「幼稚で哀れ」「史上最低……」ブログ&SNSでの“煽り”投稿が批判された有名人4人

 元Dream5・重本ことりが、3月4日に自身のインスタグラムで芸能界引退を発表。心境をつづる中で「AAAファン」にも言及しており、ネット上で波紋を広げている。

「重本は2016年12月にDream5としての活動を終了し、同時にエイベックス・マネジメントとの専属契約も終えていました。重本にとって、AAAはエイベックス時代の先輩グループですが、彼女が昨年7月に東海テレビで放送された『ブラ迷相談部 その悩み!小杉と吉田まで』に出演した際、『AAAメンバーと“セフレ関係”にあった』と取れるような発言をし、AAAファンから大バッシングを受けていました」(芸能ライター)

 引退報告したインスタで「AAAファンの方々に死ねとか消えろとか言われたことも、もうなんとも思っていませんが」などと騒動に触れていた重本だが、もとはといえば自分でまいた種だったのだ。

「重本の引退発表文はAAAファンの怒りを買い、『黙って引退しろ』『AAAファンを煽るな!』などと批判されています。もともとAAAファンから良い印象を持たれていなかった中での発言なので、“一言多かった”といわざるを得ないでしょう」(同)

 重本のようにSNSやブログでファンやネットユーザーを“煽る”ような投稿をし、物議を醸した有名人はほかにもいる。

「16年にタレント・ベッキーとの不倫で世間の反感を買った、ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音は、18年4月9日、自身のインスタに『アンチ煽る用にとっといたイラっとする画像』という文章とともに、ふざけた表情と髪型の自撮りを投稿。これに対し、一部アンチから『イラッとした』と言われたものの、大半は『イラッとというか、呆れるね』『幼稚で哀れ……』『もう興味ないです』といった薄い反応でした」(同)

 また、川谷のファンすらも「こんな話題作りより、音楽で勝負しよう」「ファンだけどこの写真はいらなかった」と苦言を呈しており、川谷の“煽り”は完全に不発に終わっていた。

「一方、自分のファンを煽ったことで問題視されたのは、タレント・松居一代です。17年に自身のSNSを駆使し、当時の夫で俳優・船越英一郎の不倫を暴露するなどして注目を集めましたが、松居はこの騒動中、船越が『ごごナマ』(NHK総合)でMCを務めていることについて、17年7月17日付のブログで『NHK様は、民放じゃないよ あたしたちはお金を、それも大金をお支払しているんだよ』『だったら…クリーンじゃないとダメだろう』と主張し、“家族”と呼んでいるファンに向けて『頼んだよしっかりと、頼んだよ 家族のみんな、頼んだよ みんなの力で戦うんだよ』と、NHKに降板を要求するよう暗に煽ったのです」(マスコミ関係者)

 当該のブログはのちに削除されているが、この翌日にも「この声を、NHK様にお届けしよう」「頼んだよ 愛する、家族 信頼しているからね」(すべて原文ママ)とファンに向けてメッセージを発信しており、こちらは現在も公開されたまま。そして当時、この件はネット上で「夫婦の問題にファンを巻き込まないで」「なんかやり口が汚い。わざと問題を大きくしてない?」などと問題視され、これを境に船越に対する同情の声が続出することに。

「17年4月発売の『FRIDAY』(講談社)にて、RIP SLYME・SUの不倫相手として報じられたモデル・江夏詩織は、SNSでたびたび世間を“煽る”ような投稿をしています。不倫報道後、14年の時点で江夏がインスタに『さくらんぼだいすき』と投稿していたことが発覚。SUの元妻・大塚愛の代表作『さくらんぼ』(03年)を連想したネットユーザーは、『いつからSUと不倫してたの? ずっと大塚をバカにしてたってこと?』『この煽り方は史上最低……』と騒然としていました」(同)

 さらに、18年10月30日にRIP SLYMEのオフィシャルサイトが閉鎖された直後、江夏は11月1日にインスタで化粧品を宣伝(削除済み)。さらに、同21日に大塚がSUとの離婚を発表した際は、その前日20日に、“SUとお揃い”とみられるメガネをかけた自身の写真を投稿しており、炎上に炎上を重ねることに。いずれも図ったようなタイミングで投稿されていたため、江夏自身が騒動を“煽っている”と批判が噴出した。

