さまぁ~ず・大竹一樹の妻・中村仁美アナが第3子妊娠! いちばんニンマリしてるのは元TBS・吉田明世アナ?

 お笑いコンビ・さまぁ~ずの大竹一樹の妻で元フジテレビアナウンサーの中村仁美が第3子を妊娠していることを明らかにした。出産は夏前というから、近いうちに産休に入ることが確実。この事態に、「いちばんニンマリしているのは、同じ事務所(アミューズ)に所属する元TBS・吉田明世アナ」との声も漏れ伝わってくる。

 吉田アナは昨年5月に第1子を出産。本格復帰を果たさぬまま、1月いっぱいでTBSを退局。2月から大手芸能プロ・アミューズ入りした。その理由のひとつとして「中村アナにあこがれているから」と話していた。

 大竹との間に第2子を授かっていた中村アナは、他部署への異動人事に反発し、2017年7月にフジを退局。昨年1月より、アミューズに所属し、フリーアナとしての活動を開始したが、育児との兼ね合いもあり、マイペースで仕事をこなしてきた。

「中村アナが産休に入ることで、得をするのはどう考えても同じ事務所の吉田アナです。二人のランクは同程度で、しかも両者ともママさんアナ。同じ番組にまとめて売り込むわけにもいきませんので、中村アナが健在だと、フリーになったばかりの吉田アナが多くの仕事を獲得するのは容易ではありません。しかし、中村アナがしばらく消えることで、事務所も吉田アナを迷わず押すことができますので、そのメリットは大でしょうね」(テレビ局関係者)

 その吉田アナは、フリー転向早々、4月スタートの新バラエティ番組『噂の現場急行バラエティー レディース有吉』(フジテレビ系/火曜午後10時~)のアシスタントに就任することが決まり、有吉弘行とタッグを組む。

 同じTBSのOGでは、田中みな実アナや枡田絵理奈アナからは、1枚ランクが落ちる吉田アナだが、この二人がフリーに転向した後、吉田アナは大車輪で活躍。『ビビット』『爆報!THE フライデー』『サンデージャポン』などで進行役をこなした実績が買われた模様だ。

 中村アナは3人目の子どもとあって、出産後の育児は大変そうで、本格的な復帰には時間がかかりそうだ。大手芸能プロに所属していることもあり、その間、吉田アナが仕事に困ることはなさそうだ。
(文=田中七男)

グラドル吉野七宝実の干物風呂画像にネット騒然! プロ顔負けの特技が知れ渡り、女性から声援殺到

 3月6日、自身のTwitterに更新した写真が話題となったグラビアアイドルの吉野七宝実。吉野は「こちらがグラビアアイドルのお風呂場になります」というツイートとともに、自身の風呂場に大量の魚を干した画像をアップ。その魚の数は優に40は超えていると思われ、その写真の異様な迫力にネットは騒然。3月11日現在で6万もの「いいね!」と2.6万ものリツイートされるなど大反響を呼んでいる。

 ネットでは「どうせ風呂入ってるかわいい私の自撮りだろ? て思ったら全然違った(笑)」「若いのにマメで家庭的な子だね。私いい歳のおばさんで主婦歴も長いけど、こんなことした事ないし、やり方もわからないや」「主婦歴15年だけど、魚さばけないので、すごいと思う」「お母ちゃんの料理みたいで、好感もてる」「若いのにマメで感心しちゃう」と、吉野の魚さばきの腕前に絶賛の声が上がっている。

「吉野さんは釣り好きグラドルとして有名で、SNSでは“#しほみんの漁師飯”というハッシュタグで自分が釣った魚を使用して作る料理も披露しています。2月には自分が釣ったニジマスとイトウの卵でイクラを作ったり、ニジマスの燻製を作るなどかなり本格派ですよ!」(雑誌編集者)

 吉野もこの反響に喜びを表し、干物写真がバズったその日に、今度は干物で乳首部分を隠した“干物グラビア”を披露し、こちらも2.5万いいねと1万リツイートを記録するなど大好評。3月9日には「釣り歴はまだ短いけども、一生懸命上達したいと思って結びの練習したり魚の習性勉強したり、釣った魚を美味しく食べる方法を探したりしてます。そうやって努力してることが仕事のグラビアと結びついて干物グラビアで今回バズったのは素直に嬉しい」とツイート。6日以降も自分で釣った魚を塩焼きにしたり刺し身にしたりユッケにしたりと料理上手なところを見せている。

「吉野さんは本格的な海釣りができたり、魚をさばいて料理ができたり、さらには10年近くやっているボルダリングができるなどかなり多才なグラドルです。このSNSでの“干物ブレイク”を機に、一気に仕事が増えるのではないかと言われています」(同)

 新たなスターが誕生か? 彼女の今後の活躍に要注目だ。

常盤貴子『グッドワイフ』黒幕がついに判明で事件あっさり解決「引っ張ったのにこのオチ?」とネット激怒!

