ジャニーズWEST・桐山照史、「ネットニュースになって」と語るも「まとめ記事のこと?」とファン困惑

 ジャニーズWESTの桐山照史が、2月28日放送のラジオ番組『ジャニーズWEST 桐山照史・中間淳太のレコメン!』(文化放送)で、ファンの間でささやかれる“激怒疑惑”に言及。コンサート中に、あるうちわを発見して「客席を睨みつけた」とのウワサが出回っていたが、本人がその真相を語った。

 ジャニーズWESTは1月3日より『ジャニーズWEST LIVE TOUR 2019 WESTV!』を開催中で、2月23日・24日には宮城県・セキスイハイムスーパーアリーナのステージに立った。そして24日の公演後、不穏な話がネット上を駆け巡ったのだ。

「なんでも、変なうちわを持つファンを見つけた桐山が呆れた表情を浮かべ、以降はそのファンがいるブロックごと“干した”(ファンサービスをしないこと)そう。Twitterには、うちわの内容が『○○と付き合ってるらしいけどどこがいいの?』といった文言だったとの情報も投下され、これに桐山が『頭おかしいんちゃう?』と“返したらしい”と、臆測の話が広まりました」(ジャニーズに詳しい記者)

 これを知ったファンは、Twitter上で「うちわの内容が事実かは知らないけど、ブロックごと干すのはアイドルとして最悪」「デマだって話が出てるけど、複数人ツイートしてるから、キレたのは事実だと思う。ただ、何でキレたのかは不明」と桐山に対する否定的な意見が噴出したほか、「見方によってそう感じてしまったのかもしれない。ファンサって数秒間だから難しいところだね」「宮城公演参加したけど照史くんはキレてない」と、擁護の声も。詳細がわからぬまま、ネット上にこの騒ぎに関する反応を取り上げたページができたため、より混乱を招く事態となった。

 そんな中、桐山もこの話題を取り上げたサイトを目にした様子。『レコメン!』のオープニングで宮城公演に行ったリスナーのお便りを紹介後、「ちょうどいいわ。1個ネットニュースになってるのがありまして」と切り出し、「『桐山照史が激怒した!』みたいなのが、なんかネットニュースになって。俺も知らんやん。“え、何この!?”と思ってパッて見たら、なんか『客席を睨みつけて……』(と書いてあった)」と、ともにパーソナリティを務める中間に報告。続けて、桐山は興奮気味に、

「俺、全然覚えてないけど。(そんな事実は)ないねんけど! と思って。で、記事を読んでいったらな、(客席への)煽りとかお手振りの時に、まぁ僕らよくね、ファンの近くに行くやん。その時にこう、『照史が客を睨みつけてて、それを周りの人がなんで怒ってるの!?』『何かあったの!?』って揉めて、お客さんが後々ネットで騒いでます~みたいなニュースになってんねんけど」

と事情を説明。しかし、桐山本人は「全然キレてもないし」とのことで、可能性があるとしたら、「『睨んで』みたいなうちわがあんねんな。何個か。で、それにたぶん俺は応えたと思うねん」と弁明し「俺、キレてもないからさ」と強調したのだった。

 すると、中間も「よくわからんことにニュースになること、たまにあるよね」「俺も去年あったで。なんか知らんけど、『結婚するんちゃうか』みたいなのが騒がれた。謎に」と共感し、ステージでつまらなそうにしていたと騒がれたことで、結婚まで臆測が広がったとのこと。これに桐山は、「ちょっと、カッコつけてんねんからさ」と、つまらなそうなわけではないと否定。中間も「ホンマにそやねん、たぶん。カッコつけてるやつを、『つまらなそうな顔で客席を見つめる』みたいな」と同意し、「こっちはその、アンニュイな顔しとんねん。汲み取れ!」(桐山)「せやねん。なんでそこから結婚に発展するのか」(中間)と、ネットユーザーの受け取り方に疑問を抱いたのだった。

 しかし、ネット上には桐山の一件についてTwitterのつぶやきや、概要を記しているページは存在するが、これらは“まとめサイト”の一種であり、ネットニュースとしては配信されていない。そのため、うわさの釈明に感謝するファンの声が上がる一方、「検索してもネットニュース見当たらないよ」「ネットニュースになってた? Twitter内だけじゃない? まとめサイトのこと?」「エゴサーチとネットニュースくらい区別しよう」「睨むだけでネットニュースに出るほど有名じゃないよ」とのツッコミも続出することに。