「そして今年1月には、『今年もよろしくおねがいします!』と笑顔の写真を公開した江夏。SUとの不倫騒動がなければ取り立てて騒ぐことでもないのですが、江夏がたびたび世間を煽るような投稿をしていたため、普通の日常を見せるだけでも、RIP SLYMEファン・大塚ファンの神経を逆撫でしている状態です。そんな中、今月4日にはWEBサイト『FRIDAY DIGITAL』が、江夏の“新恋人”の存在をスクープ。新たな火種ができ、江夏をめぐる騒動はまだまだ収まりそうにありません」(同)

 意図的ではなかったとしても、発言のタイミングや方法で“煽っている”と見られる可能性があることを、十分理解してほしいものだ。

関ジャニ∞崩壊でジャニーズが方向転換も? 風間俊介ラインの「ソロ路線」シフトの可能性

 3月7日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、関ジャニ∞錦戸亮のグループ脱退と、ジャニーズ事務所退所を報じた。記事によると、昨年の渋谷すばる脱退を受け、グループ解散を望んだ錦戸が他のメンバーと対立し、孤立。最終的に錦戸がグループ脱退とジャニーズ事務所からの退所を申し出たという。

「SMAPの解散騒動以降のジャニーズは、完全に足並みがそろっていない状態。渋谷の脱退にしても、グループとしての活動ではなく、個人の活動を選んだ結果だし、嵐の活動休止も大野智の『休みたい』というわがままを聞いた形になっている。そして、今回の錦戸孤立のニュース。ジャニーズのグループは、どれもこれもひどいありさまで、メンバーが同じ方向を向けていないグループだらけになっています」(芸能記者)

 各グループの状況が悪化する一方で、グループに所属していない風間俊介は日本テレビ系情報番組『ZIP!』のパーソナリティーを務めるほか、ドラマやバラエティー番組にも多数出演。いつの間にか大ブレークを果たしている。

「基本的には“グループ”での活動を軸にするジャニーズ事務所なので、風間のブレークはうれしい誤算といったところでしょう。そして、グループに所属していないがゆえのフットワークの軽さも実感しているはずです。風間は過去に不倫報道などもありましたが、もしグループに所属していたら、かなり大きな騒動になっていたかもしれない。ソロで活動していたから、ほかのメンバーに迷惑をかけることなく、やり過ごせたという面もあると思います」(同)

 ジャニーズタレントの中では、風間以外にも、生田斗真、山下智久らが、グループに所属せずに活動している。

「生田は俳優としてずっと売れ続けていますし、ジャニーズ的には”優良物件”といったところ。山下については、スキャンダルも多く問題児ではありますが、ソロであるがゆえにどうにかごまかせているという側面はあるでしょう。これがもしもまだNEWSのメンバーだったら、山下と手越のダブルスキャンダルで、グループ崩壊もあったと思います。そういう意味では、山下はソロになったからこそ活躍できているということでしょうね」(同)

 1人のメンバーのトラブルが、ほかのメンバーにも悪影響を与えてしまうのがグループのデメリット。統率が取れていない現在のジャニーズ事務所では、そういったグループのデメリットばかりが目立ってしまいかねない。

「グループのメンバーが他のメンバーの足を引っ張るというような事態は、どんどん起こるかもしれない。そういう意味では、グループ活動をさせること自体がリスクになってくるわけです。もしかしたら、今後人気があるジャニーズJr.のメンバーを、グループではなく、風間のようにソロでデビューさせることもあるかもしれません」(同)

 いろいろな意味で岐路に立たされようとしているジャニーズ事務所。グループ重視の方向性が、大きく転換する時が近づいているのかもしれない。

May J. 最新カバーアルバム発売も、「カラオケドヤラー」と世間は冷ややか……事務所の方針が一番の問題!?