(これまでのレビューはこちらから

 常盤貴子主演ドラマ『グッドワイフ』(TBS系)の第9話が3月10日に放送され、平均視聴率9.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 今回、先延ばしにされた(前回のレビューで判明詐欺だといいました)裏切り者がやっと判明したということで、1.0ポイントも上昇! 判明詐欺した甲斐がありましたね~(笑)。

 ではでは、今週もあらすじから振り返りましょう。

■壮一郎の濡れ衣が晴れるも、恩を仇で返す展開に!

 黒幕が佐々木(滝籐賢一)だったことが判明。佐々木は南原官房副長官(三遊亭円楽)との癒着を告白するも、壮一郎の目の前で自殺してしまう。だが、そのおかげで無事、壮一郎の無実が証明。壮一郎は検察庁に戻り、異例の出世で検事正の座を掴む。

 その一方、杏子の事務所に脇坂(吉田鋼太郎)が現れ、円香みちる(水原希子)と壮一郎が実は関係を持っていたこと、そのせいで円香が検察庁をやめた事実を知ってしまう。杏子はショックを受け、怒り爆発。壮一郎を自宅から追い出した。そして円香からも告白されさらに謝罪されるも、受け入れられない杏子は円香と仲違いする。そんな周りからの裏切りにショックを隠せずにいる杏子に多田は直接、自分の本心を伝えるのだった。

 そんな中、検察に戻った壮一郎は多田(小泉孝太郎)に贈賄の疑いを掛け、多田は逮捕されてしまう事態に追い込まれてしまう、というのが9話のストーリーでした。

■黒幕はわかったけど……「もう終わりかよ!?」

 今回、冒頭でやっと黒幕が佐々木だということが判明し、視聴者のモヤモヤがついに解決!残り2話(今回を含む)というだけあって、あとは壮一郎の裁判で杏子が弁護し、晴れて無罪となるという終わりを予測した視聴者が多くいたんです。

 ですが、実際に放送されたのは、佐々木が飛び降り自殺し、南原が逮捕されたというニュースが流れ、壮一郎は無罪放免となったというのを約5分で、というもの。

 ……ここまで黒幕問題で、引っ張るだけ引っ張っておいて、あっさりな終わり。いやいや、あまりにも酷すぎます。「おい、この壮一郎の汚職事件は1話からやってるし、杏子が弁護するシーンはないし!」と突っ込んじゃいましたよ! なんでしょうか、このモヤモヤ感は(笑)。ネットもこのオチに激怒。「なんだよ! ここまで引っ張っておいて!」「円楽さん、最後ニュースで写真だけの出演って……」「あっさりすぎる!」「急に原作だったらもう少し深くなかったっけ?」との声が続々。みんな戸惑いとガッカリが同時に押し寄せてきたようですね。

 こんな展開になったのも、原因は原作方向に戻したことにあるかと。大体、タイトルが『グッドワイフ』というだけあって、裁判・弁護ドラマではなく冷え切った夫婦の物語ですからね。戻したほうがいいと気づいたんでしょう。ですがね、解きすでに遅し。残り、今回を含めてあと2話ですからね。ここで大きくかじを切られても視聴者は「え~!?」となってしまうに決まってる。ちゃんと章立てしてやったほうが良かったかなと思います。

 本当、前回まで面白かったんですけどね。この急展開にさらっと終了で、思いっきりわけわからん展開になってしまった感。残念としかいいようがありません。

■浮気に気付いた常盤貴子の演技が怖い、もしかして私生活でも!?

 円香と壮一郎の浮気を脇坂から聞いた杏子は、自宅に戻るも、頭の中が混乱。ふいに使用済みのマグカップを洗おうとしたんですが、急に手を止め、笑い始める。そして、夫の衣類から仕事道具まで全部を箱詰めして、追い出すんですが……、マジでこのときの常盤の演技が怖い。まあ、わかりますよ。遠山とはなにもなく、浮気してなかったわ~よかった~と思ったら、自分の同僚で友達でもある円香と関係していたなんて、正直狂っちゃいますよね。

 でもね、こういう時ってそんな表情するんだね~って思っちゃう顔を見せるんです。あれは、過去に体験しているひとにしかできない表情!もしかしたら、私生活の方でも!? あっ、夫の長塚圭史は昔、真木よう子と浮気していたところを撮られたことありましたよね(笑)。もしかしたら、そのときもこんな顔になったのかも!? 

 あまり詮索しないでおきますが、このときの演技は最高でした(笑)。

■唐沢に主人公がシフト。常盤ないがしろに!?

