ファンには激震が走った。

 しかしジャニーズ事務所から「文春」報道への正式なコメントはない。代わりに、関ジャニ∞のコンサートツアー開催を発表したのだ。

渋谷すばるはツアー開催発表後に、脱退・退所を発表
 ジャニーズ事務所は11日、関ジャニ∞のデビュー15周年記念ツアー「十五祭」を今夏に開催すると発表した。7月14日の札幌ドームを皮切りに、5大ドーム12公演で動員55万人を見込むという。

 メンバーを代表して大倉忠義のコメントも公表。大倉は「すべての方への感謝を込めて、全てのeighter(エイター)に笑顔になってもらえる最高で最強の“プレゼント箱”を持って6人楽しみに会場でお待ちしています」と、“6人”でのツアーを宣言している。

 これが事務所からの回答と見ていいだろう。少なくとも、この夏のツアーが終わる9月までは、錦戸の脱退や、懸念されている関ジャニ∞の解散はないということだ。

 ただ、これをもって「錦戸は脱退しない」と言えることにはならない。錦戸の件がこのまま「なかったこと」になるとは考えづらいからだ。昨年グループを脱退した渋谷すばるの場合、関ジャニ∞がドームツアーを発表(3月)した翌月に「フライデー」(講談社)が脱退を報じ、雑誌発売翌日に関ジャニ∞は緊急記者会見を開催。渋谷すばるのグループ脱退およびジャニーズ事務所退社と、夏のドームツアー不参加が発表されたのだ。

錦戸亮と山下智久がNEWS脱退を発表したのはツアー終了直後
 一方、振り返れば2011年に錦戸亮と山下智久がNEWSの脱退を発表したのは、NEWSのドームツアーが終了した直後であった。コンサート中に二人から脱退に関するコメントがされることはなく、ファンにとっては突然の悲報だった。

 渋谷すばるは2018年のドームツアーにも参加しなかったが、前述したように大倉が今年7月からのツアーに関しては「6人楽しみに会場でお待ちしています」とコメントしており、夏のドームツアーには錦戸も参加する予定なのだろう。なお、「週刊女性」2019年3月26日号(主婦と生活社)は、大倉もグループ脱退を希望していると報じている。

 関ジャニ∞のドームツアーが発表されたことにより、錦戸亮の脱退・退所は“ガセネタ”だったと安堵するファンもいるが、過去の脱退事例からみると、ツアー前後に発表されるケースは少なくない。ファンにとってはやきもきした日々が続くだろう。

関ジャニ∞、ドームツアー発表も……錦戸亮脱退報道が「真実味増した」と指摘されるワケ

 関ジャニ∞が今夏ドームツアーを開催することが、オフィシャルサイトで発表された。「週刊文春」(文藝春秋)が報じた、錦戸亮の脱退についてはノーコメントながら、各スポーツ紙では「錦戸も参加」「6人でのツアー」と伝えられており、少なくともこのタイミングでの脱退は、何とか回避できたようだ。しかし、一連の発表や報道の内容から、やはり錦戸の脱退の意思は固いものとみられているという。

 発表によると、関ジャニ∞は、7~9月にかけて、全12公演の5大ドームツアーを行うとのこと。最終日は9月3日の東京ドーム公演となっている。

「さらにスポーツ紙報道では、錦戸の脱退報道に触れながらも、詳細については伝えず、あくまで『ツアーに参加する』という旨だけがつづられている。また、メンバーを代表して大倉忠義が『全てのeighterに笑顔になってもらえる最高で最強のプレゼント箱を持って、6人楽しみに会場でお待ちしています!』などとコメントも寄せています」(週刊誌記者)

 昨年はツアーの詳細発表後、渋谷すばるが関ジャニ∞を脱退、退所することが明かされ、さらにツアーにも参加しないことが伝えられた。

「今回の錦戸に関しても、『渋谷のときと、ほぼ同じ流れになるのではないか』とマスコミ関係者はみていました。ツアーへの参加がスポーツ紙で発表されたことにより、ネット上にはファンの安堵の声が飛び交っている状況ですが、オフィシャルサイトでは、錦戸の進退には触れられておらず、結果的に脱退の真実味が増したとも言えます」(同)