 ファンの臆測に物申したことで、自身の無知さを露呈してしまったようだ。ともあれ、コンサートツアーは残すところ3月中の兵庫、北海道公演のみ。最後までトラブルなく完走してほしいものだ。

小室佳代さんは日本一の非常識母さん? 巧みに誘導された世論

 秋篠宮家の長女・眞子さま(27)との婚約が延期になっている小室圭さん(27)について、今週も各週刊誌は動向を伝えている。婚約会見が2017年9月。その直後である同年12月から、母親の佳代さん(52)と元婚約者の男性A氏との間の金銭トラブルが週刊誌で報じられた。翌年2月には宮内庁が婚約延期を発表。そこから1年が経った。

 小室さんは秋篠宮さまにこの金銭トラブルについて問われ「借金ではなく贈与と認識しています」とお答えになったといわれている。またA氏は婚約期間中の佳代さんとのメールも公開しているが、そこには「お借りしてもよいでしょうか」との文面があり、佳代さん側には借金との認識があったはずだ、とA氏は主張している。

 贈与か借金か、佳代さんとAさんの主張はどこまでも平行線で、ゆえに週刊誌報道も、お二人の婚約について何かしら決着がつくまで追い続ける。

「前例のない待遇」と「脱税疑惑」に焦点
 今週は小室さんが留学中の米国ニューヨーク・フォーダム大学のロースクールでの動きを「週刊新潮」(新潮社)が報じたが、それによれば小室さんは、米国での司法試験を前倒しで受ける可能性があるのだという。これ自体が異例のことだが、小室さんは留学時点から眞子さまとの婚約をアピールして新入生で一人だけしか選ばれない返済不要の奨学金を受けることになったという。「前例のない」待遇を受けているため、前倒しの可能性もなきにしもあらず、というのだ。

 同大学の司法試験合格率は80パーセントを超えているが、これは試験が簡単ということではなく、一流大学の学生がある程度勉強すれば受かる、というレベルの高いもの。試験に合格すれば米国にそのまま移住するのではないか、と記事にはある。

 一方、「女性セブン」(小学館)では「週刊文春」(文藝春秋)が先立って報じたコムロコインについてページを割いている。これは『フォーダム大ロースクールの2019年同期の友人一同』と名乗る設立者が、仮想コイン『コムロコイン』の出資を募るサイトが立ち上がったという騒動のことだ。ただ、このサイトには日本で報じられているように「佳代さんがA氏に借金をしている」などと英語で明記されているため、現地でも多くの人が小室さんの“正体”を知ることになる……と報じている。

 母・佳代さんについては時折、その動向が伝えられるが「女性自身」(光文社)では先週、佳代さんの脱税疑惑を報じていた。くだんの400万円(同誌は409万円と報じている)が佳代さんのいうように贈与であれば、贈与税の支払い対象となるため、これを行わなければ脱税となる、というのだ。時効は来年3月であり、納税にはまだ十分な時間があるが、この状況を税務署も認識しており近いうちに税務調査が入る可能性もある、という。

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小室サイドの主張が甚だしく非常識であると読めるよう巧みに構成
 各誌、記事の構成が巧みなことが共通している。文中には明記していないが全体を読むと、例えば直前に紹介した「女性自身」の記事であれば“佳代さんは脱税するかもしれない”というマイナスイメージを読者に与えることに成功している。これまでの他誌の報道でも、贈与であると主張している佳代さんサイド、借金であると主張しているA氏、いずれの言い分も盛り込みながら、やはり佳代さんサイドの主張が甚だしく非常識であると読めるように構成されている。

 佳代さんに至っては“失踪”等の報もあり、犯罪を犯したわけでもないのに犯罪者のような扱いだ。ここまでの報道で、皇室に直接直談判しようという動きを見せたり、皇室に出向き「贈与である」ことを主張するなどといった彼女の動向が細かく伝えられており、“失踪”の報道は佳代さんへの怪しいイメージをより増大させることに成功している。