 今回の最後に多田が逮捕されてしまい、ついに壮一郎と多田の直接対決となったのですが……。この展開は「杏子いらないでしょ?」なんて思ったんですよね。だって、壮一郎と多田さえいれば、話は進むし。『グッドワイフ』ってタイトルが『バッドダーリン』になっちう(笑)。

 まあ、予測ですが、多田の弁護に杏子が着くというストーリーになるのでしょう。それだったら、許せる。

 ですが、ここでさらにもう一点ツッコミが。あと1話しかありませんが、本当に終わりますか? ってことです。きゅうに壮一郎と多田の話が出てきたもんだから、ネットも「急すぎる」「終わる気あるの?」といった声が上がっており、前評判は微妙……(でも、展開は面白そうとの声があり案外好評価の様子です)。だから、もっと早くに壮一郎の事件を終わらせておけばよかったのに! としかいえません。

 あと1話で本当におわらせるつもりなんでしょうか。(まあ、無理やりにでも終わらせるんでしょうけど)

 以上、9話のレビューでした。

 次週ついに最終回を迎える同ドラマ。杏子の選ぶ今後にも注目! 放送を楽しみに待ちましょう!

(どらまっ子KOROちゃん)

常盤貴子『グッドワイフ』黒幕がついに判明で事件あっさり解決「引っ張ったのにこのオチ?」とネット激怒!

(これまでのレビューはこちらから

 常盤貴子主演ドラマ『グッドワイフ』(TBS系)の第9話が3月10日に放送され、平均視聴率9.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 今回、先延ばしにされた(前回のレビューで判明詐欺だといいました)裏切り者がやっと判明したということで、1.0ポイントも上昇! 判明詐欺した甲斐がありましたね~(笑)。

 ではでは、今週もあらすじから振り返りましょう。

■壮一郎の濡れ衣が晴れるも、恩を仇で返す展開に!

 黒幕が佐々木(滝籐賢一)だったことが判明。佐々木は南原官房副長官(三遊亭円楽)との癒着を告白するも、壮一郎の目の前で自殺してしまう。だが、そのおかげで無事、壮一郎の無実が証明。壮一郎は検察庁に戻り、異例の出世で検事正の座を掴む。

 その一方、杏子の事務所に脇坂(吉田鋼太郎)が現れ、円香みちる(水原希子)と壮一郎が実は関係を持っていたこと、そのせいで円香が検察庁をやめた事実を知ってしまう。杏子はショックを受け、怒り爆発。壮一郎を自宅から追い出した。そして円香からも告白されさらに謝罪されるも、受け入れられない杏子は円香と仲違いする。そんな周りからの裏切りにショックを隠せずにいる杏子に多田は直接、自分の本心を伝えるのだった。

 そんな中、検察に戻った壮一郎は多田(小泉孝太郎)に贈賄の疑いを掛け、多田は逮捕されてしまう事態に追い込まれてしまう、というのが9話のストーリーでした。

■黒幕はわかったけど……「もう終わりかよ!?」

 今回、冒頭でやっと黒幕が佐々木だということが判明し、視聴者のモヤモヤがついに解決!残り2話(今回を含む)というだけあって、あとは壮一郎の裁判で杏子が弁護し、晴れて無罪となるという終わりを予測した視聴者が多くいたんです。

 ですが、実際に放送されたのは、佐々木が飛び降り自殺し、南原が逮捕されたというニュースが流れ、壮一郎は無罪放免となったというのを約5分で、というもの。

 ……ここまで黒幕問題で、引っ張るだけ引っ張っておいて、あっさりな終わり。いやいや、あまりにも酷すぎます。「おい、この壮一郎の汚職事件は1話からやってるし、杏子が弁護するシーンはないし!」と突っ込んじゃいましたよ! なんでしょうか、このモヤモヤ感は(笑)。ネットもこのオチに激怒。「なんだよ! ここまで引っ張っておいて!」「円楽さん、最後ニュースで写真だけの出演って……」「あっさりすぎる!」「急に原作だったらもう少し深くなかったっけ?」との声が続々。みんな戸惑いとガッカリが同時に押し寄せてきたようですね。

 こんな展開になったのも、原因は原作方向に戻したことにあるかと。大体、タイトルが『グッドワイフ』というだけあって、裁判・弁護ドラマではなく冷え切った夫婦の物語ですからね。戻したほうがいいと気づいたんでしょう。ですがね、解きすでに遅し。残り、今回を含めてあと2話ですからね。ここで大きくかじを切られても視聴者は「え~!?」となってしまうに決まってる。ちゃんと章立てしてやったほうが良かったかなと思います。

 本当、前回まで面白かったんですけどね。この急展開にさらっと終了で、思いっきりわけわからん展開になってしまった感。残念としかいいようがありません。

■浮気に気付いた常盤貴子の演技が怖い、もしかして私生活でも!?

 円香と壮一郎の浮気を脇坂から聞いた杏子は、自宅に戻るも、頭の中が混乱。ふいに使用済みのマグカップを洗おうとしたんですが、急に手を止め、笑い始める。そして、夫の衣類から仕事道具まで全部を箱詰めして、追い出すんですが……、マジでこのときの常盤の演技が怖い。まあ、わかりますよ。遠山とはなにもなく、浮気してなかったわ~よかった~と思ったら、自分の同僚で友達でもある円香と関係していたなんて、正直狂っちゃいますよね。

 でもね、こういう時ってそんな表情するんだね~って思っちゃう顔を見せるんです。あれは、過去に体験しているひとにしかできない表情!もしかしたら、私生活の方でも!? あっ、夫の長塚圭史は昔、真木よう子と浮気していたところを撮られたことありましたよね(笑)。もしかしたら、そのときもこんな顔になったのかも!? 