 さすがに「全員参加のツアー」という部分に嘘はないと関係者はみているが、「ツアー後」については一切不明のままとなっている。

「もし錦戸本人が、スポーツ紙に『文春』報道を否定するコメントを出していれば、ファンも安心できたでしょうが、このままでは宙ぶらりん状態ですよ。何も言わないというのは、脱退したいという意思があることを、半ば認めているようなものですから。果たしてそれが発表されるのは、ツアーの前なのか、最終日なのか、それ以降のことなのか。いまだにジャニーズ事務所、錦戸本人としても、着地点が見つかっていない状況のようです」(テレビ局関係者)

 ジャニーズと関ジャニ∞メンバーには、ファンの不安な気持ちが少しでも晴れるような対応を取ってほしいものだが……。

キス動画にエロチャット利用歴まで! “流出”で辱めにあったアスリート3人

 自らの“不適切な画像・動画”が流出しようものなら、血の気を引くような思いを味わうのは当然のこと。芸能人やスポーツ界の花形選手ともなれば尚更だが、今年2月には元プロ野球選手・下柳剛の「キス動画」が拡散されてしまった。

 生配信サービス「ふわっち」で公開された動画には、下柳が女性の頬にキスをする場面が。下柳は妻子を持つ身であり、投稿をきっかけに「不倫か?」と騒がれることになった。しかし下柳はファンサービスの一環だったと否定し、女性本人も「全てアドリブの冗談」と真相を告白。下柳にとって降って沸いた騒動となり、ネット上でも「完全に騙されてしまった」「ネタだったのか……」「これは女性に利用された下柳さんが可哀想」といった声が相次いでいる。

 今回は下柳のように、流出で辱めにあったアスリートたちを紹介しよう。

 

●香川真司

 まずは、現在トルコリーグのベシクタシュに所属する香川真司から。香川がマンチェスター・ユナイテッドに所属していた2014年、タブロイド紙「ザ・サン」が香川のアダルトチャット利用歴を暴露。報道によればお相手の金髪美女が「下着姿を見せた」などと情報を提供し、さらに香川が舌を出しておどけるテレビ電話画像まで掲載されてしまったのだ。

 そんな不運を被った香川だが、「東スポWeb」では元サッカー日本代表・大久保嘉人選手の「バカでしょ」という声を掲載。決して非難しているわけではなく、「そこまですごい選手になったということ」と大久保はフォローを入れている。ネット上でも「金目当ての美女に捕まっちゃったのかな?」「まぁエロチャットくらいなら大したスキャンダルじゃないでしょ」と同情の声が多く上がっていた。

 

●那須川天心

 続いては、“天才ファイター”として誉れ高いキックボクサー・那須川天心。日本人で初めてフロイド・メイウェザー・ジュニアと戦った18年、那須川は写真週刊誌『FLASH』7月3日号(光文社)に女子格闘家・浅倉カンナとのキスショットを掲載されている。

 クッションを抱いてソファーに座った浅倉に那須川がキスをした格好で、記事内には“「稲妻の左ストレート」ならぬ「稲妻のキス」”との表記が。那須川は直撃取材の冒頭で「(交際は)してないです」と否定したものの、キス写真についてツッコまれると徐々にトーンダウン。ファンからは「微笑ましい写真じゃないか」「物理的な最強カップル誕生?」といった声が上がり、報道以降は那須川・浅倉とも交際をオープンにしてファンを喜ばせた。

キス動画にエロチャット利用歴まで! “流出”で辱めにあったアスリート3人

 自らの“不適切な画像・動画”が流出しようものなら、血の気を引くような思いを味わうのは当然のこと。芸能人やスポーツ界の花形選手ともなれば尚更だが、今年2月には元プロ野球選手・下柳剛の「キス動画」が拡散されてしまった。

 生配信サービス「ふわっち」で公開された動画には、下柳が女性の頬にキスをする場面が。下柳は妻子を持つ身であり、投稿をきっかけに「不倫か?」と騒がれることになった。しかし下柳はファンサービスの一環だったと否定し、女性本人も「全てアドリブの冗談」と真相を告白。下柳にとって降って沸いた騒動となり、ネット上でも「完全に騙されてしまった」「ネタだったのか……」「これは女性に利用された下柳さんが可哀想」といった声が相次いでいる。

 今回は下柳のように、流出で辱めにあったアスリートたちを紹介しよう。

 

●香川真司

 まずは、現在トルコリーグのベシクタシュに所属する香川真司から。香川がマンチェスター・ユナイテッドに所属していた2014年、タブロイド紙「ザ・サン」が香川のアダルトチャット利用歴を暴露。報道によればお相手の金髪美女が「下着姿を見せた」などと情報を提供し、さらに香川が舌を出しておどけるテレビ電話画像まで掲載されてしまったのだ。