 ディスニーアニメ映画『アナと雪の女王』(2013)のエンドソング「Let It Go」の大ヒットで知られる歌姫、May J.が2019年4月17日にカバーアルバムをリリースすることが彼女のオフィシャルサイトで発表された。

 アルバムのタイトルは『平成ラブソングカバーズ supported by DAM』で、通信カラオケ「DAM」監修の下で平成を彩った名曲をカバー。収録曲には中島みゆきの『糸』や宇多田ヒカルの『First Love』、HYの『366日』などが収められている。

 このニュースを受け、ネットでは「レリゴーしか知らない」「久しぶりに見たなぁ」「この人は、カバー曲しかできないの?」「一般的認知度高い曲ばかりカバーして何がしたいんだろ。歌手じゃなくてただのカラオケドヤラー」「歌唱力があっても売れるとは限らないんだね」「この人オリジナル曲あるの?」といった辛辣な声が上がっている。

「May J.さんといえば、確かにヒットしたオリジナル曲が無いアーティストですよね。歌はうまいのでよく歌番組でカバー曲を歌っていますが、本人はオリジナルのヒット曲が欲しいですよね。カバーソングのアルバムはオリジナルを作るより制作費が安く済むのでコスパはいいですが、本人的に本当にやりたい仕事なのかは正直、疑問です」(レコード事務所関係者)

 ネットでも「本人じゃなくて売り出し方が悪い気もしてくる」「ソロの歌も素敵なのに(涙)実力あるのにカバーばっかりさせる事務所が悪い」「素敵なオリジナル曲作ってあげて」「うまいしかわいいし踊れるし、腕の良いプロデューサーがつけば良かったのにね」と、事務所のカバー曲重視方針を疑問視する声や、May J.への同情の声が多い。

「今年11月22日には『アナと雪の女王2』が公開されることが決定していますし、今年はまたMay J.さんが活躍する年になるのでは。今度こそオリジナル曲をヒットさせることができるように頑張ってもらいたいものです」(同)

 今回の新作カバーアルバムがヒットすれば、彼女にとって悲願であろう“オリジナル曲大ヒット”の夢に近づくかも!?

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篠田麻里子の次は小嶋陽菜が結婚へ? 六本木・麻布で繰り広げられる“企業家パーティ”の実像

 AKB48の元メンバーで女優の篠田麻里子が、2月16日に婚姻届を提出し20代の実業家の男性と結婚した。なんと初めて2人で食事をした時にプロポーズされ、承諾してしまったという。

 出会いから4カ月でのゴールインに「一生一緒にいたいと心から思えた。理想の家族像、将来像などの共通点が驚くほど多くお互い素の自分でいられることでお付き合いをしてもいないのに結婚ということを自然に意識することができました」とコメントをつづった。妊娠はしておらず、挙式・披露宴は未定という。

 根強い人気を誇る「AKB48神7」のメンバーでは、篠田の他にも昨年7月に前田敦子が俳優の勝地涼と結婚、出産して無事第1子が誕生した。

 そんな中、「AKB48神7」で次に結婚するのは、実業家の宮本拓・ピックアップ社長と交際している小嶋陽菜ではないかとささやかれている。

「宮本社長とは東京・六本木の家賃200万円ほどの高級マンションに、ほぼ同棲状態で生活しています。出掛けるときも一緒に高級車に乗り、さながら夫婦のようです。小嶋は『30歳までに結婚したい』と周囲に漏らしているようで、結婚秒読み状態でいつ発表があってもおかしくないですよ」(芸能関係者)

 篠田、小嶋の共通点は、相手が実業家というところ。なぜ、ここまで親密になれるのか。最近では剛力彩芽、石原さとみ、深田恭子、片瀬那奈が実業家と交際していることが報じられた。

「六本木・麻布界隈で芸能界と起業家をくっつけるような異業種パーティーが頻繁に行われています。そこから派生した食事会などで芸能人を紹介してもらい、接点を持っているようです。起業家にしてみれば、女優やアイドルとの交際が報じられれば、自分の会社の宣伝にもなる。キレイな有名人と付き合えた上に結婚もできるかもしれない。自分の株も上がるし、いいことばかり。なんとか有名女優やタレントに近づこうとしている社長も多いようです」(同)