 あまり詮索しないでおきますが、このときの演技は最高でした(笑)。

■唐沢に主人公がシフト。常盤ないがしろに!?

 今回の最後に多田が逮捕されてしまい、ついに壮一郎と多田の直接対決となったのですが……。この展開は「杏子いらないでしょ?」なんて思ったんですよね。だって、壮一郎と多田さえいれば、話は進むし。『グッドワイフ』ってタイトルが『バッドダーリン』になっちう(笑)。

 まあ、予測ですが、多田の弁護に杏子が着くというストーリーになるのでしょう。それだったら、許せる。

 ですが、ここでさらにもう一点ツッコミが。あと1話しかありませんが、本当に終わりますか? ってことです。きゅうに壮一郎と多田の話が出てきたもんだから、ネットも「急すぎる」「終わる気あるの?」といった声が上がっており、前評判は微妙……(でも、展開は面白そうとの声があり案外好評価の様子です)。だから、もっと早くに壮一郎の事件を終わらせておけばよかったのに! としかいえません。

 あと1話で本当におわらせるつもりなんでしょうか。(まあ、無理やりにでも終わらせるんでしょうけど)

 以上、9話のレビューでした。

 次週ついに最終回を迎える同ドラマ。杏子の選ぶ今後にも注目! 放送を楽しみに待ちましょう!

(どらまっ子KOROちゃん)

NEWS手越祐也のピンク髪に『はじ恋』ファンが大激怒! 交際疑惑タレントも同色に……「匂わせか」と騒然

 NEWSの手越祐也が3月10日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)に出演。髪色をトレードマークの金髪から心機一転、春らしいピンク色にカラーチェンジし、現在話題となっている。

 この日の番組冒頭で、「ピンク色だね」とMCのウッチャンナンチャン・内村光良が手越の髪色について言及。すると、手越は「ステージ衣装とか、わりと派手なのを着ることが多いじゃないですか。鏡にうつった自分を見た時に『俺、衣装に負けてんな』と思って」とカラーチェンジした理由を告白した。

 ファンからも、この日の放送で初めて手越のニューカラーヘアを見たという声がSNS上に殺到。「えーピンクになってる!! かわいい」「先週の短髪に続きやばい」「春っぽくていい!」といった絶賛する声が多く上がっている中、一部のファンからは「まっすーとかぶる!」「衣装が派手だからってデザインしているまっすーを遠まわしにディスってる?」と批判的な声も上がっており、賛否両論となっている様子。

 また、ファン以外に、あのドラマファンから猛烈な批判が、現在起こっているという。

「現在放送されている『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)ファンからも批判が殺到中です。原因はピンク色の髪が登場人物の由利匡平(ゆりゆり)に似ているためで、ネットには『ピンクはゆりゆりだけ!』『ゆりゆり人気にあやかろうとするな!』『手越がピンクにしたらゆりゆりのイメージも悪くなる!』などといった声が。手越さんとしては別にマネしようと思ってしたわけじゃないと思うのですが……。おもいっきりとばっちりを受けている状態です(笑)」(芸能ライター)

 そんなファン内外から大不評となっている手越のニューカラーヘアだが、その一方で、実はある女性タレントも手越と同日にピンクヘアを公開していたことで“匂わせ”ではと勘ぐる声もあるようだ。

「益若つばささんも実は10日に“初ピンクヘア”にしたとInstagramで報告していたんです。2人といえば、まだ益若さんが元夫と結婚していた2010年に都内で行われた祭りに2人そろって訪れていたとの目撃情報が飛び交ったり、益若さんが髪にピンクメッシュを入れた頃に、手越さんも青とピンクのメッシュを入れていたりしていたために、一時は熱愛説が飛び交っていた仲。そのため、今回も『え? 偶然?』『付き合ってる?』と一部ファンがザワついている状態。また、手越さんにはきゃりーぱみゅぱみゅさんとの熱愛のウワサもありましたからね。益若さんときゃりーさんの間で交際する男性が『被りすぎ』とのツッコミも上がっていましたね(笑)」(同)

 手越に日常興味がない一般人からも、「あれ、なんかまた芋っぽくなった」「地黒だから、ピンク系は似合わないのに」と散々な声が上がってしまっている手越のピンク髪。すぐさま、元の金髪に戻したほうがいいかも!?