 しかし立ち止まって考えてみれば、佳代さんは何も犯罪を犯しているわけではない。現時点で、皇室に直接直談判したわけでもない。先の記事にもあるように、実際に借金であるならばA氏が佳代さんを相手取り民事訴訟を起こせば良いのである。

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 だがA氏はそれをせず、あくまでも週刊誌を利用して世論に訴えかける。宙ぶらりんのままの状態を続けていることで、佳代さんの“怪しさ”寄りの報道は1年以上にわたり続けられ、彼女は一市民であるにもかかわらず、その名誉が大きく損なわれている状態だ。

 

一般社会では小室家のような家は珍しくはない
 仮に、小室さんのお相手が眞子さまではなく一般女性だと仮定して、この騒動を女性側から見てみると、どうか。「結婚しようと思っていた相手のお母さんが、その元カレとお金でトラブルを起こしている。そのうえ、息子にベッタリで母子密着状態(実際は親子には物理的に距離があるが)」……こんなケースは、かの発言小町では何も珍しくはない。むしろ妊娠中の夫の不倫や婚約相手の経歴詐称など、バラエティに富んだ相談が日々寄せられる発言小町内にこの相談があっても、可愛い方の部類だ。

「姉の婚約者とその母が非常識で困ってます」(妹がトピ主)
「娘の交際相手に口を出すべきでないのか」(母がトピ主)
「婚約者の母親が原因でマリッジブルー」(女性本人がトピ主)

 こんなトピで相談が寄せられてもおかしくない事案ではある。ちなみにこのトピのうち2つは実際に発言小町に存在する。

 コメントでは、こんな書き込みが多くなるだろう。

「お姉さまは少し盲目的になられているようです」
「本気で結婚するというのなら、距離を置いてみては?」
「今嘘をつく人は結婚しても同じですよ?」
「いくら大好きでも結婚はゴールでなく始まりです。結婚生活は大好きだけでは通用しません」

 この騒動は、皇室の問題になってしまったから、ことさらに小室家が非常識扱いされているが、一般社会では小室家のような家は珍しくはない。日本一の非常識お母さんのような報じられ方をしている佳代さんのような女性も、小町ではよく見かける。

 皇室に釣り合うか否か、という論点から見ればもちろんまた別の話になるが、この親子を叩き続ける報道を長期間見続けていると、まるでイジメのようにも見えてきてしまうのであった。

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渡辺満里奈が「イタいおばさん」化? インスタ“すっぴん”に違和感が……

 渡辺満里奈がインスタグラムですっぴん画像を公開し話題となっている。23日に「息子が撮ってくれた写真」「ママ、きれいだよ」と言われたといったエピソードを記している。これには「おばさんの自撮りイタいわ」「子どもをダシにしてるのがイヤ」「すっぴんのナチュラルアピールうざい」といった否定的な声が目立つ。

 渡辺は2005年に『銭形金太郎』(テレビ朝日系)で共演していたネプチューンの名倉潤との結婚を発表。現在は2人の子どもの母親となっている。芸能活動はセーブ中といえるが、SNSでは地味に活動を広げているようだ。

 その内容は鏡を前にしたスマホが写り込んだ自撮り写真はもちろん、趣味の乗馬や、カフェでのメニュー、読んだ本、ペット、海外旅行先の夕暮れ写真と「意識高い系キラキラOL」のお手本のような内容である。ある種「イタいおばさん化」しているといえるが、これは原点回帰でもあろう。

「渡辺満里奈といえばある世代にとっては『おニャン子クラブ』出身の元アイドルといった位置づけでしょうが、実は意識高い系キラキラ女子の元祖ともいえるでしょう。台湾一人旅などにハマり、ガイドブックを出版したほか、台湾政府交通部観光局のイメージキャラクターも務めています。結婚出産後も雑誌で手芸に関する連載を持つほか、子供服ブランドを立ち上げるなど積極的に活躍しています。さらにエクササイズにも力を入れており体型維持に務めているようですね。そのため女性芸能人に向けられる『劣化』指摘は彼女の場合、あまり見られません」(芸能ライター)

 渡辺の場合、無理なアンチエイジングというわけではなく、魅力的に年を取っていく姿勢には好感が持てる。ただ、芸能人のSNSはふとしたことで炎上を招きやすい。マイペースな渡辺であっても発言や投稿内容には気をつけてもらいたいものだが……。
(文=平田宏利)