 手塩にかけて育てたタレントを、社長にあっという間にさらわれては、所属事務所側もたまったものではないだろう。

『3年A組』あらゆる意味で今期ナンバー1ドラマが繰り返し伝えてきた「考える」ということ

 菅田将暉主演の連続ドラマ『3年A組―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系)が、回を追うごとに熱烈なファンを増やしながら、いよいよ最終回を迎える。『3年A組』の視聴率は右肩上がりで、第7話は11.9%、第8話は12.0%、先週放送の第9話が12.9%(いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区)で自己最高を叩き出した。

 このドラマはとにかく展開が早く、しかもひとつ謎が解けると今度は別の謎が浮上して、とにかく気になることがあり過ぎる。これが一度でも視聴したら離れられなくなる大きな理由だ。

 菅田将暉演じる私立魁皇高校の教師・柊一颯が、“人質”にした3年A組の生徒29人に要求したのは、クラスメイトの景山澪奈(上白石萌歌)が自ら命を絶った理由を明らかにすることだった。生前の澪奈は水泳部のエースで将来を渇望されていたが、ドーピングをしていると噂され、クラスメイトに避けられるようになっていた。

 ドーピング疑惑につながるフェイク動画には、半グレ集団に脅されて撮影を持ち掛けた者、撮影した者、投稿した者、拡散した者……複数の生徒が絡んでおり、徐々に明らかになっていくのだが、その都度一颯は生徒たちに熱く語りかけ、最初は反抗していた生徒たちも少しずつ変わりはじめる。

 一颯が生徒たちに繰り返し伝えてきたのは、「考える」ということ。「Let’s think!」は教壇に立った時の一颯の決まり文句だ。「考える」ことは、言葉や行動とは違い、目に見えるものではないから、気づかれにくい。考えよりも言葉や行動で人は評価するし評価される。インターネット、SNSが普及して物事はあっという間に拡散され、スピードが求められている現実も、確かにある。

 しかしだからこそ、言葉や行動にする前に、「考える」ことをしなくてはならないし、自分の言葉や行動には責任を持たなければならない。一颯の演説は社会や大人への問いかけでもあるのだろう。

 さて最終回目前、『3年A組』7話以降のあらすじを振り返っておきたい(6話までのあらすじはこちら)。ネタバレになるため、すべて自分で視聴してから最終回に臨みたいという方はご遠慮願いたい。

 

澪奈のフェイク動画の撮影を依頼したのは“カリスマ熱血教師”の武智
 第7話では、最初からわかりやすく胡散臭い存在だった“平成最後のカリスマ熱血教師”こと武智(田辺誠一)の本性が暴かれた。武智は自らの私腹を肥やすため、癒着関係のある大学にスポーツ推薦で生徒を送り込んでおり、澪奈にも裏金を使って誘いを持ち掛けたが断られた。澪奈のドーピング疑惑につながるフェイク動画を半グレ集団に依頼していたのは武智であり、「教育委員会に訴えます」と言う澪奈を逆恨みしてのことだったのだ。

 さらに武智の誘いを受けスポーツ推薦で入学した生徒のうち、実に9割が中退していた。結果を出せなかった選手は強制退部に加え、学費免除も取り消されるからだ。大学でスポーツに打ち込みたいと望む高校生はいるだろうし、それもひとつの選択肢だが、もし大学を中退すればその後の人生は大きく変わる。そういったリスクを踏まえながら進路選択の助言を行うのも教師や親の役目だが、武智は違った。

 「生徒がどうなろうと自己責任だ、俺には関係ない。勝ち続けなければ消される、それが世の中だ」と吐き捨てる武智に、一颯は「生徒はモノじゃない、人間だ!」「3歩先しか見えてない彼らに、どの道を歩めばそれが彼らにとっての最善なのかを考える。寄り添って一緒に答えを探す。それが、教師の務めだろう」「お前に教壇に立つ資格はない」と食って掛かった。

 だが、まだ澪奈の死の真相が判明したわけではない。武智はフェイク動画の依頼はしたが、澪奈を殺してはいないようだ。

 