NEWS手越祐也のピンク髪に『はじ恋』ファンが大激怒! 交際疑惑タレントも同色に……「匂わせか」と騒然

 NEWSの手越祐也が3月10日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)に出演。髪色をトレードマークの金髪から心機一転、春らしいピンク色にカラーチェンジし、現在話題となっている。

 この日の番組冒頭で、「ピンク色だね」とMCのウッチャンナンチャン・内村光良が手越の髪色について言及。すると、手越は「ステージ衣装とか、わりと派手なのを着ることが多いじゃないですか。鏡にうつった自分を見た時に『俺、衣装に負けてんな』と思って」とカラーチェンジした理由を告白した。

 ファンからも、この日の放送で初めて手越のニューカラーヘアを見たという声がSNS上に殺到。「えーピンクになってる!! かわいい」「先週の短髪に続きやばい」「春っぽくていい!」といった絶賛する声が多く上がっている中、一部のファンからは「まっすーとかぶる!」「衣装が派手だからってデザインしているまっすーを遠まわしにディスってる?」と批判的な声も上がっており、賛否両論となっている様子。

 また、ファン以外に、あのドラマファンから猛烈な批判が、現在起こっているという。

「現在放送されている『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)ファンからも批判が殺到中です。原因はピンク色の髪が登場人物の由利匡平(ゆりゆり)に似ているためで、ネットには『ピンクはゆりゆりだけ!』『ゆりゆり人気にあやかろうとするな!』『手越がピンクにしたらゆりゆりのイメージも悪くなる!』などといった声が。手越さんとしては別にマネしようと思ってしたわけじゃないと思うのですが……。おもいっきりとばっちりを受けている状態です(笑)」(芸能ライター)

 そんなファン内外から大不評となっている手越のニューカラーヘアだが、その一方で、実はある女性タレントも手越と同日にピンクヘアを公開していたことで“匂わせ”ではと勘ぐる声もあるようだ。

「益若つばささんも実は10日に“初ピンクヘア”にしたとInstagramで報告していたんです。2人といえば、まだ益若さんが元夫と結婚していた2010年に都内で行われた祭りに2人そろって訪れていたとの目撃情報が飛び交ったり、益若さんが髪にピンクメッシュを入れた頃に、手越さんも青とピンクのメッシュを入れていたりしていたために、一時は熱愛説が飛び交っていた仲。そのため、今回も『え? 偶然?』『付き合ってる?』と一部ファンがザワついている状態。また、手越さんにはきゃりーぱみゅぱみゅさんとの熱愛のウワサもありましたからね。益若さんときゃりーさんの間で交際する男性が『被りすぎ』とのツッコミも上がっていましたね(笑)」(同)

 手越に日常興味がない一般人からも、「あれ、なんかまた芋っぽくなった」「地黒だから、ピンク系は似合わないのに」と散々な声が上がってしまっている手越のピンク髪。すぐさま、元の金髪に戻したほうがいいかも!?

田中圭、「安い仕事」も受ける“庶民派”キャラ確立 将来的にはワイドショーの司会も!?

 昨年のNo.1ブレーク俳優といって真っ先に思い出されるのは田中圭。人気爆発のきっかけとなった主演ドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)は今年夏に映画版が公開予定で、ドラマ版の続編も今年中に放送されることが発表された。さらに、4月からは日本テレビ系ドラマ『あなたの番です』(毎週日曜、午後22時30分~23時25分)で原田知世とダブル主演を務める。

「『あなたの番です』は、遅めの時間帯のドラマですが、2クールでの放送が決定している注目作です。30人以上のキャストが登場する秋元康原案の“ノンストップミステリー”で、海外市場も視野に入れているとのことです」(テレビ誌記者)

 2019年も絶好調といえる田中圭だが、その人気の背景には“庶民派”という魅力もあるという。広告業界関係者はこう話す。

「ボートレースのCMや『ファッションセンターしまむら』の広告に出演しているという点で、田中さんはかなり庶民的なイメージを打ち出しているタレントさんと言えますね。イケメン俳優の場合はもうちょっと高級なイメージの商品や企業のCMに出ることが多いのですが、田中さんはそこは狙っていないのでしょう。広告業界的には、“安い仕事”でも受けてくれるので、とても貴重な存在です」

 田中圭が所属する芸能事務所トライストーン・エンタテイメントには、小栗旬や綾野剛、坂口健太郎らも所属している。芸能事務所関係者は「田中は事務所内でも変化球的存在」だと話す。

「小栗や綾野については俳優としてのイメージをしっかりキープさせるために、あまり安い仕事はやらせていません。その一方で、田中は安い仕事もどんどんこなしていく。田中の“庶民派キャラ”は事務所の方針ということでもあるのでしょう」(芸能事務所関係者)

 また、田中は『ぐるナイ』(日本テレビ系)の人気コーナー「ゴチになります!」にレギュラー出演するなど、バラエティー展開も積極的だ。

「もともと話もうまくて、サービス精神も豊かなので、バラエティーにはすごく向いている。今後は、番組MCなんかもこなしていくのではないかとも言われています。業界内では谷原章介のような俳優になっていくのではないかと目されていますね。ちなみに、田中圭と谷原章介は、子供が同じ小学校に通っていて、パパ友なんですよ」(同)

 さらに、“バラエティーに本格進出する俳優”ということでは、田中圭に“ポスト坂上忍”を期待する関係者もいるというのだ。

「田中さんは、坂上さん同様に大のギャンブル好き。しかも、ぶっちゃけキャラでもあるので、将来的には“ポスト坂上忍”というのもあるかもしれません」(同)

 もしも、田中圭がワイドショーの司会になろうものなら、主婦層から相当高い支持を得ることとなりそう。テレビ局としても、今から“ポスト坂上忍”としての田中圭に注目しておくべきなのでは?