 そんな不運を被った香川だが、「東スポWeb」では元サッカー日本代表・大久保嘉人選手の「バカでしょ」という声を掲載。決して非難しているわけではなく、「そこまですごい選手になったということ」と大久保はフォローを入れている。ネット上でも「金目当ての美女に捕まっちゃったのかな?」「まぁエロチャットくらいなら大したスキャンダルじゃないでしょ」と同情の声が多く上がっていた。

 

●那須川天心

 続いては、“天才ファイター”として誉れ高いキックボクサー・那須川天心。日本人で初めてフロイド・メイウェザー・ジュニアと戦った18年、那須川は写真週刊誌『FLASH』7月3日号(光文社)に女子格闘家・浅倉カンナとのキスショットを掲載されている。

 クッションを抱いてソファーに座った浅倉に那須川がキスをした格好で、記事内には“「稲妻の左ストレート」ならぬ「稲妻のキス」”との表記が。那須川は直撃取材の冒頭で「(交際は)してないです」と否定したものの、キス写真についてツッコまれると徐々にトーンダウン。ファンからは「微笑ましい写真じゃないか」「物理的な最強カップル誕生?」といった声が上がり、報道以降は那須川・浅倉とも交際をオープンにしてファンを喜ばせた。

KinKi Kids・堂本光一、King&Prince・岸から聞いた事務所の“ルール”に「ちょっと待って」と衝撃

 KinKi Kidsがパーソナリティを務めるラジオ番組『KinKi Kids どんなもんヤ!』(文化放送)が3月11日深夜に放送され、堂本光一が登場した。

 今回の放送でリスナーの注目を集めたのは、ジャニーズ公式携帯サイト「Johnny’s web」に関するある話題。リスナーから「『MUSIC STATION SUPERLIVE 2018』(テレビ朝日系、2018年12月21日放送)後に、King&Princeの岸優太くんが光一くんとのツーショットをブログで上げられていましたよ。2人ともいい表情で、岸くんは特にうれしさを噛みしめている表情でした。久々に会った後輩くんと、楽屋でなにかお話されましたか?」というメッセージが届き、これを光一が読み上げた。

 この時の状況について、光一は「岸がね、我々の控室っていうか、そこに来て、『光一くん、写真撮ってください! サーセン!』って言いながら来たので、『いいよー、なにに使うのこれ?』って聞いたら『Johnny’s webに載せます!』って」と説明。いたって普通のやり取りだが、光一は「『えっ、ちょっと待って。Johnny’s webってタレントの被写体載っていいの?』って、俺そこで初めて知ってん」と、岸から写真を頼まれたことがきっかけで、Johnny’s webの“ルール”を知ったと告白した。

 「俺が知ってたのは、“物”まではいい。なにかの物。過去に俺も、物はなにかしら載っけたことはあると思うんですよ。『Endless SHOCK』の1,000回公演のときにいただいたクリスタルの置物とか」とのことで、自身の姿が写っていない写真ならアップしていい、という認識だったという光一。確かに、現在Johnny’s web内ではファンクラブ会員限定でタレントの顔写真などを閲覧することができるが、それ以前は光一が言うように、物や風景以外の写真が掲載されることはほとんどなかった。

 光一は「被写体を載っけたらアカンって、俺思ってたのね。それがいつから、いつから、いつからよくなったん……」と困惑気味だったが、これを機に、Johnny’s webに顔写真を掲載しようと考えたそう。しかし、「これの放送が3月。まあ、もう続いてないでしょうね。僕もね、たぶん」「『もう飽きちゃった』って感じになってると思う」と早くも諦めモードで、さらに「もう、ぶっちゃけ言うわ。年明けてへんから、収録してるとき!」と、この放送が18年中の収録だと暴露。「いや、すみません。スタッフの方にも負担がかからない範囲でお付き合いいただいてすみません。本当感謝してます」と恐縮しつつ、「まあ、でも被写体載っけていいよっていうのは、なかなかビックリしました」とまとめていた。

 この日の放送にリスナーからは、「Johnny’s webの写真、いろいろ載せてほしい!」「光一くんのペースでいいから、オフショとか見たいな~」「被写体の掲載OKなんだし、これからKinKi Kidsのツーショットとかも載せてほしいな!」とリクエストの声が多数寄せられていた。
(福田マリ)

森三中・黒沢かずこ、倒れて動かず……『ヒルナンデス!』放送事故連発の背景とは?