一颯が立てこもり事件を起こした理由は3つある
 第9話で一颯は「俺の計画」「本当の目的」を生徒たちに話した。

 一颯が学生時代から付き合っていた女性・文香(土村芳)は、武智の罪を暴いたことによって、フェイク動画を流され精神を病んだ。一颯はフェイク動画の証拠を掴むべく、武智のいる魁皇高校に入り込んだ。だが学生時代に患っていた癌が再発し、余命わずかと宣告される。

 そんな中、澪奈のフェイク動画が出回り、一颯は澪奈に話に聞いたが、その帰りに澪奈は武智を説得すべくひとりで学校を出て亡くなった。だが、その日、武智は澪奈と会っていないという。

 「景山を殺した本当の犯人は……」と一颯が明かすと、生徒たちに衝撃が走ったが、犯人が誰なのか、音声が消されているので視聴者にはわからない。何ともじれったい演出だ。

 一颯が立てこもった目的は3つあるいう。1つは「武智大和に自分の過ちを気付かせること」。「最大の目的」である2つ目は、またも音声が消され、視聴者にはわからない。そして一颯は自分の手の甲にナイフを刺し、血を流しながら3つ目の目的を語った。

<ナイフを刺せば血が出る。痛みも伴う。場合によっては命も奪える。当たり前のことだ。でも今の社会はこんな当たり前のことに気がつく間もないくらいにせわしく回り続けている。相手に何をしたら傷つくのか、何をされたら痛むのか、お前たちはそれに気づかない、感情が麻痺した大人にはなってほしくなかった。想像力を働かせて、自分の言葉や行動に責任を持つ。決断をする前に踏みとどまって、これが本当に正しいのかを問いただす。そんな誰もがわかっているのにできていない、考えることの大切さをみんなには伝えたかった>

<景山が気づかせてくれた。俺はまだ何もしていない、教師を名乗りながら俺は何も教えていない。みんなには怖い思いをさせて、本当に申し訳なかったと思っている。でも、この10日間で見違えるほど変わってくれた。それが何より、何より嬉しかった。俺を教師にしてくれてありがとう、ありがとうございました。明日の昼にみんなを解放する。俺の授業はこれで終わりだ。今まで、お疲れ様>

 3年A組の教室を出て美術室に向かった一颯は、警察に電話。人質にした郡司(椎名桔平)を連れて屋上に上がり、「最後の要求」をするという。亡き澪奈の親友だった茅野さくら(永野芽郁)は異変に気付き、美術室に駆けつけ「行かないでください!」と一颯を止めようとする。

<私は、先生を信じてきました。今でも信じてます。でももう限界です。先生がこれ以上悪者にされるのは納得がいきません!>
<先生に最後まで見届けるように言われて、今日まで先生の授業を受けてきて、見ないようにずっと蓋をしていたものが真実なのか偽りなのか。だから苦しいんです。先生が自分を犠牲にしてすべてを抑え込もうとすればするほど、苦しいんです。お願いします、もうやめて下さい!>

 しかし一颯は郡司を連れ、屋上に向かう。「先生は何のために、誰のために戦っているんですか?」というさくらの問いかけに対する一颯の答えは「Let’s think!」。そして爆破を起こし、さくらや他の生徒たちが屋上に来られないようにした。

 

さくら「私が澪奈を殺した」の真意は
 かつて澪奈のドキュメンタリーを撮影していた逢沢(萩原利久)は、「それが、先生の望みだから」と言う。逢沢は、一颯が生徒たちを“人質”にすることを最初から知っていて、生徒たちのお目付け役として動向を見守っていたのだ。このことは第5話で明かされていた。

 逢沢に協力を求める際、一颯は「真実を明らかにするには、俺が最終的に全国の敵になる必要がある。そうでもしなければ、俺の目的は果たせない」と説明したという。「そしてこれは、茅野のためでもある」とも。逢沢は一颯の言葉を信じて、協力したのだ。逢沢はさくらに想いを寄せているのだろうか。

 屋上に上がった一颯は、「警察のみなさーん、お待たせしましたぁー!」と拳銃を鳴らす。下では警察やマスコミが待ち構え、教室では生徒たちが心配そうにスマホやパソコンで動向を見守っている。一連の立てこもり騒動は、インターネット上でも注目の的であり、まさに全国を巻き込んでいる。