『トレース~科捜研の男~』最終回目前、錦戸亮が感情爆発! 主役の魅力が際立つ第9話!

(これまでのレビューはこちらから

 3月4日放映の第9話。『僕と彼女と彼女の生きる道』(フジテレビ・2004年)で凛ちゃんを演じていた美山加恋が冒頭から死体として登場する、その衝撃の内容から。

 仮出所した富樫康太(和田正人)は元恋人・胡桃沢綾乃(美山加恋)の自宅で彼女の遺体を発見する。慌てて逃げ出した富樫は、容疑者として警察から追われることに。7年前に富樫を逮捕した虎丸(船越英一郎)は、彼の犯行ではないと信じるも、それが仇となり捜査から外されてしまう。虎丸は礼二(関ジャニ∞・錦戸亮)に富樫の無実を証明してほしいと頼む。正規の捜査でない真相の解明に、礼二ら科捜研の面々は挑むのであった。

 以上が第9話のあらすじだ。次章より、その内容を振り返りつつ、感想を綴りたい。

■「そうそうこれが見たかった!」感情爆発させた錦戸演じる真野礼二の活躍!

 第9話は、バランスのとれた良質な回だった。

 事件の内容・キャラクターの心情・最終話への伏線。すべて過不足なく描かれており、見易いと同時に、主人公・礼二たちの目線で富樫が助かってほしいと願えた。

 シンプルな物ほど、作り手の頭はフル回転になる。特に第9話は、礼二が家族を失った25年前の事件の振り返りと、メインの富樫の事件の起承転結を描かなければならず、情報量が多かった。

 それでもスルッと見れたのは、脚本の段階から情報の圧縮と連結が見事だったからだろう。

 今までは俯瞰して事件と向き合っていた主人公・礼二が、感情移入して事件に寄り添い、真実を導き出す。それ故に25年前の事件の情報提示を最小限にとどめる事ができていた。

 礼二が正規の依頼でないにもかかわらず、富樫の無実の証明を引き受けたのは、25年前家族殺しのレッテルを貼られた兄を想っての事だろう。虎丸が富樫への「俺だけが(殺してないと)信じてやらなきゃいけない」といった想いを聞き、口には出さないが、「兄にもそう言ってくれる人がいてくれたら」と礼二は感じたに違いない。

 また、富樫が元恋人・綾乃を殺した疑いの強い人間に報復しようとした際、礼二が感情を露わにして食い止める場面は珠玉のシーンだった。

 前提として富樫という男は、父親が犯罪者だったせいで白い目で見られる人生を送ってきた。唯一自分を信頼してくれた元恋人まで失い、自分が加害者として疑われている。「恵まれて生きてきたお前(礼二)には俺の気持ちはわからない」と言う富樫に対し、「俺も同じだ」と家族を失った過去を語る礼二。虎丸とノンナ(新木優子)を前にし、他人に知られたくない過去を持ち出してでも富樫を止めようとする自己犠牲には、胸が熱くなった。

 しかも、主観でなく根拠に基づいて捜査する礼二のキャラを損ねなかったのが素晴らしい。富樫に対して、「根拠がないまま疑う相手を狙うのは、犯罪者の息子だから罪を犯すと言ってくる連中と同じ」という旨を語る。バックグラウンドから誘発される感情の昂りと、性格に由来する説得の仕方……見逃し配信でいうと23分目からの5分間だけでもいいので、多くの人に見てほしいと感じる。

 先の回で必要な要素を組み上げながら名場面にしてしまうメイン脚本の相沢友子氏の腕は一級品であった。

■作中で描かれない関係性まで伝わる演出

 第9話の監督である三橋利行氏の演出も冴えていた。

 昨年4月期の月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』(同)でも、三橋氏の演出は、台本の良さを引き立てていた。台詞は聞き取りやすく、見せるべき画は見せるという基本を大切にする。無駄なオカズは挟まないため、話についていけなくなることはない。

 本作第9話においては、足し引きの塩梅が絶妙だった。タイトル前、礼二と虎丸が別々の方向を歩き出すだけの場面を濃く見せる事で「今回はこの二人が主軸の物語」とわかった。逆に、科捜研メンバーがノンナの恋心をイジる場面は、シリアスさが崩壊しないようアッサリと終わらせていた。