 3月11日放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)で行われたスタジオ企画にて、出演者の森三中・黒沢かずこが倒れて動けなくなる場面があり、ネット上で「大丈夫?」「なにがあった!?」と心配の声が続出するとともに、「今のは完全に“放送事故”」「笑えない状況だった」と番組へ批判が噴出する事態となった。

 問題となったのは、「フィギュアスケート選手はなぜ目が回らないのか」を検証するべく、プロフィギュアスケーターの鈴木明子と黒沢が“ぐるぐるバット”を行った時だった。

「黒沢は10回目でバランスを崩すと、画面左側に大きくよろけて画面からフェードアウト。同時に“ガタン”と大きな音が響き、観客席から悲鳴があがると、床の上に転倒している黒沢の姿が映し出されたんです。彼女も芸人ですから、最初は出演者も“黒沢の演出”かと思って笑っていたようですが、黒沢がなかなか起き上がらず、言葉も発さなかったことから、『ただごとではない』といった雰囲気に。スタジオの空気は凍り付いており、ネット上も『え!? 黒沢さん大丈夫?』『今のはかなり危ないよ!』と騒然としていました」(芸能ライター)

 結局、黒沢が立ち上がったのは倒れてから約40秒後のこと。「大丈夫?」と駆けつけたメインMCのウッチャンナンチャン・南原清隆に支えられる形でやっと起き上がり、その後は通常通り、番組に参加していた。

「倒れている間、黒沢は弱々しい声で『痛い……』と発していました。マットがない場所で転倒した上に、周囲にはカメラなどの機材がたくさん置いてあったため、『ヘタしたら大怪我するとこだった』『こんなくだらなくて危ない企画はやめるべき』といった声が続出。また、起き上がったあともヨロヨロとして顔面蒼白だった黒沢を休ませず、そのまま番組に出演させていたことについても、『黒沢さんは心配かけないように明るく笑ってたけど、どう見ても顔色悪かったよね……』『スタッフはなにしてるの? 普通休ませるでしょ?』と批判が噴出していました」(同)

 生放送番組でアクシデントはつきものだが、実は以前にも『ヒルナンデス!』では、ネットユーザーを騒然とさせた“放送事故”が起こっている。

「630万回以上の耐久性テストを行なった“絶対壊れない”IKEAのイスを番組内で紹介した際、オードリー・春日俊彰がふざけて座りながら何度も飛び跳ねたところ、“バキッ”という音とともに転倒し、イスを壊したことがありました。この時も『放送事故だろ』『普通に危ない』とネット上は騒然。黒沢の件でも言えますが、スタッフのシミュレーションが甘く、本番で出演者がどのように動くか想定できていないため、“事故”が起こってしまうのかもしれませんね」(同)

 なにが起こるかわからない生放送だからこそ、安全性だけはしっかりと気を配ってほしいものだ。

足立区が生んだ“名言メーカー”みやぞんの天然力

テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(3月3~9日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。

「僕、疲れる前に休むんですね」

「天然」というジャンルにくくられる芸能人がいる。最近だと、King & Princeの平野紫耀とか滝沢カレンとか丸山桂里奈とか。本人としてはボケようとしていない言動が、周囲にとってはボケになってしまう。そんな人たちだ。

 彼らの出自は幅広い。芸人、俳優、アイドル、ミュージシャン、スポーツ選手などなど。そんな多ジャンルに及ぶ人材のストックから天然が発見、ないし拡散される現場には、しばしば明石家さんまがいる(ジミー大西とか相田翔子とか)。一時期、とんねるずが、その役目を果たすことがあった(輪島功一とか定岡正二とか)。最近では、中堅芸人がそういう役回りを務める場面も多く、『しゃべくり007』(日本テレビ系)ではくりぃむしちゅーが中心となって、番宣に来た俳優の天然な部分を引き出したりしている。

 で、有田哲平の深夜番組で最初に見かけ、ゴールデン帯のとんねるずの番組で発見され、明石家さんまの番組で毎週のように拡散されていた天然が、ANZEN漫才のみやぞんだ。

 みやぞんが他の天然系の芸能人と異なっていることのひとつに、「名言を吐く」があると思う。ただ、名言を吐くのは簡単ではない。普通、何かいいことを言おうとするときは、どうしても名言を吐こうという意識というか欲求が邪魔をする。本人にはそういうつもりがなくても、周りから「『名言を吐こう』と思っている」と思われてしまうと、もうダメだ。自分から発露してしまう名言欲求、あるいは周囲から疑われてしまう名言欲求の存在は、「名言」の価値を下げる。たとえば、片岡鶴太郎が昨年、NHKの番組で「魂の歓喜」を語っていたけど、あれは面白かった。