 教室に戻ったさくらはクラスメイトたちに言う。「私が澪奈を殺した」と。そんな中、屋上では銃声が響き、胸を撃たれた一颯は落下……。自ら撃ったようにも見え、自殺の可能性も考えられる。

 第1話でさくらは澪奈の本心に気づかないふりをしていた自分を責め「澪奈が死んだのは自分のせい」と語り、しかし一颯は「お前のせいじゃない」と言っていた。だが、さくらは、何か重要なことを胸に秘めているのだろう。

 第9話冒頭では、一颯の3回忌のために3年A組の教室に喪服姿の生徒たちが集まり、澪奈のドキュメンタリーが流されていた。生徒たちは一颯に教わったことを胸に刻み、それぞれの人生を歩んでいるように見えるが、遅れてやってきたさくらが澪奈や一颯の死をどう受け止めているのかはまだわからない。

 3月10日の最終回、ついにすべての謎が明かされる。

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滝沢秀明の“社長”就任でジャニーズに大波乱! 東山紀之が独立へ?

 昨年12月に芸能界を引退したジャニーズ事務所の滝沢秀明。若手ジャニーズジュニアの育成やプロデュースを担う「ジャニーズアイランド」の代表取締役に就任し、新体制をスタートさせたことで、かつて“ジャニー喜多川社長の後継者”ともいわれていた東山紀之に“独立説”が急浮上している。

 東山は、少年隊でデビューした頃から、ジャニーズ事務所の“女帝”と呼ばれるメリー喜多川副社長に溺愛され、将来は一人娘で、藤島ジュリー景子(現ジャニーズ事務所副社長)と結婚し、後継者の道を進むとみられてきた。

 実際、東山には、南野陽子や牧瀬里穂、深田恭子など、数々の熱愛報道が流れたが、そのたびにメリー副社長自らその仲を引き裂くための裏工作を仕掛ける一方、“一人前の役者として育てるため”という名目で、国民的女優と呼ばれた故・森光子さんに師事させ、エスコート役を命じたという。

 しかし、結局、東山はジュリーを選ばなかった。ジュリーも別の男性と結婚し、東山は木村佳乃と結婚した。この時点で、東山は後継者候補から外されたという見方もあるが、それでも、ジャニーズ事務所内でのタレント序列は、近藤真彦に次ぐナンバー2。それもあって東山は、数々のドラマに主演し、さらに、テレビ朝日系の情報番組『サンデーLIVE!!』では、キャスターにも就任した。

 ところが、鳴り物入りでスタートした『サンデーLIVE!!』の視聴率は4~5%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と低迷。さらに2月17日に放送された東山主演のスペシャルドラマシリーズ『棟居刑事の黒い絆』(テレビ朝日系)でも、視聴率9.4%と振るわなかった。しかも、同シリーズは特番としてこれまで11回放送され、最低でも視聴率11.9%を取っていたが、今回初の1ケタ台。業界では、もはや東山は“賞味期限切れ”との声も浮上しているという。

 そんな中、ジャニーズ事務所では、タッキーによる新体制がスタートした。

 所属タレントの人事権を一元化し、ジュニアの育成に力を入れているタッキーが、視聴率が取れなくなった東山に代わって、各テレビ局に若手起用を働きかけることは想像に難くない。そこで、東山が独立に向けて動き出すのではないか──というのだ。

 東山がジャニーズを退所した場合、強いて障壁をあげれば、グループでは最古参となる少年隊の扱いだが、以前から、活動休止状態が続いていることもあって、大きな問題ではないとみられている。

 ちなみに、SMAP解散の折には、彼らの育ての親である飯島三智マネジャーを慕って“後追い退所”がウワサされるタレントも少なくなかったというが、他方、東山は若手やスタッフからも人望がないといわれている。独立の真相はまだわからないが、いばらの道が続くことは確かなようだ。
(文=本多圭)

山下智久、傷心の姿に関係者同情……『コード・ブルー』年間1位逃しアカデミー賞もスルー

 伝説的ロックバンド「クイーン」のボーカリスト、フレディ・マーキュリーの生涯を描き、日本のみならず世界中で大ヒットとなった映画『ボヘミアン・ラプソディ』(以下、ボヘラプ)。