 またクライマックスで、逃亡する富樫を捜索する際、礼二の同僚たちが協力する場面がある。最終回に向けて特に描かなければならないのは礼二と彼らとの関係値だ。

 市原浩(遠山俊也)は、富樫との通話中の音声を解析するプロフェッショナルな側面で協力的な姿勢を提示できる。ここまでは台本領域であるが、相良一臣(山崎樹範)は捜索開始の際、礼二の肩をポンと叩いたのは演出と演技の領域の可能性が高い。相楽の兄の死の真相を解き明かす4話以来、あまり描かれなかった礼二と相楽との関係の進展が垣間見えた。

 富樫捜索の場面で、いつもエンディングで流れる主題歌を使った編集も、最終回直前だからこそできるニクい演出だった。

 連ドラ後半は、撮影スケジュールがカツカツとなる事が多く、本作も例外ではないと思う。そんな中でも、可能な範囲で出来る限りの事をしようとする姿勢が作品と同様に好感が持てた。

■最終回のセットアップとしても良質な回

 今回は同僚たちだけでなく、虎丸・ノンナと礼二との関係が深まる回だった。虎丸は礼二を素直に頼れるようになっており、ノンナも礼二への恋心を素直に認め、彼を救いたいという想いが明確となった。

 そんな温かい気持ちで繋がる仲間たちであるが、礼二自身は25年前の真相の解明を「復讐」と捉えている節がある。今回、富樫の救出を通して感情を爆発させたからこそ、真犯人と向き合ったときの礼二の行動が楽しみとなった。

 次回は、袴田吉彦が演じる兄の元同級生が絡む事件。11日放送の第10話にも期待したい。

(海女デウス)

『トレース~科捜研の男~』最終回目前、錦戸亮が感情爆発! 主役の魅力が際立つ第9話!

(これまでのレビューはこちらから

 3月4日放映の第9話。『僕と彼女と彼女の生きる道』(フジテレビ・2004年)で凛ちゃんを演じていた美山加恋が冒頭から死体として登場する、その衝撃の内容から。

 仮出所した富樫康太(和田正人)は元恋人・胡桃沢綾乃(美山加恋)の自宅で彼女の遺体を発見する。慌てて逃げ出した富樫は、容疑者として警察から追われることに。7年前に富樫を逮捕した虎丸(船越英一郎)は、彼の犯行ではないと信じるも、それが仇となり捜査から外されてしまう。虎丸は礼二(関ジャニ∞・錦戸亮)に富樫の無実を証明してほしいと頼む。正規の捜査でない真相の解明に、礼二ら科捜研の面々は挑むのであった。

 以上が第9話のあらすじだ。次章より、その内容を振り返りつつ、感想を綴りたい。

■「そうそうこれが見たかった!」感情爆発させた錦戸演じる真野礼二の活躍!

 第9話は、バランスのとれた良質な回だった。

 事件の内容・キャラクターの心情・最終話への伏線。すべて過不足なく描かれており、見易いと同時に、主人公・礼二たちの目線で富樫が助かってほしいと願えた。

 シンプルな物ほど、作り手の頭はフル回転になる。特に第9話は、礼二が家族を失った25年前の事件の振り返りと、メインの富樫の事件の起承転結を描かなければならず、情報量が多かった。

 それでもスルッと見れたのは、脚本の段階から情報の圧縮と連結が見事だったからだろう。

 今までは俯瞰して事件と向き合っていた主人公・礼二が、感情移入して事件に寄り添い、真実を導き出す。それ故に25年前の事件の情報提示を最小限にとどめる事ができていた。

 礼二が正規の依頼でないにもかかわらず、富樫の無実の証明を引き受けたのは、25年前家族殺しのレッテルを貼られた兄を想っての事だろう。虎丸が富樫への「俺だけが(殺してないと)信じてやらなきゃいけない」といった想いを聞き、口には出さないが、「兄にもそう言ってくれる人がいてくれたら」と礼二は感じたに違いない。

 また、富樫が元恋人・綾乃を殺した疑いの強い人間に報復しようとした際、礼二が感情を露わにして食い止める場面は珠玉のシーンだった。

 前提として富樫という男は、父親が犯罪者だったせいで白い目で見られる人生を送ってきた。唯一自分を信頼してくれた元恋人まで失い、自分が加害者として疑われている。「恵まれて生きてきたお前(礼二)には俺の気持ちはわからない」と言う富樫に対し、「俺も同じだ」と家族を失った過去を語る礼二。虎丸とノンナ(新木優子)を前にし、他人に知られたくない過去を持ち出してでも富樫を止めようとする自己犠牲には、胸が熱くなった。

 しかも、主観でなく根拠に基づいて捜査する礼二のキャラを損ねなかったのが素晴らしい。富樫に対して、「根拠がないまま疑う相手を狙うのは、犯罪者の息子だから罪を犯すと言ってくる連中と同じ」という旨を語る。バックグラウンドから誘発される感情の昂りと、性格に由来する説得の仕方……見逃し配信でいうと23分目からの5分間だけでもいいので、多くの人に見てほしいと感じる。