 だが、これを、みやぞんはいとも簡単にやってのける。トークゲストとして登場した9日放送の『サワコの朝』(TBS系)で、たとえばこんなことを言っていた。

「僕、疲れる前に休むんですね」

 ロケで疲れたりつらいことがあったときは、山本彩(元NMB48)が歌う「ひといきつきながら」という曲を聴いてフッと一息つく。そんな話の中で、みやぞんの口から出た「疲れる前に休む」という言葉。疲れたから休む、という一般的な考え方の逆をいく発想である。働き方改革が叫ばれる世相にあって、社会性、批評性を帯びているようにも感じる。

 番組終盤での発言だったのだけれど、阿川はこれを聞いて、「もう、みやぞん名言ばっかり」とほほえんだ。阿川の「聞く力」が触媒となったのか、確かにこの日は冒頭からいつも以上にみやぞんの「名言」にあふれていた。

「私ね、全国のみやぞんファンの方から、今日頼まれてるんです」

 番組の序盤、阿川はそう切り出した。

「なんでそうやっていつもニコニコできるの?」

 みやぞんはカメラが回っているときだけニコニコしていて、カメラが止まるとむっつりしていたりするのではないか。そう疑う視聴者もいるだろうが、本当のところどうなのか。そんなことを阿川は聞いた。

 これにみやぞんは、「家でもずっとニコニコしている可能性があるんですよね」と答えたのだが、阿川はこの回答に「なるほど」と満足して終わりはしない。「つい不愉快になったりすることはないんですか?」「たとえばスリに遭っちゃいました。そのスリに対してどう思いますか?」など、さらに質問を重ねる。さすがの「聞く力」である。それを受け、みやぞんはこんなことを言った。

「そこから何か学ぶことといえば、お金に感謝するかなっていう。物事起きたことをすべてプラスに持っていく。お金をぞんざいに扱ってたから、こういうことが起きたのかもしれない。じゃあお金に感謝するか。全部ただじゃ終わりませんね。損しただけじゃ終わりたくないっていうか。すべてプラスに変えていきたい」

 そして、次のように続けた。

「僕もしかしたら、コンマ5秒を生きてる可能性がありますね」

 何か嫌なことがあったとしても、次の瞬間には自分が安心できる出来事が起きている。だから、スリに遭ったとしても、今この瞬間を楽しく笑っていれば、そしてその瞬間を連ねていけば、未来も自然と明るくなる。スリにいつまでも落ち込んでいると、そんな未来を手放すことになる。そんな意味合いを込めての、「コンマ5秒を生きている」。けだし「名言」である。「見えない未来は今この瞬間に折りたたまれている」みたいに言うと、もうちょっと名言っぽいかもしれないけれど、これはもう僕の「名言を吐こう」という自意識が過剰なやつだ。

 たぶん、当人にとっては名言を吐いているつもりはないのだろう。けれどそれが、周囲にとっては名言に聞こえてしまう。本人がボケのつもりで言っていないことが周りにはボケに聞こえてしまうという、天然の構造と同じである。“名言を吐こうと思ってるな、この人”みたいな周囲の邪推をほとんど呼び込まない。

 みやぞんは、ボケ方面にも名言方面にも天然を発揮している。阿川はみやぞんの話をひとしきり聞いた番組終盤で、「お笑い芸人と申し上げていいのかどうかがよくわからない」と言っていたけれど、たぶん、みやぞんはキャラクターなのだと思う。「バカと天才は紙一重」という言葉のキャラクターなのだと思う。

 天然の宿命のひとつに、本物なのか、偽物なのか、という視線を周囲から向けられるということがある。本物の天然ではなく、つくられた天然なのではないか。アイドル歌手からバラエティタレントに転身する時にマネジャーらを相手にダジャレだけをしゃべる日々を過ごした、というような話をアグネス・チャンがしていたことがあるけれど、何かしらの練習を経て天然界に参入するケースも確かにあるようだ。

 その点、みやぞんの本物度は高い。本物度を高めている理由のひとつに、普通のことも言う、というのがあると思う。『サワコの朝』でも「スリに遭ったら?」と聞かれて「なんで盗るんだと思います?」と言って笑っていた。何か面白いことを言う気配があるところで、あまりにも当たり前のことを言う、そんなみやぞんが面白い、という場面は多い。このあたり、かつて天然というかおバカと言われた系統のタレントになかったポイントである。