 先日開催された米アカデミー賞では作品賞こそ逃したものの、主演男優賞、編集賞などノミネートされた5部門のうち、見事4部門を制覇。日本での興行収入も110億円を超え、邦画洋画問わず、日本で昨年最大のヒット作になった。

 しかし、その裏で“とばっちり”を食らった人物がいる。山Pこと山下智久だ。大手映画配給会社関係者はこう語る。

「『ボヘラプ』の大ヒットはまったくの予想外でした。2018年の総合1位は間違いなく『コード・ブルー』だと信じていたのですが、ギリギリ100億円に届かなかったのが最後の最後で響いてしまい、年間興行収入1位の座を逃してしまったのです」

 昨年公開された山下主演の『劇場版コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命』。言わずとしれたフジテレビの同名ドラマの映画版で、興行収入は92億円を超え、昨年公開された“実写”の邦画作品では、カンヌ国際映画祭の最高賞・パルムドールを獲得した『万引き家族』(是枝裕和監督)の45.3億円(邦画4位)をぶっちぎりで引き離す大ヒットを記録した。

 『ボヘラプ』公開直後の昨年12月時点では、昨年最大のヒット作だった。「山下本人も最後まで年間興行収入1位を獲得できると信じていた」(同)という。

「山下さんは、4月スタートのTBSドラマ『インハンド』に主演することも決まっていますし、近年は役者としての活動に力を入れている。そんな彼にとって『年間興行収入1位』という名誉は大きな悲願でした。事実、東宝の担当者がこの件を本人に直接伝えたところ、電話越しでもわかるくらい落ち込んでいたそうです」(同)

 さらに山下にとってショックだったのは、『コード・ブルー』が昨年の邦画興行収入1位だったにもかかわらず、日本アカデミー賞にまったくと言っていいほど絡んでこなかったことだ。

 ネット上では、ファンから「昨年最も見られた邦画の『コード・ブルー』がノミネートされないのって、なんで?」「観客が映画館に足を運んでヒットした作品が、評価されないのおかしい」といった声が相次いだ。

「毎年、『日本アカデミー賞』を制作放送しているのが日本テレビである関係上、どうしても他局ドラマの映画化作品はノミネートされにくい傾向にある。とはいえ、『コード・ブルー』は大ヒットした割に、話題性は乏しかった印象。おそらく、昨年のヒット作である『ボヘラプ』『カメラを止めるな!』などはSNSでの口コミ拡散で魅力が広まった点が共通していますが、『コード・ブルー』はドラマ視聴者や、一部のファンにしか伝播しなかった。だからこそ、興行収入に比べ、世間に広くヒットした作品とは認められなかったのでしょう」

 興行収入だけでなく、賞レースからも運に見放されてしまった山下。4月から放送の新ドラマではロボットハンドの“義手”を持つ変わり者の天才科学者を演じる。今年こそ新たな栄誉を自らの手で掴み取りたいところだ。
(伊能タタタカ)

山下智久、傷心の姿に関係者同情……『コード・ブルー』年間1位逃しアカデミー賞もスルー

 伝説的ロックバンド「クイーン」のボーカリスト、フレディ・マーキュリーの生涯を描き、日本のみならず世界中で大ヒットとなった映画『ボヘミアン・ラプソディ』(以下、ボヘラプ)。

 先日開催された米アカデミー賞では作品賞こそ逃したものの、主演男優賞、編集賞などノミネートされた5部門のうち、見事4部門を制覇。日本での興行収入も110億円を超え、邦画洋画問わず、日本で昨年最大のヒット作になった。

 しかし、その裏で“とばっちり”を食らった人物がいる。山Pこと山下智久だ。大手映画配給会社関係者はこう語る。

「『ボヘラプ』の大ヒットはまったくの予想外でした。2018年の総合1位は間違いなく『コード・ブルー』だと信じていたのですが、ギリギリ100億円に届かなかったのが最後の最後で響いてしまい、年間興行収入1位の座を逃してしまったのです」