 先の回で必要な要素を組み上げながら名場面にしてしまうメイン脚本の相沢友子氏の腕は一級品であった。

■作中で描かれない関係性まで伝わる演出

 第9話の監督である三橋利行氏の演出も冴えていた。

 昨年4月期の月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』(同)でも、三橋氏の演出は、台本の良さを引き立てていた。台詞は聞き取りやすく、見せるべき画は見せるという基本を大切にする。無駄なオカズは挟まないため、話についていけなくなることはない。

 本作第9話においては、足し引きの塩梅が絶妙だった。タイトル前、礼二と虎丸が別々の方向を歩き出すだけの場面を濃く見せる事で「今回はこの二人が主軸の物語」とわかった。逆に、科捜研メンバーがノンナの恋心をイジる場面は、シリアスさが崩壊しないようアッサリと終わらせていた。

 またクライマックスで、逃亡する富樫を捜索する際、礼二の同僚たちが協力する場面がある。最終回に向けて特に描かなければならないのは礼二と彼らとの関係値だ。

 市原浩(遠山俊也)は、富樫との通話中の音声を解析するプロフェッショナルな側面で協力的な姿勢を提示できる。ここまでは台本領域であるが、相良一臣(山崎樹範)は捜索開始の際、礼二の肩をポンと叩いたのは演出と演技の領域の可能性が高い。相楽の兄の死の真相を解き明かす4話以来、あまり描かれなかった礼二と相楽との関係の進展が垣間見えた。

 富樫捜索の場面で、いつもエンディングで流れる主題歌を使った編集も、最終回直前だからこそできるニクい演出だった。

 連ドラ後半は、撮影スケジュールがカツカツとなる事が多く、本作も例外ではないと思う。そんな中でも、可能な範囲で出来る限りの事をしようとする姿勢が作品と同様に好感が持てた。

■最終回のセットアップとしても良質な回

 今回は同僚たちだけでなく、虎丸・ノンナと礼二との関係が深まる回だった。虎丸は礼二を素直に頼れるようになっており、ノンナも礼二への恋心を素直に認め、彼を救いたいという想いが明確となった。

 そんな温かい気持ちで繋がる仲間たちであるが、礼二自身は25年前の真相の解明を「復讐」と捉えている節がある。今回、富樫の救出を通して感情を爆発させたからこそ、真犯人と向き合ったときの礼二の行動が楽しみとなった。

 次回は、袴田吉彦が演じる兄の元同級生が絡む事件。11日放送の第10話にも期待したい。

(海女デウス)

霜降り明星・粗品が『R-1』制覇で激プッシュの吉本は安堵! ライバル不在で一気に天下取りも?

 ピン芸人日本一を決定する『R-1ぐらんぷり2019』の決勝戦が3月10日にフジテレビ系で放送され、漫才コンビ・霜降り明星の粗品が優勝した。昨年末の『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)に続いての優勝で、『M-1』と『R-1』の2冠は史上初となる。

「もともと粗品は、ピン芸人としてよしもとクリエイティブ・エージェンシーに入ってきていて、2012年に19歳でMBSの深夜番組『オールザッツ漫才』の若手トーナメントで優勝しています。当初から、『M-1』よりも『R-1』で先に結果を出すのではないかとも言われていたので、むしろ今回の優勝は遅かったくらいです」(お笑い関係者)

 粗品の『R-1』制覇でとにかくホッとしているのは、よしもとクリエイティブ・エージェンシーの上層部か。

「ここ数年、よしもとは霜降り明星を相当プッシュしていました。しかも、これまでの若手芸人であればアイドル的な人気先行の“ゴリ押し”という形が多かったのですが、霜降り明星の場合は、とにかく“実力派”として売り出そうとしていた。そのためには、有名賞レースで結果を出すことが必要であって、よしもとの霜降りプッシュが賞レースに影響を与えているなどと囁かれたこともあったんです。でも、『M-1』と『R-1』とでしっかり結果を出したことで、プッシュは無駄にならずに良かったと、よしもと幹部も胸をなで下ろしているでしょう」(同)

 今回の『R-1ぐらんぷり』決勝戦の内容そのものはどうだったのか。ある放送作家はこう話す。

「このところのお笑い賞レースの場合、決勝戦に進出した中でも、3分の1から半分くらいは、スベってしまうことも多いんですが、今回の『R-1』はほぼ全組がウケていましたね。みんなが笑いをしっかり取れている状態での審査だったので、多少難しいところもあったはずです。ただ、ほぼ全組がウケていた分、粗品も含めて、突出して目立った芸人がいなかったのも事実ですね」

 賞レースでは優勝者よりも準優勝者のほうが売れるという法則もあるが、今回は当てはまりそうにないという。

「良くも悪くもインパクトを残した芸人がいなかったということで、すぐにバラエティー番組でハネそうな芸人はいませんね。そうなると、結局注目が集まるのは優勝した粗品ということになる。これは完全に霜降り明星に有利な風が吹いていますから、今年は彼らが一気にスターダムを駆け上がるかもしれません」(同)

 お笑い界に久々に現れた期待の星・霜降り明星。粗品の『R-1』優勝で、天下を取る準備は万端に整ったようだ。