 7日放送の『櫻井・有吉 THE夜会』(TBS系)にもみやぞんが出演。自分の子どもの頃からの履歴を話していた。18歳であらぽんとANZEN漫才を結成したみやぞんは、初期のころはキッチリとした台本で漫才をやっていたこともあるらしい。だが、「(台本を)一字一句まで覚えて、コンマ何秒まで測って、ロボットみたいな感じ」でやっていた漫才は、ウケたことがうれしいというレベルではなく、全部暗記して言えたことがうれしいというレベルで、楽しくなかった。コンマ5秒で生きているかもしれない人が、コンマ何秒を計算のもと演じるのは、やはり無理があったのだろう。

 しばらくフリーで芸人を続けていた2人。お笑いの養成所に入らなかったのは、母親の助言があったからだ。みやぞんの母親は過去に大衆演劇をやっており、「笑い」には一家言ある人だった。なので漫才を見てもらったが、そのとき母親は次のように言ったという。

「アンタらのネタはダメだ。お笑いって学ぶもんじゃないし、そのへんに笑いって落ちてんのに、それも見つけられないアンタらが(養成所に)行って何ができんの?」

 もはや「名言」癖とも言えるみやぞんには、こういう母親の影響があるのかもしれないと思ったりもするが、とにもかくにもみやぞんらは、この言葉で養成所に入るのをやめた。

「それでフリーで落ちてる笑いを探しましょうって、最終的に足立区の歌っていう、足立区の面白さ、自分の住んでるところがこんなに面白いんじゃないかってことで、歌でやってちょっと良くなってく。それでテレビ出れるんですけど」

 有田やとんねるずの番組など、みやぞんがANZEN漫才としてテレビに出ていた初期のころは、この「足立区の歌」を歌うことも多かった。足立区出身の2人が、足立区のことを自虐的に歌い上げるネタだ。砂場に麻雀パイが混ざってるとか、玄関には金属バットがあるとか、そういう足立区あるあるネタ。ホントに「あるある」なのかは知らないけれど。

 みやぞんは、当たり前のことを言う。そして、自らが生まれ育った土地にある当たり前から笑いを拾った。本物の「天然」は土から生える。

(文=飲用てれび<http://inyou.hatenablog.com/>)

【マンガ】月経困難症から、まさかの「結婚」!? 支えてくれる人ができました【第42回】

「生理痛なんて、みんな一緒!」

1カ月ごとにやってくる、尋常じゃない腹痛・寒気・吐き気……。
周囲の言葉を信じて10数年も耐え続けた「生理痛」、医者にかかってみたらビョーキと診断されちゃった!?

30歳から治療を開始した「月経困難症」との向き合い方をつづる、日常闘病コミックエッセイ。

がんばらなくていいよ

(つづく)

――「私の生理、病名がつきました。」は、毎週日・月・火の週3回更新になります。お楽しみに!

 

<著者プロフィール>

まお

月経困難症。体験した事や思った事を4コマ漫画にしています。自分の体、大切な人の体を考える事や、行動する事のきっかけになればうれしいです。ポジティブに生きてるオタク。



<バックナンバーはこちら>

第1回~第10回まとめ読み……私の生理、ビョーキでした!?
第11回~第20回まとめ読み……ピル服用、7カ月の間に起きたこと

【第21回】2度目の生理は…地獄!
【第22回】婦人科でセカンドオピニオン!
【第23回】婦人科で…言葉責め!?
【第24回】2人目の医者は果たして…
【第25回】ナカで動かさないで!
【第26回】「前と同じピル」でも平気なの?
【第27回】3カ月のピル実験!
【第28回】「低用量ピル」が合わない体質!?
【第29回】はじめての漢方は?
【第30回】漢方がマズかった理由
【第31回】「中容量ピル」にいよいよ挑戦!
【第32回】”血栓”は他人事じゃない!?
【第33回】生理痛に無理解な職場
【第34回】「中容量ピル」に変えて3日後
【第35回】足のむくみって……痛いんだ!
【第36回】不正出血がなくなった!
【第37回】職場のストレスが体に出た!
【第38回】「生理」を知らない男性
【第39回】生理を「知る機会」
【第40回】「ブラック企業」と生理
【第41回】ブラック企業、心の支えだったのは