 昨年公開された山下主演の『劇場版コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命』。言わずとしれたフジテレビの同名ドラマの映画版で、興行収入は92億円を超え、昨年公開された“実写”の邦画作品では、カンヌ国際映画祭の最高賞・パルムドールを獲得した『万引き家族』(是枝裕和監督)の45.3億円(邦画4位)をぶっちぎりで引き離す大ヒットを記録した。

 『ボヘラプ』公開直後の昨年12月時点では、昨年最大のヒット作だった。「山下本人も最後まで年間興行収入1位を獲得できると信じていた」(同)という。

「山下さんは、4月スタートのTBSドラマ『インハンド』に主演することも決まっていますし、近年は役者としての活動に力を入れている。そんな彼にとって『年間興行収入1位』という名誉は大きな悲願でした。事実、東宝の担当者がこの件を本人に直接伝えたところ、電話越しでもわかるくらい落ち込んでいたそうです」(同)

 さらに山下にとってショックだったのは、『コード・ブルー』が昨年の邦画興行収入1位だったにもかかわらず、日本アカデミー賞にまったくと言っていいほど絡んでこなかったことだ。

 ネット上では、ファンから「昨年最も見られた邦画の『コード・ブルー』がノミネートされないのって、なんで?」「観客が映画館に足を運んでヒットした作品が、評価されないのおかしい」といった声が相次いだ。

「毎年、『日本アカデミー賞』を制作放送しているのが日本テレビである関係上、どうしても他局ドラマの映画化作品はノミネートされにくい傾向にある。とはいえ、『コード・ブルー』は大ヒットした割に、話題性は乏しかった印象。おそらく、昨年のヒット作である『ボヘラプ』『カメラを止めるな!』などはSNSでの口コミ拡散で魅力が広まった点が共通していますが、『コード・ブルー』はドラマ視聴者や、一部のファンにしか伝播しなかった。だからこそ、興行収入に比べ、世間に広くヒットした作品とは認められなかったのでしょう」

 興行収入だけでなく、賞レースからも運に見放されてしまった山下。4月から放送の新ドラマではロボットハンドの“義手”を持つ変わり者の天才科学者を演じる。今年こそ新たな栄誉を自らの手で掴み取りたいところだ。
(伊能タタタカ)

「前川清」が「後川清」の訃報にコメント、本家とものまね芸人の“幸せな絆”

 歌手の前川清が、自身のものまねで知られる後川清さんの訃報に「さびしいですね」と哀悼の意を示した。後川さんはカラオケのアマチュア歌謡を経て1995年に歌手デビュー。顔が似ている前川さんのものまねを始め、キャリアは20年以上におよび、本人とも共演経験がある。ものまね芸人と「ご本人」は、単なる仕事仲間を越えた深い縁で結ばれるパターンが多い。

「アントニオ猪木のものまねで知られ、2014年に47歳で亡くなった春一番さんは、アルコール依存症と病気がちで、たびたび入院をしていました。05年には腎不全で入院し、いよいよ命が危ないとなったときに、妻でマネジャーであった人物を通して猪木に連絡をしたところ、病院にお見舞いにかけつけ、春さんは奇跡的な回復を遂げたそうです。しかし14年、肝硬変で死去。猪木は『送る言葉にふさわしくないと思いますが、あえて“元気ですかー!”を送ります。』と追悼コメントを発表しています」(芸能関係者)

 さらに、ビートたけしのものまねの第一人者ともいえる松村邦洋にも、本人との間に深い話がある。

「1994年にたけしがバイク事故を起こし、顔面が麻痺した姿で会見に臨みました。これは写真週刊誌などに撮られる前に、あえてこの姿を晒すたけしなりの戦略であったといえるでしょう。この姿を松村がネタにし『やりすぎなのでは?』と弟子のガダルカナル・タカらが指摘していました。しかし、松村はネタを続け、ある日たけしの楽屋に呼び出されます。激怒されると思いきや『顔の向きが左右逆だ』と“ダメ出し”を受けました。松村の毒気と勇気をたけしが認めたエピソードだといえるでしょう」(同)

 このほかにも、コロッケにものまねされることで知名度回復を成し遂げた美川憲一など、ものまね芸人と本人の間には絆系エピソードが多い。それゆえに、前川さんの悲しみも大きそうだ。
(文=平田宏利)